JPH04339345A - 情報信号記録再生装置 - Google Patents

情報信号記録再生装置

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JPH04339345A
JPH04339345A JP3110493A JP11049391A JPH04339345A JP H04339345 A JPH04339345 A JP H04339345A JP 3110493 A JP3110493 A JP 3110493A JP 11049391 A JP11049391 A JP 11049391A JP H04339345 A JPH04339345 A JP H04339345A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tape
recording
information signal
gear
recording medium
Prior art date
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Pending
Application number
JP3110493A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroo Edakubo
枝窪 弘雄
Osamu Nagatsuka
修 長塚
Tatsuzo Ujo
鵜城 達三
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報信号の記録再生を
行う情報信号記録再生装置に関し、特にテープ状記録媒
体にデジタル信号を記録・再生するときの往復記録・再
生の機構の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の装置として一般にDAT
と呼ばれるデジタル・オーデオ・テープ・システムがあ
る。図1はこのシステムの記録テープカセットとヘッド
ドラムのローディング状態を示す。テープカセット71
は磁気テープ72を一対のリール75,76に巻取った
状態で格納し、その表面外観は図2の左図(A)に、ま
たその裏面外観は図2の右図(B)に示すような形態と
なっている。また、回転するヘッドドラム7上に一対の
記録再生ヘッド74A,74Bが配設されており、図3
に示すように、この記録再生ヘッド74A,74Bによ
り磁気テープ72上にデータトラック91が形成される
【0003】従来の図3に示すような記録方式では、磁
気テープ72のテープ幅のほぼ全域を1本のデータトラ
ックの形成に用いるので、テープ送りの片方向のみの利
用となり、従来のVTR(ビデオ・テープ・レコーダ)
カセットと同様に、テープカセット71を裏返して往復
記録・再生をすることができない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そのため、上述したよ
うな従来装置では、1巻のテープが終了すると、巻戻し
動作を入れなければならず、そのために多くの操作時間
を無駄にするという問題を有していた。
【0005】そこで、記録テープを幅方向に2つの記録
領域に分割し、異なる記録方向で情報トラックを形成す
るフォーマットで、かつ回転ヘッドドラムにはある一定
の段差を設け、逆方向に走行する際にはドラムの回転も
逆転するように構成することにより、両面利用型のテー
プカセットを用いながらカセットを裏返すことなくオー
トリバースで記録再生を行うことができ、これにより連
続した長時間記録再生が可能となる構成が本出願人によ
り提案された。
【0006】しかしながら、上記提案の装置でテープの
送り方向が逆転するときに全く同じ駆動力とバックテン
ションを得るには、従来技術では機構が複雑化して大型
となり、かつ高価となるというさらに解決すべき課題が
あった。
【0007】本発明の目的は、上述の点に鑑みて、オー
トリバースでの記録再生を可能とするとともに、テープ
の送り方向が逆転するときに全く同じ駆動力とバックテ
ンションが簡単な構成で、小型,廉価に実現できる情報
信号記録再生装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
、本発明は、テープ状記録媒体の幅方向に2つの記録領
域を設け、該記録領域に互いに相対する方向のトラック
を形成し、かつカセット内に前記テープ状記録媒体を搬
送する2つのピンチローラーを備えた情報信号記録再生
装置において、前記2つのピンチローラーに当接する2
つのキャプスタンと、該キャプスタンの一方にはテープ
の搬送を行わせると同時に、該キャプスタンの他方には
負荷を加えて前記テープ状記録媒体に所定のバックテン
ションを加えさせる駆動機構と、前記テープ状記録媒体
の搬送方向が逆転した場合には、前記2つのキャプスタ
ンの前記搬送動作と前記負荷の印加の関係が逆になるよ
うに前記駆動機構を切替える切替機構とを具備したこと
を特徴とする。
【0009】
【作用】本発明では、テープ状記録媒体の幅方向に、2
つの記録領域を設け、これらの領域にそれぞれ相対する
方向のトラックを形成し、カセット内に2つのピンチロ
ーラーを有する情報信号記録再生装置において、上記2
つのピンチローラーに当接する2つのキャプスタンのう
ち、一方はテープの搬送を行い、他方には負荷を加え、
それらによりテープにバックテンションを加えるように
し、かつテープの搬送方向が逆転した場合にはその関係
が逆になるようにしたので、オートリバースでの記録再
生が可能であるとともに、テープの送り方向が逆転する
ときに全く同じ駆動力とバックテンションが簡単な構成
でテープ状記録媒体に与えられる。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。
【0011】図4は本発明の一実施例の装置の機械的な
構造を示す。同図において符号1はその表裏両面で使用
可能に構成されたテープカセットであり、磁気テープ2
を一対のリール3,4に巻取って格納する。記録または
再生時には、磁気テープ2はガイドローラー9,10に
より案内されて所望の角度(ここでは仮に100°とす
る)で回転ヘッドドラム11に巻付き、このドラム11
に設けた二対の記録再生用回転ヘッド12A,12Bと
、13A,13Bによってトラックのトレースが磁気テ
ープ2上に行われる。記録再生用回転ヘッド12Aと1
2Bおよび13Aと13Bとは異なるアジマス角を有す
るヘッドであり、いわゆるアジマス記録を行う。
【0012】磁気テープ2の搬送は一対のピンチローラ
ー5,6と一対のキャプスタン7,8により行われ、図
4の矢印A方向に進む際には、ピンチローラー5とキャ
プスタン7とにより搬送が行われ、かつピンチローラー
6とキャプスタン7とにより磁気テープ2にバックテン
ションがかけられる。
【0013】図5には上記のキャプスタン7,8とリー
ル3,4の駆動機構を示し、図6にはキャプスタン系の
機構を側面から見た展開図を示す。本例でのキャプスタ
ン系とリール系の駆動は1つのモーター14により行わ
れる。一例として図5の矢印A方向に磁気テープ2が送
られる場合を示す。まず、モーター14によるリール系
の駆動力は、プーリー15Pからベルト16を介してプ
ーリー17,ギア18に伝達される。ギア18とギア1
9は、公知のスリップ機構を介してギア19がギア18
の回りを回動するように構成されており、ギア18の駆
動方向によりギア19がリール3または4のいずれか一
方に当接されてそのリールに駆動力を伝達する。
【0014】キャプスタン系では、モーター14の駆動
力がプーリー15Pと一体のギア15Gからギア20G
に伝達される。ギア15Gと20Gは、図6に示すよう
に、フェルト20Fとバネ20Sおよび、プレート21
からなるスリップ機構を有し、ギア15Gの回転方向に
より上記駆動力をギア22とギア23のいずれか一方に
切換える。ギア22,23は、図6に示すように、フェ
ルト22Fとギア22A,22B、バネ22Sとから構
成され、駆動力をギア24とツメ26に伝達する。ギア
24に伝達された駆動力はベルト28を介しキャプスタ
ン7に伝えられ、ピンチローラー5と共にテープ2を図
5の矢印Aの方向に駆動する。また一方、ツメ26は、
ギア26Gとフェルト26Fおよび、バネ26Sとツメ
26Tから構成され、ギア26Gの回転方向によりツメ
26Tを回動させ、磁気テープ2が図5の矢印A方向に
進む際は、ツメ26Tはストッパー30に当接してギア
22Bから逃げる。
【0015】一方、磁気テープ2が図5の矢印Aの方向
に移動すると、キャプスタン8は、磁気テープ2により
回転力が与えられ、ベルト29を介してその回転がギア
25および23に伝達される。ギア23とツメ27は前
述のギア22とツメ26と同様な構造をしており、ギア
23の回転によりツメ27はスリップ機構により回動し
てギア23B(22Bに対応)に係止し、ギア23Bの
回転が止まる。ギア23Bが停止すると、ギア23A(
22Aに対応)は、フェルト23F(22Fに対応)と
の間でスベリを生じて一定のロストルクを生じ、これが
キャプスタン8に伝達され、磁気テープ2に一定のバッ
クテンションとして与えられる。
【0016】従って、このような構成により磁気テープ
の送り方向が逆転しても、正方向のときと全く同じ駆動
力とバックテンションが得られる。
【0017】次に、磁気テープ2上へのデータの記録に
ついて説明する。
【0018】図7に磁気テープ2上に形成されるトラッ
クパターンを示す。磁気テープ2を幅方向に2分割して
、往路領域と復路用領域とに各々テープ中心からテープ
端に向かってデータトラックを形成する。記録時のトラ
ック形成は、回転ヘッド12A,12B,13A,13
Bのトレース方向にトラッキング用のATFエリア,P
CMのデータRエリア,検索用のSUBエリア,PCM
データLエリア,トラッキング用のATFエリアの順に
往路,復路共に行う。このようなフォーマットにおいて
、テープ幅をA、有効記録幅をW、テープ下端から有効
記録幅センターまでの距離をL、トラックアングルをθ
、また回転ヘッドのスチル角をθS 、トラック幅をT
W と表わす。
【0019】図8には、回転ヘッドドラム11上のテー
プ2とヘッド12(12A,12B),13(13A,
13B)の関係を示す。ビデオヘッド(回転ヘッド)1
2はテープ2の中心からテープ2に対しスチルθS の
傾きをもって、VH の速度でテープ2上を移動する。 その間、テープ2はVT の速度で送られる。したがっ
て、ヘッド12とテープ2の相対速度Vは、VH とV
T の合成で得られる。図8の下方にその合成関係(V
=VH +VT )をベクトル図として示す。このVで
示される相対速度のベクトルはトラック・パターンを表
わすことになる。
【0020】したがって、テープ2上段に示すトラック
の相対速のベクトル−Vを形成するためには、ビデオヘ
ッド12に幅Hだけの段差を設け、ドラム11の回転を
逆転させ(−VH )、テープ2の送りも反転させる(
−VT )だけで良いことがわかる(−V=−VH −
VT )。ここで、上記の幅Hは図8に示すように、

0021】
【数1】 H={A−(L+1/2W)−(L−1/2W)}co
sθS=(A−2L)cosθS となるように設定される。したがって、テープ2を裏返
さないで情報信号を往復記録するためには、Hだけ高さ
のずれた2組のヘッド12A,12Bおよび13A,1
3Bを使用すれば良いこととなる。
【0022】図9にこの2組のヘッド12A,12Bお
よび13A,13Bの配置関係を示す。テープ下段を記
録するヘッド12A,12Bは図8に示すように記録済
トラックをヘッド上端で消しながら、トラックパターン
を形成する。また、テープ上段を記録するヘッド13A
,13Bは、記録済トラックをヘッド下端で消すように
してトラックパターンを形成する。高さHはトラック幅
TWのセンタ位置で規定するので、ヘッド12,13は
図9に示すようにHに対し1/2TW オフセットし、
ヘッド12はヘッド上端、ヘッド13はヘッド下端が基
準となるように取り付ける。この基準はテープ送り方向
がこの実施例と異なれば、各々逆サイドが基準とするこ
とは言うまでもない。
【0023】ここで、ヘッド12と13の位相は通常全
く関係はない。しかし、回転ヘッドドラム11の小型化
にともない、ヘッドの数を多くすることは得策ではない
。また、ロータリートランスのチャンネル数の増加も、
小型化には不向きである。しかし、図4に示すようにヘ
ッド12A,12Bとヘッド12B,13Aはヘッド1
2,13間の角度θH を100°<θH <260°
と設定することにより、同時にテープに当ることはなく
なる。したがって、1つのロータリートランスのチャン
ネルを時分割的に使用することが可能である。
【0024】図10に前述の1つのチャンネルにヘッド
12,13を結線する一例を示す。ここで、符号32は
ロータリートランスのローターであり、符号33はステ
ータである。図10に示すように4つのヘッドに対して
ロータリートランスの溝34の数は2つである。ロータ
ー32にはフレキシブルプリント基板35が貼付されて
おり、直接ヘッドと接合される。フレキシブルプリント
基板35上のパターンは図に示す通りにヘッド12Aと
13A,12Bと13Bとが結ばれている。このように
結線することにより、同じアジマスに対しては同じ信号
の処理回路を接続すれば良いことになり、ヘッド12と
13の切換えはタイミングのみで可能となる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
テープ状記録媒体の幅方向に、2つの記録領域を設け、
それらの領域にそれぞれ相対する方向のトラックを形成
し、カセット内に2つのピンチローラーを有する情報信
号記録再生装置において、上記2つのピンチローラーに
当接する2つのキャプスタンのうち、一方はテープの搬
送を行いながら他方には負荷を加え、それによりテープ
にバックテンションを加えるよう構成し、かつテープの
搬送方向が逆転した場合にはその関係が逆になるように
構成したので、オートリバースでの記録再生が可能であ
るとともに、テープの送り方向が逆転するときに全く同
じ駆動力とバックテンションが簡単な構成でテープ状記
録媒体に与えられ、小型,廉価に実現できるという効果
が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来装置の内部構成例の概略を示す斜視図であ
る。
【図2】従来装置でのテープカセットの表面と裏面を示
す斜視図である。
【図3】従来装置での磁気テープ上の記録パターンを示
すフォーマット図である。
【図4】本発明の一実施例の機械的構成を示す平面図で
ある。
【図5】本発明の一実施例のキャプスタン・リールの駆
動系の構成を示す平面図である。
【図6】図5のキャプスタン系の側面を展開した側面展
開図である。
【図7】本発明の一実施例の磁気テープ上でのトラック
パターンを示すフォーマット図である。
【図8】本発明の一実施例の回転ヘッドとテープの位置
関係を示す側面図である。
【図9】本発明の一実施例の回転ヘッドの配置構成を示
す説明図である。
【図10】本発明の一実施例での回転ヘッドとロータリ
ートランスとの結線構造を示す分解斜視図である。
【符号の説明】
1  テープカセット 2  磁気テープ 3,4  リール 5,6  ピンチローラー 7,8  キャプスタン 9,10  ガイドローラー 11  回転ヘッドドラム 12A,12B,13A,13B  回転ヘッド14 
 モーター 15P,17  プーリー 16,29  ベルト 18,19,20G,22,23,24  ギア21 
 プレート 26,27  ツメ 30  ストッパ 32  ローター 33  ステータ 34  溝 35  フレキシブルプリント基板

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  テープ状記録媒体の幅方向に2つの記
    録領域を設け、該記録領域に互いに相対する方向のトラ
    ックを形成し、かつカセット内に前記テープ状記録媒体
    を搬送する2つのピンチローラーを備えた情報信号記録
    再生装置において、前記2つのピンチローラーに当接す
    る2つのキャプスタンと、該キャプスタンの一方にはテ
    ープの搬送を行わせると同時に、該キャプスタンの他方
    には負荷を加えて前記テープ状記録媒体に所定のバック
    テンションを加えさせる駆動機構と、前記テープ状記録
    媒体の搬送方向が逆転した場合には、前記2つのキャプ
    スタンの前記搬送動作と前記負荷の印加の関係が逆にな
    るように前記駆動機構を切替える切替機構とを具備した
    ことを特徴とする情報信号記録再生装置。
JP3110493A 1991-05-15 1991-05-15 情報信号記録再生装置 Pending JPH04339345A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3110493A JPH04339345A (ja) 1991-05-15 1991-05-15 情報信号記録再生装置

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JP3110493A JPH04339345A (ja) 1991-05-15 1991-05-15 情報信号記録再生装置

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JPH04339345A true JPH04339345A (ja) 1992-11-26

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ID=14537150

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3110493A Pending JPH04339345A (ja) 1991-05-15 1991-05-15 情報信号記録再生装置

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JP (1) JPH04339345A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1995002245A1 (fr) * 1993-07-09 1995-01-19 Sony Corporation Enregistreur a bande magnetique

Cited By (3)

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WO1995002245A1 (fr) * 1993-07-09 1995-01-19 Sony Corporation Enregistreur a bande magnetique
AU667279B2 (en) * 1993-07-09 1996-03-14 Sony Corporation Tape recording and/or reproducing apparatus
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