JP2003518448A5 - - Google Patents
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Description
【特許請求の範囲】
【請求項1】
可塑化および/または粒化および特に凝集のための、特に熱可塑性プラスチック材料用の処理装置であって、
供給シャフトが前段に置かれた粉砕装置および直接に続く押出装置とからなり、
粉砕装置が刃物を担持する単一の処理ドラム(3)からなり、
処理ドラムが実質上水平に配置された搬送管(6)内で駆動されて回転し、搬送管が、粉砕されたプラスチック材料のために上向きの供給口(11)と軸方向出口(10)とを備えており、
処理ドラム(3)が、その縦軸線(17)を押出スクリュー(8)の縦軸線(20)と一直線にして配置されており、
この機械的に着脱可能に結合された処理ドラム(3)と押出スクリュー(8)は伝動装置(31)および駆動モータ(34)により駆動され、
搬送管(6)の出口(10)と押出スクリュー(8)のスクリュー管(22)の入口(23)が軸方向で前後して設けられて移行管(21)を介して結合されており、
この移行管が、搬送管(6)の出口(10)の側面および押出スクリュー(8)のスクリュー管(22)の入口(23)の側面において粉砕装置の機械ハウジング(13)にフランジ接合されているものにおいて、
移行管(21)および機械ハウジング(13)の間に、処理ドラム(3)の押出機側軸受(19)のための軸受箱(32)がフランジ接合されているものであって、
その内側軸受部分(33)が実質的に処理ドラム(3)の直径を有し、その外側担持リング(36)が実質的に搬送管(6)の内径を有すること、および、内側軸受部分(33)と外側担持リング(36)が、流線形に形成された複数の結合部材(37)によって支えて結合されていることを特徴とする処理装置。
【請求項2】
移行管(21)と機械ハウジング(13)との間に介装された、処理ドラム(3)の押出機側軸受(19)用の軸受箱(32)がフランジ接合されており、この軸受箱の内側軸受部分(33)が実質的に処理ドラム(3)の直径を有し、この軸受箱の外側担持リング(36)が、搬送管(6)の内径に実質上一致する直径を有し、両者が互いに上下になって、流線形に形成された複数の結合部材(37)によって支えて結合されることを特徴とする、請求項1に記載の処理装置。
【請求項3】
軸受空気洗浄用送り管路(39)および排出管路(40)と潤滑管路が結合部材(37)内に通されていることを特徴とする、請求項2記載の処理装置。
【請求項4】
移行管(21)内に配置された円錐体が2部分構成の円錐体として形成されており、この円錐体の軸受側円錐体(45)が処理ドラム(3)の押出機側ジャーナル上に好ましくは実矧ぎによって固定されており、この円錐体の押出機側円錐体(46)が押出スクリュー(8)に座着されて、処理ドラム(3)の押出機側ジャーナルに、または軸受側円錐体(45)にボルト接合されていることを特徴とする、請求項1に記載の処理装置。
【請求項5】
円錐体または2部分構成の円錐体(45,46)と移行管(21)との間に円錐形搬送間隙(48)が形成されており、この搬送間隙が一定した幅を有し、この搬送間隙内で少なくとも1つの搬送ブレード(49)が押出機のスクリュー管(22)の入口(23)方向に搬送しながら回転することを特徴とする、請求項1又は4に記載の処理装置。
【請求項6】
円錐形搬送間隙(48)が、搬送物に応じて搬送方向(28)に減少する幅または増加する幅を有することを特徴とする、請求項5に記載の処理装置。
【請求項7】
少なくとも1つの搬送ブレード(49)が、円錐体または2つの円錐体(45または46)の一方に固着されて回転し、さらに2部分で構成され、それに円錐体の両方の部分(45および46)が取り付けられることを特徴とする、請求項5に記載の処理装置。
【請求項8】
搬送ブレード(49)、好ましくはその両方の部分に向き合わせて、移行管(21)内に調整縁板(50)が取付けられていることを特徴とする、請求項5又は7に記載の処理装置。
【請求項9】
搬送ブレード(49)、好ましくはその両方の部分および調整縁板(50)との間に、0に向かって進む間隙が設定されていることを特徴とする、請求項5、7又は8に記載の処理装置。
【請求項10】
調整縁板(50)が、移行管(21)に固着された相手板(51)内でガイドによって、好ましくは移行管(21)の穴を通して、調整可能に案内されて保持され、ボルト接合で、特に引張ボルトと圧縮ボルトで固着されていることを特徴とする、請求項8又は9に記載の処理装置。
【請求項11】
円錐形搬送間隙(48)が数度から90°、好ましくは20°〜45°のテーパ角度を有することを特徴とする、請求項5又は6に記載の処理装置。
【請求項12】
処理ドラム(3)の搬送管(6)の内壁(24)に、好ましくは最も低い箇所に、軸方向搬送方向(28)で作用する相互に離間した吹込ノズル(44)が取付けられていることを特徴とする、請求項1又は2に記載の処理装置。
【請求項13】
処理ドラム(3)の搬送管(6)が、取外し可能にボルト接合された管セグメント(53)で閉鎖されており、この管セグメントが、好ましくは搬送管(6)の最も低い箇所から処理ドラム(3)の回転方向(25)で周面の少なくとも4分の1にわたって延びていることを特徴とする、請求項1、2又は12のいずれかに記載の処理装置。
【請求項14】
処理ドラム(3)に刃物(4)が複数列、好ましくは3列で分散し、軸方向(20)で周面にわたって相互にずらして配置してボルト接合され、かつ少なくとも1つの定置相手刃物(5)とかみ合いながら協動し、この相手刃物が処理ドラム(3)の搬送管(6)の供給口(11)の開口縁(26)に配置されていることを特徴とする、請求項1、2、4、12又は13に記載の処理装置。
【請求項15】
処理ドラム(3)の供給口(11)が搬送管(6)の周面の少なくとも約4分の1にわたって、上から搬送管の中心まで下がりながら軸方向(20)で実質的に処理ドラム(3)の長さにわたって設けられており、移動式供給装置(2)の1つ又は複数のスライド(30)がプラスチック材料を処理ドラムに供給することを特徴とする、請求項1又は14に記載の処理装置。
【請求項16】
搬送管(6)または搬送トラフ(38)の出口(10)のプラスチック材料の温度に基づいて処理ドラム(3)の回転数が調節可能であることを特徴とする、請求項1、2、4、又は12から15のいずれかに記載の処理装置。
【請求項17】
押出機のスクリュー管(22)の入口(23)に筒部材(58)が嵌め込まれており、筒部材の内径が押出スクリュー(8)の外径よりも大きく、かつ搬送方向(28)で押出スクリュー(8)の外径にまで減少しており、複数の縁板が内周面にわたって分散し、押出スクリュー(8)の外径を実質的に解放して筒部材の長さにわたって延び、かつ好ましくは管部材(58)の初端部に面取り部を有することを特徴とする、請求項1から16のいずれかに記載の処理装置。
【請求項1】
可塑化および/または粒化および特に凝集のための、特に熱可塑性プラスチック材料用の処理装置であって、
供給シャフトが前段に置かれた粉砕装置および直接に続く押出装置とからなり、
粉砕装置が刃物を担持する単一の処理ドラム(3)からなり、
処理ドラムが実質上水平に配置された搬送管(6)内で駆動されて回転し、搬送管が、粉砕されたプラスチック材料のために上向きの供給口(11)と軸方向出口(10)とを備えており、
処理ドラム(3)が、その縦軸線(17)を押出スクリュー(8)の縦軸線(20)と一直線にして配置されており、
この機械的に着脱可能に結合された処理ドラム(3)と押出スクリュー(8)は伝動装置(31)および駆動モータ(34)により駆動され、
搬送管(6)の出口(10)と押出スクリュー(8)のスクリュー管(22)の入口(23)が軸方向で前後して設けられて移行管(21)を介して結合されており、
この移行管が、搬送管(6)の出口(10)の側面および押出スクリュー(8)のスクリュー管(22)の入口(23)の側面において粉砕装置の機械ハウジング(13)にフランジ接合されているものにおいて、
移行管(21)および機械ハウジング(13)の間に、処理ドラム(3)の押出機側軸受(19)のための軸受箱(32)がフランジ接合されているものであって、
その内側軸受部分(33)が実質的に処理ドラム(3)の直径を有し、その外側担持リング(36)が実質的に搬送管(6)の内径を有すること、および、内側軸受部分(33)と外側担持リング(36)が、流線形に形成された複数の結合部材(37)によって支えて結合されていることを特徴とする処理装置。
【請求項2】
移行管(21)と機械ハウジング(13)との間に介装された、処理ドラム(3)の押出機側軸受(19)用の軸受箱(32)がフランジ接合されており、この軸受箱の内側軸受部分(33)が実質的に処理ドラム(3)の直径を有し、この軸受箱の外側担持リング(36)が、搬送管(6)の内径に実質上一致する直径を有し、両者が互いに上下になって、流線形に形成された複数の結合部材(37)によって支えて結合されることを特徴とする、請求項1に記載の処理装置。
【請求項3】
軸受空気洗浄用送り管路(39)および排出管路(40)と潤滑管路が結合部材(37)内に通されていることを特徴とする、請求項2記載の処理装置。
【請求項4】
移行管(21)内に配置された円錐体が2部分構成の円錐体として形成されており、この円錐体の軸受側円錐体(45)が処理ドラム(3)の押出機側ジャーナル上に好ましくは実矧ぎによって固定されており、この円錐体の押出機側円錐体(46)が押出スクリュー(8)に座着されて、処理ドラム(3)の押出機側ジャーナルに、または軸受側円錐体(45)にボルト接合されていることを特徴とする、請求項1に記載の処理装置。
【請求項5】
円錐体または2部分構成の円錐体(45,46)と移行管(21)との間に円錐形搬送間隙(48)が形成されており、この搬送間隙が一定した幅を有し、この搬送間隙内で少なくとも1つの搬送ブレード(49)が押出機のスクリュー管(22)の入口(23)方向に搬送しながら回転することを特徴とする、請求項1又は4に記載の処理装置。
【請求項6】
円錐形搬送間隙(48)が、搬送物に応じて搬送方向(28)に減少する幅または増加する幅を有することを特徴とする、請求項5に記載の処理装置。
【請求項7】
少なくとも1つの搬送ブレード(49)が、円錐体または2つの円錐体(45または46)の一方に固着されて回転し、さらに2部分で構成され、それに円錐体の両方の部分(45および46)が取り付けられることを特徴とする、請求項5に記載の処理装置。
【請求項8】
搬送ブレード(49)、好ましくはその両方の部分に向き合わせて、移行管(21)内に調整縁板(50)が取付けられていることを特徴とする、請求項5又は7に記載の処理装置。
【請求項9】
搬送ブレード(49)、好ましくはその両方の部分および調整縁板(50)との間に、0に向かって進む間隙が設定されていることを特徴とする、請求項5、7又は8に記載の処理装置。
【請求項10】
調整縁板(50)が、移行管(21)に固着された相手板(51)内でガイドによって、好ましくは移行管(21)の穴を通して、調整可能に案内されて保持され、ボルト接合で、特に引張ボルトと圧縮ボルトで固着されていることを特徴とする、請求項8又は9に記載の処理装置。
【請求項11】
円錐形搬送間隙(48)が数度から90°、好ましくは20°〜45°のテーパ角度を有することを特徴とする、請求項5又は6に記載の処理装置。
【請求項12】
処理ドラム(3)の搬送管(6)の内壁(24)に、好ましくは最も低い箇所に、軸方向搬送方向(28)で作用する相互に離間した吹込ノズル(44)が取付けられていることを特徴とする、請求項1又は2に記載の処理装置。
【請求項13】
処理ドラム(3)の搬送管(6)が、取外し可能にボルト接合された管セグメント(53)で閉鎖されており、この管セグメントが、好ましくは搬送管(6)の最も低い箇所から処理ドラム(3)の回転方向(25)で周面の少なくとも4分の1にわたって延びていることを特徴とする、請求項1、2又は12のいずれかに記載の処理装置。
【請求項14】
処理ドラム(3)に刃物(4)が複数列、好ましくは3列で分散し、軸方向(20)で周面にわたって相互にずらして配置してボルト接合され、かつ少なくとも1つの定置相手刃物(5)とかみ合いながら協動し、この相手刃物が処理ドラム(3)の搬送管(6)の供給口(11)の開口縁(26)に配置されていることを特徴とする、請求項1、2、4、12又は13に記載の処理装置。
【請求項15】
処理ドラム(3)の供給口(11)が搬送管(6)の周面の少なくとも約4分の1にわたって、上から搬送管の中心まで下がりながら軸方向(20)で実質的に処理ドラム(3)の長さにわたって設けられており、移動式供給装置(2)の1つ又は複数のスライド(30)がプラスチック材料を処理ドラムに供給することを特徴とする、請求項1又は14に記載の処理装置。
【請求項16】
搬送管(6)または搬送トラフ(38)の出口(10)のプラスチック材料の温度に基づいて処理ドラム(3)の回転数が調節可能であることを特徴とする、請求項1、2、4、又は12から15のいずれかに記載の処理装置。
【請求項17】
押出機のスクリュー管(22)の入口(23)に筒部材(58)が嵌め込まれており、筒部材の内径が押出スクリュー(8)の外径よりも大きく、かつ搬送方向(28)で押出スクリュー(8)の外径にまで減少しており、複数の縁板が内周面にわたって分散し、押出スクリュー(8)の外径を実質的に解放して筒部材の長さにわたって延び、かつ好ましくは管部材(58)の初端部に面取り部を有することを特徴とする、請求項1から16のいずれかに記載の処理装置。
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