JP2003507681A - 流体注入によって力を誘導するための器械 - Google Patents

流体注入によって力を誘導するための器械

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Abstract

(57)【要約】 流体注入を発生させるための器械は、以下を含んでいる力を誘導した:高圧ソース;高圧リザーバは、前記高圧ソースに流体において、連結した;注入曲面;複数のダクトの少なくとも一つのダクト;そこにおいて、前記ダクトは、前記高圧リザーバに流体の前記注入曲面および入口連結に配置されるアウトレットを有して、各々の反対側に大幅に2つのアレーにおいて、整えられる前記ダクト前記フィンの内部隔壁に載置する複数のフィンを備えている;そこにおいて、入口に最も近いフィンを除外している前記フィン列のいずれの一つものフィンおよび前記ダクトのアウトレットに最も近いフィンの各々は、各々の空洞がフィンの前記アレーのうちの1つの2つの連続的フィンの間で、定義した複数の空洞および前記2つの対抗しているフィン列が非対称に整えられる一部の前記ダクト・インターナル隔壁の配置された大幅に対向する一つである;それによって流体が前記ダクトの中を流れるときに、複数の渦が集中式を許している空力ブロッケージをこのように形づくっている前記流れの間、少なくとも一時的に存在している前記渦が中心から切り離す空洞の前記空洞もの渦の範囲内で形づくられて-、このように質量流量を制限して、ダクトの範囲内で相当な圧力低下を維持して、一次元の方法の流れを抑制している前記フィンの前記渦および先端部間の流れ。それによって前記対象が高圧空力の誘導された力によって、アウトレットが遮断された前記渦でない時が形づくられて空力のブロッキングであるのに対して、離れて効果的にしいられていて対象が流れが止める前記アウトレットを遮断する。そして、前記渦がこのように消えるときに、前記ダクトによる流れ、そして、前記ダクトが流体のゆるめばねとして応答して前記対象がほとんど前記渦が大幅に圧潰させる前記アウトレットを遮断する。そして、前記ダクトによる内部圧力低下がこのように前記対象の前記注入曲面および接面間のギャップに関して、徐々に変えられるのに対して、対象の方のクローズド距離から噴射する;それによって複数の前記ダクトのうちの少なくとも1つを備えているいつの前記器械質量の流れ供給がかなり減らされる前記対象によって、1または一部の前記ダクトが物理的に遮断されない、前記渦により抑止されて空力の前記開渠は、ある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】 発明の技術分野 本発明は独特なインターナル幾何学を有するダクトによる流体の注入による力の
帰納に関する。 より詳しくは、それは空力の誘導された力を生産して、使うことを目的とする流
体注入の装置および方法に関する。
【0002】 発明の背景 流体(液体)の、そして、1つのダクトまたは複数のダクトによって、事項ガス
の注入は、対象上の空力の誘導された力行為を生じる一般の中項である。一般性
を減じずに、本発明は共通に気中の注入に関する。但し、一般に、本発明は他の
流体と関連しても適用されることができる。空力の誘導された力を生産するため
に、外の来たるべき流れおよびすぐ近くの対象間の干渉は、確定されなければな
らない。印加圧差がダクトによる流体を駆動するように、外の来たるべき流れは
ダクト・アウトレットから離れてより遠くに配置される対象を有する垂直な方法
において、相互に作用する。アウトレットを正面削りしているダクト・アウトレ
ットおよび対象間の距離が小さいときに、特定のダクト・アウトレット(または
より)の5つの横のスケールのオーダーにおいて、噴流は発生させられる。この
ジェットは、その質量流量および速さにより定義される運動量を有する。この種
のジェットが対象に当たるときに、それは対象上の空力の誘導された力を発揮す
る。対象比幾何学上の同程度よく、この発揮された力は、ジェットの運動量に依
存する。ダクト・アウトレット(以下)の1つの横のスケールのオーダーにおい
て、ダクト・アウトレットおよび対象曲面間の距離が小さいときに、異なる結果
は起こる。この種の場合、流体は横に回すことを強制される。この事実において
、対象はまた、空力の誘導された力に従属する。あるいは、流体が対象曲面に対
する噴射された緯線であるときに、大幅に流体運動に対する緯線である空力の誘
導された力を生産することが可能である。そのような場合これの本質的に向き、
対象の相互に作用している曲面に発生させられる局部的な誘起圧力によれば、「
流体運動に対する緯線」空力の誘導された力を、変更できる:それは、局所的に
より高くなることができるかまたは対象に作用している平圧に関して、圧力を下
げることができる。 空力の誘導された力を生産することを意図する噴射している系の計画は、さまざ
まな相を組み入れる、(a) 印加外の駆動圧差、(b) 本発明の特定のダクトの内部
幾何学の細目、 (c) ダクト吸排気右逆写像の幾何学、(d) 複数のダクトが使われるダクトの特定
の順列、その他。 この種の相および多数は、より特定の応用のための工学要求に従う全ての取り入
れられた見解である。
【0003】 それを通過している流体が実際に非圧縮性(気中または他のガスに対して)であ
る水である所で、本発明へのなんらかの関連を有する唯一の関連した先行技術参
考は潅漑エミッタを取扱う。米国の特許番号3,896,999(Barragan)は、反対の
詰まりドリップ潅漑電子管を開示した、上記は、以下を含む:複数の分割手段(
一体的に、ラビリンス・ダクト・アウトレットによるその出口の前に、水圧を減
らすために、ラビリンス・ダクトを形づくって、ダクト隔壁が形成された)を備
えている広いダクト。 米国の特許番号4,573,640(Mehoudar)は、米国の特許番号3,896,999の電子管に
、同様にラビリンス・ダクトを提供している潅漑エミッタ・ユニットを開示した
。 ダクトに沿って圧力低下を提供するためにラビリンス・ダクトを提供している他
のデバイスの実例は、米国特許第4,060,200号(Mehoudar)、米国特許第4,413,7
87号(Gileadその他)、米国特許第3,870,236号(Sahagun-Barragan)、米国特
許No.4,880,167(Langa)、米国特許No.5,620,143(Delmerその他)、米国特許
第4,430,020号(ロビンス)、米国特許第4,209,133号(Mehoudar)、米国特許第
4,718,608号(Mehoudar)、米国特許第5,207,386号(Mehoudar)において、見つ
かる。 ラビリンス・ダクトにおいて、空力抗力はダクト(流れの向きの反対側に行うこ
と)の隔壁により発揮される粘性摩擦のために、大幅に大きい、そして、通路が
曲がりくねってより冗長に(それは、ラビリンスの基本的特色である)なるよう
に、粘性摩擦を増やして、より多くの隔壁接触面は流れに作用している。場合に
よっては、空洞は汚染物質を妨害するために、そして、流れ通路を解くために提
供される。 これらのパテント(それは主要部として2つの次元の幾何学(非常に小さいかま
たは退化している三分の一)を取扱う)のどれも、渦巻のような空力のブロッケ
ージ機械(すなわち本発明の基本的特色)の使用を言及しないかまたは作らない
。 上述したパテントがダクトによる水の送出しを取扱うと共に、本発明が、流体(
単にこれらの力を発生させるための手段として役立つだけで、大部分の事実の気
中)については、提供して、空力の誘導された力を利用しようとすると強調され
る。
【0004】 条項肩書のある「FLOW VISUALIZATION STUDY OF THE FLOW IN A 2D ARRAY OF FI
NS」(S. Brokman、Dレヴィン、Fluids 14のExperiments、241-245(1993)にお
いて、フィンの2D順列の流れの場の学習は、垂直流トンネルの流れの可視化によ
り実行された。学習は、概念上のヒートシンクとしてフィン順列を調べた以前の
研究に関した。上述した学習は、熱対流プロセスのより良い理解を得るために複
雑なフロー場構造を調べるためにそれ以上になった。モデルはフィンのいくつか
の級数から造られた。そして、空間的に無制限の多室構造物をシミュレーション
した。2つの主要な流動構造は観察された−各々のフィン(隣接したフィンの影
響のためのそれはフィンに再び取り付けられた)の立上りからの流れの剥離が閉
じた分離ゾーンおよび渦をつくって、それはその閉じた分離ゾーンを充てんした
。ダクト(またはダクト)(空力の誘導された力指標と同様に噴射された流体の
運動量を定義するダクトおよび外の接近流体速さの範囲内で開発される内部圧力
低下)によるMass Flow Rate(この後MFRと称する)は、流体流動の動的な法律
で定める。実際に話して、空力の誘導された力の指標は、大幅に流体指標(印加
駆動圧力のための一方、その動特性)に、そして、他方本発明の特殊なダクトの
内部幾何学に依存する。
【0005】 自己適応分割されたオリフィス・デバイスおよび手段(この後SASOと称する)(
同時に本発明を有する出願日)とタイトルをつけられて、ここにて組み入れられ
るイスラエルの特許出願において、新しい流量調節器は、開示される。SASO-デ
バイスの代表的な具体化は、以下を含む:(前記ダクトの内部隔壁に載置する複
数のフィンを備えている前記ダクト)前記フィンが各々に大幅に対抗している2
つのアレーにおいて、整えた効果があって、流体ダクトそこにおいて、前記ダク
トのアウトレットに入口および最も近いフィンに最も近いフィンを除外して、前
記フィン列のいずれの一つものフィンの各々は、複数の空洞、フィンの他の大幅
に対向するアレーの2つの連続的フィンの間で定義される各々の空洞および一部
の前記インターナル隔壁の配置された対向する一つである、 そこにおいて、流体が前記デバイスの中を流れるときに、複数の渦が形づくられ
て(前記空洞のうちの1つに置かれる各々の渦)、前記流体の間、少なくとも一
時的に存在している前記渦は前記デバイスの中を流れる。そして、薄い炉心流量
は渦の2つの対向するアレーの間で発生させられる。SASO-科学技術の独特な効果
は、それがSASO-ダクトで、そして、最も重大に注入が空力の誘導された力を発
生させることに向けた、それが内部圧力低下をかなり増加する流体に関して効果
的にMFRを減らすということであるダクト(この後関連される、ラテラル直径を
有する従来のダクトと比較するとほぼ同じに、(以下、ΔPとする)。
【0006】 共有空地工業的利用において、あるこの種の系および空力の誘導された力を実行
している導入している新しい系の性能を改良する空力の誘導された力を生産する
ことは、吹込システムのSASO-科学技術を組み入れる本発明の目的である。さら
に、共有空地科学技術によって、得られてはならない新規な応用のためのSASO-
科学技術を採用する機会の広いスコープを提供することは、他の本発明の目的で
ある。 基本的には、本願明細書において、開示される装置および方法はいかなる流体に
もよって働くことができる、しかし、気中は主に、そして、本質的に本発明の空
力の誘導された力に関して、SASO-科学技術の特殊な指標を利用する応用の広い
スコープのために考慮される流体である。
【0007】 本発明の概略説明 本発明の好適な実施例に従って、流体注入を発生させるための器械が以下を含ん
でいる力を誘導したことは、このように提供される:高圧ソース;高圧リザーバ
は、前記高圧ソースに流体において、連結した;注入曲面;複数のダクトの少なく
とも一つのダクト;そこにおいて、前記ダクトは、前記高圧リザーバに流体の前
記注入曲面および入口連結に配置されるアウトレットを有して、各々の反対側に
大幅に2つのアレーにおいて、整えられる前記ダクト前記フィンの内部隔壁に載
置する複数のフィンを備えている;そこにおいて、入口に最も近いフィンを除外
している前記フィン列のいずれの一つものフィンおよび前記ダクトのアウトレッ
トに最も近いフィンの各々は、各々の空洞がフィンの前記アレーのうちの1つの2
つの連続的フィンの間で、定義した複数の空洞および前記2つの対抗しているフ
ィン列が非対称に整えられる一部の前記ダクト・インターナル隔壁の配置された
大幅に対向する一つである;流体が前記ダクトの中を流れるときに、複数の渦が
集中式を許している空力ブロッケージをこのように形づくっている前記流れの間
、少なくとも一時的に存在している前記渦が中心から切り離す空洞の前記空洞も
の渦の範囲内で形づくられてそれによって、-、このように質量流量を制限して
、ダクトの範囲内で相当な圧力低下を維持して、一次元の方法の流れを抑制して
いる前記フィンの前記渦および先端部間の流れ、それによって前記対象が高圧空
力の誘導された力によって、アウトレットが遮断された前記渦でない時が形づく
られて空力のブロッキングであるのに対して、離れて効果的にしいられていて対
象が流れが止める前記アウトレットを遮断する。そして、前記渦がこのように消
えるときに、前記ダクトによる流れ、そして、前記ダクトが流体のゆるめばねと
して応答して前記対象がほとんど前記渦が大幅に圧潰させる前記アウトレットを
遮断する。そして、前記ダクトによる内部圧力低下がこのように前記対象の前記
注入曲面および接面間のギャップに関して、徐々に変えられるのに対して、対象
の方のクローズド距離から噴射する;そして。それによって。そのとき、複数の
前記ダクトのうちの少なくとも1つを備えている前記器械。質量の流れ供給がか
なり減らされる前記対象によって、1または一部の前記ダクトが物理的に遮断さ
れない、前記渦により抑止されて空力の前記開渠は、ある。
【0008】 さらに、本発明の好適な実施例に従って、前記流体は、気中である。さらに、本
発明の好適な実施例に従って、薄い炉心流量が前記渦によって、二次元の方法に
おいて、抑制される所で、前記フィンはL形である。さらに、本発明の好適な実
施例に従って、薄い炉心流量が前記渦によって、二次元の方法において、抑制さ
れる所で、前記フィンはU字形である。 さらに、本発明の好適な実施例に従って、前記ダクトは、まっすぐな軌道をたど
る。 さらに、本発明の好適な実施例に従って、前記ダクトは、曲がりくねった軌道を
たどる。 さらに、本発明の好適な実施例に従って、前記ダクト横断面は、大幅に長方形で
ある。 さらに、本発明の好適な実施例に従って、前記ダクト横断面は、大幅に多角形で
ある。 さらに、本発明の好適な実施例に従って、前記ダクト横断面は、大幅に円である
。 さらに、本発明の好適な実施例に従って、前記ダクト横断面面積の下流側超関数
は、一様である。
【0009】 さらに、本発明の好適な実施例に従って、前記ダクト横断面面積の下流側超関数
は、末広がりである。 さらに、本発明の好適な実施例に従って、前記ダクト横断面面積の下流側超関数
は、一点に集まる。 さらに、本発明の好適な実施例に従って、前記フィンは、大幅にダクトの前記内
部隔壁に対する垂線である。 さらに、本発明の好適な実施例に従って、前記フィンは、全体的な炉心流量運動
方向に、そして、ダクト・インターナル隔壁に関係によって、傾けられる。 さらに、本発明の好適な実施例に従って、各々の前記フィンの平均厚さは、前記
フィン間の距離および同じフィン列の次の連続的フィンに比較を有するオーダー
において、より小さい。 さらに、本発明の好適な実施例に従って、前記フィン横断面は、大幅に長方形で
ある。 さらに、本発明の好適な実施例に従って、前記フィン横断面は、大幅に台形であ
る。 さらに、本発明の好適な実施例に従って、前記フィン横断面は、一方に少なくと
も大幅に凹である。 さらに、本発明の好適な実施例に従って、2つの連続的フィン間の距離は、ダク
トに沿った恒数である。 さらに、本発明の好適な実施例に従って、2つの連続的フィン間の距離は、ダク
トに沿って変化する。
【0010】 さらに、本発明の好適な実施例に従って、各々の前記フィンのスパンは、ダクト
に沿ったユニフォームである。 さらに、本発明の好適な実施例に従って、前記フィンのスパンは、ダクトに沿っ
て変化する。 さらに、本発明の好適な実施例に従って、前記フィンのスパンは、横に一様であ
る。 さらに、本発明の好適な実施例に従って、前記フィンのスパンは、横に変化する
。 さらに、本発明の好適な実施例に従って、前記フィンの先端は、鋭い。 さらに、本発明の好適な実施例に従って、前記フィンの先端は、鈍い。 さらに、本発明の好適な実施例に従って、前記フィンの先端は、曲がっている。 さらに、本発明の好適な実施例に従って、前記フィンの各々は、大幅にダクト・
ラテラル広さの半分を抑止する。 さらに、本発明の好適な実施例に従って、2つの対向するフィン列は、重ならな
い。 さらに、本発明の好適な実施例に従って、2つの対向するフィン列は、重なる。 さらに、本発明の好適な実施例に従って、フィンの同じアレーのそのフィンおよ
び連続的フィン間のフィン・スパンおよびギャップ間の割合は、1:2まで1:1の
範囲である。 さらに、本発明の好適な実施例に従って、前記割合は、約1:1.5である。
【0011】 さらに、本発明の好適な実施例に従って、前記2つの対向するフィン列のうちの1
つおよび前記2つの対向するフィン列の秒のフィン先端部を連結している仮想の
平面のフィン先端部を連結している仮想の平面間のギャップの絶対値は、前記ダ
クトの横の広さより小さいオーダーの中である。 さらに、本発明の好適な実施例に従って、前記ギャップの前記絶対値は、前記ダ
クトの隣接の横の広さの20%を超えない。 さらに、本発明の好適な実施例に従って、各々の前記空洞の寸法は、わずかに前
記空洞内部で形づくられる渦の渦度と関連する一体的に定義された自然尺度より
小さい。 さらに、本発明の好適な実施例に従って、前記渦仮想の軸と大幅に平行して前記
炉心流量運動にディメンションおよび大幅に垂線として定義される前記ダクト受
動ディメンションは、フィン・スパンのオーダーにおいて、ある。 さらに、本発明の好適な実施例に従って、前記受動的なディメンションは、大幅
に両方の渦軸に対する。そして、炉心流量運動に対する垂線であるダクトの他の
横のディメンションより大幅に大きい。 さらに、本発明の好適な実施例に従って、前記受動的なディメンションは、近い
大幅に環状のルートをたどる。
【0012】 さらに、本発明の好適な実施例に従って、レイノルズNo.が増加する内側の前記
ダクトであるときに、それ以上の二次の渦は形づくられる。 さらに、本発明の好適な実施例に従って、前記コア-流れ下流側運動は、大幅に
シヌソイドに関する。 さらに、本発明の好適な実施例に従って、正弦波の炉心流量は、その運動を正面
削りしているフィンの表層を有する炉心流量の局所型衝突によって、強くフィン
と相互に作用する。 さらに、本発明の好適な実施例に従って、レイノルズNo.が増加する内側の前記
ダクトであるときに、前記炉心流量は局所的に壊れて、頻繁に集中的に炉心流量
と相互に作用しているかまたは表面仕上げフィンの表層に当たっている不安定な
二次の渦を発生させる。 さらに、本発明の好適な実施例に従って、前記器械は、空気クッションを発生さ
せるために用いる。 さらに、本発明の好適な実施例に従って、少なくとも2つのエアクッションのパ
ッドは、発生させられる。 さらに、本発明の好適な実施例に従って、前記器械が、エアーベアリングまたは
空気クッションのために使われる。
【0013】 さらに、本発明の好適な実施例に従って、前記器械は、摩擦を大幅に減らしてい
る器械により生産される空気クッションの上の流動によって、物理的な接触のな
い所定の経路に沿って運ばれる。 さらに、本発明の好適な実施例に従って、前記注入曲面は、対象が摩擦をこのよ
うにして大幅に減らしている物理的な接触なしで運ばれる空気クッションを生産
している予め定められた経路を定義する。 さらに、本発明の好適な実施例に従って、それが注入がそれらの間で定義するこ
とに表面をつける請求項1(各々の反対側に配置される前記器械)に記載の他の
器械によって、組み入れられること平らな対象が曲面を有する物理的な接触のな
いこれらの曲面の間で運ばれるそれによって、経路。 さらに、本発明の好適な実施例に従って、複数の前記ダクトは、予め定められた
向きの力を運んでいる空力を誘導するために前記注入曲面に関して斜めに配置さ
れる。 さらに、本発明の好適な実施例に従って、少なくとも2つの大幅に垂直な注入曲
面が2つの次元の方法の非接触の支持または位置決め制御を提供するために用い
ること。 さらに、本発明の好適な実施例に従って、前記注入曲面は、円筒状に形づくられ
る。 さらに、本発明の好適な実施例に従って、前記注入が表面化すること、固定子の
内側の柱面は、スピンドルの構成部分である。 さらに、本発明の好適な実施例に従って、それは請求項1に記載の他の器械によ
って、組み入れられる、 そこにおいて、 1つの注入曲面が凹の、そして、第2の注入曲面が凸状であるために、前記器械の
注入曲面は円筒状に形づくられて、軸心を同じくして、配置される。 さらに、本発明の好適な実施例に従って、内側の円筒状の注入曲面は、回転する
。 さらに、本発明の好適な実施例に従って、前記対象は、ウェファまたはプリント
回路基板である。
【0014】 さらに、本発明の好適な実施例に従って、前記対象が自動車往復台またはコンテ
ナであること、または、他のいかなる記憶装置事実も。 さらに、本発明の好適な実施例に従って、前記対象が紙シートまたはプラスチッ
クシートであること、または、版面を含んでいる金属のプレート。 さらに、本発明の好適な実施例に従って、前記空気噴射誘導された力は、重量の
方向に適用される。 さらに、本発明の好適な実施例に従って、重量を軽蔑した空気噴射誘導された力
は、適用される。 さらに、本発明の好適な実施例に従って、空気クッションが前記対象の接触のな
い位置決め制御のために使われる。そして、前記対象が据え付けである。 さらに、本発明の好適な実施例に従って、空気クッションが前記対象の接触のな
いラテラル位置決め制御のために使われる。そして、前記対象が前記器械によっ
て、運ばれる。 さらに、本発明の好適な実施例に従って、重量向きの流体注入力行動を生産して
、注入およびサクションが力を誘導した時があるそれによって、重量向きに対す
る行動が同時に対象の上側表面に作用している結合された流体誘導された力を発
動させた流体吸引圧を生産する複数の単純な真空ポートのうちの少なくとも1つ
と組み合わせられる一つまたは複数の前記ダクトは、安定平衡位置での対象をつ
かんで、前記対象が接触なしで停止した対象自身のウェイトをつりあわせる。 さらに、本発明の好適な実施例に従って、ジェットによる流体注入は、曲面に接
触を有する前記対象をつかむために用いる。 さらに、本発明の好適な実施例に従って、流体注入がそれからより小さい距離か
ら直径を適用されること注入ダクト。
【0015】 さらに、本発明の好適な実施例に従って、流体注入を発生させるための器械が以
下を含んでいる力を誘導したと定められる:高圧ソース;高圧リザーバは、前記
高圧ソースに流体において、連結した;注入曲面;複数のダクトの少なくとも一つ
のダクト;そこにおいて、前記ダクトは、前記ダクトがこのように前記ダクトの
内部隔壁に取り付けられる螺旋形フィンによって、提供される前記高圧リザーバ
に、流体の前記注入曲面および入口連結に配置されるつる巻の空洞が前記螺旋形
フィンおよび前記内部隔壁により定義されて形づくられる効果がある; そこにおいて、流体がつる巻の渦が形づくられる前記ダクトの中を流れるときに
、前記つる巻の空洞前記つる巻の渦がこのように前記螺旋形フィンの前記つる巻
の渦および先端部間の集中式炉心流量を許している空力ブロッケージを形づくっ
ていて、二次元の方法の流れを抑制している前記流れの間、少なくとも一時的に
存在する。そして、このように質量流量を制限して、ダクトの範囲内で相当な圧
力低下を維持する; 螺旋形フィン・インターナルにより定義される中央通路による前記炉心流量流れ
は、じりじり進んで、隣接のつる巻の通路をたどることによって、局所的に前記
中央通路の障害を迂回できるそれによって、螺旋形フィン; 対象が流れストップ前記ヘリカル渦が放散させる前記ダクトのアウトレットを遮
断するときに、このように前記対象が高圧空力の誘導された力によって、アウト
レットが遮断された前記つる巻の渦でない時が形づくられて、部分的に空力であ
る、離れて効果的にしいられていてそれによって、前記ダクトによる流れを遮断
する。そして、渦がこのように存在した内部圧力低下に関して、前記対象がほと
んど前記つる巻の渦が大幅に圧潰させる前記ダクトおよび前記ダクトによる内部
圧力低下のアウトレットを遮断する時が大幅に減らされるのに対して、前記ダク
トが流体のゆるめばねとして応答して近い対象の方へ噴射する。
【0016】 さらに、本発明の好適な実施例に従って、前記流体は、気中である。 さらに、本発明の好適な実施例に従って、複数の柵関数の少なくとも一つの柵関
数は流れがつる巻の軌道をたどるのを防止するためにつる巻の軌道をこのように
して局所的に遮断している前記螺旋形フィン曲面に、大幅に一般に取り付けられ
る。そして、このように、前記つる巻の渦は少なくとも2つの破片に前記柵関数
によって、局所的に割れる。 さらに、本発明の好適な実施例に従って、2つの柵関数からの少なくとも一つの
柵関数は、前記つる巻の渦のための停泊として行動に前記螺旋形フィンの2つの
末端のうちの1つ上のフィン曲面に、大幅に一般に取り付けられる。 さらに、本発明の好適な実施例に従って、前記ダクトは、まっすぐな軌道をたど
る。 さらに、本発明の好適な実施例に従って、前記ダクトは、曲がりくねった軌道を
たどる。 さらに、本発明の好適な実施例に従って、前記ダクト横断面は、大幅に円である
。 さらに、本発明の好適な実施例に従って、前記ダクト横断面は、大幅に長方形で
ある。 さらに、本発明の好適な実施例に従って、前記ダクト横断面は、大幅に多角形で
ある。 さらに、本発明の好適な実施例に従って、前記ダクト横断面面積の下流側超関数
は、一様である。 さらに、本発明の好適な実施例に従って、前記ダクト横断面面積の下流側超関数
は、末広がりである。 さらに、本発明の好適な実施例に従って、前記ダクト横断面面積の下流側超関数
は、一点に集まる。 さらに、本発明の好適な実施例に従って、前記螺旋形フィンは、大幅にダクトの
前記内部隔壁に対する垂線である。 さらに、本発明の好適な実施例に従って、フィンが傾けられる前記ヘリカルが全
体的な炉心流量運動方向に対する両方とも尊重すること、そして、ためにダクト
隔壁。 さらに、本発明の好適な実施例に従って、前記螺旋形フィン厚さは、螺旋形フィ
ン・ピッチに比較を有するより小さいオーダーの中である。
【0017】 さらに、本発明の好適な実施例に従って、前記螺旋形フィン横断面は、大幅に長
方形である。 さらに、本発明の好適な実施例に従って、前記螺旋形フィン横断面は、大幅に台
形である。 さらに、本発明の好適な実施例に従って、前記螺旋形フィン横断面は、一方に少
なくとも大幅に凹である。 さらに、本発明の好適な実施例に従って、前記螺旋形フィン・ピッチは、ダクト
に沿った恒数である。 さらに、本発明の好適な実施例に従って、前記螺旋形フィン・ピッチは、ダクト
に沿って変化する。 さらに、本発明の好適な実施例に従って、前記螺旋形フィンのスパンは、一様で
ある。 さらに、本発明の好適な実施例に従って、前記螺旋形フィンのスパンは、ダクト
に沿って変化する。 さらに、本発明の好適な実施例に従って、前記螺旋形フィンの先端は、鋭い。 さらに、本発明の好適な実施例に従って、前記螺旋形フィンの先端は、鈍い。 さらに、本発明の好適な実施例に従って、前記螺旋形フィンの先端は、曲がって
いる。 さらに、本発明の好適な実施例に従って、前記螺旋形フィン・スパンは、大幅に
前記ダクト・ラテラル広さの半分である。 さらに、本発明の好適な実施例に従って、螺旋形フィン・スパンおよび螺旋形フ
ィン・ピッチ間の割合は、1:2まで1:1の範囲である。 さらに、本発明の好適な実施例に従って、前記割合は、約1:1.5である。 さらに、本発明の好適な実施例に従って、螺旋形フィン先端部により定義される
中央通路は、前記ダクトの水力直径と比較するとより小さいオーダーの中である
。 さらに、本発明の好適な実施例に従って、前記ギャップは、前記ダクトの隣接の
横の広さの30%を超えない。
【0018】 さらに、本発明の好適な実施例に従って、前記つる巻の空洞の寸法は、わずかに
前記つる巻の渦の渦度と関連する一体的に定義された自然の横のスケールより小
さい。 さらに、本発明の好適な実施例に従って、レイノルズNo.が増加する内側の前記
ダクトであるときに、それ以上の二次の渦は形づくられる。 さらに、本発明の好適な実施例に従って、炉心流量はその運動を正面削りしてい
る螺旋形フィンの表層を有する局所型衝突によって、強く前記螺旋形フィンと相
互に作用する。 さらに、本発明の好適な実施例に従って、レイノルズNo.が増加する内側の前記
ダクトであるときに、前記炉心流量は局所的に壊れて、頻繁に不安定な二次の渦
を発生させる。そして、集中的に炉心流量と相互に作用するかまたは表面仕上げ
フィンに当たる。 さらに、本発明の好適な実施例に従って、前記器械は、少なくとも一つの空気ク
ッションを発生させるために用いる。 さらに、本発明の好適な実施例に従って、エアクッションの2は、発生させられ
る。 さらに、本発明の好適な実施例に従って、前記器械が、エアーベアリングまたは
空気クッション応用において、使われる。 さらに、本発明の好適な実施例に従って、前記器械は、器械により生産される空
気クッションの上の接触流動のない経路に動かされる。 さらに、本発明の好適な実施例に従って、前記注入曲面は、対象が接触なしで運
ばれる空気クッションを生産している経路を定義する。 さらに、本発明の好適な実施例に従って、2つの対向する平らな注入曲面は、平
らな対象が接触なしで運ばれるそれによって、前記曲面間の経路を定義するため
に提供される。 さらに、本発明の好適な実施例に従って、ダクトの前記多数が予め定められた向
きの力を運んでいる空力を誘導するために前記注入曲面に関して斜めに配置され
ること。
【0019】 さらに、本発明の好適な実施例に従って、少なくとも2つの大幅に垂直な注入曲
面が2つの次元の方法の非接触の支持または位置決め制御を提供するために用い
ること。 さらに、本発明の好適な実施例に従って、前記注入曲面は、円筒状に形づくられ
る。 さらに、本発明の好適な実施例に従って、前記注入曲面は、スピンドルの固定子
構成部分の内側の円筒周面である。 さらに、本発明の好適な実施例に従って、外側のものが凹の、そして、内側のも
のが凸状の所で、2つの対向する注入曲面は円筒状に形づくられる。 さらに、本発明の好適な実施例に従って、円筒状の注入が表面をつけるインナー
は、回転する。 さらに、本発明の好適な実施例に従って、前記対象は、ウェファまたはプリント
回路基板である。 さらに、本発明の好適な実施例に従って、前記対象が自動車往復台またはコンテ
ナであること、または、他のいかなる記憶装置事実も。 さらに、本発明の好適な実施例に従って、前記対象が紙シートまたはプラスチッ
クシートであること、または、版面を含んでいる金属のプレート。 さらに、本発明の好適な実施例に従って、空気噴射誘導された力は、重量の方向
に適用される。 さらに、本発明の好適な実施例に従って、空気噴射誘導された力は、重量の中で
失礼にも適用される。
【0020】 さらに、本発明の好適な実施例に従って、空気クッションは前記対象とのノー接
触を有する位置決め制御のために発生させられる。 さらに、本発明の好適な実施例、1または重量向きにより行うことは組み合わせ
られる流体注入力を生産する複数の前記ダクトに従って注入およびサクションが
力を誘導した時があるそれによって、重量向きに対する行動が同時に対象の上側
表面上の結合された流体誘導された力行動を発動させた流体吸引圧を生産する複
数の単純な真空ポートのうちの少なくとも1つは、安定平衡位置での対象をつか
んで、ノー接触によって、停止している対象自身のウェイト前記対象をつりあわ
せる。 さらに、本発明の好適な実施例に従って、ジェットによる流体注入は、曲面に接
触を有する対象をつかむために用いる。 最後に、注入ダクトの直径は、現在の流体注入の好適な実施例に従って、それか
らより小さい距離から適用されてある。
【0021】 図面の簡単な説明 よりよく本発明を理解して、その実際的な出願を認めるために、次の図は、提供
されて、将来で示される。 図が実例だけとして与えられて、請求の範囲を追加することに記載の本発明のス
コープを決して制限しない点に留意する必要がある。構成部分が参照番号の類の
により示されるように。
【0022】 発明の詳細な説明 空力の誘導された力応用のために使用する吹込システムは、以下を含む: 流体を駆動するために外部の圧差を発生させる。そして、流体があることになっ
ているSASO-ダクトまたは複数のSASO-ダクトが噴射した圧力システム。これらの
ダクトおよび印加圧差の幾何学的な細目は、ダクト・アウトレットでMFRおよび
外の来たるべき運動量を決定する。反対する中位の距離を有するダクト・アウト
レットを正面削りする、ジェットは流す発生させられて、そして、対象曲面上の
打つ。この場合、それが対象に着くように、流れは減速する。流れリバウンドの
ほとんどおよびそれの一部は、淀み点多角形領域で横に停止する。その結果、そ
れが運動量を有するジェット配送は、対象に作用している空力の誘導された力を
生産する。その距離が小さいときに、外の来たるべき流れは噴流になるために現
れることができない、そして、流れは横に回すことを強制される。それにもかか
わらず、それは空力の誘導された力を生産する。劇的に空力の誘導された力に影
響を及ぼすことができる因子は、SASO-ダクト・アウトレットおよび対象曲面間
の距離である。この距離が徐々に狭くなる。そして、ダクト・アウトレットがほ
とんどおおわれるときに、ダクトによる流れは腐敗する。その結果、渦巻のよう
な空力のブロッケージ機械の強さは自動適応方法において、かなり悪化する。そ
して、ダクトは内部圧力低下を支えるのをやめる。従って,印加もののほとんど
高圧の、アウトレットはダクト入口でほとんどダクトをおおう対象に導入されて
ある。この結果、そこにおいて、ダクト・アウトレットおよび対象間の距離に関
する「空力ゆるめばね」のSASO-ダクト参照書類特色は、大きな実際的な値の中
でありえる。
【0023】 事実、SASO-ダクトの「空力ゆるめばね」特色は基づかれる移り変わる、渦巻の
ような空力機械の「完全に開発される否定」状態、内部圧は落ちる−(P−劇的
に、対象がダクト・アウトレットに非常に最も近い換算。この空力ゆるめばねの
スチフネス同値は、直接に内部圧力低下に関する−(P−そのアウトレットがお
おわれないときに、それはSASO-ダクトの範囲内で現れる。SASO-ダクトの空力の
ゆるめばね特色は、力制御および位置決め制御問題に関する事項において、基本
的な本発明の態様である。距離(「外の」流れ機構)がダクトのアウトレットお
よび対象の間で開発して、種類になるショートで内部流動が特に共同で複数のダ
クトが構成されるところをケースに入れること上の吹込システム(すなわち対象
の曲面に対する緯線)の「活性の」注入-曲面。(それは、例えば平地または柱
面でありえる)。したがって、複数のSASO-ダクトが使われるときに、ダクト間
の干渉は有意になって、SASO-科学技術に基づいて、空力の誘導された力応用の
ための吹込システムの現像の実際的な位相で考慮されなければならない。 これらの2つのはっきりした空力の誘導された力(衝突ジェットの短い距離事実
および事実)は、2つの実際的な二者択一であって、有益に比応用のために利用
できる。
【0024】 さらに、この距離が本質的に動的パラメータである。そして、空力の誘導された
力の2つのはっきりしたタイプが代わりに支配できる応用が、ある、自己の-最適
に、その距離に関して方法。MFR、そして、速さ、または、ダクト・アウトレッ
トでのよくダクト・アウトレットで導入される圧力が力が外の来たるべき流れに
よって、誘導すると決定した空電として流動パラメータを決定することによって
、所望の空力の誘導された力設定点を得ることが可能であるように運動量。これ
らのパラメータは、特定の外界圧階差をセットすることによって、および/また
はSASO-ダクト幾何学的な細目を変えることにより制御されることができる。ガ
スのための事項において、圧縮性結果は、また、重要な役割を演ずることができ
る。さらに、中位の距離(ダクト・アウトレットおよび対象間の)の場合には、
圧縮できるガスが膨張させられて、十分に高い圧力から速力を増すときに、リザ
ーバ(ダクト・アウトレットから離れて開発される噴流)は超音速(非圧縮性事
実からの非常に異なる状況)に着くことができる。超音速ジェットはまた、空力
の誘導された力を発生させるために用いることがありえる、しかし、それが多く
のノイズを発生させるように、大部分はそれは望まれていないフローパターンで
ある。 本発明に対する一致を有する吹込システムはさまざまな応用のために使用される
空力の誘導された力を発生させるために用いる。我々が最初に従来のダクトを使
用するカレント吹込システムの特色を調べるものとして、実際的な工学要求がこ
の種の系を形づくると理解するために後で、そして‖新しい自動適応可能なダク
ト、本発明のSASO-ダクトは導入される。
【0025】 従来のダクト 現在の従来のダクトは、いずれの単純な円筒孔でもあるかまたはより多くの中で
外形を精巧にした。いつか、それらは広範囲にわたる外部状況において、質量流
量および圧力を調整できる機械であるか電気機械機械を有する制御弁と組み合わ
せられる。ほとんどの場合、制御弁の使用は、非実用的であるか正札によって、
それらの実現可能性によって、望まれていない。複数のダクトが使われて、各個
に制御されなければならないときに、高度な手段の使用はほとんど容認できない
価格を原因として生じるので不可能でメンテナンス経費の中で増加することによ
る。しばしば、現在の科学技術は、経済的でないかまたは工学要求を満たすこと
ができない、そこにおいて、空力の誘導された力応用のために使用する吹込シス
テムは、次のダクト特色により制限される: 1. 大きい内部圧を支えることができないことは、落ちる−(ダクト(汚染物質
による機械のブロッケージの厳しい増加する危険が起こることができる事実)の
代表的な直径の中で狭くなっている有意なしで、P。 2. 外の駆動圧力を有する線形である極めて高い質量流量(MFR)。 空力のときに、実際、それは寄生体MFRである。そして、流体の移送がある誘導
された力および否定は興味を起こさせる。 3. 外の駆動圧力の換算に対する。そして、現世の圧変動に対する高量感度。 4. ダクト入口およびダクト出口圧力での駆動圧力間の割合が確かなレベルを超
えるときに、あってもよい超音速の外の接近流れは発達した、そこにおいて、厳
しいノイズ世代は、あることができる結果になる。
【0026】 空力の誘導された力応用が重要なときに、これらの特色は従来の吹込システムの
次の欠点に至る: 1. 複数のダクトが含まれる、外の来たるべき流れがそうする排他的論理和が時
間および位置によって、変化させる位価およびその空間的分布で、高い精度で駆
動圧力レベルを制御する必要。 2. 必須の空力の誘導された力を保証するために、非常に高い寄生体MFRを使う必
要。 この割戻しは特に厳しい。そのとき、複数のダクトは吹込システム(それらのフ
ラクションだけが誘導された力を生産するために実際に貢献している時)に参加
する、しかし、ダクトの全ては連続的に活動中でなければならない。 3. 可能性(大部分は意図的でない)超音速ジェット流れの世代。 この流れ機構欠点は、ノイズおよび機械振動の厳しい世代により連結されること
ができる。 加えて、それは誘導された力に関する限界の欠点であってもよい。 この種の関係の、外界圧条件または関連した幾何学(対象に対する例えば距離)
が変えられる場合、誘導された力が非連続的方法およびそれにおいて、じかに引
き起こされることができること制御するのが難しいこの種の現象。 4. 外の来たるべき流れが一種の「空力ゆるめばね」として作用するときに、空
力の誘導された力はダクト・アウトレットから自動適応方法(位置決め制御に関
して)の対象まで、距離に関して変えられる。 通常、距離がゼロになって、効果的な作用面積によって、増加させられる圧力レ
ベルに等しいときに、最大限の誘導された力は得られる。そして、距離が無限に
成長するときに、最小の力はゼロに接近している。極めて短い距離が重要で小さ
い内部圧だけが落ちるという事実による共有空地実装置の−(Pは、従来のダク
トの範囲内で開発されることができる「流体のゆるめばね」スチフネス同値(ま
たは、内部の圧力低下−(ダクトによって、P)小さい。従って、従来のダクト
が使われるときに、力および位置決め制御の自動適応ポテンシャルは非常に制限
される。 5. しばしば適用される他の解答は、例えば、エアーベアリング応用の非常に小
さい代表的な直径を有するオリフィスを使用することによって、質量流量を制限
することである。 この種の解答は、ダクトが機械的に遮断されることができる流れの汚染物質に、
非常に影響される。加えて、せまいオリフィスの使用は、厳格に制御タスクに影
響を及ぼすことができる。
【0027】 これらの限界を克服して、空力の誘導された力を適用するための吹込システムの
性能のスコープを膨張させるために、空力のブロッケージ機械に基づいた新しい
SASO-ダクトを有する従来のダクトをもとへ戻すことは、提案される。 さらに、使用する吹込システムのためのSASO-ダクトに基づいて、空力の誘導さ
れた力を発生させるために、新しい応用は、現在従来のダクトに関して手に入ら
ない新規な実際的な機会を提供する。 下側の圧力環境に高圧リザーバからガスを噴射するために使われるSASO-ダクト
従来のダクトは、特に複数のダクトが含まれるときに、しばしば単純なダクトで
ある。実際に、圧力低下がほとんどこの種のダクトに沿ってないもし圧縮できな
ければ、現象を流す,起こる、または、故意に含まれて、例えば集合にとって、
流れがマッハに速力を増す特殊なノズルによるMFRはノズルののどでM=1に番号を
つける。しかし、圧縮性が重要な役割を演じていないよくある例で、従来のダク
トによる内部圧力低下は、その「空力ゆるめばね」挙動に関して小さいポテンシ
ャルの中である。 本発明に取り入れられるSASO-ダクトは、「流体のゆるめばね」に関して大幅に
改善された指標を明らかにする。重要な実際的な要求が比応用のための要求性能
を果たすために可能なMFRを最小にすることになっているもう一方、そこにおい
て、吹込システムは、空力の誘導された力を適用するために用いる。複数のダク
トが使われるときに、それらの中で分けるだけで、さらに空力の誘導された力を
適用する際の参加する。この種の場合、そこにおいて、流体(大部分の実際的な
事実の気中)はまた、機能していないダクトに供給されなければならない(少な
くとも一時的に)、多くの労力は不必要にある費やす。SASO-ダクトは、寄生体M
FRのこの種の課題を解決できる。
【0028】 吹込システムのための新しいSASO-ダクトの目的は、本発明によれば外の駆動圧
力および外の来たるべき流れ動特性間の新規な関係を定義することである。この
新規な関係は渦巻のような空力のブロッケージ機械を書き取らせる特殊な内部幾
何学のSASO-ダクトによって、得られる。そのとき、通しの流れが存在する。空
力ブロッケージはSASO-ダクト・インターナル幾何学により支配される流れの剥
離によって、得られる。そして、後で議論されるように、渦巻のようなフローパ
ターンの現像によって、たどられる。この分離および生成された渦度流れパター
ンは、本質的に非粘い自然の中である。しかし、粘性は二次効果に貢献できる。
空力のブロッケージ機械は非圧縮性または圧縮性流れ-フィールド条件において
、両方とも同様に開発される、しかし、細目はわずかに異なってもよい。空力ブ
ロッケージ(SASO-ダクト・インターナル幾何学によって、書き取る)は、内部
圧力低下を決定する−(MFR(それは本発明の吹込システムの最上位のパラメー
タである)が空力の誘導された力を発生させたものであるのと、同程度よく、ダ
クトに沿ったP。
【0029】 SASO-ダクトの空力のブロッケージ機械は、図に関してこれにより説明される。
本発明の好適な実施例に従うSASO-デバイス基礎の2つの次元の構成は、以下を含
む: 複数のフィン(図にて図示したように、ダクト隔壁(12)の内部上の側に対抗する
ことで大幅に2つのアレー(4、5)において、整えられる)を有する、ダクト(1
)は入口(2)およびアウトレット(3)を供給した-1a.。2つのフィン列は、相対的
なシフトされた位置において、整えられる、そこにおいて、フィン(両方の末端
フィンから離れた)の第1のアレーの2つの連続したフィンの間で形づくられるギ
ャップの反対側に、第2のアレーの1つの対向するフィンが存在する。そして、こ
のようにSASO-デバイスを特徴づける代表的な非対称構成をつくる。従って、セ
ルの2つの非対称アレーは形づくられる。そして、各セルがそれらの間に同じア
レーおよび一部のダクト隔壁の2つの連続的フィンによって、制限する。このよ
うに、空洞は定義される、そこにおいて、流体がダクト、この空洞、SASO-セル
と称され将来の中を流れるときに、大きい渦はそれ内部で現れることができる。
SASO-デバイス内部配置はダクト内部で確定される独特な渦度流れ電磁界パター
ンを書き取らせる。そのとき、流体はそれの中を流れる。フィンのそれぞれは、
フィンの先端部から流れ下流側の分離を課す。さらに下流に、大きい流体構造(
すなわち、渦)は、各々のSASO-セル内部で発生させられる。渦は、仮想の軸の
まわりの流体の円運動である、そこにおいて、項「循環」は、渦強さを定義する
。渦は分離された断流の周知のロールアップ機械によって、発生させられる。そ
して、各々のSASO-セルの上流フィンから、流れの剥離をたどる。主要な支配的
な渦と比べて、副振動体渦は現れることができる。そして、SASO-デバイス性能
のエンハンスメントで、重要な役割を演ずる。任意の顕著な特色は、かなり空力
のブロッケージ結果を増やすことができる主要な渦(二次の渦度流れパターンの
不安定なモードと同様に)の不安定な自然である。
【0030】 実際問題として、渦(6,7)の2つの対向する並びのフローパターンは、非対称に
整えられる、図に示すように-1a.。各々の渦はSASO-セルに位置する。そして、
対向するフィンを正面削りする。これらの渦、そして、特に、ほとんど閉じた流
れが形成されたときに、線は実際にダクトによる流れを遮断する。そして、この
ように広い正弦波の流体運動の現像を防ぐ、ラビリンスのようなダクト(内部配
置)を特徴づける一種の流体運動。 従って、かなり薄い炉心流量(8)は、ブロッキング・フィンおよび渦の間で開発
される。 炉心流量は、比較的高い下流側速さおよびそれの中でありえる渦によって、2つ
の側に制限してあって、そして、さわらないダクト隔壁。炉心流量不安定性が増
加するように、それが壊れて、不安定な二次の渦、かさ下流側および集中的に相
互に作用するを頻繁に発生させることができて、それゆえに、炉心流量を有する
。表面仕上げフィンを有する炉心流量の衝突はまた、起こることができる。そし
て、炉心流量降伏をたどる。加えて、定期刊行物または混沌とした自然の波状流
れパターンは、現れることができる。この種の干渉は、かなり空力のブロッケー
ジ結果を高めることができる。完全に発達した渦巻のようなフローパターンにつ
いては、計算-1a(それは図式的に代表的なSASO-デバイス・ダクトによる2つの
次元の縦の横断面を示す)は、基礎のSASO-デバイスを示す。 SASO-デバイスは、三次元ダクトであるが、三分の一向き垂線、両方の炉心流量
が合図する本質的に二次元の自然および主要な渦仮想の軸(この後「受動向き」
と称する)の中で実際問題としてあることができる。それゆえに、SASO-デバイ
ス屈服された図1aの図解は、実用機の横断面とみなされなければならない。 流れがダクトで存在するときに、渦の中でセットされる二つは流れを遮断する。
そして、このように非常にせまい炉心流量8だけが渦およびフィン先端部のアレ
ーの間で現れることができる。
【0031】 SASO-デバイスによるMFRが主に炉心流量によって、運ばれるので、この種のブロ
ッケージは劇的にMFRを減らす。さらに、炉心流量および副振動体間の非不変の
干渉が渦を流すときに、追加のMFR換算は得られることが可能であるSASO-デバイ
ス・ダクト内部で起こる。渦巻のような空力ブロッケージは、内部圧力低下を大
幅に増加する−(ダクトに沿って、P。それは、渦およびSASO-セル壁間の干渉か
ら生じる。大きい(SASO-ダクト内部の現像であるPは、本発明の大きな実際的な
重要性の中である。特に大きい(かなり力制御および位置決め制御特性を改良す
るSASO-ダクト「空力ゆるめばね」特色に関して、Pはとても重要な役割を演ずる
。有意は、増加する(MFRのPおよび相当な換算は、本発明に関する大きな実際的
な重要性の基本振動特色である。しかし、ダクトによる流れが存在する場合にだ
け、これらの重要な特色が得られる点に留意する必要がある、そこにおいて、流
れがない場合、渦は開発されない。この「動的な」自然は、追随として定義され
ることができるSASO-意見のエッセンスである:SASO-デバイス・ダクトの特殊な
内部配置は、故意に渦巻のようなフローパターンの現像を書き取らせる。 自動適応方法の流れを遮断して、渦巻のようなフローパターンは、空力のブロッ
ケージ機械の原因となる。このように、増加する(P、そして、還元MFR.それは
動的な状態だけの間の有効断面である。そのとき、流れがダクトである。渦巻の
ようなフローパターンが、全体の活動中の継続時間から、時間の基本的部分の用
途にだけ、有効断面である不安定な事実は、また、本発明の範囲内で含まれる。
可能なSASO-デバイス構成(それらの一部は、後で後述する)の広い多様体があ
ると強調されなければならない。したがって、SASO-ダクトの特殊なインターナ
ル幾何学により口述されるように、いかなるデバイスもまたは生成が本質的に渦
巻のような空力のブロッケージ機械を実行する限り、それは本質的にSASO-デバ
イスであって、本発明のスコープによって、カバーした。それは、SASO-デバイ
スの特定の幾何学に関係なく真理である。
【0032】 SASO-デバイスは、一般にいかなる可動部のないも固体である。 それは、以下を含まない:機械のいずれでもの必要は分かれる(例えばばね、膜
その他)、または、電気の機械制御手段を使う。それは、非金物(例えばプラス
チックス)と同様に金物でできていることがありえる。それにもかかわらず、外
部状況に関するその自動適応挙動は、新型のデバイスを生む、そこにおいて、MF
Rの調整、そして、(Pは、本発明の空力のブロッケージ機械を適用することによ
って、なしとげられる。空力のブロッケージ機械(SASO-セルの範囲内で現れる
主要な渦により確定される)は、SASO-デバイスと関連する自動適応自然の基本
的な機械である。しかし、自動適応自然の追加の渦度流れパターンは、共役差積
外部状況でまたは外部状況を変化させることに応答して代わりにまたは同時に開
発されるかもしれない。外界圧を増やすことは落ちるときに、または、レイノル
ズ数が故意に増加するときに、空力のブロッケージ機械を修正する次の渦度流れ
パターンは含まれることができる: * 渦が強めることができる第一の強さ(循環)。 * 主要な渦強さの下流側超関数は、変化できる。 ダクト内部の効果的な主要な渦の個数は、変わることができる。(渦巻のような
フラッタリング・モードは、大部分は定期刊行物自然の中で興奮していてもよい
。(炉心流量によって、または表面仕上げフィンで強く相互に作用している二次
のかさ渦は、現れることができる。この種の渦巻のようなフローパターンは、か
なり空力のブロッケージ機械の効率を改良できる。渦巻のような空力のブロッケ
ージ結果の結果として、入口およびアウトレット間の圧力低下のような外部状況
が変更される起動または阻止シーケンスのような一時の活動中のピリオドまたは
時の間、SASO-デバイスは、独特な応答を有する。この種の遷移状態に対するSAS
O-デバイス応答は固定したか低速の応答のような有利な過渡特性をなしとげるよ
うに設計されていることがありえる、応答をなめらかにする、その他図1bは幾何
学的な本発明の態様を示す。 さまざまなSASO-デバイス構造用部材の次の詳述はSASO-デバイス指標上のその影
響と同様に各々のエレメントの中で機能している本質によって、与えられる。そ
して、方法で、それは流れを遮断する渦巻のようなフローパターンに影響を及ぼ
す。
【0033】 第1のエレメントはSASO-デバイス・ダクト(9)である。そして、それは共役差積
圧力の2つの「リザーバ」、入口(2)に隣接して位置するものおよび、ダクトの中
で、アウトレット(3)に隣接して位置するもう一方の間で連結する。SASO-デバイ
ス・ダクトは、直線(図2a、200)において、伸ばされることができるかまたは
曲がりくねったコース(図2a、201,202)に沿って一直線に並べた。図2aは2-次
元の相だけを図で示すSASO-デバイス・ダクト・コースがまた、三次元方法にお
いて、曲がりくねっていることがありえることを明らかにする、このように、流
体はいかなる望ましい向きも、距離および所在に運ばれることができる。その上
、ダクトの横断面面積の下流側超関数は、ユニフォーム、図2a、200(末広がり
の、図2b、203、あるいは、他のいかなる実際的な超関数の中でも、一点に集ま
る、図2b、204)であってもよい。ダクト横断面が、あるかもしれない長方形の
、図6a、220,222、大幅に円の、図6a、221,224、あるいは、特定の工学によって
、書き取る外形が必要とする他のものの中で、屈折線、図6a、223。SASO-デバイ
ス・ダクトの横のディメンションは、「a」(図1bを参照のこと)により示され
る。 SASO-デバイス・ダクトの内部隔壁曲面はなめらかでもよいか薄い境界層の範囲
内で小規模乱れを高めるためにあらくてもよい。そして、ダクト隔壁に取り付け
られる。粗面壁の場合、表面摩擦は増やされる。同じ物質のために、ダクト・イ
ンターナル隔壁は、また、壁乱流の引き金を引くローカル流れの剥離を高めるた
めの小さい押出加工障害(なるべくなら境界層広さより大きい否定)を備えてい
ることができる。フィン(13)(図1b)は2つの対向するフィン列(14,15)のうち
の1つの会員である。そして、SASO-デバイスの特殊なインターナル幾何学を形づ
くる。フィンの対物レンズは、力流れの剥離にある、そして、従って、渦度流れ
を発生させることは、模倣する。フィンはダクト隔壁に垂直に配置されることが
できる。そして、あるいは、図1bに示すフィンが全体的な炉心流量方向およびダ
クト隔壁に関して傾けられることが可能であるように、このように流れを正面削
りする。フィンの曲面は、平らでもよいかまたは、分離指標を操作するために、
他のものの中で曲面幾何学を予め定めた。1つのフィン列からのフィンの代表的
なフィン・スパンは、ディメンション「図1bに示すように、b"により示される。
第1のフィン列の第1のフィンにとって最も近く、対向するフィン列のフィンのフ
ィン・スパンは、「c".により示される両方のフィン列のフィン・スパンは、図1
bまたは変化することにて図示したように、ユニフォームでありえる。フィン先
端部(16)は、鋭くてもよいか、あるいは、いかなる合理的外形の中でも、鈍くて
もよい。なるべくなら、フィンの各々は大幅にダクトの半分を遮断する、このよ
うに、「b」および「c」は各々大幅に水力直径「a」の半分である。
【0034】 フィンの2つの対向するアレー間のギャップは、「図-1bに示すように、d"=a-(b+
c)である。値のための3つの実際的な可能性があるために、「d":dは、ゼロ(図
6b(212)を参照のこと)より大きい:ほとんどまっすぐな炉心流量は、図に示
すように開発される-5a.。ゼロ(図6b(211)を参照のこと)に接近しているd:
ギャップは大幅に減らされる。そして、図5bにおいて、実例を示すように、開発
されて正弦波の炉心流量は起こる。 dは、ゼロ(図6b(213)を参照のこと)より小さい:フィンは部分的に重なる。
そして、正弦波の運動は拡大される。本発明の原理のプロジェクトの実施のため
に、事件の「d」の絶対値がダクトの横のディメンションより小さいオーダーの
中でなければならないこと「」。前記ギャップのなるべくなら前記絶対値は、前
記ダクトの隣接の横の広さの20%を超えない。横に正弦波の運動がフィンの幾何
学的な細目に、また、ギャップ「d」に依存するだけではない炉心流量。加えて
、直通流れレイノルズNo.が増加するときに、横に正弦波の運動を、拡大できる
。強い炉心流量運動が存在するときに、フィン接面の辺面積での炉心流量の局所
型衝突は図5cに示すように開発されることができる。フィン先端部のフィン外形
および特に外形はかなりSASO-デバイス性能に影響を及ぼすことができる。−そ
の理由は、次のことにある。流れはフィン先端部と分離する。フィン先端部は、
鋭くなることができる(図6c,230)か、丸くなることができる(図6c,231)かま
たは太針の中で切ることができる、図6a、232,233。フィン先端部は通常本当の3
つの次元の事実の曲線である。そして、「はく離点」は事実「分離曲線」である
。そして、それは大幅にコア-流れ運動向きに対する垂直線である。「分離曲線
」は、あるいは、フィン先端部曲率に対する対応またはフィン・スパンの側方分
布において、いかなる予め定められた曲率の中でも、直線であってもよい。
【0035】 フィン・スパンは横にユニフォーム、図7c、241、対称的に丸くカーブする、図7
c、242でありえる形づくられる、図7c、243かまたは横に傾けられる、図7c、244
「V字」、あるいは、非据え付けの挙動の中で、「分離曲線」は大幅に鋭いか鈍
いフィン先端部に固定できる(事務用品)。非据え付けの挙動は、丸いフィン-
先端部の使用によって、書き取ることができる。フィン曲面は、なめらかでもよ
いか、小規模境界層乱れを発生させるために、あらくてもよい。事項において、
特に丸いフィン-先端部事実のフィン-先端部多角形領域の粗さを使用することに
よって、流れの剥離の指標は、操作されるかもしれない。それがより能率的に直
通流れを遮断できる複雑な不安定な渦度流れパターンの引き金を引くことができ
るように、流れの剥離の不安定な指標は、かなりSASO-デバイス性能を改良でき
る。実際問題として、SASO-デバイスは、以下を含む:複数のフィン。 このように、SASO-デバイスに改良された指標を供給するために、さまざまなフ
ィン結合は、ダクト内部で構成されることができる。一般性を減じずに、次の結
合は、手に入る: * 全体のSASO-デバイスの全体にわたる一定の幾何学的な縦断面図を有する1つの
フィン形。 * 下流側向きのフィン幾何学的な外形変化以外の、1つのフィン形。 例えば、自由なギャップ「d」(図7dを参照のこと)または代わりに一点に集ま
る超関数の末広がりの超関数。 * フィン形の結合。 1つのフィン形の使用が好ましいにもかかわらず。 フィンは、主流運動と関連して傾けられることが可能である。
【0036】 フィンからの流れの剥離の結果として、渦巻のような空力のブロッケージ機械の
基本的なSASO-意見が確定される限り、上で言及されるいかなる幾何学の細目の
中でも、フィンのいかなる外形も、SASO-デバイスにおいて、許される。定義さ
れる最後の幾何学的なエレメントはSASO-セル(17)である。そして、図1bの対角
線におおわれる。SASO-セルは、2つの連続的フィン(18,19)、ダクト隔壁(20)
およびダクトの中心線(21)によって、制限する空洞である。SASO-デバイスは
、連続的SASO-セルの2つの大幅に対向するアレーから成る、そこにおいて、図1b
に示すように、対向する集合の1つのフィンが、第1の集合の各々のSASO-セルの
反対側に、そこに存在する。SASO-セルの基礎の横のスケールは、大幅にフィン
高さ、「b」(または「c)またはおおよそダクト・ラテラル・ディメンション(
「a/2」)の半分である。フィン(図1bの「e」により示される)間の縦のギャッ
プは、SASO-セル・ピッチである。それが通常事実であるにもかかわらず、のが
常に対向する集合のSASO-セルの正確なセンターリングを正面削りしている対向
するフィンを配置することが、必要でない、そして、それがセンターリングを離
れてあってもよい。あるいは、いかなる実際的な下流側超関数の中でも、SASO-
セル・ピッチ「e」は、一定でありえる。SASO-セルの空洞において、主要な渦は
、開発される。 発達した渦は、通しの流れがダクト内部で維持される場合にだけ、開発して、SA
SO-セルを生存する動的流体構造である。渦は、まわりの流体の渦運動である固
定した、または、不安定な仮想の軸。不変の渦は、不変の速度場を誘導する完全
に発達した渦である。 定常状態状況の場合には、主要な渦は、図1aおよび1bにて図示したように、クロ
ーズド流線によって、特徴づけられる。それは質量の流れ垂直線が渦流線にない
ことを意味する、このように、それは有効な流体柵関数として役立つことができ
る、固体がそれにフィンを取り付けるように、入って来る流れを正面削りする。
主要な渦が不安定な自然の中であるときに、SASO-セルの範囲内で大幅に維持さ
れるスチル以外は、周期的にまたは無秩序にさえ動くと共に、それはゆがめられ
ることが可能である。この種の不安定な事実において、渦流線が必ずしも閉じて
いるというわけではない、そして、炉心流量を有する若干の質量交換がある。そ
れにもかかわらず、実際に話して、渦スチルは、効果的な「流体」柵関数として
役立つ。主要な渦の不安定な自然は本発明に一致において、非常に重要である。 −その理由は、次のことにある。それは渦および炉心流量間の複素数干渉の引き
金を引くことができる。それは、また、渦間の縦の干渉の引き金を引くことがで
きる。これらの干渉は、故意に呼び出されることができて、かなり空力のブロッ
ケージ機械の効率を改良できる。
【0037】 渦巻のようなフローパターンは強くSASO-セルの隔壁と相互に作用する。そして
、粘い壁面摩擦を含む。不変で不安定な粘い干渉の事実は、別に処理されなけれ
ばならない。 一般性を減じずに、図3a-3hは、SASO-セル壁を有するさまざまな渦巻のようなフ
ローパターン間の可能な若干の干渉を図で示す、そこにおいて、炉心流量を有す
る干渉は、こみ入っていてもよい。不変の指標の干渉は、図3aに示される、そこ
において、原理大幅に据え付けの渦(6)は、SASO-セル内部で開発される。図3bは
、大部分は時間-定期刊行物自然の中で、弱い非不変の干渉が渦がSASO-セルを変
形させて、シフトする位をして、炉心流量と相互に作用する事実を図で示す。渦
は揺動する(矢(30)により表される向きの)。そして、それは炉心流量に、「
自由な通行」をたどるためにそのコースを局所的に変更することによって、調整
されさせる。そして、それは矢(31)の方向にしたがって、シフトする。例えば
そばにSASO-デバイスの所望のスケールを選んで、非定常性が流れに導入される
ときに、空力のブロッケージ結果はかなり増やされることができる。あるいは、
話す(本発明の2つの基本的な特色)、有意は増加する(MFRのPおよび強烈な換
算は、両方とも修正される。通常、不安定な渦巻のようなパターンの場合には、
空力のブロッケージ結果のさまざまな相は、時間の平均化された数量に関して処
理されなければならない。図3aおよび3bに示される流れを有するSASO-セル壁の
干渉は特徴的な本発明の態様に光を与えた。そして、その独特な渦度流れ機械か
ら生じた。 そのような場合、ダクト隔壁に作用する粘い摩擦力は、従来であるかラビリンス
のようなダクトで見つけられる粘性力に、反対方向において、ある。それは、粘
い摩擦力の向きを変更するSASO-セルの渦内部である。SASO-科学技術を使うこと
によって、二次の渦巻のようなフローパターンを使用することによって、隔壁粘
性摩擦力の向きを、操作できる。
【0038】 本質的に据え付けの自然の副振動体渦(33)は、原理渦およびSASO-セルすみ(
図3cを参照のこと)の間で現れることができる。この種の小規模渦は特殊なセル
幾何学を用いて、故意に始められることが可能である、図3dを参照のこと、そこ
において、ダクト隔壁(12)は、押出し成形している構成エレメント(34)を備
えている。あるいは、フィン・スパン「b」が拡大されるときに、主な渦のこれ
らと同様のスケールの中で、二次渦(35)は現れることができる(図3eを参照の
こと)。この二次渦(35)は、通常減じた循環の中である。他の場合には、SASO
-セル空洞内部の傾斜した位置決めにとって、原理渦(6)は、炉心流量(8)によっ
て、しいられていてもよい。この種の場合、小さい二次渦(35)またはいくつか
の渦は、SASO-セルの図に示す様に「空いている」すみ多角形領域において、現
れることができる-3f.。粘性摩擦を操作するための多くの可能なSASO-科学技術
ツールの少しが強制する事件において、図3c、3d、3eおよび3fにおいて、図で示
される結果として生じる渦は、ある。この種の制流は、かなり本発明のSASOの2
つの基本的な特色を修正できる−増加する(P、そして、還元MFR。「自由な」発
達した(幾何学上強制されてない)渦は、水理特性およびそれ自身の構成経歴に
依存するそれ自身の「自然の」スケール(従来技術において、関連されるように
、この期間までに、我々は積分スケールを意味する)を有する。渦間の整合の疑
問は一体的にその渦度と関連する自然尺度を定義した、そして、SASO-セル(項
「スペーシング」により表される)内部で手に入る実際の宇宙空間は本発明にお
いて、非常に重要である。
【0039】 二次元の事実において、渦空間的成長は、二次元の方法のSASO-セル壁によって
、制限する。このように、スペーシングの渦断面相だけは、現在の吟味に関連す
る、そこにおいて、受動的な向きの幾何学的な限界は、さらに議論される。確か
な状況の、そこにおいて、SASO-格子サイズは効果的により大きいか一体的に定
義された自然尺度がその渦度、渦、実際に談話と関連させた渦がその十分のポテ
ンシャルをなしとげないより、小さい、このように、それは空力のブロッケージ
機械に関するより少ない有効断面である。 実際に話して、「最適のスペーシング」の状態はなしとげられるかもしれない。
そのとき、渦が一体的にその渦度と関連する自然尺度を定義したより、SASO-セ
ルの寸法はわずかに小さい。この種の場合、それがわずかに変形させられて、集
中的にSASO-セル壁によって、そして、炉心流量によって、相互に作用すると共
に、渦は実際にその十分のポテンシャルをなしとげる。スペーシング問題は、SA
SO-デバイス性能に影響を及ぼすとても重要な相である。空力の誘導された力を
発生させて、ベスト性能のSASO-デバイス計画のために、実用設計ガイドライン
(最適のスペーシングをなしとげるために)を提供することは、使用する特定の
吹込システムに関する最適の構成であることを定義するSASO-科学技術のタスク
である。不変の渦パターンという場合は、e/bの推薦された近似の割合は、1:2
およびなるべくなら約1まで1:1の範囲である:1.5。
【0040】 3つの次元のエレメントが含まれる事項において、または副振動体渦がある不変
であるか非不変の自然または時のより複雑な渦巻のようなフローパターンにおい
て、SASO-ダクト内部配置がより複雑である時は炉心流量および/または主要な
渦を開発して、相互に作用する、または、渦巻のようなフローパターンが本質的
に三次元のときに、この割合は計画の初めのガイドラインと、もはやみなされる
ことができない。SASO-デバイス渦度流れパターンは、より複雑になって、レイ
ノルズ数(re)が増加するように、非定常流機械を含む。Re個数が増加するとき
に、不安定な二次の渦は炉心流量および主な渦の間で開発されることができる。
これらの渦の代表的なスケールは炉心流量広さに同様である。そして、かなり原
理渦より小さい。これらは、複素数周期数についてはまたは混沌とした道にさえ
おいて、開発することができて、周期的なモードの下流側を移動できるかさ渦で
ある。これらのかさ渦は激しく炉心流量と相互に作用する。そして、不安定な指
標の炉心流量は達成される。かさ渦が直接に炉心流量(不安定なコア-流れ「故
障」)に直面する時が、起こることができる。加えて、表面仕上げフィン上の炉
心流量のローカル衝突は、起こることができる。図3gにて図示したように、かさ
渦(36)は、地元にSASO-セルの中に存在できる。
【0041】 それらは、また、下流側を移動することができて、連続的SASO-セルと相互に作
用できると、図3hが知る。流れの不安定な自然は、かなり基本振動が本発明の中
で特徴とする空力のブロッケージ結果および影響を修正できる、すなわち増加す
る‖(P、そして、還元MFR.不安定な渦度流れパターンの恩典を実行して、利用
することは、SASO-科学技術の範囲内である。強く炉心流量によって、そして、
原理渦によって、相互に作用するトラベリング渦の外観は、波形のモードを伝播
している下流側をつくることができる、 そこにおいて、複数の渦は、各々と「通信する」。二次の渦および炉心流量間の
直接の干渉の結果として、ラテラルの、そして、縦の炉心流量速さの瞬間的な大
きい換算は、局所的に開発されることができる。従って、強く乱された炉心流量
は、そうすることができる、表面仕上げフィンに関して、不安定な傾向の打つ。
レイノルズ数に(に関して)よりさらに増加する(例えば、SASO-ダクト横のス
ケールを増やすことによって、)、副振動体渦は発生させられることが可能であ
る。そして、渦および炉心流量間の直接の干渉はより激しくなる。従って、空力
のブロッケージ結果は、かなり増やされることができる。さらに、SASO-科学技
術は、改良された指標の中で、これらの不安定な渦/炉心流量干渉を吹込システ
ムの計画のために利用することを必要とする必要なノウハウを提供する。そして
、空力の誘導された力を発生させるために使われる。本発明は、全てのこれらの
不安定な二次の渦パターンをおおう。したがって、SASO-意見は、即座に炉心流
量を遮断できるまた、二次のかさ渦を含むためにこの後のばされる。炉心流量ラ
テラル・スケール(または炉心流量広さ)は、SASO-ダクト水力直径よりかなり
せまい。 炉心流量速度分布およびその広さは、外部の圧力低下(さまざまなSASO-デバイ
ス内部配置)によって、そして、特にSASO-ダクト内部で開発される渦度流れ-電
磁界パターンによって、本質的に決定される。流れが残余残高から速力を増すと
きに、大きい横の振幅の正弦波の下流側流体運動によって、特徴づけられて、初
めの炉心流量はより広い。そして、フィンおよびダクト隔壁によって、制限する
【0042】 この一審で、流れは従来のラビリンス式デバイスの流れと、非常に同様である。
後のステージで、全く異なる流れの場は、SASO-デバイス・ダクト内部で現れる
。流れは、特殊なSASO-デバイス構成の隔壁により定義される内部通路をたどる
ことができない。 従って、流れはフィン先端部で分かれる。そして、強い原理渦の2つの対抗して
いるアレーはSASO-セル内部で開発される。渦のこれらのアレーは、ダクトによ
る流れの通路を制限する。そして、引き離す、厳格によりせまくて、コア-流れ
得る。多くの場合、予め定められたRe個数(Re個数が増加するときに)に関して
、炉心流量は不安定な渦巻のようなフローパターンを含む。コア-水理特性は、S
ASO-デバイス内部配置の幾何学によって、そして、ギャップ(「フィンの2つの
対向するアレーとの間に、d")による大きな外延に影響を受ける。ほとんどの場
合、「d」が減らされるように、炉心流量はよりせまくなる、しかし、「d」がよ
りはるかに減じているように、横の正弦波の運動は現れることができる。さらに
、ギャップがフィンが重なる(「d"<0)クローズド(「d"=0)または時であるよ
うに、横の正弦波の運動は増やされる。そして、炉心流量広さは増加できる。こ
れらの2つの矛盾した結果は、<dの<-a/10がそうすることができるa/10間の「d」
の値が特に好ましいという概念をもたらす(−SASO-ダクト「水力直径」ある)
。 これらの矛盾した結果のうちの1つが故意に支配的になるように、それが実際的
な要求に奉仕することができて、例えば。そのとき‖できるだけ広義に解釈する
(MFRまたはその逆の最適の換算以外でない、Pは重要である。フィン-オーバー
ラップの次数が確かな値より上に増加するように、炉心流量がダクト隔壁に再び
付着することを強制されるかもしれない点に注意されなければならない。SASO-
意見がもはや支えられないというこの場合において、流れは運動のラビリンス式
を採用する。そして、渦巻のようなフローパターンは消える。それにもかかわら
ず、炉心流量が大幅にフィンから切り離される。そして、それが主要部としてこ
のようにラビリンス・フロー型からの共役差積であって、流れを遮断する様々な
形の渦度流れパターンによって、炉心流量もの長い間支配される限り、それは本
発明に記載されているSASO-意見を維持する。
【0043】 炉心流量の代表的な広さは、SASO-セル・ダクトの効果的な水力直径である。こ
のように、従来のダクトと比較したMFRに関して、大きい横の物理的な寸法(「a
")を有するSASO-デバイスは、非常によりせまい有効幅員の中で実際にある。代
表的な事実において、物理的な寸法および、SASO-ダクトによるMFRに関して、有
効径は、オーダーによって、異なる。この二つからなるスケール挙動(MFRおよ
び大きい物理的なディメンションに関する小さい効果的なスケール)は、本発明
の基本的な特色である。特に、大きい物理的なスケールは、汚染物質を含んでい
る流体の場合汚染ブロッケージの危険をかなり減らすことに関して重要である。
SASO-ダクト(すなわち、フィンとの間に、ダクトの範囲内の巻き線通路)内部
の物理的な通路が少なくとも10%流体内部で汚染物質極小量の認識された大きさ
より大きいことをさらに示唆される。SASO-デバイスが空力の誘導された力を発
生させるために用いる特定の吹込システムに指定されるときに、汚染物質寸法を
、予測できる、したがって、その物理的な通路に関連するSASO-デバイス・スケ
ールを、指定できる。流れの場およびその構造のプレゼンテーションを単純化す
るために、今までの吟味は、SASO-デバイスの2つの次元の事実に限られていた。
しかし,本当の3つの次元のSASO-デバイスのための「受動ディメンション」(受
動 ― 位相的な見解から ― 粘いエッジ効果がごくわずかでなければならないた
めに、広さ「w」により示される物理的なスケールは十分大きいでなければなら
ない。渦および側壁間の大きい速度勾配が渦強さを減らすように、あまりに小さ
い「w」によって、SASO-デバイスが効果がなくなる。最小の広さがしたがって、
少なくとも「b」(図1bを参照のこと)と同じオーダーの中でなければならない
ことは、推薦される。
【0044】 本発明の適応分割されたオリフィス(SASO)が約2つの主な概念に持ってくる自
己:自己適応ゲート・ユニット。 分割概念 これらの2つの概念の吟味は、たどる。各々の渦および対抗しているフィンは「
自己適応ゲート・ユニット」(この後SAGUと称する)を定義する。そして、それ
は、本発明の好適な実施例に従ってSASO-デバイスの断面図を表して、図-1bにて
図示したように、本発明の基本単位である。SAGUは、2つの相補的エレメントか
らなる「仮想の」オリフィス・ユニットである、固体元素−フィン、そして、動
的要素(対向するフィン列(15)の2つのフィンの間に位置する渦巻のような流体
構造)。それゆえに、SAGUはダクトによる流体運動が維持される限り、存在する
動的な構成要素である。2つのはっきりしたSAGUタイプは、本発明のために関連
する: 放射状SAGU。ここで、フィン(13)は、渦(6)コア(図で示す対向するフィン列(1
8,19)の2つの連続的フィンの間で、対向するSASO-セルに置かれる)の方へ、大
幅に示す-4a.。 接線のSAGU(ダクト隔壁(12)に関して傾けられるフィンについては、フィン(13)
が渦(6)の円運動に、大幅に接線であるところ)フィンおよび隔壁(12)間の角「
α」を定義すること、1つのフィン列のフィンおよび第2の大幅に対向するフィン
列の最も近いフィンの先端部間の最短距離である代表的な距離「f」を導入する
ことは、図4bを見る。両方のSAGUタイプからなる複合型SASO-デバイスは、また
、本発明のスコープに含まれる。 有意のために、流体-動作抵抗(数個SAGUsを組み入れているSASO-デバイス)の
増加は、2つの相の訴える工学強みの中でありえる: * かなり増加する内部の圧力低下(P)、同じ水力直径の従来のダクトと比較し
て、ダクトの範囲内で開発する。 * 通過流は、渦によって、大幅に遮断される、 そして、従って、従来のダクトによるMFRと関連して、MFRは劇的に減らされる。
これらの2つの相が機能的に関することはここで強調されなければならない、そ
して、それはこの相互の依存を操作して、利用するSASO-科学技術である。
【0045】 本発明のSASOの第2の基本的な物質は、分割概念である。 実際問題として、かなり機能しているSASO-デバイスを構成するために、SAGUsの
結合を使うことは、有益である。これは、使用する吹込システムのための要求を
設計している比を果たすために空力の誘導された力を発生させるために、SASO-
デバイスに新規であるか改良された予め定められた特色を供給するSASO-科学技
術のエッセンスである。的な本発明の態様は、SASO-デバイスの自動適応自然で
ある。 この種のデバイスは、従来のデバイスとは異なって変わることまたは不安定な外
部状況に応答する。特に、SASO-デバイスは、外部の条件が安定でないかまたは
故意に変わらなかった、または、調節できる官能性が異なる工学要求を満たすこ
とを必要とする上限である。最終的に、渦巻のようなフローパターンの動的な自
然および炉心流量を有する渦の可能な干渉は、SASOをその自動適応挙動とする。
SASO-科学技術は、2つの本質的に異なる工学相を操作するために用いることがあ
りえる: * SASO-デバイスは、使って相当な内部圧力低下を控える(空力のブロッケージ
機械から生じること(P)。 空力ブロッケージを発生させることによって、SASO-デバイスは、使って制限す
るかまたはダクトによるいかなる流体もの運動を制御する。
【0046】 本発明の基本的な意見は、次の計算書によって、明らかにされる: SASO-デバイス特殊な構成が渦度流れ電磁界パターンの現像を課す限り、本発明
の自動適応分割されたオリフィスにより課される空力のブロッケージ機械の好適
な実施例に従うSASOは効果的である。そして、このようにダクトによる流れの上
の相当なコントロールをなしとげる。ダクトによる流れが始まるときに、渦はま
だ開発されない、したがって、頭文字MFRは比較的大きい(移り変わるピリオド
の間)。ショート移り変わるピリオドが終わっているように、渦巻のようなフロ
ーパターンが完全に開発されて、能率的にダクトによる流れを遮断して後で。そ
の結果、内部圧は落ちる(P)かなり増加する。そして、MFRは徹底的に減らされ
る。移り変わる結果が主に本発明の自動適応自然の原因となると強調されなけれ
ばならない。渦巻のようなフローパターンとしてのダクト(自動適応方法のSASO
-デバイス「リアクタ」)による流体開始自噴が即座に開発されて、空力である
時は、流れを遮断する。移り変わるピリオドも、SASO(本発明のとても重要な特
色)の複合の機能している自然を呈する、そこにおいて、共役差積性能は、共役
差積使用条件でのSASO-デバイスまたはそれが作業条件を変化させることで働く
時により呈される。渦および従ってMFRの指標、そして、(Pは、強くさまざまな
流れの場現象に、そして、最も重要なことに内部渦度流れパターンを書き取らせ
るSASO-デバイス・ダクトの内部配置に依存する。自己適応ゲート・ユニット(S
AGU)は、構造用部材および流れの場エレメントを特徴とする本発明の基礎成分
である。したがって、SAGUはゲートの「動的である」か流体のタイプと考えられ
ることが可能である。
【0047】 SAGUは、次のエレメントを含む:SASO-デバイス・ダクト隔壁一方の側に、1つの
SASO-セル。フィン(対向するダクト隔壁上の)の対向するアレーの1つのフィン
。1つの原理渦(不変であるか非不変の自然の)。1つのSAGU(対角線でおおわれ
る)の図解は、図1bにおいて、与えられる。SASO-デバイスは一つ以上のSAGUsか
ら成ることができる。そして、図1bで示す反対称の形状において、順番に整えら
れる。複数のSAGUsが使われるときに、不安定な渦巻のようなフローパターン、
強い渦/炉心流量干渉およびSAGUs間の通信はかなりSASO-デバイスの実際的な指
標を修正できる。プレゼンテーションの透明度のために、1種類のSAGUだけは、
これまで導入された。 本発明のSASOに対する一致において、SAGUの2つのはっきりしたタイプを、考慮
できる: u放射状SAGU(大幅にSAGUフィンに対して垂直な炉心流量によって、特徴づけら
れる)。このSAGUタイプは、示されて、図1a、1bおよび3を図で示されて、さら
に図に記載されていたものである-4a.。u接線のSAGU(図4b.に示すように、SAGU
フィンに局所的に、そして、大幅に平行の炉心流量によって、特徴づけられる)
接線で放射状のSAGUsの結合が単一のSASO-デバイスにおいて、実行されることが
できるuは、吹込システムの工学要求が空力の誘導された力を発生させるために
使用して、また、SASO-意見として長く本発明のスコープによって、おおわれる
共役差積を果たす維持する。接線のSAGUの物理的なディメンションのデフィニシ
ョンは、無関係になるギャップ「d」を除いて、放射状のSAGUのために定義され
るディメンションに同様である。二変数(角)「(「そして、距離「f"、図4bで
示す接線のSAGUの効果的なギャップを定義する。 角「(「ダクト隔壁に関するフィンの位置決めを定義して、そして、全てのフィ
ンで同一である必要があるというわけではない。ディメンション「f」は、図4b
に示すように、第2の集合のフィンに対抗することへの1つの集合からのフィンの
先端部間の最短距離である。渦度流れパターンによって、空力ブロッケージを発
生させて、本発明の基礎の意見はまた、接線のSAGUの場合支配的である、しかし
、細目は異なってもよい。接線のSAGUおよび放射状SAGU間の基本的階差は、フィ
ンに対する緯線である炉心流量運動のために、開発される局部的な隔壁-噴流で
ある。 2つの有意相は接線のSAGU流れの場と放射状のSAGU流れの場を区別する。そして
、表面仕上げ上の炉心流量のコア-流れ横の波形の運動および比較的激しい局部
的な衝突の増加する振幅はフィン(放射状のSAGUを有する比較のための図4aを参
照のこと)である。従って、流体-動力力の異なる超関数は、SASO-セル壁に発生
させられる。これらの現象は、すなわち、本管が増加して本発明の中で大きな位
置を占めることをかなり影響を及ぼすかもしれない(P、そして、減少MFR.放射
状のSAGUと比較すると接線のSAGUのはっきりした他の相は流体-動作抵抗の換算
である。そのとき、流体流動方向は逆にされている。放射状のSAGUが流向に関し
て「対称形の」自然の中である間、その点で、接線のSAGUが「非対称」自然を有
することは、事件による。異なる流体-動作抵抗が、共役差積を有する異なる活
動中のステージにおいて、噴射するかまたは流体を吸い込むことを必要とすると
きに、たとえば、この接線のSAGU「二つからなる挙動」は有益でもよい(P(ま
たはMFR)要求。
【0048】 本発明およびSASO-科学技術のSASOの第2の原理概念は、分割概念である。それは
、要求を設計している比が複数のSAGUsの連鎖配列によって、果たされることが
できると述べる。このように、SASO-デバイスは、複数の同一のタイプSAGUsによ
って、または複数のSAGUタイプの結合を使用することにより構成されることがで
きる。換言すれば、 各々のSASO-デバイスは、特定のSAGU順列、SAGUsの個数および使用するSAGUsの
タイプによって、特徴づけられる。同じ基礎成分(SAGUs)があることがありえ
るこの道の-、使用する様々な形の吹込システムのためにインプリメントされる
ために空力の誘導された力を発生させるために、共役差積指標のSASO-デバイス
を設計するために利用する。このように、分割概念(計画のSASO-科学技術手順
に含まれる)は、特定のSASO-デバイスに沿って、SAGUがタイプする選出および
使われるSAGUsおよびSAGU軸の順列の最適の個数を含む。したがって、計画にお
いて、一緒に組立てられるSASO-デバイス入口またはアウトレット右逆写像のい
かなる構成も有する会社において、SAGUsのいかなる結合も、本発明によって、
おおわれる全部である。大幅に、さまざまな工学学科の中で、さまざまな受動ま
たは能動手段を有する可能な法人設立を含んでいる渦巻のような空力ブロッケー
ジのSASO-意見に基づくSASO-デバイスのいかなる変化も本発明のスコープによっ
て、おおわれる点にさらに注意される。
【0049】 本発明は、以下を含む:はっきりした構成を有する多種多様なSASO-デバイス。
添付の請求項に記載の本発明のスコープを制限せずに、空力の誘導された力を発
生させるために用いる吹込システムにおいて、適用されることができる任意の若
干のSASO-デバイスは、この後記載されている。基礎のSASO-デバイスは、矩形断
面で「SASO-チューブ」である、図の図で示す-7a.。それは、本質的に三次元SAS
O-デバイスである、そこにおいて、代表的な広さ「l2」の三分の一ディメンショ
ンは、「受動向き」である。主要な流体動的なパターンが二次元の指標の中であ
るにもかかわらず、三次元指標の二次流れ影響は現れることができる。側壁(「
受動」向きの)に接近するときに、流れは三次元自然の中である。「l2」(図7a
)が十分に小さい値に着くように、流れはかなり三次元の自然に起こる。そして
、粘い結果はかなりSASO-チューブ性能に影響を及ぼすことができる。それが渦
巻のようなフローパターンの強いディケイに引き起こすことができる事項におい
て、このように、空力のブロッケージ機械は、厳格に悪化できる。「l2」の寸法
が、少なくとも、実際に上記のウォール効果を避けるために「l1」と同様でなけ
ればならないことは、推薦される。基礎の二次元の構成の2つの側面図および1つ
の上面図は、図7bにおいて、図で示される。2つの対向するフィン列については
、私が「活性の」ディメンションに見せるラテラル側面図。側面図IIは、インタ
レース(真理でなく画角が交錯している結果に提供するコースの中で、これはあ
る)ように見えている両方のフィン列の断面図を示す。上面図IIIは、入口で最
初の2つの対向する表面仕上げフィン(4,5)を示す。すでに、言及されるように
、図7cに示すように、スパン超関数のフィンは別に横に任意である。
【0050】 図6bは横断面またはフィンが輪郭を描く、フィン縦断面図がそうすることができ
る任意のいくつかのフィンを図で示す長方形(212)で、鋭くて、曲がっている
(211)(210の)、または、曲面(215)は異なるフィンの中で側に立つ。フィ
ン・ケンス・オーバーラップ(213)または否定(212)のまたはそれら(211)
間のギャップのないアレー。 フィンは、SASO-ダクト隔壁(212)に、垂直に取り付けられることが可能である
かまたはSASO-デバイス・ダクト隔壁(214)に関して傾いた。フィン順列は、流
れ方向(214-215)に関して異なる挙動を提供できる、または、流向(210-213)
に感覚によらないこと。共役差積フィンを使用することによって、流れの剥離の
指標を、操作できる、このように、SASO-チューブ性能は比要求を果たすために
修正されることができる。 明記しとして空力の誘導された力を発生させるために用いる特定の吹込システム
の工学要求に従う計画のSASO-科学技術手順によって、この基礎のSASO-デバイス
は、同一のSAGUsの予め定められた個数から成る。修正されたSASO-デバイス、す
なわち「SASO-スロット」、「l2」が受動的な向きに沿ったフィンの横長である
事実の定義する「l1」(第2の横の向き)にそれからかなりより大きくある、そ
のことは図-6a(222)において、実例を示す。伸ばされた長方形の横断面のこの
基礎のSASO-スロットの範囲内で、境界層および、スロットの端で、結果として
生じる粘い結果の横のスケールが「l2".に関して実際にごくわずかであるように
、流れは本質的に二次元である。従って、炉心流量広さの一次元の横の抑制(渦
によって、)、または、あるいは、談話(空力のブロッケージ機械)はより有効
でもよい。
【0051】 「方向」SASO-デバイス構成は、図7d、7eおよび7fにおいて、図で示される、そ
こにおいて、流れが向きにおいて、逆転するときに、流体-動作抵抗はかなり共
役差積になる。 非対称縦断面図(215)および傾いたフィン(214)は、方向SASO-デバイスの特
色であると、図6bが知る。また、集束性および分岐しているダクト(図2b 203,2
04)は、方向SASO-デバイスを確定する。その上、図7dは「方向」SASO-デバイス
である、そこにおいて、フィン(14,15)のスパンは、予め定められた流向xにお
いて、徐々に短くなる。 本実施例において、流向が逆にされている場合、空力抗力が両方の向きにおいて
、同様であるというわけではないように、炉心流量は向きxまたは近似分数にお
いて、末広がりである。図7eは、異なる「方向」SASO-デバイスを示す、そこに
おいて、フィン(14,15)の1つの曲面は、例えば、平らである。そして、フィン
の向側は曲がっている。この場合、渦巻のようなフローパターンおよび炉心流量
の指標は異なって操作される。そして、空力抗力は変化する。そのとき、流れは
その向きを変える。実際、接線のSAGUに基づくSASO-デバイスは、方向SASO-デバ
イスの代表的な実例である。
【0052】 図7fは、異なる「方向」SASO-デバイスを示す、そこにおいて、予め定められた
流向xのピッチまたは2つの連続的フィン換算間の大幅に距離、これまで議論され
る実例は、開いた曲がった渦線(2つの末端を有すること)を取扱っている全部
である。SASO-スロットの特殊な事実は環状のSASO-スロット(図-8に示される)
である。そして、それは閉ループ渦(この場合、渦環の2つのアレー)の2つのア
レーをつくる可能性を呈する。 2つの対向する環形のフィン・アレー(トップ2つのフィンは、図8aに示されて、
また、図8bのフィン(53、54)を見る)を有して、図8aは、環状のSASO-スロッ
ト(50)を図で示す、そこにおいて、図8bに示すように、環状のSASO-スロット
・ダクトは、半径r2の半径r1および外壁(51)の内部隔壁(52)を有する。
【0053】 図8bは、環状のSASO-スロットの断面図を図で示す、そこにおいて、環形のフィ
ン(53,54)の2つのアレーは、円環流路の内部隔壁(51、52)の範囲内で配置さ
れる。 環状のSASO-スロットにおいて、形づくられる渦巻のようなパターンは、渦環(5
5、56)の2つのアレーの形である。この構成において、渦環による炉心流量抑制
がまた、一次元の指標の中である点に注意する。3つの次元の指標の中で、SASO-
デバイスで異なるタイプは、図9aにおいて、示される。SASO-デバイスのこのタ
イプは、ラテラルの「L」を有する矩形断面(図9b)が連続的にすみに対抗する
ことに位置するフィン(14,15)を形づくった効果がある。SASO-デバイス内部の
第1のフィン(弓形U字形および弓形D)順列の中で、図9cは、縦の横断面見解(
図9bで示す横断面AB)を表す。SASO-デバイスのこの三次元タイプにおいて、炉
心流量は二次元の方法の渦によって、横に抑制される。二次元の抑制は、SASO-
デバイスの三次元の変化の最上位の問題である、そこにおいて、1つの二次元のS
ASO-デバイス変化において、コア-流れ横の抑制は、一次元の指標の中である。
二次元のコア-流れ横の抑制の結果として、三次元SASO-デバイス構成の空力のブ
ロッケージ効率が大幅に改善されていると思われること。改善されて思われる。
同様の他の二者択一は、図9dに示される、そこにおいて、「U字形」形づくられ
たフィン(14,15)は、屈折線横断面を有するダクトの範囲内で取り付けられる
。内部螺旋構造を示している単一のフィン(41)については、円の横の横断面を
ここで所有して、図-10はダクト(40)から成るSASO-デバイスの縦の横断面見解
を図で示す。それは事実1つの螺旋形フィンである。そして、任意に流れの剥離
を実施して、幾何学パラメータの比結合で引き起こされることができる螺旋流れ
運動の自然の選出を防ぐためにデバイスに沿って分配される柵関数(42)を備え
ている。
【0054】 この種の柵関数の共存系が重要でなくて、流れの剥離を改良できる点に注意する
。 任意に、両方のフィン末端は、つる巻の渦をつかむためにシートとして使用する
押出加工リム(フィン曲面に大幅に垂直線を突設すること)を備えていることが
できるでその両方の末端。これは、開発されるつる巻の渦によって、炉心流量が
二次元の周囲の方法の全ての向きから、横に抑制されている三次元SASO-デバイ
ス・タイプである。したがって、SASO-デバイスのこの種の構成は、本質的に有
効な異なる高めている空力のブロッケージ結果である。 さらに、このSASO-デバイス構成は、二つからなる通路を流体流動に対して提供
する。 流れは中央通路のフィンおよび手番と分離できる。そして、フィンに沿ってこの
ようにつる巻のコースの薄い炉心流量または手番をつくる。柵関数の有無にかか
わらず、幾何学的な計画は、流れを第1の集中式ルートを選ばせて、SASO-チュー
ブとしてのこのように得ている同様のパターンが記載したフィン(つる巻の渦を
有するフィンの後につる巻の空洞を充てんすること)と分離するために狙いを定
められる。しかし、いかなる種類の汚染が中央通路に入れられて、局所的に物理
的に流れを遮断している場合、SASO-チューブのこのタイプは二者択一通路(局
所的にこの障害を克服するつる巻のルート)を提供する、そうすると、中心分離
ルートを再開する、自己において、適応方法またはそれは次の柵関数(それが存
在する場合)によって、中心分離ルートを再開することを強制される。それが機
械のブロッケージで「ほとんど自由」で、このように空力の誘導された力応用の
ために使用される比吹込システムの井戸を動かすことができるその強みを有する
SASO-デバイスを提供した時から、この二つからなる通路指標は大きな実際的な
重要性の中である、そこにおいて、厳しい汚染環境が、存在する。 SASO-デバイス(例えばフィン構成、寸法、テクスチャおよび外形、その他)の
内側形体は、したがって、螺旋形フィンSASO-デバイスにもあてはまる。一般性
を減じずに、この後、流体により誘発された力を発生させるために一つ以上のSA
SO-エレメントを使用する本発明に、我々は一致の空力の誘導された力応用のた
めの吹込システムのいくつかの好適な実施例を提示する。具体化はエアクッショ
ンの支持を含む、運ぶことは運送を装てんする、支承(接触を有する上の非接触
の握持で高圧のホールドダウン)を放送する。これらの具体化は、本発明の融通
性を呈して、その「空力ゆるめばね」指標に関する事項において、SASO強みおよ
び上限性能を指摘する。空力の誘導された力応用のためのこの種のSASO-科学技
術ベースの吹込システムは空気噴射に基づく全部である、しかし、この科学技術
は気中に限られていない、そして、いかなるガスもまたは液体が要求される特定
の空力の誘導された力応用に従い使うことができる。
【0055】 エアベッド支持および運んでいる系 本発明の一般の吹込システムは、空力の誘導された力を発生させることはエアク
ッションの器械であることを使用した。支持であるか運んでいるこの種の系は固
体面を有する接触なしで運ばれる対象を支持するために空気クッションを発生さ
せるために空気噴射を使用する。そして、このように、それは対象を接触損害か
ら保護するかそれを運ぶ摩擦係数が非常に減らされるように、かなりより少ない
エネルギーを適用する、または、の両方。図11は、本発明に対する一致について
は、空力の誘導された力を発生させるために用いる吹込システムを図で示す。そ
して、エアクッションの非接触の支保工系として役立つ。 系は、以下を含む:高圧ソース(102)に対する高圧多様体(101)(高い圧力管
(103)による連結)。入口(2)が高圧多様体に対する連結であるSASO-ダクト(1)
、そして、吹込システムの中で、アウトレット(3)は、注入-曲面(104)に置か
れる。SASO-ダクトの内部配置が図1-10に示される具体化から選ばれることがで
きるかまたは請求の範囲を追加するスコープによって、おおわれる他のいかなる
SASO-ダクト構成の中でもあることができる点に留意する必要がある。比計画の
選出は、特定の工学要求に関してされる。 図-11は、対象(105)の三位置に支えられることを示すエアクッションの生成さ
れた非接触の方法の吹込システムによって。位置「b」の対象がSASO-ダクト・ア
ウトレットからの距離Xであって、対象ウェイト間の均衡でそこであること-mg、
そして、空力の誘導された力F.位置決め完了「a」SASO-ダクト・アウトレットに
距離X減らす、そして、力Fは、均衡位置「b」へ増加して、対象を押す。自動適
応自然のこの位置制御は、SASO「流体のゆるめばね」挙動から生じる。距離Xが
力Fによって、増やす位置決め完了「c」が減って、このように、対象ウェイトは
、その均衡位置「b」へ対象を引く。この均衡位置は、絶対安定である。
【0056】 図12は、従来のダクトを備えている同様のエアクッションの系に、比較を有する
距離Xおよび空力の誘導された力F(SASO-ダクトに基づいてエアクッションの吹
込システムで支えられている対象上のその行動)間の関係を図で示す。エアクッ
ションの支持のためのSASO-ダクトを使う強みは、図12において、図で示される
、そこにおいて、大きい内部圧力低下を支えるSASO基本振動特色は、有益に実行
される。気中が一つ以上のSASO-ダクトで噴射されるときに、対象は従来のダク
トに関して非常により短い距離Xの均衡位置である。Xが減るように、SASO-ダク
ト入口で適用される大部分の多種多様な高圧気がSASO-ダクトおよび内部圧力低
下の範囲内で渦巻のような空力のブロッケージ結果のディケイのために、アウト
レットに導入されて、ほとんどおおわれているSASO-ダクト・アウトレットを有
する、(Pは、劇的に減らされる。)したがって、対象が均衡および距離X減少に
おいて、ないときに、SASO-ダクト「空力ゆるめばね」は「固い」指標を所有す
る、そこにおいて、スチフネスは、直接に話す、内部ものは圧力をかける落ちる
(SASO-ダクトによるP。SASO-ダクトは、自動適応位置決め制御機械として作用
する「空力ゆるめばね」を呈する、そこにおいて、主に「注入-曲面」吹込シス
テムおよび対象間の静圧を増やすことによって、非常により大きい空力の反射力
(従来のダクトと関連して)は、均衡位置へ対象を押す。それは、SASO-ダクト
のポテンシャルのために、それを大きい内部圧力低下を支えると定める(P、関
係を有する制御特性、対象位置決め改良する。さらに、SASO-ダクトが使われる
ときに、起こられたかなりより小さい、このように正確な位置決め制御が得るこ
とができる均衡位置Xは従来のダクトに匹敵した。実際、SASO-ダクト自動適応位
置決め制御の指標または感度は、図12において、与えられる曲線F.vs.Xの傾きで
ある、そこにおいて、従来のダクトに関して、SASO-ダクト傾きが均衡位置およ
びこのように制御特性で極めてより急であること大幅に改善されている。距離X
は、アウトレットおよび、平地対象のために、それの上の対象の下側の表層間の
距離である。
【0057】 図11aに示されるエアーベアリング系は、代表的な実例である、そこにおいて、
対象(105)は、平らな下側の曲面をSASO-デバイス・アウトレットに提出する。
SASO-デバイスのアウトレットが空洞(106)を備えていて終わった対象の下側の
曲面である場合しかし対象の下側の曲面が曲面105よりさらに離れてアウトレッ
トからの効果的な距離である、圧力を支配するリムの距離は、空洞内部のビルド
アップである。この特色は、エアクッションの応用において、利用できる。SASO
-科学技術を実行するエアクッションの吹込システムの必須のMFRは、従来のダク
トに関してかなり減らされる。このように、SASO-科学技術を実行する吹込シス
テムは、従来のダクトを備えている同様の系と比較して、かなり減じた動力消費
をもたらす。区別は、吹込システムが対象を支持する事実および対象が吹込シス
テム(図13aおよび図13bを比較する)を備えている事実の間で作られなければな
らない。第1の事実において、複数のダクトが使われる。そして、それらのほと
んどはおおわれることができない。この種の状況の本発明の十分のポテンシャル
。MFRに関して換算が得られることが可能であること抑止されて空力の全てのお
おいのないSASO-ダクトがあるので。エアクッションの運んでいる系の代表的な
具体化は、図式的に本発明によれば図13aに示す。高圧のソース(20)は、多様体
(21)に、圧力ホース(20a)で連結した。気中は、吹込システム(23)で「注
入-曲面」ものでダクト・アウトレット(24)で、複数のSASO-ダクト(22)およ
び出口で噴射される。噴射された気中は「自由動の」対象(25)を支持するエア
ベッド(26)を発生させる。そして、吹込システムを備えている。エアベッドは
、対象曲面および運んでいるルート床(27)の間で発生させられる。 定常状態均衡の対象救命具、そこにおいて、対象ウェイトは、エアクッションの
空力の誘導された力によって、つりあわせられる。空力の誘導された力は、一致
を有するSASOベースの吹込システムから、本発明まで生じたと、2つの相の従来
のダクトと比較すると性能が効果がある:自己適応自然の非常により高い位置決
め精度および改良された位置決め制御特性は、SASOを使用する吹込システムの高
められた「空力ゆるめばね」性能のために得られることが可能である。加えて、
MFR要求は、かなり減らされる。
【0058】 エアクッションの運んでいる系の他の具体化は、図13bにおいて、図で示される
。 高圧ソース(30)は、細長い多様体(31)に、圧力ホース(30a)で連結した。
気中は、不活性の吹込システム(33)の注入-表層で、ダクト・アウトレット(3
4)で出ている複数のSASO-ダクト(32)で噴射される。噴射された気中は、接触
なしで浮いている対象(35)を支持するエアベッド(36)を発生させる。前の実
例に同様のエアクッションのこの例では、もし吹込システムが位コンベヤ・ルー
トにおいて、固定したものでなければ、発生させる。SASO-科学技術を使う優越
は、前の実例において、すでに議論される。空力の誘導された力を発生させるた
めに貢献していない複数のダクトから、不活性の吹込システムは徐々に増加する
寄生的なMFRが欠点である、しかし、それらは不必要に(寄生体)質量の流れを
消費する。SASO-科学技術全部を使うことを使用することによって、おおわれな
い抑止されて空力のダクトが効果的にある、このように、MFRの有意換算は得ら
れる。エアベッド支保工または非接触の運んでいる器械は、さまざまな応用の複
数の方向から流体注入を適用できる。比ルートの対象は、移向間の距離が反対す
ると主張することは重要であるという若干の場合および事務用品曲面において、
そして、同じ時間において、案内する。これは、運ばれた対象の所望の現世の位
置決めを維持するために空力の誘導された力を適用するいくつかの指示から、注
入によって、なしとげられることが可能である。
【0059】 図14aは、この種の系の概略図である、そこにおいて、重量は、無関係である(
このように、水平物または垂直であるか何か他のアラインメント結合は、許され
る)。平らな対象(43)、おそらくフレクシブル、例えば論文は、支持されるか
または、曲面の間で定義される経路において、2つの対向する注入-曲面との間に
、運ばれる。2つの圧力多様体(41)が与圧したフィードが放送する高圧リザー
バ(40)はSASO-ダクト(42)で噴射される。そして、吹込システム注入-曲面の
両方ともに提供される。空気噴射は、その2つの側から対象(43)を支持する2つ
の空気クッションを発生させる。必要に応じて、対象曲面が両方の注入曲面から
同じ距離において、あるときに、空力の誘導された力は均衡においてある。対象
が曲面のうちの1つまでクロッサをシフトするときに、その距離によって、変化
する空力の誘導された力は同様に変わる。換算の空力の誘導された自動適応自然
(必須の位置へ対象を返す2つの対抗している空力ゆるめばねとしての行動)の
距離(このように位置決め制御)の換算の反対側にある。 本発明の吹込システムは、また、図14bに示すように、空力の誘導された力の垂
直な(多種多様な曲面に関して)構成部分を使用することによって、直線運動を
発生させるために用いることがありえる。本発明の本実施例において、高圧ソー
ス(50)は、2つの多様体(51)を送る。与圧された気中は、吹込システム注入-
曲面に関する傾いた位置決めにおいて、両方の吹込システム注入-曲面に位置す
るSASO-ダクト(52)で噴射される。 空気噴射はエアクッションの2を発生させる。そして、2つの側から平らな対象(
53)を支持する。この種の流体注入位置決めにおいて、加えて、予め定められた
向きにおいて、動くことを強いられて空力の対象はある。そして、SASO-ダクト
(52)(平行流れによって、発生させられる粘性摩擦力によって、呼び起こされ
る運動)の傾角の向きにより決定される。本発明のSASO-ダクトを使用する以前
に議論された強みは、また、吹込システムのこの種のエアクッションのタイプの
ために、そして、事項、位置制御の相およびMFR換算において、関連する。系を
支持するかまたは運ぶエアベッドは平面だけに制限される必要はない、そして、
円柱配位はまた、許される。そして、そのことは図-15において、デモをした。
この種の吹込システム(断面図の図-15において、示されて)の、内部高圧リザ
ーバ(60)または外部リザーバ(61)が使われること。
【0060】 系は、以下を含む:曲面(64)がアウトレットが柱体の注入-曲面を用意する複
数のSASO-ダクト(62)を供給した、そして、入口が内部高圧リザーバ(60)に
接続している円筒状の上空援護。曲面の上の対象(例えば論文(63)のシート)
を運ぶための、空気力に反して行動している対象(63)の引張は、発揮したによ
って、円筒状の注入-曲面を通じて発達したエアクッションの、この具体化(具
体化/インチ図-15)十分である。曲面の下で対象を運ぶために、追加の整合支
持曲面(65)は支持曲面(64)の下で提供される。そして、再びアウトレットが
円筒状の注入-曲面を用意する複数のSASO-ダクト(62)に、リザーバ(61)が連
結した効果がある。運ばれた対象、シート、63は、曲面の間で提供される通路の
範囲内で懸架されて、両辺から空気クッションによって、それに発揮される対向
する力による均衡で保持して、有益にSASO-ダクトの「空力ゆるめばね」強みを
実行する。気中は、2つの柱体(63,64)の外面にあるSASO-ダクト(62)および1
つの半円柱(65)の内表面で噴射される。エアベッドは、柱面および接触なしで
支持されることを必要とする論文またはプラスチック・シートまたは他のいかな
るシートでもありえた移動曲げられるシート(66)の間で発生させられる。 図-15の2つの支保工系間の共役差積は、明白である:支持柱体(63)は位置決め
制御に関して自動適応自然の空力の誘導された力を発生させる。そして、空力の
誘導された力はシート引張によって、つりあわせられる。コントラストにおいて
、以外、シートの両方の寸法を支持する内筒(64)および外側の半円柱(65)は
同様の位置決め制御文字を呈する。そして、つりあわせられた位置はシート引張
によって、かなり影響を受けない、 そこにおいて、残高は、2つの側に立たれた空気クッションによって、なしとげ
られる。 空力の誘導された力を発生させるためにSASO-ダクトを使用している他の吹込シ
ステムは、マルチ方向位置決め制御方式である。
【0061】 この種の応用は、図16aにおいて、明らかにされる(例えばモノレール・エアク
ッションの支保工系)。本出願において、モノレール基数(70)は、それが高圧
動力源(72)および多様体(73,74)を備えた往復台(71)を支持する。高い与
圧された気中はSASO-ダクト(75,76)の集合で噴射される。そして、空気クッシ
ョンはモノレールに沿って動いている対象を支持するために発生させられて、2
方向方法のその位置を制御する。 実際、2つの吹込システムは、非接触のこの種の吹込システムに関係している。 第1のものは、垂直の位置決めの原因となる。それは、以下を含む:高圧多様体
(73)、そして、生じるSASO-ダクト(75)を有するエアーインジェクションシ
ステム往復台ウェイトをつりあわせるためにエアクッションの。 第2の吹込システムは、水平であるか横の位置決め制御の原因となる、そこにお
いて、圧力が、ダクト(76)のSASO集合で、写しをとっ(74)て、発生させる指
定された高さから、気中は噴射される2対抗している空気クッション。これらの
空気クッションは、両方の水平な側から自動適応方法の空力の位置決め制御メカ
ニズムとして、奉仕する、器械に対する同様の位置決め制御状況は、図14aにお
いて、示した。したがって、非接触の位置決め制御のためのSASO-科学技術を実
行する強みは、以前に議論される。 同様のエアクッションの吹込システムは、図16bに示される。鉤状の往復台(81
)がモノレール(80)に、フック(87)で支える本出願の。この吹込システムは
、以下を含む: 高圧動力源(82)および多様体(83,84)。高圧気中は、SASO-ダクト(85,86)
(空気クッションを発生させるためにモノレールに沿って動いている対象を支持
して、接触なしで2-方向方法のその位置を制御するために)の集合で噴射される
。図16aに示される前のエアクッションの吹込システムのために与えられる全て
の細目は、また、このSASO-科学技術応用のために関連する。エアーベアリング
を使用するスピンドルにおいて、高圧射出に基づく異なる応用を、適用できる。
【0062】 この種の応用の模式的な記述は、図17において、見つかる。スピンドル(91)の
回転子構成部分は、高量角速度において、回転させて、支えられる薄いエアクッ
ションの(92)、生成された本発明の好適な実施例に従うエアーインジェクショ
ンシステムによって。 高圧リザーバ(93)(スピンドルの固定子構成部分(90)の範囲内で位置する)
での与圧された気中は、固定子構成部分に取り付けられる高圧リザーバ(93)に
、それらの入口によって、複数のSASO-ダクト(94の)連結で噴射される。噴射
された気中は、スピンドル固定子の内側の円筒周面からの発行日である。スピン
ドル回転子はその末端で通常ツール(95)を支持する。そして、その結果、それ
は回転すると共に、向きが矢96により示される力がツールに適用した側に従属す
る。オーダーの非常に高い正確さで回転子の放射状の位置決めを維持することは
、重要であるの(-メートル(例えば:半導体工業の応用を小立方体にする)。
現在周知のスピンドルは、特にそれがサイドフォースに従属するときに、自動適
応方法の放射状の位置決めを制御するための効果的な「空力ゆるめばね」をなし
とげるために高量MFRを消費する複数の小さい直径従来の注入ダクトを適用する
。以前に、図13および14に関して言及されるように、SASO空力ゆるめばね結果は
従来のダクトと比較すると上限である。したがって、スピンドルまたは同様の水
力であるか空気の応用のためのSASO-ダクトに基づく吹込システムの使用は、改
良された位置決め精度および制御特性を提供することができて、かなりMFRを減
らした。 SASO新規な注入科学技術を使用する2つの追加の強みに対する空気軸受応用に関
して、注意は引張られる: (1) 流体注入または製造に関してミニチュア・オリフィス(必要に応じて放射状
位置決め制御のミクロの距離正確さ必要のための)、汚染物質による機械のブロ
ッケージの減じた(2つの)危険、主にSASO-ダクト物理的なスケールがそれから
かなりより大きいという事実のためのその「動的な」スケールとして実行する比
較的大きいダクトの減じた延長原価 非接触の支持および、事項、その「空力ゆるめばね」指標、現在の非接触の吹込
システムの申出大幅に改善された指標において、位置決め制御に対するSASO-科
学技術のプロジェクトの実施。 上述した応用は、この種のSASO-応用の代表者再考だけである。 しかし、吹込システムに関するSASO-科学技術の独特な指標は、空力の誘導され
た力(開いた新規な機会)を発生させたものである。 上部非接触の握持(またはUNCG)装置は、将来がこの種の新しいSASO-応用の選
択の実例であることをあるために記載する。
【0063】 上の非接触の握持(ANCG) 概略図が図-18において、デモをしたように、本発明に対する一致については、
空力の誘導された力を発生させるために新しいSASO吹込システムを実行する応用
の異なる群は、上の非接触の握持(またはUNCG)デバイスである。本出願は、2
つの矛盾した空力の誘導された力を使用する:(a) UNCG注入-曲面の方の対象お
よびその注入-曲面から間隔をおいて配置される対象を押すSASO-ダクトによる与
圧された気中の(b)注入を引く真空サクション。 図18は、UNCG注入-曲面から、対象まで距離に関して3つのはっきりした位置(a,
b,c)のロボットアームとして役立つことができるUNCG器械が支持されることを
示す。 UNCGは2つのインタレース効果がある ― 真空多様体(100)は上がっている空力
の誘導された力を発生させるために一つ以上の従来の真空パッド(103)で適用
される真空サクションを発生させる。一つ以上のSASO-ダクト(102)による対象
に当たる気中を噴射する高い圧力空気多様体(101)から、重量の方向に行って
、対抗している空力の誘導された力は、出力される。同時にノー接触により支持
される対象上の2つの矛盾した空力の誘導された力行動および全体の空力の誘導
された力および重量の双子構成部分は、均衡において、ある。流体のサクション
結果を発生させる他の二者択一は、低い静圧に対する気中を加速して、対象曲面
の部分上の低気圧(LP)を発生させるために対象曲面と平行して加速された気中
を導入する系(104)を使用することによって、得られることが可能である、そ
こにおいて、高圧空力の誘導された(HP)力をリジェクトすることは、-SASOダ
クト(105)で対象の曲面の図18aに示す様に他の一部の上へ注入によって、得ら
れる。従って、同様の2つの矛盾した空力の誘導された力は、得られることが可
能である。
【0064】 図19は、移動間の関係を図で示す−(SASOのX(UNCG注入-曲面から対象曲面への
距離)および空力の誘導された力は、UNCG系の基礎を形成した。主要部として重
量をつりあわせる上がっている空力の誘導された力は、真空サクションによって
、発生させられる。相対的に話し(注入力に関して)て、真空サクション誘導さ
れた力は、図-19(曲線vfは、真空力を表す)で示す長距離効果によって、特徴
づけられる。矛盾したリジェクトしている力(SASO-ダクトによる高圧射出によ
って、発生させられる)は、比較的短いレンジ影響によって、特徴づけられる(
曲線-pfは、リジェクトしている力を表す、 そこにおいて、サイン・マイナス(−)、それは示す下にすなわち引力向きにお
いて、行っている力)。SASOの結合は注入の基礎を形成した、そして、空力の従
来の真空サクションは結合された正味の力(曲線Afにより表される)の力結果を
誘導した。注入およびサクション・パッドが隣接のアウトレットを有すると強調
しなければならない、このように重大な相互の干渉影響結合された力Af、そして
、会計にしなければならない。 平衡状態(図-18の位置「b」)において、対象-mg(図-19のダッシュラインによ
って、けがかれて)の結合された力Afおよびウェイト間の残高は、得られる。事
実、誘導されて空力の反駁論が強制する2つのUNCG(ショートおよび遠達)から
、2つの均衡位置はなしとげられることが可能である。そして、1は不安定である
。そして、第2のものは安定である。UNCG系の注入-曲面が対象に接近するときに
、真空サクションにより誘導される遠距離力は支配的である。この力は、増加す
る(Xは、減じていてついには結合された空力の誘導されたAfが対象ウェイトを
つりあわせる力である距離(X1(図19)。 まだ、この位置は不安定および対象であるこのようにUNCG注入-曲面の方へ、さ
らに動く真空サクションによって、しいられている、結合された空力の誘導され
た力Afはさらに増加する。(Xは、よりはるかにより小さくなる(空力の誘導さ
れた力をリジェクトしている短いレンジ)SASO-ダクトによる高圧空気噴射によ
って、生じた速く増加する(このように、減らす結合された空力の誘導された力
Af開始)。ついには、秒は位置をつりあわせた(X2(図19)に達する。そして、
これは計時する安定平衡。
【0065】 この位置決め安定は、次の2つの矛盾した結果により呈される: (1) 惨めなものは、わずかに平衡を失ったように設定される。そして、ギャップ
は減られる(短いレンジ注入は、押し進む(図18の位置「a」)(-pf)(安定な
)残高位置への対象を押す(X2、位置「b」、図18。 (2) 惨めなものは、わずかに残高からの集合である。そして、ギャップは増加さ
れる(遠達吸引圧(vf)は、同じ(安定な)均衡位置へ、対象を引いている(図
18の位置「c」)(X2.安定な位置の近くの自動適応自然の中で、位置決め制御の
指標(X2は、短いレンジ空力の誘導された力によって、主に支配される(-pf)
。UNCG系のためのSASO-ダクトの使用は、事件のために従来のダクトに対する有
意優越を有するその結合された力(Af)の感度を有する(X(または、グラジエ
ントdAf/d(X)は、徐々に改良される。 その結果、一つ以上のSASO-ダクトによる注入を使用することによって、位置決
め制御は改良される。換言すれば、 SASOの堅くされた「空力ゆるめばね」自然
は、UNCG系において、有益に実行される。UNCG系を使用することによって、対象
を保つことができるかまたは結合された力(Af)によって、運ばれることができ
る、そこにおいて、 対象は、「浮いてい」て、UNCG注入-曲面との物理的な接触とともに、来ない。 それは、例えばその上側から接触なしで対象をつかむロボットアームでありえる
。 力をリジェクトしている短いレンジを生産するために一つ以上のSASO-ダクトに
よるUNCG系使用注入もの長い間、それは本発明のスコープによって、おおわれる
。 さらに、SASO-ダクトが使われる限り、UNCG系は機械(流体のかなし流体の)が
対象を引きつけるために使われる矛盾した力を生産するために実行される場合本
発明のスコープにもよっておおわれる。加えて、UNCG系の応用は引力を含むこと
ができる、しかし、それも重量にいかなる意味にもおいて関することができない
、そして、SASO-ダクトが注入のために使われる限り、UNCG系は本発明のスコー
プによって、おおわれる。 そこなわずに一般性(本発明の好適な実施例に従う代表的なUNCG系)が図20aに
示すこと。それは、それらと物理的な交際があることのない支持ウェファに、半
導体工業において、適用できてもよいロボットアームである。集中式ハウジング
109はSASO-ダクト(119)によって、定めた ― 高圧リザーバ(117)および2つ
の真空ポート(116)(それの両側に前記SASO-ダクトについて配置される)に連
結する。その辺(111)で、接触によって、すでに支持される大きいウェファ(1
10)は、平らなままであるために結合された空力の誘導された力で支えられる、
それ自身のウェイトによるその変位(112)を防ぐこと、必須の位置決め(113)
を維持すること。
【0066】 UNCG系の真空脚は、以下を含む:真空ソース(114)、真空サクション・パイプ
ライン(115)および一つ以上の従来の吸込口(116)。UNCG系の矛盾した注入脚
は、高圧ソース(117)、高圧パイプライン(118)および一つ以上のSASO注入ポ
ート(119)を含む。あるいは、この種のウェファ(120)の周囲のUNCG支持は、
図-20bにおいて、提案される、そこにおいて、4本の周囲の武器(121)は、非接
触の傾向(122)の対象をつかむために用いる。 本発明の好適な実施例に対する一致については、空力の誘導された力を生産した
吹込システムのための最後の実例は、一つ以上のSASO-ダクトが図21aおよび21b
に示すようにそれの上に高圧射出によって、対象を続ける力を生産するために用
いる系である。両方の事実の、高圧ソース(130)からの与圧された気中が対象
(132)の方のSASO-ダクト(131)で噴射されて、付属するためにそれを移動さ
れることの下に接地面(133)。 図21aの場合には、そこにおいて、対象に対する距離は、比較的大きく衝突ジェ
ット(134)である対象下になっている接地面(133)に付属する強制する、そし
て、距離はいつ小さくなる、を参照のこと図21bの、135、SASO空力ブロッケージ
結果は等級が下がる。そして、高圧気はSASO-ダクト・アウトレットで導入され
る。このように、対象上の強い力を発生させる。SASO-科学技術が気中または他
のいかなる流体もの注入によって、対象を実施するために用いる限り、両方の事
実は本発明のスコープによって、おおわれる。それは、強調されなければならな
いその本発明の吹込システム、空力の誘導された力を発生させて、そして、記載
されている渦巻のような空力のブロッケージ機械のSASO-科学技術に基づいて、
異なるいかなるSASO-ダクトも実行できる、そこにおいて、 この種の変化の実例だけは、図において、図で示される。この仕様に記載される
具体化および取り付けられた図の記述が本発明のより良い理解の用途にだけ、サ
ーブすることは、明白でなければならない,そのスコープを制限することに次の
請求の範囲によって、おおう。 名士が従来技術において、取り付けられた図に、そして、次の請求の範囲によっ
て、まだおおわれる記載されている具体化より上に本願明細書を読みとった後に
調整または改正を作ってもよいことは、また、明白でなければならない。
【0067】
【図面の簡単な説明】 よりよく本発明を理解して、その実際的な出願を認めるために、次の図は、提供
されて、将来で示される。図が実例だけとして与えられて、請求の範囲を追加す
ることに記載の本発明のスコープを決して制限しない点に留意する必要がある。
構成部分が参照番号の類のにより示されるように。
【図1】 図1aは、既存の通過流および形づくられた渦については、本発明の好適な実施例
に従って、自動適応分割されたオリフィス・デバイスの縦の横断面見解である。
図1bは、説明的な目的のためのいくつかのその特色を強調して、本発明の好適な
実施例に従って、自動適応分割されたオリフィス・デバイスの縦の横断面見解で
ある。
【図2】 図2は、本発明の好適な実施例に従うSASO-デバイス・ダクトの任意の若干の構成
である。
【図3】 図3aから図3hは、SASO-セル壁を有する。そして、炉心流量を有するさまざまな
渦巻のようなフローパターン間の可能な若干の干渉を図で示す。
【図4】 図4aは、放射状の自己適応ゲート・ユニット(SAGU)を表して、本発明の好適な
実施例に従うSASO-デバイスの断面の部分図である。 図4bは、接線の自己適応ゲート・ユニット(SAGU)を表して、本発明の好適な実
施例に従うSASO-デバイスの断面の部分図である。
【図5】 図5は、本発明の好適な実施例に従ってSASO-デバイスのフィンを有する衝突を含
んで、炉心流量運動のラテラル相である。
【図6】 図6は、フィン構造の、そして、本発明の好適な実施例に従うSASO-デバイスのフ
ィン順列の幾何学的な相である。
【図7】 本発明の好適な実施例に従って、図7aから図7cは、本発明の好適な実施例およ
び現在任意のフィン-曲面構成に従ってSASO-デバイスの三次元見解および3つの
断面側面図を表示する。 図7d-fは、本発明の好適な実施例に従って、SASO-デバイスにおいて、組み入れ
られる3つの任意のフィン・アラインメントおよびフィン構成を表す。そして、
「方向」SASO-デバイスを描く。
【図8】 図8は、本発明の好適な実施例に対する一致において、環状のSASO-スロットであ
る。
【図9】 図9は、三次元炉心流量抑制を呈して、L形のフィン(そして、U字形のフィン)
については、他の本発明の好適な実施例に従って、SASO-デバイスである。
【図10】 図10は、単一体螺旋形フィン、呈している三次元炉心流量抑制および二つからな
る通路指標については、他の本発明の好適な実施例に従って、SASO-デバイスで
ある。
【図11】 図11は、系を支持しているエアクッションのノー接触として役立って、本発明の
好適な実施例に対する一致において、流体注入器械である。 図11aは、他の本発明の好適な実施例(空気軸受およびエアクッションの系とし
て使用される)に従って、流体注入器械である。
【図12】 図12は、支持されている対象に作用する移動および力間の関係によって、本発明
の好適な実施例に対する一致のエアクッションと比較して従来のエアクッション
であるである。
【図13】 図13aは、自動誘導されたエアクッションの器械(SASO注入エレメントを備えて
いる)である。 図13bは、SASO-ダクトに基づいて、吹込システムである。そこにおいて、エアベ
ッドは、不活性のコンベヤによって、発生させられる。
【図14】 図14aは、SASO注入エレメントに基づく二つからなる対抗しているエアクッショ
ンの器械である。 図14bは、対象を動かすために用いる流体の粘性力を有するSASO注入エレメント
に基づく二つからなる対抗しているエアクッションの器械である。
【図15】 図15は、二つからなる気中-クッション非接触の支持として組み入れられる2つの
円筒状の空気クッションである。
【図16】 図16aは、二次元の空気クッション支持およびコントロールのモノレール応用で
ある。 図16bは、二次元の空気クッション支持およびコントロールを使っている懸濁し
た往復台を表す。
【図17】 図17は、SASO注入エレメントに基づく気中-スピンドルである。
【図18】 図18は、SASO注入エレメントに基づいて、系を握持している上の非接触の概略図
である。
【図19】 図19は、移動間の関係および、位置決め安定と同様に均衡位置決めを示して、系
を握持しているSASOベースの上の非接触の力である。
【図20】 図20は、ウェファをつかんでいる系を握持しているSASOベースの上の非接触また
は同様の対象の2つの実例である。
【図21】 図21は、SASOベースの吹込システムによって、曲面との接触に対象を実施するこ
とである。
【符号の説明】
2 入り口 3 アウトレット 9 デバイス・ダクト 13,14,15 フ
ィン 16 フィン先端部 17 SASO−セル 18,19 連続的フィン 20 ダクト隔壁 21 中心線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,CY, DE,DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,I T,LU,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ ,CF,CG,CI,CM,GA,GN,GW,ML, MR,NE,SN,TD,TG),AP(GH,GM,K E,LS,MW,MZ,SD,SL,SZ,TZ,UG ,ZW),EA(AM,AZ,BY,KG,KZ,MD, RU,TJ,TM),AE,AG,AL,AM,AT, AU,AZ,BA,BB,BG,BR,BY,BZ,C A,CH,CN,CR,CU,CZ,DE,DK,DM ,DZ,EE,ES,FI,GB,GD,GE,GH, GM,HR,HU,ID,IL,IN,IS,JP,K E,KG,KP,KR,KZ,LC,LK,LR,LS ,LT,LU,LV,MA,MD,MG,MK,MN, MW,MX,MZ,NO,NZ,PL,PT,RO,R U,SD,SE,SG,SI,SK,SL,TJ,TM ,TR,TT,TZ,UA,UG,US,UZ,VN, YU,ZA,ZW Fターム(参考) 3J069 AA09 EE80 3J102 AA02 BA03 BA06 BA09 BA17 CA03 CA11 CA32 EA02 EA06 EA07 EA09 EA10 GA13 GA20 3J104 AA52 AA67 AA69 AA74 AA76 BA80 DA13 EA10 【要約の続き】 洞の前記空洞もの渦の範囲内で形づくられて-、このよ うに質量流量を制限して、ダクトの範囲内で相当な圧力 低下を維持して、一次元の方法の流れを抑制している前 記フィンの前記渦および先端部間の流れ。それによって 前記対象が高圧空力の誘導された力によって、アウトレ ットが遮断された前記渦でない時が形づくられて空力の ブロッキングであるのに対して、離れて効果的にしいら れていて対象が流れが止める前記アウトレットを遮断す る。そして、前記渦がこのように消えるときに、前記ダ クトによる流れ、そして、前記ダクトが流体のゆるめば ねとして応答して前記対象がほとんど前記渦が大幅に圧 潰させる前記アウトレットを遮断する。そして、前記ダ クトによる内部圧力低下がこのように前記対象の前記注 入曲面および接面間のギャップに関して、徐々に変えら れるのに対して、対象の方のクローズド距離から噴射す る;それによって複数の前記ダクトのうちの少なくとも1 つを備えているいつの前記器械質量の流れ供給がかなり 減らされる前記対象によって、1または一部の前記ダク トが物理的に遮断されない、前記渦により抑止されて空 力の前記開渠は、ある。

Claims (120)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 流体注入を発生させるための器械は、以下を含んでいる力を誘
    導した:高圧ソース;高圧リザーバは、前記高圧ソースに流体において、連結し
    た;注入曲面;複数のダクトの少なくとも一つのダクト;そこにおいて、前記ダク
    トは、前記高圧リザーバに流体の前記注入曲面および入口連結に配置されるアウ
    トレットを有して、各々の反対側に大幅に2つのアレーにおいて、整えられる前
    記ダクト前記フィンの内部隔壁に載置する複数のフィンを備えている; そこにおいて、入口に最も近いフィンを除外している前記フィン列のいずれの一
    つものフィンおよび前記ダクトのアウトレットに最も近いフィンの各々は、各々
    の空洞がフィンの前記アレーのうちの1つの2つの連続的フィンの間で、定義した
    複数の空洞および前記2つの対抗しているフィン列が非対称に整えられる一部の
    前記ダクト・インターナル隔壁の配置された大幅に対向する一つである; それによって 流体が前記ダクトの中を流れるときに、複数の渦が集中式を許している空力ブロ
    ッケージをこのように形づくっている前記流れの間、少なくとも一時的に存在し
    ている前記渦が中心から切り離す空洞の前記空洞もの渦の範囲内で形づくられて
    -、このように質量流量を制限して、ダクトの範囲内で相当な圧力低下を維持し
    て、一次元の方法の流れを抑制している前記フィンの前記渦および先端部間の流
    れ。 それによって 前記対象が高圧空力の誘導された力によって、アウトレットが遮断された前記渦
    でない時が形づくられて空力のブロッキングであるのに対して、離れて効果的に
    しいられていて対象が流れが止める前記アウトレットを遮断する。そして、前記
    渦がこのように消えるときに、前記ダクトによる流れ、そして、前記ダクトが流
    体のゆるめばねとして応答して前記対象がほとんど前記渦が大幅に圧潰させる前
    記アウトレットを遮断する。そして、前記ダクトによる内部圧力低下がこのよう
    に前記対象の前記注入曲面および接面間のギャップに関して、徐々に変えられる
    のに対して、対象の方のクローズド距離から噴射する; それによって 複数の前記ダクトのうちの少なくとも1つを備えているいつの前記器械質量の流
    れ供給がかなり減らされる前記対象によって、1または一部の前記ダクトが物理
    的に遮断されない、前記渦により抑止されて空力の前記開渠は、ある。
  2. 【請求項2】前記流体は、気中であることを特徴とする請求項1記載の器械。
  3. 【請求項3】前記フィンは、L形であるどこで薄い炉心流量は、前記渦によっ
    て、二次元の方法において、抑制されることであることを特徴とする請求項1記
    載の器械。
  4. 【請求項4】前記フィンは、U字形であるどこで、薄い炉心流量は、前記渦に
    よって、二次元の方法において、抑制されることであることを特徴とする請求項
    1記載の器械。
  5. 【請求項5】前記ダクトがまっすぐな軌道をたどる請求項1に記載の器械。
  6. 【請求項6】前記ダクトが曲がりくねった軌道をたどる請求項1に記載の器械
  7. 【請求項7】 前記ダクト横断面は、大幅に長方形であるであることを特徴と
    する請求項1記載の器械。
  8. 【請求項8】前記ダクト横断面は、大幅に多角形であるであることを特徴とす
    る請求項1記載の器械。
  9. 【請求項9】前記ダクト横断面は、大幅に円であるであることを特徴とする請
    求項1記載の器械。
  10. 【請求項10】 前記ダクト横断面面積の下流側超関数が一様である請求項1に
    記載の器械。
  11. 【請求項11】 前記ダクト横断面面積の下流側超関数が末広がりである請求
    項1に記載の器械。
  12. 【請求項12】 前記ダクト横断面面積の下流側超関数が一点に集まる請求項1
    に記載の器械。
  13. 【請求項13】 前記フィンが大幅にダクトの前記内部隔壁に対する垂線であ
    る請求項1に記載の器械。
  14. 【請求項14】 前記フィンが全体的な炉心流量運動方向に、そして、ダクト
    ・インターナル隔壁に関係によって、傾けられる請求項1に記載の器械。
  15. 【請求項15】 請求項1に記載のそこにおいて、器械各々の前記フィンの平均
    厚さ前記フィン間の距離に対する比較および同じフィン列の次の連続的フィンを
    有するオーダーにおいて、より小さい。
  16. 【請求項16】 前記フィン横断面が大幅に長方形である請求項1に記載の器械
  17. 【請求項17】 前記フィン横断面が大幅に台形である請求項1に記載の器械。
  18. 【請求項18】 前記フィン横断面が一方に少なくとも大幅に凹である請求項1
    に記載の器械。
  19. 【請求項19】 2つの連続的フィン間の距離がダクトに沿った恒数である請
    求項1に記載の器械。
  20. 【請求項20】 2つの連続的フィン間の距離がダクトに沿って変化する請求
    項1に記載の器械。
  21. 【請求項21】 各々の前記フィンのスパンがダクトに沿ったユニフォームで
    ある請求項1に記載の器械。
  22. 【請求項22】 前記フィンのスパンがダクトに沿って変化する請求項1に記
    載の器械。
  23. 【請求項23】 前記フィンのスパンが横に一様である請求項1に記載の器械。
  24. 【請求項24】 前記フィンのスパンが横に変化する請求項1に記載の器械。
  25. 【請求項25】 前記フィンの先端が鋭い請求項1に記載の器械。
  26. 【請求項26】 前記フィンの先端が鈍い請求項1に記載の器械。
  27. 【請求項27】 前記フィンの先端が曲がっている請求項1に記載の器械。
  28. 【請求項28】 前記フィンの各々が大幅にダクト・ラテラル広さの半分を抑
    止する請求項1に記載の器械。
  29. 【請求項29】 2つの対向するフィン列が重ならない請求項1に記載の器械。
  30. 【請求項30】 2つの対向するフィン列が重なる請求項1に記載の器械。
  31. 【請求項31】 フィンの同じアレーのそのフィンおよび連続的フィン間のフ
    ィン・スパンおよびギャップ間の割合が1の範囲である請求項1に記載の器械:1:
    2に対する1。
  32. 【請求項32】前記割合が約1である請求項31に記載の器械:1.5。
  33. 【請求項33】 前記2つの対向するフィン列のうちの1つおよび前記2つの対向
    するフィン列の秒のフィン先端部を連結している仮想の平面のフィン先端部を連
    結している仮想の平面間のギャップの絶対値が前記ダクトの横の広さより小さい
    オーダーの中である請求項1に記載の器械。
  34. 【請求項34】 前記前記ギャップの絶対値は、前記ダクトの隣接の横の広さ
    の20%以上でないであることを特徴とする請求項33記載の器械。
  35. 【請求項35】 各々の前記空洞の寸法がわずかに渦の渦度と関連する一体的
    に定義された自然尺度より小さい請求項1に記載の器械は、内側の前記空洞を形
    づくった。
  36. 【請求項36】 前記渦仮想の軸と大幅に平行して前記炉心流量運動にディメ
    ンションおよび大幅に垂線として定義される前記ダクト受動ディメンションがフ
    ィン・スパンのオーダーにおいて、ある請求項1に記載の器械。
  37. 【請求項37】 前記受動ディメンションが、ダクトの他の横のディメンショ
    ンより大幅に大きくそれであるは、大幅に、両方の渦軸に対する。そして、炉心
    流量に対する垂線が、合図するであることを特徴とする請求項36記載の器械。
  38. 【請求項38】 前記受動的なディメンションが近い大幅に環状のルートをた
    どる請求項36に記載の器械。
  39. 【請求項39】 レイノルズ数が前記ダクトそれ以上の二次の渦内部で増加す
    る時が形づくられる請求項1に記載の器械。
  40. 【請求項40】 前記炉心流量下流側運動は、大幅に正弦波であるであること
    を特徴とする請求項1記載の器械。
  41. 【請求項41】 正弦波の炉心流量がその運動を正面削りしているフィンの表
    層を有する炉心流量の局所型衝突によって、強くフィンと相互に作用する請求項
    40に記載の器械。
  42. 【請求項42】 レイノルズ数が前記ダクト前記炉心流量内部で増加する時が
    局所的に、そして、頻繁に壊れる請求項1に記載の器械は、集中的に炉心流量と
    相互に作用しているかまたは表面仕上げフィンの表層に当たっている不安定な二
    次の渦を発生させる。
  43. 【請求項43】 前記器械は、空気クッションを発生させたものであることで
    あることを特徴とする請求項1記載の器械。
  44. 【請求項44】 少なくとも2つのエアクッションのパッドが発生させられる請
    求項43に記載の器械。
  45. 【請求項45】 前記器械は、エアーベアリングまたは空気クッションのため
    に使われることであることを特徴とする請求項1記載の器械。
  46. 【請求項46】 前記器械は、摩擦を大幅に減らしている器械により生産され
    る空気クッションの上の流動によって、物理的な接触のない所定の経路に沿って
    運ばれることであることを特徴とする請求項1記載の器械。
  47. 【請求項47】 前記注入曲面は、空気クッションを生産している予め定めら
    れた経路を定義するそれ、対象は、摩擦をこのように大幅に減らしている物理的
    な接触なしで運ばれることであることを特徴とする請求項1記載の器械。
  48. 【請求項48】 それが注入がそれらの間で定義することに表面をつける請求
    項1(各々の反対側に配置される前記器械)に記載の他の器械によって、組み入
    れられる請求項1に記載の器械平らな対象が曲面を有する物理的な接触のないこ
    れらの曲面の間で運ばれるそれによって、経路。
  49. 【請求項49】 複数の前記ダクトが予め定められた向きの力を運んでいる空
    力を誘導するために前記注入曲面に関して斜めに配置される請求項1に記載の器
    械。
  50. 【請求項50】 請求項1に記載の最小の2つの大幅に垂直な注入曲面での装置
    は、そこにおいて、2つの次元の方法の非接触の支持であるか位置決めコントロ
    ールを提供するために用いる。
  51. 【請求項51】 前記注入曲面は、円筒状に形づくられる、であることを特徴
    とする請求項1記載の器械。
  52. 【請求項52】 前記注入曲面は、スピンドルの固定子構成部分の内側の円筒
    周面であることを特徴とする請求項1記載の器械。
  53. 【請求項53】 それがある請求項1に記載の器械は請求項1に記載の他の器械
    によって、結合した。そこにおいて、1つの注入曲面が凹の、そして、第2の注入
    曲面が凸状であるために、前記器械の注入曲面は円筒状に形づくられて、軸心を
    同じくして、配置される。
  54. 【請求項54】 内側の円筒状の注入曲面が回転する請求項53に記載の器械。
  55. 【請求項55】 前記対象は、ウェファまたはプリント回路基板であることを
    特徴とする請求項1記載の器械。
  56. 【請求項56】 前記対象は、自動車往復台またはコンテナ、または、他のい
    かなる記憶装置も、ケースに入れるであることを特徴とする請求項1記載の器械
  57. 【請求項57】 前記対象は、印刷を含んでいるシートまたは金属のプレート
    がメッキをする紙シートまたはプラスチックであることを特徴とする請求項1記
    載の器械。
  58. 【請求項58】 前記空気噴射誘導された力は、重量の方向に印加したことで
    あることを特徴とする請求項1記載の器械。
  59. 【請求項59】重量を軽蔑した空気噴射が力を誘導した請求項1に記載の器械
    は、適用される。
  60. 【請求項60】 空気クッションが前記対象(据え付けの前記対象)の接触の
    ない位置決め制御のために使われる請求項1に記載の器械。
  61. 【請求項61】 空気クッションが前記対象(前記器械によって、運ばれてい
    る前記対象)の接触のないラテラル位置決め制御のために使われる請求項1に記
    載の器械。
  62. 【請求項62】 重量向きの流体注入力行動を生産して、注入およびサクショ
    ンが力を誘導した時があるそれによって、重量向きに対する行動が同時に対象の
    上側表面に作用している結合された流体誘導された力を発動させた流体吸引圧を
    生産する複数の単純な真空ポートのうちの少なくとも1つと組み合わせられる一
    つまたは複数の前記ダクトが安定平衡位置での対象をつかんで、対象をつりあわ
    せる請求項1に記載の装置は、前記対象が接触なしで停止したウェイトを所有す
    る。
  63. 【請求項63】 ジェットによる流体注入が曲面に接触を有する前記対象をつ
    かむために用いる請求項1に記載の器械。
  64. 【請求項64】 流体注入がある請求項59に記載の器械は、それからより小さ
    い距離から注入ダクトの直径を適用した。
  65. 【請求項65】 流体注入を発生させるための器械は、以下を含んでいる力を
    誘導した: 高圧ソース; 高圧リザーバは、前記高圧ソースに流体において、連結した; 注入曲面; 複数のダクトの少なくとも一つのダクト; そこにおいて、 前記ダクトは、前記ダクトがこのように前記ダクトの内部隔壁に取り付けられる
    螺旋形フィンによって、提供される前記高圧リザーバに、流体の前記注入曲面お
    よび入口連結に配置されるつる巻の空洞が前記螺旋形フィンおよび前記内部隔壁
    により定義されて形づくられる効果がある; そこにおいて、 流体がつる巻の渦が形づくられる前記ダクトの中を流れるときに、前記つる巻の
    空洞前記つる巻の渦がこのように前記螺旋形フィンの前記つる巻の渦および先端
    部間の集中式炉心流量を許している空力ブロッケージを形づくっていて、二次元
    の方法の流れを抑制している前記流れの間、少なくとも一時的に存在する。そし
    て、このように質量流量を制限して、ダクトの範囲内で相当な圧力低下を維持す
    る; それによって 螺旋形フィン・インターナルにより定義される中央通路による前記炉心流量流れ
    は、じりじり進んで、隣接のつる巻の通路をたどることによって、局所的に前記
    中央通路の障害を迂回できる螺旋形フィン。 それによって 対象が流れストップ前記ヘリカル渦が放散させる前記ダクトのアウトレットを遮
    断するときに、このように前記対象が高圧空力の誘導された力によって、アウト
    レットが遮断された前記つる巻の渦でない時が形づくられて、部分的に空力であ
    る、離れて効果的にしいられていて前記ダクトによる流れを遮断する。そして、
    渦がこのように存在した内部圧力低下に関して、前記対象がほとんど前記つる巻
    の渦が大幅に圧潰させる前記ダクトおよび前記ダクトによる内部圧力低下のアウ
    トレットを遮断する時が大幅に減らされるのに対して、前記ダクトが流体のゆる
    めばねとして応答して近い対象の方へ噴射する;
  66. 【請求項66】 前記流体は、気中であることを特徴とする請求項65記載の器
    械。
  67. 【請求項67】 複数の柵関数の少なくとも一つの柵関数が局所的に流れが
    つる巻の軌道をたどるのを防止するためにつる巻の軌道をこのようにして局所的
    に遮断している前記螺旋形フィン曲面およびこのように前記つる巻の渦に大幅に
    一般に取り付けられる請求項65に記載の器械は、少なくとも2つの破片に前記柵
    関数によって、割れる。
  68. 【請求項68】 2つの柵関数からの少なくとも一つの柵関数が前記つる巻の渦
    のための停泊として行動に前記螺旋形フィンの2つの末端のうちの1つ上のフィン
    曲面に、大幅に一般に取り付けられる請求項65に記載の器械。
  69. 【請求項69】 前記ダクトがまっすぐな軌道をたどる請求項65に記載の器械
  70. 【請求項70】 前記ダクトが曲がりくねった軌道をたどる請求項65に記載の
    器械。
  71. 【請求項71】 前記ダクト横断面は、大幅に円であるであることを特徴とす
    る請求項65記載の器械。
  72. 【請求項72】 前記ダクト横断面は、大幅に長方形であるであることを特徴
    とする請求項65記載の器械。
  73. 【請求項73】 前記ダクト横断面は、大幅に多角形であるであることを特徴
    とする請求項65記載の器械。
  74. 【請求項74】 前記ダクト横断面面積の下流側超関数が一様である請求項65
    に記載の器械。
  75. 【請求項75】 前記ダクト横断面面積の下流側超関数が末広がりである請求
    項65に記載の器械。
  76. 【請求項76】 前記ダクト横断面面積の下流側超関数が一点に集まる請求項6
    5に記載の器械。
  77. 【請求項77】 前記螺旋形フィンは、ダクトの大幅に垂直な、前記内部隔壁
    であることを特徴とする請求項65記載の器械。
  78. 【請求項78】 前記螺旋形フィンは、全体的な炉心流量運動方向に両方とも
    関係を有する傾いた、そして、ためにダクト隔壁であることを特徴とする請求項
    65記載の器械。
  79. 【請求項79】 前記螺旋形フィン厚さは、螺旋形フィン・ピッチに対する比
    較を有するより小さいオーダーのであることを特徴とする請求項65記載の器械。
  80. 【請求項80】 前記螺旋形フィン横断面は、大幅に長方形であるであること
    を特徴とする請求項65記載の器械。
  81. 【請求項81】 前記螺旋形フィン横断面は、大幅に台形であるであることを
    特徴とする請求項65記載の器械。
  82. 【請求項82】 前記螺旋形フィン横断面は、大幅に凹の少なくとも続けて一
    つの側であることを特徴とする請求項65記載の器械。
  83. 【請求項83】 前記螺旋形フィン・ピッチは、ダクトに沿った恒数であるこ
    とを特徴とする請求項65記載の器械。
  84. 【請求項84】 前記螺旋形フィン・ピッチがダクトに沿って変化する請求項6
    5に記載の器械。
  85. 【請求項85】 前記螺旋形フィンのスパンが一様である請求項65に記載の器
    械。
  86. 【請求項86】 前記螺旋形フィンのスパンがダクトに沿って変化する請求項6
    5に記載の器械。
  87. 【請求項87】 前記螺旋形フィンの先端が鋭い請求項65に記載の器械。
  88. 【請求項88】 前記螺旋形フィンの先端が鈍い請求項65に記載の器械。
  89. 【請求項89】 前記螺旋形フィンの先端が曲がっている請求項65に記載の器
    械。
  90. 【請求項90】 前記螺旋形フィン・スパンは、大幅に半ば前記ダクト・ラテ
    ラル広さのであることを特徴とする請求項65記載の器械。
  91. 【請求項91】 螺旋形フィン・スパンおよび螺旋形フィン・ピッチ間の割合
    が1の範囲である請求項65に記載の器械:1:2に対する1。
  92. 【請求項92】 前記割合が約1である請求項91に記載の器械:1.5。
  93. 【請求項93】 螺旋形フィン先端部により定義される中央通路が前記ダクト
    の水力直径と比較するとより小さいオーダーの中である請求項65に記載の器械。
  94. 【請求項94】 前記ギャップは、前記ダクトの隣接の横の広さの30%以上でな
    いであることを特徴とする請求項93記載の94.器械。
  95. 【請求項95】 前記つる巻の空洞の寸法がわずかに一体的に定義された自然
    の横のスケールより小さい請求項65に記載の器械は、前記つる巻の渦の渦度と関
    連した。
  96. 【請求項96】 レイノルズ数が前記ダクトそれ以上の二次の渦内部で増加す
    る時が形づくられる請求項65に記載の器械。
  97. 【請求項97】 炉心流量がその運動を正面削りしている螺旋形フィンの表層
    を有する局所型衝突によって、強く前記螺旋形フィンと相互に作用する請求項65
    に記載の器械。
  98. 【請求項98】 レイノルズ数が前記ダクト前記炉心流量内部で増加する時が
    局所的に、そして、頻繁に壊れる請求項65に記載の器械は不安定な二次の渦を発
    生させる。そして、集中的に炉心流量と相互に作用するかまたは表面仕上げフィ
    ンに当たる。
  99. 【請求項99】 前記器械は、少なくとも一つの空気クッションを発生させた
    ものであることであることを特徴とする請求項65記載の器械。
  100. 【請求項100】 エアクッションの2がある請求項99に記載の器械が発生させ
    た。
  101. 【請求項101】 前記器械は、エアーベアリングまたは空気クッション応用
    において、使われることであることを特徴とする請求項65記載の器械。
  102. 【請求項102】 前記器械は、器械により生産される空気クッションの上の
    接触流動のない経路に動いたことであることを特徴とする請求項65記載の器械。
  103. 【請求項103】 前記注入曲面は、空気クッションを生産している経路を定
    義するそれ,対象は、接触なしで運ばれることであることを特徴とする請求項65
    記載の器械。
  104. 【請求項104】 2つの対向する平らな注入曲面が与えられる請求項65に記載
    の装置は、平らな対象が接触なしで運ばれるそれによって、前記曲面間の経路を
    定義する。
  105. 【請求項105】 ダクトの請求の範囲104のそこにおいて、前記多数に記載の
    装置が前記注入曲面に関して斜めに配置され、予め定められた向きの力を運んで
    いる空力を誘導する。
  106. 【請求項106】 請求項65に記載の最小の2つの大幅に垂直な注入曲面での装
    置は、そこにおいて、2つの次元の方法の非接触の支持であるか位置決めコント
    ロールを提供するために用いる。
  107. 【請求項107】 前記注入曲面は、円筒状に形づくられる、であることを特
    徴とする請求項65記載の器械。
  108. 【請求項108】 前記注入曲面は、スピンドルの固定子構成部分の内側の円
    筒周面であることを特徴とする請求項65記載の器械。
  109. 【請求項109】 2つの対向する注入曲面が円筒状にある請求項65に記載の器
    械が形づくった、外側のものが凹および内側のものであるところは、凸状である
  110. 【請求項110】 内側の円筒状の注入が表面化する請求項109に記載の器械が
    回転させる。
  111. 【請求項111】 前記対象は、ウェファまたはプリント回路基板であること
    を特徴とする請求項65記載の器械。
  112. 【請求項112】 前記対象は、自動車往復台またはコンテナ、または、他の
    いかなる記憶装置も、ケースに入れるであることを特徴とする請求項65記載の器
    械。
  113. 【請求項113】 前記対象は、印刷を含んでいるシートまたは金属のプレー
    トがメッキをする紙シートまたはプラスチックであることを特徴とする請求項65
    記載の器械。
  114. 【請求項114】 空気噴射誘導された力がある請求項65に記載の器械が重量
    の方向に適用した。
  115. 【請求項115】 空気噴射誘導された力がある請求項65に記載の器械が重量
    の中で失礼にも適用した。
  116. 【請求項116】 空気クッションがある請求項65に記載の器械が前記対象と
    のノー接触を有する位置決め制御のために、発生させた。
  117. 【請求項117】 重量向きによって、作用している流体注入力を生産する一
    つまたは複数の前記ダクトがある請求項65に記載の器械が注入およびサクション
    が力を誘導した時があるそれによって、重量向きに対する行動が同時に対象の上
    側表面上の結合された流体誘導された力行動を発動させた流体吸引圧を生産する
    複数の単純な真空ポートのうちの少なくとも1つと組み合わせ、安定平衡位置で
    の対象をつかんで、ノー接触によって、停止している対象自身のウェイト前記対
    象をつりあわせる。
  118. 【請求項118】 ジェットによる流体注入がある請求項65に記載の器械がそ
    うしたもので、曲面に接触を有する対象をつかむ。
  119. 【請求項119】 流体注入がある請求項65に記載の器械がそれからより小さ
    い距離から直径を適用した注入ダクト。
  120. 【請求項120】 図を伴って、請求の範囲を追加して、大幅に力を誘導され
    る流体注入を発生させるための器械が上記の仕様に記載した。
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