JP2003519994A - パケット・データ・サービス・ネットワークからポイント対ポイント・プロトコル(ppp)催促を要求するための方法及び装置 - Google Patents
パケット・データ・サービス・ネットワークからポイント対ポイント・プロトコル(ppp)催促を要求するための方法及び装置Info
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Abstract
Description
トワークからポイント対ポイント・プロトコル(PPP)催促を要求することに
関する。 II.背景 無線通信及びインターネット応用の両者の普及に伴って、この二つを結び付け
る製品及びサービスに対する市場が立ち上がってきた。その結果、無線電話また
は端末のユーザーが電子メール、及び他のネットワーク資源に接続できる無線イ
ンターネット・サービスを提供するため種々の方法及びシステムが開発中である
。インターネット上の情報は個別のデータの“パケット”に構造化されるため、
これらのサービスは多くの場合“パケット・データ・サービス”と呼ばれている
。
プの無線通信システムの中には符号分割多元接続(CDMA)システムがある。
CDMA変調技術の使用は多数のシステム・ユーザーが存在する場合に通信を容
易にするための色々な技術の一つである。CDMA無線ネットワークを介するイ
ンターネット・プロトコル(IP)のフレーム化及び伝送はこの技術分野では周
知であり、以後IS−707として引用される、“拡散スペクトル・システムの
ためのデータ・サービス方法(DATA SERVICE OPTIONS FOR SPREAD SPECTRUM SYS
TEMS)と題する、TIA/EIA/IS 707Aに記載されている。
伸単側波帯(ACSSB)のようなAM変調法といった、他の多元接続通信シス
テム技術はこの技術分野では周知である。これらの技術は別の会社で製造される
装置間の通信を容易にするために標準化されてきた。米国においてCDMA通信
システムは、以後IS−95として引用される、“二重モード広帯域拡散スペク
トラム・セルラ・システムのための移動局−基地局互換規格(MOBILE STATION-B
ASE STATION COMPATIBILITY STANDARD FOR DUAL-MODE WIDEBAND SPREAD SPECTRU
M CELLULAR SYSTEMS)”と題する米国電気通信工業会TIA/EIA/IS−9
5−Bで標準化されてきた。
率及び高品質音声サービスを提供するための方法の提案を要請した。この提案の
第一は、cdma2000 ITU−R RTT候補提案”と題し、以後cdm
a2000として引用されるもので、米国電気通信工業会から発行された。この
提案の第二は、“ETSI UMTS地上無線接続(UTRA)ITU−R R
TT候補提案”と題し、“広帯域CDMA”としても知られ、以後W−CDMA
として引用されるもので、ヨーロッパ電気通信標準化協会により発行された。第
三の提案は、“UWC−136候補提案”と題し、以後EDGEとして引用され
るもので、U.S.TG8/1により提出された。これらの提案の内容は公開記
録であり、この技術分野においては周知である。
容易にするためインターネット工学作業部会(IETF)により開発された。モ
バイルIPはその一規格であり、ネットワーク(または複数ネットワーク)を介
して物理的に移動しながらIPアドレスを有する装置(デバイス)がインターネ
ットとデータを交換できるように設計された。モバイルIPは“IP移動性支援
(IP Mobility Support)”と題され、引用文献として組込まれている、IET
F注釈要請(RFC)中に詳細に記述されている。
した。ポイント対ポイント・プロトコル(PPP)はこの技術分野において周知
であり、“ポイント対ポイント・プロトコル(PPP)”と題し、1994年7
月に発行され、以後PPPとして引用される、IETF RFC 1661に記
載されている。PPPはPPP回線上で異なるネットワーク層プロトコルを確立
及び設定するために使用される回線制御プロトコル(LCP)及びネットワーク
制御プロトコル(NCP)を含む。その一つのNCPはインターネット・プロト
コル制御プロトコル(IPCP)で、この技術分野では周知であり、1992年
5月に発行され、以後IPCPとして引用される、“PPPインターネット・プ
ロトコル制御プロトコル(IPCP)”と題する、IETF RFC 1332
に記述されている。LCPに対する拡張はこの技術分野では周知であり、199
4年1月に発行され、以後LCPとして引用される、“PPP LCP拡張”と
題する、IETF RFC 1570に記述されている。
はパケット・データ・サービス・ノード(PDSN)とPPP接続(またはPP
P催促、またはPPPセッション)を確立することによりネットワーク上でパケ
ット・データを一般に伝送する。移動局は、例えばCDMAインタフェースとい
ったRFインタフェースを通して基地局またはパケット制御機能(functi
on)にパケットを送信する。基地局またはパケット制御機能はPDSNとPP
P催促を確立する。一以上のその催促は(例えば、電話及びラップトップがそれ
ぞれ接続を要求すれば)同時に確立されてもよい。データ・パケットは特定のP
PP催促にしたがってIPネットワークを経由してPDSNからホーム・エージ
ェント(HA)に発送される。基地局に送信されるパケットはHAからIPネッ
トワークを経由してPDSNへ、PPP催促を経由してPDSNから基地局また
はパケット制御機能へ、そしてRFインタフェースを経由して基地局またはパケ
ット制御機能から移動局へ発送される。
は開始メッセージを送信する。移動局がデータ呼出し中であれば、開始メッセー
ジは関連するPPP催促の再接続または確立を要求する。さもなければ、開始メ
ッセージは移動局の新しい位置の新しいPDSNを報知する。それでもなお、移
動局が新しいPDSNと確立されたPPP催促を持たないために移動局に送信さ
れるデータ・パケットはどれも古いPDSNに発送されるかもしれない。したが
って、移動局に行くことになっているパケットは喪失されるかもしれない。斯く
して、新しく到着する移動局のために確立されるべきPPP催促の数及び同一性
をPDSNに報知する方法が必要である。
一性をPDSNに報知する方法に関する。したがって、本発明の一局面において
、移動局がパケット・データ・サービス・ネットワークの第一の施設要素からパ
ケット・データ・サービス・ネットワークの第二の施設要素に移動するとき移動
局に関連する休止中のネットワーク接続のパケット・データ・サービス・ネット
ワークを報知する方法が提供される。この方法は移動局に関連する休止中のネッ
トワーク接続の数及び休止中のネットワーク接続に関連する識別子の一覧表を含
むメッセージを移動局から送信する方法を含めるとよい。
ークの第一の施設要素からパケット・データ・サービス・ネットワークの第二の
施設要素に移動するとき移動局に関連する休止中のネットワーク接続のパケット
・データ・サービス・ネットワークを報知するために構成された移動局が提供さ
れる。この移動局は、アンテナ;アンテナに接続されたプロセッサ;及びプロセ
ッサにより利用可能で、移動局に関連する休止中のネットワーク接続の数及び休
止中のネットワーク接続に関連する識別子の一覧表を含むメッセージを移動局か
ら変調及び送信するためプロセッサにより実行可能な命令セットを含むプロセッ
サ可読媒体を含めるとよい。
ークの第一の施設要素からパケット・データ・サービス・ネットワークの第二の
施設要素に移動するとき移動局に関連する休止中のネットワーク接続のパケット
・データ・サービス・ネットワークを報知するために構成された移動局が提供さ
れる。この移動局は移動局に関連する休止中のネットワーク接続の数及び休止中
のネットワーク接続に関連する識別子の一覧表を含むメッセージを移動局から送
信するために構成された装置(デバイス)を含めるとよい。
ークの第一の施設要素からパケット・データ・サービス・ネットワークの第二の
施設要素に移動するとき移動局に関連する休止中のネットワーク接続のパケット
・データ・サービス・ネットワークを報知するために構成された移動局が提供さ
れる。この移動局は移動局に関連する休止中のネットワーク接続の数及び休止中
のネットワーク接続に関連する識別子の一覧表を含むメッセージを移動局から送
信する手段を含めるとよい。
線通信システム100は第1図に図示された要素を含む。移動局[n1](MS
)102は一またはそれ以上の無線パケット・データ・プロトコルを都合良く実
行することが可能である。一実施例において、MS102はIP準拠Webブラ
ウザ・アプリケーションを実行する無線電話である。一実施例において、MS1
02はラップトップといった、いずれの外部装置にも接続されていない。別の実
施例において、MS102は外部装置に接続された無線電話で、そこではIS−
707に記載されたネットワーク層Rmインタフェース・プロトコル・オプショ
ンに等価なプロトコル・オプションが使用される。代わって別の実施例において
、MS102は外部装置に接続された無線電話で、そこでは前述のIS−707
に記載されたリレー層Rmインタフェース・プロトコル・オプションに等価なプ
ロトコル・オプションが使用される。
線通信によってインターネット・プロトコル(IP)ネットワーク104と通信
する。MS102はIPネットワーク104のためにIPパケットを生成し、パ
ケット・データ・サービング・ノード(PDSN)108に向けられるフレーム
中にIP−パケットをカプセル化する。一実施例において、IPパケットはポイ
ント対ポイント・プロトコル(PPP)を用いてカプセル化され、そしてそのP
PPバイト・ストリームは無線回線プロトコル(RLP)を用いて符号分割多元
接続(CDMA)ネットワークを介して伝送される。
RAN106にフレームを送信する。フレームはアンテナ112を介してRAN
106により受信される。RAN106は受信フレームをPDSN108に送信
し、そこでIPパケットが受信フレームから取出される。PDSN108がデー
タ・ストリームからIPパケットを取出した後、PDSN108はIPパケット
をIPネットワーク104に発送する。逆に、PDSN108はRAN106を
介してMS102にカプセル化されたフレームを送信することができる。
サービスの遠隔認証ダイアル(RADIUS)サーバー114に接続される。P
DSN108はまたモバイルIPプロトコルを支援するためのホーム・エージェ
ント(HA)116に接続される。HA116はMS102を認証することがで
き、モバイルIPが使用されるときMS102にIPアドレスの使用を認可する
構成要素を含むとよい。RADIUSサーバー114はDIAMETERサーバ
ーまたは別の認証、委任、及び課金(AAA)サーバーと取換えできることを当
業者は理解するであろう。
8はIPネットワーク104に接続される。当業者は代わりの実施例がIP以外
のフォーマット及びプロトコルを使用できることを理解するであろう。その上、
PDSN108はIP以外のプロトコルを使用できるネットワークに接続するこ
とができる。
を使用してお互いに通信する。特定の実施例において、本発明の譲請人に譲渡さ
れ、ここに引用文献として完全に組込まれた、米国特許第5,103,459及
び4,901,307号に記載されているように、データはCDMA多元接続技
術を使用して無線で伝送される。当業者はこの中に記述された方法及び技術がT
DMA、cdma2000、W−CDMA,及びEDGEを含め、いくつかの代
わりの変調技術と共に使用できることを理解するであろう。
ロトコル(CHAP)、及びモバイルIPを実行する能力を有する。特定の実施
例において、RAN106はRLPを使用してMS102と通信する。一実施例
において、PDSN108は回線制御プロトコル(LCP)、CHAP、及びP
PPインターネット・プロトコル制御プロトコルを含めて、PPP機能を支援す
る。一実施例において、PDSN108、RADIUSサーバー114,及びH
A116は異なる物理装置内に物理的に設置される。代わりの実施例において、
これらの一またはそれ以上の構成要素は同じ物的装置内に設置することができる
。
サ202、ネットワーク・パケット・スイッチ204、IPネットワーク・イン
タフェース206、及びRANインタフェース208を含む。IPネットワーク
・インタフェース206はネットワーク・パケット・スイッチ204に接続され
る。ネットワーク・パケット・スイッチ204は制御プロセッサ202及びRA
Nインタフェース208に接続される。RANインタフェース208はRAN(
図示してない)からデータ・パケットを受信する。RANインタフェース208
は物理インタフェース上でパケットを受信する。一実施例において、物理インタ
フェースは45Mbpsの伝送率を有する標準ディジタル遠距離通信インタフェ
ース、T3である。物理T3インタフェースはT1インタフェース、イーサネッ
ト(登録商標)・インタフェース、またはデータ・ネットワーキングに使用され
る別の物理インタフェースと取換えることができる。
・スイッチ204に供給する。典型的な実施例において、ネットワーク・パケッ
ト・スイッチ204とRANインタフェース208との間の接続はメモリ・バス
接続からなる。RANインタフェース208とネットワーク・パケット・スイッ
チ204との間の接続はイーサネットまたはこの技術分野では周知の別の種類の
通信回線とすることができる。RANインタフェース208はまた同じ接続上で
ネットワーク・パケット・スイッチ204からパケットを受信し、パケットをR
ANに送信できるとよい。
トを発送できる構成可能なスイッチであるとよい。一実施例において、ネットワ
ーク・パケット・スイッチ204はRANインタフェース208及びIPネット
ワーク・インタフェース206から受信された全てのパケットが制御プロセッサ
202に発送されるように構成される。代わりの実施例において、ネットワーク
・パケット・スイッチ204はRANインタフェース208からの受信フレーム
の部分集合がIPネットワーク・インタフェース206に供給され、RANイン
タフェース208からの受信フレームの残りの部分集合が制御プロセッサ202
に供給されるように構成される。一実施例において、ネットワーク・パケット・
スイッチ204は共有メモリ・バス接続を経由して制御プロセッサ202にパケ
ットを供給する。RANインタフェース208とネットワーク・パケット・スイ
ッチ204との間の接続はイーサネットまたは別の種々の型の周知の通信回線に
することができる。ネットワーク・パケット・スイッチ204はRANインタフ
ェース208及びIPネットワーク・インタフェース206に接続できると同時
に、当業者はネットワーク・パケット・スイッチ204が少数または多数のイン
タフェースに接続できることを理解するであろう。ネットワーク・パケット・ス
イッチ204が単一ネットワーク・インタフェースに接続される実施例において
、そのネットワークはIPネットワーク(図示してない)及びRANの両方に接
続される。代わりの実施例において、制御プロセッサ202が直接にネットワー
ク・インタフェースと通信するように、ネットワーク・パケット・スイッチ20
4は制御プロセッサ202に組込まれる。
Nインタフェース208と情報パケットを交換する。MSとの接続が求められて
いることを指示する情報パケットを受信した後、制御プロセッサ202はMSと
PPPセッションを協議する。PPPセッションを協議するため、制御プロセッ
サ202はPPPフレームを生成し、RANインタフェース208にPPPフレ
ームを送信し、それからRANインタフェース208から受信されたMSからの
回答を解釈する。制御プロセッサ202により生成されたフレーム型はLCPフ
レーム、IPCPフレーム、及びCHAPフレームを含む。「無線遠距離通信シ
ステムにおける認証のための方法及び装置(METHOD AND APPARATUS FOR AUTHENT
ICATION IN A WIRELESS TELECOMMUNICATIONS SYSTEM)」と題し、本発明の譲請
人に譲渡され、ここに引用文献として完全に組込まれた、出願番号が未だ割当て
られてない1999年12月3日出願の米国特許出願に記載された方法にしたが
ってMSを認証することができる。
Has(図示してない)と交換のためのパケットを生成する。その上、確立され
た各PPPセッションについて、制御プロセッサ202はIPパケットをカプセ
ル化及び逆カプセル化する。制御プロセッサ202はフィールド−プログラマブ
ル・ゲート・アレイ(FPGAs)、プログラマブル論理デバイス(PLDs)
、一またはそれ以上のマイクロプロセッサ、特定用途向けIC(ASIC)、ま
たは上述のPDSN機能を実行できる別のデバイスを使用して実装できることを
当業者は理解するであろう。
給され、代わって、それ(ネットワーク・パケット・スイッチ)はIPネットワ
ークに供給のためにパケットをIPネットワーク・インタフェース206に供給
する。IPネットワーク・インタフェース206は物理インタフェース上でパケ
ットを伝送する。一実施例において、物理インタフェースは45Mbpsの伝送
率を有する標準遠距離通信インタフェース、T3である。物理T3インタフェー
スはT1インタフェース、イーサネット・インタフェース、またはデータ・ネッ
トワーキングに使用される別の物理インタフェースと取換えることができる。I
Pネットワーク・インタフェース206はまた同じ物理インタフェース上でパケ
ットを受信できるとよい。
することによりIPネットワーク(図示してない)上でパケット・データを伝送
する。MS300は、例えばCDMAインタフェースといったRFインタフェー
スを通して、パケットをパケット制御機能または基地局(PCF/BS)306
に送信する。PCF/BS306はPDSN304とのPPP催促302を確立
する。別のPPP催促308が(例えば、電話及びラップトップそれぞれが接続
を要求すれば)同時に確立されてもよい。データ・パケットは特定のPPP催促
302、308にしたがってIPネットワーク(図示してない)を経由してPD
SN304からHA(図示してない)に発送される。MS300に送信されるパ
ケットはHAからIPネットワークを経由してPDSN304に、PPP催促3
02、308を経由してPDSN304からPCF/BS306に、そしてRF
インタフェースを経由してPCF/BS306からMS300に発送される。P
CF/BS306はPCF/BS表310を含む。PCF/BS表310はMS
識別子(MS_IDs)、サービス参照識別子(SR_IDs)、及びRAN対
PDSNインタフェース(R−P)識別子(R−P_IDs)の一覧表を含む。
PDSN304はPDSN表312を含む。PDSN表312はIPアドレス、
MS_IDs、SR_IDs、及びR−P_IDsの一覧表を含む。PDSN3
04は一以上のPCF/BS306により取扱われるが、簡単のためただ一個の
PCF/BS306がPDSN304に接続されているのが示されている。
Pフレームとして短いデータ・バーストを送信する。このような各PPPフレー
ムはどのPPP催促302、308がPPPフレームの行き先であるかを識別す
るSR_IDを含む。当業者には理解されるように、PPPフレームは他のプロ
トコルをカプセル化する。典型的な実施例において、PPPは伝送制御プロトコ
ル(TCP)フレームをカプセル化し、カプセル化TCPフレームのプロトコル
を識別する。TCPフレームはIPフレームをカプセル化し、IPフレームのプ
ロトコルを識別する。IPフレームはRLPフレームのようなフレームをカプセ
ル化し、また起点ヘッダ及び行き先ヘッダを含む。RLPフレームは、例えば、
IS−95Bにしたがって構成されたデータ・フレームをカプセル化してもよい
。
とき、MS300は開始メッセージを送信する。MS300がデータ呼出し中で
あれば、呼出しは第一のPCF/BS306から第二のPDSN314に接続さ
れた第二のPCF/BS316に“ハンドオフ”される。典型的なハンドオフ手
順は本発明の譲請人に譲渡され、ここに引例文献により完全に組込まれた、米国
特許第5,267,261号に記述されている。MS300はそれからその新し
い位置の第二のPDSN314を報知し、その呼出しに関するPPP催促の確立
または再接続を要求する開始メッセージを送信する。さもなければ、PPP催促
302、308は“休止状態”にあり、そしてMS300は休止状態ハンドオフ
を実行し、それからMS300の新しい位置の第二のPDSN314を報知する
開始メッセージを送信する。第二のPDSN314はまた一以上のPCF/BS
316により取扱われるが、簡単のためにただ一個のPDSN314に接続され
ているのが示されていることは当業者には理解されるであろう。ネットワークは
MS300の新しい位置を報知されたけれども、(MS300は休止状態PPP
サービス催促302、308に関する二つの休止状態SR_IDsを有するため
)MS300は二つの新しいPPP催促が開始されることを要求する。二つの必
要なPPPサービス催促が確立されなかったため、新しいPCF/BS316及
びPDSN314はSR_IDs及びR−P_IDsを記載する表を持たない。
したがって、MS300は新しいPDSN314と確立されたPPP催促を持た
ないため、MS300に送信されるデータ・パケットは第一のPDSN304に
発送されるであろう。この故に、MS300向けのパケットは喪失するであろう
。
320及び関連するPCF/BS322の近傍から第二のPDSN324及び関
連するPCF/BS326の近傍へ移動し、確立されるべきPPP催促の数及び
同一性を第二のPDSN324に報知する。第一のPDSN320は、休止状態
(例えば、トラフィック・チャンネル・データを伝送するために使用されない)
にあった、PDSN320とPCF/BS322との間に二つのPPP催促32
6、328を確立してきた。確立された種々の接続及びアドレスはPDSN32
0及びPCF/BS322についてそれぞれの表332、334に含まれる。二
つの新しく要求されたPPP催促336、338の数(2)、及び識別子はMS
318により伝送される開始メッセージ中に含めるとよい。簡単のためにそれぞ
れの各PDSN320、324を取扱うことが示されているが、各PDSN32
0、324を取扱う多数のPCF/BSsが有り得ることは理解されるであろう
。開始メッセージは、休止中のパケット・サービスの一致及び全体数をPDSN
324に確認するためゼロに設定でき、それによりPDSN324がPDSN3
24とPCF/BS326との間にPPP催促336、338及び必要なR−P
回線を確立できる、データ−用意−送信(DRS)フラグを含むとよい。データ
呼出しが進行中であれば、MS318はDRSフラグを1に設定し、呼出しに関
連するPPP催促328、330の再接続または確立を要求する。呼出しが進行
中でなければ、MS318はDRSフラグをゼロに設定し、MS318に関連す
る全ての休止状態PPPサービス催促328、330(SR_IDs1及び2)
を報告する。PCF/BS326はそれからSR_IDs及びMS_IDを含む
PDSN324にメッセージを送信する。PDSN324は二つのPPP催促3
36、338及び二つ(MS318により報告されたSR_IDsの数)のR−
P接続を確立する。PDSN324及びPCF/BS326はそれからそれらの
それぞれの表340、342を更新する。斯くして、休止状態のSR_IDsは
開始のためにどれだけ多くのPPP催促336、338が必要かをPDSN32
4に通知し、またR−P/SR_ID表342を更新するために十分な情報をP
CF/BS326に与える。
れ、隣のPDSN(示してない)の近傍に入るとき第4図に図示された方法ステ
ップを実行する。ステップ400において、MSは新しいPDSNに到着しつつ
あるかどうか判定する。MSが新しいPDSNに到着しつつなければ、MSはス
テップ400に戻る。それに対して、MSが新しいPDSNに到着しつつあれば
、MSはステップ402に進む。ステップ402において、MSはデータ呼出し
が行われているかどうかを判定する。MSがデータ呼出し中であれば、MSはス
テップ404に進む。それに対して、MSがデータ呼出し中でなければ、MSは
ステップ408に進む。
プ406に進む。ステップ406において、MSは新しいPDSNにその位置の
PDSNを通知する開始メッセージを送信する。開始メセージ中のDRSフラグ
は1に設定され、MSはデータ呼出しに関連するPPP催促の再接続または確立
を要求しつつある。ステップ408において、MSは休止状態のハンドオフ中に
ある。MSはそれからステップ410に進む。ステップ410において、新しい
PDSNにその位置のPDSNを通知する開始メッセージを送信する。開始メセ
ージ中のDRSフラグはゼロに設定され、MSは確立すべきPPP催促の数(M
Sに関連する休止状態のPPP催促の数)及びそのような各PPP催促に関連す
るSR_IDを含む。
新規で改良された方法及び装置が述べられてきた。当業者はこの中に開示された
実施例に関連して記述された種々の図示論理ブロック、モジュール、回路、及び
アルゴリズム順が電子ハードウェア、コンピュータ・ソフトウェア、または両方
の組合せとして実施できることを理解するであろう。種々の図示部品、ブロック
、モジュール、回路、及び方法はその機能性の面から記述されてきた。この機能
性がハードウェアまたはソフトウェアとして実施されるかどうかは特定の応用及
び全体システムに課せられた制約に依存する。熟練工はこれらの状況下における
ハードウェア及びソフトウェアの互換性、及び各特定の応用について記述された
機能性をいかに最良に実施するかを理解する。例として、この中に開示された実
施例に関連して記述された種々の論理ブロック、モジュール、回路、及びアルゴ
リズム順はディジタル信号プロセッサ(DSP)、特定用途向けIC(ASIC
)、フィールド・プログラマブル・ゲート・アレイ(FPGA)または他のプロ
グラマブル論理デバイス、個別ゲートまたはトランジスタ論理、例えば、レジス
タ及びFIFOといった個別ハードウェア部品、ファームウェア命令セットを実
行するプロセッサ、ある通常のプログラマブル・ソフトウェア・モジュール及び
プロセッサ、またはその組合せで実施または実行できる。プロセッサはマイクロ
プロセッサであるとよいが、代わりに、プロセッサはある通常のプロセッサ、コ
ントローラ、マイクロコントローラ、または状態マシンであってもよい。ソフト
ウェア・モジュールはRAMメモリ、フラッシュ・メモリ、ROMメモリ、レジ
スタ、及びディスク、リムーバブル・ディスク、CD−ROM、またはこの技術
分野で知られている別の型の記憶媒体の中に駐在させることができる。当業者は
さらに上の記述を通して参照できるデータ、命令、コマンド、情報、信号、ビッ
ト、シンボル、及びチップは電圧、電流、電磁波、磁場または粒子、光学場また
は粒子、またはそれらのある組合せで表現するとよいことを理解するであろう。
の変更が本発明の精神または範囲を逸脱することなくここに開示された実施例に
対してなし得ることはこの技術分野における通常の熟練者には明白であろう。し
たがって、本発明は下記の請求に従う以外は限定されるべきではない。
ステムのブロック図である。
動した場合における、無線接続ネットワーク(RAN)に接続された二つのPD
SNのブロック図である。
ける、RANに接続された二つのPDSNのブロック図である。
り実行される方法処理を説明するフロー・チャートである。
トコル・ネットワーク 106…無線接続ネットワーク 108…パケット・デ
ータ・サービス・ノード 114…ユーザー・サービスの遠隔認証ダイアル(R
ADIUS)サーバー 116…ホーム・エージェント
Claims (20)
- 【請求項1】 移動局がパケット・データ・サービス・ネットワークの第一
の施設要素からパケット・データ・サービス・ネットワークの第二の施設要素に
移動するとき移動局に関連する休止中のネットワーク接続のパケット・データ・
サービス・ネットワークを報知する方法であって: 移動局に関連する休止中のネットワーク接続の数及び休止中のネットワーク接
続に関連する識別子の一覧表を含むメッセージを移動局から送信するステップを
含む方法。 - 【請求項2】 休止中のネットワーク接続はポイント対ポイント・プロトコ
ル接続を含む、請求項1の方法。 - 【請求項3】 第一及び第二の施設要素はパケット・データ・サービス・ノ
ードを含む、請求項1の方法。 - 【請求項4】 識別子はサービス参照識別子を含む、請求項1の方法。
- 【請求項5】 メッセージは休止中のネットワーク接続が休止していること
の指示器を含む開始メッセージを含む、請求項1の方法。 - 【請求項6】 移動局がパケット・データ・サービス・ネットワークの第一
の施設要素からパケット・データ・サービス・ネットワークの第二の施設要素に
移動するとき移動局に関連する休止中のネットワーク接続のパケット・データ・
サービス・ネットワークを報知するために構成された移動局であって: アンテナ; アンテナに接続されたプロセッサ;及び プロセッサによりアクセス可能で、移動局に関連する休止中のネットワーク接
続の数及び休止中のネットワーク接続に関連する識別子の一覧表を含むメッセー
ジを変調及び伝送するためプロセッサにより実行可能な命令セットを含むプロセ
ッサ可読媒体 を含む移動局。 - 【請求項7】 休止中のネットワーク接続はポイント対ポイント・プロトコ
ル接続を含む、請求項6の移動局。 - 【請求項8】 第一及び第二の施設要素はパケット・データ・サービス・ノ
ードを含む、請求項6の移動局。 - 【請求項9】 識別子はサービス参照識別子を含む、請求項6の移動局。
- 【請求項10】 メッセージは休止中のネットワーク接続が休止しているこ
との指示器を含む開始メッセージを含む、請求項6の移動局。 - 【請求項11】 移動局がパケット・データ・サービス・ネットワークの第
一の施設要素からパケット・データ・サービス・ネットワークの第二の施設要素
に移動するとき移動局に関連する休止中のネットワーク接続のパケット・データ
・サービス・ネットワークを報知するために構成された移動局であって: 移動局に関連する休止中のネットワーク接続の数及び休止中のネットワーク接
続に関連する識別子の一覧表を含むメッセージを移動局から伝送するため構成さ
れた装置を含む移動局。 - 【請求項12】 休止中のネットワーク接続はポイント対ポイント・プロト
コル接続を含む、請求項11の移動局。 - 【請求項13】 第一及び第二の施設要素はパケット・データ・サービス・
ノードを含む、請求項11の移動局。 - 【請求項14】 識別子はサービス参照識別子を含む、請求項11の移動局
。 - 【請求項15】 メッセージは休止中のネットワーク接続が休止しているこ
との指示器を含む開始メッセージを含む、請求項11の移動局。 - 【請求項16】 移動局がパケット・データ・サービス・ネットワークの第
一の施設要素からパケット・データ・サービス・ネットワークの第二の施設要素
に移動するとき移動局に関連する休止中のネットワーク接続のパケット・データ
・サービス・ネットワークを報知するために構成された移動局であって: 移動局に関連する休止中のネットワーク接続の数及び休止中のネットワーク接
続に関連する識別子の一覧表を含むメッセージを移動局から伝送するための手段
を含む移動局。 - 【請求項17】 休止中のネットワーク接続はポイント対ポイント・プロト
コル接続を含む、請求項16の移動局。 - 【請求項18】 第一及び第二の施設要素はパケット・データ・サービス・
ノードを含む、請求項16の移動局。 - 【請求項19】 識別子はサービス参照識別子を含む、請求項16の移動局
。 - 【請求項20】 メッセージは休止中のネットワーク接続が休止しているこ
との指示器を含む開始メッセージを含む、請求項16の移動局。
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