JP2004003796A - 空調機 - Google Patents

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JP2004003796A
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damper
air conditioner
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damper motor
bathroom
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Takahiko Imafuku
今福 貴彦
Kazuhiro Haraga
原賀 一博
Toru Hirose
廣瀬 徹
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Toto Ltd
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Abstract

【課題】換気と暖房をダンパーにより切り替える構造の空調機において、移動するダンパ振動音を最小限にするとともに、製造コストを抑え、メンテナンスも簡単な空調機を提供することにある。
【解決手段】浴室の天井等に設けられた空調機本体1に、前記浴室の室内の空気を吸い込んで屋外に排気又は室内に循環するための送風手段4と、該送風手段からの送風方向を屋外又は室内に切り替えるためのダンパー10と、該ダンパーを回転駆動させるダンパーモータ13とを備えた空調機Aにおいて、前記ダンパーモータ13と前記空調機本体1の共振点をずらす。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、浴室内等の換気、暖房、等を行う空調機に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の方法は、モータやファンの騒音を送風部を屋外に配置することにより、モータやファンの騒音の室内への進入を阻止させていた(例えば、特許文献1参照。)。
【0003】
【特許文献1】
特開2002−130756号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、屋外に配置するには空調機が大きくなり、その分製造コストもかかり、メンテナンスも容易ではない。
【0005】
本発明は、上記問題点を解決するためになされたもので、その目的は、移動するダンパ振動音を最小限にするとともに、製造コストを抑え、メンテナンスも簡単な空調機を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段及びその作用・効果】
上記目的を達成するために本発明は、浴室の天井等に設けられた空調機本体1に、前記浴室の室内の空気を吸い込んで屋外に排気又は室内に循環するための送風手段4と、該送風手段からの送風方向を屋外又は室内に切り替えるためのダンパー10と、該ダンパー10を回転駆動させるダンパーモータ13とを備えた空調機Aにおいて、前記ダンパーモータ13と前記空調機本体1の共振点をずらすことを特徴としている。
【0007】
例えば、ダンパーモータ13と空調機本体1の共振点をずらす手段としてダンパーモータ13の回転速度を回転の途中で変更すれば、ダンパーモータ13自身の振動値が変わり、空調機本体への振動伝播が変化し、振動音が低減できる。
【0008】
また、ダンパー10の停止位置にストッパーを設定している場合、ダンパー10起動初期は増速又は定速とし、ストッパー近くでダンパーモータ13の回転速度を減速させることにより、ストッパーへの衝突音の発生も抑えることができる。
【0009】
また、ダンパーモータ13の回転速度を左回転と右回転で変更し、回転方向に対する最適な振動減衰効果を得ることができる。
【0010】
ダンパ−10が移動する前に送風手段4を先に駆動することにより、送風手段4が動作する時に発する送風音でダンパー振動音を目立たなくすることができる。
【0011】
ダンパー10はダンパー軸受17により回転摺動できる状態で保持され、ダンパー本体の回転軸とダンパー軸受17の間にリング状のダンパー軸部緩衝材を介在させることで、振動伝播を減衰させることができる。
【0012】
ダンパーモータ13の動作回数の累積結果が増すとともにダンパーモータ13の回転速度を下げることにより、ダンパーモータ13の回転トルクを大きくしていくことで、リング状のダンパー軸部緩衝材が経時変化した場合のダンパー軸部緩衝材の接触抵抗が増すことによる振動音の増大を防止することができる。
特にダンパーモータ13がステッピングモータである場合、顕著にトルクアップの効果が表れる。
【0013】
ダンパーモータ13と空調機本体1の共振点をずらす手段として、ダンパー10が移動する際は、羽根車2をダンパー移動方向に回転させることにより、ダンパー10の移動を風力で手助けでき、リング状のダンパー軸部緩衝材が経時変化した場合のダンパー軸部緩衝材の接触抵抗が増すことによる振動音の増大を防止することができる。
【0014】
ダンパーモータ軸13aにかかる負荷トルクを測定するトルク検知手段を備え、ダンパーの作動トルクが増すとダンパー10の移動速度を下げることにより、リング状のダンパー軸部緩衝材が経時変化した場合のダンパー軸部緩衝材の接触抵抗が増すことによる振動音の増大を防止することができる。
【0015】
また、空調機本体1に振動ピックアップを搭載して自動感知させ、ダンパー10の移動時には、空調機Aが発する固有振動数と異なる回転数で移動させることにより、振動音の増大を阻止することができる。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明の実施の形態を添付図面により詳細に説明する。
図1は、本発明に係る空調機を浴室の天井に設置した例を示す断面図、図2は、図1のXーX線断面図である。
【0017】
図1乃至図2に示すように、本発明の空調機Aは、浴室Bの天井50の開口部50aに挿入して設けられた空調機本体1と、この空調機本体1に設けられて、浴室B内の空気を吸い込んで排気ダクト65を介して屋外に排気又は浴室B内に送風するための送風機4と、浴室B内への送風路6に配設されたヒータ5と、送風機4からの送風先を屋外又は浴室B内に切り替えるためのダンパー10と、これら送風機4、ヒータ5、ダンパー10の動作を制御する制御部80と、この制御部に運転指令を送信するための操作部70とから構成されている。
【0018】
送風機4は、回転軸7に連結された羽根車2と、この羽根車2を駆動するモータ3と、羽根車2を内装するケーシング8とから構成されており、送風機4が空調機本体1に設けられている。
制御部80は、制御ボックス81に内装されている。
また、空調機本体1には、送風機4と送風路6とが天井50と略垂直になるように配設されており、その送風路6にはヒータ5を配設している。
送風機4のケーシング8は、スクロール状に形成しており、周壁8aと、周壁8aの両サイドに、浴室B内の空気を吸い込むための吸込み口14を形成した側壁8bと、羽根車2を駆動するモータ3が配設される側壁8cとから構成している。
更に、空調機本体1の上部には磁石で取付けられた振動ピックアップ23を配設している。
振動ピックアップ23を搭載する場所は、開口寸法を大きく変える必要の無い空調機本体1の上部が好ましい。もしくは、空調機本体1の内部でもよい。振動ピックアップ23は、磁石による固定式でもねじによる固定式のどちらでも構わない。
又、ダンパーモータ軸13aにかかる負荷トルクを自動感知するトルク検知機が搭載されている。
【0019】
そして、図2に示すように、周壁8aは、その一部を開口して開口部を形成し、この開口部を、屋外に排気するための排気口16と送風路6とに連通する連通口11として構成している。
ダンパー10は、開閉部材9と、この開閉部材9を回動するダンパーモータ13とから構成されており、ダンパーモータ13をケーシング8のスクロールの中心軸線上に配設するとともに、開閉部材9を、連通口11に沿うようにして側壁8bに形成したスリット12に挿入して連通口11に配設させている。
而して、ダンパーモータ13の駆動により開閉部材9が連通口11の周面に沿って移動し、排気口16を閉じる位置と送風路6を閉じる位置とに切り替えるように構成している。
ダンパー10はダンパー軸受17により回転摺動できる状態で保持され、ダンパー10本体の回転軸とダンパー軸受17の間にリング状のダンパー軸部緩衝材を介在させている。
また、ダンパー10の停止位置にストッパーを設定している。
尚、ダンパーモータ13は、ステッピングモータで構成しており、開閉部材9の開閉位置を微調整することができるようにしている。
【0020】
化粧部材18には、浴室B内の空気を吸い込むための吸込み口19と、吸い込まれた空気を吹き出すための吹出し口20とが設けられている。
また、空調機本体1の排気口16側には、空調機本体1と屋外に連通する排気ダクト65とを接続するためのダクト接続部材60が設けられており、このダクト接続部材60を天井50の開口部50aに取り付けた後に、ダクト接続部材60を挿入させるようにして、空調機本体1を天井50の開口部50aに取り付けている。
【0021】
以上の構成において、空調機Aの動作を以下に説明する。
浴室B内の換気運転を行うときは、操作部70の換気運転スイッチ72をオン操作すると、換気運転の指令信号が制御部80に入力される。
制御部80は、この指令信号を受信すると、送風機4及びダンパー10を駆動すべく出力する。
これにより、開閉部材9が送風路6を閉じる位置に回転移動し、浴室B内の湿気を含んだ空気が化粧部材18の吸込み口19から吸込まれてケーシング8の吸込み口14からケーシング8内に流入し、ケーシング8の連通口11から排気口16を通って排気ダクト65を介して屋外に排気されることで、浴室B内の換気が行われることになる。
【0022】
また、浴室B内の暖房運転を行うときは、操作部70の暖房運転スイッチ73をオン操作すると、暖房運転の指令信号が制御部80に入力される。
制御部80は、この指令信号を受信すると、送風機4及びダンパー10を駆動させるとともにヒータ5に通電すべく出力する。
これにより、開閉部材9が排気口16を閉じる位置に回転移動し、浴室B内の湿気を含んだ空気が化粧部材18の吸込み口19から吸込まれてケーシング8の吸込み口14からケーシング8内に流入し、ケーシング8の連通口11から送風路6を通り、ヒータ5で温められて化粧部材18の吹出し口20から浴室B内に温風が吹き出されることで、浴室B内の暖房が行われることになる。
【0023】
送風機4及びダンパー10を駆動させることで、空調機本体1のモータ3が回転し送風機4を駆動すると共に、ダンパーモータ13が開閉部材9を排気口16を閉じる位置へ回転移動する。このダンパーモータ13の回転移動において、起動初期は増速又は定速とし、回転移動途中のストッパー近くでダンパーモータ13の回転速度を減速させる。
これにより、ダンパーモータ13が回転移動する時、空調機本体1のモータ3が回転速度とダンパーモータ13の回転移動速度が略同じとなり共鳴音が発生していたが、ダンパーモータ13自身の振動値が変わると共に空調機本体への振動伝播が変化し、これを防止することができる。
また、ストッパーへの衝突音の発生も抑えることができる。
【0024】
また、ダンパーモータ13の回転速度をダンパー10本体の自重に逆らって回転する方向では低速とし、ダンパー10本体の自重がかかる方向へ回転する場合は高速とすることで、回転方向に対する最適な振動減衰効果を得ることができる。
更に、ダンパー10が移動する前に送風手段4を先に駆動させてもよい。
これにより、送風手段4が動作する時に発する送風音でダンパー振動音を目立たなくすることができる。
ダンパー本体の回転軸とダンパー軸受17の間にリング状のダンパー軸部緩衝材を介在させたことで、振動伝播を減衰させることができる。
ダンパーモータ13の動作回数の累積結果が増した場合は、ダンパーモータ13の回転速度を下げる。
これにより、ダンパー軸部緩衝材の接触抵抗による振動音が低下する。
【0025】
また、空調機Aの固有振動数を測定するために、空調機本体1に振動ピックアップ23を搭載して自動感知させる。
ダンパー10の移動時には、空調機Aが発する固有振動数と異なる回転数で移動させることにより、その結果、振動音の増大を阻止することができる。
【0026】
また、ダンパーモータ軸13aにかかる負荷トルクを自動感知させ、ダンパーアーム部10aに小型の負荷トルク測定機を備え、ダンパーの作動トルク値を測定させる。
ダンパーの作動トルクが増すとダンパー10の移動速度を下げることにより、その結果、リング状のダンパー軸部緩衝材が経時変化した場合のダンパー軸部緩衝材の接触抵抗が増すことによる振動音の増大を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る空調機を浴室の天井に設置した例を示す断面図である。
【図2】図1のXーX線断面図である。
【図3】ダンパー軸周辺の断面図(例1)である。
【図4】操作部の詳細図である。
【図5】請求項10に関連する制御図である。
【符号の説明】
A…空調機
B…浴室
1…空調機本体
2…羽根車
3…モータ
4…送風機(送風手段)
5…ヒータ
6…送風路
7…回転軸
8…ケーシング
8a…周壁
8b…側壁
8c…側壁
9…開閉部材
10…ダンパー
10a…ダンパーアーム部
11…連通口
12…スリット
13…ダンパーモータ
13a…ダンパーモータ軸
14…吸込み口
15…通気口
16…排気口
17…ダンパー軸受
18…化粧部材
19…吸込み口
20…吹出し口
21…ダンパー軸部緩衝材
22…トルク検知機
23…振動ピックアップ
50…天井
50a…開口部
60…ダクト接続部材
65…排気ダクト
70…操作部
72…換気運転スイッチ
73…暖房運転スイッチ
80…制御部
81…制御ボックス

Claims (10)

  1. 浴室の天井等に設けられた空調機本体1に、前記浴室の室内の空気を吸い込んで屋外に排気又は室内に循環するための送風手段4と、該送風手段からの送風方向を屋外又は室内に切り替えるためのダンパー10と、該ダンパーを回転駆動させるダンパーモータ13とを備えた空調機Aにおいて、前記ダンパーモータ13と前記空調機本体1の共振点をずらすことを特徴とする空調機。
  2. 前記ダンパーモータ13と空調機本体1の共振点をずらす手段として、前記ダンパーモータ13の回転速度を回転の途中で変更することを特徴とする請求項1記載の空調機。
  3. 前記ダンパーモータ13と空調機本体1の共振点をずらす手段として、前記ダンパーモータ13の回転速度を回転の初期は増速又は定速とし、終点近くでは減速させることを特徴とする請求項1記載の空調機。
  4. 前記ダンパーモータ13と空調機本体1の共振点をずらす手段として、ダンパーモータ13の左回転と右回転で回転速度を変更したことを特徴とする請求項1記載の空調機。
  5. 前記ダンパーモータ13と前記ダンパー10が移動する前に前記送風手段4を先に駆動することを特徴とする請求項1記載の空調機。
  6. 前記ダンパー10はダンパー軸受17により回転摺動できる状態で保持され、ダンパー10のダンパーモータ軸13aとダンパー軸受17の間にリング状のダンパー軸部緩衝材21を介在させたことを特徴とする請求項1から請求項5のいずれかに記載の空調機。
  7. 前記ダンパー軸部緩衝材21を備えたダンパーモータ13において、該ダンパーモータ13動作回数の累積結果が増すとともに、ダンパーモータ13の回転速度を下げることを特徴とする請求項6記載の空調機。
  8. 前記ダンパーモータ13と空調機本体1の共振点をずらす手段として、前記ダンパー10が移動する際は、前記羽根車2をダンパー移動方向に回転させることを特徴とする請求項6記載の空調機。
  9. ダンパーモータ軸13aにかかる負荷トルクを自動感知させ、前記ダンパー10の作動トルクが増すと前記ダンパー10の移動速度を下げることを特徴とする請求項6に記載の空調機。
  10. 浴室の天井等に設けられた空調機本体1に、前記浴室の室内の空気を吸い込んで屋外に排気又は室内に循環するための送風手段4と、該送風手段からの送風方向を屋外又は室内に切り替えるためのダンパー10と、該ダンパーを回転駆動させるダンパーモータ13とを備えた空調機Aにおいて、前記空調機Aの固有振動数を自動感知させ、前記ダンパー10の移動時には、前記空調機Aの固有振動数と異なる前記ダンパモータ13の回転数で移動させることを特徴とする空調機。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007081078A2 (en) * 2006-01-13 2007-07-19 Lg Electronics, Inc. Vibration reducing structure of air conditioner
JP2015081743A (ja) * 2013-10-24 2015-04-27 株式会社ハーマン 浴室暖房乾燥機

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