JP2004033526A - 調整用鉤部材 - Google Patents
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Abstract
【効果】弾性片の弾性による適度の伸縮により、ズボンやスカートのウエスト部分を極めて簡単な構造の部材により、調整することができる。
また、シリコンゴムが他の合成ゴムなどの弾性体に比べ、高い反発弾性や耐候性を有しており、また、薄くても引っ張り強度を備えているために、鉤部材としての機能を十分に発揮することができる。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、ズボンやスカートなどの衣類において、主として腰周りの打合わせ部に取り付けられている係止具に取り付け得るものであって、特に伸縮性を有し、ウエストのサイズを調整するために用いる鉤部材に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、ズボンやスカートのウエストサイズ調整のための部材としては、例えば、特開2001−87010号公報や特開2002−17409号公報に見られるような技術があった。
これらの調整用鉤にかかる技術は、ウエストのサイズを調整できるものであるが、摺動レールを備え、さらに、スプリングやガイドなどの多くの部材から形成されるものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、これらの調整用鉤部材はできるだけ簡単な構造となっていることが好ましい。特にズボンやスカートのウエストサイズを調整するために用いる鉤部材は、絶えず打合わせ部に取り付けられるものであり、できるだけ簡単な構造で生産コストも安くできるものであることが好ましい。
一方、取り付け時に衣類の打合わせ部が大きく膨らむものであっては、体裁が悪いので、好ましくない。
【0004】
【課題を解決するための手段】
そこで本発明にかかる調整用鉤部材は、衣類の打合わせ部に取り付けられているホックと受片とからなる係止具に取り付け得るものであって、帯状の弾性片の一方の端部に前記ホックを係入させ得る係止孔を有し、前記弾性片のもう一方の端部には、前記受片に掛合させ得る留め金片を有する調整用鉤部材である。
【0005】
これにより、ズボンやスカートの打合せ部に取り付けられている係止具のホックを帯状の弾性片の一方の端部の係止孔に係入し、前記弾性片のもう一方の端部に取り付けられている留金片を、ズボンやスカートの打合せ部に取り付けられている相手側の受片に掛合させることによって、ズボンやスカートの打合わせ部にある係止具に取り付けることができる。また、本発明にかかる調整用鉤部材は扁平で極めて薄いものであるから、衣類の打合わせ部に取り付けても、その部分がむやみに膨らむことはない。ここに帯状の弾性体の弾性により伸縮自在であるから、ズボンやスカートのウエストサイズを極めて簡単な構造の部材により、容易に調整することができる。
【0006】
また、留金片は方形状の金属片を屈曲させて形成され、留金片の腹部を弾性片の内部に埋入し、弾性片に形成されている係止孔側とその反対側の端縁部より、留金片の屈曲部とフック部とが突出するように成型されていることことが好ましい。
ここに、留金片は方形状の金属片を表裏方向にほぼ180度屈曲して形成され、この屈曲部分より先側にズボンやスカートの打合わせ部に取り付けられている相手側の受片に掛合させ得るフック部を有している。そして前記屈曲部からフック部と反対側の端部までを腹部としており、この腹部を弾性片の内部に埋入してある。
【0007】
このように、金属片を加工して屈曲した形状とし、留金片の腹部を帯状の弾性片の内部に埋入して成型することによって、留金片が弾性片から抜けにくくなる。衣類に取り付けている係止具のホックを、弾性片の一方の端部の係止孔に係入する一方、前記弾性片のもう一方の端部に取り付けられている留金片のフック部を、衣類に取り付けられている相手側の受片に掛合させることにより、本調整用鉤部材は、孔側とフック部側から相反する方向にひっぱられることになるが、留金片の腹部までを弾性片の内部に埋入してあるため、このような引っ張り応力にも十分耐え得る。
【0008】
また、帯状の弾性片はシリコンゴムからなることが好ましい。
【0009】
シリコンゴムは他の合成ゴムなどの弾性体に比べ、高い反発弾性や耐候性を有しており、また、薄くしても引っ張り強度を備えているため、シリコンゴムを弾性片の素材として使用することにより、調整用鉤部材としての機能を十二分に発揮することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の一例について、図面に即して説明する。
図1は本発明の調整用鉤部材1の一例を示す斜視図である。図2は図1のA−A線断面図である。図3はズボンの打合わせ部に取り付けられている係止具に、本調整用鉤部材1を取り付ける途中の状態を示す斜視図である。図4は取り付け後の状態を示す斜視図である。図5はフック部が受片に掛合している状態を示す斜視図である。図6は第2の形態にかかる調整用鉤部材1の背面斜視図であり、図7は第2の形態にかかる調整用鉤部材1の斜視図である。図8は第3の形態にかかる調整用鉤部材1の斜視図である。
なお、以下の記載例はあくまでも一例であり、これらに限定されないことはいうまでもない。
【0011】
ホック3Aと受片3Bとはズボンやスカートなどの衣類の打合わせ部に取り付けられ、ウエストを固定するためのものである。ズボンやスカートを着用するときには、腰周りをウエストサイズよりも広く開放する方が着用し易いから、その状態で着用し、着用後、ホック3Aを受片3Bに掛合させることにより、腰に固定できる。
ここに例示する鉤部材はズボンやスカートなどの衣類に取り付けられているこの係止具に取り付けることにより、ウエストサイズを調整できるようにしたものである。
【0012】
ズボンを例に挙げて説明すると、ズボン2の打合せ部に取り付けられているホック3Aを受片3Bに掛合させた場合のウエストの長さでは、ズボン2がはけなくなってしまうことがある。つまり、着用時が肥満体になったり、食事後でウエストサイズが大きくなる場合があり、かかる場合にズボン2の打合せ部における係止具の掛合位置を調整することができれば、極めて都合が良い。
【0013】
この場合に用いると便利なものが図1、図2に一例として示してある。
ここに例示されている鉤部材1は帯状の弾性片4と留金片5とからなっている。留金片5は厚さ1ミリメートル、幅10ミリメートル、長さ20ミリメートルの金属片を表裏方向にほぼ180度、屈曲したものである。長さ20ミリメートルの金属片の5分の2付近から表裏方向に屈曲してある。つまり先端のフック部6から8ミリメートル付近で屈曲してあり、それより他端部までを腹部としてある。
留金片5の腹部8は弾性部4の内部に埋入してあって、弾性片4の一端から留金片5の屈曲部7とそれに続くフック部6とが突出している。
【0014】
帯状の弾性片4は様々な素材で作ることができるが、ここではシリコンゴムからなる場合を例示する。シリコンゴムを使用するのは反発弾性が極めて良好で、耐候性にも優れている他、電気絶縁性などにも優れており、さらに、薄くても引っ張り強度を備えているためである。
シリコンゴムからなる弾性片4は、厚さ3ミリメートル、幅15ミリメートル、長さ18ミリメートル程度の大きさである。そして、上述したように、一端から留金片5が突出している。
この留金片5の腹部8が弾性片4の内部に埋入されている。留金片5の屈曲部7とそれに続くフック部6が弾性片4の端縁部から突出している状態を、側方から見た断面図として図2に示している。
【0015】
留金部5が突出している方と反対側である弾性片4の他の端部に係止孔9が開けられている。この係止孔9は弾性片4の幅方向に設けられており、その長さは8ミリメートルで、図2で示すように弾性片4の一方の平坦な面からその反対側の平坦な面にわたって開孔されている。また、弾性片4の幅方向に長い係止孔9を正面から見た場合の両端には、係止孔9に係止具のホック3Aを係入した場合に弾性片4に応力が集中しないように円形に切り取られている。
【0016】
この鉤部材1の使用方法について説明する。
ズボン2の打合わせ部に取り付けられている係止具のホック3Aを帯状の弾性片4の係止孔9に係入する。そして、鉤部材1の留金片5のフック部6をズボン2の打合わせ部に取り付けられている相手側の受片3Bに掛合させる。このように調整用鉤部材をズボン1のホック3A、受片3Bに取り付ける状態を図3、図4、図5に示す。
このようにすることにより、ホック3Aが係入されている孔9から留金片5の屈曲部7までの間で弾性片4が伸縮するから、係止具の掛合位置を異ならしめて太さ調整した場合と同様の効果がある。また、帯状の弾性片部分で伸縮させるため、必要以上に鉤部材1全体が伸びることはなく、必要な分だけの伸縮効果が得られる。
このように、極めて簡単な構造であり、また、衣類の打合わせ部に取り付けられている係止具に簡単に取り付けることができる。
【0017】
次に第2の形態にかかる調整用鉤部材1について説明する。
この場合の調整用鉤部材1は、図6、図7に示すように、別の係止孔10が形成されるように金具11を第1の調整用鉤部材1の係止孔9に取り付けたものである。金具11は本体12と脚部13をもち、本体12の両端から後方に伸びている脚部13を、調整用鉤部材1の裏側から表側にかけて係止孔9の側方端に通す。そして金具11の脚部13のうち調整用鉤部材1の表面から横向きに折曲させた部分をストッパーとして機能するようにしてある。
【0018】
この調整用鉤部材1を用いるのは、ズボンのホック3Aを係止孔10に係入し、係止孔10と反対側端部に位置する留金片5をズボンの打合わせ部にある受片3Bに係合させる。
この調整用鉤部材1では、ズボンのホック3Aを係入するための係止孔が大きくなっているだけでなく、係止孔10がズボンの受片3Bと同じ形状で同じ向きとなっているために、ズボンのホック3Aを係入することを容易にすることができる。
【0019】
さらに、第3の形態にかかる調整用鉤部材1について説明する。
この場合の調整用鉤部材1には、図8に示すように、留金片5の反対側端縁に係止孔14が形成されている。
この係止孔14はコの字型をした針金状の枠体を金属片15から突出させることによって形成されている。金属片15は弾性片4の内部に埋入されており、コの字型をした枠体の部分だけが弾性片4の端縁部から突き出ていてその内側に係止孔14が形成されている。
コの字状の枠体の内奥に位置する金属片15の端縁部には、その部分を覆い隠して金属片15が弾性片4から抜けて出てくるのを防止するための外れ防止部材16が取り付けられている。外れ防止部材16は弾性片4から張り出すように形成されており、少なくともズボンのホック部3Aが係入できる程度の大きさの係止孔14となるようにしてある。ここに、外れ防止部材16は弾性素材で形成することが好ましいが、ここではシリコンゴムを用いたものを使用している。
【0020】
この調整用鉤部材1を用いるには、前記係止孔14にズボンのホック3Aを係入し、係止孔14と反対側端部に位置する留金片5をズボンの打合わせ部にある受片3Bに係合させる。
このように、係止孔部分を突出させていることで、ズボンのホック3Aを係入しやすくしており、また、係入したズボンのホック3Aが外れる方向に力がかかっても、外れ防止部材16が障壁となるため、不意にホック3Aの係止が外れることを防止することができる。
【0021】
【発明の効果】
請求項1の発明によれば、弾性片の弾性による適度の伸縮により、ズボンやスカートのウエスト部分を極めて簡単な構造の部材により、調整することができる。
また、この鉤部材は扁平で極めて薄いものであるから、衣類の打合わせ部に取り付けてもその部分がむやみに膨らむことはなく、この鉤部材を使用したために体裁が悪くなるようなこともない。
【0022】
請求項2の発明により、方形状の金属片を加工して屈曲した形状とし、留金片の腹部を帯状の弾性片の内部に埋入して成型することによって、留金片が弾性片から抜けにくくなる。衣類に取り付けている係止具のホックを、弾性片の一方の端部の係止孔に係入する一方、前記弾性片のもう一方の端部に取り付けられている留金片のフック部を、衣類に取り付けられている相手側の受片に掛合させることにより、本調整用鉤部材は、孔側とフック部側から相反する方向にひっぱられることになるが、留金片の腹部までを弾性片の内部に埋入してあるため、このような引っ張り応力にも十分耐え得る。
【0023】
請求項3の発明によれば、シリコンゴムが他の合成ゴムなどの弾性体に比べ、高い反発弾性や耐候性を有しており、また、薄くても引っ張り強度を備えているため、シリコンゴムを弾性片の素材として使用することにより、調整用鉤部材としての機能を十二分に発揮することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明である調整用鉤部材の表面からの一例を示す斜視図である。
【図2】図2は図1のA−A線拡大断面図である。
【図3】図3はズボンの打合わせ部に取り付けられている係止具の一方のホックを本鉤 部材の係止孔に係入した状態を示す斜視図である。
【図4】図4は図3の状態からズボンの打合わせ部に取り付けられている相手側の受片 に本鉤部材のフック部を掛合させた状態を示す斜視図である。
【図5】図5は図4の本鉤部材を受片に掛合する状態を拡大して示す斜視図である。
【図6】図6は第2の形態にかかる調整用鉤部材を裏側から見た斜視図である。
【図7】図7は第2の形態にかかる調整用鉤部材の表側から見た斜視図である。
【図8】図8は第3の形態にかかる調整用鉤部材の一例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1…調整用鉤部材
2…ズボン
3A…ホック
3B…受片
4…弾性片
5…留金片
6…フック部
7…屈曲部
8…腹部
9…係止孔
10…係止孔
11…金具
12…金具本体
13…金具脚部
14…係止孔
15…金属片
16…外れ防止部材
Claims (3)
- 衣類の打合わせ部に取り付けられているホックと受片とからなる係止具に取り付け得るものであって、
帯状の弾性片の一方の端部に前記ホックを係入させ得る係止孔を有し、
前記弾性片のもう一方の端部には、前記受片に掛合させ得る留金片を有する調整用鉤部材。 - 留金片は方形状の金属片を屈曲させて形成され、
留金片の腹部を弾性片の内部に埋入し、弾性片に形成されている係止孔側とその反対側の端縁部より、留金片の屈曲部とフック部とが突出するように成型されていることを特徴とする請求項1記載の調整用鉤部材。 - 帯状の弾性片がシリコンゴムからなることを特徴とする請求項1または2のいずれかに記載の調整用鉤部材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002195791A JP2004033526A (ja) | 2002-07-04 | 2002-07-04 | 調整用鉤部材 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2002195791A JP2004033526A (ja) | 2002-07-04 | 2002-07-04 | 調整用鉤部材 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004033526A true JP2004033526A (ja) | 2004-02-05 |
Family
ID=31704064
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002195791A Pending JP2004033526A (ja) | 2002-07-04 | 2002-07-04 | 調整用鉤部材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004033526A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012010901A (ja) * | 2010-06-30 | 2012-01-19 | Hassho Shoji Kk | 調整用鉤部材及びその製造方法 |
JP2013063255A (ja) * | 2011-08-29 | 2013-04-11 | Morito Co Ltd | 合成樹脂製のかぎホック |
JP2014230689A (ja) * | 2013-05-30 | 2014-12-11 | 八商商事株式会社 | 調整用鉤部材及びその製造方法 |
JP7406696B1 (ja) * | 2022-08-30 | 2023-12-28 | 利正 甲斐 | 下衣のウェスト固定補助具 |
-
2002
- 2002-07-04 JP JP2002195791A patent/JP2004033526A/ja active Pending
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