JP2004007866A - ブラシレスdcモータ - Google Patents

ブラシレスdcモータ Download PDF

Info

Publication number
JP2004007866A
JP2004007866A JP2002158064A JP2002158064A JP2004007866A JP 2004007866 A JP2004007866 A JP 2004007866A JP 2002158064 A JP2002158064 A JP 2002158064A JP 2002158064 A JP2002158064 A JP 2002158064A JP 2004007866 A JP2004007866 A JP 2004007866A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
motor
yoke
center
sets
magnetic pole
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002158064A
Other languages
English (en)
Inventor
Shoji Oiwa
大岩 昭二
Kazuo Onishi
大西 和夫
Yoichi Nagata
永田 洋一
Junichi Ikeda
池田 純一
Tomokazu Uchiyama
内山 友和
Koji Yoneda
米田 孝司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nidec Advanced Motor Corp
Original Assignee
Nidec Servo Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nidec Servo Corp filed Critical Nidec Servo Corp
Priority to JP2002158064A priority Critical patent/JP2004007866A/ja
Priority to US10/245,806 priority patent/US6710504B2/en
Priority to EP02256494A priority patent/EP1300931A3/en
Priority to CN02132377A priority patent/CN1409467A/zh
Publication of JP2004007866A publication Critical patent/JP2004007866A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Brushless Motors (AREA)
  • Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)

Abstract

【課題】小形ファン・ブロワ用ブラシレスDCモータのモータ径を小さくしてファン効率をアップする。
【解決手段】2組のステータヨークの主磁極を互いに電気角で180度ずれるように配置し、ステータヨークとセンターヨークを薄膜の絶縁塗装もしくは極薄絶縁部材の介挿によって、円環状コイルとステータヨークやセンターヨークとをほぼ密着配置するように構成される。巻線の占積率を100%に近くする。また、通電によるコイルの自己発熱による温度上昇を低減する構造。
【選択図】    図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は小形のファン・ブロワに使用され、円周方向に多極着磁されたマグネットを用いたラジアルエアギャップ形ブラシレスDCモータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
現在使用されている多くの小形ファン用ブラシレスDCモータの構造は、有鉄心形のラジアルエアギャップ形である。有鉄心形のラジアルエアギャップ形では、多数のスロットを有する所定形状に打ち抜いた電磁鋼鈑を多数枚積層し、各スロット内を絶縁し、各スロットに巻線を施す(以後、積層方式と称する)ものであり、絶縁や巻線がコストアップの要因となっている。
【0003】
これらの問題を解決するために、特開昭61−214759号や特公平7−46894号や実開昭61−153486号が提案されている。これらはラジアルエアギャップ形状でありながら、安価な1個(但し、電気角180度位相差の2相並列巻き)の円環状コイルの内径側にマグネットからの磁束を集磁し磁性材料を貫通させる(以後、円環状コイル方式と称する)ことで、コイル鎖交磁束をアップさせて、モータ特性を改善するものである。
【0004】
図4は、特公平7−46894号によるモータの分解斜視図であり、図3は断面図である。図において磁性材料の円筒状ロータヨーク2と、このロータヨーク2に嵌入される、円周方向に多極着磁されているマグネット3と、モータシャフト4によってロータ1が構成されている。また、5は複数の主磁極13と磁極片21とを有する第一のステータヨーク、23は巻線用のボビン、24はこのボビン23に巻線されたコイル、25はボビン23に植設された端子であり、コイル24の引出線はこの端子25にからげて半田付けされている。6は複数の主磁極14と磁極片22とを有する第二のステータヨークであり、第一及び二のステータヨーク5と6の中心部には両者を磁気的に短絡するため互いに入れ子式に嵌合する円筒状のセンタヨーク7が夫々形成されている。9はマグネットの磁極を検出する磁電変換素子であるホール素子、11はホール素子9と端子25を駆動回路に電気的に配線するためのプリント配線基板である。
【0005】
また、図5は電気角180度位相差の2個のコイル24a,24bを交互に通電する2相半波駆動回路を示す。図中、60はモータ部、61と62は夫々モータ駆動ICの信号で動作するトランジスタ、63はモータ駆動用IC、64はDC電源、65はプリント配線基板に実装されて配線される電気関連部品を示す。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
小形ファン・ブロワにおいて高効率・低騒音化を図るには、風の通路を大きく確保して、モータ回転数を極力下げて風量を確保することが得策である。図6は小形ファンモータの外観図であり、50はファンケースであり、51はロータヨーク2と固着された羽根である。図において風の吸い込みを大きく取るために、ファンの中心に配置され駆動源となるブラシレスDCモータのロータヨーク2の外径は、羽根51の外径に対して55%以下が好ましいとされている。
【0007】
然しながら、ファンが小形になるにつれて、ロータヨーク2の径寸法が問題となる。上述の円環状コイル方式のモータ構造では、巻き枠と絶縁を兼ねているボビン23が存在し、その厚みは最小でも0.5mm程度となる。このボビン分だけコイル24のスペースが減少し、磁極片の外径aが18mm・ステータヨーク長さdが15mm程度のモータでは、巻線の占積率は80%以下となってしまい、モータ出力・効率は低下してしまう。また、ボビン23によりスペースに無駄が生じて、モータの小径化の妨げとなっている。その結果、ファン・ブロワの羽根が小さくなり効率が低下してしまう。また、無理にファン・ブロワの風量を確保するためにモータ入力を増やすとモータ振動に起因する騒音が増加してしまう。
【0008】
また、モータ駆動時にコイル24に流れる電流により、コイル24自体が発熱する。一般的にボビン23は樹脂成形され熱伝導率は悪く、ステータヨーク5、6からの放熱が悪く、モータ温度上昇が高くなり、ファン・ブロワの軸受け寿命に影響する。
【0009】
本発明は上述の問題を解決して,小形ファン・ブロワに適した小径で高効率化が可能なラジアルエアギャップ形ブラシレスDCモータを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本発明に成るラジアルエアギャップ形ブラシレスDCモータは、モータシャフトに取付けられたロータヨークと、ロータヨークに取付けられ、円周方向に多極着磁されているリング状マグネットとを有するロータと、夫々中心から径方向外方に延び、その先端からマグネットの内周面に対向して軸方向に延びる磁極片を備えマグネット磁極数の半複数の主磁極を有し、磁極片が互いに向き合い夫々の主磁極が互いに電気角でほぼ180度ずれるように配置されるると共に、その中央部に磁極片と同じ向きで前記モータシャフトに軸受けを嵌合し、2組のステータヨークの中央部を連通して磁気的に短絡するためのセンターヨークとなる円筒状部を有する2組のステータヨークと、2組のステータヨークの主磁極で挟持され、磁極片でその外周が覆われるようにして設けられる円環状コイルと、磁電変換素子とを有し、マグネットの内周面に空隙を介して対向するように構成されるステータヨークと、駆動回路を搭載するプリント配線基板とを具備し、円環状コイルが自己融着線で形成されると共に、2組のステータヨークが薄い絶縁塗膜で覆われ、円環状コイルが主磁極と磁極片間の径方向・軸方向共にほぼ密着し小隙間で配置されるように構成されている。
【0011】
また、2組のステータヨークと、円環状コイルとは液状絶縁物の含浸・硬化により固着されている。
【0012】
また、円環状コイルと2組のステータヨークの主磁極、磁極片及びセンターヨークとの間に極薄の絶縁シートを介挿することで絶縁部材を形成する。
【0013】
また、本発明に成るラジアルエアギャップ形ブラシレスDCモータは、小形ファン・ブロワの駆動源として大幅な効率アップと低騒音化が期待できる。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下図面によって本発明の実施例を説明する。
図1はこの発明を4極のラジアルエアギャップ形ブラシレスDCモータに適用した一例を示す断面図であり、図2は分解斜視図である。
中心部にセンターヨーク7を具備し、半径方向外方に延びる板状の2個の主磁極13、14と先端を折り曲げた磁極片21、22を有し、薄膜の絶縁塗装を施したステータヨーク6`とステータヨーク5`を電気角で180度ずれるように取付け、円環状コイル8を挟持せしめ、ロータヨーク2、多極マグネット3、モータシャフト4から成るロータ1を軸受け31を介して組み込んでモータを構成する。ステータヨーク6の軸方向の裏面には、磁電変換素子として使用されるホール素子9と駆動回路用の電子部品10が搭載されたプリント配線基板11を固着し、空芯の円環状コイル8の引き出し線はプリント配線基板11上で半田付けされる。
【0015】
コイル有効鎖交磁束に着目すると、上述した従来の積層方式と、従来の円環状コイル方式とは同等であることが、試作と電磁界解析で確認されている。また、円環状コイル方式は磁束の流れる経路が長くなり、鉄損が大きくなる傾向にあるが、ステータヨーク5、6の電磁鋼板材質と加工方法により改善することが可能である。モータ特性に係わる逆起電力定数は、コイル有効鎖交磁束とマグネット極数とコイル巻数の積で決まる。コイル有効鎖交磁束とマグネット極数を一定とするとコイル巻数がモータ特性に大きく係わる。以上から、巻線の占積率を向上させることで、円環状コイル方式のモータは効率アップが可能である。
【0016】
一般的にモータが小形になると占積率は低下し、小形ファン用のモータでは、従来の積層方式のモータ占積率は50〜60%、従来の円環状コイル方式のモータでもボビンが介在するために占積率は70〜80%である。
本実施例のステータヨークの磁極片外径寸法aは18mmであり、空芯の円環状コイル8の内径寸法cは10.5mm、外径寸法bは17mmである。ボビンを有しない空芯の円環状コイル8の内径はセンターヨークと隙間なく挿入できる寸法となっている。また、ステータヨークは電着塗装により20μm厚み程度の薄膜の絶縁塗装が施されている。このようなモータ構造とすることで、占積率は95%以上とすることが可能となった。
【0017】
モータの外形寸法を規定して、モータ効率を比較すると、従来の積層方式のモータでは25%、従来の円環状コイル方式では32%に対して、本実施例では42%と高効率化が可能となった。
【0018】
また、従来の円環状コイル方式は、樹脂成形されたボビンに巻き線を施すためコイルからの熱伝導率が悪く、通電で生じるコイルの自己発熱が大きかった。しかし、本実施例ではコイル24がステータヨーク5`・6`にほぼ密着して取り付けられコイル24からの熱伝導率が良くなり、放熱効果が大きく、コイル温度上昇を低く押さえることが可能である。
【0019】
また、2組のステータヨークと該円環状コイルとをワニス含浸等で固着することで、さらに放熱効果が大きくできる。
【0020】
また、モータ特性を同一として、従来の円環状コイル方式と比較すると本発明の方式ではロータヨーク2の外径を小さくすることが可能であり、その分ファンの羽根51の径幅が大きくなり、ファンの吸い込み量が大きくなり、ファンとしての効率アップが可能になる。また、ファンの吸い込み量が大きいため、同一風量とするとモータ回転数を下げることが可能でその分モータの騒音を低減できる。
【0021】
また、該2組のステータヨーク5,6に薄膜の絶縁塗装を施す代わりに、極薄の絶縁シートを挿入しても同様の効果が得られることは言うまでもない。
【0022】
【発明の効果】
本発明のブラシレスDCモータでの効果は、
(1)ステータヨーク5`とステータヨーク6`で形成される巻線スペースに隙間なく円環状コイル8を配置できるため、モータ巻線の占積率が100%に近く、小形で高効率のモータ特性が得られる。
(2)巻線の占積率が100%に近いので、モータ径を小さく設計できるため、小形ファン・ブロワに使用した場合には高風量化が期待できる。
(3)巻線の占積率が100%に近いので、同一風量を確保してもモータ回転数を下げることが可能で、モータの振動とファン・ブロワの騒音を大幅に低減できる。
(4)通電で生じるコイルの自己発熱に対しても、コイルがステータヨークにほぼ密着して取り付けられていて、放熱効果が大きく、コイル温度上昇を低く抑えることが可能である。
(5)本発明の実施例による小径化したモータを、小形ファン・ブロワに搭載することで、高効率・低騒音等の特性を著しく改善することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に成るラジアルエアギャップ形ブラシレスDCモータの実施例説明図である。
【図2】本発明に成るラジアルエアギャップ形ブラシレスDCモータの別の実施例説明図である。
【図3】従来技術に成るラジアルエアギャップ形ブラシレスDCモータの説明図である。
【図4】従来技術に成るラジアルエアギャップ形ブラシレスDCモータの別の例の説明図である。
【図5】従来技術に成るラジアルエアギャップ形ブラシレスDCモータの駆動回路説明図である。
【図6】本願発明に係る小形ファンモータの説明図である。
【符号の説明】
1 ロータ
2 ロータヨーク
3 マグネット
4 モータシャフト
5 第1のステータヨーク
6 第2のステータヨーク
5` 薄膜の絶縁塗装を施した第1のステータヨーク
6` 薄膜の絶縁塗装を施した第2のステータヨーク
7 センターヨーク
8 空芯の円環状コイル
9 ホール素子
11 プリント配線基板
13 主磁極
14 主磁極
21 磁極片
22 磁極片
23 ボビン
24 コイル
25 端子
30 ハウジング
31 軸受け
50 ファンケース
51 羽根
60 モータ部
61 トランジスタ
62 トランジスタ
63 モータ駆動用IC
64 DC電源
65 電気関連部品

Claims (5)

  1. モータシャフトに取付けられたロータヨークと、該ロータヨークに保持され、円周方向に多極着磁されているリング状マグネットとを有するロータと、夫々中心から径方向外方に延び、その先端から該マグネットの内周面に対向して軸方向に延びる磁極片を備えマグネット磁極数の半数の主磁極を有し、該磁極片が互いに向き合い、夫々の該主磁極が互いに電気角でほぼ180度ずれるように配置されると共に、その中央部に該磁極片と同じ向きで前記モータシャフトに軸受けを介して嵌合し、2組のステータヨークの中央部を連通して磁気的に短絡するためのセンターヨークとなる円筒状部を有する該2組のステータヨークと、該2組のステータヨークの前記主磁極で挟持され、前記磁極片でその外周が覆われるようにして設けられる円環状コイルと、磁電変換素子とを有し、前記マグネットの内周面に空隙を介して対向するように構成される前記ステータヨークと、駆動回路を搭載するプリント配線基板とを具備するラジアルエアギャップ形ブラシレスDCモータにおいて、前記円環状コイルが自己融着線で形成されると共に、前記2組のステータヨークが薄い絶縁塗膜で覆われ、前記円環状コイルが前記主磁極と前記磁極片間の径方向・軸方向共にほぼ密着し小隙間で配置されるように構成されていること、を特徴とするラジアルエアギャップ形ブラシレスDCモータ。
  2. 前記ステータヨークと一体を成すセンターヨークが、ステータヨークと分離した別部材として形成され、別体を成すセンターヨークが薄い絶縁塗膜で覆われていること、を特徴とする請求項1に記載のラジアルエアギャップ形ブラシレスDCモータ。
  3. モータシャフトに取付けられたロータヨークと、該ロータヨークに保持され、円周方向に多極着磁されているリング状マグネットとを有するロータと、夫々中心から径方向外方に延び、その先端から該マグネットの内周面に対向して軸方向に延びる磁極片を備えマグネット磁極数の半数の主磁極を有し、該磁極片が互いに向き合い夫々の該主磁極が互いに電気角でほぼ180度ずれるように配置されると共に、その中央部に該磁極片と同じ向きで前記モータシャフトに軸受けを介して嵌合し、2組のステータヨークの中央部を連通して磁気的に短絡するためのセンターヨークとしての円筒状部を有する該2組のステータヨークと、該2組のステータヨークの前記主磁極で挟持され、前記磁極片でその外周が覆われるようにして設けられる円環状コイルと、磁電変換素子とを有し、前記マグネットの内周面に空隙を介して対向するように構成されるステータヨークと、駆動回路を搭載するプリント配線基板とを具備するラジアルエアギャップ形ブラシレスDCモータにおいて、前記円環状コイルが自己融着線で形成されると共に、該円環状コイルと前記2組のステータヨークの前記主磁極、前記磁極片及び前記センターヨークとの間に挿入された極薄の絶縁シートが絶縁部材を形成し、該円環状コイルが該主磁極と該磁極片間の径方向・軸方向共にほぼ密着し小隙間で配置されるように構成されていること、を特徴とするラジアルエアギャップ形ブラシレスDCモータ。
  4. 該2組のステータヨークと、該円環状コイルとが液状絶縁物の含浸・硬化により固着されていること、を特徴とする請求項1から3のいずれかに記載のラジアルエアギャップ形ブラシレスDCモータ。
  5. 小形ファン・ブロワの駆動源として使用されること、を特徴とする請求項1から4のいずれかに記載のラジアルエアギャップ形ブラシレスDCモータ。
JP2002158064A 2001-09-26 2002-05-30 ブラシレスdcモータ Pending JP2004007866A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002158064A JP2004007866A (ja) 2002-05-30 2002-05-30 ブラシレスdcモータ
US10/245,806 US6710504B2 (en) 2001-09-26 2002-09-17 Brushless DC motor
EP02256494A EP1300931A3 (en) 2001-09-26 2002-09-19 Brushless DC motor
CN02132377A CN1409467A (zh) 2001-09-26 2002-09-26 无刷dc马达

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002158064A JP2004007866A (ja) 2002-05-30 2002-05-30 ブラシレスdcモータ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2004007866A true JP2004007866A (ja) 2004-01-08

Family

ID=30428593

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002158064A Pending JP2004007866A (ja) 2001-09-26 2002-05-30 ブラシレスdcモータ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2004007866A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007185095A (ja) * 2007-02-27 2007-07-19 Minebea-Matsushita Motor Corp 振動モータおよびそれを用いた携帯端末機器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007185095A (ja) * 2007-02-27 2007-07-19 Minebea-Matsushita Motor Corp 振動モータおよびそれを用いた携帯端末機器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3745884B2 (ja) モータ構造及びその製造方法
US6286199B1 (en) Method for assembly of motor with external rotor
US20070035197A1 (en) Outer rotor motor
JP2007318885A (ja) ブラシレスモータ
JPH11355981A (ja) ラジアルギャップ型小型円筒型回転電機
US6710504B2 (en) Brushless DC motor
US8398378B2 (en) Tangential drive module assembly and method of assembly for airflow induction
US20060113861A1 (en) Motor vehicle AC generator having a rotor incorporating a field winding and permanent magnets
JP2001119876A (ja) 無刷子電動機
JP2004007917A (ja) 電動機
JP2004222356A (ja) 回転電気機器
US5907205A (en) Constant reluctance rotating magnetic field devices with laminationless stator
JP3790214B2 (ja) コアレスモータ
JPH10191603A (ja) 扁平誘導モータ
US8624461B2 (en) Motor stator
JP2004007866A (ja) ブラシレスdcモータ
JPH10271795A (ja) ステッピングモータ
JP3493188B2 (ja) ブラシレスdcモータ
JP2006187075A (ja) ブラシレスdcモータ及びそれを用いた送風ファン
JP3999358B2 (ja) 円筒ラジアルギャップ型回転電機
JP3596811B2 (ja) ブラシレスdcモータ
JP2006180609A (ja) ブラシレスdcモータ及びそれを用いた送風ファン
JPH0746894B2 (ja) ブラシレスdcモ−タ
JP3613565B2 (ja) ブラシレスdcモータ
JPH0426342A (ja) 単相同期ファンモータ

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20040826

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040903

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20050113