JP2003502084A - ミシン - Google Patents

ミシン

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デュルコップ アードラー アクチエンゲゼルシャフト
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    • D05B37/00Devices incorporated in sewing machines for slitting, grooving, or cutting
    • D05B37/04Cutting devices
    • D05B37/06Cutting devices with oscillating tools
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D05SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
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    • D05SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
    • D05DINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES D05B AND D05C, RELATING TO SEWING, EMBROIDERING AND TUFTING
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  • Textile Engineering (AREA)
  • Sewing Machines And Sewing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 本発明は、上下に駆動可能な少なくとも1本の針(7)と、当該針の下流側に据え付けられクランク乃至偏心駆動機構(20)によって縫製素材の搬送方向にて上下に駆動可能なブレード(12)とを備えて成るミシンに関する。前記ブレードは縫製素材(14)の少なくとも1ケ所に細長い穴を切ることができる。当該ブレード(12)はミシンのアーム(1)において垂直に動かされ得るガイドロッド(10)上に置かれる。上端の非切断位置と下方の切断位置の間でのブレード(12)とガイドロッド(10)の変位は、歯車乃至偏心駆動機構(20)とガイドロッド(10)の間に連結機構として備えられた二位置リニア駆動装置(21)によってもたらされる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、請求項1の上位概念に係るミシンに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
DE3144966C1から公知の一般的タイプのミシンにおいて、ナイフは
著しく複雑なデザインの連節レバーシステムによって上下に往復動するように作
動される。上方の非切断位置と下方の切断位置にナイフを動かすために、気圧作
動式ダブルアクションピストン・シリンダ駆動装置の形態をした二位置リニア駆
動装置が備えられており、当該装置によってレバーシステム全体を旋回動させる
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
本発明の課題は、上方位置から下方位置へ、そして逆向きにナイフを移動する
ために簡単なやり方がなされるように一般的タイプのミシンを具現化することに
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明によれば、この課題は、請求項1の特徴部分の構成によって解決される
。本発明の骨子は、二位置リニア駆動装置がナイフを担持するガイドロッドとク
ランク乃至偏心駆動装置の間で作動する連結メカニズムである点にある。しあが
って当該連結メカニズムは延長され短縮され得る。
【0005】 有利な実施態様は従属請求項から明らかとなろう。 本発明の詳細は図面に関連した例示的な実施形態の以下の説明から明らかとな
ろう。
【0006】
【発明の実施の形態】 二針ミシンが図面に概略され、慣例のように上アーム1、ハウジングのタイプ
の下床板2及びこれらを連結する垂直スタンド(支台、スタンダード)3を有し
ている。通常通りに、針棒(針ざお)5が垂直針棒ガイド4における垂直変位の
ためにアーム1に据え付けられている;慣例のようにモータ(図示せず)によっ
てアームシャフト(図示せず)のクランク(図示せず)を介して上下に往復動す
るように駆動可能である。その下端で、針棒5は2本の針6,7を有する。当該
針6,7に割り当てられて、針板8が床板2の上側に配され、フック(図示せず
)はその下方に配されている。
【0007】 アーム1に垂直ナイフガイド9が配され、当該ガイドには垂直ガイドロッド1
0が垂直変位のためにガイドされ、ナイフ12が連結片11によってその下端に
据え付けられている。対をなすナイフ13がナイフ12に割り当てられているが
、当該ナイフ13は針板8に、例えばスリット14の縁に形成されている。当該
スリットを通ってナイフ12は延びて針板8に沈む込むようになる。
【0008】 図2に示された縫製素材搬送方向14aに関して、ナイフ12は針6,7の下
流側に配されている。搬送方向14aで見て、図1に示されるように2本の針6
,7の間でナイフは中央におかれている。針板8と整合されて、ミシンは縫合さ
れるべき素材のための支持板15を有する。当該支持板15上におかれた第1素
材、例えばジャケット前部がある。第2素材17、例えばパイピング(玉縁)片
がその上に置かれる。第3素材18、例えばフラップ(垂れ片)が更に片面だけ
に置かれる。これら3つの素材16,17,18が二針ミシンによって一緒に縫
い合わされ、スリット(図示せず)を形成するべく対をなすナイフ13と協働し
たナイフ12の対応する切断の動きによって同時に切り離される。ガイドロッド
10を除いて、ここまで記載された二針ミシンは例えば(米国特許第54007
31号に対応する)DE 4223966 C1から良く知られており、はっきり
と参照される。当該文献はまたポケットフラップに縫い付け一緒に縫い合わせた
素材16,17,18にスリットを切るための既述のインサートを教示する。
【0009】 このことについてあまり知られていないナイフ12の上下運動によるナイフ1
2の切断動作は、アーム1に据え付けられたナイフ駆動電気モータ19によって
もたらされる。当該モータはクランク乃至偏心駆動機構20によって、実質的に
上下に伸長送り駆動装置21を直接作動する。送り駆動装置21はジョイント2
2によってガイドロッド10に接続され、即ち、それは駆動機構20とガイドロ
ッド10の間の連結機構を構成する。ジョイント22の近傍において、即ち、ナ
イフガイド9の上方で間隔をおいて、ガイドロッド10はガイド片23によって
垂直ガイドレール24上を変位可能に案内される。ガイド9,23,24によっ
て、ガイドロッドは、その変位の垂直方向と長手方向に交差する片寄りに対し及
びその縦軸線回りの回転に対し保護される。
【0010】 送り駆動装置21は二位置リニア駆動装置である。それは空気作用で作動する
ダブルアクション式ピストン・シリンダ駆動装置であり、そのハウジング25は
軸受26、クランク乃至偏心駆動機構20のクランク乃至偏心ピン27が取り付
けられた所謂めど(鳩目)を有する。両側に作動するピストン28が、送り駆動
装置21の長手方向での変位のためハウジング25内に配設される;ピストンロ
ッド29がその上に取り付けられ、軸受26と反対側でハウジング25から出て
延在し当該ハウジングの方にシールされる。ピストンロッド29はその外側自由
端そばでジョイント22と接続される。両端の近傍で、圧縮空気パイプ30,3
1はハウジング25に連通し、ソレノイド弁32,33によって作動される。ソ
レノイド弁32,33と駆動モータ19はジョイント制御ユニット34によって
作動される。圧縮空気の供給は圧縮空気源(図示せず)から行われる。
【0011】 送り駆動装置21が(図2における下方パイプである)圧縮空気パイプ30に
よって作動される場合、ピストンロッド29は図2に示されたハウジング25内
への引っ込み位置(図2において実線で示された上方位置にナイフ12があり、
素材16,17,18と係合せず、作業者はナイフ12によって傷つくことがな
い)である。
【0012】 しかしながら、圧縮空気パイプ30が解放され且つ圧縮空気パイプ31が作動
される場合、ピストンロッド29は下方へハウジング30を出て動き、ナイフ1
2を備えたガイドロッド10を下方へ、図2における点線で示された切断位置へ
押す。駆動モータ19が同時にスイッチオンされるならば、ナイフ12は対とな
るナイフ13の近傍において上下切断運動を行い、一緒に縫い合わされた3つの
素材16〜18にスリットを切る。駆動モータ19と送り駆動装置21を作動す
ることは制御ユニット34において構成され、ミシンの縫製駆動機構とつながっ
て、駆動モータ19による上下切断運動は送り駆動装置21の下方に延びた切断
位置においてのみ且つ同時に素材16,17,18が同時に縫われる場合にのみ
実施される。ナイフ12が上方の非切断位置(同時に休止位置でもある)へ動か
される場合、素材16〜18は支持板15上で妨げられない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 図2の矢印Iにしたがう本発明に係るミシンの部分側方描写の一部を取り外し
た図である。
【図2】 図1の矢印IIにしたがうミシンの部分正面描写の開けられた図である。
【符号の説明】
1 上アーム 2 床板 3 スタンド 5 針棒 6,7 針 10 ガイドロッド 12 ナイフ 15 支持板 16,17,18 縫製素材 19 駆動モータ 20 クランク乃至偏心駆動機構 21 送り駆動装置

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上アーム(1)と;下床板(2)と:上記上アーム(1)及
    び床板(2)を結合するスタンド(3)と;少なくとも1つの素材(16,17
    ,18)のための、床板(2)に割り当てられた支持板(15)と;上記アーム
    (1)に取り付けられ上下に可動で少なくとも1本の針(6,7)を有した針棒
    (5)と;アーム(1)に取り付けられ上下に可動で少なくとも1つの素材(1
    6,17,18)にスリットを切るためのナイフ(12)と;駆動モータ(19
    )と接続し上記ナイフ(12)の上下切断運動を生じるためのクランク乃至偏心
    駆動機構(20)と;上記ナイフ(12)を下方切断位置と上方非切断位置に動
    かすための二位置リニア駆動装置(送り駆動装置21)とを備えて構成されるミ
    シンにおいて、 ナイフ(12)はアーム(1)に変位可能に取り付けられたガイドロッド(1
    0)上に取り付けられていること;及び ナイフ(12)を備えたガイドロッド(10)の変位のための二位置リニア駆
    動装置(送り駆動装置21)は、クランク乃至偏心駆動機構(20)とガイドロ
    ッド(10)の間の連結機構として配されていること を特徴とするミシン。
  2. 【請求項2】 上記二位置リニア駆動装置(送り駆動装置21)が空気作用
    で作動するダブルアクションピストン・シリンダ駆動装置であることを特徴とす
    る請求項1に記載のミシン。
  3. 【請求項3】 上記二位置リニア駆動装置のハウジング(25)がクランク
    乃至偏心駆動機構(20)に連接されていることを特徴とする請求項2に記載の
    ミシン。
  4. 【請求項4】 上記二位置リニア駆動装置(送り駆動装置21)のピストン
    ロッド(29)がジョイント(22)によってガイドロッド(10)と接続され
    ていることを特徴とする請求項2又は3に記載のミシン。
  5. 【請求項5】 上記クランク乃至偏心駆動機構(20)が駆動モータ(19
    )上に直接取り付けられていることを請求項1〜4のいずれか一項に記載のミシ
    ン。
  6. 【請求項6】 制御ユニット(34)が、二位置リニア駆動装置(送り駆動
    装置21)と駆動モータ(19)のジョイントコントロールのために備えられて
    いることを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載のミシン。
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