JP2003342116A - 半透明化粧料 - Google Patents

半透明化粧料

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JP2003342116A
JP2003342116A JP2002150197A JP2002150197A JP2003342116A JP 2003342116 A JP2003342116 A JP 2003342116A JP 2002150197 A JP2002150197 A JP 2002150197A JP 2002150197 A JP2002150197 A JP 2002150197A JP 2003342116 A JP2003342116 A JP 2003342116A
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polyoxyethylene
translucent
fatty acid
translucent cosmetic
oil
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JP2002150197A
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裕子 ▲榊▼原
Hiroko Sakakibara
Yuri Kimura
百合 木村
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UTENA CO Ltd
UTENA KK
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UTENA CO Ltd
UTENA KK
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 安定性の優れた半透明化粧料を提供する。 【解決手段】 油剤、非イオン性界面活性剤、低級アル
コール及び多価アルコールを含有し更に保湿剤を含有す
る半透明化粧料。 【効果】 本発明の半透明化粧料は、経時的に安定であ
って、化粧水、洗顔料、ボディ洗浄料等として有用であ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、安定性の優れた半
透明化粧料に関する。
【0002】
【従来の技術】皮膚に水分を維持する目的で保湿剤を配
合している化粧料は、その殆どが透明であって外観上好
まれている。近時、その効果を高めるために油剤を加え
た化粧水が提案され、非イオン性界面活性剤等を使用し
油剤の経時的安定性を図っている。しかしながら、温度
変化の激しいところ、長期にわたって搬送した場合等過
酷な条件では、安定性が充分でなく外観上の変化をきた
し、分離等の問題を生じている。また、油剤を安定に水
系に保持する方法として、油剤を高圧乳化機等で微粒子
化して半透明の乳化系を得る方法があるが、製造工程が
煩雑で、製造時間、コストの点で問題がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで、簡便な製造法
で容易に優れた長期安定性が得られ、外観上好ましい半
透明を呈する化粧料を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明者らは経
時的に安定に油剤を含有する半透明の化粧料を開発すべ
く鋭意研究を進めたところ、二種のアルコール種を併用
することにより、経時的に安定な半透明化粧料が得られ
ることを見出し、本発明を完成した。すなわち、本発明
は、油剤、非イオン性界面活性剤、低級アルコール及び
多価アルコールを含有する半透明化粧料を提供するもの
である。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明で使用する油剤としては、
炭化水素、油脂、脂肪酸、高級飽和アルコール、合成エ
ステル、ビタミンE及びその誘導体、シリコーン類等が
挙げられる。具体的には、スクワラン、流動パラフィ
ン、ワセリン、固形パラフィン、マイクロクリスタリン
ワックス、セレシン等の炭化水素;オリーブ油、アーモ
ンド油、カカオ油、ホホバ油、マカデミアナッツ油、ア
ボガト油、ヒマワリ油、月見草油等の油脂;ステアリン
酸、オレイン酸、イソステアリン酸、ミリスチン酸、パ
ルミチン酸、ベヘニル酸等の脂肪酸;セチルアルコー
ル、ステアリルアルコール、ベヘニルアルコール、オク
チルドデシルアルコール等の高級飽和アルコール;低級
アルキル脂肪酸エステル、ペンタエリスリトールテトラ
脂肪酸エステル、コレステリルエステル、ネオペンチル
グリコール脂肪酸エステル等の合成エステル;トコフェ
ロール、酢酸トコフェロール、ニコチン酸トコフェロー
ル等のビタミンE及びその誘導体;ジメチルポリシロキ
サン(ジメチコン)、メチルフェニルポリシロキサン、
シクロメチコン等のシリコーン類が挙げられる。
【0006】これらの油剤の中で、合成エステルが好ま
しく、更には低級アルキル脂肪酸エステル、ペンタエリ
スリトール脂肪酸エステル、ネオペンチルグリコール脂
肪酸エステルが好ましい。特に、総炭素数が30〜50
のペンタエリスリトール脂肪酸エステルが好ましい。
【0007】半透明化粧料中に油剤は、0.01〜20
重量%、特に1.0〜15重量%含有するのが好まし
い。
【0008】本発明で使用する非イオン性界面活性剤と
しては、(ポリ)グリセリン脂肪酸エステル、ソルビタ
ン脂肪酸エステル、蔗糖脂肪酸エステル、ポリオキシア
ルキレン(炭素数2又は3)アルキルエーテル、ポリオ
キシエチレン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンソル
ビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレングリセリン
脂肪酸エステル、ポリオキシエチレン硬化ひまし油、ポ
リオキシエチレン硬化ひまし油脂肪酸エステル、ポリオ
キシエチレン・ポリオキシプロピレンブロック共重合体
等が挙げられる。ここで、脂肪酸は炭素数が10〜2
4、好ましくは14〜20の直鎖又は分岐鎖の飽和又は
不飽和脂肪酸、エチレンオキサイドの平均付加モル数は
2〜150、更に8〜100、特に10〜80で、プロ
ピレンオキサイドの平均付加モル数は1〜50、特に3
〜20あるのが好ましい。アルキル基は炭素数10〜3
2、特に14〜28の直鎖又は分岐鎖のものが好まし
い。また、ポリオキシエチレン・ポリオキシプロピレン
ブロック共重合体の場合は、エチレンオキサイドの平均
付加モル数は1〜200、プロピレンオキサイドの平均
付加モル数は1〜50が好ましい。
【0009】本発明で使用する非イオン性界面活性剤
は、HLBが8〜20、特に10〜118が好ましい。
【0010】これらの非イオン性界面活性剤の中では、
特に、ポリオキシエチレン硬化ひまし油エステル、ポリ
オキシエチレン硬化ひまし油脂肪酸エステル、ポリオキ
シエチレングリセリン脂肪酸エステル、ポリオキシエチ
レンポリオキシプロピレンアルキルエーテルが好まし
い。ポリオキシエチレン硬化ひまし油としては、エチレ
ンオキサイドが平均5〜200モル、更に20〜150
モル、特に40〜120モル付加したものが好ましい。
具体的には、ポリオキシエチレン(50)硬化ひまし
油、ポリオキシエチレン(60)硬化ひまし油、ポリオ
キシエチレン(80)硬化ひまし油、ポリオキシエチレ
ン(100)硬化ひまし油等が挙げられる。ポリオキシ
エチレン硬化ひまし油脂肪酸エステルとしては、ポリオ
キシエチレン(40〜120)硬化ひまし油イソステア
リン酸エステルが挙げられる。ポリオキシエチレングリ
セリン脂肪酸エステルとしては、モノ脂肪酸ポリオキシ
エチレングリセリンエステルが好ましく、更に脂肪酸は
炭素数14〜18の飽和脂肪酸、エチレンオキサイドの
平均付加モル数は2〜100モル、特に20〜50モル
であるのが好ましい。具体的には、モノイソステアリン
酸ポリオキシエチレン(40)グリセリンエステル等が
挙げられる。ポリオキシエチレンポリオキシプロピレン
アルキルエーテルとしては、ポリオキシエチレン(10
〜80)ポリオキシプロピレン(3〜20)アルキル
(炭素数10〜28)エーテルが挙げられ、例えば、ポ
リオキシエチレン(30)ポリオキシプロピレン(6)
デシルテトラデシルエーテルが好ましい。非イオン性界
面活性剤は、単独で使用してもよいが、二種以上を組み
合わせて用いるのが安定性の点で好ましい。
【0011】半透明化粧料中に非イオン界面活性剤は、
0.01〜15重量%、特に0.05〜10重量%含有
するのが安定性の点で好ましい。
【0012】本発明で使用する多価アルコールとして
は、ポリエチレングリコール(1500、4000、6
000等)、グリセリン、ポリグリセリン、ジプロピレ
ングリコール、1,3−ブチレングリコール等が挙げら
れる。多価アルコールとしては、特に1,3−ブチレン
グリコール、グリセリン、ジプロピレングリコールが好
ましい。
【0013】半透明化粧料中に多価アルコールは、0.
1〜25重量%、特に1.0〜20重量%含有するのが
好ましい。
【0014】本発明で使用する低級アルコールとして
は、炭素数2〜5の直鎖又は分岐鎖アルコールが挙げら
れ、特にエタノール、イソプロパノールが好ましい。
【0015】半透明化粧料中に低級アルコールは、0.
1〜30重量%、特に1.0〜20重量%含有するのが
好ましい。
【0016】本発明の半透明化粧料には、更に保湿剤を
配合するとさらにしっとり感の付与効果に優れ、好まし
い。この保湿剤としては、グルコース、果糖、蔗糖、ソ
ルビトール、マンニトール等の糖及び糖アルコール類;
ヒアルロン酸(ナトリウム)、コンドロイチン硫酸(ナ
トリウム)、デルマタン硫酸等のムコ多糖類(塩);
(水溶性)コラーゲン、エラスチン、ピロリドンカルボ
ン酸(ナトリウム)等が挙げられる。また、天然物とし
てはアロエ、アルニカ、イラクサ、イリス、ウスベニア
オイ、オトギリソウ、カミツレ、サルビア、シラカバ、
スギナ、セイヨウサンザイシ、セイヨウノコギリソウ、
タイム、ニンジン、ハマメリス、パンジー、ヒナゲシ、
ラベンダー、ローズマリー、レモン、ユーカリ、ダイズ
等の植物抽出エキス、ビフィズス菌等の発酵エキス等が
挙げられる。これらの保湿剤は、単独で使用してもよい
が、しっとり効果を増強するためには二種以上を併用す
るのが好ましい。
【0017】これらの保湿剤としては、水溶性コラーゲ
ン、ヒアルロン酸ナトリウム、ビフィズス菌発酵エキス
等が好ましい。
【0018】半透明化粧料中に保湿剤は、0.001〜
30重量%、特に0.01〜20重量%含有するのが好
ましい。
【0019】本発明の半透明化粧料は、乳化型が水中油
型乳化であるのが、しっとり感、エモリエント効果の点
でこのましい。半透明化粧料に使用する水としては、精
製水、イオン交換水、滅菌水、深層水等が挙げられる。
水は半透明化粧料を構成するに必要なバランス量が配合
されるが、しっとり感、エモリエント効果の点から、少
なくとも60重量%、特に70重量%以上含有するのが
好ましい。
【0020】本発明の半透明化粧料のpHは、25℃で
3.0〜10.0、更に5.0〜8.0、特に5.5〜
6.5であるのが好ましい。この範囲であるとクリ−ミ
ングが発生せず好ましい。pHはクエン酸、乳酸等の有
機酸、塩酸、硫酸、リン酸等の無機酸、水酸化ナトリウ
ム、トリエタノールアミン、モノエタノールアミン等の
塩基で調整される。
【0021】本発明の半透明化粧料には、これらの必須
成分のほか、化粧水等の化粧料中に通常含有される成分
を適宜その目的に応じて配合してもよい。そのような成
分としては、メチルパラベン、ブチルパラベン、フェノ
キシエタノール等の防腐剤;クエン酸(ナトリウム)、
乳酸(ナトリウム)等の緩衝剤;カルボキシビニルポリ
マー、ポリアクリル酸ナトリウム、キサンタンガム、ア
ラビアガム等の水溶性高分子増粘剤;ビタミンC及び誘
導体、プラセタンエキス、アルブチン、コウジ酸等の美
白剤;アラントイン、グリチルリチン酸エステル等の消
炎剤;香料等が挙げられる。これら適宜使用される成分
の含有量は、その目的に応じて決められる。
【0022】このような成分を通常の方法に従って混合
乳化して半透明化粧料が得られる。本発明の半透明化粧
料は、化粧水とするのが最も好ましいが、その他の洗顔
料、ボディ洗浄料等としてもよい。
【0023】
【実施例】次に実施例を挙げて本発明を具体的に説明す
るが、本発明はこれに限定されるものではない。
【0024】実施例1 次の組成の成分を混合攪拌して半透明化粧水を調製し
た。
【0025】
【表1】
【0026】調製した半透明化粧水をガラス瓶に入れ密
閉して、−5、5,15、30及び40℃の恒温室に静
置した。6ヶ月後に外観を肉眼判定したが、本発明の半
透明化粧水は、いずれの温度にて保存した化粧料は沈
殿、相分離が認められず、半透明性は維持されていた。
比較の半透明化粧水1〜3は、共にいずれの温度でも静
置保存で相分離を認めた。また、本発明の半透明化粧料
は、1000km自動車搬送したが、安定性には問題な
かった。
【0027】実施例2 次の組成の成分を混合攪拌して半透明化粧水を調製し
た。 ポリオキシエチレン(40)イソステアリン酸グリセリンエステル (HLB17) 0.4重量% ペンタエリスリトールテトラオクタン酸エステル 0.05 エタノール 5 1,3−ブチレングリコール 5 グリセリン 5 キサンタンガム 0.02 クエン酸 0.01 クエン酸ナトリウム 0.1 エデト酸二ナトリウム 0.01 香料 0.01 防腐剤 0.2 精製水 全100 (pH(25℃)6.0)
【0028】実施例1と同様にガラス瓶に入れ密閉し
て、−5、5,15、30及び40℃の恒温室に静置し
た。6ヶ月後に外観を肉眼判定したが、いずれの温度に
て保存した化粧水は沈殿、相分離が認められず、半透明
性は維持されていた。
【0029】
【発明の効果】本発明の半透明化粧料は、経時的に安定
であって、化粧水、洗顔料、ボディ洗浄料等として有用
である。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成14年6月25日(2002.6.2
5)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】変更
【補正内容】
【0009】本発明で使用する非イオン性界面活性剤
は、HLBが8〜20、特に10〜18が好ましい。
フロントページの続き Fターム(参考) 4C083 AC101 AC102 AC111 AC112 AC121 AC122 AC181 AC302 AC421 AC422 AC431 AC432 AC442 AD352 AD662 BB04 BB13 CC04 DD01 DD23 EE01 EE03

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 油剤、非イオン性界面活性剤、低級アル
    コール及び多価アルコールを含有する半透明化粧料。
  2. 【請求項2】 非イオン界面活性剤が、ポリオキシエチ
    レン硬化ひまし油、ポリオキシエチレン硬化ひまし油脂
    肪酸エステル、ポリオキシエチレングリセリン脂肪酸エ
    ステル又はポリオキシエチレンポリオキシプロピレンア
    ルキルエーテルである請求項1記載の半透明化粧料。
  3. 【請求項3】 低級アルコールが、エタノール又はイソ
    プロパノールである請求項1又は2記載の半透明化粧
    料。
  4. 【請求項4】 多価アルコールが、1,3−ブチレング
    リコール、グリセリン又はジプロピレングリコールであ
    る請求項1〜3のいずれか1項記載の半透明化粧料。
  5. 【請求項5】 更に、保湿剤を含有する請求項1〜4の
    いずれか1項記載の半透明化粧料。
  6. 【請求項6】 化粧水である請求項1〜5のいずれか1
    項記載の半透明化粧料。
JP2002150197A 2002-05-24 2002-05-24 半透明化粧料 Pending JP2003342116A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008266217A (ja) * 2007-04-20 2008-11-06 L'oreal Sa 外用剤

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008266217A (ja) * 2007-04-20 2008-11-06 L'oreal Sa 外用剤

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