JP2003341834A - 無人搬送車及びそれを利用した加工システム - Google Patents

無人搬送車及びそれを利用した加工システム

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JP2003341834A
JP2003341834A JP2002150733A JP2002150733A JP2003341834A JP 2003341834 A JP2003341834 A JP 2003341834A JP 2002150733 A JP2002150733 A JP 2002150733A JP 2002150733 A JP2002150733 A JP 2002150733A JP 2003341834 A JP2003341834 A JP 2003341834A
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JP
Japan
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negative pressure
guided vehicle
vehicle body
automatic guided
pressure means
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JP2002150733A
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English (en)
Inventor
Yuichi Fujimoto
祐一 藤本
Shigeru Takeda
滋 竹田
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Denso Wave Inc
Original Assignee
Denso Wave Inc
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  • Platform Screen Doors And Railroad Systems (AREA)
  • Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 無人搬送車周囲の無塵化を向上させるように
する。 【解決手段】 無人搬送車12の車体15は上板部材1
6と底板部材17と周壁部材18とから構成されてい
る。無人搬送車12の内部には、負圧装置22及びフィ
ルタ装置24などが設けられている。この負圧装置22
は送風装置23を有して構成されている。負圧装置22
の送風装置23が運転されると、無人搬送車12外部の
空気が内部に吸引され、吸気口25、ファンケーシング
23a、フィルタ装置24を通り、そして吐出ダクト2
6から無人搬送車12下部に吐出されて、外部に流出す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、クリーンルームに
好適する無人搬送車及びそれを利用した加工システムに
関する。
【0002】
【従来技術】ウェハーを加工する場合には、クリーンル
ームと呼ばれる30cm立方に0.1ミクロンの塵が1個
という無塵化が図られた室内で加工する必要がある。そ
して、このような無塵化状態を保つべく、クリーンルー
ムには空気中より塵等を除去するフィルタ装置が設けら
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した従来
の技術では、クリーンルーム全体の無塵化を室内に配置
されたフィルタ装置だけで賄おうとしているため、無塵
化が充分にできない場合がある。特に、このようなクリ
ーンルーム内では、ウェハーを搬送する無人搬送車や、
移動時に自車上でウェハーを加工する無人搬送車にロボ
ットアームを搭載した移動ロボットが使用されている
が、これらの周囲で充分に無塵化が図られていないと、
ウェハー加工に悪影響を及ぼしてしまうという問題があ
る。
【0004】そこで本発明は上記問題に鑑みてなされた
ものであり、特に無人搬送車周囲の無塵化を向上させる
ことが可能な無人搬送車及びそれを利用した加工システ
ムを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明にお
いては、無人搬送車に負圧手段およびフィルタ手段が設
けられているので、クリーンルーム内、特に無人搬送車
周囲の空気が車体および車体内部の負圧手段を介してフ
ィルタ手段に集められ、このフィルタ手段にて塵および
有機ガスを除去されて車体外部に流出されることにな
り、無人搬送車周囲の無塵化を向上させることができる
という優れた効果がある。
【0006】請求項2記載の発明においては、ロボット
アームの吸入口にて吸入された吸入口周囲の空気が、第
2の負圧手段、負圧手段、およびフィルタ手段を介して
車体外部に流出されるので、ロボットアームの周囲、す
なわちウェハー周囲の空気が集められて無塵化を向上さ
せることができるという優れた効果がある。
【0007】請求項3記載の発明においては、流出空気
が車体下部から出るので、無人搬送車上部に影響を与え
ることが少ない。請求項4記載の発明においては、フィ
ルタ手段を介した空気の吐出口が、車体の下部であり、
かつその吐出方向が地面に対して平行となるような方向
に向けて設けられているので、浮力が発生するような方
向に空気を吐出するのを防ぐことができ、これにより無
人搬送車が停止して作業している際、すなわち無人搬送
車の位置決め精度が求められている際に、余計な振動や
ずれを発生させることなく無塵化を向上させることがで
きるという優れた効果がある。
【0008】請求項5記載の発明においては、負圧手段
に送風装置を用いるから、構成が簡単で済む。請求項6
記載の発明においては、物品を搬送する無人搬送車内に
負圧手段およびフィルタ手段が設けられているので、ク
リーンルーム内を搬送しながらその搬送経路中の空気の
無塵化を図ることができ、無塵化を向上させつつ、クリ
ーンルーム内に設置されているフィルタ装置の寿命を延
ばすことができるという優れた効果がある。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例につき図
面を参照して説明する。まず、図2において、移動ロボ
ット11は、無人搬送車12にロボットアーム13を搭
載して構成されている。この移動ロボット11は、クリ
ーンルーム内でウエハー加工に使用されるものであり、
無人搬送車12の上面(後述する上板部材16の上面)
はユースポイント14として使用されるようになってい
る。
【0010】この無人搬送車12の車体15は、図1、
図3、図4に示すように、上板部材16と底板部材17
と周壁部材18とフレーム19とから構成されている。
上板部材16はアルミニウム製の基板16aにアルミニ
ウム製の上面板16bを取り付けて構成されている。上
記基板16aの上面周縁部には、段部16cが形成され
ており、この段部16cは、上面板16bとで、後述す
る壁板18a〜18dのフランジ部18af〜18df
を挿し込んで隠蔽させるための凹部16dを形成してい
る。
【0011】前記底板部材17は適宜のフレーム19を
介して前記上板部材16と連結されている。上板部材1
6と底板部材17との間の外周囲を囲繞する周壁部材1
8は、前後左右の側面を構成するほぼ矩形状のステンレ
ス製の壁板18a〜18dを有すると共に、同じくステ
ンレス製の縦長な継ぎ板18e〜18hを有する(図5
参照)。前後の壁板18a、18bは左右両端部を円弧
状に形成されている。さらに、各壁板18a〜18dの
上端部には前記凹部16dに挿入されるフランジ部18
af〜18dfが折曲されている。
【0012】これら各壁板18a〜18dはそのフラン
ジ部18af〜18dfが前記凹部16dに挿入された
形態で、且つ、各継ぎ板18e〜18hにより連結され
た形態で、これら上板部材16及び底板部材17並びに
フレーム19に適宜取付けられており、もって、無人搬
送車12の車体15を構成している。
【0013】前記無人搬送車12内において、底板部材
17及びフレーム19には必要機器として電源装置やロ
ボットコントローラさらには搬送車コントローラなどが
配置されている(なお図には必要機器の一部が図示され
ている)。また、底板部材17の下面側には、前記搬送
車コントローラによって駆動制御される2つの駆動輪2
0、20が配設されていると共に、従動輪21、21が
配設されている。
【0014】さて、無人搬送車12の内部には、図6に
も示すように負圧手段たる負圧装置22が設けられてい
る。この負圧装置22は送風装置23から構成されてい
る。送風装置23は底板部材17下面に取り付けられて
おり、ファンケーシング23aと、このファンケーシン
グ23a外部に設けられたファンモータ23bと、ファ
ンケーシング23a内に設けられてファンモータ23b
によって駆動されるファン(図示せず)とを備えて構成
されている。底板部材17には吸気口25が上下に貫通
して形成されており、この吸気口25は送風装置23の
ファンケーシング23aの吸入口に接続されている。そ
して、このファンケーシング23aの吐出口23cはフ
ィルタ手段たるフィルタ装置24の吸入側に接続されて
いる。
【0015】このフィルタ装置24は例えばULPA(U
ltra Low Penetration Air)フィルタを内部に備えて構
成されており、このフィルタは塵埃や有機ガスの捕集率
が高いフィルタである。なお、このフィルタとしては、
HEPA(High Efficiency Particulate Air)フィルタ
でも良い。
【0016】上記フィルタ装置24の吐出側は、底板部
材17に形成された通気孔(図示せず)を介して、底板
部材17下面に取り付けられた吐出ダクト26に連通さ
れており、この吐出ダクト26はほぼ水平向きに開口す
る吐出口26aを備えている。
【0017】また、前記ロボットアーム13には図示し
ないが所定位置に吸入口が設けられており、さらにこの
ロボットアーム13のベース13a部分に、一部が車体
15内に位置して第2の負圧手段たる第2の負圧装置2
7(図1参照)が設けられており、これも例えば送風装
置から構成されている。
【0018】上記構成において、負圧装置22の送風装
置23が運転されると、クリーンルーム内、特に無人搬
送車者12周囲の空気が車体15の接合部分(例えば上
板部材16と周壁部材18との接合部分や、各壁板18
a〜18dと各継ぎ板18e〜18hとの接合部分に微
小隙間)などから、車体15内部に吸引されて、ファン
ケーシング23a、フィルタ装置24を通り、そして吐
出ダクト26から、底板部材17の下面つまり無人搬送
車12外部に流出され、これにて、車体15内が負圧状
態となる。無人搬送車12周囲の無塵化を向上させるこ
とができる。
【0019】そして、上述の場合、さらに第2の負圧装
置27を駆動することにより、ロボットアーム13の吸
入口にて吸入された吸入口周囲の空気がこの第2の負圧
装置27、負圧装置22、フィルタ装置24を介して車
体15外部に流出されるので、ロボットアーム13周囲
の空気、すなわちウェハー周囲の空気が集められて無塵
化をさらに向上させることができる。
【0020】特に、負圧装置22に送風装置を用いるか
ら、構成が比較的簡単で済み、しかも、吐出空気は無人
搬送車12下部から出すから、無人搬送車12上部に影
響を与えることが少なく、しかもフィルタ装置24によ
り無人搬送車12内部の空気をクリーン化して吐出でき
る。
【0021】さらには、フィルタ装置24を介した空気
を吐出する吐出口26aを車体15の下部であり且つそ
の吐出方向が地面に対して平行となるような方向に向け
て設けたので、浮力が発生する方向に空気を吐出するの
を防ぐことができ、これにより無人搬送車12が停止し
て作業している際、すなわち無人搬送車12の位置決め
精度が求められている際に、余計な振動やずれを発生さ
せることなく無塵化を向上させることができる。
【0022】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、例えば、負圧装置22としては送風装置2
3の代わりに真空ポンプなどでも良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】周壁部材の一部を取り除いて示す全体のやや上
方から見た斜視図
【図2】全体の斜視図
【図3】車体を説明するための分解斜視図
【図4】上板部材及び周壁部材の接合部分の縦断側面図
【図5】周壁部材の横断平面図
【図6】周壁部材の一部を取り除いて示す全体の下方か
ら見た斜視図
【符号の説明】 11は移動ロボット、12は無人搬送車、13はロボッ
トアーム、14はユースポイント、15は車体、16は
上板部材、16cは段部、16dは凹部、17は底板部
材、18は周壁部材、18a〜18dは壁板、18e〜
18hは継ぎ板、22は負圧装置(負圧手段)、23は
送風装置、24はフィルタ装置(フィルタ手段)、25
は吸気口、26は吐出ダクトを示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H01L 21/68 H01L 21/68 A (72)発明者 竹田 滋 東京都港区虎ノ門4丁目2番12号 虎ノ門 4丁目森ビル2号館 株式会社デンソーウ ェーブ内 Fターム(参考) 3C007 AS25 CS08 CY28 WA16 5F031 CA02 FA01 GA35 GA45 GA48 GA58 NA03 NA14

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 物品を搬送する無人搬送車において、 前記無人搬送車の車体内部に存在する空気を車体外部に
    流出させて前記車体内部を負圧状態とする負圧手段と、 この負圧手段の流出経路中に配置されて、前記負圧手段
    にて流出された空気中より塵及び有機ガスを除去して車
    体外部に流出させるフィルタ手段と、 を設けることを特徴とする無人搬送車。
  2. 【請求項2】 前記車体にはロボットアームが搭載され
    ると共に、前記ロボットアームの所定位置には吸入口及
    び前記負圧手段とは別の第2の負圧手段が設けられてお
    り、前記吸入口より吸入された前記吸入口周囲の空気
    は、前記第2の負圧手段、前記負圧手段、および前記フ
    ィルタ手段を介して前記車体外部に流出されることを特
    徴とする請求項1記載の無人搬送車。
  3. 【請求項3】 前記フィルタ手段を介した空気の吐出口
    は、前記車体の下部に設けられていることを特徴とする
    請求項1又は2記載の無人搬送車。
  4. 【請求項4】 前記吐出口は、前記車体の下部であり、
    かつその吐出方向が地面に対して平行となるような方向
    に設けられていることを特徴とする請求項3記載の無人
    搬送車。
  5. 【請求項5】 前記負圧手段は送風装置であることを特
    徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の無人搬送
    車。
  6. 【請求項6】 前記無人搬送車をクリーンルーム内で使
    用することを特徴とする請求項1ないし5のいずかに記
    載の無人搬送車を利用した加工システム。
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