JP2004003351A - 連結構造 - Google Patents

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舟木 崇
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Abstract

【目的】本発明は、建造物の構造用鋼材とパネル部材とを簡略な操作で着脱でき、かつ、両者を強固に連結できる連結具を用いて構造用鋼材であるH型鋼の端部同士をパネル部材の取り付けに支障のない状態で連結できる連結構造を提供する。
【構成】本発明の連結構造は、建造物の構造用鋼材としてのH型鋼同士を突き合わせ状態で連結する連結構造であって,突き合わせ状態の各H型鋼のウェブ内面及び各H型鋼の連結片に臨む第1、第2の当接部を有するL状の一対の各連結部材と,前記各H型鋼のウェブ外面側に設けたボルトの頭部を埋設状態に収容するボルト挿通穴とを具備し,各H型鋼のボルト挿通穴を設けたウェブと前記一対の連結部材の各第1の当接部とをウェブ外面側にボルトの頭部が露出しない状態で連結するとともに、各H型鋼の連結片と前記一対の連結部材の各第2の当接部とをボルト連結するようにしたものである。
【選択図】図7

Description

【産業上の利用分野】
本発明は、建造物の構築の際に用いて有益な連結構造に関する。
【従来の技術】
例えば、図8に示すような、組み立て分解可能な防音ハウス等の建造物50を構築する場合、図9に示す如く、構造用鋼材としてのH型鋼51とこのH型鋼51の外側を覆う壁面材であるパネル部材52とを組み立て分解可能に連結することが必要になる。
しかし、従来のH型鋼51とパネル部材52との連結は、例えば、図9に示すように、H型鋼51のウェブ51aの厚さに相当する段差をもった連結具53をウェブ51a、パネル部材52の各内面に当接し、パネル部材52と連結具53とをボルト54、ナット55により一体的に連結するとともに、連結具53に螺合した締め付けボルト56の突出端をウェブ51aの内面に当接させるようにしているため、締め付けボルト56の突出端でもってH型鋼51のウェブ51aの当接面を損傷してしまい、且つ、締め付けボルト56の突出端において所謂みそすり運動(締め付けボルト56の偏芯運動状態)を惹起し、締め付けボルト56の突出端がH型鋼51のウェブ51aの当接面でがたついてしまうという状態が生じてしまい、パネル部材52を移動させてしまうので、連結具53をH型鋼51のウェブ51aに固定することが困難でH型鋼51とパネル部材52との連結に支障が生じるという問題があった。
また、上述したような防音ハウス等の建造物50を構築する場合、構造用鋼材としてのH型鋼51の端部同士を直列的に連結する必要も生じるが、従来におけるH型鋼51の端部同士の連結構造は、図10、図11に示すように、端にH型鋼51の端部同士を突き合わせ、両H型鋼51の各ウェブ51a、51bに各々跨がるように連結板61a、61bを配置してこれらをボルト62、ナット63を用いて連結するとともに、両H型鋼51の連結片51cの突き合わせ部分の両側にも連結板61c、61dを配置してこれらをボルト64、ナット65を用いて連結するようにしたものである。。
この結果、両H型鋼51のウェブ51a、51aの外側に連結板61aが露出してしまい、この状態ではパネル部材52を平坦な状態でウェブ51a、51aの外側に配置することができないという問題があった。
【発明が解決しようとする課題】
そこで、本発明は、建造物の構造用鋼材とパネル部材とを簡略な操作で着脱でき、かつ、両者を強固に連結できる連結具を用いて構造用鋼材であるH型鋼の端部同士をパネル部材の取り付けに支障のない状態で連結できる連結構造を提供することを目的とするものである。
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の発明は、建造物の構造用鋼材としてのH型鋼同士を突き合わせ状態で連結する連結構造であって,突き合わせ状態の各H型鋼のウェブ内面及び各H型鋼の連結片に臨む第1、第2の当接部を有するL状の一対の各連結部材と,前記各H型鋼のウェブ外面側に設けたボルトの頭部を埋設状態に収容するボルト挿通穴とを具備し,各H型鋼のボルト挿通穴を設けたウェブと前記一対の連結部材の各第1の当接部とをウェブ外面側にボルトの頭部が露出しない状態で連結するとともに、各H型鋼の連結片と前記一対の連結部材の各第2の当接部とをボルト連結するようにしたものである。
【作用】
以下に上述した発明の作用を説明する。
請求項1記載の連結構造によれば、L状の一対の連結部材の各第1及び第2の当接部を突き合わせ状態の各H型鋼のウェブ内面及び各H型鋼の連結片に臨ませ、各H型鋼のウェブ外面側に設けたボルトの頭部を埋設状態に収容するボルト挿通穴にボルトを挿通してこのウェブと前記各連結部材の第1の当接部とをウェブ外面側にボルトの頭部が露出しない状態で連結するとともに、各H型鋼の連結片と前記各連結部材の第2の当接部とをボルト連結することにより、各H型鋼のウェブ外面側にボルトの頭部が露出することは無くなり、これにより、各H型鋼のウェブ外面側が平坦となって、各H型鋼の端部同士をパネル部材の取り付けに支障のない状態で連結できる。
【実施例】
まず、本発明の連結構造において用いる連結具を図1乃至図3を参照して 実施例を詳細に説明する。
図1乃至図3に示す連結具1は、建造物の構造用鋼材であるH型鋼10と、このH型鋼10のウェブ10aの外側に添設されるパネル部材11とを着脱可能に連結するものである。
この連結具1は、図1、図2に示すように、一端側に、前記H型鋼10のウェブ10aの肉厚部分に相当する段差Hをもった鋼材当接部2及び前記H型鋼10のウェブ10a外側に当接するパネル部材11の内面に当接するパネル部材当接部3を設けた中空状の本体4と、この本体4のパネル部材当接部3側に形成したボルト挿通領域5と、この本体4の鋼材当接部2に端面を臨ませた断面U状の鋼材押圧具6と、前記本体4の他端側に前記鋼材押圧具6に臨む状態に一体的に取り付けたねじ孔7aを有するボルトねじ込み体7と、このボルトねじ込み体7にねじ込まれ先端部を前記鋼材押圧具6に当接させてこの鋼材押圧具6を前記H型鋼10のウェブ10aに圧接する第2のボルト8と、この第2のボルト8に螺合されこの第2のボルト8を前記ボルトねじ込み体7に締め付け固定する緩み止めナット9と、前記パネル部材11側に配置するナット12と螺合して本体4のパネル部材当接部3側をパネル部材11に固定する第1のボルト13とを有している。
この連結具1により建造物の構造用鋼材としてのH型鋼10とパネル部材11とを連結する場合には、図3に示すように、H型鋼10のウェブ10a外側にパネル部材11を接合配置した状態で、前記本体4の鋼材当接部2の各面をウェブ10aの内面、端面に位置させ、鋼材押圧具6の端面をウェブ10aの内面に接触させるとともにパネル部材当接部3をパネル部材11の内面に当接させる。
そして、本体4のボルト挿通領域5に挿通した第1のボルト13を、前記パネル部材11側に予め配置したナット12と螺合して本体4のパネル部材当接部3側をパネル部材11に固定する。また、前述の通り本体の鋼材当接部の各面を構造用鋼材の内面に当接させ鋼材押圧具を構造用鋼材の内面に接触させつつ、第2のボルト8をボルトねじ込み体7にねじ込み、第2のボルト8の先端部を前記鋼材押圧具6の内定面に当接させてこの鋼材押圧具6を前記ウェブ10aに圧接するとともに、前記ナット9により第2のボルト8を前記ボルトねじ込み体7に締め付け固定する。
これにより、前記第2のボルト8の先端部は直接ウェブ10aに当接せず、鋼材押圧具6のある程度の面積をもった端面がウェブ10aの内面に圧接する状態になり、第2のボルトの先端部でもって構造用鋼材の当接面を損傷することなく、また、前記した従来例のような所謂みそすり運動(ボルトの偏芯運動状態)を伴うことなく、H型鋼10とパネル部材11とを強固に連結できる。
また、前記ナット12を緩め、第2のボルト8を緩めるとともに、第1のボルト13を逆に回すだけの簡略な操作で、H型鋼10とパネル部材11とを離脱させることができる。
図4は、前記連結具1を用いたH型鋼10と他のパネル部材11Aとの連結状態を示すものである。
図4に示すパネル部材11Aは、H型鋼10との接合面側の内側に2個のナット16を予め配置している。
この場合にも、図3に示す場合と同様、連結具1を用いてH型鋼10とパネル部材11Aとを強固に連結できるとともに、簡略な操作で、H型鋼10とパネル部材11Aとを離脱させることができる。
図5は、前記連結具1の他の使用例を示すものであり、構造用鋼材としての山型鋼20の一片20aと、上述した図4に示す場合と同様なパネル部材11Aとを連結する場合を示すものである。
この場合にも、図3に示す場合と同様、連結具1を用いて山型鋼20とパネル部材11Aとを強固に連結できるとともに、簡略な操作で、山型鋼20とパネル部材11Aとを離脱させることができる。
次に、上記連結具を用いた本発明に係る連結構造の実施例を図6、図7を参照して説明する。
図6、図7(a)及び(b)に示す連結構造は、建造物の構造用鋼材としてのH型鋼30同士を突き合わせ状態で連結するものである。
この連結構造は、突き合わせ状態の各H型鋼30、30の一方のウェブ30a、30aの内面及び各H型鋼30、30の連結片30c、30cに臨む第1、第2の平坦な当接部31、32をL状に連結した一対の連結部材33と、前記各H型鋼30、30のウェブ30a、30aの外面側に設けたボルト35の頭部を埋設状態に収容するボルト挿通穴34aとを具備し、各H型鋼30、30のボルト挿通穴34aを設けたウェブ30a、30aと前記各連結部材33の第1の当接部31とを、ウェブ30a、30aの外面側にボルト35の頭部が露出しない状態で、ナット36を用いて連結するとともに、各H型鋼30、30の連結片30c、30cと前記連結部材33の第2の当接部32とをボルト37、ナット38を用いてボルト連結するようにしたものである。なお、本実施例においては、連結に際して、図6、図7(a)に示すように、各H型鋼30、30の他方の各ウェブ30b、30bに跨がるように長尺状の各連結材41、42を接合し、各ウェブ及び各連結材41、42に設けたボルト挿通穴にボルト35を挿通し、ナット36をもって締着するようにしている。
この場合、前記ボルト挿通穴34aは、図7(a)に示すように、ウェブ30aの内面側に溶接等で一体的に添設したスペーサ板39に至る丸孔とし、ボルト35としては前記ボルト挿通穴34aに埋没する通常の頭部をもったものを用いることができる。また、前記ボルト挿通穴34aを、図7(b)に示すように、皿孔とし、ボルト35としては前記皿孔に嵌合するテーパ状の頭部を有する皿ボルト35Aを用いても良い。
このような連結構造によれば、L状の一対の連結部材33の各第1、第2の当接部31、32を突き合わせ状態の各H型鋼30、30のウェブ30a、30aの内面及び各H型鋼30、30の連結片30cに臨ませ、各H型鋼30、30のウェブ30a、30aの外面側に設けた前記ボルト挿通穴34aにボルト35を挿通してこのウェブ30a、30aと前記各連結部材33の第1の当接部31とをウェブ30aの外面側にボルト35、ボルト35Aの頭部が露出しない状態で連結するとともに、各H型鋼30、30の連結片30c、30cと前記各連結部材33の第2の当接部32とをボルト37、ナット38を用いてボルト連結することにより、各H型鋼のウェブ外面側にボルトの頭部が露出することは無くなり、これにより、各H型鋼30、30のウェブ30a、30aの外面側が平坦な状態で連結され、各H型鋼30、30の端部同士を前記パネル部材11の取り付けに支障のない状態で連結できる。相互に連結された各H型鋼30、30同士の上面に防水用の適宜テープ等を貼着すると、各H型鋼30、30同士の接合、連結部分からの浸水を完全に防止できる。
なお、図6、図7(a)、(b)中、30bは各H型鋼30、30の他方のウェブ、40は前記連結部材33に設けた補強片である。
【発明の効果】
請求項1記載の発明によれば、各H型鋼の端部同士をパネル部材の取り付けに支障のない状態で連結できる連結構造を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の連結構造に用いる連結具の外観を示す斜視図である。
【図2】本発明の連結構造に用いる連結具の外観を示す斜視図である。
【図3】本発明の連結構造に用いる連結具の使用状態を示す断面図である。
【図4】本発明の連結構造に用いる連結具の使用状態の他例を示す断面図である。
【図5】本発明の連結構造に用いる連結具の使用状態の更に他例を示す断面図である。
【図6】本実施例の連結構造の分解斜視図である。
【図7】(a)本実施例の連結構造を示す断面図であり、(b)はボルト挿通穴34a
の異なる実施例の連結構造の一部を示す断面図である。
【図8】防音ハウスの一例を示す斜視図である。
【図9】従来の連結具を示す断面図である。
【図10】従来の連結構造を示す正面図である。
【図11】従来の連結構造を示す断面図である。
【符号の説明】
1  連結具
2  鋼材当接部
3  パネル材当接部
4  本体
5  ボルト挿通領域
6  鋼材押圧具
7  ボルトねじ込み体
8  第2のボルト
9  緩み止めナット
10  H型鋼
10a ウェブ
10c 連結片
11  パネル部材
13  第1のボルト
30  H型鋼
30a ウェブ
30c 連結片
31  第1の当接部
32  第2の当接部
33  連結部材
34a ボルト挿通孔
36  ナット
37  ボルト
38  ナット
41  連結材
42  連結材

Claims (1)

  1. 建造物の構造用鋼材としてのH型鋼30、30同士を突き合わせ状態で連結する連結構造であって,突き合わせ状態の各H型鋼30、30のウェブ30a、30a内面及び各H型鋼30、30の連結片30c、30cに臨む第1、第2の当接部31、32を有するL状の一対の各連結部材33と,前記各H型鋼30、30のウェブ30a、30a外面側に設けたボルト35の頭部を埋設状態に収容するボルト挿通穴34aとを具備し,各H型鋼30、30のボルト挿通穴34aを設けたウェブ30a、30aと前記一対の連結部材33の各第1の当接部31とをウェブ30a、30a外面側にボルト35の頭部が露出しない状態で連結するとともに、各H型鋼30、30の連結片30c、30cと前記一対の連結部材33の各第2の当接部32とをボルト連結することを特徴とする連結構造。
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