JP2004024156A - 釣竿 - Google Patents

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JP2004024156A JP2002187475A JP2002187475A JP2004024156A JP 2004024156 A JP2004024156 A JP 2004024156A JP 2002187475 A JP2002187475 A JP 2002187475A JP 2002187475 A JP2002187475 A JP 2002187475A JP 2004024156 A JP2004024156 A JP 2004024156A
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Yoshiharu Kiyota
清田 義春
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Daiwa Seiko Co Ltd
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Abstract

【課題】傾斜状に挿入した竿杆本体の後端部においてグリップ体の耐久性を向上させた釣竿を提供する。
【解決手段】リール装着体12の直後に柔軟な部材で形成されたグリップ体14を組み付けた釣竿であって、該グリップ体の前端部に小径部14Kを有する段差部を有し、前記リール装着体の後端部に設けられて前記小径部に対応した形状の穴部12KHに小径部を挿入して組み付け、小径部の位置のグリップ体では竿杆本体10がリール装着体のリール載置側12Rとは径方向反対側方向に偏寄した位置に挿入されており、竿杆本体の中心軸L1はグリップ体の後端に近づくに従って前記小径部での位置に比べてリール載置側に近づいており、該中心軸が、竿杆本体後端において、中心軸に直交する面によるグリップ体外郭の上下方向長さの略中央位置に位置するよう構成する。
【選択図】    図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、リール装着体の直後(直ぐ手前側)に部品としてのグリップ体を組み付けた釣竿に関する。従って、キャスティングロッドやルアーロッド、その他、カワハギ釣りの釣竿等に利用可能である。
【0002】
【従来の技術】
従来から、キャスティングロッドやルアーロッド等に代表される釣竿には、竿杆本体を挿通させて保持すると共にリールを装着できるリール装着体の直後に部品としてのグリップ体を設けている。このグリップ体は、握持感触を向上させるために、一般に天然コルクや人工コルク、或いはEVAの発泡体等の発泡性樹脂、ゴム部材等の柔軟な部材が用いられる。例えば、特開昭60−241833号公報に開示がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
然しながら、グリップ体が前記の柔軟な部材で形成されていれば、一般にこの竿杆本体の後端部付近のグリップ体は特に損傷し易い上に、上記公報のように、竿杆本体がグリップ体の前端部において、下方に偏寄した位置に挿入され、グリップ体の後端に近づくに従って上側に近づく方向に傾斜し、竿杆本体の後端が、その位置におけるグリップ体断面の上方位置に偏っていると、握持状態での釣竿操作の結果、竿杆本体端部上側のグリップ体の肉薄の部分が損傷する虞があり、また、下側の肉厚部分も、芯材である竿杆本体が遠い位置状態であるため、握持操作の際に過度に変形し易く、損傷し易い。
また、グリップ体前端部の凸部が、リール取付用のボデー(リール装着体)の嵌合用凹所に対して嵌入されていても、グリップ体が柔軟な部材から成るため、両部材の当接境界部は硬くはない。従って、その接合部の撓み強度は、内部に挿通している竿杆本体の撓み強度に依存するが、竿杆本体自体は小径のため、この位置での撓みに対して強度が十分とは言えない。
依って本発明は、傾斜状に挿入した竿杆本体の後端部においてグリップ体の耐久性を向上させた釣竿の提供を目的とする。
更には、グリップ体とリール装着体との接合部の強度向上を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記目的に鑑みて請求項1では、竿杆本体を挿通させて保持すると共にリールを装着できるリール装着体の直後に部品としてのグリップ体を組み付けた釣竿であって、少なくともグリップ体の大部分がコルク材、EVA等の発泡性樹脂、又はゴム部材等の柔軟な部材で形成されており、該グリップ体の前端部に小径部を有する段差部を有し、前記リール装着体の後端部に設けられて前記小径部に対応した形状の穴部に前記小径部を挿入して組み付け、前記小径部の位置のグリップ体では竿杆本体が前記リール装着体のリール載置側とは径方向反対側方向に偏寄した位置に挿入されており、竿杆本体の中心軸はグリップ体の後端に近づくに従って前記小径部での位置に比べてリール載置側に近づいており、該中心軸が竿杆本体後端面の延伸面と交差する点が、該交差点において中心軸と直交する平面が前記グリップ体を切ってできるグリップ体外郭の上下方向長さの略中央位置に位置していることを特徴とする釣竿を提供する。
略中央位置とは、正確な中央位置から±1mm程度の範囲内をいう。
なお、多少不正確にはなるが、短目に記載した請求項1は次ぎの如く表現できる。リール装着体の直後に柔軟な部材で形成されたグリップ体を組み付けた釣竿であって、該グリップ体の前端部に小径部を有する段差部を有し、前記リール装着体の後端部に設けられて前記小径部に対応した形状の穴部に小径部を挿入して組み付け、小径部の位置のグリップ体では竿杆本体がリール装着体のリール載置側とは径方向反対側方向に偏寄した位置に挿入されており、竿杆本体の中心軸はグリップ体の後端に近づくに従って前記小径部での位置に比べてリール載置側に近づいており、該中心軸が、竿杆本体後端において、中心軸に直交する面によるグリップ体外郭の上下方向長さの略中央位置に位置することを特徴とする釣竿。
【0005】
グリップ体の前端部に小径部を有する段差部を有し、前記リール装着体の後端部に設けた穴部に前記小径部を挿入して組み付けているので、この両部品間において接着剤を塗布して接合する面積が増大して接合強度が増大する。また、接着剤の有無に拘わらず、小径部がリール装着部の穴部に挿入されているため、この挿入接合部付近の竿杆本体が撓もうとしても撓み難く、接合部が離反し難い。
また、小径部位置のグリップ体では竿杆本体が前記リール装着体のリール載置側とは径方向反対側方向に偏寄した位置に挿入されており、前記穴部が小径部に対応した形状を成しているため、グリップ力等の作用によりグリップ体が挿入された竿杆本体に対して回動しようとしても、小径部がリール装着体の穴部に対して回動できない。従って、リール装着体に対するグリップ体の接合状態が維持される。また、グリップ体と竿杆本体の延伸方向(中心軸)とは上記の如く傾斜しているため、ルアーを装着した釣竿に適用した場合にルアーを泳がせる際に釣糸をリールで巻取る際や、カワハギ釣りに使用する釣竿に適用した場合において釣糸をリールに巻取る際に、釣竿を下方に向ける量を少なくでき、自然な感じで操作でき、操作性が向上する。
更には、竿杆本体の中心軸が竿杆本体後端面の延伸面と交差する点(簡単にいえば、竿杆本体後端の中心点)が、該交差点において前記中心軸と直交する平面が前記グリップ体を切ってできるグリップ体外郭の上下方向長さの略中央位置(簡単に言えば、グリップ体断面の略中央位置)に位置しているため、竿杆本体後端部付近の柔軟な部材のグリップ体は握持操作の際に損傷し難い。
【0006】
請求項2では、前記グリップ体と竿杆本体とリール装着体とが接着固定されており、前記小径部の一部であって、前記リール載置側とは径方向反対側方向の領域が切り欠かれており、該切欠部から竿杆本体が露出し、該竿杆本体露出部と前記リール装着体の穴部とが接着固定されている請求項1記載の釣竿を提供する。
【0007】
リール装着体とグリップ体との接合部位は、握持している手の直ぐ前部である。一方、魚が掛かった際に竿杆本体が下方に向かって撓むため、握持している手の直前部から大きく撓もうとする。従って、この部位のリール装着体の穴部に対してグリップ体小径部を接着固定していても、グリップ体(小径部)は柔軟な部材で形成されているので、この部位の撓みを防止する力に乏しい。そこで、小径部の切欠部から露出させ、柔軟な部材の小径部(グリップ体)に比べて硬い部材である竿杆本体とリール装着体の穴部とが接着固定されていれば、この接合部位の撓みが防止でき、前記穴部に対してグリップ体小径部(の外周)のみが接着固定されている場合より相当に接合が安定する。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を添付図面に示す実施形態例に基づき、更に詳細に説明する。
図1は本発明に係る釣竿としてのキャスティングロッドのハンドル部の側面図であり、図2はその断面図、図3は部品としてのグリップ体の図、図4は部品としてのリール装着体の図である。図2の(b)は(a)の矢視線B−Bによる横断面図、(c)は(a)の矢視線C−Cによる横断面図である。図3の(a)は(b)を左方から見た図である。図4の(b)は、リール装着体(a)を後端から見た後端部の図である。エポキシ樹脂等の合成樹脂をマトリックスとし、炭素繊維等の強化繊維で強化した繊維強化樹脂製竿杆(竿杆本体)10の適宜位置の外側に、6ナイロン(商品名)、66ナイロン(商品名)、ABS等の合成樹脂製のリール装着体12を被着させている。
【0009】
また、その直後には、天然又は人工のコルク材、EVA等の発泡性樹脂、又はゴム部材等の柔軟な部材から成るグリップ体本体14を竿杆に被着させて握り部としている。握り部の後端には、柔軟な部材ではない合成樹脂製(例えば、6ナイロン(商品名)、66ナイロン(商品名)、ABS等)、又は木材、金属、繊維強化樹脂製の竿尻部品16(これも請求の範囲に言うグリップ体の一部と考えてよい)を装着し、グリップ体本体14の後端部等を保護しているが、このようにグリップ体本体と異質な部材でなく、同質の部材としてもよい。同質な部材とは、前記の柔軟な部材の中の任意な部材でよく、例えば、グリップ体本体がコルク材の場合、竿尻部品16の部位を同じコルク材として形成してもよく、また、EVAで形成してもよく、また、コルクにゴムを添加したもの等でもよい。
【0010】
上記リール装着体12は、横断面円形の竿杆10を挿通させて接着固定する断面円形の直線状貫通孔12Hが設けられており、更には、その後端部には後述のグリップ体本体小径部14Kを受け入れる穴12KHが設けられている。トリガー12Tとは径方向反対側に、固定フード12Aと、その前方にはナット部材12Nによって前後に移動可能な移動フード12Bと、これらのフード間にリール載置部12Rが設けられている。ここで用いられるのはパーミングに適する両軸タイプ等のリールであり、このリールを上側にし、トリガーを下側にして使用する。
【0011】
ここではグリップ体本体1外形は円形であるが、上下に長い楕円等の他の形状も可能である。このグリップ体本体には、竿杆10が挿通可能な直線状の貫通孔14Hが設けられており、組み付けた場合に、リール装着体12の貫通孔12Hと直線的に連続する位置に設けられている。グリップ体本体の前端部である小径部14Kの位置(図2の矢視線B−B位置)においては、貫通孔14Hはグリップ体本体の中心位置(リール装着体後端の中心位置)P2よりも下方位置に設けられており、竿杆本体10の後端部に相当するグリップ体本体14の後端部(図2の矢視線C−C位置)においてはグリップ体本体の中心位置を中心として形成されており、貫通孔は後方が上方(リール載置側)に上がっている。
【0012】
従って、組み付けた場合に、竿杆10の中心軸L1は、竿杆先部がグリップ体本体14の中心軸L2に対して所定角度下方に下がる方向に傾斜している。この角度は0.8〜2度程度である。また、竿尻部品16とグリップ体本体14(小径部を除く領域)とを合わせた長さは150〜300mm程であり、この例では、グリップ体本体14の前端部位置では、竿杆の中心位置P1がグリップ体本体14の中心位置P2よりも4.5mm程低くなっている。即ち、その分、リール載置部12Rを下げることができ、結果として、リールを低く位置させ、パーミング操作が容易となる。
【0013】
更には、グリップ体本体に対して竿杆が下方に傾斜しているため、ルアーを付けてルアーを泳がせるべく竿杆10の先部を相当に下げて糸をリールに巻き取る操作を行うが、グリップ体本体を握持している手の傾斜角度は前記角度分自然な角度方向(概ね水平方向)に近くてよく、操作が楽である。その他、カワハギ釣りの場合、カワハギが掛かった場合の糸の巻取り操作の際にも下方に傾斜させるが、それについても同様である。更には、竿杆後端は、この付近の柔軟な部材からなるグリップ体本体14の中央位置に位置しているため、この部位のグリップ体本体14の損傷が防止できる。更には、この例では、竿尻部品16が柔軟な部材ではない合成樹脂製であるため、より損傷防止が可能となる。
【0014】
グリップ体本体14の前端部には、該グリップ体本体と同心状の円形小径部14Kを設けており、グリップ体本体外周に対して段差部を構成している。この小径部をリール装着体12の後端部の穴12KHに挿入係止させ、段差部を押し付けた状態で組み付ける。この組み付け状態の竿杆とリール装着体とグリップ体本体とは接着剤によって互いに接合される。図4の(b)に示すように穴12KHは小径部14Kに対応した円形状である。
【0015】
しかし、図2の(b)に示すように、竿杆はグリップ体本体の下方寄りの位置、この場合、小径部14Kの下方寄りの位置に挿通されているため、竿杆と貫通孔14Hの孔壁との接着接合が外れるべくグリップ体本体が竿杆を枢軸にして回動しようとしても、グリップ体本体小径部14Kがリール装着体14の後端部穴12KHに対して回動できない。即ち、グリップ体本体の小径部14Kとリール装着体の穴12KHとの係合によってグリップ体本体と竿杆との接合が安定する。
【0016】
また、魚が掛かって竿杆が撓ることで相対的にグリップ体本体が撓もうとしても、小径部外周がリール装着体の穴12KHの穴壁に受け止められ、撓み難くなる。それだけ、リール装着体に対するグリップ体本体の接合状態を向上させることができる。また、仮に、幾分か撓んでリール装着体後端面との間に隙間が生じても、外部からはグリップ体本体の外周と同様な小径部が視認でき、美観が損なわれ難い。
【0017】
更には、小径部の下部は切り欠かれた切欠部14KKが存在し、ここに竿杆表面が露出しているため、この露出竿杆部位に接着剤を塗布してリール装着体の穴12KH壁面に接着固定する。これにより、小径故撓み易い竿杆を、柔軟な部材のグリップ体本体よりも相当に硬いといえるリール装着体に一体化でき、魚が掛かった場合に最も大きな力の作用するグリップ体本体の直前部位(接合部位)の竿杆の撓みを防止でき、ひいては、グリップ体本体とリール装着体との接合を安定させられる。特に、魚が掛かって撓む際に圧縮力の作用する側であって、一般に竿杆の破損部位である竿杆の下面側をリール装着体に接着接合させるため、竿杆強度が安定し易い。
【0018】
上記例では、小径部はグリップ体本体の中心に対して同心状に設けているが、偏芯していてもよい。また、円形である必要も無い。
【0019】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように本発明によれば、傾斜状に挿入した竿杆本体の後端部においてグリップ体本体の耐久性を向上させた釣竿の提供が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明に係る釣竿のハンドル部の側面図である。
【図2】図2は図1の断面図である
【図3】図3は部品としてのグリップ体本体の図である。
【図4】図4は部品としてのリール装着体の図である。
【符号の説明】
10        竿杆
12        リール装着体
12KH      穴
12R       リール載置部
14        グリップ体本体
14K       小径部

Claims (2)

  1. 竿杆本体を挿通させて保持すると共にリールを装着できるリール装着体の直後に部品としてのグリップ体を組み付けた釣竿であって、
    少なくともグリップ体の大部分がコルク材、EVA等の発泡性樹脂、又はゴム部材等の柔軟な部材で形成されており、
    該グリップ体の前端部に小径部を有する段差部を有し、前記リール装着体の後端部に設けられて前記小径部に対応した形状の穴部に前記小径部を挿入して組み付け、
    前記小径部の位置のグリップ体では、竿杆本体が前記リール装着体のリール載置側とは径方向反対側方向に偏寄した位置に挿入されており、
    竿杆本体の中心軸はグリップ体の後端に近づくに従って前記小径部での位置に比べてリール載置側に近づいており、該中心軸が竿杆本体後端面の延伸面と交差する点が、該交差点において中心軸と直交する平面が前記グリップ体を切ってできるグリップ体外郭の上下方向長さの略中央位置に位置している
    ことを特徴とする釣竿。
  2. 前記グリップ体と竿杆本体とリール装着体とが接着固定されており、前記小径部の一部であって、前記リール載置側とは径方向反対側方向の領域が切り欠かれており、該切欠部から竿杆本体が露出し、該竿杆本体露出部と前記リール装着体の穴部とが接着固定されている請求項1記載の釣竿。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008017794A (ja) * 2006-07-14 2008-01-31 Shimano Inc 釣り竿

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