JP2004025555A - 包装袋 - Google Patents

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JP2004025555A
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Soichi Akimoto
秋本 宗一
Naoyuki Matsunaga
松永 直之
Murasaki Fujita
藤田 紫
Yoshiaki Otsuka
大塚 義昭
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Abstract

【課題】紫外線のみならず可視光をも充分遮断することにより保存性の優れた包装袋を提供する。
【解決手段】銀色インキで印刷された印刷層を設けた基材フィルムを少なくとも構成材とする包装袋において、印刷層が、扁平形状で短径が3〜10μm、長径が7〜15μmである銀色顔料10〜40重量%、白色顔料0〜50重量
%、樹脂10〜90重量%からなる銀色インキ層であり、波長450nm、600nmおよび700nmでの光線透過率が7%以下であることを特徴とする包装袋。
【選択図】図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、内包物の劣化を防止する包装袋に関する。より詳細には、カレールー、パスタソース、シチュー、中華丼等の中華惣菜、各種飲料等の食品の劣化防止に適した包装袋に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、飲食料品、液体洗剤等の各種製品を保存するための液体用包装容器が種々提案されており、該液体用包装容器としては、紙パック、スタンディングパウチ等が知られている。
しかし、上述の液体用包装容器において、長期保存時に内包物が褪色等の光劣化を起こすという問題があった。そこで、内包物の光劣化を防止する液体用包装容器として、容器を構成する一層がアルミニウム箔等の金属層により形成した容器が提案されている。この金属箔を用いた容器は光線および酸素の透過を完全に遮断する効果があるが、金属層とその他の層との分離が困難であり、焼却処理が難しく環境問題上好ましくない、等の問題がある。
そのため、酸化アルミニウム蒸着層等の金属酸化物蒸着層を有するプラスチックフィルムを使用することが提案された。酸化アルミニウム蒸着層は最大でも800オングストローム以下の薄膜で透明性もあり、印刷インキと同様に扱われ分別焼却の必要がなく、環境問題は発生しない。ただ酸素透過を完全に防止できず微量の酸素が侵入する。
また、特許第3017399号公報には、樹脂シートの外面に色相5B〜5P、彩度0、明度6〜7のグレーインキ層を設けたシートで形成した容器が示されている。
しかしながら、このようにグレーのインキ層を設けた容器では印刷も暗くなり、見栄えが悪くなる。
本出願人は特願2001−235563号として、少なくとも1層の酸素バリヤ性プラスチックフィルムと、それぞれ全面に形成した白色のインキ層と、遮光性層を含むラミネートフィルムからなるパウチであって、該遮光性層は、墨インキ0.5〜6.0重量%、紅及び/又は黄0.5〜6.0重量%、残部白インキを含み、所望により他の色を含有するマンセルシステムによる色相が5.5P〜5.0GYで、彩度が0.2〜5.0であることを特徴とするバリヤ性パウチを出願したが、本発明は可視光線の遮光をさらに向上させた発明である。
また、本出願人は特願2001−316371号として銀インキ層と、墨インキ、紅インキ、場合によりさらに黄を加えた白インキの印刷層を配置した特別の光線透過率の食品包装袋を出願したが、本発明はこれをさらに改良した発明である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
本発明はプラスチックフィルムで構成した容器に内包した内包物は紫外線だけでなく、可視光線でも劣化し、可視光線による劣化は侵入する酸素との相乗効果により内包物の劣化が進行する。白色インキを使用しても可視光線の透過を完全に抑えることができないので特別の銀色インキを用いて可視光線の透過を防止した包装袋を提供する。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明は、
「1.銀色インキで印刷された印刷層を設けた基材フィルムを少なくとも構成材とする包装袋において、印刷層が、扁平形状で短径が3〜10μm、長径7〜15μmである銀色顔料10〜40重量%、白色顔料0〜50重量%、樹脂10〜90重量%からなる銀色インキ層であり、波長450nm、600nmおよび700nmでの光線透過率が7%以下であることを特徴とする包装袋。
2.包装袋が、エチレン−酢酸ビニル共重合体ケン化物フィルム、金属又は金属酸化物蒸着フィルム、ポリ塩化ビニリデンフィルム、ポリ塩化ビニリデンコートフィルム、メタキシリレン基含有ポリアミドフィルムから選んだ1または2以上の酸素バリヤ層を有する1に記載の包装袋。
3.銀色顔料が、オレイン酸、エライジン酸、ステアリン酸等の脂肪族カルボン酸により表面処理されている1または2に記載の包装袋。
4.酸素透過度が40cc/m・day以下である1ないし3のいずれかに記載の包装袋。
5.基材フィルムと銀色インキ層の間に、必要に応じて、墨インキ、紅インキあるいはさらに黄インキから選んだ1または2以上を配合した白インキの印刷層を配置した1ないし4のいずれかに記載の包装袋。
6.基材フィルムと白インキの印刷層との間に、デザインインキ印刷層を配置した1ないし5のいずれかに記載の包装袋。」
に関する。
【0005】
【発明の実施の形態】
本発明は、基材フィルムの片側に特別の顔料を含有する銀色インキ層を設け
る。また、基材フィルムと銀色インキ層との間に白インキの印刷層を設ける。この白インキの印刷層には、必要に応じて、墨インキ、紅インキ、黄インキから選んだ1または2以上を配合する。さらに、基材フィルムと白インキの印刷層との間には、デザインインキ印刷層を設ける。
従来からプラスチックフィルムで形成したパウチは、内包物が透けて見えるので、需要者の目を引き、商品価値が大きくなるので広く用いられているが、酸素がフィルムを透過すると内包物が変質するので酸素バリヤ性フィルムを用いて酸素の透過をできるだけ少なく抑えている。
【0006】
酸素バリヤ性プラスチックフィルムとしては、酸化アルミニウム蒸着膜等の金属酸化物蒸着層を設けたフィルムが好ましい。エチレン−酢酸ビニル共重合体ケン化物は酸素バリヤ層に広く用いられているが、レトルト時に耐水性が悪く劣化するので、レトルト用に用いられるパウチには該酸素バリヤ層は好ましくなく、酸化アルミニウム蒸着層等の金属酸化物蒸着層が対環境性からも好ましい。
この他、メタキシリレン基含有ポリアミド樹脂フィルム等も使用することができる。また、さらには、基材フィルムに酸素バリヤ性有機薄膜をコーティングしたフィルムも使用することができる。
【0007】
金属酸化物蒸着層としては酸化アルミニウム蒸着層のほかケイ素酸化物蒸着層も用いられる。ただし、SiO蒸着膜は酸素バリヤ性がなく、SiO蒸着膜が酸素バリヤ性が優れているが、不安定であり、しかも黄褐色となり外観が悪化するので、SiOとSiOがブレンドしたSiOx(x=1.7〜1.8)を用いると好ましい効果が得られる。
また、酸化アルミニウム蒸着膜上にケイ素酸化物層を形成して、酸化アルミニウム蒸着膜を保護するとよい効果が得られる。
しかしながら、光劣化は紫外部だけでなく、可視部の波長の光によっても発生する。紫外部の光の透過を防止するためであればパウチを構成するプラスチックフィルムに白色の着色を行えばほぼ完全にカットできるが、可視部の光は完全にカットできない。一方、墨色ないしグレーの着色層を配置すれば、可視光の透過も防ぐことができるが、このような色を付すと、パウチ自体がどす黒く見えて、特に内包物が食品の場合には不味であるとの印象を与えるため好ましくない。
【0008】
本発明は、扁平形状で短径が3〜10μm、長径が7〜15μmである。例えば、短径5μm、長径7μm、あるいは短径10μm、長径15μmなどの粒径の顔料が好ましい。短径が3μm以下であると光線透過率が大きくなり、長径が15μm以上になると印刷層表面が粗面状となり外観上好ましくない。また、本発明で使用する銀色顔料は脂肪酸で表面処理することにより、表面に吸着された脂肪酸皮膜により表面張力が下げられることによりビヒクルと塗れにくくなる。
その結果、印刷層としたとき印刷層の表層にたまり、あたかも銀色顔料で表面をコーティングしたかのように被覆される。脂肪酸としては、オレイン酸、ステアリン酸、エライジン酸を挙げられるが、表面張力を下げる効果が大きい点でステアリン酸が好適に使用される。
本発明はこの特別な銀色顔料をインキを使用し、好ましくは、銀色顔料に加えて、白色顔料を配合し、銀色顔料10〜40重量%、白色顔料0〜50重量%、樹脂10〜90重量%の割合で配合した銀色インキ層とする。白色顔料を適量配合すると銀色インキ層の凝集力が高くなることにより、銀色インキ層の割れやデラミが防止される。
銀色顔料がこの割合より少ないと遮光効果が不足し、光の透過量が多くなるため、内包物が褐変する。顔料がこの割合より多いと、銀色インキ層の凝集力が低下するため印刷適性が低下するので好ましくない。また、包装袋に内包物を充填し包装体とした際、誤って落とした場合には銀色インキ層の凝集破壊によりデラミが発生することもある。
また、樹脂がこの割合より少ないと印刷適性が悪く、また銀色インキ層に割れが生じ光線透過量が多くなり内包物に褐変が生じ、好ましくない。
本発明の包装袋は波長450nm、600nmおよび700nmでの光線透過率が7%以下である。これより光線透過率が大きいと内包物に褐変が生じる。
【0009】
本発明に用いる基材フィルムは、ポリエチレンテレフタレートフィルム(PET)、ポリアミドフィルム、金属あるいは金属酸化物蒸着を施した前記フィルム等を挙げることができる。
そして、本発明の包装袋は酸素透過量が40cc/m・day以下である。これより酸素透過量が多いと光の透過を防止しても内包物は劣化する。
本発明において、基材フィルムと銀色インキ層との間に、必要に応じて白色インキに墨、紅、黄を加えたインキ層を設けると包装袋の色を内包物の色に近づ
け、包装袋の外からみて内包物が汚れた色に見えない効果が奏される。内包物によって適宜色を選ぶことができる。
【0010】
図1は本発明の包装袋の層構成の1例を示したものである。1は基材フィル
ム、2はデザインインキ層、3は白色インキ層、4は銀色インキ層、5は接着
剤、6は中間層、7は内面層である。
【0011】
【実施例】
(実施例1)
基材フィルムとして、12μmの厚さの酸化アルミニウム蒸着ポリエチレンテレフタレートフィルムの蒸着面に、白色インキ層を塗布量2.5g/mとなるようにグラビア印刷した。次に、銀色顔料20重量%、樹脂20重量%、溶剤60重量%からなる銀色インキと、白色顔料30重量%、樹脂15重量%、溶剤55重量%からなる白色インキとを重量で100:25の割合で混合したインキを前記白色インキ層上に塗布量が2.5g/mとなるようにグラビア印刷し、銀色インキ層とした。この銀色インキ層中の銀色顔料、白色顔料、樹脂の割合はそれぞれ39重量%、15重量%、46重量%であった。
この印刷済みの基材フィルムの印刷層面に、中間層としてウレタン系接着剤を使用して、厚さ15μmの二軸延伸ナイロンフィルムをドライラミネートし、さらにナイロンフィルム面に内面層として厚さ70μmのポリプロピレンフィルムを同様にドライラミネートして、層構成が、蒸着PET/白インキ層/銀色インキ層/二軸延伸ナイロンフィルム中間層/ポリプロピレン内面層、の包装フィルムを作製した。
この包装フィルムを用いて形成した四方シール袋に蜜柑ジュース(果汁100%)を充填しヒートシールして包装体とした。
この包装体を蛍光灯を照射した状態で22℃/相対湿度60%の条件で3ヶ月間保存した。
印刷インキ組成および塗布量を表1、性能試験の結果を表2に示す。
【0012】
(実施例2)
実施例1の包装フィルムにおいて、銀色インキ層中の銀色顔料、白色顔料、樹脂の割合がそれぞれ26重量%、32重量%、42重量%となるようにした以外は実施例1と同様にして包装体を作製した。インキ組成および塗布量を表1、性能試験の結果を表2に示す。
【0013】
(実施例3〜4および比較例1〜3)
印刷インキを表1に示す通りとした以外は、実施例1と同様の包装フィルムとした。この包装フィルムを用い、実施例1と同様にして性能試験を行った結果を表2に示す。尚、実施例4においては、白インキ層に1重量%の紅インキを添加した。
【0014】
【表1】
Figure 2004025555
【0015】
【表2】
Figure 2004025555
【0016】
表2に示した性能試験は下記の方法により測定した。
(1)酸素透過度
酸素透過度測定装置OX−TRAN2/20(MODERN CONTROL社)を使用して、22℃/相対湿度60%の条件にて測定した。
(2)光線透過率
日本分光社製UV/VIS/NIR Spectrophotometer
V−570を使用して450nm、600nm、700nmの波長の光について光線透過率を測定した。
(3)インキ密着性
120℃/30分のレトルト処理後、目視により外観状態を確認し、デラミ等の発生を調査した。
【0017】
(評価結果)
1. 比較例1:インキ密着性において、銀色インキ層に小さいクラックの発生が
みられた。
2. 比較例2:銀色顔料割合が多いため、インキ密着性が悪くデラミが発生して
いた。
3. 比較例3:銀色顔料割合が少ないため、可視光部の光線透過率が大きく、内
容物の褐変、異味異臭の発生があった。
【0018】
【発明の効果】
本発明によれば、紫外線のみならず可視光も充分遮断するため、光と酸素による内容物の劣化を防止し保存性に優れた包装袋を提供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の包装袋の層構造の一例を示す模式断面図である。
【符号の説明】
1  基材フィルム層
2  デザインインキ層
3  白インキ層
4  銀色インキ層
5  接着剤層
6  中間層
7  内面層

Claims (6)

  1. 銀色インキで印刷された印刷層を設けた基材フィルムを少なくとも構成材とする包装袋において、印刷層が、扁平形状で短径が3〜10μm、長径7〜15μmである銀色顔料10〜40重量%、白色顔料0〜50重量%、樹脂10〜90重量%からなる銀色インキ層であり、波長450nm、600nmおよび700nmでの光線透過率が7%以下であることを特徴とする包装袋。
  2. 包装袋が、エチレン−酢酸ビニル共重合体ケン化物フィルム、金属又は金属酸化物蒸着フィルム、ポリ塩化ビニリデンフィルム、ポリ塩化ビニリデンコートフィルム、メタキシリレン基含有ポリアミドフィルムから選んだ1または2以上の酸素バリヤ層を有することを特徴とする請求項1に記載の包装袋。
  3. 銀色顔料が、オレイン酸、エライジン酸、ステアリン酸等の脂肪族カルボン酸により表面処理されていることを特徴とする請求項1または2に記載の包装袋。
  4. 酸素透過度が40cc/m・day以下であることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載の包装袋。
  5. 基材フィルムと銀色インキ層の間に、必要に応じて、墨インキ、紅インキあるい黄インキから選んだ1または2以上を配合した白インキの印刷層を配置したことを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載の包装袋。
  6. 基材フィルムと白インキの印刷層との間にデザインインキ印刷層を配置したことを特徴とする請求項5に記載の包装袋。
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