JP2004041524A - 磁気治療装身具構成体 - Google Patents

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Abstract

【課題】この発明は、ペンダント、ネックレス、ブレスレット等装身具に磁気治療効果と美的効果を付与する磁気治療装身具構成体の提供。
【解決手段】磁石体を内臓し、ブラックシリカ原石微粉を所要量混合した合成樹脂材を成形型に入れてブラックシリカ成形素体を成形すると共に、その外面に凹陥部を設け、この凹陥部に金、合金等の宝飾金属を溶融充填または嵌合充填をし、その表面をブラックシリカ焼結素体の外面と同一面または所要凹凸面に研磨し、さらに、必要により、また、適宜手段により塗装等の表面仕上げ加工をしてなる、磁気治療ペンダント、ネックレス、ブレスレット等の磁気治療装身具構成体。
【選択図】    図4

Description

【0001】
【発明が属する技術分野】
この発明は、外観の形状、模様が美麗で視覚上の趣向を満足することができると同時に、磁力による治療効果が期待できる、ペンダント、ネックレス、ブレスレット等磁気治療装身具構成体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、磁気治療具は、磁石体を単に連結するものであったから、治療目的は達成できても、美麗さに欠けるものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
この発明は、かかる欠点を解消するもので、外観の形状、模様が美麗で視覚上の趣向を満足することができると同時に、磁力による治療効果が期待できるペンダント、ネックレス、ブレスレット等磁気治療装身具構成体の提供にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
磁石体を内臓し、ブラックシリカ原石微粉を所要量混合した合成樹脂材を成形型に入れてブラックシリカ成形素体を成形すると共に、その外面に凹陥部を設け、この凹陥部に金、合金等の宝飾金属を溶融充填または嵌合充填をし、その表面をブラックシリカ焼結素体の外面と同一面または所要凹凸面に研磨し、さらに、必要により塗装等の表面仕上げを適宜加工してなる、磁気治療ペンダント、ネックレス、ブレスレット等の装身具構成体にある。
【0005】
磁石体を内臓し、トルマリン原石微粉を所要量混合した合成樹脂材を成形型に入れてトルマリン成形素体を成形すると共に、その外面に凹陥部を設け、この凹陥部に金、合金等の宝飾金属を溶融充填または嵌合充填をし、その表面をトルマリン成形素体の外面と同一面または所要凹凸面に研磨し、さらに、必要により塗装等の表面仕上げを適宜加工してなる、磁気治療ペンダント、ネックレス、ブレスレット等の装身具構成体にある。
【0006】
前記内臓した磁石体はサマリウム・コバルト磁石としてもよいものである。
【0007】
合成樹脂材は、熱硬化性合成樹脂としてもよいものである。
【0008】
【発明の実施の形態】
磁石体を内臓し、ブラックシリカ原石微粉を所要量混合した熱硬化性合成樹脂材を成形型に入れて電気炉で加熱し、ブラックシリカ焼結素体を成形すると共に、その外面に凹陥部を設け、この凹陥部に金、合金等の宝飾金属を溶融充填または嵌合充填をし、その表面をブラックシリカ焼結素体の外面と同一面または所要凹凸面に研磨し、さらに、必要により塗装等の表面仕上げを適宜加工してなる、磁気治療ペンダント、ネックレス、ブレスレット等の装身具構成体。
【0009】
【実施例】
以下、この発明の磁気治療装身具構成体を、図面により磁気治療装身ネックレスを構成する磁気治療装身ネックレス構成体1の実施例として説明をすると、サマリウム・コバルト磁石等の磁石体2を内臓し、ブラックシリカ原石微粉3を所要量混合した合成樹脂材を成形型に入れてブラックシリカ円形棒素体1aを成形すると共に、その外面1a1に凹陥部4を設け、この凹陥部4に金、合金等の宝飾金属5を溶融充填または嵌合充填をし、その表面5aをブラックシリカ円形棒素体1aの外面1a1と同一面または所要凹凸面(図示しない)に研磨してなるものである。なお、さらに、必要により塗装等の表面仕上げを適宜加工してもよいものである。
【0010】
前記磁石体2は、サマリウム・コバルト磁石の希土類磁石に限定するものではなく、フェライト磁石であってもよいものである。
【0011】
前記磁石体2の形状は、前記実施例では、中心にワイヤー通し孔2aを有する円筒形に形成しているが、その円筒形に限定されないものである。また、中心にワイヤー通し孔2aについても、連結具を外面に設けることによりワイヤーを貫通しない実施例としてもよいのである。
【0012】
前記ブラックシリカ原石微粉3を構成するブラックシリカ原石は、遠赤外線放射物質として知られ、治療面では、腰痛、肩こり、リューマチ、関節炎、神経痛、アトピー皮膚炎に効果があることが知られている。また、産地については、北海道の檜山郡上の国町が知られている。その成分は、炭素5.03%、シリカ81.35%、アルミニウム6.35%、カリウム1.66%、チタン1.18%、二酸化鉄0.53%、マグネシウム0.45%、ナトリウム0.08%、カルシュウム0.02%、水分0.31%である。
【0013】
前記ブラックシリカ原石微粉3を所要量混合した合成樹脂材をブラックシリカ円形棒素体1aをブラックシリカ焼結円形棒素体に成型する製造方法について、実施例を提案すると、前記ブラックシリカ原石を粒子径が1〜10μmの粉末に加工する。このシリカ原石粉末と熱硬化性樹脂の実施例として一液性エポキシ樹脂と混合割合を1:3、すなわち、ブラックシリカ原石を粉末約0.3gに対して一液性エポキシ配合樹脂0.9gを混合して混合物とし、この混合物に熱(約50度C)を加えて軟化し、軟化した混合物を、予め前記磁石体2を収容した成形型に注入し、前記磁石体2を混合物体内に内臓させ、かつ中心にワイヤー通し孔2aが開口するように手当てをした後、その成形型を電気炉に入れて約170度Cの熱を加えて20分から30分間焼き固めて、磁石体2を内臓し、かつ磁石体2のワイヤー通し孔2aと連通する本体ワイヤー通し孔1b、1bを具えたブラックシリカ焼結円形棒素体を設けるものである。
【0014】
このブラックシリカ焼結円形棒素体であるブラックシリカ円形棒素体1aの外面には、図3に示すように、成形型によって螺旋形の凹陥部4を形成している。図示しないが、螺旋形の凹陥部4を成形型によらずに切削加工等適宜手段によってもよいものである。また、実施例としては、この螺旋形の凹陥部4に限定するものではなく、例えば、環状溝を所要間隔毎に形成しても、また、図示しないが、実施例が、ペンダント、腕輪、ブレスレットであるときには、円形棒体型でない偏平円型、楕円型、方形型、それの形状の組み合わせ型、その他のオリジナルデザイン型と適宜選択できるものである。
【0015】
前記エポキシ樹脂の他に熱硬化性樹脂の実施例としては、フェノール系樹脂、メラミン系樹脂、尿素系樹脂、ウレタン系樹脂を用いることができる。
【0016】
次に、図5示すように、磁気治療装身ネックレスを構成する磁気治療装身ネックレス構成体1をデザイン処理し、例えば、図6に示すように、両側に連接凹部6aを設け、本体ワイヤー通し孔6b、6bと連通してなる磁気治療装身ネックレス構成体6を設け、この磁気治療装身ネックレス構成体6を所要個数に加えて、磁気治療装身ネックレス7を製造するもので、図8に示すように、金宝飾大玉8、金宝飾小玉9を配し、また、金宝飾小玉9の間に表面が多区画平面10aに形成される金宝飾多面反射大玉10を配し、また、金宝飾穴開き管体11をワイヤー12によって連珠して所要に配し、ワイヤー12の両端を公知の結束具13に接続してなるものである。ワイヤー12と結束具13の接続に関しては、図示のものに限定するものではない。結束具13により身体に装着と脱着とを容易に行えるものである。
【0017】
次に、図示はしないが、前記ブラックシリカ原石微粉3の代わりにトルマリン原石微粉を熱硬化性樹脂と所要の重量比で混入し、サマリウム・コバルト磁石等の磁石体を内臓し、その外面に凹陥部を形成してトルマリン焼結素体を設け、このトルマリン焼結素体の凹陥部に金、合金等の宝飾金属を溶融充填または嵌合充填をし、その表面をトルマリン焼結円形棒素体の外面と同一面または所要凹凸面に研磨してなるものである。勿論、必要により適宜手段により塗装等の表面仕上げ加工をしてもよいものである。
【0018】
前記トルマリン原石は、粒子径が3.5μm程度の粉末体の粉末に加工する。粉末と一液性エポキシ樹脂との混合割合1:2、すなわち、トルマリン原石粉末約0.45gに対して一液性エポキシ配合樹脂約0.9gを混合して混合物とする。この混合物に熱(約50℃)を加えて軟化し、軟化した混合物を予め前記磁石体2を収容した成形型に注入し、前記磁石体2を混合物を内臓させ、かつ、中心にワイヤー通し孔が開口するように手当てをした後、その成形型を電気炉に入れ約170℃の熱を加え20分から30分焼き固めて外面に凹陥部を形成したトルマリン焼結体を設ける。このトルマリン焼結体を自然乾燥後、トルマリン焼結体の外面の凹陥部に金、合金等の宝飾金属を溶融充填し、その表面をトルマリン焼結素体の外面と同一面または所要凹凸面に研磨してなるものである。勿論、必要により塗装等の表面仕上げを適宜加工してもよいものである。
【0019】
前記トルマリン原石粉末体の粒子径は、0.1〜150μmで選択できるものである。また、トルマリン原石の粉末体と熱硬化性樹脂との重量比が2:1〜1:5で選択できるものである。また、外形形状については、円形棒体に限定されるものではなく、その凹陥部の形状についても螺旋形に限定されるものでなく、また、表面模様、表面宝石施飾、貴金属施飾についても行えるものである。
【0020】
トルマリン原石微粉と混合する合成樹脂は、前記熱硬化性樹脂に限定するものではなく、単なるトルマリン成形素体として成型してもよいものである。そして、その後に凹陥部に金、合金等の宝飾金属を溶融充填または嵌合充填をし、その表面をトルマリン焼結円形棒素体の外面と同一面または所要凹凸面に研磨してなるものである。勿論、必要によりさらに、塗装等の表面仕上げを適宜加工をしてもよいものである。
【0021】
【発明の効果】
この発明の磁気治療装身具構成体は、サマリウム・コバルト磁石等の強力な磁石が内臓されるから、磁力により装着部位のコリ、血行の治療効果が期待できるものである。また、また、表装部材は、ブラックシリカ原石微粒子体粉末と合成樹脂材と成形体またはトルマリン原石微粒子体粉末と合成樹脂材と成形体であるから、ブラックシリカ原石による遠赤外線を照射し、その赤外線放射効果と、トルマリン原石による静電気効果と、貴金属装身による理学的接触効果と、貴金属の形状・模様による視覚的精神効果を奏して健康と美容の増進を図ることができるものである。
【0022】
よって、この発明の磁気治療装身具構成体は、ペンダント、ネックレス、ブレスレット等広く利用することができ、それらの治療効果に加えて美的商品価値を飛躍的に高めるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の磁気治療装身具構成体を磁気治療装身ネックレス構成体とする場合の完成構成体単体の外観図である。
【図2】同じく、内臓する磁石体の実施例を示す正面図である。
【図3】同じく、構成体単体の製造過程を示す縦断面図である。
【図4】同じく、完成構成体単体の縦断面図である。
【図5】市販用にデザイン処理された完成構成体単体の外観図である。
【図6】同じく、市販用にデザイン処理された完成構成体単体の縦断面図である。
【図7】同じく、市販用にデザイン処理された完成構成体単体と他の部品と組み合わせて磁気治療装身ネックレスとした実施例の全体を示す外観図である。
【図8】同じく、その組み合わせ例を拡大して示す部分拡大斜視図である。
【符号の説明】
1 磁気治療装身ネックレス構成体
1a ブラックシリカ円形棒素体
1a1 外面
1b 本体ワイヤー通し孔
2 磁石体
2a ワイヤー通し孔
3 ブラックシリカ原石微粉
4 凹陥部
5 宝飾金属
5a 表面
6a 連接凹部
6b 本体ワイヤー通し孔
6 磁気治療装身ネックレス構成体
7 磁気治療装身ネックレス
8 金宝飾大玉
9 金宝飾小玉
10 金宝飾多面反射大玉
10a 多区画平面
11 金宝飾穴開き管体
12 ワイヤー
13 結束具

Claims (4)

  1. 磁石体を内臓したブラックシリカ粉末体と合成樹脂材とのブラックシリカ成形素体の外面に凹陥部を設け、この凹陥部に金、合金等の宝飾金属を溶融充填または嵌合充填をし、その表面をブラックシリカ成形素体の外面と同一面または所要凹凸面に研磨してなる磁気治療装身具構成体。
  2. 磁石体を内臓したトルマリン粉末体と合成樹脂材とのトルマリン成形素体の外面に凹陥部を設け、この凹陥部に金、合金等の宝飾金属を溶融充填または嵌合充填をし、その表面をトルマリン成形素体の外面と同一面または所要凹凸面に研磨してなる磁気治療装身具構成体。
  3. 磁石体はサマリウム・コバルト磁石である請求項1または請求項2の磁気治療装身具構成体。
  4. 合成樹脂材は、熱硬化性合成樹脂である請求項1、請求項2または請求項3の磁気治療装身具構成体。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011148675A1 (ja) * 2010-05-27 2011-12-01 株式会社 三貴 宝石類の粉末が配合された樹脂によって磁石がコーティングされた装身具
JP2014118651A (ja) * 2012-12-17 2014-06-30 Japan Life Kk 樹脂カプセル及び磁石部材を封入した樹脂カプセル並びに磁力線を生ずる衣服・装身具
JP2019071953A (ja) * 2017-10-12 2019-05-16 Tdk株式会社 磁気治療具およびその製造方法

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