JP2004007877A - 圧電トランス式直列共振型dc−dcコンバータ - Google Patents
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Abstract
【課題】電圧制御発振器及びドライバーに供給する電源を直接共振用インダクタンスからの電磁結合で発生した磁気エネルギーから供給することで電力ロスを必要最小限に抑えて全体の効率を低下させない、圧電トランス式直列共振型DC−DCコンバータを得る。
【解決手段】直流高圧電源とスイッチング素子により矩形波発振回路と、直列共振用インダクタンスと、圧電トランスの容量成分との直列共振回路による正弦波発生回路と、前記圧電トランスによる降圧回路による正弦波発生回路と平滑回路にて、DC出力を負荷に供給する圧電トランス式直列共振型DC−DCコンバータであって、前記直列共振用インダクタンスに、電磁結合させて、補助電源を設け出力電圧制御を行う圧電トランス式直列共振型DC−DCコンバータとする。
【選択図】 図1
【解決手段】直流高圧電源とスイッチング素子により矩形波発振回路と、直列共振用インダクタンスと、圧電トランスの容量成分との直列共振回路による正弦波発生回路と、前記圧電トランスによる降圧回路による正弦波発生回路と平滑回路にて、DC出力を負荷に供給する圧電トランス式直列共振型DC−DCコンバータであって、前記直列共振用インダクタンスに、電磁結合させて、補助電源を設け出力電圧制御を行う圧電トランス式直列共振型DC−DCコンバータとする。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、圧電トランスを使用したDC直列共振型DC−DCコンバータに関し、特に直列共振用インダクタからの電磁結合により補助電源を設けて出力電圧パルス幅制御に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、圧電トランスを用いたDC−DCコンバータとしては、例えば特開平8−237943が提案されている。図2において、圧電トランス等価回路7の等価入力コンデンサ8と、前記圧電トランス等価回路の一方の入力端子に直列に接続されたコイル6とで共振させ、さらに出力電圧と基準電圧の誤差電圧によって、発振周波数を変化させ、出力電圧を一定に保つようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上述した従来の圧電トランスを用いたDC−DCコンバータには、次のような欠点がある。即ち、電圧制御発振器及びドライバーに供給する電源については、直接電源から供給されており、入力電圧が電圧制御発振器及びドライバーの電源電圧に比べてかなり大きい場合、入力電圧を電圧制御発振器及びドライバーの電源電圧まで降圧させる必要があり、入力電圧と電圧制御発振器及びドライバーの電源電圧の差分とこの間のインピーダンス分による電力ロスが生ずる。また、D−Dコンバータの出力電圧は、誤差増幅器に直接接続されており、入力と出力間に絶縁が必要な環境では使用できない。
【0004】
従って、本発明の目的は、電圧制御発振器及びドライバーに供給する電源を直接共振用インダクタンスからの電磁結合で発生した磁気エネルギーから供給することで電力ロスを必要最小限に抑えて全体の効率を低下させない、圧電トランス式直列共振型DC−DCコンバータを供給することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明によれば、圧電トランスを用いた直列共振型DC−DCコンバータにおいて、電圧制御発振器及びドライバーに供給する電源を共振インダクタンスに電磁結合させた補助電源を用いて電力ロスを減らすことにより、高効率なDC−DCコンバータが得られる。
【0006】
即ち、本発明は、直流高圧電源とスイッチング素子により矩形波発振回路と、直列共振用インダクタンスと、圧電トランスの容量成分との直列共振回路による正弦波発生回路と、前記圧電トランスによる降圧回路による正弦波発生回路と平滑回路にて、DC出力を負荷に供給する直列共振型DC−DCコンバータにおいて、前記直列共振用インダクタンスに、電磁結合させて、補助電源を設け出力電圧制御を行う。
【0007】
また、本発明は、平滑回路とDC出力間より電圧を検出した発光ダイオードとフォトトランジスタの光結合により、前記DC出力より検出した電圧を、制御回路を経てスイッチング素子に供給するとともに、前記補助電源からの信号を、制御回路を経てスイッチング素子に供給することにより、前記DC出力の電圧を安定化のためパルス幅変調制御(PWM制御)を行う。
【0008】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態による圧電トランス式直列共振型DC−DCコンバータについて、図面を参照しながら説明する。
【0009】
図1は、本発明の実施の形態による圧電トランス式直列共振型DC−DCコンバータの回路図である。図1にて、スイッチング素子102及び103で矩形波を発生させ、直列共振用インダクタンス104の本巻線105と圧電トランス等価回路107の等価入力コンデンサ108で直列共振させることで正弦波を発生させている。その正弦波を圧電トランス等価入力107内でN:1に降圧させて正弦波を出力している。
【0010】
ここで、圧電トランス等価回路107から出力された正弦波は、整流素子114,115、平滑用コイル116,117、平滑用コンデンサ118で整流及び平滑され、直流電圧として負荷抵抗119に供給される。
【0011】
直列共振用インダクタンス104の共振用インダクタの本巻線105と共振用インダクタの補助巻線106は、電磁結合されているので、共振時に発生した共振用インダクタの本巻線105の電磁エネルギーの一部を補助巻線106を経由して取り出すことができる。取り出したエネルギーは、電圧制御発振器123、パルス幅制御回路125、ドライバー128の補助電源として供給される。
【0012】
一方、DC−DCコンバータの出力電圧は、誤差増幅器120で基準電圧121と比較される。誤差増幅器120からは、出力電圧に応じたフィードバック信号が光結合素子122を経由してパルス幅制御回路125に入力される。パルス幅制御回路125では、フィードバック信号量に応じてスイッチング素子102及び103のON−OFF時間をコントロールし、パルス発生器124で適正なゲート信号を出力させることで出力電圧を一定に保持することが可能となる。
【0013】
なお、圧電トランス内部の絶縁層および光結合素子122によって、DC−DCコンバータの入力−出力間は絶縁状態となっている。
【0014】
【発明の効果】
以上、説明したごとく、本発明によれば、電圧制御発振器(VC0)123及びドライバー128に供給する電源を入力電圧からではなく、直列共振用インダクタからの電磁結合で発生した磁気エネルギーから供給することで、電力ロスを必要最小限に抑えて全体の効率を損ねることなくDC出力の安定化が実現できた。
【0015】
また、本発明は、DC出力のフィードバック検出回路を発光ダイオードと、フォトトランジスタの光結合素子で行うことにより入力−出力間の絶縁を実現できた。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態による圧電トランス式直列共振型DC−DCコンバータの回路図。
【図2】従来の圧電トランスを用いたDC−DCコンバータの回路図。
【符号の説明】
1 入力電源
2,3 スイッチ
4 コンデンサ
5,6 コイル
7 圧電トランス等価回路
8 等価入カコンデンサ
9 等価抵抗
10 等価コイル
11 等価コンデンサ
12 等価出力コンデンサ
13 コイル
14,15 ダイオード
16 コイル
17 コンデンサ
18 負荷低抗
19 誤差増幅器
20 基準電圧
21 電圧制御発振器(VC0)
22 パルス発生器
23 時定数用抵抗
24 時定数用コンデンサ
25,26 ドライバー
101 直流電源
102,103 スイッチング素子
104 直列共振用インダクタ
105 共振用インダクタの本巻線
106 共振用インダクタの補助巻線
107 圧電トランス等価回路
108 等価入カコンデンサ
110 等価低抗
111 等価コイル
112 等価コンデンサ
113 等価出力コンデンサ
114,115 整流素子(あるいは整流回路)
116,117 平滑用コイル
118 平滑用コンデンサ
119 負荷低抗
120 誤差増幅器
121 基準電圧
122 光結合素子
123 電圧制御発振器(VC0)
124 パルス発生器
125 パルス幅制御(PWM制御)回路
126 時定数用抵抗
127 時定数用コンデンサ
128 ドライバー
【発明の属する技術分野】
本発明は、圧電トランスを使用したDC直列共振型DC−DCコンバータに関し、特に直列共振用インダクタからの電磁結合により補助電源を設けて出力電圧パルス幅制御に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、圧電トランスを用いたDC−DCコンバータとしては、例えば特開平8−237943が提案されている。図2において、圧電トランス等価回路7の等価入力コンデンサ8と、前記圧電トランス等価回路の一方の入力端子に直列に接続されたコイル6とで共振させ、さらに出力電圧と基準電圧の誤差電圧によって、発振周波数を変化させ、出力電圧を一定に保つようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上述した従来の圧電トランスを用いたDC−DCコンバータには、次のような欠点がある。即ち、電圧制御発振器及びドライバーに供給する電源については、直接電源から供給されており、入力電圧が電圧制御発振器及びドライバーの電源電圧に比べてかなり大きい場合、入力電圧を電圧制御発振器及びドライバーの電源電圧まで降圧させる必要があり、入力電圧と電圧制御発振器及びドライバーの電源電圧の差分とこの間のインピーダンス分による電力ロスが生ずる。また、D−Dコンバータの出力電圧は、誤差増幅器に直接接続されており、入力と出力間に絶縁が必要な環境では使用できない。
【0004】
従って、本発明の目的は、電圧制御発振器及びドライバーに供給する電源を直接共振用インダクタンスからの電磁結合で発生した磁気エネルギーから供給することで電力ロスを必要最小限に抑えて全体の効率を低下させない、圧電トランス式直列共振型DC−DCコンバータを供給することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明によれば、圧電トランスを用いた直列共振型DC−DCコンバータにおいて、電圧制御発振器及びドライバーに供給する電源を共振インダクタンスに電磁結合させた補助電源を用いて電力ロスを減らすことにより、高効率なDC−DCコンバータが得られる。
【0006】
即ち、本発明は、直流高圧電源とスイッチング素子により矩形波発振回路と、直列共振用インダクタンスと、圧電トランスの容量成分との直列共振回路による正弦波発生回路と、前記圧電トランスによる降圧回路による正弦波発生回路と平滑回路にて、DC出力を負荷に供給する直列共振型DC−DCコンバータにおいて、前記直列共振用インダクタンスに、電磁結合させて、補助電源を設け出力電圧制御を行う。
【0007】
また、本発明は、平滑回路とDC出力間より電圧を検出した発光ダイオードとフォトトランジスタの光結合により、前記DC出力より検出した電圧を、制御回路を経てスイッチング素子に供給するとともに、前記補助電源からの信号を、制御回路を経てスイッチング素子に供給することにより、前記DC出力の電圧を安定化のためパルス幅変調制御(PWM制御)を行う。
【0008】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態による圧電トランス式直列共振型DC−DCコンバータについて、図面を参照しながら説明する。
【0009】
図1は、本発明の実施の形態による圧電トランス式直列共振型DC−DCコンバータの回路図である。図1にて、スイッチング素子102及び103で矩形波を発生させ、直列共振用インダクタンス104の本巻線105と圧電トランス等価回路107の等価入力コンデンサ108で直列共振させることで正弦波を発生させている。その正弦波を圧電トランス等価入力107内でN:1に降圧させて正弦波を出力している。
【0010】
ここで、圧電トランス等価回路107から出力された正弦波は、整流素子114,115、平滑用コイル116,117、平滑用コンデンサ118で整流及び平滑され、直流電圧として負荷抵抗119に供給される。
【0011】
直列共振用インダクタンス104の共振用インダクタの本巻線105と共振用インダクタの補助巻線106は、電磁結合されているので、共振時に発生した共振用インダクタの本巻線105の電磁エネルギーの一部を補助巻線106を経由して取り出すことができる。取り出したエネルギーは、電圧制御発振器123、パルス幅制御回路125、ドライバー128の補助電源として供給される。
【0012】
一方、DC−DCコンバータの出力電圧は、誤差増幅器120で基準電圧121と比較される。誤差増幅器120からは、出力電圧に応じたフィードバック信号が光結合素子122を経由してパルス幅制御回路125に入力される。パルス幅制御回路125では、フィードバック信号量に応じてスイッチング素子102及び103のON−OFF時間をコントロールし、パルス発生器124で適正なゲート信号を出力させることで出力電圧を一定に保持することが可能となる。
【0013】
なお、圧電トランス内部の絶縁層および光結合素子122によって、DC−DCコンバータの入力−出力間は絶縁状態となっている。
【0014】
【発明の効果】
以上、説明したごとく、本発明によれば、電圧制御発振器(VC0)123及びドライバー128に供給する電源を入力電圧からではなく、直列共振用インダクタからの電磁結合で発生した磁気エネルギーから供給することで、電力ロスを必要最小限に抑えて全体の効率を損ねることなくDC出力の安定化が実現できた。
【0015】
また、本発明は、DC出力のフィードバック検出回路を発光ダイオードと、フォトトランジスタの光結合素子で行うことにより入力−出力間の絶縁を実現できた。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態による圧電トランス式直列共振型DC−DCコンバータの回路図。
【図2】従来の圧電トランスを用いたDC−DCコンバータの回路図。
【符号の説明】
1 入力電源
2,3 スイッチ
4 コンデンサ
5,6 コイル
7 圧電トランス等価回路
8 等価入カコンデンサ
9 等価抵抗
10 等価コイル
11 等価コンデンサ
12 等価出力コンデンサ
13 コイル
14,15 ダイオード
16 コイル
17 コンデンサ
18 負荷低抗
19 誤差増幅器
20 基準電圧
21 電圧制御発振器(VC0)
22 パルス発生器
23 時定数用抵抗
24 時定数用コンデンサ
25,26 ドライバー
101 直流電源
102,103 スイッチング素子
104 直列共振用インダクタ
105 共振用インダクタの本巻線
106 共振用インダクタの補助巻線
107 圧電トランス等価回路
108 等価入カコンデンサ
110 等価低抗
111 等価コイル
112 等価コンデンサ
113 等価出力コンデンサ
114,115 整流素子(あるいは整流回路)
116,117 平滑用コイル
118 平滑用コンデンサ
119 負荷低抗
120 誤差増幅器
121 基準電圧
122 光結合素子
123 電圧制御発振器(VC0)
124 パルス発生器
125 パルス幅制御(PWM制御)回路
126 時定数用抵抗
127 時定数用コンデンサ
128 ドライバー
Claims (2)
- 直流高圧電源とスイッチング素子による矩形波発振回路と、直列共振用インダクタンスと、圧電トランスの容量成分との直列共振回路による正弦波発生回路と、前記圧電トランスによる降圧回路による正弦波発生回路と平滑回路にて構成され、DC出力を負荷に供給する圧電トランス式直列共振型DC−DCコンバータにおいて、前記直列共振用インダクタンスに、電磁結合された補助電源を設け、出力電圧制御を行うことを特徴とする圧電トランス式直列共振型DC−DCコンバータ。
- 前記DC出力より検出した電圧信号を発光ダイオードと、フォトトランジスタの光結合を介して制御回路に伝達するとともに、前記補助電源からの電圧を制御回路に供給することにより、前記DC出力電圧を安定化のためパルス幅変調制御(PWM制御)を行うことを特徴とする請求項1に記載の圧電トランス式直列共振型DC−DCコンバータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002158524A JP2004007877A (ja) | 2002-05-31 | 2002-05-31 | 圧電トランス式直列共振型dc−dcコンバータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002158524A JP2004007877A (ja) | 2002-05-31 | 2002-05-31 | 圧電トランス式直列共振型dc−dcコンバータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004007877A true JP2004007877A (ja) | 2004-01-08 |
Family
ID=30428725
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002158524A Withdrawn JP2004007877A (ja) | 2002-05-31 | 2002-05-31 | 圧電トランス式直列共振型dc−dcコンバータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004007877A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018007507A (ja) * | 2016-07-07 | 2018-01-11 | 横河電機株式会社 | 電源装置 |
-
2002
- 2002-05-31 JP JP2002158524A patent/JP2004007877A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018007507A (ja) * | 2016-07-07 | 2018-01-11 | 横河電機株式会社 | 電源装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20041025 |
|
A761 | Written withdrawal of application |
Effective date: 20070206 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 |
|
A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20070305 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |