JP2004003779A - 自動製氷装置及び自動製氷装置を備えた冷蔵庫 - Google Patents

自動製氷装置及び自動製氷装置を備えた冷蔵庫 Download PDF

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Tadashi Adachi
足立 正
Takumi Kida
木田 琢己
Hiroshi Tatsui
龍井 洋
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Matsushita Refrigeration Co
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Abstract

【課題】自動製氷装置を設置するスペースの幅方向の寸法をコンパクト化する。
【解決手段】自動製氷装置10の駆動部11にそれぞれの製氷皿13a,13bに対応する検氷レバー15,16を備え、検氷レバー15,16の途中に製氷皿方向に折り曲げた折り曲げ部15b、16bを備え、検氷レバーの作動スペースを低減し、貯氷容器14の幅寸法を低減したコンパクトな自動製氷装置10を提供する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は自動製氷装置及び自動製氷装置を備えた冷蔵庫に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の自動製氷装置を搭載した冷蔵庫としては特開平9−310946号公報に示されているものがある。
【0003】
以下、図面を参照しながら従来の自動製氷装置を搭載した冷蔵庫について、自動製氷装置を中心に説明する。
【0004】
図7は、従来の自動製氷装置を上から見た平面図である。図において1は箱形の駆動部、2は駆動部1の前面に突出し製氷皿を回転させる製氷皿駆動軸、3は製氷皿の製氷区画を連通させる給水路、4は製氷皿の反駆動部側の端部より突出し回転軸となる軸、5は製氷皿、6は一端が駆動部に回転可能に固定され他端が製氷皿の横を上下する検氷レバー、7は軸4から離れて製氷皿の反駆動部側の端部より突出するストッパー、8は駆動部1と軸4を支持する離氷機構支持部、9は離氷機構支持部8に設けられ、製氷皿5が駆動部1により反転した時、製氷皿5のストッパーに当接する離氷用ストッパーである。
【0005】
以上のように構成された自動製氷装置について、以下その動作を説明する。
【0006】
2枚の製氷皿5は、夫々駆動部1にある2本の製氷皿駆動軸2に接続されており、検氷レバー6が下降して検氷量が一定量以下であることを確認した後、駆動部1によって回転され、ストッパー7が離氷機構支持部8の離氷用ストッパー9と当たって氷が離氷し、その後元に戻るまで回転される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の構成は、検氷レバー6が駆動部1の側面に取り付けられ、かつ製氷皿5の長手方向に対し平行に直線状に伸びているため、製氷皿5の下方に配置されて製氷皿5から落下してくる氷を受け貯える貯氷箱の幅方向の寸法を減少させると、検氷時に貯氷箱と検氷レバー6とが干渉するという欠点があった。
【0008】
また貯氷箱の幅寸法を広めに設計すれば、検氷レバー6が貯氷箱と干渉することを解決できるが、むやみに製氷室の幅寸法を取り設計した冷蔵庫は消費者のニーズに合わず、2枚の製氷皿5を配置した場合、駆動部1と貯氷箱との左右幅の隙は小さくなる一方であった。このため検氷レバー6の可動する領域が狭められ貯氷箱と干渉するという欠点があった。
【0009】
本発明は従来の課題を解決するもので、製氷室の間口幅の増大を防ぐ自動製氷装置及び自動製氷装置を備えた冷蔵庫を提供することを目的とする。
【0010】
本発明の他の目的は離氷時に氷が検氷レバーと製氷皿の間に挟まれることを防止することである。
【0011】
【課題を解決するための手段】
本発明の請求項1に記載の発明は、氷を生成させる製氷皿と、前記製氷皿を支持し回転軸によって反転離氷させる駆動部と、前記製氷皿の下部に配置した貯氷容器と、前記駆動部に軸支され前記貯氷容器内の氷量検知動作を行う検氷レバーとを備えて、前記検氷レバーは前記製氷皿の側部に位置し、先端に向かって前記製氷皿方向に折り曲げ部を備えたものであり、製氷皿幅に近い貯氷容器を設置することができ、製氷装置設置スペースのコンパクト化を図ることができる。
【0012】
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、検氷レバーは駆動部の側面に取付けられる取付け部と、折り曲げ部と、検知部とからなり、前記取付け部は貯氷容器の外側あるいは縁上を作動し、検知部は前記貯氷容器内を作動するものであり、貯氷容器の幅を縮小する要求に対応して折り曲げ部寸法を選択することにより、駆動装置の幅に関わらず検氷レバーを貯氷容器内で作動させることができ、貯氷容器設置スペースの幅方向のコンパクト化を図ることができる。
【0013】
請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載の発明において、駆動部に2つの回転軸を有し、前記回転軸に各々製氷皿を備え、前記各々の製氷皿側部に検氷レバーを備えたものであり、貯氷容器の幅を2つの製氷皿から離氷され落下する氷を受けられる程度の幅に縮小して、製氷皿を2つ有する幅広の製氷スペースに対して極力コンパクトな収容設計が可能となる。
【0014】
請求項4に記載の発明は、請求項3に記載の発明において、駆動部に2つの製氷皿を左右に並べて備え、各々の検氷レバーは駆動部の両側部に軸支され、各々の製氷皿の外側側部に配置したものであり、2つの製氷皿が左右に並ぶ幅広の製氷スペースに対して、極力無効スペースを作らずコンパクトな収容設計が可能となる。
【0015】
請求項5に記載の発明は、氷を生成させる2つの製氷皿と、前記2つの製氷皿を支持し回転軸によって反転離氷させる駆動部と、前記製氷皿の下部に配置した貯氷容器と、前記駆動部に軸支され前記貯氷容器内の氷量検知動作を行う2つの検氷レバーとを備えて、前記2つの検氷レバーは前記2つの製氷皿の間に配置したものであり、検知レバーを途中で折り曲げることなく検知レバー自身による製氷スペースの拡幅を抑えてよりコンパクトな収容設計が可能となる。
【0016】
請求項6に記載の発明は、請求項1から請求項5のいずれか一項に記載の自動製氷装置を備えた冷蔵庫であり、製氷スペースを有効に活用して幅方向にコンパクトな自動製氷装置の収容室を実現でき、隣接する他の収納スペースを拡幅して収納性の優れた冷蔵庫を提供することができる。
【0017】
【発明の実施の形態】
以下、本発明による自動製氷装置及び自動製氷装置を備えた冷蔵庫の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、従来と同一構成については、同一符号を付して詳細な説明を省略する。
【0018】
(実施の形態1)
図1は本発明による実施の形態1の自動製氷装置の斜視図である。図2は同実施の形態の自動製氷装置の正面図である。図3は自動製氷装置の側面図である。
【0019】
図1から図3において自動製氷装置10は上部に略箱形の駆動部11と、この駆動部11に設けた2つの回転軸12a、12bを有し、それぞれ製氷皿13a、13bが備えられている。
【0020】
14は製氷皿13a、13bの下部に備えた貯氷容器であり、図1のように製氷皿13a、13bの外側で駆動部11の両側に検氷レバー15、16が備えられている。15、16は貯氷容器14内を可動し、貯氷容器14内が氷で一杯になり次の離氷動作が可能かどうかを検知する検氷レバーである。
【0021】
検氷レバー15、16は前記駆動部11の側壁に可動できるように軸支して取付けられる取付け部15a、16aと前記取付け部15a,16aと一体で製氷皿13a、13b側に折り曲げられた折り曲げ部15b、16bと、貯氷容器14内の貯氷量を検知する検知部15c、16cとからなる。検氷レバー15、16と貯氷容器14との位置関係において、検氷レバー15,16が製氷皿13a、13bの横の待機している場合、すなわち製氷中は、取付け部15a、16aの下端からはじまる折り曲げ部15b、16bは貯氷容器14の外側あるいは縁14a上から貯氷容器14の内側領域に跨って位置し、検知部15c、16cが貯氷容器14内に位置するように待機している。
【0022】
次に検氷レバー15,16が製氷皿13a、13bの外側部を可動している場合、すなわち離氷時は、検氷レバー15,16は回転軸を中心に回動し、折り曲げ部15b、16bは貯氷容器14の縁14aよりも高い位置を保ちながら回動軸を中心に上下に回動する。
【0023】
これによって検氷レバー15,16が貯氷容器14内を回動するのに貯氷容器14の両側空間に回動スペースを余分に設ける必要がなく、貯氷容器14の幅寸法を最小限の大きさに設計できる。
【0024】
また回転軸12a、12bには、これに対し貯氷容器14内は仕切板17で左右に仕切られ製氷皿13aと製氷皿13bで製氷された氷を別々に貯氷できるように構成されている。
【0025】
図4は冷蔵庫本体の正面図である。図5は冷蔵庫本体に自動製氷装置が取付けられた正面図である。図4より18は冷蔵庫本体であり、19は冷蔵庫本体18の上部に配置した開閉扉式の冷蔵室、20は冷蔵室19の下部に備えた引出し式の野菜室、21は独立に設けられた引出し式の製氷室である。22は製氷室21の横に配置された冷凍温度帯から冷蔵温度帯まで切替えられる切替室、23は冷蔵庫本体18の最下部に配置した引出し式の冷凍室である。
【0026】
図4より意匠的、実使用的にみると製氷室21の幅寸法は冷蔵庫本体幅より半分以下の寸法で形成されている。例えば内容積460Lクラスなどの大型冷蔵庫18では全体幅Wは650mm≦W≦700mmが主流であり、冷蔵庫の内容積によって冷蔵庫本体幅は異なるが製氷室21は幅寸法Wに対して約35〜40%の寸法幅が意匠的に最適である。
【0027】
この場合、製氷室幅wは230mm≦w≦280mmが最適であり、冷蔵庫18の外壁、引出し扉の可動構造の壁厚等(図示しない)を考慮すると自動製氷装置10で製氷される氷を貯氷する貯氷容器14の幅寸法w1は180mm≦w1≦220mmとなる。
【0028】
図5は図1から図3の自動製氷装置10を冷蔵庫本体18の製氷室21に組み込んだ図である。幅寸法の限られた製氷室21の中で2つの製氷皿13a、13bを左右方向に並べて配置しているので貯氷容器14の幅方向へのスペース拡大のため従来どおりの検氷レバー15形状では貯氷空間以外に検氷レバー15の可動スペースを取ることになり無効空間が増大した。
【0029】
よって、図1のように検氷レバー15が備えられていれば上記の製氷室21の大きさでも2つの製氷皿を並べて配置し従来の製氷室21の幅寸法内でも2軸を備えた製氷装置を配置することができ、また氷の検知を検氷レバー15によって正確に行うことができる。
【0030】
これにより、コンパクトなスペースで従来より製氷・貯氷容量の大きい自動製氷装置を冷蔵庫に備えることができる。
【0031】
また、本実施の形態では2つの製氷皿を設けた自動製氷装置を例に挙げたが、1つの製氷皿に対して適用しても同様に幅方向のスペース縮小を図ることができ、隣接する切替室22の幅方向のスペースの拡幅により収納性に優れた冷蔵庫を提供することができる。
【0032】
(実施の形態2)
図6は本発明の実施の形態2の自動製氷装置の斜視図である。
【0033】
24a,24bは製氷皿13a,13bの間に備えた検氷レバーである。検氷レバー24a,24bは駆動部11の略中央部に取付けられ、2つの製氷皿13a,13bにそれぞれ独立して制御され製氷、離氷を繰返し貯氷容器14の氷量を検知する。
【0034】
また貯氷容器14の中央部を左右に仕切板17で仕切っているので、それぞれの製氷皿13a、13bごとに大きさの異なる氷を分けて製氷・貯氷することができる。
【0035】
【発明の効果】
本発明の請求項1に記載の発明は、氷を生成させる製氷皿と、前記製氷皿を支持し回転軸によって反転離氷させる駆動部と、前記製氷皿の下部に配置した貯氷容器と、前記駆動部に軸支され前記貯氷容器内の氷量検知動作を行う検氷レバーとを備えて、前記検氷レバーは前記製氷皿の側部に位置し、先端に向かって前記製氷皿方向に折り曲げ部を備えたので、貯氷容器の幅を縮小し、自動製氷装置の設置スペースをコンパクト化することができる。
【0036】
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、検氷レバーは駆動部の側面に取付けられる取付け部と、折り曲げ部と、検知部とからなり、前記取付け部は貯氷容器の外側あるいは縁上を作動し、検知部は前記貯氷容器内を作動するので、折り曲げ部寸法を選択することにより、駆動装置の幅に関わらず検氷レバーを貯氷容器内で作動させることができ、貯氷容器設置スペースのコンパクト化を図ることができる。
【0037】
請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載の発明において、駆動部に2つの回転軸を有し、前記回転軸に各々製氷皿を備え、前記各々の製氷皿側部に検氷レバーを備えたので、製氷皿を2つ有する幅広の製氷スペースに対して極力コンパクトな収容設計が可能となる。
【0038】
請求項4に記載の発明は、請求項3に記載の発明において、駆動部に2つの製氷皿を左右に並べて備え、各々の検氷レバーは駆動部の両側部に軸支され、各々の製氷皿の外側側部に配置したので、2つの製氷皿が左右に並ぶ幅広の製氷スペースに対して、極力無効スペースを作らずコンパクトな収容設計ができる。
【0039】
請求項5に記載の発明は、氷を生成させる2つの製氷皿と、前記2つの製氷皿を支持し回転軸によって反転離氷させる駆動部と、前記製氷皿の下部に配置した貯氷容器と、前記駆動部に軸支され前記貯氷容器内の氷量検知動作を行う2つの検氷レバーとを備えて、前記2つの検氷レバーは前記2つの製氷皿の間に配置したので、検知レバーを途中で折り曲げることなく検知レバー自身による製氷スペースの拡幅を抑えてよりコンパクトな収容設計が可能となる。
【0040】
請求項6に記載の発明は、請求項1から請求項5のいずれか一項に記載の自動製氷装置を備えた冷蔵庫であり、幅方向にコンパクトな自動製氷装置の収容室を実現でき、隣接する他の収納スペースを拡幅して収納性の優れた冷蔵庫を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による自動製氷装置の実施の形態1の斜視図
【図2】同実施の形態の自動製氷装置の正面図
【図3】同実施の形態の自動製氷装置の側面図
【図4】同実施の形態の冷蔵庫本体の正面図
【図5】同実施の形態の冷蔵庫本体に自動製氷装置が取付けられた正面図
【図6】本発明の実施の形態2の自動製氷装置の斜視図
【図7】従来の自動製氷装置を上から見た平面図
【符号の説明】
10 自動製氷装置
11 駆動部
12 回転軸
13a、13b 製氷皿
14 貯氷容器
15,16、24a、24b 検氷レバー
15a、16a 取付け部
15b、16b 折り曲げ部
15c、16c 検知部
18 冷蔵庫本体
21 製氷室

Claims (6)

  1. 氷を生成させる製氷皿と、前記製氷皿を支持し回転軸によって反転離氷させる駆動部と、前記製氷皿の下部に配置した貯氷容器と、前記駆動部に軸支され前記貯氷容器内の氷量検知動作を行う検氷レバーとを備えて、前記検氷レバーは前記製氷皿の側部に位置し、先端に向かって前記製氷皿方向に折り曲げ部を備えたことを特徴とする自動製氷装置。
  2. 検氷レバーは駆動部の側面に取付けられる取付け部と、折り曲げ部と、検知部とからなり、前記取付け部は貯氷容器の外側あるいは縁上を作動し、検知部は前記貯氷容器内を作動することを特徴とする請求項1に記載の自動製氷装置。
  3. 駆動部に2つの回転軸を有し、前記回転軸に各々製氷皿を備え、前記各々の製氷皿側部に検氷レバーを備えたことを特徴とする請求項1または2に記載の自動製氷装置。
  4. 駆動部に2つの製氷皿を左右に並べて備え、各々の検氷レバーは駆動部の両側部に軸支され、各々の製氷皿の外側側部に配置したことを特徴とする請求項3に記載の自動製氷装置。
  5. 氷を生成させる2つの製氷皿と、前記2つの製氷皿を支持し回転軸によって反転離氷させる駆動部と、前記製氷皿の下部に配置した貯氷容器と、前記駆動部に軸支され前記貯氷容器内の氷量検知動作を行う2つの検氷レバーとを備えて、前記2つの検氷レバーは前記2つの製氷皿の間に配置したことを特徴とする自動製氷装置。
  6. 請求項1から5のいずれか一項に記載の自動製氷装置を備えたことを特徴とする冷蔵庫。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2022252572A1 (zh) * 2021-05-31 2022-12-08 青岛海尔电冰箱有限公司 制冰机及其控制方法

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