JP2004015907A - 印字制御方法および装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】Hブリッジ回路によって駆動されている直流モータにおいて、司令電圧に対する電流の不連続をなくして静寂性に優れた印字装置を提供することを目的とする。
【解決手段】また、第二の発明では、前記運転モード判定装置の運転モード切替特性にヒステリシス特性を持たせた構成とする。
【選択図】    図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、半導体素子によりスイッチングされる直流モータでキャレッジを駆動する印字制御方法および装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、直流モータは小型、高出力、低騒音といった利点が、プリンタのキャレッジ駆動に適しているため広く用いられている。
【0003】
一般に、キャレッジ駆動に直流モータを用いるためには、速度の安定化が必要である。その代表的な構成として、キャレッジ司令速度と検出速度との差をPIDなどの補償要素に入力し、その出力をモータ司令電圧としてモータを駆動するフィードバック制御法が知られている。
【0004】
また、直流モータの駆動方法としてはエネルギー利用効率や発熱などの問題に鑑み、パルス幅変調によるスイッチングモード駆動が一般的である。正逆両用の駆動を要求されるプリンタのキャレッジの場合は、Hブリッジ接続によってモータに正逆両極性の電圧を印加できるように構成する。
【0005】
図9は従来の技術による印字制御装置の代表的構成を示した図である。同図において符号10は直流モータ、符号20はHブリッジ回路、符号30は直流電源(VE)、符号40はキャレッジ速度検出装置、符号41はキャレッジ計測速度、符号50はモータ司令電圧演算装置、符号51はキャレッジ司令速度、符号52はモータ司令電圧(VM)、符号80はパルス幅変調制御装置、符号81はパルス幅変調信号生成回路、符号82はスイッチング制御回路、符号83はブレーキ信号、符号84は極性信号、符号85はスイッチ信号である。なお、不図示のキャレッジが直流モータから伝達機構を介して駆動され、キャレッジ上には不図示の印字ヘッドが搭載されている。ここで、キャレッジ速度検出装置40は、モータ軸に取り付けられたタコジェネレータ出力、或いはロータリエンコーダの位置出力の微分値、又はキャレッジ上に取り付けられたリニアエンコーダの位置出力の微分値であってもよい。また、モータ司令電圧演算装置50は、アナログ回路あるいはマイクロプロセッサなどによるディジタル演算装置のいずれであってもよい。モータ司令電圧演算装置50の制御則は所望の制御成績を達成できれば、古典制御理論又は現代制御理論のいずれに基づいたものであってもよい。
【0006】
パルス幅変調制御装置80はパルス幅変調信号生成回路81とスイッチング制御回路82から構成される。パルス幅変調信号生成回路81はモータ司令電圧52を受けて、極性信号84の値を決定すると共に、スイッチ信号85にデューティ(|印加司令電圧|÷電源電圧)のパルス幅変調信号を発生させる。
【0007】
図2はHブリッジ回路20を説明した図である。同図において、符号21〜24はスイッチング用トランジスタ(以下TRと略記)、符号25〜28は、各トランジスタに逆並列接続されたフライホイールダイオードである。
【0008】
図3はスイッチング制御回路82の真理値表である。スイッチング制御回路82は、ブレーキ信号83、極性信号84、スイッチ信号85の値の組み合わせからTR21〜24のオン/オフ状態を決定する。
【0009】
今、モータを正方向に回転させようとする場合、ブレーキ信号83の値を0にし、極性信号84の値を0にする。すると、TR24がオンになる。そして、スイッチ信号85にデューティ(|印加司令電圧|÷電源電圧)のパルス幅変調信号を印加すると、TR21が該デューティでオンになる。
【0010】
次に、停止する場合には、ブレーキ信号83の値を1にすると、TR22とTR24が同時にオンになる。すると、モータの発電作用による起電力が短絡されるのでモータに電流が流れ制動力が発生する。
【0011】
しかしながら、上記方法では制動力を制御することが出来ないため、高速回転しているモータに対して制動動作を行うと急制動となり、衝撃音を発生するという問題点がある。
【0012】
そのため、動摩擦によってある程度速度が低下するまで待ってから制動を行う方法が知られているが、停止距離が増加するという問題点がある。
【0013】
そこで、モータへの司令電圧を滑らかに減少させることによって、停止させる方法が知られている。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来例ではモータへの司令電圧が、モータの発電電圧を下回った場合、モータに流れる電流は0になってしまい制動できなくなるという問題がある。この様子を図を参照して説明する。
【0015】
図4は、Hブリッジ回路20により駆動されているモータ10の発電電圧を考慮した等価回路図である。同図において符号52はモータ司令電圧(VM)、符号11はモータの発電電圧(VG)、符号12はモータ巻線抵抗(RM)、符号13はモータ電流(IM)、符号29は等価ダイオードである。ここで、VM=VG+IM×RM,−VEVMVEなる関係がある。また、回路中に挿入されている等価ダイオード29は、スイッチング用ドランジスタおよびフライホイールダイオードによる整流作用を表している。本来VMがVGを下回るとIMの向きが反転することが望ましいが、同図から判るように、等価ダイオード29が挿入されているためにIMの向きは反転せずに0になってしまう。
【0016】
図5はこの様子を表したグラフである。横軸に司令電圧(VM)をとり、縦軸にモータ電流値(IM)をあらわしている。
【0017】
グラフは、横軸とVGで交わり、縦軸とは−VG/RMで交わっている。そして、司令電圧が0以上VG未満では、電流値は常に0となる。すなわち、司令電圧と実際の印加電圧の関係は線形ではなく、途中に不連続があることになる。
【0018】
従って、モータ回転中に司令電圧を正から負へ連続的に変化させるとモータ電流すなわち、発生トルクが不連続になり、衝撃音を発生することになる。これは、司令速度を時刻とともに減じてキャレッジを停止させようとする場合に主に発生する。
【0019】
本発明は、上記電流の不連続点をなくし、不快な衝撃音を発生しない印字制御装置を提供することを目的とする。
【0020】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本発明は、印字ヘッドを搭載したキャレッジと、前記キャレッジを駆動する直流モータと、四個の半導体スイッチング素子と前記各半導体スイッチング素子にそれぞれ逆並列接続された四個のフライホイールダイオードから構成されて前記直流モータを負荷とするHブリッジ回路と、前記Hブリッジ回路に接続されて前記直流モータに電力を供給する直流電源装置と、前記キャレッジの線速度または前記直流モータの角速度を検出する速度検出装置と、キャレッジ司令速度と前記検出速度から前記直流モータへの印加司令電圧を演算するモータ司令電圧演算装置と、前記キャレッジの検出速度から前記直流モータの発電電圧を推定演算する発電電圧演算装置と、前記推定された発電電圧と前記印加司令電圧の符号が同一で、かつ前記推定された発電電圧の絶対値が前記印加司令電圧の絶対値よりも大きい場合にはチョッピングブレーキモードを出力し、そうでない場合はチョッピングドライブモードを出力する運転モード判定装置と、前記判定された運転モードがチョッピングドライブモードである場合は、前記Hブリッジ回路において対角をなす二組のスイッチング素子のうち前記印加司令電圧の符号で決まる第一の組の第一の素子を常時オンにして第二の素子を(|印加司令電圧|÷電源電圧)なるデューティでオンにし、一方、チョッピングブレーキモードである場合は、少なくとも第三のスイッチング素子または第四のスイッチング素子を(1−|印加司令電圧|÷電源電圧)なるデューティでオンにするパルス幅変調制御装置とを備えた構成とする。
【0021】
また、本発明の第二の発明では、前記運転モード判定装置の運転モード切替特性にヒステリシス特性を持たせた構成とする。
【0022】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して本発明の実施形態を詳細に説明する。
【0023】
(第一の実施例)
図1は本発明の第一の実施例を説明した図である。同図において、符号60は発電電圧推定装置、符号61は推定された発電電圧、符号70は運転モード判定装置、符号71は判定された運転モード、符号81は本発明を適用したパルス幅変調信号生成回路、符号82は本発明を適用したスイッチング制御回路、その他符号は図9と同一である。
【0024】
発電電圧推定装置60は、キャレッジ速度から計算されるモータ軸の角速度に、モータの起電力定数を乗じた値を推定発電電圧として出力する。出力結果は、必要に応じて低域濾過フィルタを通してもよい。
【0025】
運転モード判定装置70は、司令電圧52と推定された発電電圧61とを比較し司令電圧と推定発電電圧の符号が同一でかつ推定発電電圧の絶対値が司令電圧の絶対値よりも大きい場合にはチョッピングブレーキモードを、そうでない場合にはチョッピングドライブモードを出力する。
【0026】
パルス幅変調信号生成回路81はモータ司令電圧52および前記運転モード71を受けて、ブレーキ信号83、極性信号84、スイッチ信号85を生成する。運転モード71がチョッピングドライブモードの時は、ブレーキ信号83の値を0にし、極性信号84の値を決定すると共に、スイッチ信号85にデューティ(|印加司令電圧|÷電源電圧)のパルス幅変調信号を発生させる。一方、運転モード71がチョッピングブレーキモードの時は、ブレーキ信号83の値を1にし、スイッチ信号85にデューティ(1−|印加司令電圧|÷電源電圧)のパルス幅変調信号を発生させる。
【0027】
図6に本発明を適用したスイッチング制御回路の真理値表を示す。図3に示した真理値表に対してブレーキ信号=1、スイッチ信号=0の際の組み合わせが追加されている。
【0028】
図7は本発明をマイクロプロセッサを用いてディジタル演算によって実施した場合の計算手順を示したフローチャートである。S1でキャレッジ速度検出装置40によりキャレッジ速度を計測しS2に進む。S2でモータ司令電圧演算装置50によりモータ司令電圧52を計算しS3に進む。S3で発電電圧推定装置60により推定発電電圧61を計算しS4に進む。S4で司令電圧52と推定発電電圧61の符号を比較し、異なっていればS6に進み、同一ならばS5に進む。S5で推定発電電圧61の絶対値が司令電圧52の絶対値より大きければS10に進み、そうでなければS6に進む。S6で司令電圧52が正ならS7に進み、負ならS8に進む。S7で極性信号=0を設定しS9に進む。S8で極性信号=1を設定しS9に進む。S9でブレーキ信号=0を設定しスイッチ信号のデューティを(|印加司令電圧|÷電源電圧)に設定しS11に進む。S10でブレーキ信号=1を設定しスイッチ信号のデューティを(1−|印加司令電圧|÷電源電圧)に設定しS11に進む。S11で設定された信号に従ってHブリッジ回路20を制御しモータ10を駆動する。サンプル値制御であるので、上記計算を決められた時間間隔で繰り返し行う。
【0029】
(第二の実施例)
前記第一の実施例では、モータ司令電圧と推定発電電圧を直接比較し、運転モード判定を行っていた。しかし、モータ起電力定数に定常的な誤差が含まれるために推定発電電圧にも定常的な誤差が含まれる。また、過渡特性に関しては考慮していないため、過渡状態では推定発電電圧にも過渡的な誤差が含まれる。その結果、運転モード切替時にモータ電流に不連続が発生する。特に、推定発電電圧と司令電圧の差分が小さいまま推移する条件下では、運転モード切替が頻繁に発生し、モータ電流が振動的になる。
【0030】
そこで、本発明の第二の発明では運転モード切替特性にヒステリシス特性を持たせることによってモータ電流の不連続をより一層減少させることが出来る。
【0031】
図8は第二の発明による実施例の計算手順を示したフローチャートである。同図において、S1〜S4およびS6〜S11は図7と同一である。第一の実施例ではS5で推定発電電圧61の絶対値と司令電圧52の絶対値を比較していたが、第二の実施例では推定発電電圧の代わりに、運転モードの履歴を反映して変動する闘値を用いる点が異なっている。
【0032】
S1でキャレッジ速度計測装置40によりキャレッジ速度を計測しS2に進む。S2でモータ司令電圧演算装置50によりモータ司令電圧52を計算しS3に進む。S3で発電電圧推定装置60により推定発電電圧61を計算しS4に進む。S4で司令電圧52と推定発電電圧61の符号を比較し、異なっていればS6に進み、同一ならばS13に進む。S13で前回の運転モードがチョッピングドライブモードであったならばS14に進み、チョッピングブレーキモードであったならばS15に進む。S14で推定発電電圧×(1−不感率)で闘値を計算しS5に進む。S15で推定発電電圧×(1+不感率)で闘値を計算しS5に進む。S5で闘値の絶対値が司令電圧52の絶対値より大きければS10に進み、そうでなければS6に進む。S6で司令電圧52が正ならS7に進み、負ならS8に進む。S7で極性信号=0を設定しS9に進む。S8で極性信号=1を設定しS9に進む。S9でブレーキ信号=0を設定しスイッチ信号のデューティを(|印加司令電圧|÷電源電圧)に設定しS11に進む。S10でブレーキ信号=1を設定しスイッチ信号のデューティを(1−|印加司令電圧|÷電源電圧)に設定しS11に進む。S11で設定された信号に従ってHブリッジ回路20を制御しモータ10を駆動する。S12で今回の運転モードを記録する。上記計算を決められた時間間隔で繰り返し行う。
【0033】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、モータの回転速度から発電電圧を推定し、司令電圧以下の場合にはドライブモードでスイッチングし、司令電圧よりも大きい場合にはチョッピングブレーキモードでスイッチングする。また、運転モードの切り替えにヒステリシス特性を持たせる。これによって、司令電圧に対する電流の不連続がなくなるため、静寂性に優れた印字装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による印字制御装置の構成を説明した図である。
【図2】Hブリッジ回路を説明した図である。
【図3】スイッチング制御回路の動作を説明した図である。
【図4】モータ駆動回路の等価回路を説明した図である。
【図5】モータ駆動回路の特性を説明した図である。
【図6】本発明によるスイッチング制御回路の動作を説明した図である。
【図7】本発明の第一の発明による印字制御装置の動作を説明した図である。
【図8】本発明の第二の発明による印字制御装置の動作を説明した図である。
【図9】従来の技術による印字制御装置の構成を説明した図である。
【符号の説明】
10 直流モータ
11 モータ発電電圧(VG)
12 モータ巻き線抵抗(RM)
13 モータ電流(IM)
20 Hブリッジ回路
21〜24 スイッチング用トランジスタ(TR)
25〜28 フライホイールダイオード
29 等価ダイオード
30 直流電源(VE)
40 キャレッジ速度検出装置
41 キャレッジ計測速度
50 モータ司令電圧演算装置
51 キャレッジ司令速度
52 モータ司令電圧(VM)
60 発電電圧推定装置
61 推定発電電圧
70 運転モード判定装置
71 運転モード
80 パルス幅変調制御装置
81 パルス幅変調信号生成回路
82 スイッチング制御回路
83 ブレーキ信号
84 極性信号
85 スイッチ信号

Claims (2)

  1. 印字ヘッドを搭載したキャレッジと、
    前記キャレッジを駆動する直流モータと、
    四個の半導体スイッチング素子と前記各半導体スイッチング素子にそれぞれ逆並列接続された四個のフライホイールダイオードから構成されて前記直流モータを負荷とするHブリッジ回路と、
    前記Hブリッジ回路に接続されて前記直流モータに電力を供給する直流電源装置と、
    前記キャレッジの線速度または前記直流モータの角速度を検出する速度検出装置と、
    キャレッジ司令速度と前記検出速度から前記直流モータへの印加司令電圧を演算するモータ司令電圧演算装置と、
    前記キャレッジの検出速度から前記直流モータの発電電圧を推定演算する発電電圧演算装置と、
    前記推定された発電電圧と前記印加司令電圧の符号が同一で、かつ前記推定された発電電圧の絶対値が前記印加司令電圧の絶対値よりも大きい場合にはチョッピングブレーキモードを出力し、そうでない場合はチョッピングドライブモードを出力する運転モード判定装置と、
    前記判定された運転モードがチョッピングドライブモードである場合は、前記Hブリッジ回路において対角をなす二組のスイッチング素子のうち前記印加司令電圧の符号で決まる第一の組の第一の素子を常時オンにして第二の素子を(|印加司令電圧|÷電源電圧)なるデューティでオンにし、一方、チョッピングブレーキモードである場合は、少なくとも第三のスイッチング素子または第四のスイッチング素子を(1−|印加司令電圧|÷電源電圧)なるデューティでオンにするパルス幅変調制御装置とを具備することを特徴とする印字制御方法および装置。
  2. 前記請求項1の運転モード判定装置の運転モード切替特性にヒステリシス特性を持たせたことを特徴とする前記請求項1に記載の印字制御方法および装置。
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