JP2003338009A - 磁気ヘッド - Google Patents

磁気ヘッド

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JP2003338009A
JP2003338009A JP2002142244A JP2002142244A JP2003338009A JP 2003338009 A JP2003338009 A JP 2003338009A JP 2002142244 A JP2002142244 A JP 2002142244A JP 2002142244 A JP2002142244 A JP 2002142244A JP 2003338009 A JP2003338009 A JP 2003338009A
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JP
Japan
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magnetic
recording
gap
magnetic tape
magnetic head
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JP2002142244A
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Tadashi Kira
唯 吉良
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Fujifilm Holdings Corp
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Fuji Photo Film Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、磁気記録再生装置に用いる磁気ヘ
ッドにおいて、1チャンネル当たりに必要とされる磁気
ヘッドの個数を減少させることで、回転シリンダに設置
する磁気ヘッドの個数を減少させ、走行する磁気テープ
に加えられる機械的ストレスを減少させると共に、回転
シリンダの直径を大きくすることなく、多チャンネル化
を達成することが可能な磁気ヘッドを提供することを課
題とする。 【解決手段】 本発明は、情報の記録再生を行う磁気ヘ
ッド1が回転シリンダ3の周面の対極位置に配設されて
いるヘリカルスキャン方式の磁気テープ記録再生装置に
用いられる磁気ヘッド1であって、磁気テープ2と接す
る順に消去用ギャップEG、記録用ギャップRG、再生
用ギャップPGが形成されていることを特徴とする磁気
ヘッド1を提供する。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、VTR等のヘリカ
ルスキャン方式の磁気テープ記録再生装置に用いられる
磁気ヘッドに関する。より詳細には、消去、記録及び再
生を1つの磁気ヘッドで行うことが可能な磁気ヘッドに
関するものである。 【0002】 【従来の技術】ヘリカルスキャン方式の磁気テープ記録
再生装置は、例えばVHS方式のビデオテープレコーダ
(VTR)を初めとして、コンピュータのデータバック
アップ用に使用されるDAT(digital Aud
io Tape)のドライブ装置としても採用される。 【0003】この種のヘリカルスキャン方式の磁気テー
プ記録再生装置は、磁気テープに対して斜めに接触して
相対回転する回転シリンダを備え、その周面の対極位置
には、1対の磁気ヘッドが配設されている。そして、こ
の1対の磁気ヘッドが磁気テープの幅方向に交互に斜め
に横切ることで、磁気テープに対する情報の記録再生が
行われる。 【0004】ここで、ヘリカルスキャン方式の磁気テー
プ記録再生装置の一般的な構成を、図3を参照して説明
する。図3に示すように、ヘリカルスキャン方式の磁気
テープ記録再生装置は、供給リール801、巻取りリー
ル802、磁気テープの走行を規制するために設けられ
た固定ガイド803、テープ張力制御用のガイド80
4、左右に1組ずつ配置されたガイドローラ805と傾
角ガイド806、磁気テープ817が安定にねじれなく
巻き付けられるように規制している回転シリンダ80
7、回転シリンダ807に取り付けられ、磁気テープ8
17上への信号の記録及び再生を行う磁気ヘッドR11
・・・、磁気テープ817が沿って走行するための回転
シリンダ807の側面に設けられたリード溝809、キ
ューヘッド811、キャプスタン812に押し当てられ
磁気テープ817を巻取りリール802側へ一定速度で
送り込む役割を果たしているピンチローラ813、ガイ
ドローラ805や傾角ガイド806等が固定されている
可動部814、ガイド溝815、供給リール801又は
巻取りリール802に連動したテープカウンタ816等
から構成される。 【0005】図4は、図3に示すヘリカルスキャン方式
の磁気テープ記録再生装置に用いられる従来の磁気ヘッ
ドの、回転シリンダ807の周面における配置を示した
模式図である。ここでは情報を2チャンネルに分割して
記録することを想定している。図4に示すように、回転
シリンダ807の周面には、消去用ヘッドE1、記録用
磁気ヘッドR11,R12、再生用磁気ヘッドP11,
P12が、磁気テープと接する順に配設されている。ま
た、前記の磁気ヘッド間には、消去用磁気ヘッドE2、
記録用磁気ヘッドR21,R22、再生用磁気ヘッドP
21,P22が、磁気テープと接する順に配設されてい
る。 【0006】このように、従来の方式では、2チャンネ
ルの記録再生を行うためには、合計10個(記録用ヘッ
ド4個、再生用ヘッド4個、消去用ヘッド2個)の磁気
ヘッドが必要とされていた。 【0007】 【発明が解決しようとする課題】近年、磁気記録技術の
進歩によって、多くの情報を記録再生するハイビジョン
VTR、或いは、デジタルVTRの開発が進められてい
る。このような多くの情報を記録再生するためには、信
号を複数のチャンネルに分割して記録再生する多チャン
ネル記録方式が有効である。多チャンネル記録方式で
は、チャンネル数と同じ数だけ、磁気ヘッド対が必要で
あり、チャンネル数の増加に伴って回転シリンダ807
に設置する磁気ヘッドの数が増加する。 【0008】多チャンネルの記録再生を達成するために
は、回転シリンダ807表面に設置する磁気ヘッドの数
を増やさなければならず、そのためにまず考えられるの
が、回転シリンダ807の直径を大きくして、表面に設
ける磁気ヘッド数を増加させることである。しかし、回
転シリンダ807の直径が大きくなると必然的に磁気記
録再生装置が大型化してしまうという問題点があり、小
型化高機能化が求められている時代の要請に反してしま
う。 【0009】また、磁気ヘッドは、記録再生時に磁気テ
ープ817と密着する必要があるので、回転シリンダ8
07表面より僅かに突出して設けられており(図4参
照)、磁気テープ817は磁気ヘッドと接触する際に僅
かに褶曲する。さらに、磁気ヘッドは、磁気テープ81
7表面を摺動しながら情報の記録再生を行う。つまり、
磁気ヘッドが磁気テープ817と接触する際には磁気テ
ープ817には僅かながらであるが機械的なストレスが
加えられることとなる。 【0010】そのため、回転シリンダ807の外周に設
置する磁気ヘッドの数を増加させると、磁気テープ81
7の走行中に、磁気ヘッドと磁気テープ817との接触
回数が増加するために、磁気テープ817に加えられる
機械的ストレスが増加し、磁気テープ817がダメージ
を受けやすくなるという問題点がある。 【0011】そこで、本発明は、磁気記録再生装置に用
いる磁気ヘッドにおいて、1チャンネル当たりに必要と
される磁気ヘッドの個数を減少させることで、回転シリ
ンダに設置する磁気ヘッドの個数を減少させ、走行する
磁気テープに加えられる機械的ストレスを減少させると
共に、回転シリンダの直径を大きくすることなく、多チ
ャンネル化を達成することが可能な磁気ヘッドを提供す
ることを課題とする。 【0012】 【課題を解決するための手段】本発明は、前記した課題
を解決するために以下のように構成した。請求項1に記
載の発明は、情報の記録再生を行う磁気ヘッドが回転シ
リンダの周面の対極位置に配設されているヘリカルスキ
ャン方式の磁気テープ記録再生装置に用いられる磁気ヘ
ッドであって、磁気テープと接する順に消去用ギャッ
プ、記録用ギャップ、再生用ギャップが形成されている
ことを特徴とする磁気ヘッドである。 【0013】請求項1に記載の発明によれば、1つの磁
気ヘッドに消去用ギャップ、記録用ギャップ及び再生用
ギャップを同時に設けたので、従来回転シリンダの表面
に別体に設けられていた消去用ヘッド、記録用ヘッド及
び、再生用ヘッドを一体化することが可能となり、1チ
ャンネル当たりに回転シリンダに設けなければならない
磁気ヘッド数を減少させることが可能となった。これに
より、チャンネル数の増加する場合であっても、回転シ
リンダ上に新たに配置しなければならない磁気ヘッドの
個数を少なくすることが可能となるので、磁気記録再生
装置の多チャンネル化を達成することが容易になる。 【0014】また、消去用ギャップ、記録用ギャップ及
び再生用ギャップは、回転シリンダの回転方向に沿って
磁気テープと接する順に配置されているので、任意のチ
ャンネルに対する記録用ギャップによる情報の記録に先
立ち、消去用ギャップがそのチャンネルに記録されてい
た情報の消去を行うことが可能となる。また、再生用ギ
ャップは記録用ギャップが情報を書き込んだ後に磁気テ
ープと接するので、そのチャンネルに記録された情報の
確認を即座に行うことが可能となる。 【0015】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を適宜
図面を参照して説明する。図1(a)は、本発明の磁気
ヘッドの正面図であり、図1(b)は図1(a)におけ
るA−A断面図である。 【0016】図1(a)に示すように、磁気ヘッド1
に、磁気テープ2と接触する順に消去用ギャップEG、
記録用ギャップRG及び再生用ギャップPGが形成され
ている。 【0017】消去用ギャップEGは、記録用ギャップR
Gによる情報の記録に先立ち、磁気テープのトラックに
記録されている情報を消去するために、記録用ギャップ
RGに先行してそのトラックと接触する必要があるた
め、本発明の磁気ヘッド1において、磁気テープ2と接
触する最も先行側に設けられている。また、再生用ギャ
ップPGは、記録用ギャップRGで記録された情報に誤
りがないかどうかを確認することができるように、再生
用ギャップPGよりも後行側に設けられている。 【0018】尚、記録用ギャップRGには、所定角度の
アジマスがつけられており、隣接するトラックに記録さ
れた信号との干渉(いわゆるクロストーク)が防止され
る。これは、再生用ギャップPGに関しても同様であ
り、記録用ギャップRGによりそのトラックに傾斜して
記録された磁気信号を読み取るため、及び、隣接するト
ラックとのクロストークを防止するために、記録用ギャ
ップRGと同じ方向のアジマスがつけられている。 【0019】また、消去用ギャップEGにはアジマスが
つけられていないが、これは、消去用ギャップEGは、
そのトラックに予め記録されている信号を消去するため
だけのものでありアジマスが必要ないからである。 【0020】図1(b)に示すように、各ギャップE
G,RG,PGには、それぞれ、消去用磁気回路EC、
記録用磁気回路RC、再生用磁気回路PCが独立して設
けられている。これらの磁気回路EC,RC,PCは、
磁性材料からなりギャップを有するC型コア4に、コイ
ル5が巻回された構造を有している。記録用ギャップR
Gにおいては、コイル5に流す電流により、記録用ギャ
ップRGにおける磁束密度を変化させることで、磁気テ
ープ2に記録を行う。また、再生用ギャップPGにおい
ては、磁気テープ2上の磁束の変化をコイル5の起電力
として取り出すことにより磁気テープ2に記録されてい
る情報の再生を行う。 【0021】本発明の磁気ヘッド1においては、磁気テ
ープ2への消去、記録、再生を1つの磁気ヘッド1で行
うので、別々に消去用ヘッド、記録用ヘッド及び再生用
ヘッドを設ける場合より、磁気テープ2と磁気ヘッド1
との接触回数を減らすことが可能となる(図2参照)。
これにより、走行する磁気テープ2の受ける機械的なス
トレスを減少させることができる。 【0022】また、消去、記録、再生用のギャップE
G,RG,PGを1つの磁気ヘッド1にまとめたことか
ら、磁気ヘッド1の回転シリンダ3の回転方向に関する
長さを、消去用ヘッド、記録用ヘッド及び再生用ヘッド
を単に順に配置した場合に比べて短くすることができ
る。これにより、回転シリンダ3の直径を大きくするこ
となく、回転シリンダ3の周面に、従来に比べて多数の
磁気ヘッド1を配置することができるので、信号を複数
のチャンネルに分割して記録する多チャンネル化を容易
に達成することが可能となる。 【0023】尚、本発明の磁気ヘッド1においては、消
去用ギャップEG、記録用ギャップRG、再生用ギャッ
プPGはそれぞれ独立した磁気回路EC,RC,PCで
構成されているので、擬似ギャップ効果による弊害は発
生しない。 【0024】続いて、図2を参照して、本発明の磁気ヘ
ッド1を4チャンネルのヘリカルスキャン方式の磁気テ
ープ記録再生装置に適用した場合について説明する。図
2は、本発明の磁気ヘッド1を用いた4チャンネル方式
の磁気記録再生装置の回転シリンダ3の周面における磁
気ヘッド1の配置を示す模式図である。 【0025】この回転シリンダ3においては、第1チャ
ンネルの記録、再生、消去を行うための磁気ヘッドH1
1,H12が回転シリンダ3の周面の対極位置、すなわ
ち180°対向した位置に設けられている。同様に、第
2チャンネルについては、磁気ヘッドH21,H22
が、第3チャンネルについては、磁気ヘッドH31,H
32が、第4チャンネルについては、磁気ヘッドH4
1,H42が、それぞれ回転シリンダ3周面に180°
対向した位置に設けられている。 【0026】図4に示した従来の方式においては、2チ
ャンネルの記録、再生、消去を行うために合計10個の
磁気ヘッドが必要であったが、本実施の形態において
は、1チャンネルあたりに必要な磁気ヘッド1の個数は
2個となり、4チャンネル方式を達成しているにも拘わ
らず、磁気ヘッド1の個数は8個で収まっている。 【0027】以上、本発明の実施の形態を説明したが、
本発明は、この実施の形態にのみ限定されるものではな
く、本発明の技術的思想を具現化する種々の変更が可能
である。 【0028】 【発明の効果】本発明は次のような顕著な効果を奏す
る。本発明の磁気ヘッドは、1つの磁気ヘッドに消去用
ギャップ、記録用ギャップ及び再生用ギャップを設けた
ので、従来、回転シリンダ上に別体に設けられていた消
去用ヘッド、記録用ヘッド及び再生用ヘッドを単一の磁
気ヘッドにまとめることが可能となった。 【0029】これにより、1チャンネル当たりの磁気ヘ
ッド数を減少することが可能となり、磁気記録再生装置
の多チャンネル化を容易に達成することが可能となる。
また、回転シリンダ周面に設置しなけばならない磁気ヘ
ッドの個数を減少させることが可能となるので、走行す
る磁気テープと磁気ヘッドとの接触が少なくなるので磁
気テープに加えられる機械的ストレスを減少させること
が可能となる。
【図面の簡単な説明】 【図1】図1(a)は、本発明の磁気ヘッドの正面図
を、図1(b)は図1(a)のA−A断面図である。 【図2】本発明の磁気ヘッドを用いた4チャンネル方式
の磁気記録再生装置の回転シリンダにおける磁気ヘッド
の配置を示す模式図である。 【図3】ヘリカルスキャン方式の磁気テープ記録再生装
置の一般的な構成を示す模式図である。 【図4】従来の2チャンネル方式の磁気ヘッドの回転シ
リンダ上における配置を示す模式図である。 【符号の説明】 1 磁気ヘッド 2 磁気テープ 3 回転シリンダ 4 C型コア 5 コイル EG 消去用ギャップ RG 記録用ギャップ PG 再生用ギャップ EC 消去用磁気回路 RC 記録用磁気回路 PC 再生用磁気回路

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 情報の記録再生を行う磁気ヘッドが回転
    シリンダの周面の対極位置に配設されているヘリカルス
    キャン方式の磁気テープ記録再生装置に用いられる磁気
    ヘッドであって、 磁気テープと接する順に消去用ギャップ、記録用ギャッ
    プ、再生用ギャップが形成されていることを特徴とする
    磁気ヘッド。
JP2002142244A 2002-05-17 2002-05-17 磁気ヘッド Pending JP2003338009A (ja)

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