JP2004037532A - 付属品取り付け装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】ストラップの断面寸法によらず安定した挟持力を確保する。
【解決手段】台座4の表面に、一対の段差状突起19および棘状突起20を設ける。また、保持板8の内面の両端に、一対の棘状突起21を設ける。段差状突起19は、ストラップ3の挟持範囲の両端部近傍に設けられ、ストラップ3の幅方向を横切るように突出している。棘状突起20は、ストラップ3の挟持範囲の中央部に設けられ、台座4の射出成形時に形成されたゲート跡からなる。ストラップ3は、段差状突起19および棘状突起20、21によりその挟持方向に屈曲して挟持される。
【選択図】 図3
【解決手段】台座4の表面に、一対の段差状突起19および棘状突起20を設ける。また、保持板8の内面の両端に、一対の棘状突起21を設ける。段差状突起19は、ストラップ3の挟持範囲の両端部近傍に設けられ、ストラップ3の幅方向を横切るように突出している。棘状突起20は、ストラップ3の挟持範囲の中央部に設けられ、台座4の射出成形時に形成されたゲート跡からなる。ストラップ3は、段差状突起19および棘状突起20、21によりその挟持方向に屈曲して挟持される。
【選択図】 図3
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、カメラなどの携帯して使用される機器本体のストラップに付属品を装着するための付属品取り付け装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
銀塩カメラやデジタルカメラのような携帯して使用される機器では、機器本体の携帯時に使用されるストラップに、リモコン装置などの付属品を着脱自在に取り付けておき、付属品に設けられた保持板を開放することによって付属品をストラップから取り外すようにしたものがある。このような付属品は、保持板に設けたフック爪を、付属品本体に設けた係止部に係合させ、ストラップを付属品本体と保持板との間で挟持することによりストラップに固定される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記のような付属品取り付け装置では、ストラップの断面寸法が付属品本体と保持板との隙間よりも若干小さい場合には、付属品本体をストラップに固定することができない。また、ストラップの断面寸法が付属品本体と保持板との隙間よりも若干大きい場合には、フック爪と係止部との係合が不完全になり、この係合が解除されて付属品が落下する可能性がある。このため、従来の付属品取り付け装置には、ストラップの断面寸法に応じて装置の設計をしなければならないという問題があった。
【0004】
本発明は、ストラップの断面寸法によらず安定した挟持力を確保することができる付属品取り付け装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明は、付属品本体に保持板を回動自在に軸着し、前記保持板に一体で設けたフック爪を、前記付属品本体に設けた係止部に係合させ、機器本体に連結されたストラップを付属品本体と保持板との間で挟持することにより、ストラップに付属品が固定されるようにした付属品取り付け装置において、前記付属品本体の表面、または保持板の内面のうち少なくともいずれかに、ストラップをその挟持方向に屈曲させる複数の突起を設けたことを特徴とする。
【0006】
なお、前記複数の突起は、付属品本体の表面、または保持板の内面のうちいずれか一方の、ストラップの挟持範囲の両端部近傍に設けられ、ストラップの幅方向を横切るように突出した段差状突起と、この段差状突起の内側で前記いずれかの他方から突出した棘状突起を含む。また、前記複数の突起の一部は、プラスチック成形品からなる付属品本体、または保持板の射出成形時に形成されたゲート跡であることが好ましい。さらに、前記機器本体がカメラであり、前記付属品がカメラを遠隔操作するためのリモコン装置であることが好ましい。
【0007】
【発明の実施の形態】
図1は、本発明を実施したカメラのリモコン装置を、ストラップに装着した状態を示したものである。付属品としてのリモコン装置2は、プラスチック成形品からなり、ストラップ3に固定される台座4と、台座4から取り外して使用されるリモコン本体5とからなる。リモコン本体5は、矢印方向にスライド操作させることにより台座4から着脱可能となっており、カメラにシャッタレリーズなどの操作信号を送信するための押ボタン6とLED7とを備えている。台座4のリモコン本体5を収納する側と反対側の面には、保持板8が軸着されている。この保持板8と台座4との間にストラップ3を通して、保持板8のフック爪9(図2参照)を台座4の係止部10(図2参照)に係合させることで、リモコン装置2がストラップ3に固定される。
【0008】
図2に、台座4と保持板8の分解斜視図を示す。台座4には一対の軸受け突起11が一体に設けられ、軸受け突起11には軸受け穴12が形成されている。保持板8には一対の回転軸13が設けられている。保持板8は、回転軸13を軸受け穴12に嵌め込むことにより、台座4に回動自在に軸着される。
【0009】
保持板8の両端部は、それぞれ対面する軸受け突起11の端面と略同径の太径部14となっている。一方、これらの太径部14で挟まれた保持板8の中間部は、太径部14よりも径が小さい細径部15となっている。台座4には、軸受け面16と凹部17とが設けられている。軸受け面16は、細径部15の外周面に接して保持板8の回転を支持する。凹部17は、軸受け面16の両端側にそれぞれ形成され、台座4に保持板8を軸着する際に太径部14が入り込む逃げとなっている。このような構造にすると、回転軸13を突出させた部分の保持板8の端面と、軸受け突起11の端面との間に段差が生じることがないので、製品の美観を損ねることがない。また、台座4の厚みが増加することがなく、リモコン本体2の収納スペースが制約を受けることもない。さらに、台座4の機械的強度と保持板8の軸着強度とを十分に保つことができる。
【0010】
保持板8には、指掛け片18が一体に設けられている。リモコン装置2をストラップ3から取り外す際には、この指掛け片18を引き上げてフック爪9と係止部10との係合を解除する。
【0011】
台座4の表面(ストラップ3と接触する面)には、一対の段差状突起19および棘状突起20が設けられている。段差状突起19は、ストラップ3の挟持範囲の両端部近傍に設けられ、ストラップ3の幅方向を横切るように突出している。棘状突起20は、ストラップ3の挟持範囲の中央部に設けられ、台座4の射出成形時に形成されたゲート跡からなる。一方、保持板8の内面(ストラップ3と接触する面)の両端には、一対の棘状突起21(図3も参照)が設けられている。
【0012】
ストラップ3を挟持した状態における保持板8と台座4の断面を示す図3において、ストラップ3は、段差状突起19および棘状突起20、21によりその挟持方向に屈曲して挟持される。段差状突起19は、保持板8の両端部から一定の間隔を離して配置されており、ストラップ3を山型に屈曲させる。棘状突起20は、ストラップ3の挟持範囲の中央部でストラップ3を山型に屈曲させる。棘状突起21は、段差状突起19により山型に屈曲したストラップ3を直ちに谷型に屈曲させる。このため、ストラップ3の屈曲のピッチが小さくなり、台座4と保持板8との隙間よりも若干細いストラップ3を用いた場合でも、ストラップ3が棘状突起21に食い込んで確実に挟持される。また、棘状突起20、21の寸法が比較的小さく、ストラップ3がこれらの棘状突起20、21に食い込むので、台座4と保持板8との隙間よりも断面寸法が若干大きいストラップ3を用いた場合でも、フック爪9と係止部10との係合が不完全になることがない。
【0013】
なお、保持板8の内面の棘状突起20に対応した位置に棘状突起を形成してもよい。但し、この場合は突起の高さを棘状突起21よりも低くする方がよい。また、上記実施形態では、台座4の表面に段差状突起19および棘状突起20、保持板8の内面に棘状突起21をそれぞれ設けたが、図4に示すように、台座32の表面に棘状突起36、保持板33の内面に段差状突起34および棘状突起35をそれぞれ設けてもよい。
【0014】
上記実施形態では、保持板に回転軸、台座に軸受け穴が設けられているが、逆に保持板に軸受け穴、台座に固定軸が設けられた場合についても本発明を適用することができる。さらに、上記実施形態では、ストラップに装着されるカメラのリモコン装置を例に挙げて説明したが、本発明はこれに限定されない。
【0015】
【発明の効果】
以上のように、本発明の付属品取り付け装置によれば、付属品本体の表面、または保持板の内面のうち少なくともいずれかに、ストラップをその挟持方向に屈曲させる複数の突起を設けたので、ストラップの断面寸法によらず安定した挟持力を確保することができる。また、複数の突起の一部は、プラスチック成形品からなる付属品本体、または保持板の射出成形時に形成されたゲート跡からなるため、射出成形後のゲート除去などの処理を省略することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施したカメラのリモコン装置をストラップに装着した状態を示す図である。
【図2】保持板と台座の分解斜視図である。
【図3】ストラップを挟持した状態における保持板と台座の断面図である。
【図4】本発明の別の実施形態を示す図である。
【符号の説明】
2 リモコン装置(付属品)
3 ストラップ
4 台座
8 保持板
9 フック爪
10 係止部
12 軸受け穴
13 回転軸
19 段差状突起
20、21 棘状突起
【発明の属する技術分野】
本発明は、カメラなどの携帯して使用される機器本体のストラップに付属品を装着するための付属品取り付け装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
銀塩カメラやデジタルカメラのような携帯して使用される機器では、機器本体の携帯時に使用されるストラップに、リモコン装置などの付属品を着脱自在に取り付けておき、付属品に設けられた保持板を開放することによって付属品をストラップから取り外すようにしたものがある。このような付属品は、保持板に設けたフック爪を、付属品本体に設けた係止部に係合させ、ストラップを付属品本体と保持板との間で挟持することによりストラップに固定される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記のような付属品取り付け装置では、ストラップの断面寸法が付属品本体と保持板との隙間よりも若干小さい場合には、付属品本体をストラップに固定することができない。また、ストラップの断面寸法が付属品本体と保持板との隙間よりも若干大きい場合には、フック爪と係止部との係合が不完全になり、この係合が解除されて付属品が落下する可能性がある。このため、従来の付属品取り付け装置には、ストラップの断面寸法に応じて装置の設計をしなければならないという問題があった。
【0004】
本発明は、ストラップの断面寸法によらず安定した挟持力を確保することができる付属品取り付け装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明は、付属品本体に保持板を回動自在に軸着し、前記保持板に一体で設けたフック爪を、前記付属品本体に設けた係止部に係合させ、機器本体に連結されたストラップを付属品本体と保持板との間で挟持することにより、ストラップに付属品が固定されるようにした付属品取り付け装置において、前記付属品本体の表面、または保持板の内面のうち少なくともいずれかに、ストラップをその挟持方向に屈曲させる複数の突起を設けたことを特徴とする。
【0006】
なお、前記複数の突起は、付属品本体の表面、または保持板の内面のうちいずれか一方の、ストラップの挟持範囲の両端部近傍に設けられ、ストラップの幅方向を横切るように突出した段差状突起と、この段差状突起の内側で前記いずれかの他方から突出した棘状突起を含む。また、前記複数の突起の一部は、プラスチック成形品からなる付属品本体、または保持板の射出成形時に形成されたゲート跡であることが好ましい。さらに、前記機器本体がカメラであり、前記付属品がカメラを遠隔操作するためのリモコン装置であることが好ましい。
【0007】
【発明の実施の形態】
図1は、本発明を実施したカメラのリモコン装置を、ストラップに装着した状態を示したものである。付属品としてのリモコン装置2は、プラスチック成形品からなり、ストラップ3に固定される台座4と、台座4から取り外して使用されるリモコン本体5とからなる。リモコン本体5は、矢印方向にスライド操作させることにより台座4から着脱可能となっており、カメラにシャッタレリーズなどの操作信号を送信するための押ボタン6とLED7とを備えている。台座4のリモコン本体5を収納する側と反対側の面には、保持板8が軸着されている。この保持板8と台座4との間にストラップ3を通して、保持板8のフック爪9(図2参照)を台座4の係止部10(図2参照)に係合させることで、リモコン装置2がストラップ3に固定される。
【0008】
図2に、台座4と保持板8の分解斜視図を示す。台座4には一対の軸受け突起11が一体に設けられ、軸受け突起11には軸受け穴12が形成されている。保持板8には一対の回転軸13が設けられている。保持板8は、回転軸13を軸受け穴12に嵌め込むことにより、台座4に回動自在に軸着される。
【0009】
保持板8の両端部は、それぞれ対面する軸受け突起11の端面と略同径の太径部14となっている。一方、これらの太径部14で挟まれた保持板8の中間部は、太径部14よりも径が小さい細径部15となっている。台座4には、軸受け面16と凹部17とが設けられている。軸受け面16は、細径部15の外周面に接して保持板8の回転を支持する。凹部17は、軸受け面16の両端側にそれぞれ形成され、台座4に保持板8を軸着する際に太径部14が入り込む逃げとなっている。このような構造にすると、回転軸13を突出させた部分の保持板8の端面と、軸受け突起11の端面との間に段差が生じることがないので、製品の美観を損ねることがない。また、台座4の厚みが増加することがなく、リモコン本体2の収納スペースが制約を受けることもない。さらに、台座4の機械的強度と保持板8の軸着強度とを十分に保つことができる。
【0010】
保持板8には、指掛け片18が一体に設けられている。リモコン装置2をストラップ3から取り外す際には、この指掛け片18を引き上げてフック爪9と係止部10との係合を解除する。
【0011】
台座4の表面(ストラップ3と接触する面)には、一対の段差状突起19および棘状突起20が設けられている。段差状突起19は、ストラップ3の挟持範囲の両端部近傍に設けられ、ストラップ3の幅方向を横切るように突出している。棘状突起20は、ストラップ3の挟持範囲の中央部に設けられ、台座4の射出成形時に形成されたゲート跡からなる。一方、保持板8の内面(ストラップ3と接触する面)の両端には、一対の棘状突起21(図3も参照)が設けられている。
【0012】
ストラップ3を挟持した状態における保持板8と台座4の断面を示す図3において、ストラップ3は、段差状突起19および棘状突起20、21によりその挟持方向に屈曲して挟持される。段差状突起19は、保持板8の両端部から一定の間隔を離して配置されており、ストラップ3を山型に屈曲させる。棘状突起20は、ストラップ3の挟持範囲の中央部でストラップ3を山型に屈曲させる。棘状突起21は、段差状突起19により山型に屈曲したストラップ3を直ちに谷型に屈曲させる。このため、ストラップ3の屈曲のピッチが小さくなり、台座4と保持板8との隙間よりも若干細いストラップ3を用いた場合でも、ストラップ3が棘状突起21に食い込んで確実に挟持される。また、棘状突起20、21の寸法が比較的小さく、ストラップ3がこれらの棘状突起20、21に食い込むので、台座4と保持板8との隙間よりも断面寸法が若干大きいストラップ3を用いた場合でも、フック爪9と係止部10との係合が不完全になることがない。
【0013】
なお、保持板8の内面の棘状突起20に対応した位置に棘状突起を形成してもよい。但し、この場合は突起の高さを棘状突起21よりも低くする方がよい。また、上記実施形態では、台座4の表面に段差状突起19および棘状突起20、保持板8の内面に棘状突起21をそれぞれ設けたが、図4に示すように、台座32の表面に棘状突起36、保持板33の内面に段差状突起34および棘状突起35をそれぞれ設けてもよい。
【0014】
上記実施形態では、保持板に回転軸、台座に軸受け穴が設けられているが、逆に保持板に軸受け穴、台座に固定軸が設けられた場合についても本発明を適用することができる。さらに、上記実施形態では、ストラップに装着されるカメラのリモコン装置を例に挙げて説明したが、本発明はこれに限定されない。
【0015】
【発明の効果】
以上のように、本発明の付属品取り付け装置によれば、付属品本体の表面、または保持板の内面のうち少なくともいずれかに、ストラップをその挟持方向に屈曲させる複数の突起を設けたので、ストラップの断面寸法によらず安定した挟持力を確保することができる。また、複数の突起の一部は、プラスチック成形品からなる付属品本体、または保持板の射出成形時に形成されたゲート跡からなるため、射出成形後のゲート除去などの処理を省略することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施したカメラのリモコン装置をストラップに装着した状態を示す図である。
【図2】保持板と台座の分解斜視図である。
【図3】ストラップを挟持した状態における保持板と台座の断面図である。
【図4】本発明の別の実施形態を示す図である。
【符号の説明】
2 リモコン装置(付属品)
3 ストラップ
4 台座
8 保持板
9 フック爪
10 係止部
12 軸受け穴
13 回転軸
19 段差状突起
20、21 棘状突起
Claims (4)
- 付属品本体に保持板を回動自在に軸着し、前記保持板に一体で設けたフック爪を、前記付属品本体に設けた係止部に係合させ、機器本体に連結されたストラップを付属品本体と保持板との間で挟持することにより、ストラップに付属品が固定されるようにした付属品取り付け装置において、
前記付属品本体の表面、または保持板の内面のうち少なくともいずれかに、ストラップをその挟持方向に屈曲させる複数の突起を設けたことを特徴とする付属品取り付け装置。 - 前記複数の突起は、付属品本体の表面、または保持板の内面のうちいずれか一方の、ストラップの挟持範囲の両端部近傍に設けられ、ストラップの幅方向を横切るように突出した段差状突起と、この段差状突起の内側で前記いずれかの他方から突出した棘状突起を含むことを特徴とする請求項1に記載の付属品取り付け装置。
- 前記複数の突起の一部は、プラスチック成形品からなる付属品本体、または保持板の射出成形時に形成されたゲート跡であることを特徴とする請求項1または2に記載の付属品取り付け装置。
- 前記機器本体がカメラであり、前記付属品がカメラを遠隔操作するためのリモコン装置であることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の付属品取り付け装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002190576A JP2004037532A (ja) | 2002-06-28 | 2002-06-28 | 付属品取り付け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002190576A JP2004037532A (ja) | 2002-06-28 | 2002-06-28 | 付属品取り付け装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004037532A true JP2004037532A (ja) | 2004-02-05 |
Family
ID=31700464
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002190576A Pending JP2004037532A (ja) | 2002-06-28 | 2002-06-28 | 付属品取り付け装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004037532A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015158059A1 (zh) * | 2014-04-18 | 2015-10-22 | 广州金钢摄影器材有限公司 | 一种相机背带的快速调节与锁定的连接结构 |
-
2002
- 2002-06-28 JP JP2002190576A patent/JP2004037532A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015158059A1 (zh) * | 2014-04-18 | 2015-10-22 | 广州金钢摄影器材有限公司 | 一种相机背带的快速调节与锁定的连接结构 |
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