JP2004025676A - シングルフェーサの糊付ロール - Google Patents

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Abstract

【課題】片面ダンボールシートを製造するシングルフェーサの糊付装置を構成する糊付ロールに関し、低温で糊化しうる糊に適した糊付ロールを提供することを目的とする。
【解決手段】紙を波形に段成形し、芯紙の波形の頂点に糊を塗布した後、芯紙をライナと接着させて片面段ボールを製造するシングルフェーサに設けられる、糊を芯紙に塗布する糊付ロール16において、糊付ロール16の内部に形成された空隙17に、循環装置23を用いて、糊付ロール16を冷却する冷媒を循環させることを特徴とする。
【選択図】    図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、片面ダンボールシートを製造するシングルフェーサの糊付装置に関し、特に、低温で糊化しうる糊に適した糊付ロールに関する。
【0002】
【従来の技術】
段ボール製造機械であるコルゲートマシンは、シングルフェーサ,ダブルフェーサ,カッターと呼ばれる部分から構成されている。コルゲートマシンにおいては、まずシングルフェーサで、ダンボールシートの段部分を形成する芯紙に段成形をして、ダンボールシートの一側面を形成するライナと接着させて片面ダンボールシートを作り、次にダブルフェーサでダンボールシートの他側面を形成するライナと接着させて両面ダンボールを作り、最後にカッターで定められた寸法に切断する事によって、ダンボールを製造している。図3はこのコルゲートマシンを構成している従来例としてのシングルフェーサの模式的な断面図である。
【0003】
図3に示すように、シングルフェーサ1には、外表面に波上の凹凸が形成された、一対の上段ロール2及び下段ロール3が回転可能に設置されている。この上段ロール2と下段ロール3とは外表面の凹凸がかみ合うよう設置されていて、上段ロール2と下段ロール3との間で芯紙4を挟んで加圧し、段を成形する。
下段ロール3に対向する位置には、下段ロール3表面の芯紙4に糊5を塗布するための糊付装置6が設置されている。この糊付装置6は、糊5を充填された糊溜7と、糊溜7内の糊5に一部を浸され、且つ、下段ロール3に対向する位置に回転可能に設置された糊付ロール8と、糊付ロール8に対向する向きに回転可能に設置された、糊付ロール8表面の余分な糊5を掻き取るドクターロール9とで構成されている。
【0004】
下段ロール3と対向する位置に、図示しないモータによって回転可能に設置された加圧ロール10が設置されている。この加圧ロール10には、シングルフェーサ1内に設置されたロール状のプレヒータ11群を介して、シングルフェーサ1外部からライナ12が供給されている。下段ロール3表面と加圧ロール10表面との間の距離は調整され、芯紙4とライナ12とを、下段ロール3と加圧ロール5との間において一定圧力で挟み込むことができるようになっている。
【0005】
また、上段ロール2には、シングルフェーサ1外部から芯紙4が、シングルフェーサ1内に設置されたプレヒータ13を介して、供給される。
さらに、上段ロール2,下段ロール3,加圧ロール10,プレヒータ11,13はそれぞれ内部に飽和蒸気を通す中空部14を形成されており、且つ、図示しないモータによってそれぞれ回転駆動されている。
【0006】
以上のように構成されたシングルフェーサ1において、シングルフェーサ1外から供給される芯紙4は、まずプレヒータ13群表面を通過し、上段ロール2表面に渡され、次いで上段ロール2と下段ロール3との間に送られる。芯紙4は、上段ロール2と下段ロール3との間部分において、上段ロール2表面と下段ロール3表面の凹凸で加圧され、段を形成する。
【0007】
段を形成された芯紙4は、下段ロール3表面で、糊付装置6により段の頂部に糊5を塗布される。
ここで、糊付装置6が糊5を芯紙4に塗布する機構を説明する。糊溜7に充填された糊5は、糊付ロール8の回転とともに糊付ロール8表面に引き上げられる。引き上げられた糊5は、ドクターロール9が糊付ロール8に対抗する向きに回転することで、余分な糊5を掻き取られ、糊付ロール8の幅方向に均一な薄い糊膜を形成する。この糊膜が上段ロール2表面の芯紙4に塗布されることで、糊5が芯紙4に塗布される。
【0008】
このようにして糊5を塗布された芯紙4は、下段ロール3と加圧ロール10との間に送られる。また、加圧ロール10表面には、シングルフェーサ1の外部からプレヒータ11群を介してライナ12が供給されている。このため、下段ロール3と加圧ロール10との間において、芯紙4とライナ12とは挟み込まれて加圧され、芯紙4に塗られた糊5によって張り合わせられる。張り合わせられた芯紙4及びライナ12は、片面ダンボール15となり、シングルフェーサ1の外部に移送される。
【0009】
なお、糊溜7に充填されている糊5は、当初は糊化していない糊紛と糊化した糊粉とがともに水溶した糊粉の水溶液である。これが糊付ロール8から芯紙4に塗布されると、芯紙4が上段ロール2及び下段ロール3及びプレヒータ13によって加熱され、さらにライナ12が加圧ロール10及びプレヒータ11群によって加熱されているために、糊化していない糊粉が糊化して接着剤としての機能を持つようになるのである。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】
さて、シングルフェーサ1において片面ダンボール15は上述のように製造されているが、コルゲートマシンの高速化及び使用する原紙の多様化に伴い、接着性や操作の安定性は落とさず低温で糊化しうる糊(以下、低温糊化糊という)、即ち、少ない熱量で接着できる糊の要求が高まっていた。このため、例えば特開2000−160119号公報に提案されているように、糊化温度が35℃〜55℃と幅が広いが、従来より10℃程度低い50℃前後の糊化温度で糊化しうる糊が実用化されている。
【0011】
ところが、従来のシングルフェーサ1の糊化装置5は、上述のように加熱されたロール類に囲まれている。したがって、上記の低温糊化糊を用いると、周囲のロール群からの熱により、糊溜7に充填されているとき、又は糊付ロール8表面にあるときに、糊5が糊化してしまうという課題があった。糊5は糊化すると、粘度が急激に増大し、糊付ロール8表面に薄く均一な糊膜形成ができず、芯紙4に均一に糊を塗布できない。
【0012】
この課題を解決するためには、糊5が芯紙4に塗布されるまでの期間、熱によって糊5が糊化しないように冷却する必要があるが、例えば特開2001−310403号公報に開示されているように、冷却した空気を下段ロール3に吹き付けた場合には、精密な温度制御が困難であり、また糊5を塗布した後に冷却するために均一な糊5の塗布はできないという課題が残る。
【0013】
本発明は、上述の課題に鑑み創案されたもので、片面ダンボールシートを製造するシングルフェーサの糊付装置を構成する糊付ロールに関し、低温で糊化しうる糊に適した糊付ロールを提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】
このため請求項1記載の本発明のシングルフェーサの糊付ロールは、紙を波形に段成形し、上記芯紙の波形の頂点に糊を塗布した後、上記芯紙をライナと接着させて片面段ボールを製造するシングルフェーサに設けられる、上記糊を上記芯紙に塗布する糊付ロールであって、内部に上記糊付ローラの内部に形成された空隙と、上記空隙に上記糊付ロールを冷却する冷媒を循環させる循環装置とを備えることを特徴とする。この構成によれば、糊付ロールの温度を低下させることができ、上記糊が上記芯紙に塗布される前に糊化することを防止することができるため、シングルフェーサの高速化ができ、芯紙とライナとの貼り合わせが容易になる。
【0015】
このとき、上記冷媒の温度を制御することで、上記芯紙に塗布する上記糊を均一にすることができ、芯紙とライナとを確実に貼り合わせることができる(請求項2)。
また、上記冷媒として、使用時に液体である物質を使用することにより、確実に上記糊の温度を低下させることができる(請求項3)。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して本発明の実施の形態を説明する。図1は一実施形態としてのシングルフェーサの糊付ロールを軸方向に切断した断面図、図2は一実施形態としての糊付ロールを備えたシングルフェーサの模式的な断面図である。なお、従来例と実質同一部位には同一符号を付して説明する。
【0017】
図1に示すように、糊付ロール16の内部には空隙17が形成されていて、糊付ロール16の一端18の側面中央には、糊付ロール16の外部と空隙17とを連通する導通穴19が形成されている。導通穴19の外側にはロータリージョイント20が設置されていて、その内部には、導通穴19と同じ内径の穴が形成された部分(以下、大径部という)20aと、それよりも小さい内径の穴を形成された部分(以下、小径部という)20bとが形成されている。このロータリージョイント20は、導通穴19側に大径部20aを向け、外側に小径部20bを向けて設置されている。
【0018】
導通穴19内径よりも小さい外径のパイプ21がロータリージョイント20の小径部20bに隙間なく支持されている。このパイプ21の一端21aは、ロータリージョイント20の軸方向外側端部に形成されており、パイプ21の他端21bは空隙17の導通穴19とは逆の端部近傍に形成されている。さらに、ロータリージョイント20の大径部20a外周には、ロータリージョイント20の大径部20aの内側と外側とを連通する出口孔20cが形成されている。
【0019】
パイプ21の一端21aは、配管22と循環装置としてのポンプ23とを介して、冷媒としての水を充填されたタンク24に接続されている。また、ロータリージョイント20の出口孔20cは、配管25を介してタンク24に接続されている。
さらに、タンク24内には、タンク24内の水を温度制御しながら冷却する冷媒温度制御装置としての冷却器26が設置されている。
【0020】
図2に示すように、本発明の一実施形態としての糊付ロール16を備えたシングルフェーサ1は、糊付ロール8の代わりに糊付ロール16を回転可能に設置した他は、従来例と同一の構成となっている。
本発明の一実施形態としてのシングルフェーサの糊付ロールは上述のように構成されているので、タンク24内の水が、冷却装置27によって一定温度(例えば、35℃前後)に冷却され、その冷却された水がポンプ23によって配管22を通ってパイプ21の一端21aに送られる。水は、パイプ21の内部を通ってパイプ21の他端21bから空隙17に放出され、空隙17の一端18の導通穴19に流入する。このとき、パイプ21の他端21bが空隙17の導通穴19とは逆の端部近傍に設けられているため、水は空隙17の端から端まで全体を流れることになる。したがって、1箇所に水が滞留し、糊付ロール16の軸方向で一箇所だけ水が高温となり、極端な温度差が生じて糊を冷却ができなくなることはない。
【0021】
導通穴19に流入した水は、ロータリージョイント20の大径部20aの穴を通り、出口孔20cに流入する。このとき、ロータリージョイント20の小径部20bが隙間なくパイプ21と接しているため、水は小径部20bに流れることはない。
水は出口孔20cから配管25を介してタンク24に戻り、再び冷却器26で一定温度に冷却され、再度糊付ロール16内を循環させられる。
【0022】
このような構成で、表面を温度調整しながら冷却される糊付ロール16が、図2のようにシングルフェーサ1に設置されるため、糊5として低温糊化糊を使用しても、糊5は芯紙4に塗布される以前に糊化することはなく、したがって糊5の粘度が上昇することもないので、糊付ロール16表面に均一で薄い糊膜を形成することができる。よって、シングルフェーサ1の高速運転が可能となり、また、芯紙4とライナ12との貼り合わせが容易になる。
【0023】
以上、本発明の実施形態を説明したが、本発明はかかる実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。
例えば、冷媒は水のほか油やアルコールなどを用いてもよく、また、何らかの溶質を溶解させた溶液でもよい。
【0024】
さらに、冷媒として空気を用い、空隙17内に冷風を循環するよう構成してもよい。
また、糊溜7及び糊付ロール8の重力方向上部に、内部に冷水を通じたジャケットを設け、より確実に糊5を冷却できるようにしてもよい。
【0025】
【発明の効果】
上記糊が上記芯紙に塗布される前に糊化することを防止することができ、紙の剥離等のない高品質な片面ダンボールシートを高速度で製造することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態としてのシングルフェーサの糊付ロールの模式的な断面図である。
【図2】本発明の一実施形態としてのシングルフェーサの模式的な断面図である。
【図3】従来例としてのシングルフェーサの模式的な断面図である。
【符号の説明】
1 シングルフェーサ
2 上段ロール
3 下段ロール
4 芯紙
5 糊
6 糊付装置
7 糊溜
8 糊付ロール
9 ドクターロール
10 加圧ロール
11,13 プレヒータ
12 ライナ
14 中空部
15 片面ダンボール
16 糊付ロール
17 空隙
18 糊付ロール16の一端
19 導通穴
20 ロータリージョイント
20a ロータリージョイント20の、内部に導通穴19と同じ内径の穴が形成された部分(大径部)
20b ロータリージョイント20の、内部に導通穴19小さい内径の穴を形成された部分(小径部)
20c ロータリージョイント20の出口孔
21 パイプ
21a パイプ21の一端
21b パイプ21の他端
22,25 配管
23 ポンプ
24 タンク
26 冷却器

Claims (3)

  1. 芯紙を波形に段成形し、該芯紙の波形の頂点に糊を塗布した後、該芯紙をライナと接着させて片面段ボールを製造するシングルフェーサに設けられる、該糊を該芯紙に塗布する糊付ロールであって、
    該糊付ローラの内部に形成された空隙と、
    該空隙に該糊付ローラを冷却する冷媒を循環させる循環装置とを備える
    ことを特徴とする、シングルフェーサの糊付ロール。
  2. 該糊付ロール内を循環する冷媒の温度を制御する冷媒温度制御装置を備える
    ことを特徴とする、請求項1に記載のシングルフェーサの糊付ロール。
  3. 該冷媒が、シングルフェーサを使用している期間に液体である物質で組成されている
    ことを特徴とする、請求項1又は2に記載のシングルフェーサの糊付ロール。
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