JP2004033313A - 電気掃除機 - Google Patents

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Jun Yoshida
吉田 潤
Sadao Fukushima
福島 定男
Tatsunori Fukuda
福田 達則
Takaya Azumi
安積 喬哉
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Abstract

【課題】ホースの手元操作部の小型軽量化による操作性の向上や、集塵部の取り外し時の使い勝手の向上が図られた電気掃除機を提供する。
【解決手段】ホースグリップ部近傍に着脱可能な集塵部6を備えた電気掃除機において、集塵部6にホースグリップ部を兼用する取手部9を備えた。
【選択図】    図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本願発明は、ホースグリップ部近傍に着脱可能な集塵部を備えた電気掃除機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
ホースグリップ部近傍に着脱可能な集塵部を備えた電気掃除機として、吸気を旋回させることで塵埃と空気とを分別するサイクロン方式の集塵部を手元操作部のあるホースグリップ部近傍に設けたものがあり、集塵部に溜まった塵埃を適時手元操作部から取り外して捨てるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上記のように集塵部を手元操作部のあるホースグリップ部近傍に設けたものは、他の方式の電気掃除機に比べて、どうしても手元操作部が大きく、重くなり、操作性が低下する。また、掃除をするときに持つホースグリップ部と集塵部の着脱時に持つ部分が異なるため、使用者は集塵部に溜まった塵埃を捨てる際には、ホースグリップ部を持つ手を持ち替えて集塵部を取り外す必要があり、不便であった。
【0004】
また、集塵部を手元操作部から取り外した状態で、使用者が電動送風機を動作させると、吸い込みの流路が変わり、塵埃を含んだ吸気は集塵部を通らず、塵埃と空気とが分別されない状態のまま電動送風機側へ吸い込まれてしまうため、電動送風機の手前に設けられた微塵捕集フィルタの目詰まりを早め、さらには電動送風機のモータの寿命に悪影響を及ぼすることになる。
【0005】
そこで、本願発明はこのような課題を解決するためになされたものであり、ホースの手元操作部の小型軽量化による操作性の向上や、集塵部の取り外し時の使い勝手の向上が図られた電気掃除機を提供することを目的とするものである。
【0006】
また、集塵部が装着部に装着されていなければ、電動送風機が動作しない電気掃除機を提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記のような目的を達成するために、本願発明は、ホースグリップ部近傍に着脱可能な集塵部を備えた電気掃除機において、前記集塵部にホースグリップ部を兼用する取手部を備えたことを特徴とするものである。
【0008】
さらに、前記集塵部がサイクロン方式の集塵部であることを特徴とするものである。
【0009】
また、前記集塵部は有底筒状の集塵カップで構成されると共に、当該集塵カップが装着部に装着された状態で回動するのを防ぐ構造を有することを特徴とするものである。
【0010】
具体的には、前記集塵カップと装着部を楕円筒状に形成したことを特徴とするものである。
【0011】
また、前記集塵部の着脱を検知して、集塵部が装着部に装着されていないときは電動送風機への電源投入を不可とする手段を備えたことを特徴とするものである。
【0012】
また、前記集塵部を装着部に装着した状態でロックするロック機構を複数備えたことを特徴とするものである。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本願発明の一実施形態を図1〜図11を参照して詳細に説明する。
【0014】
本実施形態の電気掃除機は、吸引用の電動送風機1やその吸引側に配置された微塵捕集フィルタ2等が内蔵された掃除機本体3、ホース4、このホース4の先端部にある手元操作部5に着脱可能に取り付けられてサイクロン方式の集塵部を構成する有底筒状の集塵カップ6、延長管7、床用吸込具8などから構成されている。そして、上記集塵カップ6に、ホースグリップ部を兼用する取手部9が集塵カップ6の側面と底面側を連結する形状で一体に取り付けられている。
【0015】
上記集塵カップ6は、その開口部側を手元操作部5の下部側に形成された装着部10内周に嵌め込むようにして装着される。これら集塵カップ6と装着部10は図3,図4に示すように縦長の楕円筒状に形成されている。
【0016】
上記装着部10の他端側には、延長管7が接続される接続管11と、ホース4の先端部が筒状の保護カバー12で覆われて取り付けられており、ホース4の先端開口側に集塵カップ6側に向かって円錐台状に形成されたフィルタ13が配置されるように構成されている。これにより、図11に示すように床用吸込具8、延長管7及びその接続管11を介して吸引される吸気が接続管11から円錐台状のフィルタ13の外周に沿って螺旋状に旋回しながら集塵カップ6内に入り、遠心力により塵埃を分離した後の空気がフィルタ13を介してホース4側に吸引されるようになっている。
【0017】
本実施形態では、上記集塵カップ6を装着部10に装着した状態でロックするロック機構を複数備えている。
【0018】
すなわち、楕円筒状の装着部10には、下側から装着部10の外周に沿った略U字形のクランプアーム14が取り付けられている。このクランプアーム14は、下部側が軸15に取り付けられ、上部両側の内側に突出して形成された爪16が装着部10側に形成された円弧状の長孔17に嵌め込まれて、円弧状の長孔17の範囲内で前後に回動可能となっている。クランプアーム14の下部側には、軸15より開口部側にスプリング18が圧縮した状態で装着され、その反対側には装着部10底部に形成された孔19から突出する爪20が形成されている。この爪20に対応して集塵カップ6の底部外面側にも爪21が形成されている。
【0019】
また、上記クランプアーム14の両側の内面側に対応する装着部10には、側壁をコ字状に切り抜いて形成された弾性ヒンジ22が設けられており、その先端に内側に突出する縦長の凸部23が形成されている。この弾性ヒンジ22の凸部23に対応して、集塵カップ6の両側壁外面には図8,図9に示すように上記弾性ヒンジ22の凸部23と圧接する凸部24が形成され、また、クランプアーム14側には、図9に示すように集塵カップ6の装着完了時に上記弾性ヒンジ22の凸部23の背面側に当接する凸部25が形成されている。
【0020】
以上の構成において、集塵カップ6の装着部10への装着時、クランプアーム14は、図5に示すようにクランプアーム14の底部がスプリング18で押され、軸15を支点に回動して後方側に傾いている。
【0021】
一方、集塵カップ6の装着が完了する直前には、図6に示すように、集塵カップ6の底部外面に形成された爪21によりクランプアーム14の下部から装着部10内に突出する爪20が押されて、クランプアーム14は前記図5とは反対側に回動する。このとき、図8に示すように集塵カップ6の両側壁側の凸部24は弾性ヒンジ22の凸部23を乗り越えておらず、まだロックされていない。
【0022】
集塵カップ6の装着が完了すると、図7に示すように、集塵カップ6の底部外面側の爪21はクランプアーム14の下部から装着部10内に突出する爪21に引っかかってロックされる。このとき同時にシールパッキン26により集塵カップ6がシールされる。
【0023】
また、図9に示すように、集塵カップ6の両側壁の凸部24は、装着部10の弾性ヒンジ22の凸部23を押し除けてその奥まで入る。このとき、中立位置に戻ったクランプアーム14の両側壁内側の凸部25が上記弾性ヒンジ22の凸部23背面側に当接する位置に来るので、弾性ヒンジ22は外側への変形が規制されて、集塵カップ6がロックされる。
【0024】
このように集塵カップ6は、下部と両側壁で二重にロックされるようになっているので、一度、集塵カップ6を装着して固定すると、一定以上の力でクランプアーム14を回動させて取り外す必要があるため、取手部9がホースグリップ部として用いられる集塵カップ6が掃除中に外れることはない。
【0025】
上記のようにして集塵カップ6が装着された状態で、掃除機本体3の電動送風機1が駆動されると、図11を用いて前述したように床用吸込具8、延長管7及びその接続管11を介して吸引される吸気が接続管11から円錐台状のフィルタ13の外周に沿って螺旋状に旋回しながら集塵カップ6内に入り、遠心力により塵埃を分離した後の空気がフィルタ13を介してホース4側に吸引される。
【0026】
上記掃除中には、集塵カップ6の取手部9をホースグリップ部として持って操作することにより、従来のホースグリップ部と同様に掃除することができる。なお、この掃除中の操作時には、ホースグリップ部として用いられる集塵カップ6の取手部9に操作方向等を変えるための回動力が加わるが、本実施形態では、集塵カップ6及び装着部10が楕円筒状に形成されているため、上記のような回動力が加わっても集塵カップ10が装着部10内で回動するような不具合は生じない。
【0027】
集塵カップ6が塵埃で一杯になれば、ホースグリップ部としての集塵カップ6の取手部9を持った手を持ち替えることなく、他方の手でクランプアーム14のスプリング18側を一定の力で押し上げるようにすれば、集塵カップ6のロック状態が解除されて取り外すことができ、そのまま集塵カップ6内に溜まった塵埃を容易に廃棄することができる。
【0028】
以上のように、集塵カップ6にホースグリップ部を兼用する取手部9を備えたことにより、一つの取手部9で操作時のホースグリップ部と集塵カップ6の着脱時の取手部を実現できるので、ホース4の手元操作部5の小型軽量化による操作性の向上を図ることができると共に、集塵カップ6の取り外し時の使い勝手の向上が図れる。
【0029】
なお、集塵カップ6の回動を防ぐ構造としては、図12に示すように、集塵カップ6を円筒形状にして、両側壁に横長の凸部30を形成し、これに対応して装着部10側に上記凸部30が挿入される溝を形成することも可能である。しかし、凸部30を設けただけでは凸部30だけに負荷がかかり、破損しやすくなるので、上記実施形態のように楕円筒状にするなどして面で負荷を分散するように構成する方が、集塵カップ6の回動を効率良く防ぐことができて好ましい。
【0030】
図13,図14は本願発明の他の実施形態の要部構成及び作用を示す縦断面図であり、前記実施形態と同一符号は同一又は相当部分を示している。
【0031】
前記実施形態と異なる点は、装着部10に、集塵カップ6の着脱を検知して、集塵カップ6が装着部10に装着されていないときは電動送風機1への電源投入を不可とするマイクロスイッチ40を備えたものである。
【0032】
このように構成することにより、図13に示すように、集塵カップ6が装着部10に正しく装着されていれば、マイクロスイッチ40がONとなって、電源が入り、手元操作部5を操作して、電動送風機1への電源投入が可能となるが、図14に示すように、集塵カップ6を取り外すと、マイクロスイッチ40がOFF状態となって、電源が入らず、手元操作部5を操作しても電動送風機1への電源投入は不可となる。
【0033】
これにより、吸気中の塵埃が集塵されずに電動送風機1側に吸引されるのを防ぐことができるので、電動送風機1の手前に配置された微塵捕集フィルタ2の目詰まりを防止すると共に、電動送風機1のモータの寿命が短くなることも防止できる。
【0034】
なお、本願発明はサイクロン方式以外ものにも適用可能であるが、小型軽量化や塵埃の廃棄し易さが要求されるサイクロン方式のものに適用して、特に効果的である。
【0035】
【発明の効果】
以上のように本願発明によれば、ホースグリップ部近傍に着脱可能な集塵部を備えた電気掃除機において、集塵部にホースグリップ部を兼用する取手部を備えたことにより、一つの取手部で操作時のホースグリップ部と集塵部の着脱時の取手部を実現できるので、ホースの手元操作部の小型軽量化による操作性の向上や集塵部の取り外し時の使い勝手の向上が図れる。
【0036】
さらに、小型軽量化や塵埃の廃棄し易さが要求されるサイクロン方式のものに適用して、特に効果的である。
【0037】
また、前記集塵部は有底筒状の集塵カップで構成されると共に、当該集塵カップが装着部に装着された状態で回動するのを防ぐ構造を有するので、掃除中の操作時に、ホースグリップ部として用いられる集塵部の取手部に操作方向等を変えるための回動力が加わっても集塵部が回動するような不具合は生じない。
【0038】
具体的には、前記集塵カップと装着部を楕円筒状に形成することにより、面で負荷を分散することができるので、集塵部の回動を効率良く防ぐことができて好ましい。
【0039】
また、前記集塵部の着脱を検知して、集塵部が装着部に装着されていないときは電動送風機への電源投入を不可とする手段を備えることにより、吸気中の塵埃が集塵されずに電動送風機側に吸引されるのを防ぐことができるので、電動送風機の手前に配置された微塵捕集フィルタの目詰まりを防止すると共に、電動送風機のモータの寿命が短くなることも防止できる。
【0040】
また、前記集塵部を装着部に装着した状態でロックするロック機構を複数備えることにより、装着部に集塵部を装着した状態でより強固にロックすることができるので、集塵部の取手部をホースグリップ部として用いても掃除中に集塵部が外れることはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明の一実施形態による電気掃除機の全体構成を示す部分断面図。
【図2】上記実施形態の要部側面図。
【図3】同じく、集塵カップを示す図で、(a)は正面図、(b)は側面図。
【図4】上記図2のA−A断面図
【図5】上記集塵カップを装着するときの状態を側面側から見た一部断面図。
【図6】同じく、装着完了直前の状態を側面側から見た一部断面図。
【図7】同じく、装着完了時の状態を側面側から見た一部断面図。
【図8】上記図6のB1−B1断面図。
【図9】上記図7のB2−B2断面図。
【図10】上記図8,図9のC−C断面図。
【図11】上記実施形態の掃除中における吸気の流れを示す説明図。
【図12】集塵カップの他の構成例を示す図で、(a)は正面図、(b)は側面図。
【図13】本願発明の他の実施形態の要部構成及び作用を示す縦断面図。
【図14】同じく、上記他の実施形態の要部構成及び作用を示す縦断面図。
【符号の説明】
1 電動送風機
2 微塵捕集フィルタ
3 掃除機本体
4 ホース
5 手元操作部
6 集塵カップ
7 延長管
8 床用吸込具
9 取手部(ホースグリップ部)
10 装着部
13 フィルタ
14 クランプアーム
15 軸
16,20,21 爪
17 長孔
18 スプリング
19 孔
22 弾性ヒンジ
23,24,25 凸部
40 マイクロスイッチ

Claims (6)

  1. ホースグリップ部近傍に着脱可能な集塵部を備えた電気掃除機において、
    前記集塵部にホースグリップ部を兼用する取手部を備えたことを特徴とする電気掃除機。
  2. 前記集塵部がサイクロン方式の集塵部であることを特徴とする請求項1記載の電気掃除機。
  3. 前記集塵部は有底筒状の集塵カップで構成されると共に、当該集塵カップが装着部に装着された状態で回動するのを防ぐ構造を有することを特徴とする請求項1又は請求項2記載の電気掃除機。
  4. 前記集塵カップと装着部を楕円筒状に形成したことを特徴とする請求項3記載の電気掃除機。
  5. 前記集塵部の着脱を検知して、集塵部が装着部に装着されていないときは電動送風機への電源投入を不可とする手段を備えたことを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれかに記載の電気掃除機。
  6. 前記集塵部を装着部に装着した状態でロックするロック機構を複数備えたことを特徴とする請求項1ないし請求項5のいずれかに記載の電気掃除機。
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