JP2003339400A - ビタミン強化及び薬用効果を有する砂糖 - Google Patents
ビタミン強化及び薬用効果を有する砂糖Info
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- JP2003339400A JP2003339400A JP2002192712A JP2002192712A JP2003339400A JP 2003339400 A JP2003339400 A JP 2003339400A JP 2002192712 A JP2002192712 A JP 2002192712A JP 2002192712 A JP2002192712 A JP 2002192712A JP 2003339400 A JP2003339400 A JP 2003339400A
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Abstract
(57)【要約】
【解決手段】砂糖にビタミンA(βカロチン)ビタミン
B1、ビタミンB2、ビタミンC、食物繊維セルロース
を単独または二種類以上組合せて混入含有させて成るこ
とを特徴とする砂糖。 【効果】ビタミンAにより視神経及び脳に効果がある。
ビタミンBにエネルギー産生の栄養素がある、またビタ
ミンCの酸化防止作用により、肌の美白やシミ、ソバカ
スの減少に有効である。また食物繊維カルシウム等併用
することにより、胃腸や歯の健康維持に寄与するし、砂
糖を使用するいかなる食品にも使用することが出来、添
加した食品自体がビタミン強化食品となる
B1、ビタミンB2、ビタミンC、食物繊維セルロース
を単独または二種類以上組合せて混入含有させて成るこ
とを特徴とする砂糖。 【効果】ビタミンAにより視神経及び脳に効果がある。
ビタミンBにエネルギー産生の栄養素がある、またビタ
ミンCの酸化防止作用により、肌の美白やシミ、ソバカ
スの減少に有効である。また食物繊維カルシウム等併用
することにより、胃腸や歯の健康維持に寄与するし、砂
糖を使用するいかなる食品にも使用することが出来、添
加した食品自体がビタミン強化食品となる
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は原料糖(粗糖)より製造
する氷砂糖、グラニュー糖、上白糖に関し人体の視神経
及び頭脳に好影響を与えることを考慮し、ビタミンA
(レチノール)やビタミンB群、ビタミンC、ビタミン
E、他のビタミンの薬用効果を応用し健康管理も出来る
甘味料砂糖に関するものである。 【0002】 【従来の技術とその問題点】従来の砂糖は飲食物、パン
及び菓子、嗜好物などに添加される代表的な甘味料であ
るが近年、砂糖の多過使用によるカロリーの摂り過ぎさ
らにこれに起因する肥満、また歯のうっ触など健康阻害
が問題視されている。またカロリーが高いが薬用効果や
ビタミン、食物繊維が成分として無い問題点があった。
またこの様なビタミンA、ビタミンB群、ビタミンCを
含有させた砂糖は市場に出廻っていない状態である。本
発明は永年の研究を重ねた結果この事を基に本願を発明
したもである。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】本発明は上記のものと
は異なり単に栄養だけでなく健康増進を目的にして砂糖
には含有成分が全く無いビタミンA(レチノール、βカ
ロチン)ビタミンB1(チアミン)、ビタミンB2、ビ
タミンC,ビタミンE,食物繊維(セルロース)を単独
または二種以上組合せて砂糖に混入した甘味料食品を提
供しようとするものである。ビタミンとは人体を形成し
それを維持していく為の主役的な役割をになっているの
がエネルギーで、このエネルギーの補給源となっている
のが、糖質、脂質、蛋白質でこれらは、「熱量素」とい
われているものでビタミンはエネルギーの補給源として
は期待できないが、体の中での特質の変化をよりスムー
ズに押し進めビタミンは「微量栄素素」と呼ばれている
栄養素で他の栄養素の働きを充分に発揮させるための潤
滑油として作用する。またビタミンを大量に摂取するこ
とは生命を維持する生理作用と薬として働く薬理作用を
同時に満たし病気の予防や治療また健康維持に効果を有
して、古くから愛用され日本人の暮らしの中にしっかり
と根をおろした微量栄養素でもあり、民間薬でも知られ
ている。また砂糖は人々が好む甘味料食品の代表格であ
るから甘蔗加工食品砂糖にビタミンA及びB群、ビタミ
ンC他のビタミンを混入することは両者を一体にした栄
養強化薬用効果機能を甘味食品として極めて好ましい事
柄でまたカルシウム、鉄などを混入することにより歯の
健康に良い事は勿論である。尚、糖アルコールのキシリ
トール、塩等にも同じく、ビタミン、ミネラルを混入さ
せることが出来る。 【0004】 五訂日本食品標準成分表によると表1の砂糖は炭水化物
100%内外で水分・蛋白質・脂質・灰分・ミネラル
(無機質)ビタミン・食物繊維等の成分は黒砂糖を除き
ほとんど含有されていない「0」に近い状態でエネルギ
ーを350〜400kcalを含有しているのみであ
る。黒砂糖はカリウム、ビタミンB6、パントテン酸等
が他の砂糖に比べて多いこれは原料のサトウのサトウ稷
を搾った甘い汁を水分5〜8%ぐらいになるまで煮詰粉
砕と乾燥を繰返した後、微扮状に微細化するので植物サ
トウ稷の成分に由来するもので多重効用蒸発缶、真空結
晶缶、遠心分離器などを通過する前の工程で取出した黒
砂糖である。 【0005】 【実施例】前に述べたフローチャートによって製された
白砂糖にビタミンA及びビタミンB、ビタミンCの薬用
効果により水のしみ出しを減少させたり製造直後の食感
を長く持たせたり接触する他の素材への水分移行を防い
だり、賞味期間を長くしたりすることが出来又ビタミン
Cが酸化を防ぐ働きもして砂糖を効率よく製造するとと
もに食感を向上さることが出来る、砂糖はもちろん、糖
液、蒟蒻粉末、小麦粉粉末、塩等に使用出来る。上白糖
1kgにビタミンB1粉末6mg、ビタミンB2粉末6
mg、ビタミンC粉末8mg、食物繊維(セルロース)
粉末10gを用意し耐熱ガラス容器に上白糖を入れビタ
ミンB2、ビタミンC水溶性食物繊維粉末を90ccの
水溶液にして上白糖に入れて200ccの水を加え2分
程よく攪拌し白い結晶がすっかり溶けて透明な液になっ
た時点で上白糖200gを更に加え加熱した(160〜
170℃)大量の砂糖が溶けている高温の砂糖液を攪拌
していると温度が下がってきたとき突然もとの白い砂糖
の結晶になり、ビタミンがよく混合された上白糖120
0gを製造した、同時に同じ製造法でグラニュー糖1k
gを製造した。これは砂糖とビタミン粉末を完全に混合
させる為、砂糖の温度による結晶の戻り作用を利用して
製造したもので混合機で砂糖の粉末とビタミンの粉末を
混合させる方法よりも優れている。 【0006】 【本発明の作用効果】(1)本発明に係わる薬用栄養砂
糖を製造する場合製造技術は従来の方式をそのまま利用
し、また健康成分ビタミンAやビタミンB、ビタミンC
等を粉末状態で混合または液体として添加すればよいも
ので新製品開発時のコスト高を回避し得るものであり、
販売価格への、はねかえりを抑え得るものである。本発
明ビタミン強化砂糖に関しては砂糖が使われているいか
なる食品にも使用する事が出来、添加した食品自体がビ
タミン強化食品となって、即ちビタミンAが目の視神
経、脳の活性化、ビタミンCが酸化防止作用で食感を美
味にし、肌に対して美白作用やシミ、ソバカスの減少作
用また近時においてビタミンC(アスコルビン酸)は癌
の予防及び治療に役立つ事が証明され、ビタミンB群に
よりエネルギーの産生と皮膚や粘膜に薬理効果がある様
に人々の健康に大きく貢献する優れた甘味料砂糖であ
る。
する氷砂糖、グラニュー糖、上白糖に関し人体の視神経
及び頭脳に好影響を与えることを考慮し、ビタミンA
(レチノール)やビタミンB群、ビタミンC、ビタミン
E、他のビタミンの薬用効果を応用し健康管理も出来る
甘味料砂糖に関するものである。 【0002】 【従来の技術とその問題点】従来の砂糖は飲食物、パン
及び菓子、嗜好物などに添加される代表的な甘味料であ
るが近年、砂糖の多過使用によるカロリーの摂り過ぎさ
らにこれに起因する肥満、また歯のうっ触など健康阻害
が問題視されている。またカロリーが高いが薬用効果や
ビタミン、食物繊維が成分として無い問題点があった。
またこの様なビタミンA、ビタミンB群、ビタミンCを
含有させた砂糖は市場に出廻っていない状態である。本
発明は永年の研究を重ねた結果この事を基に本願を発明
したもである。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】本発明は上記のものと
は異なり単に栄養だけでなく健康増進を目的にして砂糖
には含有成分が全く無いビタミンA(レチノール、βカ
ロチン)ビタミンB1(チアミン)、ビタミンB2、ビ
タミンC,ビタミンE,食物繊維(セルロース)を単独
または二種以上組合せて砂糖に混入した甘味料食品を提
供しようとするものである。ビタミンとは人体を形成し
それを維持していく為の主役的な役割をになっているの
がエネルギーで、このエネルギーの補給源となっている
のが、糖質、脂質、蛋白質でこれらは、「熱量素」とい
われているものでビタミンはエネルギーの補給源として
は期待できないが、体の中での特質の変化をよりスムー
ズに押し進めビタミンは「微量栄素素」と呼ばれている
栄養素で他の栄養素の働きを充分に発揮させるための潤
滑油として作用する。またビタミンを大量に摂取するこ
とは生命を維持する生理作用と薬として働く薬理作用を
同時に満たし病気の予防や治療また健康維持に効果を有
して、古くから愛用され日本人の暮らしの中にしっかり
と根をおろした微量栄養素でもあり、民間薬でも知られ
ている。また砂糖は人々が好む甘味料食品の代表格であ
るから甘蔗加工食品砂糖にビタミンA及びB群、ビタミ
ンC他のビタミンを混入することは両者を一体にした栄
養強化薬用効果機能を甘味食品として極めて好ましい事
柄でまたカルシウム、鉄などを混入することにより歯の
健康に良い事は勿論である。尚、糖アルコールのキシリ
トール、塩等にも同じく、ビタミン、ミネラルを混入さ
せることが出来る。 【0004】 五訂日本食品標準成分表によると表1の砂糖は炭水化物
100%内外で水分・蛋白質・脂質・灰分・ミネラル
(無機質)ビタミン・食物繊維等の成分は黒砂糖を除き
ほとんど含有されていない「0」に近い状態でエネルギ
ーを350〜400kcalを含有しているのみであ
る。黒砂糖はカリウム、ビタミンB6、パントテン酸等
が他の砂糖に比べて多いこれは原料のサトウのサトウ稷
を搾った甘い汁を水分5〜8%ぐらいになるまで煮詰粉
砕と乾燥を繰返した後、微扮状に微細化するので植物サ
トウ稷の成分に由来するもので多重効用蒸発缶、真空結
晶缶、遠心分離器などを通過する前の工程で取出した黒
砂糖である。 【0005】 【実施例】前に述べたフローチャートによって製された
白砂糖にビタミンA及びビタミンB、ビタミンCの薬用
効果により水のしみ出しを減少させたり製造直後の食感
を長く持たせたり接触する他の素材への水分移行を防い
だり、賞味期間を長くしたりすることが出来又ビタミン
Cが酸化を防ぐ働きもして砂糖を効率よく製造するとと
もに食感を向上さることが出来る、砂糖はもちろん、糖
液、蒟蒻粉末、小麦粉粉末、塩等に使用出来る。上白糖
1kgにビタミンB1粉末6mg、ビタミンB2粉末6
mg、ビタミンC粉末8mg、食物繊維(セルロース)
粉末10gを用意し耐熱ガラス容器に上白糖を入れビタ
ミンB2、ビタミンC水溶性食物繊維粉末を90ccの
水溶液にして上白糖に入れて200ccの水を加え2分
程よく攪拌し白い結晶がすっかり溶けて透明な液になっ
た時点で上白糖200gを更に加え加熱した(160〜
170℃)大量の砂糖が溶けている高温の砂糖液を攪拌
していると温度が下がってきたとき突然もとの白い砂糖
の結晶になり、ビタミンがよく混合された上白糖120
0gを製造した、同時に同じ製造法でグラニュー糖1k
gを製造した。これは砂糖とビタミン粉末を完全に混合
させる為、砂糖の温度による結晶の戻り作用を利用して
製造したもので混合機で砂糖の粉末とビタミンの粉末を
混合させる方法よりも優れている。 【0006】 【本発明の作用効果】(1)本発明に係わる薬用栄養砂
糖を製造する場合製造技術は従来の方式をそのまま利用
し、また健康成分ビタミンAやビタミンB、ビタミンC
等を粉末状態で混合または液体として添加すればよいも
ので新製品開発時のコスト高を回避し得るものであり、
販売価格への、はねかえりを抑え得るものである。本発
明ビタミン強化砂糖に関しては砂糖が使われているいか
なる食品にも使用する事が出来、添加した食品自体がビ
タミン強化食品となって、即ちビタミンAが目の視神
経、脳の活性化、ビタミンCが酸化防止作用で食感を美
味にし、肌に対して美白作用やシミ、ソバカスの減少作
用また近時においてビタミンC(アスコルビン酸)は癌
の予防及び治療に役立つ事が証明され、ビタミンB群に
よりエネルギーの産生と皮膚や粘膜に薬理効果がある様
に人々の健康に大きく貢献する優れた甘味料砂糖であ
る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】サトウキビや砂糖大根より製した砂糖にビ
タミンA、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンC、
食物繊維(セルロース)を単独もしくは二種以上組合せ
て糖製造工程中において混合混入してなることを特徴と
する砂糖。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002192712A JP2003339400A (ja) | 2002-05-29 | 2002-05-29 | ビタミン強化及び薬用効果を有する砂糖 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002192712A JP2003339400A (ja) | 2002-05-29 | 2002-05-29 | ビタミン強化及び薬用効果を有する砂糖 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003339400A true JP2003339400A (ja) | 2003-12-02 |
Family
ID=29774435
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002192712A Pending JP2003339400A (ja) | 2002-05-29 | 2002-05-29 | ビタミン強化及び薬用効果を有する砂糖 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003339400A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009000404A2 (en) * | 2007-06-22 | 2008-12-31 | Dsm Ip Assets B.V.. | Fortification of sugar |
WO2020198826A1 (pt) * | 2019-03-29 | 2020-10-08 | Nidus-Tec Desenvolvimento De Produtos E Processos Tecnológicos Ltda | Método de produção, composição alimentícia funcional análoga ao melado de cana-de-açúcar e uso |
WO2022024126A2 (en) | 2020-07-29 | 2022-02-03 | Karnak Technologies, Llc | Oral compositions of lipophilic diety supplements, nutraceuticals and beneficial edible oils |
-
2002
- 2002-05-29 JP JP2002192712A patent/JP2003339400A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009000404A2 (en) * | 2007-06-22 | 2008-12-31 | Dsm Ip Assets B.V.. | Fortification of sugar |
WO2009000404A3 (en) * | 2007-06-22 | 2009-05-07 | Dsm Ip Assets Bv | Fortification of sugar |
US9259025B2 (en) | 2007-06-22 | 2016-02-16 | Dsm Ip Assets B.V. | Fortification of sugar with vitamin A |
WO2020198826A1 (pt) * | 2019-03-29 | 2020-10-08 | Nidus-Tec Desenvolvimento De Produtos E Processos Tecnológicos Ltda | Método de produção, composição alimentícia funcional análoga ao melado de cana-de-açúcar e uso |
WO2022024126A2 (en) | 2020-07-29 | 2022-02-03 | Karnak Technologies, Llc | Oral compositions of lipophilic diety supplements, nutraceuticals and beneficial edible oils |
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