JP2004000783A - 遊技機 - Google Patents

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Abstract

【課題】 大当り発生の際に確実に利益を享受することができるとともに、遊技の公平を保つことができる遊技機を提供する。
【解決手段】 大当りが発生した際に、大入賞口50の開口状態で、回転体40に保持された遊技球を回転体カバー46の下端の第1遊技球排出口46bから下方の大入賞口50へ入賞させることが可能となるため、大当り発生の際に確実に利益を享受することができる。また、回転体カバー46の一部を構成する可動回転体カバー47を遊技盤側に引き入れ、第2遊技球排出口46cを開口することで、回転体40に遊技球が残ることがなくなり、遊技の公平を保つことができる。
【選択図】 図3

Description

 この発明は、始動領域を通過することで図柄が変動し、図柄が所定の大当り図柄の際に大入賞口を開放する遊技機に関するものである。
 従来、上記遊技機として、いわゆる第1種遊技機が知られている。この第1種遊技機では、始動口に遊技球が入賞すると、所定個数(例えば5個)の賞球が払い出されると同時に図柄表示装置が図柄を変動表示し、所定時間経過後に停止表示する。停止表示された図柄の組み合わせが大当り図柄の場合は、大当り遊技として大入賞口の開放が所定時間行われる。ここで、図柄表示装置の図柄変動中に始動口に入賞があると、始動記憶として最大4個まで記憶され、図柄の変動停止後、該始動記憶に基づき図柄が変動される。
 大当りにより大入賞口は、開口後、約30秒の経過、又は、10球の入賞によって閉口する。この開口から閉口までの所謂ラウンドを所定上限回数(例えば15回)まで繰り返す。ここで、大入賞口の開口中に、大入賞口内の特定領域を少なくとも1球通過することを条件に次ラウンドへ進むため、大入賞口が開口した際に遊技球の入賞が全くないと、そのラウンドで大当りに伴う遊技が終了することになる。
特開平8−71223(第14,15段落)。
 遊技球を使い果たした時点でも、始動記憶が残っていることが多く、遊技者は始動記憶に基づく図柄変動が総て終了するまで待ち、大当りが発生しないことを確認してから遊技を終了している。このため、遊技球を使い果たした状態で、図柄が揃い大当りが発生した場合には、発射する遊技球がないので、大入賞口に1球も入賞させることができず、次のラウンドへ移行することなく、即ち、大当りに基づく賞球の払い出しを全く受けることなく、大当りが終了することがあった。
 係る課題を解決するため、本発明者は、始動領域を通過した遊技球を保持する回転体を大入賞口の上側に設け、大入賞口が開口した際に、回転体に保持している遊技球を大入賞口へ入賞させるとの着想を持った。
 しかしながら、この場合には、大当りによる大入賞口の開口が発生しない限り、回転体に遊技球が保持され続けるので、遊技者は自分の発射した球を残して遊技機から離れることとなる。また、次の遊技者は、自分が発射しない球で遊技を行うこととなり、遊技の公平を保つことができないことが予想された。
 本発明は、上述した課題を解決するためになされたものであり、その目的とするところは、大当り発生の際に確実に利益を享有することができると共に、遊技の公平を保つことができる遊技機を提供することにある。
 上記課題を解決するため、請求項1の発明は、始動領域を通過することで図柄が変動し、図柄が所定の大当り図柄の際に大入賞口を開放するパチンコ機において、大入賞口の上方位置に、始動領域を通過した遊技球を保持する回転体本体と、該回転体本体の側面を覆い、遊技球を受け入れる上側の受入口、及び、遊技球を排出する下側の排出口を形成した回転体カバーとから成る回転体を設け、前記回転体カバーの一部、又は、全部が可動し、通常時は遊技球を保持し、前記大入賞口が開口したときに遊技球を排出することを技術的特徴とする。
 請求項1では、始動領域を通過した遊技球を回転体に保持することで、大当りが発生した際に、回転体に保持している遊技球を大入賞口に入賞させることができるので、大当り発生の際に確実に利益を享有することができる。そして、回転体カバーの一部又は全部を可動して遊技球を排出状態することで、回転体に遊技球が残ることがなくなり、遊技の公平を保つことができる。
 以下、本発明のパチンコ機の実施形態について図を参照して説明する。
 以下の第1実施形態では、本発明のパチンコ機として、第1種のパチンコ機を代表に説明する。まず、実施形態のパチンコ機の主要構成について、本実施形態のパチンコ機を正面から見た説明図である図1を参照して説明する。
 パチンコ機10の遊技盤12の略中央には、センターケース20が備えられている。センターケース20には、液晶表示で特別図柄を表示する特別図柄表示装置22と、この特別図柄表示装置22の始動される回数を表示する4個のLEDからなる特別図柄記憶表示LED24とが備えられている。
 センターケース20の下方には、特別図柄表示装置22を作動させるための第1種始動領域28が設けられており、この第1種始動領域28の下方には第1種始動領域28を通過した遊技球を保持するための回転体40が設けられ、該回転体40の下方には、特別図柄表示装置22の停止図柄が所定の大当り図柄となった場合に作動する大入賞口50が設けられている。
 また、液晶表示装置(LCD)からなる特別図柄表示装置22は、遊技球が第1種始動領域28に入賞した際に、複数の図柄、たとえば0〜9の10種類の図柄を3箇所に変動表示する。そして、変動開始後、所定の変動固定時間が経過すると変動が停止し、その停止図柄が同じ図柄、たとえば、777になると大当りとなり、大入賞口50が開放される。
 また、特別図柄表示装置22が作動中、または、大当り状態の時に、遊技球が第1種始動領域28を通過した場合は、最初の4個までが始動記憶となり、特別図柄記憶表示LED24によってその記憶数が表示される。そして、特別図柄が変動可能な状態になると、その始動記憶に基づいて変動が開始されるとともに、特別図柄記憶表示LED24が1つ消灯される。
 回転体40の左右には、入賞口14,16,18,19が設けられている。また、盤面左上の内側発射レール60の先端には、球戻り防止装置62が、発射検出スイッチ64を介して配設されている。
 図2(A)は、回転体40と閉口中の大入賞口50とを示す正面図であり、図2(B)は、回転体40と開口中の大入賞口50とを示す正面図である。図3(A)は、図2(A)の斜視図である。図3(B)は、回転体30が遊技球を排出可能な状態になったところを示す斜視図である。図2(A)に示すように回転体本体42は、4箇所の遊技球保持部44を備える。回転体本体42の側部には、回転体カバー46が設けられている。回転体カバー46の上側には、遊技球を受け入れるための遊技球受入口46aが、下側には、遊技球を排出するための第1遊技球排出口46bが、右下側に第2遊技球排出口46cがそれぞれ形成されている。第2遊技球排出口46cは、可動回転体カバー47により閉成することができる。回転体本体42は、図示しないモータにより、時計方向に回転される。
 回転体本体42の下方には、大入賞口を構成する扉50が設けられており、該扉50には、回転体カバー46の第1遊技球排出口46bからの遊技球の落下を防ぐための回転体カバー補助部52が設けられている。
 [大当り発生前の動作]
 回転体40は、通常の状態においては、図2(A)及び図3(A)に示すように可動回転体カバー47が遊技盤12から突出し、第2遊技球排出口46cを閉成する。一方、閉口中の大入賞口50の回転体カバー補助部52により、回転体カバー46の第1遊技球排出口46bからの遊技球の落下が防がれる。このため、第1種始動領域28を通過した遊技球は、最大4個まで回転体40の遊技球保持部44に保持される。
 [大当り発生時の動作]
 特別図柄表示装置22の停止図柄がそれぞれ同じ図柄に揃うと大当りとなり、大入賞口50が開口される。大入賞口50の開口により、図2(B)に示すように回転体カバー補助部52により閉成されていた回転体カバー46の第1遊技球排出口46bが開口し、回転体本体42の遊技球保持部44に保持された遊技球が、第1遊技球排出口46bから排出され、大入賞口50へ入賞する。10球の入賞、または、30秒の経過により、大入賞口50が閉じ第1ラウンドが終了し、第2ラウンドへ移行する。この大当りによるラウンドを最大15回まで繰り返し大当りの遊技が終了する。
 本実施形態では、大入賞口50に、該大入賞口50の閉状態で回転体カバー46の下端の第1遊技球排出口46bを閉成する回転体カバー補助部52を配設したため、第1種始動領域28を通過した遊技球を回転体40に保持することができる。従って、大当りが発生した際に、大入賞口50の開状態で、回転体40に保持させた遊技球を回転体カバー46の下端の第1遊技球排出口46bから下方の大入賞口50へ入賞させることが可能となり、例え、大当り発生の際に発射する遊技球が無い場合にも、第2ラウンドへ移行することができ、また、回転体40から大入賞口50へ入賞した遊技球により、賞球を受けることができる。このため、大当り発生の際に確実に利益を享有することができる。
 [回転体の遊技球排出動作]
 本実施形態では、発射検出スイッチ64(図1参照)にて遊技球の発射を検出し、遊技球の発射が所定時間なく、且つ、第1種始動領域28の通過、又は、始動記憶に基づく特別図柄表示装置22の図柄変動が所定時間ないときには、図3(B)に示すように、可動回転体カバー47を遊技盤12側に引き込み、第2遊技球排出口46cから、回転体本体42の遊技球保持部44に保持された遊技球を排出させる。その後、遊技球の発射を検出した際、または、設定時間の経過により可動回転体カバー47を突出させ、第2遊技球排出口46cを閉口する。
 本実施形態では、回転体カバー46の一部を構成する可動回転体カバー47を遊技盤側に引き入れ、第2遊技球排出口46cを開口することで、回転体40に遊技球が残ることがなくなり、遊技の公平を保つことができる。即ち、遊技者が発射した球を残して遊技機から離れること、また、次の遊技者が、自分が発射しない球で遊技を行うことを防ぐことができる。
 また、上述したように、図柄の変動が停止状態でも、遊技球の発射が検出され、所定のタイミングで遊技球の発射のある際には、回転体40の保持状態を継続する。
 引き続き、本発明の第2実施形態に係るパチンコ機について説明する。第2実施形態は、第1実施形態のパチンコ機に対して、回転体の構成のみが異なる。即ち、第1実施形態では、図2及び図3を参照して上述したように、回転体カバーの一部、即ち、可動回転体カバー47が突出・収納動作を行った。これに対して、第2実施形態では、回転体カバー全体が、突出・収納動作を行う。この第2実施形態に係るパチンコ機の回転体について、図4〜図6を参照して説明する。
 図4は、通常状態の回転体140を示す斜視図であり、図5は、大入賞口150の開放中の回転体140を示す斜視図であり、図6は、保持球の排出動作中の回転体140の斜視図である。図4に示すように回転体本体142は、4箇所の遊技球保持部144を備える。回転体本体142の側部には、回転体カバー146が配設されている。回転体カバー146の上側には、遊技球を受け入れるための遊技球受入口146aが、下側には、遊技球を排出するための第1遊技球排出口146bが形成されている。
 [大当り発生前の動作]
 通常の状態においては、図4に示すように回転体カバー146が遊技盤12から突出している。一方、大入賞口150の回転体カバー補助部152により、回転体カバー146の第1遊技球排出口146bからの遊技球の落下が防がれる。このため、第1種始動領域28(図1参照)を通過した遊技球は、最大4個まで回転体140の遊技球保持部144に保持される。
 [大当り発生時の動作]
 特別図柄表示装置22の停止図柄が同じ数字図柄になると大当りとなり、大入賞口150が開口される。これとほぼ同時に、回転体カバー146が遊技盤12へ収納され、図5に示すように遊技球保持部144に保持された遊技球が、回転体本体142の回転に伴い落下し、大入賞口150へ入賞する。10球の入賞、または、30秒の経過により、大入賞口150が閉じ第1ラウンドが終了し、第2ラウンドへ移行する。この大当りによるラウンドを最大15回まで繰り返し大当りの遊技が終了する。大当りの終了と同時に回転体カバー146が遊技盤12から突出する。
 本実施形態では、大入賞口150に、該大入賞口150の閉状態で回転体カバー146の下端の第1遊技球排出口146bを閉成する回転体カバー補助部152を設けたため、第1種始動領域28を通過した遊技球を回転体140に保持することができる。従って、大当りが発生した際に、回転体カバー146を遊技盤12へ収納することで、回転体140に保持させた遊技球を下方の大入賞口150へ入賞させることが可能となり、例え、大当り発生の際に発射する遊技球が無い場合にも、第2ラウンドへ移行することができ、また、回転体140から大入賞口150へ入賞した遊技球により、賞球を受けることができる。このため、大当り発生の際に確実に利益を享有することができる。
 [回転体の遊技球排出動作]
 本実施形態では、発射検出スイッチ64(図1参照)にて遊技球の発射を検出し、遊技球の発射が所定時間なく、且つ、第1種始動領域28の通過、又は、始動記憶に基づく特別図柄表示装置22の図柄変動が所定時間ないときには、図6に示すように、回転体カバー146を遊技盤12側に引き込み、遊技球保持部144に保持された遊技球を回転体本体142の回転に伴い排出する。その後、遊技球の発射を検出した際、または、設定時間の経過により回転体カバー146を突出させ、回転体140の遊技球の保持を可能にする。
 第2実施形態では、回転体カバー146を遊技盤側に引き入れることで、回転体140に遊技球が残ることがなくなり、遊技の公平を保つことができる。
 上述した実施形態では、回転体と大入賞口をと一体に設けたが、これらを分離して設けることも可能である。また、遊技球の発射を発射検出スイッチ64にて検出したが、これを発射モータの動作から検出することもできる。
本発明の第1実施形態に係るパチンコ機の遊技領域の正面図である。 図2(A)は、回転体40と閉口中の大入賞口50とを示す正面図であり、図2(B)は、回転体40と開口中の大入賞口50とを示す正面図である。 図3(A)は、図2(A)の斜視図である。図3(B)は、回転体30が遊技球を排出可能な状態になったところを示す斜視図である。 通常状態の第2実施形態に係るパチンコ機の回転体140を示す斜視図である。 大入賞口150の開放中の第2実施形態に係るパチンコ機の回転体140を示す斜視図である。 保持球の排出動作中の第2実施形態に係るパチンコ機の回転体140の斜視図である。
符号の説明
 10  パチンコ機
 12  遊技盤
 20  センターケース
 22  特別図柄表示装置
 28  第1種始動領域
 40  回転体
 42  回転体本体
 44  遊技球保持部
 46a 遊技球受入口
 46b 第1遊技球排出口
 46c 第2遊技球排出口
 47  可動回転体カバー
 50  大入賞口(扉)
 52  回転体カバー補助部
140  回転体
142  回転体本体
144  遊技球保持部
146a 遊技球受入口
146b 第1遊技球排出口
150  大入賞口(扉)
152  回転体カバー補助部

Claims (1)

  1. 始動領域を通過することで図柄が変動し、図柄が所定の大当り図柄の際に大入賞口を開放するパチンコ機において、
     大入賞口の上方位置に、始動領域を通過した遊技球を保持する回転体本体と、該回転体本体の側面を覆い、遊技球を受け入れる上側の受入口、及び、遊技球を排出する下側の排出口を形成した回転体カバーとから成る回転体を設け、
     前記回転体カバーの一部、又は、全部が可動し、通常時は遊技球を保持し、前記大入賞口が開口したときに遊技球を排出することを特徴とする遊技機。
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JP2010082130A (ja) * 2008-09-30 2010-04-15 Kyoraku Sangyo Kk 大入賞口装置

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