JP2004042768A - 連動・atc統合型装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】連動論理に従って転てつ器5の方向転換および信号機6の灯制御を行い、ATC論理に従って列車制御を行う連動・ATC統合型装置であって、連動処理部11−1と、ATC処理部11−2と、共有テーブル11−3からなる連動・ATC統合論理部11を備え、連動処理部は、連動論理に従って作成した機器制御情報を共有テーブルに書き込み、同時にATC−LAN12を介して現場制御器機14に伝送し、転てつ器の方向転換および信号機の灯制御を行い、ATC処理部は、共有テーブルに書き込まれた情報を読み込み、ATC論理に従ってATC電文を作成し、ATC電文をATC−LAN12を介して送受信器13を経て軌道周辺装置7に送り、車上ATC8に伝え、列車制御する。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する利用分野】
本発明は、連動・ATC統合型装置に係り、特に、従来の連動装置とATC装置が行っている論理を一つの装置に統合する技術に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の連動、ATCシステムについて、図4を用いて説明する。連動装置1は、FX(連動論理部)1−1、現場制御器1−2を備え、上位装置(PRC)4により指示された進路の構成/復位、転てつ器の転換、信号機の灯制御、列車の臨時速度制限の設定/解除、保守作業関係の設定/解除などの指令をFX(連動論理部)1−1が受け、このFX1−1の連動論理に従って現場制御器1−2が転てつ器5の転換、信号機6の灯制御を行う。この連動装置1はATC装置(デジタルATC)2とI/F(インターフェース)装置3を介して接続される。ATC装置2は、ATC論理部2−1、ATC−LAN2−2、送受信器2−3を備え、ATC論理部2−1が連動装置1の現場制御器1−2から進路情報、臨速情報を取得し、このATC論理部2−1のATC論理に従って作成したATC電文をATC−LAN2−2を介して送受信器2−3から軌道周辺装置7に送信し、軌道周辺装置7から車上ATC8にこの情報を送り、列車制御を行う。また、列車制御を行うために、ATC装置2では、軌道回路9から得る列車検知情報やその他の外部情報により列車追跡や軌道回路情報(送信保持、発点情報)を作成し、停止点情報や臨速情報などの列車制御情報を作成し、ATC電文として軌道回路9に送信する。これにより、列車を安全に制御している。
【0003】
ここで、従来の進路設定の信号制御について、図5を用いてその進路設定の流れを説明する。連動装置1がPRC4より進路設定指示を受けると、その進路に関係ある転てつ器5と軌道回路9に対して仮予約を行う(1)。そして、関係する転てつ器5を指定された進路が構成される方向に転換を行う(2)。ここでは、転てつ器5の転換が完了するまで待つ(3)。転てつ器5の転換が完了したことを受け(4)、転てつ器5と軌道回路9の仮予約を予約とし、ATC装置2に対して補助信号表示により進路設定条件が整ったことを連動I/F3を介してATC装置2に知らせる(5)。それに基づきATC装置2は、進路内の軌道回路9の発点情報、送信保持情報を作成し、停止軌道回路を再計算し、再計算された停止位置情報、臨速情報などの列車制御情報を軌道回路9にATC電文として送信し(6)、また、連動装置1に対しても連動I/F3を介して進路に対応するATC信号現示情報を送信する(6)。このATC信号現示情報に基づいて連動装置1は指示された進路が設定(HKR)されたと認識し、信号機6の点灯を行い(7)、PRC4へ進路設定完了を伝える。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
従来のシステムでは、連動装置とATC装置とは個別の独立したシステムとなっており、双方をI/F装置を介して接続しているため、装置全体が大型になり、設備を設置するために必要な占有面積が広くなってしまう。すなわち、各駅の機器室では、新しくシステムを更新する時には、既存のシステムと同等の設置スペースが必要となる。しかし、新たに機器室を広くするのは容易ではないため、従来からあるスペースをできるだけ効率良く使用したい。そこで、少ないスペースに機器を設置するため、機器の小型化が必要となる。
また、従来の連動装置とATC装置とは非同期であり、I/F装置を介して情報の授受を行っている。このため、タイミングにより動作が遅れることがある。
【0005】
本発明の課題は、上記事情に鑑み、連動装置とATC装置を一つの装置に統合し、各機能を集約化すると共に、設備全体をコンパクト化することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、連動処理部と、ATC処理部と、共有テーブルからなる連動・ATC統合論理部を備え、連動処理部は、連動論理に従って作成した機器制御情報を共有テーブルに書き込み、ATC処理部は、共有テーブルに書き込まれた情報を元にATC論理に従って列車制御情報としてのATC電文を作成する。
ここで、連動処理部とATC処理部を一つの装置に統合し、双方の処理に共通した論理を一つの共通論理として用いる。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を図面を用いて説明する。
図1は、本発明の連動・ATC統合型装置の一実施形態を示す。図1において、連動・ATC統合型システムは、上位装置(PRC)4、連動・ATC装置10、転てつ器5、信号機6、軌道周辺装置7、車上ATC8、軌道回路9を有する。連動・ATC装置10は、連動・ATC統合論理部11、ATC−LAN12、送受信器13、現場制御機器14を備える。また、連動・ATC統合論理部11は、連動処理部11−1、ATC処理部11−2、共有テーブル11−3からなる。
上位装置(PRC)4は、連動・ATC統合型装置10に対して進路の構成/復位、転てつ器5の転換、信号機6の灯制御、列車の臨時速度制限の設定/解除、列車追跡、保守作業関係の設定/解除などの指令を発する。
連動・ATC統合論理部11は、上位装置(PRC)4の指令に基づいて連動処理部11−1の連動論理に従って機器制御情報を作成し、転てつ器5の方向転換、信号機6の灯制御を行う。ここで、連動処理部11−1は、進路情報、転てつ器5の転換情報などを作成し、共有テーブル11−3にこれらの情報を書き込む。また、ATC処理部11−2によって共有テーブル11−3に書き込れた情報を読み込み、ATC論理に従ってATC電文を作成し、列車制御を行う。ここで、列車制御を行うために、ATC処理部11−2では、軌道回路9から得る列車検知情報やその他の外部情報により列車追跡や軌道回路情報(送信保持、発点情報)を作成し、停止点情報や臨速情報などを列車制御情報として軌道周辺装置7に送信するATC電文を作成する。
現場制御機器14は、連動処理部11−1からATC−LAN12を介して送られた転換制御情報、信号制御情報に基づいて転てつ器5の方向転換、信号機6の点灯制御を行う。
軌道周辺装置7は、ATC処理部11−2からATC−LAN12を介して送受信器13に送られたATC電文を車上ATC8に伝え、列車制御を実行する。
【0008】
図2に、連動・ATC統合論理部11の処理フローを示す。
先ず、ステップ1では、軌道回路から得る列車検知信号、PRC4からの指示情報、転てつ器と信号機の制御に関する信号情報などの各種信号情報を受信する。次に、ステップ2では、列車検知信号により列車の在線位置を追跡する軌道回路の追跡処理を実行する。ここで、この軌道回路の追跡処理は、連動論理とATC論理に共通した処理論理である。因みに、従来の連動、ATCシステムでは、連動装置とATC装置とが個別の独立したシステムとなっているため、軌道回路の追跡処理の論理をそれぞれ独立に有していた。
次に、連動処理部11−1の連動論理に従い、ステップ3では、当該列車の進路に係る転てつ器、軌道回路が他の列車の進路、条件によって占有されているか否かをチェックする。ステップ4では、転てつ器の制御情報を作成し、転てつ器の制御結果の確認を行う。ステップ5では、転てつ器の転換が完了したことを受けて進路にあたる転てつ器と軌道回路に対して進路予約し、ステップ6において、この進路予約の結果に基づいて信号機を点灯または滅灯する、同時にステップ7において、進路決定結果、転てつ器転換結果などを共有テーブル11−3に書き込む。
続いて、ATC処理部11−2のATC論理に従い、ステップ8では、共有テーブル11−3に書き込まれた進路決定結果、転てつ器転換結果などの情報を読み込み、軌道回路の接続状態をチェックする。次に、ステップ9では、進路内の軌道回路の発点情報、送信保持情報を作成し、停止軌道回路を再計算し、再計算された停止位置情報、臨速情報などから停止点情報を作成する。ステップ10において、停止点情報をATC電文として作成し、ステップ11において、ATC電文を送受信器13に送信する。
【0009】
ここで、本実施形態の進路設定の信号制御について、図3を用いてその進路設定の流れを説明する。
連動・ATC統合論理部11がPRC4より進路設定指示を受けると、連動処理部11−1は、その進路に関係ある転てつ器5と軌道回路9に対して仮予約を行う(1)。そして、関係する転てつ器5を指定された進路が構成される方向に転換を行う(2)。ここでは、転てつ器5の転換が完了するまで待つ(3)。転てつ器5の転換が完了したことを受け(4)、転てつ器5と軌道回路9の仮予約を予約とし、進路設定条件(OK)を共有テーブル11−3に書き込み、同時に信号機6を点灯する(5)。さらに、ATC処理部11−2は、共有テーブル11−3の情報を読み込み、進路内の軌道回路9の発点情報、送信保持情報を作成し、停止軌道回路を再計算し、再計算された停止位置情報、臨速情報などを軌道回路9にATC電文として送信する(5)。そして、PRC4へ進路設定完了を伝える。
【0010】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、従来のI/F装置の代わりに共有メモリーを用い、かつ、処理の順序を規定することにより、従来の連動装置とATC装置が個々に独立に行っていた論理を一つの装置に統合し、省スペース化を実現し、コストの低減を図ることができる。
また、従来のI/F装置を介さずに共有メモリーを用いて連動論理とATC論理のためのデータのやり取りを可能としたため、応答時間が速く、また、同一装置内の処理がシングルスレッドであるため、タイミングによる伝送遅れを無くすることができる。
また、連動処理とATC処理を統合したので、双方の処理に共通した論理を一つの共通論理として集約することができる。
また、従来の連動装置とATC装置とは非同期で動作しているが、本発明では、連動とATCを統合したので、処理時間を大幅に短縮することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の連動・ATC統合型装置の一実施形態を示すブロック図
【図2】本発明の連動・ATC統合論理部の処理フロー図
【図3】本発明の進路設定の信号制御について、その進路設定の流れを説明する図
【図4】従来の連動装置とATC装置を示すブロック図
【図5】従来の進路設定の信号制御について、その進路設定の流れを説明する図
【符号の説明】
4…上位装置(PRC)、5…転てつ器、6…信号機、7…軌道周辺装置、8…車上ATC、9…軌道回路、10…連動・ATC装置、11…連動・ATC統合論理部、11−1…連動処理部、11−2…ATC処理部、11−3…共有テーブル、12…ATC−LAN、13…送受信器、14…現場制御機器
Claims (3)
- 連動論理に従って転てつ器の方向転換および信号機の灯制御を行い、ATC論理に従って列車制御を行う連動・ATC統合型装置であって、連動処理部と、ATC処理部と、共有テーブルからなる連動・ATC統合論理部を備え、前記連動処理部は、連動論理に従って作成した機器制御情報を前記共有テーブルに書き込み、前記ATC処理部は、前記共有テーブルに書き込まれた前記情報を読み出し、ATC論理に従って列車制御情報としてのATC電文を作成することを特徴とする連動・ATC統合型装置。
- 請求項1において、前記連動処理部は、連動論理に従って作成した転てつ機の転換結果情報と進路決定結果情報を前記共有テーブルに書き込むと同時に転てつ器の方向転換および信号機の灯制御を行い、一方、前記ATC処理部は、前記結果情報を前記共有テーブルから読み出して停止点情報を作成し、前記停止点情報をATC電文として作成することを特徴とする連動・ATC統合型装置。
- 請求項1または請求項2において、前記連動処理部と前記ATC処理部を一つの装置に統合し、双方の処理に共通した論理を一つの共通論理として用いることを特徴とする連動・ATC統合型装置。
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2002
- 2002-07-11 JP JP2002202372A patent/JP4290933B2/ja not_active Expired - Lifetime
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