JP2003345111A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JP2003345111A JP2003345111A JP2002152048A JP2002152048A JP2003345111A JP 2003345111 A JP2003345111 A JP 2003345111A JP 2002152048 A JP2002152048 A JP 2002152048A JP 2002152048 A JP2002152048 A JP 2002152048A JP 2003345111 A JP2003345111 A JP 2003345111A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cleaning
- discharge electrode
- image forming
- image
- cleaning member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Abstract
(57)【要約】
【課題】 コロナ帯電器内の気流により清掃部材が汚染
されることがないようにする。 【解決手段】 少なくとも移動可能な像担持体（１）
と、像感光体に対向して配置され、導電性シールド
（９）に囲まれたワイヤ状放電電極（１１）を清掃する
ための清掃部材（２０，２１）を有するコロナ帯電器
（５）と、前記導電性シールドに隣接し、前記像担持体
軸方向端部の一方に気流口（７）を設けたダクト（６）
とを備え、前記気流口から送風もしくは吸引を行う画像
形成装置において、前記清掃部材は非清掃時に気流上流
側に待機するように配置されるようにしたものである。
されることがないようにする。 【解決手段】 少なくとも移動可能な像担持体（１）
と、像感光体に対向して配置され、導電性シールド
（９）に囲まれたワイヤ状放電電極（１１）を清掃する
ための清掃部材（２０，２１）を有するコロナ帯電器
（５）と、前記導電性シールドに隣接し、前記像担持体
軸方向端部の一方に気流口（７）を設けたダクト（６）
とを備え、前記気流口から送風もしくは吸引を行う画像
形成装置において、前記清掃部材は非清掃時に気流上流
側に待機するように配置されるようにしたものである。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明はコロナ帯電器に清掃
部材を設けた電子写真方式の画像形成装置に関する。
部材を設けた電子写真方式の画像形成装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】電子写真方式の画像形成装置は、感光体
を所定電位に均一帯電した後、画像露光して感光体上に
静電潜像を形成し、トナー現像して記録紙に転写し、転
写したトナー像を定着して画像形成を行っている。
を所定電位に均一帯電した後、画像露光して感光体上に
静電潜像を形成し、トナー現像して記録紙に転写し、転
写したトナー像を定着して画像形成を行っている。
【０００３】このような画像形成装置の感光体を均一に
帯電する手段として、スコロトロン帯電器と呼ばれるコ
ロナ放電器が知られている。これは簡単な構成で、感光
体面を均一に帯電することができるため、広く用いられ
ている。ただし、スコロトロン帯電器は放電を利用する
ため、オゾンや窒素酸化物等の放電生成物が発生し、こ
れが感光体や帯電器へ付着すると、画像劣化を引き起こ
すことも知られている。そのため、従来、帯電器背面の
軸方向に送風する開口と、帯電器背面に送風を行うダク
トを持ち、ダクトの一端から送風を行うことにより、開
口を通して帯電器内に気流を発生させてオゾンの排気を
行う方法が提案されている（例えば、実行平６−４３８
１５号公報）。
帯電する手段として、スコロトロン帯電器と呼ばれるコ
ロナ放電器が知られている。これは簡単な構成で、感光
体面を均一に帯電することができるため、広く用いられ
ている。ただし、スコロトロン帯電器は放電を利用する
ため、オゾンや窒素酸化物等の放電生成物が発生し、こ
れが感光体や帯電器へ付着すると、画像劣化を引き起こ
すことも知られている。そのため、従来、帯電器背面の
軸方向に送風する開口と、帯電器背面に送風を行うダク
トを持ち、ダクトの一端から送風を行うことにより、開
口を通して帯電器内に気流を発生させてオゾンの排気を
行う方法が提案されている（例えば、実行平６−４３８
１５号公報）。
【０００４】また、トナーやシリコンオイル、その他異
物等が放電電極に付着することによっても放電が乱さ
れ、異常画像を発生させてしまうという問題もある。こ
の対策として、従来から、放電電極に当接しながら張架
方向に移動させて清掃を行う清掃部材を設けることより
対応している。
物等が放電電極に付着することによっても放電が乱さ
れ、異常画像を発生させてしまうという問題もある。こ
の対策として、従来から、放電電極に当接しながら張架
方向に移動させて清掃を行う清掃部材を設けることより
対応している。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記清
掃部材の待機位置を気流下流側に設置すると、非清掃
時、つまり画像形成時に発生した飛散トナー等の器物で
清掃部材が汚染されてしまい、いざ放電電極の清掃を行
う段階においてうまく清掃できない。もしくは汚染され
た清掃部材により放電電極をかえって汚染させてしまう
という不具合が発生してしまう。
掃部材の待機位置を気流下流側に設置すると、非清掃
時、つまり画像形成時に発生した飛散トナー等の器物で
清掃部材が汚染されてしまい、いざ放電電極の清掃を行
う段階においてうまく清掃できない。もしくは汚染され
た清掃部材により放電電極をかえって汚染させてしまう
という不具合が発生してしまう。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
しようとするもので、コロナ帯電器内の気流により清掃
部材が汚染されることがないようにすることを目的とす
る。そのために請求項１の発明は、少なくとも移動可能
な像担持体と、像感光体に対向して配置され、導電性シ
ールドに囲まれたワイヤ状放電電極を清掃するための清
掃部材を有するコロナ帯電器と、前記導電性シールドに
隣接し、前記像担持体軸方向端部の一方に気流口を設け
たダクトとを備え、前記気流口から送風もしくは吸引を
行う画像形成装置において、前記清掃部材は非清掃時に
気流上流側に待機するように配置されることを特徴とす
る。また、請求項２の発明は、前記清掃部材は、待機位
置において前記放電電極から離間した状態で待機するこ
とを特徴とする。
しようとするもので、コロナ帯電器内の気流により清掃
部材が汚染されることがないようにすることを目的とす
る。そのために請求項１の発明は、少なくとも移動可能
な像担持体と、像感光体に対向して配置され、導電性シ
ールドに囲まれたワイヤ状放電電極を清掃するための清
掃部材を有するコロナ帯電器と、前記導電性シールドに
隣接し、前記像担持体軸方向端部の一方に気流口を設け
たダクトとを備え、前記気流口から送風もしくは吸引を
行う画像形成装置において、前記清掃部材は非清掃時に
気流上流側に待機するように配置されることを特徴とす
る。また、請求項２の発明は、前記清掃部材は、待機位
置において前記放電電極から離間した状態で待機するこ
とを特徴とする。
【０００７】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照しつつ説明する。図１は本発明の画像形成装置の
構成例を示す図である。ドラム状の像担持体１は側板
２，３に回転可能に支持されている。像担持体１に対向
してコロナ帯電器５、さらにコロナ帯電器に隣接してダ
クト６が配置されている。コロナ帯電器５は、像担持体
１の軸方向に沿って設けられた放電電極１１と、放電電
極を囲む断面コの字形の導電性シールド９、導電性シー
ルドの像担持体に対向する側の開口面に形成されたグリ
ッド１２からなり、グリッド１２が形成された開口面に
対向する面には、通気用開口が放電電極１１に沿って形
成されている。ダクト６は通気用開口に隣接して設けら
れ、両側板２，３の位置に開口７，８を有していて、一
方の開口７側に図示しない送風装置が配置され、開口７
を気流口、開口８を排気口としてダクト内に送風できる
ようになっている。そして、図示しない送風装置により
気流口７から送風を行うと、矢印Ａに示すように、ダク
ト内に気流が生じ、このときシールドの通気用開口を通
してシールド内にも気流が生じ、ダクト内と同方向に送
風が行われる。そのため、コロナ帯電器の放電によりシ
ールド９内に発生したオゾンは、気流下流側に集まり、
ダクト内に排出されて開口８から排気される。
を参照しつつ説明する。図１は本発明の画像形成装置の
構成例を示す図である。ドラム状の像担持体１は側板
２，３に回転可能に支持されている。像担持体１に対向
してコロナ帯電器５、さらにコロナ帯電器に隣接してダ
クト６が配置されている。コロナ帯電器５は、像担持体
１の軸方向に沿って設けられた放電電極１１と、放電電
極を囲む断面コの字形の導電性シールド９、導電性シー
ルドの像担持体に対向する側の開口面に形成されたグリ
ッド１２からなり、グリッド１２が形成された開口面に
対向する面には、通気用開口が放電電極１１に沿って形
成されている。ダクト６は通気用開口に隣接して設けら
れ、両側板２，３の位置に開口７，８を有していて、一
方の開口７側に図示しない送風装置が配置され、開口７
を気流口、開口８を排気口としてダクト内に送風できる
ようになっている。そして、図示しない送風装置により
気流口７から送風を行うと、矢印Ａに示すように、ダク
ト内に気流が生じ、このときシールドの通気用開口を通
してシールド内にも気流が生じ、ダクト内と同方向に送
風が行われる。そのため、コロナ帯電器の放電によりシ
ールド９内に発生したオゾンは、気流下流側に集まり、
ダクト内に排出されて開口８から排気される。
【０００８】本実施形態においては、ワイヤ状放電電極
１１に沿って設けられた支持手段（図示省略）により清
掃レバー支持部材２０が支持され、清掃レバー支持部材
２０によりレバー回転軸２１で回転可能に支持された清
掃レバー２２の先端部に清掃パッド２３が設けられてい
る。清掃パッド２３は、例えば放電電極を挟んで接触し
て汚れを取り除くものであり、清掃レバー支持部材２０
を手動または駆動手段（図示省略）によって放電電極に
沿って移動することにより、放電電極の汚れを除去す
る。図のＰ１は放電電極に沿って移動する清掃時を表し
ている。非清掃時には清掃部材は気流上流側端部に設け
られた清掃部材待機位置Ｐ２にある。すなわち、開口７
から送風が行われる場合には清掃部材待機位置Ｐ２は開
口７側端部であり、開口７から吸引が行われる場合に
は、清掃部材待機位置Ｐ２は開口８側端部である。画像
形成時には飛散トナーや放電により発生するオゾンが気
流下流側に運ばれるため気流上流側端部に清掃部材を待
機させることにより、清掃パッド２３がこれらにより汚
染されることはない。非清掃時に汚染が生じない清掃部
材により放電電極１１を清掃することで良好な放電を維
持することができる。
１１に沿って設けられた支持手段（図示省略）により清
掃レバー支持部材２０が支持され、清掃レバー支持部材
２０によりレバー回転軸２１で回転可能に支持された清
掃レバー２２の先端部に清掃パッド２３が設けられてい
る。清掃パッド２３は、例えば放電電極を挟んで接触し
て汚れを取り除くものであり、清掃レバー支持部材２０
を手動または駆動手段（図示省略）によって放電電極に
沿って移動することにより、放電電極の汚れを除去す
る。図のＰ１は放電電極に沿って移動する清掃時を表し
ている。非清掃時には清掃部材は気流上流側端部に設け
られた清掃部材待機位置Ｐ２にある。すなわち、開口７
から送風が行われる場合には清掃部材待機位置Ｐ２は開
口７側端部であり、開口７から吸引が行われる場合に
は、清掃部材待機位置Ｐ２は開口８側端部である。画像
形成時には飛散トナーや放電により発生するオゾンが気
流下流側に運ばれるため気流上流側端部に清掃部材を待
機させることにより、清掃パッド２３がこれらにより汚
染されることはない。非清掃時に汚染が生じない清掃部
材により放電電極１１を清掃することで良好な放電を維
持することができる。
【０００９】なお、清掃パッド２３はフェルトや人工皮
革等、絶縁性のものが用いられるため、非清掃時に放電
電極と接触していると、その近傍においては放電が安定
しないので、あらかじめその分を見込んでコロナ帯電器
の軸方向の長さを長く設定しなければならない。そこ
で、本実施形態では待機位置Ｐ２にあるときには、清掃
パッド２３は放電に影響を与えない程度に放電電極から
離間させるようにする。この場合、清掃パッド２３を放
電電極から離すととともに上方に移動させて離間させる
など適宜の方法を用いる。このように待機位置において
清掃パッドを放電電極から離間させることにより、待機
位置の領域の放電電極も有効に像担持体の帯電に寄与す
ることができる。
革等、絶縁性のものが用いられるため、非清掃時に放電
電極と接触していると、その近傍においては放電が安定
しないので、あらかじめその分を見込んでコロナ帯電器
の軸方向の長さを長く設定しなければならない。そこ
で、本実施形態では待機位置Ｐ２にあるときには、清掃
パッド２３は放電に影響を与えない程度に放電電極から
離間させるようにする。この場合、清掃パッド２３を放
電電極から離すととともに上方に移動させて離間させる
など適宜の方法を用いる。このように待機位置において
清掃パッドを放電電極から離間させることにより、待機
位置の領域の放電電極も有効に像担持体の帯電に寄与す
ることができる。
【００１０】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、画像形成
動作中における放電電極の清掃部材の汚染を防止するこ
とができ、清掃動作を行う段階まで清掃部材の清掃能力
を保つことができるため、良好に放電電極の汚れを清掃
することができる。また、一般的に放電電極の清掃部材
はフェルトや人工皮革等、絶縁性のものが用いられるた
め、非清掃時に放電電極と接触している部分近傍におい
て、放電が安定しない領域が発生してしまう。そのた
め、その分を見込んでコロナ帯電器の軸方向の長さを長
く設定する必要があった。この点、待機位置において清
掃部材を放電電極から離間させて配置するこによりその
部分も画像形成に用いることができ、帯電器の軸方向長
さを不要に長くとる必要がなく、装置の小型化を図るこ
とが可能となる。
動作中における放電電極の清掃部材の汚染を防止するこ
とができ、清掃動作を行う段階まで清掃部材の清掃能力
を保つことができるため、良好に放電電極の汚れを清掃
することができる。また、一般的に放電電極の清掃部材
はフェルトや人工皮革等、絶縁性のものが用いられるた
め、非清掃時に放電電極と接触している部分近傍におい
て、放電が安定しない領域が発生してしまう。そのた
め、その分を見込んでコロナ帯電器の軸方向の長さを長
く設定する必要があった。この点、待機位置において清
掃部材を放電電極から離間させて配置するこによりその
部分も画像形成に用いることができ、帯電器の軸方向長
さを不要に長くとる必要がなく、装置の小型化を図るこ
とが可能となる。
【図１】 本発明の画像形成装置の構成例を示す図であ
る。
る。
１…像担持体、２，３…側板、５…コロナ帯電器、６…
ダクト、７，８…開口、９…シールド、１１…放電電
極、１２…グリッド、２０…清掃部材、２１…清掃パッ
ド。
ダクト、７，８…開口、９…シールド、１１…放電電
極、１２…グリッド、２０…清掃部材、２１…清掃パッ
ド。
Claims (2)
- 【請求項１】 少なくとも移動可能な像担持体と、像感
光体に対向して配置され、導電性シールドに囲まれたワ
イヤ状放電電極を清掃するための清掃部材を有するコロ
ナ帯電器と、前記導電性シールドに隣接し、前記像担持
体軸方向端部の一方に気流口を設けたダクトとを備え、
前記気流口から送風もしくは吸引を行う画像形成装置に
おいて、前記清掃部材は非清掃時に気流上流側に待機す
るように配置されることを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項２】 前記清掃部材は、待機位置において前記
放電電極から離間した状態で待機することを特徴とする
請求項１記載の画像形成装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002152048A JP2003345111A (ja) | 2002-05-27 | 2002-05-27 | 画像形成装置 |
| CNA031378897A CN1480798A (zh) | 2002-05-27 | 2003-05-27 | 图像形成装置 |
| US10/445,309 US6944413B2 (en) | 2002-05-27 | 2003-05-27 | Image forming apparatus for preventing the adhesion of discharge products in a charger thereby preventing image defects |
| EP03011171A EP1367454A1 (en) | 2002-05-27 | 2003-05-27 | Image forming apparatus using a corona charger with conductive shield and ventilation duct |
| CN03261765.8U CN2684236Y (zh) | 2002-05-27 | 2003-05-27 | 图像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002152048A JP2003345111A (ja) | 2002-05-27 | 2002-05-27 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003345111A true JP2003345111A (ja) | 2003-12-03 |
Family
ID=29769469
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002152048A Withdrawn JP2003345111A (ja) | 2002-05-27 | 2002-05-27 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003345111A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008164786A (ja) * | 2006-12-27 | 2008-07-17 | Fuji Xerox Co Ltd | 帯電装置及び画像形成装置 |
| JP2011053422A (ja) * | 2009-09-01 | 2011-03-17 | Canon Inc | 画像形成装置 |
-
2002
- 2002-05-27 JP JP2002152048A patent/JP2003345111A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008164786A (ja) * | 2006-12-27 | 2008-07-17 | Fuji Xerox Co Ltd | 帯電装置及び画像形成装置 |
| US7623806B2 (en) | 2006-12-27 | 2009-11-24 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Charging device and image forming apparatus |
| JP2011053422A (ja) * | 2009-09-01 | 2011-03-17 | Canon Inc | 画像形成装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6944413B2 (en) | Image forming apparatus for preventing the adhesion of discharge products in a charger thereby preventing image defects | |
| CN1904756B (zh) | 图像形成装置及图像形成单元 | |
| JPH07301977A (ja) | 電子複写機とその制御方法 | |
| JP2003345111A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH11161120A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP4900666B2 (ja) | スコロトロン型帯電器及びこの帯電器を備えた画像形成装置 | |
| JP4164793B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP4164794B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2004325994A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2003241484A (ja) | 画像形成装置およびこれに用いられるカートリッジ | |
| JP2003345198A (ja) | 画像形成装置 | |
| US4386844A (en) | Two-cycle electrophotographic copying apparatus in which a cleaning lamp and a neutralizing electrode are disposed on opposite sides of an electric charging device | |
| JPS61213868A (ja) | 放電装置 | |
| JP2007233280A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPS6115163A (ja) | コロナ放電装置 | |
| JPH06282152A (ja) | 帯電装置及び画像形成装置 | |
| JP4256713B2 (ja) | 転写装置 | |
| JP2007033942A (ja) | 画像形成のための装置および画像形成ユニット | |
| JP2005215705A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2004333593A (ja) | コロナ帯電装置 | |
| JPH04163477A (ja) | 放電装置 | |
| JP2004109538A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH08286471A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2002189395A (ja) | クリーニング装置 | |
| JPH0822226A (ja) | 画像形成装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20050404 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
| A761 | Written withdrawal of application |
Effective date: 20070123 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 |