JP2003501374A - 安定な細胞内クレアチン濃度を高める方法 - Google Patents
安定な細胞内クレアチン濃度を高める方法Info
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Abstract
Description
れるクレアチン及びリン酸クレアチン(ホスホクレアチンとも称される)蓄積を
増加させるのに使用されている。クレアチンは、食物炭水化物、脂肪、タンパク
質、及び他の化合物と共にその代謝系の中心的な成分であり、仕事及び運動能力
のためのエネルギーの支給に関与している。ホスホクレアチンは、短期間の激し
い強度な運動の際にアデノシン三リン酸(ATP)を供給することに役立つもの
であり、ホスホクレアチンの消費は疲労の兆候に関与することが判っている。最
近では、骨格筋におけるホスホクレアチンプールを拡充できることが発見されて
いる。このことがクレアチン及びホスホクレアチンの経口補給を導き、筋肉中に
おけるこれらの成分のレベルを上昇させて力とパワーを要求する断続的な活動の
際の運動能力を高める。 強度な運動後の回復は、約30秒の半減期を持つ酸素依存性プロセスを経て起
こるホスホクレアチンの再合成を伴う。短期間の強度の断続的運動の間、活動筋
肉は、ATPの生成についてのホスホクレアチンに大きく依存する。ホスホクレ
アチン再合成率は、ホスホクレアチンの増進を試験する被験者におけるクレアチ
ン補給により上昇させることができる。クレアチン補給の利点は、肉体的に断続
的で強度な活動において、特に明らかである。
ギニンのグアニジン部分をグリシンへ移動させからメチル化することによりクレ
アチンを形成する。肝臓、膵臓及び腎臓内で合成されたクレアチンは、血流中に
放出されて、Na+勾配を利用して積極的に筋肉細胞に取り込まれる。経口のク
レアチンは、そのまま腸管腔から吸収されて直接血流に移動する。細胞クレアチ
ン濃度は、クレアチンをその濃度勾配に逆らって細胞内へ運搬する特定の運搬体
により決定される。 クレアチン運搬タンパク質は、クレアチンに対して増大した親和性を有してお
り、細胞内にクレアチンを濃縮する。一旦細胞内へ入れば、クレアチンは殆ど失
われない(70kgの男性で一日当たり約2グラム)。この情報に基づくと、血
漿クレアチンの少しの増加(クレアチン補給で起こすことができる)は、運搬活
性の上昇をもたらすということになる。骨格筋からのクレアチンの減損は、典型
的には1日当たり約3%であり、それは活動する筋肉により非酵素的に作られる
クレアチンの量とほとんど一致する。クレアチンが消失する主なメカニズムは、
スクレアチンのクレアチニンへの変換であり、不可逆的な非酵素的プロセスであ
る。よって、細胞からのクレアチン減損はごく僅かであるとみられ、運動によっ
て細胞内のクレアチンの濃度が枯渇する危険はない。かくして、クレアチン投与
の主な利点は、細胞クレアチン濃度が安定になり減損し難くくなることにある。
チン一水和物である。5日間にわたり一日当たり20グラムの用量でのクレアチ
ン一水和物補給は、多くの試験でヒトに使用するときの標準となっている。従来
では、クレアチン一水和物を約300ミリリットルの温水ないし熱水中に溶解さ
せ、そうして上昇させてある水温によりクレアチン一水和物の溶解性を増大させ
る。経口投与の後、尿中尿素又はアンモニアの増加が認められないことから、ク
レアチンは消化管中で分解されないことが判っている。保有されるクレアチンの
クレアチニンへの変換について得られた結果から、クレアチンは、消化管から完
全に吸収されて組織へ運ばれ、その後、その組織内に貯蔵されるか又は腎臓によ
って直ちに拒絶されて排泄されると考えられる。
能力にある。クレアチンを人体領域内へ運ぶ現行の方法によれば、それらのばら
つきがある結果を生じると考えられる。上記したように現行のクレアチン経口補
給は、水に溶解させてから経口摂取する散剤形態におけるクレアチンの使用に依
拠している。しかしながら、散剤形態のクレアチンは、水又は中性pH液に充分
には溶けない。その水温を上昇させることでクレアチン一水和物の溶解性は向上
するが、依然として水に有効に溶解するクレアチンの量にはばらつきがある。こ
の理由から、消費者は、水を使用する場合はクレアチンを変動する量で摂取する
こととなる。
ぶ方法を提供することにある。 本発明の他の課題は、先行技術の散剤よりも容易に吸収可能な形態である経口
サプリメントの形態でクレアチンを運ぶ方法を提供することにある。 本発明のさらなる他の課題は、高い溶解性及び吸収性のあるクレアチン経口サ
プリメントを提供すること、そして、ヒト細胞に向けたクレアチンの、ばらつき
なく均一で正確な運搬を提供することにある。 本発明のこれら課題又は他の課題は、当業者に明らかであろう。 ヒト内の細胞クレアチンの安定な濃度を高める方法は、クレアチンの酸性食用
塩形態を含有する発泡剤を水に溶解することを含む。一旦その錠剤を完全に溶解
してその溶液を摂取すれば、効果的な量のクレアチンが吸収される。好ましくは
、発泡剤は錠剤形態であり、そして水に溶解したときに二酸化炭素を放出する酸
性塩、つまり酸と炭素水素ナトリウムとの混合物の形態でクレアチンを含有する
。
され得ることを発見した。より詳しくは、そのクレアチンは、錠剤又は顆粒状散
剤形態である発泡剤の形態で作られており、それが水のpHを低下させ、それに
より液中のクレアチンの溶解性を増大させる。
水又は他の中性pH液中に容易には溶解しない。約4〜5のpHを有するクレア
チンの酸性食用塩形態の使用は、より多くのクレアチンをその液状形態中に溶解
させる。溶解性の増大は、摂取後におけるクレアチンのより均一な吸収性を与え
る。 加えて、そのクレアチンは、錠剤又は散剤形態のいずれかにパッケージされて
いるので、所定量の化合物が液体に溶解されて摂取される。先行技術に使用され
る散剤形態は、その製剤の厳密な量をすくい取って水に溶解させることを消費者
に要求した。典型的な消費者は溶液を作るために正確な計量器具を使用しないの
で、その計量プロセスは、消費者レベルで概して不正確である。
たので、初期用量を摂取した後にグラスの底に溶解しなかったクレアチンを見つ
けることがよくあった。クレアチンのその用量の完全な効果を得るためには、グ
ラスの底に残存しているクレアチンにさらに水を加え、その液体を攪拌して残存
クレアチンを溶解させてから、2つ目の液体を飲むことが必要であった。このよ
うに先行技術においては、不均一な投与量、及び不均一な比率での摂取がよくあ
る。 発泡性錠剤又は予め計量した発泡性散剤の小包の使用は、液体のpHの低下及
びその液体の発泡によって、水中におけるクレアチンの完全且つ均一な分散を確
実なものとする。その溶解性発泡剤は、水中に溶解したときに二酸化炭素を放出
させる酸(クエン酸及び/又は酒石酸を含むがこれらに限定されない)と炭酸水
素ナトリウムとの混合物を含有するであろう。
先行技術のクレアチンの散剤形態では、化学式C4H9N3O2H20を有するクレア
チン一水和物を利用する。クレアチン一水和物は、100°Fで無水物となり、
リトマスに対する中性反応を有する。1グラムのクレアチン一水和物は、75m
lの水、約9リットルのアルコールに溶解するが、エーテルには溶けない。クレ
アチン一水和物を水溶液に溶解させたとき、クレアチニンが形成される。水性で
アルカリ性の溶液は、クレアチンとクレアチニンとの平衡混合物を含有するが、
酸性溶液では、完全にクレアチニンの形態となることが判っている。
けるクレアチンの組成に依拠する。発泡剤がpHを低下させて酸性溶液を形成し
、それによりクレアチンは完全且つ均一に溶解することとなる。かくして、その
最も一般的な形態では、本発明は、クレアチン、酸又は酸の混合物、及び、水の
ような中性pH液に溶解したとき二酸化炭素を放出させるための炭酸水素塩を含
有する溶解性発泡剤を含む。本発明の好ましい形態では、クエン酸クレアチンが
使用されるが、リン酸クレアチン(ナトリウム塩又はカルシウム塩のいずれかを
含み得るC4H10N3P5)又はクレアチン一水和物を含むクレアチンの他の酸性
食用塩形態も使用し得る。
使用される。炭酸水素ナトリウム又は炭酸水素カリウムのいずれも、二酸化炭素
の放出のために使用され得る。加えて、スターチ(セルロース、アルギン酸又は
他の崩壊剤)、ステアリン酸(又は錠剤加工のための他の潤滑剤)、及びフレー
バー剤(天然又は合成のいずれか)が発泡性錠剤に使用される。 発泡剤は、好ましくは錠剤の形態であるが、顆粒/散剤形態でも使用され得る
。水又は他の液体が発泡剤を活性化するであろうから、発泡剤は、堅く閉ざされ
た容器又は他の防湿性パッケージ内に保存されなければならない。このことは、
予め計量されている所定量のクレアチン及び発泡剤をパッケージ内に分与するこ
とが許容される利点によるものである。このようにして、錠剤形態であるか、顆
粒/散剤形態であるかにかかわらず、消費者は、所望される正確な量のクレアチ
ンをいつでも得ることができることとなる。
で、クエン酸クレアチンを有する2.59錠剤を調剤することである。 炭酸ナトリウム 50.0mg 炭酸水素ナトリウム 1000.0mg クエン酸 1200.0mg デキストロース 1200.0mg クエン酸クレアチン 2500.0mg ラウリル硫酸ナトリウム 5.0mg ステビア(生薬甘味料) 25.0mg ステアリン酸マグネシウム 10.0mg 天然オレンジフレーバー 125.0mg
10%までも変動し得るものであり、デキストロースは錠剤性を補うために使用
される。加えて、150mgまでの量のポリエチレングリコールを含むことが要
求され得る。 発泡剤は、溶解しながら二酸化炭素を放出するので、それらが直接的に飲み込
まれるものではない。かくして、本発明の方法における初期ステップは、発泡性
クレアチンを含む防湿性パッケージを開けて、それをグラス一杯の水又は他の中
性pH溶液内に溶解することである。一旦発泡性クレアチンが完全に溶解したな
ら、その溶液を直ちに飲むべきである。上で指摘したように酸性水溶液は、最終
的にはクレアチンのクレアチニンへの完全な変換を引き起こすこととなる。この
変換は通常何時間もかかるが、消費者がその溶液を飲むのを待てば待つほど溶液
中に存在する有益なクレアチンの量は少なくなる(望ましくないクレアチンの量
が多くなる)。好ましくは、溶液中に完全な溶解がなされてから15分以内にそ
の溶液を飲む。 本発明は、それらの好ましい態様を用いて説明してきたが、請求の範囲で意図
された広い範囲内において、多くの変法、置換及び付加がなされ得る。
Claims (19)
- 【請求項1】 発泡剤と所定量のクレアチンとの組成物を中性pH液中に分
配するステップ;該組成物を該液体中に完全に溶解させて酸性溶液を形成するス
テップ;そして、ヒトが該溶液を摂取するステップを含んでなる、ヒト内の細胞
クレアチンの安定な濃度を高める方法。 - 【請求項2】 前記分配ステップが、該発泡性クレアチン組成物を含有する
防湿性パッケージを開放する初期ステップを含む、請求項1に記載の方法。 - 【請求項3】 前記発泡性クレアチン組成物が錠剤の形態である、請求項2
に記載の方法。 - 【請求項4】 前記発泡剤/クレアチン組成物が散剤の形態である、請求項
2に記載の方法。 - 【請求項5】 前記分配ステップが、クエン酸クレアチンを含有する発泡性
錠剤を分配することを含み、その際に該錠剤が水中に溶解することを含む、請求
項1に記載の方法。 - 【請求項6】 前記分配ステップが、クエン酸クレアチンを含有する予め計
量された量の発泡散を分配することを含み、その際に該発泡散が水中に溶解する
ことを含む、請求項1に記載の方法。 - 【請求項7】 前記摂取ステップが、前記組成物が完全に溶解した直後に行
われる、請求項1に記載の方法。 - 【請求項8】 前記摂取ステップが、前記組成物が完全に溶解した後、約1
5分以内に行われる、請求項1に記載の方法。 - 【請求項9】 発泡剤;及び中性pH液体中に溶解してヒトに摂取されとき
に細胞クレアチンの安定な濃度を高めるのに効果的な量で該発泡剤と混合される
クレアチン;を含む組成物。 - 【請求項10】 前記発泡剤が錠剤の形態である、請求項9に記載の組成物
。 - 【請求項11】 前記発泡剤が散剤の形態である、請求項9に記載の組成物
。 - 【請求項12】 請求項3に記載の発泡性クレアチン組成物であって、前記
クレアチンが食用塩の形態である発泡性錠剤。 - 【請求項13】 前記発泡剤が、酸及び炭酸水素塩を含む、請求項9に記載
の組成物。 - 【請求項14】 組成物錠剤であって、前記酸が、クエン酸及び酒石酸より
なる群から選ばれる、請求項13に記載の組成物。 - 【請求項15】 前記炭酸水素塩が、炭酸水素ナトリウム及び炭酸水素カリ
ウムよりなる群から選ばれる、請求項13に記載の組成物。 - 【請求項16】 請求項12に記載の発泡性錠剤であって、前記クレアチン
が酸性食用塩の形態である組成物。 - 【請求項17】 前記クレアチンが、クレアチン一水和物、リン酸クレアチ
ン及びクエン酸クレアチンよりなる群から選ばれる、請求項16に記載の組成物
。 - 【請求項18】 炭酸ナトリウム 45〜55mg; 炭酸水素ナトリウム 900〜1100mg; クエン酸 1080〜1320mg; デキストロース 900〜1100mg; クエン酸クレアチン 2500mg; ラウリル硫酸ナトリウム 5mg; ステビア 25mg; ステアリン酸マグネシウム 10mg; 天然オレンジフレーバー 125mg; ポリエチレングリコール 0〜150mg; を含む発泡性錠剤を含んでなる、請求項9に記載の組成物。
- 【請求項19】 前記炭酸水素ナトリウムの量が1g、前記クエン酸の量が
1.2g、そして前記デキシトロースの量が1gである、請求項18に記載の組
成物。
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---|---|---|---|
PCT/US1999/012597 WO2000074647A1 (en) | 1997-03-31 | 1999-06-07 | Method for enhancing stable cellular creatine concentration |
Publications (2)
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JP2003501374A5 JP2003501374A5 (ja) | 2006-07-27 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001501184A Pending JP2003501374A (ja) | 1999-06-07 | 1999-06-07 | 安定な細胞内クレアチン濃度を高める方法 |
Country Status (3)
Country | Link |
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EP (1) | EP1187600A1 (ja) |
JP (1) | JP2003501374A (ja) |
AU (1) | AU4954199A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018138914A (ja) * | 2011-12-07 | 2018-09-06 | グラクソスミスクライン エルエルシー | 全身骨格筋量の定量方法 |
US10386371B2 (en) | 2011-09-08 | 2019-08-20 | The Regents Of The University Of California | Metabolic flux measurement, imaging and microscopy |
US10466253B2 (en) | 2004-02-20 | 2019-11-05 | The Regents Of The University Of California | Molecular flux rates through critical pathways measured by stable isotope labeling in vivo, as biomarkers of drug action and disease activity |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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DE19537494A1 (de) * | 1995-09-25 | 1997-03-27 | Desitin Arzneimittel Gmbh | Kreatin zum Schutz von neuralem Gewebe |
-
1999
- 1999-06-07 JP JP2001501184A patent/JP2003501374A/ja active Pending
- 1999-06-07 EP EP99933496A patent/EP1187600A1/en not_active Withdrawn
- 1999-06-07 AU AU49541/99A patent/AU4954199A/en not_active Abandoned
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DE19537494A1 (de) * | 1995-09-25 | 1997-03-27 | Desitin Arzneimittel Gmbh | Kreatin zum Schutz von neuralem Gewebe |
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JP2018138914A (ja) * | 2011-12-07 | 2018-09-06 | グラクソスミスクライン エルエルシー | 全身骨格筋量の定量方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
AU4954199A (en) | 2000-12-28 |
EP1187600A1 (en) | 2002-03-20 |
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