JP2003523906A - 搬送コイル付きディスペンサ - Google Patents
搬送コイル付きディスペンサInfo
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- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
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Abstract
(57)【要約】
テープ3を基体表面に塗布する手持ち型ディスペンサは、テープ3の供給スプール10と、巻き取りスプール9と、テープ3を塗布する塗布部材11とを収容するハウジング2を備える。テープ3は供給スプール10から塗布部材11へ供給され、巻き取りスプール9に巻き取られる。供給スプール10と巻き取りスプール9はそれぞれ別々に設けられる。供給スプール10と巻き取りスプール9は、長形リールから構成される。巻き取りスプール9は、相互に離間して配置された少なくとも2つの偏向部材6,7;4,5に巻回される。
Description
本発明は、テープ、特に修正テープを基体表面に塗布する手持ち型ディスペン
サに関する。
サに関する。
【0001】
一般に、テープ・ディスペンサでは、基体表面に塗設される塗膜組成物がリボ
ン上に保持されている。ディスペンサの使用時には、この塗膜組成物は基体表面
に連続帯状に転写されるが、キャリヤリボンはディスペンサ側に留まるようにな
っている。
ン上に保持されている。ディスペンサの使用時には、この塗膜組成物は基体表面
に連続帯状に転写されるが、キャリヤリボンはディスペンサ側に留まるようにな
っている。
【0002】
公知のテープ・ディスペンサでは、ディスペンサのケーシング内に供給スプー
ルと巻き取りスプールが別々に配設されており、両スプールは駆動機構及びクラ
ッチ機構により連結されている。このため、ディスペンサのケーシング内にはか
なり広いスペースが必要とされる。これは、細長いペン型ディスペンサを望む一
般的傾向と相反している。
ルと巻き取りスプールが別々に配設されており、両スプールは駆動機構及びクラ
ッチ機構により連結されている。このため、ディスペンサのケーシング内にはか
なり広いスペースが必要とされる。これは、細長いペン型ディスペンサを望む一
般的傾向と相反している。
【0003】
図11及び図12に示すテープ・ディスペンサが、国際特許WO97/128
27号により公知である。この公知のディスペンサでは、キャリヤリボンの両端
を継ぎ合わせて連続ループ状リボンとし、このテープを離間して配置された直径
の等しい一対のスプール部材の周りに数層重ね合わせて巻くことによって、楕円
形テープリールが形成されている。この楕円形リールは全体が細型の長形ケーシ
ングに収容される。リールの最内側巻部と最外側巻部との間のテープ部分は、ケ
ーシングの外側に延出し、ディスペンサの使用時にテープを基体表面に押圧する
ための塗布頭部を覆うように配設される。両スプール部材はそれぞれ別々の軸の
まわりを独立して回転可能に保持される。チップ縁部がテープを基体表面に押圧
した状態で、該縁部とほぼ直交する方向にチップを移動させると、修正塗膜がキ
ャリアリボンから表面へ転写され連続帯状に塗設される。テープの未使用部は供
給スプールから引き出される。図示する未使用テープ部は、後側スプールの箇所
でリールの最内側巻部から引き出される。テープがリールから分離しやすいよう
に、スプールは最内側巻部がリール面から変位するように作用することが好まし
い。分離したテープは前側のスプールと案内ローラを通過し、塗布チップに到達
する。テープが楕円形リールの最内側巻部から引き出されるので、外側層は内側
へ移動し、隣接する層間で滑りを発生させる。この層間の滑りで発生する摩擦に
より、塗布頭部へ延出するテープ部分を制御するのに必要な張力が確保できる。
27号により公知である。この公知のディスペンサでは、キャリヤリボンの両端
を継ぎ合わせて連続ループ状リボンとし、このテープを離間して配置された直径
の等しい一対のスプール部材の周りに数層重ね合わせて巻くことによって、楕円
形テープリールが形成されている。この楕円形リールは全体が細型の長形ケーシ
ングに収容される。リールの最内側巻部と最外側巻部との間のテープ部分は、ケ
ーシングの外側に延出し、ディスペンサの使用時にテープを基体表面に押圧する
ための塗布頭部を覆うように配設される。両スプール部材はそれぞれ別々の軸の
まわりを独立して回転可能に保持される。チップ縁部がテープを基体表面に押圧
した状態で、該縁部とほぼ直交する方向にチップを移動させると、修正塗膜がキ
ャリアリボンから表面へ転写され連続帯状に塗設される。テープの未使用部は供
給スプールから引き出される。図示する未使用テープ部は、後側スプールの箇所
でリールの最内側巻部から引き出される。テープがリールから分離しやすいよう
に、スプールは最内側巻部がリール面から変位するように作用することが好まし
い。分離したテープは前側のスプールと案内ローラを通過し、塗布チップに到達
する。テープが楕円形リールの最内側巻部から引き出されるので、外側層は内側
へ移動し、隣接する層間で滑りを発生させる。この層間の滑りで発生する摩擦に
より、塗布頭部へ延出するテープ部分を制御するのに必要な張力が確保できる。
【0004】
図11及び図12に示す公知のリール構成の利点は、楕円形リールに保持され
たテープの量が、テープが1つの円筒形スプールに同一層数で巻回された場合比
べて実質的に大きくなることである。しかしながら、この楕円形リール構成に特
有の欠点は、ディスペンサの使用が進むにつれて、リール内の異なる層間の圧搾
力が増加することである。これは、巻き取られるテープの一定長さが、未使用テ
ープが塗布チップに向けて引き出される直径より実質的に大きい直径上に、常に
回収されるからである。この圧搾効果の結果、リールに巻回された各層はリール
上で増々きつく締め巻かれ、層間の摩擦が大幅に増加し、この摩擦が一定限度を
越えるとテープが破断し、ディスペンサが使用不可能となる。
たテープの量が、テープが1つの円筒形スプールに同一層数で巻回された場合比
べて実質的に大きくなることである。しかしながら、この楕円形リール構成に特
有の欠点は、ディスペンサの使用が進むにつれて、リール内の異なる層間の圧搾
力が増加することである。これは、巻き取られるテープの一定長さが、未使用テ
ープが塗布チップに向けて引き出される直径より実質的に大きい直径上に、常に
回収されるからである。この圧搾効果の結果、リールに巻回された各層はリール
上で増々きつく締め巻かれ、層間の摩擦が大幅に増加し、この摩擦が一定限度を
越えるとテープが破断し、ディスペンサが使用不可能となる。
【0005】
また長形ケーシングを備え、供給スプールが長形状に押し潰され、ベーステー
プがケーシング内のスペースに回収される構成を有するフィルムを基体に転写す
るための手動装置が、ドイツ特許第4039683号により公知である。
プがケーシング内のスペースに回収される構成を有するフィルムを基体に転写す
るための手動装置が、ドイツ特許第4039683号により公知である。
【0006】
また長形ケーシングを備えた、フィルムを基体に転写するための手持ち型装置
が、ドイツ特許第4217294号により公知である。該公報によれば、供給リ
ールが長形状に押し潰されており、この供給リールの後方に配置された巻き取り
リールにベーステープが巻き取られる。
が、ドイツ特許第4217294号により公知である。該公報によれば、供給リ
ールが長形状に押し潰されており、この供給リールの後方に配置された巻き取り
リールにベーステープが巻き取られる。
【0007】
上記の従来技術に鑑みて、本発明は、国際特許第97/12827号記載のデ
ィスペンサの問題に直面することなく、ディスペンサのケーシングを長形状に小
型化した、基体表面にテープを塗布するディスペンサを提供することを目的とす
る。
ィスペンサの問題に直面することなく、ディスペンサのケーシングを長形状に小
型化した、基体表面にテープを塗布するディスペンサを提供することを目的とす
る。
【0008】
上記目的は、独立請求項の特徴により達成される。また従属請求項は、本発明
の中心概念を更に発展させるものである。
の中心概念を更に発展させるものである。
【0009】
従って、本発明によれば、基体表面にテープを塗布する手持ち型ディスペンサ
が提供される。このディスペンサは略扁平形状のテープ供給部分とテープの巻き
取り部分とを収容するハウジングを備える。テープは供給部分から、表面にテー
プを塗布する塗布部材へ供給され、その後ハウジング内の2つの偏向部材に回収
される。これらの偏向部材は相互に離間して、供給スプールとは別に配置される
。
が提供される。このディスペンサは略扁平形状のテープ供給部分とテープの巻き
取り部分とを収容するハウジングを備える。テープは供給部分から、表面にテー
プを塗布する塗布部材へ供給され、その後ハウジング内の2つの偏向部材に回収
される。これらの偏向部材は相互に離間して、供給スプールとは別に配置される
。
【0010】
また偏向部材のうち少なくとも1つを基板に固着してもよい。あるいは、すべ
ての偏向部材を回転可能に装着することも可能である。
ての偏向部材を回転可能に装着することも可能である。
【0011】
また搬送ベルトを、少なくとも2つの偏向部材の周りに巻回して、テープをこ
の搬送ベルト上に連続層状に巻回してもよい。
の搬送ベルト上に連続層状に巻回してもよい。
【0012】
また駆動機構とクラッチを、供給部分用の1つの回転式偏向部材とテープ回収
部分用の1つの回転式偏向部材との間に配設することができる。
部分用の1つの回転式偏向部材との間に配設することができる。
【0013】
またテープ供給部分とテープ回収部分を、ハウジング内で前後に配置してもよ
い。
い。
【0014】
またテープ回収部分用の偏向部材のうち少なくとも1つの偏向部材とテープ供
給部分用の偏向部材のうち少なくとも1つの偏向部材が共通の軸に配設してもよ
い。
給部分用の偏向部材のうち少なくとも1つの偏向部材が共通の軸に配設してもよ
い。
【0015】
またこの共通軸が駆動機構を備えることができる。
【0016】
またテープ回収部分用の偏向部材の直径が、テープの供給部分用の偏向部材の
直径と異なってもよい。
直径と異なってもよい。
【0017】
また塗布部材を偏向部材が保持された基板上に装着してもよい。
【0018】
また塗布部材を基板と一体な部分から構成してもよい。
【0019】
また塗布部材は基板に対する捩れや撓みに対抗する剛性を有することが可能で
ある。
ある。
【0020】
また基板(及び一体となった塗布部材)を、ハウジングに対する捩れ動作及び
/又は撓み動作が可能であるようにハウジングに弾性的に装着することができる
。
/又は撓み動作が可能であるようにハウジングに弾性的に装着することができる
。
【0021】
また基板は可撓性材料及び/又は可撓性形状からなる取り付け部分を介してハ
ウジングに装着してもよい。
ウジングに装着してもよい。
【0022】
また塗布部材は基板のプラスチック材料と異なるプラスチック材料から形成し
てもよい。
てもよい。
【0023】
また巻き取りスプールと供給スプールの両方が、少なくとも2つのスプール部
材を有し、巻き取りスプールのスプール部材間の距離が供給スプールのスプール
部材間の距離と異なるように構成することも可能である。
材を有し、巻き取りスプールのスプール部材間の距離が供給スプールのスプール
部材間の距離と異なるように構成することも可能である。
【0024】
また巻き取りスプールのスプール部材の直径が供給スプールのスプール部材の
直径と異なるように構成してもよい。
直径と異なるように構成してもよい。
【0025】
本発明のその他の特徴、利点、目的は、以下の本発明の実施例の説明及び添付
図面から当業者に明らかとなろう。
図面から当業者に明らかとなろう。
【0026】
図1は、本発明の第1実施例を示す図である。
【0027】
図2は、2つのスプール間の駆動機構を示す図である。
【0028】
図3は、スプールを並列配置した、本発明の別の実施例を示す図である。
【0029】
図4は、本発明の更に別の実施例を示す図である。
【0030】
図5は、スプール部材が異なる直径を有し相互に離間している、本発明の更に
別の実施例を示す図である。
別の実施例を示す図である。
【0031】
図6a乃至図6cは、テープ偏向部材のうちのいくつかが基板に固着されてい
る、本発明による更に別の実施例を示す図である。
る、本発明による更に別の実施例を示す図である。
【0032】
図7は、本発明の更に別の実施例を示す図である。
【0033】
図8は、図7に示す実施例の底面図である。
【0034】
図9は、図7に示す実施例の上面図である。
【0035】
図10は、図9に示す上面図にテープを補足した図である。
【0036】
図11及び図12は、それぞれ従来の手持ち型ディスペンサと楕円形リールを
示す図である。
示す図である。
【0037】
始めに、本発明による手持ち型ディスペンサ1の一般的特徴を図1を参照して
説明する。手持ち型ディスペンサ1は、巻き取りスプール9と供給スプール10
を収容したケーシング2を備える。巻き取りスプール9と供給スプール10は、
それぞれ離間して設けられた別個に回転可能なスプール部材6,7;4,5を備
える。供給スプール10のスプール部材4,5にはテープ3、特に修正テープが
巻回され、ケーシング開口部12から延設された塗布頭部11へ供給される。通
常、ディスペンサ1の使用中、塗布頭部11は塗布表面に押圧される。
説明する。手持ち型ディスペンサ1は、巻き取りスプール9と供給スプール10
を収容したケーシング2を備える。巻き取りスプール9と供給スプール10は、
それぞれ離間して設けられた別個に回転可能なスプール部材6,7;4,5を備
える。供給スプール10のスプール部材4,5にはテープ3、特に修正テープが
巻回され、ケーシング開口部12から延設された塗布頭部11へ供給される。通
常、ディスペンサ1の使用中、塗布頭部11は塗布表面に押圧される。
【0038】
使用済みテープ3(通常は塗布膜のないベーステープ)は塗布頭部11から巻
き取りスプール9へ送られ、スプール部材6,7に巻回される。
き取りスプール9へ送られ、スプール部材6,7に巻回される。
【0039】
巻き取りスプール9と供給スプール10との間には、供給スプール10から供
給された長さを越える長さのテープ3が巻き取りスプール9に巻き取られるよう
に構成された駆動/クラッチ機構8が配設される。
給された長さを越える長さのテープ3が巻き取りスプール9に巻き取られるよう
に構成された駆動/クラッチ機構8が配設される。
【0040】
図1に示す実施例では、この駆動/クラッチ機構8がゴム、合成材料又はプラ
スチックからなる弾性テープ8aとして模式的に図示される。
スチックからなる弾性テープ8aとして模式的に図示される。
【0041】
図2は、駆動/クラッチ機構13の変形例を示す。通常、駆動/クラッチ機構
13では、供給スプール10から使用のためテープ3が引き出され、巻き取りス
プール9の回転によりテープ3の使用済みキャリアリボンが巻き取られるように
2つのスプール9,10を連結する。また両スプールの設定回転速度が異なるの
で、機構13には滑りクラッチ機構が組み込まれている。図2から明かなように
、この実施例によれば、巻き取りスプール9のスプール部材7と供給スプール1
0のスプール部材4とが機構13により連結される。図2に示すように、機構1
3は摩擦板とフォーク状摩擦板とが係合するように構成される。第1の摩擦板2
0が巻き取りスプール9のスプール部材7に回転不能に固定され、第2のフォー
ク状摩擦板21が供給スプール10のスプール部材4に回転不能に固定される。
このような駆動/クラッチ機構は主にドイツ特許公開第A−19816925号
により公知であるので、詳細に関しては該公報が参照される。
13では、供給スプール10から使用のためテープ3が引き出され、巻き取りス
プール9の回転によりテープ3の使用済みキャリアリボンが巻き取られるように
2つのスプール9,10を連結する。また両スプールの設定回転速度が異なるの
で、機構13には滑りクラッチ機構が組み込まれている。図2から明かなように
、この実施例によれば、巻き取りスプール9のスプール部材7と供給スプール1
0のスプール部材4とが機構13により連結される。図2に示すように、機構1
3は摩擦板とフォーク状摩擦板とが係合するように構成される。第1の摩擦板2
0が巻き取りスプール9のスプール部材7に回転不能に固定され、第2のフォー
ク状摩擦板21が供給スプール10のスプール部材4に回転不能に固定される。
このような駆動/クラッチ機構は主にドイツ特許公開第A−19816925号
により公知であるので、詳細に関しては該公報が参照される。
【0042】
ただし、本発明では、例えばハブとスプールキャリアとの間のギア機構やクラ
ッチなどの任意の駆動/クラッチ機構を使用することができる。
ッチなどの任意の駆動/クラッチ機構を使用することができる。
【0043】
図2に示す実施例では、ケーシング2内で巻き取りスプール9が供給スプール
10より前方になるように両者が直列に設置されている。
10より前方になるように両者が直列に設置されている。
【0044】
これとは対照的に図3に示す実施例では、2つのスプール9,10は略並列に
配置される。この実施例によれば、巻き取りスプール9のスプール部材7と供給
スプール10のスプール部材5とが同一軸15上に配置される。この共通軸15
は、2つのスプール9,10の駆動機構に相当する。例えば、巻き取りスプール
9のスプール部材7は軸15に回転不能に固定される一方で、この共通軸15と
供給スプール10のスプール部材5との間に滑りクラッチ14が組み込まれる。
配置される。この実施例によれば、巻き取りスプール9のスプール部材7と供給
スプール10のスプール部材5とが同一軸15上に配置される。この共通軸15
は、2つのスプール9,10の駆動機構に相当する。例えば、巻き取りスプール
9のスプール部材7は軸15に回転不能に固定される一方で、この共通軸15と
供給スプール10のスプール部材5との間に滑りクラッチ14が組み込まれる。
【0045】
更に、図3では巻き取りスプール9のスプール部材6,7間の距離が、供給ス
プール10のスプール部材4,5間の距離より長いことに注目されたい。
プール10のスプール部材4,5間の距離より長いことに注目されたい。
【0046】
図4は、本発明の更に別の実施例を示す。図2及び図3の実施例と同様に、図
4に示す実施例でも、すべてのスプール部材4,5,6,7は取り付け構造体1
6に装着されている。
4に示す実施例でも、すべてのスプール部材4,5,6,7は取り付け構造体1
6に装着されている。
【0047】
図4に示す駆動機構は、第1摩擦板20とフォーク状中間板17と第2摩擦板
21とから構成される。
21とから構成される。
【0048】
図5は、本発明の更に別の実施例を示す。この実施例によれば、巻き取りスプ
ール9は2つの独立したスプール部材6,7を備える。供給スプール10は3つ
の独立したスプール部材4,5,19を備える。更に、この実施例によれば、外
側のスプール部材6,7間の距離と供給スプール10のスプール部材4,5間の
距離が異なるだけでなく、巻き取りスプール9のスプール部材6,7の直径D2
が供給スプール10のスプール部材4,5の直径D1より大きく設定される。従
って、巻き取りスプール9には、供給スプール10が同時に供給するテープ3の
長さを越える長さのテープが巻き取られる傾向にある。この影響を排除するため
に、テープ3の供給点と巻き取り点との間の任意の箇所にクラッチ機構を配置し
てもよい。例えば、最も簡易なクラッチ機能がテープの滑りを制御するようにス
プール部材の1つに設けられる。
ール9は2つの独立したスプール部材6,7を備える。供給スプール10は3つ
の独立したスプール部材4,5,19を備える。更に、この実施例によれば、外
側のスプール部材6,7間の距離と供給スプール10のスプール部材4,5間の
距離が異なるだけでなく、巻き取りスプール9のスプール部材6,7の直径D2
が供給スプール10のスプール部材4,5の直径D1より大きく設定される。従
って、巻き取りスプール9には、供給スプール10が同時に供給するテープ3の
長さを越える長さのテープが巻き取られる傾向にある。この影響を排除するため
に、テープ3の供給点と巻き取り点との間の任意の箇所にクラッチ機構を配置し
てもよい。例えば、最も簡易なクラッチ機能がテープの滑りを制御するようにス
プール部材の1つに設けられる。
【0049】
巻き取りスプール9のスプール部材6,7の直径D2が供給スプール10のス
プール部材4,5,19の直径D1より大きく設定されているので、手持ち型デ
ィスペンサ1のケーシング2の外形をペン形状とすることが可能である。
プール部材4,5,19の直径D1より大きく設定されているので、手持ち型デ
ィスペンサ1のケーシング2の外形をペン形状とすることが可能である。
【0050】
図6a,図6b,図6cを参照して、更に別の変形例を説明する。
【0051】
図6aから明かなように、偏向部材23,24,25,27,28を保持する
基板22が塗布具のケーシング内に設けられる。偏向部材は回転不能に固定され
る(23,24,27)か、あるいは偏向部材25,28のように基板に回転可
能に装着される。ただし、本発明における「偏向部材」は、テープを少なくとも
約180度偏向する機能を有する構造体であればよい。従って、任意の凸部や凹
部、ピン、延長部分等を、塗布部材(図6a参照)へ供給されるテープ3の供給
部分あるいはテープ3の回収された部分を提供するために使用することができる
。図6aに示す実施例によれば、修正テープの供給部分が2つのピン状固定テー
プ偏向部材23,24の周りに層状に巻回される。このテープは更に回転式テー
プ偏向部材25の周りに沿って案内された後、図6aに象徴的にのみ示す塗布部
材へ案内される。更に詳しく説明すると、テープ3は回転式テープ偏向部材25
とピンチローラ26との間を案内される。従って、テープ3を基体表面に塗布す
ると、ピンチローラ26により付与された狭圧力に対応した摩擦により、回転式
テープ偏向部材25が駆動される。また回転式テープ偏向部材25が駆動される
と、基板22の反対側に設けた別の回転式テープ偏向部材28も駆動されること
になる。第2の回転式テープ偏向部材28は、使用済み修正テープを巻き取るテ
ープ偏向要素のひとつである。従って、図6aに示す実施例の駆動機構は2つの
回転式テープ偏向部材25,28から構成される。またこれら2つの回転式テー
プ偏向部材25,28を連結する共通軸に、クラッチ機構を設けてもよい。ある
いは、このクラッチ機構に代えて、テープ3と第1の回転式テープ偏向部材25
との間に発生する所定量の滑り(ピンチローラ26の狭圧力により調整される)
及び/又は巻き取ったテープ部分と第2の回転式テープ偏向部材28の外周面と
の間で発生する所定量の滑りによりクラッチ効果を得ることも可能である。
基板22が塗布具のケーシング内に設けられる。偏向部材は回転不能に固定され
る(23,24,27)か、あるいは偏向部材25,28のように基板に回転可
能に装着される。ただし、本発明における「偏向部材」は、テープを少なくとも
約180度偏向する機能を有する構造体であればよい。従って、任意の凸部や凹
部、ピン、延長部分等を、塗布部材(図6a参照)へ供給されるテープ3の供給
部分あるいはテープ3の回収された部分を提供するために使用することができる
。図6aに示す実施例によれば、修正テープの供給部分が2つのピン状固定テー
プ偏向部材23,24の周りに層状に巻回される。このテープは更に回転式テー
プ偏向部材25の周りに沿って案内された後、図6aに象徴的にのみ示す塗布部
材へ案内される。更に詳しく説明すると、テープ3は回転式テープ偏向部材25
とピンチローラ26との間を案内される。従って、テープ3を基体表面に塗布す
ると、ピンチローラ26により付与された狭圧力に対応した摩擦により、回転式
テープ偏向部材25が駆動される。また回転式テープ偏向部材25が駆動される
と、基板22の反対側に設けた別の回転式テープ偏向部材28も駆動されること
になる。第2の回転式テープ偏向部材28は、使用済み修正テープを巻き取るテ
ープ偏向要素のひとつである。従って、図6aに示す実施例の駆動機構は2つの
回転式テープ偏向部材25,28から構成される。またこれら2つの回転式テー
プ偏向部材25,28を連結する共通軸に、クラッチ機構を設けてもよい。ある
いは、このクラッチ機構に代えて、テープ3と第1の回転式テープ偏向部材25
との間に発生する所定量の滑り(ピンチローラ26の狭圧力により調整される)
及び/又は巻き取ったテープ部分と第2の回転式テープ偏向部材28の外周面と
の間で発生する所定量の滑りによりクラッチ効果を得ることも可能である。
【0052】
従って、クラッチとコイルを備えた駆動機構を以下の3つの部分だけから構成
することができる。すわなち、固定テープ偏向部材23,24,27と、これら
が装着された基板22と、第1及び第2回転式テープ偏向部材25,28とから
構成できる。
することができる。すわなち、固定テープ偏向部材23,24,27と、これら
が装着された基板22と、第1及び第2回転式テープ偏向部材25,28とから
構成できる。
【0053】
図6bは、図6aの実施例を別の方向から見た図を示す。ただし、図6bに示
す変形例では、ピンチローラ26が省略されている。
す変形例では、ピンチローラ26が省略されている。
【0054】
図6cは、図6aと図6bの原理を更に変形した例を示す。この変形例では、
塗布部材29が基板22に固定されている。例えば、この塗布部材29を基板2
2と一体部分から構成してもよい。また図6cには固定テープ偏向部材23,2
4,27及び回転式テープ偏向部材25,28が図示されている。
塗布部材29が基板22に固定されている。例えば、この塗布部材29を基板2
2と一体部分から構成してもよい。また図6cには固定テープ偏向部材23,2
4,27及び回転式テープ偏向部材25,28が図示されている。
【0055】
塗布部材29の成型材料は、残りの基板22部分と同じプラスチック材料でも
異なるプラスチック材料でもよい。特に、塗布部材29は基板22に対して捩れ
たり撓んだりしないように剛性的に装着することが可能となる。塗布部材29を
傾けて使用する時に生じる歪みは、基板22(クラッチ、駆動部、コイル、塗布
機構全体を備える)を手持ち型修正具のケーシング(図示しない)内に弾性的に
装着することにより吸収できる。これは、例えば図6cに模式的に示す可撓性の
取り付け部分30,31により実現できる。
異なるプラスチック材料でもよい。特に、塗布部材29は基板22に対して捩れ
たり撓んだりしないように剛性的に装着することが可能となる。塗布部材29を
傾けて使用する時に生じる歪みは、基板22(クラッチ、駆動部、コイル、塗布
機構全体を備える)を手持ち型修正具のケーシング(図示しない)内に弾性的に
装着することにより吸収できる。これは、例えば図6cに模式的に示す可撓性の
取り付け部分30,31により実現できる。
【0056】
この変形例によれば、手持ち型修正具の内部機構全体が、ケーシング内での回
転及び/又は撓みに対抗して弾性的に懸設される。ただし、この変形は図6cに
示す偏向部材に代えて従来公知のコイルを使用しても達成することも可能である
。図6cに示す変形例の要点をまとめると、テープと、供給部分と、テープの回
収部分と、駆動/クラッチ機構と、塗布チップとを含む内部機構の各部は、それ
ぞれに対して剛性的にに装着されており、内部機構全体が手持ち型修正具のケー
シング内に弾性的に懸設されていることである。
転及び/又は撓みに対抗して弾性的に懸設される。ただし、この変形は図6cに
示す偏向部材に代えて従来公知のコイルを使用しても達成することも可能である
。図6cに示す変形例の要点をまとめると、テープと、供給部分と、テープの回
収部分と、駆動/クラッチ機構と、塗布チップとを含む内部機構の各部は、それ
ぞれに対して剛性的にに装着されており、内部機構全体が手持ち型修正具のケー
シング内に弾性的に懸設されていることである。
【0057】
従って、本発明によれば、従来の問題点に直面することなく、長形のペン又は
マーカー形状の手持ち型ディスペンサが提供される。
マーカー形状の手持ち型ディスペンサが提供される。
【0058】
上記に例示した全実施例においては、図1乃至図5から示唆されるように、搬
送ベルト18を好ましくは円筒状又は中空円筒状の偏向部材6,7;27,28
の周りに巻回することが有利である。円筒状又は中空円筒状の偏向部材6,7;
27,28の少なくとも1つが回転可能に装着され、テープ3により駆動される
偏向部材25等の駆動機構又は偏向部材25とピンチローラ26との間に発生す
る摩擦力などによって駆動される場合に、25などの被駆動偏向部材と搬送ベル
ト18との間が駆動連結されるように、搬送ベルト18を軽度のしかし十分な張
力で対応する偏向部材6,7;27,28に巻回する。該ベルトは、例えばプラ
スチックやゴムなどの合成材料から作成された扁平なベルトであることが好まし
い。テープ3の回収部分の少なくとも一層を搬送ベルト18の好ましくは扁平な
外側面に設け(図7参照)、摩擦力又は特別な接続部材で搬送ベルト18に連結
・固定する。例えば、回収部分の自由端と搬送ベルト18の外側面を接着により
強固に結合することが可能である。回収部分が搬送ベルト18に1周を越えて巻
回されている場合には、回収部分と搬送ベルト18との間の摩擦によって結合が
実現できる。
送ベルト18を好ましくは円筒状又は中空円筒状の偏向部材6,7;27,28
の周りに巻回することが有利である。円筒状又は中空円筒状の偏向部材6,7;
27,28の少なくとも1つが回転可能に装着され、テープ3により駆動される
偏向部材25等の駆動機構又は偏向部材25とピンチローラ26との間に発生す
る摩擦力などによって駆動される場合に、25などの被駆動偏向部材と搬送ベル
ト18との間が駆動連結されるように、搬送ベルト18を軽度のしかし十分な張
力で対応する偏向部材6,7;27,28に巻回する。該ベルトは、例えばプラ
スチックやゴムなどの合成材料から作成された扁平なベルトであることが好まし
い。テープ3の回収部分の少なくとも一層を搬送ベルト18の好ましくは扁平な
外側面に設け(図7参照)、摩擦力又は特別な接続部材で搬送ベルト18に連結
・固定する。例えば、回収部分の自由端と搬送ベルト18の外側面を接着により
強固に結合することが可能である。回収部分が搬送ベルト18に1周を越えて巻
回されている場合には、回収部分と搬送ベルト18との間の摩擦によって結合が
実現できる。
【0059】
同様又は類似の構成要素には同じ符号が付してある、長形又は略扁平なスプー
ル9,10が取り付け構造体16又は基板22の両側に設けられている図7乃至
図10に示す実施例では、供給スプール10は相互に重ねて巻かれたテープ3の
層だけから構成され、スプール9,10の回転軸と平行にかつ交差する方向に延
びた対向する一対の第1境界面32間に細長い形状で配置される。扁平スプール
の縦方向の位置決めのために、上記境界面32と交差する方向の延び、かつ長形
ケーシング2の長手方向と交差する方向に延びる少なくとも1つの境界面33が
、スプール10の外側又は内側曲面34に隣接して設けられる。図7乃至図10
に示す変形例では、直交する方向に延びる境界面33は、少なくともその前側が
丸く、変形例では取り付け構造体16又は基板22に固定されるかあるいはその
軸の回りに回転可能に装着された円筒状支持ピンからなる偏向部材23により構
成される。ここでは、偏向部材24は省略されている。上記偏向部材23の断面
寸法は、リング幅bのスプール10を偏向部材23と第1境界面32との間に収
納できる大きさとする。この時、偏向部材23の外側曲面は隣接するスプール端
部の内側曲面に適合させることにより、最適な偏向表面が形成される。図9から
推測されるように、第1境界面32は後方へ向かって、すなわち塗布部材29か
ら離反する後側に向かって、やや広がった形状を有し、その結果スプール10も
やや後方へ向かって広がっている。境界面32は、取り付け構造体16,32か
らスプール10の側面側へ突出する2つの対向する帯板部32a,32bの側面
に配設できる。図9に図示するように、少なくとも下側帯板部32b、又は両板
部32a,32bの前端部分が十分収束した形状となるので、外側表面上を前方
に広がって延びる丸みを帯びた縁部32cが形成され、この縁部32cはテープ
部分3a,3bの経路(図8)を鋭角とする効果を示す。
ル9,10が取り付け構造体16又は基板22の両側に設けられている図7乃至
図10に示す実施例では、供給スプール10は相互に重ねて巻かれたテープ3の
層だけから構成され、スプール9,10の回転軸と平行にかつ交差する方向に延
びた対向する一対の第1境界面32間に細長い形状で配置される。扁平スプール
の縦方向の位置決めのために、上記境界面32と交差する方向の延び、かつ長形
ケーシング2の長手方向と交差する方向に延びる少なくとも1つの境界面33が
、スプール10の外側又は内側曲面34に隣接して設けられる。図7乃至図10
に示す変形例では、直交する方向に延びる境界面33は、少なくともその前側が
丸く、変形例では取り付け構造体16又は基板22に固定されるかあるいはその
軸の回りに回転可能に装着された円筒状支持ピンからなる偏向部材23により構
成される。ここでは、偏向部材24は省略されている。上記偏向部材23の断面
寸法は、リング幅bのスプール10を偏向部材23と第1境界面32との間に収
納できる大きさとする。この時、偏向部材23の外側曲面は隣接するスプール端
部の内側曲面に適合させることにより、最適な偏向表面が形成される。図9から
推測されるように、第1境界面32は後方へ向かって、すなわち塗布部材29か
ら離反する後側に向かって、やや広がった形状を有し、その結果スプール10も
やや後方へ向かって広がっている。境界面32は、取り付け構造体16,32か
らスプール10の側面側へ突出する2つの対向する帯板部32a,32bの側面
に配設できる。図9に図示するように、少なくとも下側帯板部32b、又は両板
部32a,32bの前端部分が十分収束した形状となるので、外側表面上を前方
に広がって延びる丸みを帯びた縁部32cが形成され、この縁部32cはテープ
部分3a,3bの経路(図8)を鋭角とする効果を示す。
【0060】
テープ3をスプール10から後方へ引き出す時には、スプール10の位置はス
プール10前端の境界面33により完全に限定されているので、この限定のため
にテープ3に直交する方向に配置される2つめの第2境界面33をスプール10
の後端部に設ける必要はない。これは、スプール10の縦方向の限定が、以下に
詳述するように、引き出し方向と反対側のスプール端部でのみ要求されることを
意味する。
プール10前端の境界面33により完全に限定されているので、この限定のため
にテープ3に直交する方向に配置される2つめの第2境界面33をスプール10
の後端部に設ける必要はない。これは、スプール10の縦方向の限定が、以下に
詳述するように、引き出し方向と反対側のスプール端部でのみ要求されることを
意味する。
【0061】
図1乃至図6に示す実施例の説明で既に述べたように、図7乃至図10に示す
実施例においても、巻き取りスプール9は、好ましくは円筒状の偏向部材27,
28に巻回された搬送ベルト18から構成され、偏向部材28又は両偏向部材2
7,28が、取り付け構造体16又は基板22に、それ自身の中心軸の回りに回
転可能に装着される。この変形例でも、偏向部材28断面の寸法は、取り付け構
造体16又は22の偏向部材28に対向する側に回転可能に装着され、偏向部材
28と回転可能に連結された、好ましくは同軸に配置され、共通の回転軸で連結
してもよい偏向部材25の断面より、やや大きくなるように構成される。スプー
ル10全体が、偏向部材25の近傍に延びるようにしてもよい。
実施例においても、巻き取りスプール9は、好ましくは円筒状の偏向部材27,
28に巻回された搬送ベルト18から構成され、偏向部材28又は両偏向部材2
7,28が、取り付け構造体16又は基板22に、それ自身の中心軸の回りに回
転可能に装着される。この変形例でも、偏向部材28断面の寸法は、取り付け構
造体16又は22の偏向部材28に対向する側に回転可能に装着され、偏向部材
28と回転可能に連結された、好ましくは同軸に配置され、共通の回転軸で連結
してもよい偏向部材25の断面より、やや大きくなるように構成される。スプー
ル10全体が、偏向部材25の近傍に延びるようにしてもよい。
【0062】
全実施例において、回転可能に装着された偏向部材は、それぞれに対応する円
筒状軸受ピンに回転可能に装着された中空円筒状のスリーブにより構成すること
ができる。
筒状軸受ピンに回転可能に装着された中空円筒状のスリーブにより構成すること
ができる。
【0063】
図6b,図6c及び図8に明示するように、それらの実施例では偏向部材23
,27は取り付け構造体16,22の両側に同軸に配置されている。これは、必
須要件でなはい。偏向部材23,27はそれらの中心軸に対して傾いていてもよ
いし、あるいはディスペンサ1の長軸方向に相互にオフセットしてもよい。
,27は取り付け構造体16,22の両側に同軸に配置されている。これは、必
須要件でなはい。偏向部材23,27はそれらの中心軸に対して傾いていてもよ
いし、あるいはディスペンサ1の長軸方向に相互にオフセットしてもよい。
【0064】
図7乃至図10に、操作時のテープ3の移動方向を一点鎖線で示す。基体上に
塗布部材11又は29を置いて、基体に塗布部材11を押圧しながらディスペン
サ1を矢印35の方向に動かすと、塗布部材11の方へ延びる下側テープ部分3
aが塗布部材11の方向に移動し、それによって、テープ部分3aが約180度
以上偏向部材25に巻回されているスプール10の下側リング部分(図10では
上側)から引き出され、偏向部材25を回転させる。これにより、回転可能に連
結している偏向部材28及びその上に配設された搬送ベルト18を回転させ、搬
送ベルト18に連結した上側テープ部分3bが搬送ベルト18に巻回される。搬
送ベルト18の巻径が偏向部材25の有効直径より大きいので、上記のように構
成された巻き取りスプール9の駆動機構は、テープ部分3aよりも高速でテープ
部分3bを移動させようとする。この駆動機構には、例えば偏向部材25,28
間あるいは偏向部材25とテープ3との間に滑りクラッチ14が組み込まれてい
るので、テープ部分3a,3bには、ループの生成を回避するために滑りクラッ
チ14の摩擦に対応した引張り応力が常に付与されており、上記高駆動速度から
なんら影響を受けない。偏向部材25から塗布部材29へ延びるテープ部分3a
は、取り付け構造体16,22から突出する円形の転向ピン16aの周りで転向
され、その結果スプール10から離間するかあるいは押圧から解放される。図8
に示す上面図を参照すると、テープ部分3a,3bはベース構造体16,22の
一方の側から他方の側へ鋭角で移行する。
塗布部材11又は29を置いて、基体に塗布部材11を押圧しながらディスペン
サ1を矢印35の方向に動かすと、塗布部材11の方へ延びる下側テープ部分3
aが塗布部材11の方向に移動し、それによって、テープ部分3aが約180度
以上偏向部材25に巻回されているスプール10の下側リング部分(図10では
上側)から引き出され、偏向部材25を回転させる。これにより、回転可能に連
結している偏向部材28及びその上に配設された搬送ベルト18を回転させ、搬
送ベルト18に連結した上側テープ部分3bが搬送ベルト18に巻回される。搬
送ベルト18の巻径が偏向部材25の有効直径より大きいので、上記のように構
成された巻き取りスプール9の駆動機構は、テープ部分3aよりも高速でテープ
部分3bを移動させようとする。この駆動機構には、例えば偏向部材25,28
間あるいは偏向部材25とテープ3との間に滑りクラッチ14が組み込まれてい
るので、テープ部分3a,3bには、ループの生成を回避するために滑りクラッ
チ14の摩擦に対応した引張り応力が常に付与されており、上記高駆動速度から
なんら影響を受けない。偏向部材25から塗布部材29へ延びるテープ部分3a
は、取り付け構造体16,22から突出する円形の転向ピン16aの周りで転向
され、その結果スプール10から離間するかあるいは押圧から解放される。図8
に示す上面図を参照すると、テープ部分3a,3bはベース構造体16,22の
一方の側から他方の側へ鋭角で移行する。
【0065】
図6aに示す実施例と比較して、図10に示す実施例では、巻角度がより大き
いので、すなわち180度より大きいので、テープ3と偏向部材25との間の転
向駆動連結が向上する。
いので、すなわち180度より大きいので、テープ3と偏向部材25との間の転
向駆動連結が向上する。
【0066】
図7乃至図10に示すように、取り付け部分30,31は、例えばケーシング
2の円形内周面形状に適合するような外周形状を持つ円板から構成してもよい。
この円板のサイズは、取り付け部分30,31が取り付け構造体16,22をケ
ーシング2内に半径方向の位置と、好ましくは軸方向の位置とを決定するように
、ケーシングの内寸法に適合させることができる。ケーシング2は、例えばその
分割接合部が取り付け構造体16,22の長手方向中心軸に平行な方向、又は交
差する方向に延びる2つのケーシング外郭などの、2つの部分から形成してもよ
い。後者の場合には、その後部から取り付け構造体16とそれに組み付けられた
スプール9,10とを一緒に挿入できるスリーブ形状部分と、これを閉じる蓋状
のケーシング第2部分とからケーシング2を構成することが有利である。
2の円形内周面形状に適合するような外周形状を持つ円板から構成してもよい。
この円板のサイズは、取り付け部分30,31が取り付け構造体16,22をケ
ーシング2内に半径方向の位置と、好ましくは軸方向の位置とを決定するように
、ケーシングの内寸法に適合させることができる。ケーシング2は、例えばその
分割接合部が取り付け構造体16,22の長手方向中心軸に平行な方向、又は交
差する方向に延びる2つのケーシング外郭などの、2つの部分から形成してもよ
い。後者の場合には、その後部から取り付け構造体16とそれに組み付けられた
スプール9,10とを一緒に挿入できるスリーブ形状部分と、これを閉じる蓋状
のケーシング第2部分とからケーシング2を構成することが有利である。
【0067】
特に図7から推測されるように、塗布部材29は幅方向に交差ウェブ状に前側
取り付け部分30に達することが好ましく、それと一体に形成することも可能で
ある。その結果、塗布部材29の安定性が確保できる。塗布部材29の先端部分
には、案内ウェブ29aが両側で上下にそれ自体は公知の方法で突出し、案内ウ
ェブ間にテープ3を案内する下側案内溝部・上側案内溝部29bを限定する。
取り付け部分30に達することが好ましく、それと一体に形成することも可能で
ある。その結果、塗布部材29の安定性が確保できる。塗布部材29の先端部分
には、案内ウェブ29aが両側で上下にそれ自体は公知の方法で突出し、案内ウ
ェブ間にテープ3を案内する下側案内溝部・上側案内溝部29bを限定する。
【図1】
本発明の第1実施例を示す図である。
【図2】
2つのスプール間の駆動機構を示す図である。
【図3】
スプールを並列配置した、本発明の別の実施例を示す図である。
【図4】
本発明の更に別の実施例を示す図である。
【図5】
スプール部材が異なる直径を有し相互に離間している、本発明の更に別の実施
例を示す図である。
例を示す図である。
【図6a】
テープ偏向部材のうちのいくつかが基板に固着されている、本発明による更に
別の実施例を示す図である。
別の実施例を示す図である。
【図6b】
テープ偏向部材のうちのいくつかが基板に固着されている、本発明による更に
別の実施例を示す図である。
別の実施例を示す図である。
【図6c】
テープ偏向部材のうちのいくつかが基板に固着されている、本発明による更に
別の実施例を示す図である。
別の実施例を示す図である。
【図7】
本発明の更に別の実施例を示す図である。
【図8】
図7に示す実施例の底面図である。
【図9】
図7に示す実施例の上面図である。
【図10】
図9に示す上面図にテープを補足した図である。
【図11】
従来の手持ち型ディスペンサと楕円形リールを示す図である。
【図12】
従来の手持ち型ディスペンサと楕円形リールを示す図である。
1 手持ち型修正具
2 ハウジングとしてのケーシング
3 テープ
3a テープ部分
3b テープ部分
4 回転式テープ偏向部材(スプール部材)
5 回転式テープ偏向部材(スプール部材)
6 回転式テープ偏向部材(スプール部材)
7 回転式テープ偏向部材(スプール部材)
8 駆動機構
8a テープ
9 第1リール
10 第2リール
11 塗布部材
12 開口部
13 滑りクラッチ駆動機構
14 滑りクラッチ
15 共通軸駆動機構
16 取り付け構造体(基板)
16a 偏向ピン
17 中間輪
18 搬送ベルト
19 第3スプール部材
20 摩擦板
21 フォーク状摩擦板
22 基板
23 固定テープ偏向部材
24 固定テープ偏向部材
25 回転式テープ偏向部材
26 ピンチローラ
27 固定テープ偏向部材
28 回転式テープ偏向部材
29 ベースプレート22一体チップ
29a 案内ウェブ
29b 案内溝
30 可撓性取り付け部分
31 可撓性取り付け部分
32 境界面
33 境界面
34 外側又は内側カーブ
35 矢印
D1,D2 スプール部材直径
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(81)指定国 EP(AT,BE,CH,CY,
DE,DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,I
T,LU,MC,NL,PT,SE,TR),AP(GH
,GM,KE,LS,MW,MZ,SD,SL,SZ,
TZ,UG,ZW),EA(AM,AZ,BY,KG,K
Z,MD,RU,TJ,TM),AE,AG,AL,A
M,AT,AU,AZ,BA,BB,BG,BR,BY
,BZ,CA,CH,CN,CR,CU,CZ,DE,
DK,DM,DZ,EE,ES,FI,GB,GD,G
E,GH,GM,HR,HU,ID,IL,IN,IS
,JP,KE,KG,KP,KR,KZ,LC,LK,
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K,MN,MW,MX,MZ,NO,NZ,PL,PT
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TJ,TM,TR,TT,TZ,UA,UG,US,U
Z,VN,YU,ZA,ZW
(72)発明者 ゲオルク・ゼムラー
ドイツ国 リーデルバッハ 65835 ロセ
ルトストラッセ 6 ビック ドイチェラ
ント ゲーエムベーハー ウント ツェー
オー内
Fターム(参考) 3F108 GA09 HA14 JA04
Claims (18)
- 【請求項1】 テープ(3)を基体表面に塗布するための手持ち型ディスペ
ンサ(1)あって、このディスペンサ(1)が ハウジング(2)を備え、このハウジング(2)が 長形スプール(10)状の前記テープ(3)の供給部分と 前記テープ(3)の巻き取り部分(9)とを収容し、 前記テープ(3)は前記スプール(10)から前記基体表面にテープ(
3)を塗布するための塗布部材(11)へ供給され、その後前記ハウジング(2
)内に回収されてなる手持ち型ディスペンサにおいて、 前記テープ(3)の前記回収部分が、前記スプール(10)とは別の相
互に離間して配置された少なくとも2つの偏向部材(6,7;27,28)に巻
回されたことを特徴とする手持ち型ディスペンサ。 - 【請求項2】 前記テープ(3)の前記供給部分は少なくとも2つの偏向部
材(4,5;23,24)に巻回されたことを特徴とする、請求項1記載の手持
ち型ディスペンサ。 - 【請求項3】 前記偏向部材の少なくとも1つ(23,24,27)は基板
(22)に固着されたことを特徴とする、請求項1又は請求項2記載のディスペ
ンサ。 - 【請求項4】 前記偏向部材はすべて回転可能に装着されたことを特徴とす
る、請求項1又は請求項2記載のディスペンサ。 - 【請求項5】 搬送ベルト(18)が少なくとも2つの偏向部材(6,7)
、特に前記テープ(3)の前記回収部分の巻き取りスプール(9)用の前記偏向
部材(6,7)に巻回されたことを特徴とする、請求項1〜4のいずれか1項に
記載のディスペンサ。 - 【請求項6】 駆動機構(8)とクラッチ(13,14)が、前記供給部分
用の1つの回転式偏向部材と前記テープ(3)の前記回収部分用の1つの回転式
偏向部材との間に配設されたことを特徴とする、請求項1〜5のいずれか1項に
記載のディスペンサ。 - 【請求項7】 前記テープ(3)の前記供給部分(9)と前記テープ(3)
の前記回収部分(10)は、前記ハウジング(2)内で前後に配置されたことを
特徴とする、前記請求項のいずれか1項に記載のディスペンサ。 - 【請求項8】 前記テープ(3)の前記供給部分(9)と前記テープ(3)
の前記回収部分(10)は、取り付け構造体(16)の両側に配設されたことを
特徴とする、請求項1〜6のいずれか1項に記載のディスペンサ。 - 【請求項9】 前記テープ(3)の前記回収部分用偏向部材のうち少なくと
も1つの偏向部材(7)と前記テープ(3)の前記供給部分(9)用偏向部材の
うち少なくとも1つの偏向部材(5)とが共通の軸(15)に配設されたことこ
とを特徴とする、請求項1〜8のいずれか1項に記載のディスペンサ。 - 【請求項10】 前記共通軸(15)が前記駆動機構(8)を備えたことを
特徴とする、請求項9記載のディスペンサ。 - 【請求項11】 前記修正テープの前記回収部分用の前記偏向部材の直径(
D1)が、前記テープ(3)の前記供給部分(9)用の前記偏向部材の直径(D
2)と異なることを特徴とする、前記請求項のいずれか1項に記載のディスペン
サ。 - 【請求項12】 前記塗布部材(29)は前記偏向部材が保持された基板(
22)上に装着されたこと特徴とする、前記請求項のいずれか1項に記載のディ
スペンサ。 - 【請求項13】 前記塗布部材(29)は前記基板(22)と一体な部分か
ら構成されたことを特徴とする、請求項12記載のディスペンサ。 - 【請求項14】 前記塗布部材(29)は前記基板(22)に対する捩れや
撓みに対抗する剛性を有することを特徴とする、請求項12又は請求項13記載
のディスペンサ。 - 【請求項15】 前記基板(22)は前記ハウジング(2)に対する捩れ動
作及び/又は撓み動作が可能であるように前記ハウジング(2)に弾性的に装着
されたことを特徴とする、請求項10〜12のいずれか1項に記載のディスペン
サ。 - 【請求項16】 前記基板(22)は可撓性材料及び/又は可撓性形状から
なる取り付け部分(30,31)を介して前記ハウジング(2)に装着されたこ
とを特徴とする、請求項12〜15のいずれか1項に記載のディスペンサ。 - 【請求項17】 前記塗布部材(29)は前記基板(22)のプラスチック
材料と異なるプラスチック材料から形成されたことを特徴とする、請求項12〜
16のいずれか1項に記載のディスペンサ。 - 【請求項18】 前記長形スプール(10)はその一端、好ましくは前端で
、1つの偏向部材(23)にだけ装着されたことを特徴とする、請求項12〜1
7のいずれか1項に記載のディスペンサ。
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