JP2004011111A - ランナーストッパー - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ランナー6の係合体16に係脱するロック体22と、ロック体22を係合姿勢に押圧付勢するばね23と、これらの部材22・23を収容するケース21とからなる。ロック体22は上下にスライドして係合体16と機械的に係合し、ばね23で係合状態が維持されているので、ロック体22を操作して係合体16との係合を解除しない限りは、ランナー6の移動を規制できる。解除片34を操作すると、ロック体22と係合体16との係合が解除でき、ランナー6を開放できるので、戸パネル3を必要に応じて簡単に開放操作し得る。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、折戸や引戸のガイドレールに装着されて、戸パネルを開放不能に捕捉固定するランナーストッパーに関する
【0002】
【従来の技術】
この種のランナーストッパーには、二又状の一対の弾性アームでランナー軸を抱持状に係合捕捉する形態と、片持ち支持した弾性アームでランナーのボディやローラーを係合捕捉する形態とがある。前者形態のランナーストッパーは、実開平5−71386号公報、実公平8−6998号公報、特開平10−339064号公報、特開平11−22291号公報などに公知である。後者形態のランナーストッパーは、実用新案登録第2607366号公報、実公平8−7008号公報、特開平9−177422号公報などに公知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記のランナーストッパーは、一対の弾性アーム、あるいは片持ち支持した1個の弾性アームの弾性力のみで、ランナーの移動を阻止する構造になっている。そのため、弾性アームの捕捉力を越える外力が戸パネルに作用すると、ランナーが弾性アームから抜け出て、戸パネルが開放されてしまう不利がある。長期使用時には弾性アームの捕捉力が漸減するため、例えば折戸を開閉する際に、その意図がないにもかかわらず、ランナーがランナーストッパーから分離してしまうこともある。
【0004】
この点、例えば実公昭62−10384号公報のように、ランナーの移動を阻止するためのストッパー金具をガイドレールにビスで挟持固定してあると、先のように戸パネルが不用意に開放されることはない。しかし、物の出し入れや清掃などのためにストッパー金具の側を開放したい場合には、ビスを緩めてストッパー金具をガイドレールから取り外し、再びストッパー金具を取り付ける必要があり、ストッパー金具の取り付け、取り外し作業に多くの手間が掛り煩わしい。
【0005】
本発明の目的は、戸パネルを開放不能にロック固定して戸パネルが不用意に開放されるのを確実に防止でき、しかも必要時にはランナーのロック状態を簡単に解除して、戸パネルを簡単に開放操作できるランナーストッパーを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は、ガイドレール1に装着されて、ランナー6を移行不能に係合捕捉するランナーストッパーを対象とする。ランナーストッパーは、図6に示すごとく、ガイドレール1に固定されるケース21と、ケース21に往復動自在に支持されるロック体22と、ロック体22を移動付勢するばね23とを備えている。ロック体22は、ランナー6の係合体16に係合する図1の係合姿勢と、係合体16から分離する解除姿勢とに変位可能に支持されていて、ばね23で係合姿勢に押圧付勢されている。ロック体22には、これをばね23の付勢力に抗して係合解除操作するための解除片34を備えていて、この解除片34が、ガイドレール1の開口面に臨んでいる。
【0007】
具体的には、ロック体22に、ランナー6の係合体16に係脱するロック壁32と、解除片34とが一体に設けられており、ロック壁32が係合体16の移動軌跡に臨むよう配置してある。
【0008】
前記ケース21には、ガイドレール1の内面に係合装着されるガイド部24が設けられており、このガイド部24に設けたガイド室26内に、ロック体22とばね23とを収容してユニット部品化することができる。
【0009】
ランナー6の走行ブロック13の側端には、図3に示すごとく係合体16が突設されており、この係合体16の突端上面に、ロック壁32を押し上げ操作する案内面18と、ロック壁32で係合捕捉される爪部17とが形成されたものにすることができる。
【0010】
【発明の作用効果】
本発明では、ランナー6の係合体16に係脱するロック体22と、ロック体22を係合付勢するばね23と、これら両部材22・23を収容するケース21などでランナーストッパーを構成し、ロック体22が係合体16と機械的に係合することでランナー6の移動を阻止し、しかもロック体22と係合体16との係合状態をばね23で維持し続ける。従って本発明によれば、戸パネル3を無理やり開放操作しようとしても、ランナー6の移動を確実に規制して、戸パネル3を開放不能にロック固定できる。長期使用時にも、ロック体22による係合体16の係合捕捉作用は確実に発揮し続けるので、例えば折戸を開閉するような場合に、ランナーストッパーで捕捉した戸パネル3が不用意に開放するのを防止できる。開閉移動しやすい戸パネル3が外部振動等で徐々に開放移動することもない。
【0011】
また、解除片34を解除操作するだけの簡単な操作でロック体22と係合体16との係合状態を解除し、ランナー6を開放できるので、ランナー6を強固にロック固定できるランナーストッパーであるにもかかわらず、戸パネル3を必要に応じて簡単に開放操作できる。
【0012】
ランナー6の係合体16に係脱するロック壁32と、解除片34とが、ロック体22と一体に設けてあると、ランナーストッパーの構成部品点数を最小限化して、その製造に要するコストを節約できる。ロック壁32が係合体16の移動軌跡に臨むよう配置してあると、戸パネル3を閉じ操作するだけでランナー6をロック体22で自動的に係合捕捉して戸パネル3を拘束できるので、施工時の手間を軽減できるし、ランナーストッパーから分離したランナー6の再ロックも簡単に行える。
【0013】
ランナーストッパーが、ケース21のガイド部24に設けたガイド室26内に、ロック体22とばね23とを収容してユニット部品化してあると、工場や施工現場におけるランナーストッパーの取り扱いが簡便になり、ケース21をガイドレール1に嵌め込み装着するだけの手間でランナーストッパーを簡単に組み立てることができる。
【0014】
走行ブロック13の側端に係合体16を突設し、その突端上面にロック壁32を押し上げ操作する案内面18と、ロック壁32で係合捕捉される爪部17とを設けてあると、係合体16がロック壁32をくぐり抜ける場合に、ロック壁32が案内面18で徐々に押し上げ操作されたのち爪部17に落ち込み係合するので、係合体16とロック体22との係合が円滑に行える。ロック体22が押し上げられるときの抵抗力でランナー6を制動できるので、ランナー6がロック体22に衝突する勢いでぶつかることがあっても、両者6・22の破損をよく防止できる。
【0015】
【実施例】
図面は本発明に係るランナーストッパーをフリー折戸に適用した実施例を示す。図2においてフリー折戸は、2組のパネル対で構成してあり、開口枠の上下に設けたガイドレール1・2で屈折自在に開閉案内される。
【0016】
上側のガイドレール1は、図3に示すごとく断面C字状のアルミニウム条材からなり、下面前後のレール壁1a・1aの間が下向きに開口している。各パネル対は、2個の戸パネル3・3の隣接縁どうしをヒンジ4で連結してあり、一方の戸パネル3の屈折縁の近傍に杷手5を有する。各パネル対の両側の上面および下面には、それぞれガイドレール1・2で移行案内されるランナー6と振止めローラー7とが装着してある。
【0017】
図1において上側のランナー6は、ガイドレール1で左右方向に走行案内されるランナー本体10と、戸パネル3の上隅に埋設固定されるランナー台11と、ランナー本体10とランナー台11とを上下に連結するランナー軸12と有する。ランナー本体10は、プラスチック成形品からなる左右横長の走行ブロック13と、走行ブロック13の前後に左右一対ずつ配置した4個のローラー14と、これらのローラー14を遊転自在に支持するローラー軸15とを含む。
【0018】
走行ブロック13の閉じ端側の側面下部には、後述するランナーストッパーで係合捕捉される係合体16が横向きに突設してある。係合体16の突端上面には爪部17と、ランナーストッパーのロック体22を押し上げ操作する斜めの案内面18とが形成してある。走行ブロック13の左右中央部に、該ブロック13を上下方向に貫通する状態でランナー軸12が組み付けられており、この組付け状態において走行ブロック13とランナー軸12とは自由に相対回転できる。
【0019】
戸パネル3を閉じた状態において、ランナー6を移動不能にロック固定するために、ガイドレール1の側端にランナーストッパーを設けられている。ランナーストッパーは、図3に示すごとくケース21と、ケース21で上下スライド可能に案内支持されるロック体22と、ロック体22を係合姿勢に向かって押し下げ付勢する圧縮コイル形のばね23とからなる。
【0020】
ケース21は、ガイドレール1の内部に外側方から嵌め込まれるガイド部24と、ガイドレール1の側端面に受け止め支持されるフランジ壁25とを一体に形成したプラスチック成形品からなり、ガイド部24にロック体22およびばね23を収容するためのガイド室26が形成してある。図3および図4においてガイド部24は、H字状に形成してあって、ガイドレール1の内面に密着係合できる。ガイド室26の内面前後には、ロック体22を上下スライド自在に案内する溝27が対向状に形成されており、ガイド室26に臨むフランジ壁25の内面に、ロック体22の下降スライド限界を規定する抜止爪28が形成してある。
【0021】
ロック体22は、前後一対の脚片30と、これら脚片30の上部を繋ぐばね受壁31とを一体に形成した門形のプラスチック成形品からなり、両脚片30で挟まれたばね受壁31の下面に、先の係合体16と係合するロック壁32が下向きに突出形成されている。各脚片30の前後にはケース21側の前記溝27に係合して上下に案内されるスライド突起33を設け、両脚片30の下端に解除片34が前後逆向きに張り出し形成されている。ロック体22はランナー6の係合体16に係合する図1の係合姿勢と、係合体16から分離する図6の解除姿勢とに変位でき、常に係合姿勢へ向かってばね23で押し下げ付勢されている。
【0022】
ランナーストッパーは、図1に示すように、ガイド部24をガイドレール1の左右方向の端部内面に係合装着して使用する。この装着状態において、脚片30の下部および解除片34は、図4に示すごとくそれぞれガイドレール1のレール壁1aより下方に突出しており、ロック体22は前記ばね23で押し下げられて抜止爪28で受け止められている。
【0023】
いま、パネル対を閉じ操作すると、閉じ端側のランナー6がレール端へ向かって移行し、その走行ブロック13の側端に設けた係合体16がロック体22のロック壁32の下部に接当する。さらに戸パネル3を閉じ操作すると、係合体16の案内面18がロック壁32の下面にもぐりこみ、ロック壁32をばね23の付勢力に抗して押し上げ操作する。案内面18がロック壁32をくぐり抜けてしまうと、ロック体22が再び下降移動し、そのロック壁32が爪部17と係合する。つまり、走行ブロック13がロック体22に係合捕捉される。
【0024】
このように、ランナー6をランナーストッパーで係合捕捉した状態では、戸パネル3は図5に想像線で示すようにランナー軸12を中心にして揺動できるだけであり、ランナーストッパーから遠ざかる向きへ開放操作することはできない。なお、図示していないが、振止めローラー7をランナー6と同様にストッパーで捕捉固定しておくと、戸パネル3の揺動開閉動作を安定化できる。
【0025】
例えば、清掃のために戸パネル3を開放する場合には、図6に示すようにガイドレール1と戸パネル3との間の空間に、ドライバーや指先を差し込んで解除片34を押し上げ操作し、ロック壁32と係合体16との係合を開放した状態のままで、戸パネル3をランナーストッパーから遠ざかる向きへ移動操作する。清掃終了後に戸パネル3を閉じ操作すると、係合体16がロック壁32をくぐり抜けてロック体22と再び係合し、ランナー6をランナーストッパーで開放移動不能に固定できる。
【0026】
図7は本発明に係るランナーストッパーの別実施例を示す。そこでは、ケース21のガイドレール1に対する固定位置を変更できるようにして、例えば、左右のパネル対を全閉操作した状態において、中央の戸パネル3・3の間に隙間が生じるのを解消できるようにした。詳しくは、先の実施例におけるフランジ壁25を省略して、ケース21をガイドレール1の内面に沿って移動できるようにする。さらに、ケース21の下端に、レール壁1aを前後に跨ぐ締結座36を横向きに突設し、この締結座36とレール壁1aの上面に掛止した板ナット37とを、締結座36の下面側からねじ込んだビス38で締結して、ケース21の固定位置を調整変更できるようにした。
【0027】
上記の実施例では、ロック体22をばね23で押し下げ付勢したが、逆にロック体22をばね23で押し上げ付勢して係合体16に係合させる形式にしてもよい。その場合の係合体16は、走行ブロック13の側端上部に爪部17が下向きになる状態で設ける。
【0028】
ケース21にロック体22を前後スライド可能に支持して、係合姿勢と解除姿勢とに変位できるようにし、ばね23で係合姿勢に付勢することができる。その場合の係合体16の爪部17は、前後いずれかに指向させておく。ロック体22は往復スライドする以外に、往復揺動して係合姿勢と解除姿勢とに変位できるように構成できる。解除片34はロック体22と別部品で形成してもよい。本発明のランナーストッパーは、引戸にも適用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】要部の縦断正面図
【図2】全体の斜視図
【図3】ランナーストッパーの分解斜視図
【図4】図1におけるA−A線断面図
【図5】図1におけるB−B線断面図
【図6】ロック体をロック解除操作した状態での縦断正面図
【図7】別実施例を示す縦断正面図
【符号の説明】
1 ガイドレール
6 ランナー
13 走行ブロック
16 係合体
17 爪部
18 案内面
21 ケース
22 ロック体
23 ばね
24 ガイド部
26 ガイド室
32 ロック壁
34 解除片
Claims (4)
- ガイドレール1に装着されて、ランナー6を移行不能に係合捕捉するランナーストッパーであって、
ガイドレール1に固定されるケース21と、ケース21で往復動自在に支持されるロック体22と、ロック体22を移動付勢するばね23を備えており、
ロック体22は、ランナー6の係合体16に係合する係合姿勢と、係合体16ら分離する解除姿勢とに変位可能に支持されていて、ばね23で係合姿勢に付勢されており、
ロック体22は、これをばね23の付勢力に抗して係合解除操作する解除片34を備えていて、この解除片34が、ガイドレール1の開口面に臨んでいるランナーストッパー。 - ロック体22には、ランナー6の係合体16に係脱するロック壁32と、解除片34とが一体に設けられており、
ロック壁32が、係合体17の移動軌跡に臨むよう配置してある請求項1記載のランナーストッパー。 - ケース21に、ガイドレール1の内面に係合装着されるガイド部24が設けられており、
ガイド部24に設けたガイド室26内に、ロック体22とばね23とを収容してユニット部品化してある請求項1または2記載のランナーストッパー。 - ランナー6の走行ブロック13の側端に係合体16が突設されており、
係合体16の突端上面に、ロック壁32を押し上げ操作する案内面18と、ロック壁32で係合捕捉される爪部17とが形成されている請求項2記載のランナーストッパー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2002161624A JP2004011111A (ja) | 2002-06-03 | 2002-06-03 | ランナーストッパー |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2002161624A JP2004011111A (ja) | 2002-06-03 | 2002-06-03 | ランナーストッパー |
Publications (1)
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JP2004011111A true JP2004011111A (ja) | 2004-01-15 |
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Family Applications (1)
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JP2002161624A Pending JP2004011111A (ja) | 2002-06-03 | 2002-06-03 | ランナーストッパー |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2004011111A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2006274554A (ja) * | 2005-03-28 | 2006-10-12 | Nippon Koki Kk | 吊り下げ式伸縮扉 |
WO2009119986A1 (ko) * | 2008-03-28 | 2009-10-01 | Sin Jae-Hyeok | 미닫이문의 무단 열림 방지용 고정장치 |
JP2016075105A (ja) * | 2014-10-08 | 2016-05-12 | 株式会社岡村製作所 | スライド扉装置 |
JP2021067141A (ja) * | 2019-10-28 | 2021-04-30 | Ykk Ap株式会社 | 自走防止装置及び建具 |
-
2002
- 2002-06-03 JP JP2002161624A patent/JP2004011111A/ja active Pending
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