JP2004015519A - 音声通信装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】煩雑な作業を必要とせずに通話内容を記録及び確認することが可能な音声通信装置を提供すること。
【解決手段】通話が開始されると通話相手先の携帯電話機から送信される音声信号と携帯電話機1の使用者から入力される音声信号とが音声変換部5で文字コード列に変換される。要約データ生成部6は、変換された文字コード列から要約文を生成し、要約データ書き込み部7に入力する。要約データ書き込み部7は、要約文を生成する際に行われていた通話の発着信履歴情報に、要約文を添付して記録媒体9に記録する。
【選択図】 図1
【解決手段】通話が開始されると通話相手先の携帯電話機から送信される音声信号と携帯電話機1の使用者から入力される音声信号とが音声変換部5で文字コード列に変換される。要約データ生成部6は、変換された文字コード列から要約文を生成し、要約データ書き込み部7に入力する。要約データ書き込み部7は、要約文を生成する際に行われていた通話の発着信履歴情報に、要約文を添付して記録媒体9に記録する。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、通話内容の要約データを生成し、生成された要約データを記録する音声通信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、携帯電話機を用いて通話を行っているときに、その通話内容を記録する方法として特開2001−111686号公報に記載の技術がある。この公報に記載の技術は、受信音声信号や送信音声信号を、それに対応する文字列データに変換し、変換したデータを圧縮して記録媒体に記録するというものである。
【0003】
又、携帯電話機を用いて通話を行っているときに、その通話内容の全部ではなく、一部のみを記録する方法として特開平8−212228号公報に記載の技術がある。この公報に記載の技術は、受信音声信号や送信音声信号を文字列データに変換し、その文字列データで表される文の構成要素の重要度を判定し、重要度の高い構成要素を組み合わせて要約文を生成して記録媒体に記録するというものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、特開2001−111686号公報記載の技術では、通話内容を全て記録している為、重要ではない通話内容まで記録することになってしまう。この為、通話終了後に、以前の通話内容の要点を確認するには、重要ではない通話内容についても確認する必要があり、その作業が煩雑であるという問題点がある。
【0005】
又、特開平8−212228号公報記載の技術を用いれば、通話終了後に、以前の通話内容の要点を確認することは容易になるが、その通話がいつ、誰となされたものであるかを判断する為の通話相手及び通話日時の情報は記録されていない。この為、通話終了時に、記録された通話内容の要約文に通話相手の名前や通話日時等の情報を携帯電話機の使用者が入力する必要があり、その操作が煩雑であるという問題点があった。
【0006】
本発明は、上記従来の問題点に鑑みて為されたものであり、煩雑な作業を必要とせずに通話内容を記録及び確認することが可能な音声通信装置及び通話内容記録方法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明の音声通信装置は、送受信される通話信号に基づいて生成された通話の内容の要約データと、前記通話の通話履歴情報が記録される通話履歴情報記録部に記録されている前記通話の通話履歴情報とを関連付けて記録媒体に記録する要約データ記録手段を備えることを特徴とする。
【0008】
この構成により、通話内容の要約データとその通話の通話履歴情報とが関連付けて記録される為、煩雑な作業を必要とせずに通話内容を記録及び確認することが可能となる。
【0009】
本発明の通話内容記録方法は、送受信される通話信号に基づいて通話の内容の要約データを生成するステップと、前記通話の通話履歴情報と前記生成された要約データとを関連付けて記録するステップとを備えることを特徴とする。
【0010】
この構成により、通話内容の要約データとその通話の履歴情報とが関連付けて記録される為、煩雑な作業を必要とせずに通話内容を記録及び確認することが可能となる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態について図面を参照して説明する。尚、本実施形態では、携帯電話機や固定電話機等の音声通信装置として携帯電話機を例にして説明する。
図1は、本発明の実施形態に係る携帯電話機の内部ブロック図である。
携帯電話機1は、音声通信部2、マイクロホン3、レシーバ4、音声信号変換部5、要約データ生成部6、特許請求の範囲の要約データ記録手段に該当する要約データ書き込み部7、発着信履歴情報記録部8、及び記録媒体9を備える。記録媒体9は、SDカードやスマートメディア等の着脱可能な記録媒体でも良いし、携帯電話機1に内蔵されるものでも良い。尚、特許請求の範囲に記載の通話信号は、以下に説明する通話相手先の携帯電話機からの音声信号及び携帯電話機1の使用者から入力される音声信号に該当する。
【0012】
音声通信部2は、マイクロホン3を介して入力された音声信号に符号化等の処理を行い、図示しないアンテナを介して通話相手先の携帯電話機に送信する。又、アンテナを介して受信した通話相手先の携帯電話機からの音声信号に復号化等の処理を行い、処理後の音声信号をレシーバ4及び音声信号変換部5に入力する。尚、マイクロホン3を介して入力される音声信号は音声通信部2以外に音声信号変換部5にも入力される。又、音声通信部2は、携帯電話機1で発着信が行われた際に、通話相手先の電話番号や名前及び発着信日時を発着信履歴情報記録部8に記録する。
【0013】
音声信号変換部5は、入力された音声信号を文字コード列に変換し、変換した文字コード列を要約データ生成部6に入力する。要約データ生成部6は、入力された文字コード列で表される文書の構成要素の重要度を判定し、重要度の高い構成要素を組み合わせた文章又は重要度の高い構成要素を列挙したデータを生成する。
【0014】
発着信履歴情報記録部8には、通話相手先の電話番号や名前及びその通話を行った際の発着信日時の履歴情報(特許請求の範囲の通話履歴情報に該当)が複数記録される。
【0015】
要約データ書き込み部7は、入力された要約文や要約データを記録媒体9に書き込む。この際、要約データ書き込み部7は、入力された要約文や要約データを生成する際に行われていた通話の通話相手先の電話番号や名前及び発着信日時等の情報を発着信履歴情報記録部8から読み込み、読み込んだ発着信履歴情報に、入力された要約文や要約データを添付して記録媒体9に書き込む。
【0016】
次に、携帯電話機1の動作について説明する。
図2は、本発明の実施形態に係る携帯電話機の動作の流れを説明する為のフローチャートである。
まず、音声通信部2の動作状態に基づいて、通話が行われているかどうかが判断される。音声通信部2が動作している場合は、通話が行われていると判断し(S21:YES)、通話相手先の携帯電話機から送信されてくる音声信号と携帯電話機1の使用者から入力された音声信号とを文字コード列に変換し(S22)、この文字コード列に基づいて、現在通話中の通話内容の要約文を生成する(S23)。
【0017】
次に、音声通信部2の動作状態に基づいて通話が終了したかどうかを判断し、通話が継続している場合(S24:NO)は、S22に移行する。一方、通話が終了している場合(S24:YES)は、要約文を生成する際に行われていた通話についての発着信履歴情報を読み込み(S25)、読み込んだ発着信履歴情報に、生成された要約文を添付して記録する(S26)。その後、携帯電話機1の使用者が通話の内容を確認する場合は、図示しないディスプレイに表示される発着信履歴情報を確認しながら、その発着信履歴情報に添付されている要約文を表示させて、いつ、誰と、どのような内容の通話を行ったかを確認する。
【0018】
以上のように、本実施形態によれば、記録媒体9に記録された通話内容を確認する際、通話内容が要約されている為に、容易に通話内容を確認することができる。又、通話内容の要約文と、その通話が開始された日時及びその通話相手先の電話番号や名前とが一緒に記録されている為、いつ、誰と、どのような通話を行ったかを簡単に確認することができる。
【0019】
【発明の効果】
本発明によれば、煩雑な作業を必要とせずに通話内容を記録及び確認することが可能な音声通信装置及び通話内容記録方法を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る携帯電話機の内部ブロック図である。
【図2】本発明の実施形態に係る携帯電話機の動作の流れを説明する為のフローチャートである。
【符号の説明】
1 携帯電話機
2 音声通信部
3 マイクロホン
4 レシーバ
5 音声信号変換部
6 要約データ生成部
7 要約データ書き込み部
8 発着信履歴情報記録部
9 記録媒体
【発明の属する技術分野】
本発明は、通話内容の要約データを生成し、生成された要約データを記録する音声通信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、携帯電話機を用いて通話を行っているときに、その通話内容を記録する方法として特開2001−111686号公報に記載の技術がある。この公報に記載の技術は、受信音声信号や送信音声信号を、それに対応する文字列データに変換し、変換したデータを圧縮して記録媒体に記録するというものである。
【0003】
又、携帯電話機を用いて通話を行っているときに、その通話内容の全部ではなく、一部のみを記録する方法として特開平8−212228号公報に記載の技術がある。この公報に記載の技術は、受信音声信号や送信音声信号を文字列データに変換し、その文字列データで表される文の構成要素の重要度を判定し、重要度の高い構成要素を組み合わせて要約文を生成して記録媒体に記録するというものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、特開2001−111686号公報記載の技術では、通話内容を全て記録している為、重要ではない通話内容まで記録することになってしまう。この為、通話終了後に、以前の通話内容の要点を確認するには、重要ではない通話内容についても確認する必要があり、その作業が煩雑であるという問題点がある。
【0005】
又、特開平8−212228号公報記載の技術を用いれば、通話終了後に、以前の通話内容の要点を確認することは容易になるが、その通話がいつ、誰となされたものであるかを判断する為の通話相手及び通話日時の情報は記録されていない。この為、通話終了時に、記録された通話内容の要約文に通話相手の名前や通話日時等の情報を携帯電話機の使用者が入力する必要があり、その操作が煩雑であるという問題点があった。
【0006】
本発明は、上記従来の問題点に鑑みて為されたものであり、煩雑な作業を必要とせずに通話内容を記録及び確認することが可能な音声通信装置及び通話内容記録方法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明の音声通信装置は、送受信される通話信号に基づいて生成された通話の内容の要約データと、前記通話の通話履歴情報が記録される通話履歴情報記録部に記録されている前記通話の通話履歴情報とを関連付けて記録媒体に記録する要約データ記録手段を備えることを特徴とする。
【0008】
この構成により、通話内容の要約データとその通話の通話履歴情報とが関連付けて記録される為、煩雑な作業を必要とせずに通話内容を記録及び確認することが可能となる。
【0009】
本発明の通話内容記録方法は、送受信される通話信号に基づいて通話の内容の要約データを生成するステップと、前記通話の通話履歴情報と前記生成された要約データとを関連付けて記録するステップとを備えることを特徴とする。
【0010】
この構成により、通話内容の要約データとその通話の履歴情報とが関連付けて記録される為、煩雑な作業を必要とせずに通話内容を記録及び確認することが可能となる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態について図面を参照して説明する。尚、本実施形態では、携帯電話機や固定電話機等の音声通信装置として携帯電話機を例にして説明する。
図1は、本発明の実施形態に係る携帯電話機の内部ブロック図である。
携帯電話機1は、音声通信部2、マイクロホン3、レシーバ4、音声信号変換部5、要約データ生成部6、特許請求の範囲の要約データ記録手段に該当する要約データ書き込み部7、発着信履歴情報記録部8、及び記録媒体9を備える。記録媒体9は、SDカードやスマートメディア等の着脱可能な記録媒体でも良いし、携帯電話機1に内蔵されるものでも良い。尚、特許請求の範囲に記載の通話信号は、以下に説明する通話相手先の携帯電話機からの音声信号及び携帯電話機1の使用者から入力される音声信号に該当する。
【0012】
音声通信部2は、マイクロホン3を介して入力された音声信号に符号化等の処理を行い、図示しないアンテナを介して通話相手先の携帯電話機に送信する。又、アンテナを介して受信した通話相手先の携帯電話機からの音声信号に復号化等の処理を行い、処理後の音声信号をレシーバ4及び音声信号変換部5に入力する。尚、マイクロホン3を介して入力される音声信号は音声通信部2以外に音声信号変換部5にも入力される。又、音声通信部2は、携帯電話機1で発着信が行われた際に、通話相手先の電話番号や名前及び発着信日時を発着信履歴情報記録部8に記録する。
【0013】
音声信号変換部5は、入力された音声信号を文字コード列に変換し、変換した文字コード列を要約データ生成部6に入力する。要約データ生成部6は、入力された文字コード列で表される文書の構成要素の重要度を判定し、重要度の高い構成要素を組み合わせた文章又は重要度の高い構成要素を列挙したデータを生成する。
【0014】
発着信履歴情報記録部8には、通話相手先の電話番号や名前及びその通話を行った際の発着信日時の履歴情報(特許請求の範囲の通話履歴情報に該当)が複数記録される。
【0015】
要約データ書き込み部7は、入力された要約文や要約データを記録媒体9に書き込む。この際、要約データ書き込み部7は、入力された要約文や要約データを生成する際に行われていた通話の通話相手先の電話番号や名前及び発着信日時等の情報を発着信履歴情報記録部8から読み込み、読み込んだ発着信履歴情報に、入力された要約文や要約データを添付して記録媒体9に書き込む。
【0016】
次に、携帯電話機1の動作について説明する。
図2は、本発明の実施形態に係る携帯電話機の動作の流れを説明する為のフローチャートである。
まず、音声通信部2の動作状態に基づいて、通話が行われているかどうかが判断される。音声通信部2が動作している場合は、通話が行われていると判断し(S21:YES)、通話相手先の携帯電話機から送信されてくる音声信号と携帯電話機1の使用者から入力された音声信号とを文字コード列に変換し(S22)、この文字コード列に基づいて、現在通話中の通話内容の要約文を生成する(S23)。
【0017】
次に、音声通信部2の動作状態に基づいて通話が終了したかどうかを判断し、通話が継続している場合(S24:NO)は、S22に移行する。一方、通話が終了している場合(S24:YES)は、要約文を生成する際に行われていた通話についての発着信履歴情報を読み込み(S25)、読み込んだ発着信履歴情報に、生成された要約文を添付して記録する(S26)。その後、携帯電話機1の使用者が通話の内容を確認する場合は、図示しないディスプレイに表示される発着信履歴情報を確認しながら、その発着信履歴情報に添付されている要約文を表示させて、いつ、誰と、どのような内容の通話を行ったかを確認する。
【0018】
以上のように、本実施形態によれば、記録媒体9に記録された通話内容を確認する際、通話内容が要約されている為に、容易に通話内容を確認することができる。又、通話内容の要約文と、その通話が開始された日時及びその通話相手先の電話番号や名前とが一緒に記録されている為、いつ、誰と、どのような通話を行ったかを簡単に確認することができる。
【0019】
【発明の効果】
本発明によれば、煩雑な作業を必要とせずに通話内容を記録及び確認することが可能な音声通信装置及び通話内容記録方法を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る携帯電話機の内部ブロック図である。
【図2】本発明の実施形態に係る携帯電話機の動作の流れを説明する為のフローチャートである。
【符号の説明】
1 携帯電話機
2 音声通信部
3 マイクロホン
4 レシーバ
5 音声信号変換部
6 要約データ生成部
7 要約データ書き込み部
8 発着信履歴情報記録部
9 記録媒体
Claims (2)
- 送受信される通話信号に基づいて生成された通話の内容の要約データと、前記通話の通話履歴情報が記録される通話履歴情報記録部に記録されている前記通話の通話履歴情報とを関連付けて記録媒体に記録する要約データ記録手段を備えることを特徴とする音声通信装置。
- 送受信される通話信号に基づいて通話の内容の要約データを生成するステップと、
前記通話の通話履歴情報と前記生成された要約データとを関連付けて記録するステップとを備えることを特徴とする通話内容記録方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002167361A JP2004015519A (ja) | 2002-06-07 | 2002-06-07 | 音声通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002167361A JP2004015519A (ja) | 2002-06-07 | 2002-06-07 | 音声通信装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004015519A true JP2004015519A (ja) | 2004-01-15 |
Family
ID=30434633
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002167361A Pending JP2004015519A (ja) | 2002-06-07 | 2002-06-07 | 音声通信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004015519A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014061388A1 (ja) * | 2012-10-17 | 2014-04-24 | ソニー株式会社 | 携帯端末 |
-
2002
- 2002-06-07 JP JP2002167361A patent/JP2004015519A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014061388A1 (ja) * | 2012-10-17 | 2014-04-24 | ソニー株式会社 | 携帯端末 |
JPWO2014061388A1 (ja) * | 2012-10-17 | 2016-09-05 | ソニー株式会社 | 携帯端末 |
US9609097B2 (en) | 2012-10-17 | 2017-03-28 | Sony Corporation | Mobile terminal comprising a display rotable about a casing |
US10003680B2 (en) | 2012-10-17 | 2018-06-19 | Sony Corporation | Mobile terminal comprising a display rotable about a casing |
CN109495613A (zh) * | 2012-10-17 | 2019-03-19 | 索尼公司 | 信息处理装置、信息处理方法和计算机可读记录介质 |
US10469639B2 (en) | 2012-10-17 | 2019-11-05 | Sony Corporation | Mobile terminal comprising a display rotable about a casing |
CN109495613B (zh) * | 2012-10-17 | 2022-01-14 | 索尼公司 | 信息处理装置、信息处理方法和计算机可读记录介质 |
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