JP2003522903A - 分配型噴射ポンプ - Google Patents
分配型噴射ポンプInfo
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Abstract
Description
可能に配置されたローラリングとが設けられており、ローラリングが少なくとも
1つのローラを備えており、このローラに、ポンプピストンの操作のために役立
つカム円板が支持されることができ、かつ、ローラが、ローラリングの中央軸線
に関して半径方向に延びているピンによってローラリング内に支承されている形
式のものに関する。
量で供給するのに役立てられる。この目的のために、カム円板に結合されたポン
プピストンが設けられている。カム円板がローラリングに対して相対的に回転す
ると、その突起を備えた表面がローラ上を転動する。この形式で、カム円板は行
程運動を行い、この行程運動がポンプピストンに伝達される。行程運動時にピン
に作用する力によって、ローラリングの中央軸線に関してピンを半径方向で外向
きに負荷する周期的な分力がピンに作用する。このことにより、ローラリングの
高負荷時に、一般的には鋼から成るピンが半径方向で外側に位置するその端部で
、多くの場合アルミニウムから成るケーシングの、当該端部に向かい合って位置
する部分内に打ち込まれ、または押し込まれる。このことは長期的には噴射ポン
プの機能確実性を損なうことがある。
型噴射ポンプのケーシング内へのローラリングのピンの押込みが信頼性よく阻止
されるようにすることにある。
きな面を介して分配型噴射ポンプのケーシング内へ導入するために支持エレメン
トが役立てられている。これにより、ピンからケーシングへ局所的に作用する摩
耗力が著しく軽減され、その結果、材料損傷をわずかにすることができる。
クリップ止めされたクリップである。クリップは、ピンの半径方向で外側の端部
を覆い、かつピンに軸方向力が作用した際には分配型噴射ポンプのケーシングへ
向かって外向きに変形し、その結果ケーシングに当接して、ピンに作用する軸方
向力を大きな面を介してケーシング内へ導入させる。クリップの材料としては有
利には鋼が選択される。
。この実施形では有利には鋼から成る支持エレメントが挿入部材として形成され
ており、この挿入部材は鋼から成るピンとアルミニウムから成るケーシングとの
直接的な接触を妨げる。この実施形でも、ピンに作用する軸方向力はまず初めに
支持エレメントへ伝達され、次いで支持エレメントから大きな面を介してケーシ
ング内へ導入される。
、この噴射ポンプは内燃機関のシリンダ内へ燃料を噴射するのに役立てられる。
噴射ポンプはケーシング10を有しており、このケーシング内にローラリング1
2が配置されている。このローラリングは内輪14と外輪16とを有しており、
内輪と外輪とはそれらの間にリング状の受容部18を形成している。リング状の
受容部18の内部に複数のローラ20が配置されており、これらのローラはそれ
ぞれ1つのブッシュ22を介してピン24上に支承されている。それぞれのピン
24はローラリング12の中央軸線に関して半径方向に延びており、かつその半
径方向で内側の端部で内輪14内に受容されていて、その半径方向で外側の端部
で外輪16内に受容されている。外輪16とそれぞれのローラ20との間にはさ
らにスラストワッシャ(Anlaufscheibe)26が配置されている。
てローラ20に負荷されている。カム円板28には突出部32が結合されており
、この突出部は(図示されていない)ポンプピストンに結合されている。
8を回転させることができる。カム円板28は、ローラ20に面してカム突起を
備えた面でローラ20上を転動し、その結果、カム円板28の周期的な行程運動
が生じ、この行程運動がポンプピストンへ伝達され、ポンプピストンが最終的に
燃料を吐出する。
らに(図示されていない)噴射ガバナが設けられており、この噴射ガバナによっ
てローラリング12がケーシング内で所定角度だけ回動させられることができる
。この種の噴射ガバナの構造および機能は一般に公知であり、それゆえここでは
説明しない。
けられており、この支持エレメントは屈曲した2つの端部42を備えており、こ
れらの端部はスプリングシャックルとして役立つ。屈曲したそれぞれの端部はロ
ーラリング12の外輪16に形成された開口44内に係合する。支持エレメント
40は、対応するピン24の半径方向で外側に位置する端部が延在している角度
範囲よりも著しく大きな角度範囲にわたって延在していて、対応するピンの半径
方向で外側に位置する端部を著しく覆っている。支持エレメント40が外輪16
の外周を越えて突出するのを阻止するために、各支持エレメントは同じ支持エレ
メント40に対応して配置された2つの開口44の間で延びている1つの切欠4
6内に配置されている。
により図3の矢印Fの方向に作用する軸方向力が生じる。このことに起因するピ
ン24の推動時にこのピンは支持エレメント40を外向きに押圧し、その結果、
支持エレメントは分配型噴射ポンプのケーシング10に支持される。この形式で
、大きな接触面が生じ、この接触面を介して、作用する軸方向力がケーシング内
へ導入されることができる。
は適当なプラスチックの使用も考慮される。各ピンのために別個の支持エレメン
トが使用されている図示の実施形とは異なり、すべてのピンのために唯一の支持
エレメントの使用も考慮される。さらに平材から成る図示の支持エレメントの代
わりに、例えば線材クリップを使用することができ、その場合、この線材はすべ
ての外輪を取り囲み、かつピン24の軸方向外側に位置する端部の領域内に配置
されるか、またはそれぞれ別個に開口44内にクリップ止めされる。
Claims (9)
- 【請求項1】 分配型噴射ポンプであって、ケーシング(10)と、このケ
ーシング内に調節可能に配置されたローラリング(12)とが設けられており、
ローラリングが少なくとも1つのローラ(20)を備えており、このローラに、
ポンプピストンの操作のために役立つカム円板(28)が支持されることができ
、かつ、ローラが、ローラリングの中央軸線に関して半径方向に延びているピン
(24)によってローラリング内に支承されている形式のものにおいて、 ピン(24)の半径方向で外側に位置する端部に支持エレメント(40)が配
置されていることを特徴とする、分配型噴射ポンプ。 - 【請求項2】 支持エレメント(40)がローラリング(12)に配置され
ていることを特徴とする、請求項1記載の分配型噴射ポンプ。 - 【請求項3】 支持エレメント(40)が、ローラリングに設けた開口(4
4)内にクリップ止めされたクリップであることを特徴とする、請求項2記載の
分配型噴射ポンプ。 - 【請求項4】 クリップがばねクリップであることを特徴とする、請求項3
記載の分配型噴射ポンプ。 - 【請求項5】 ローラリングが支持エレメント(40)のための切欠(46
)を備えていることを特徴とする、請求項2から4までのいずれか1項記載の分
配型噴射ポンプ。 - 【請求項6】 支持エレメントがケーシング(10)に配置されていること
を特徴とする、請求項1記載の分配型噴射ポンプ。 - 【請求項7】 支持エレメント(40)が挿入部材であることを特徴とする
、請求項6記載の分配型噴射ポンプ。 - 【請求項8】 支持エレメント(40)が金属から成ることを特徴とする、
請求項1から7までのいずれか1項記載の分配型噴射ポンプ。 - 【請求項9】 支持エレメント(40)がプラスチックから成ることを特徴
とする、請求項1から7までのいずれか1項記載の分配型噴射ポンプ。
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