JP2003337107A - 穀物検査機の穀物受皿 - Google Patents
穀物検査機の穀物受皿Info
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- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 17
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N21/00—Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、穀物検査機において穀物の一粒一
粒について写真測定を行い、その形状、大きさ、光沢、
キズ、ワレ等のデータを採取して統計処理を行う事によ
り、穀物類の品質を科学的に判定し、感覚的な要素を排
除しようとするものである。 【解決手段】 本発明に成る穀物検査機は、穀物受皿、
受皿回転モータ、穀物検出器、排出部、テ゛ータ演算部、品
質判定部等より構成されている。従来の構造では、回転
モータに取り付けられた穀物受皿の先端部が回転に伴い
振れが生じ、検出器と測定対象物との距離が変動し検出
データにばらつきが生じる構成となっていた。この穀物
受皿の振れの原因は、受皿に用いられているプラスチッ
クの射出成形後の熱収縮によりアルミ回転板が変形する
ものである。本発明においてはプラスチック受皿に応力
緩和溝を設け、射出成形後の変形を防ぎ、回転時の受皿
の振れを取り除くことにより、検出精度を上げデータの
信頼性を確保したものである。
粒について写真測定を行い、その形状、大きさ、光沢、
キズ、ワレ等のデータを採取して統計処理を行う事によ
り、穀物類の品質を科学的に判定し、感覚的な要素を排
除しようとするものである。 【解決手段】 本発明に成る穀物検査機は、穀物受皿、
受皿回転モータ、穀物検出器、排出部、テ゛ータ演算部、品
質判定部等より構成されている。従来の構造では、回転
モータに取り付けられた穀物受皿の先端部が回転に伴い
振れが生じ、検出器と測定対象物との距離が変動し検出
データにばらつきが生じる構成となっていた。この穀物
受皿の振れの原因は、受皿に用いられているプラスチッ
クの射出成形後の熱収縮によりアルミ回転板が変形する
ものである。本発明においてはプラスチック受皿に応力
緩和溝を設け、射出成形後の変形を防ぎ、回転時の受皿
の振れを取り除くことにより、検出精度を上げデータの
信頼性を確保したものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、農産物である穀物
類の種子の形状、大きさ、光沢、キズ、ワレなどの品質
検査を行う穀物検査機の測定対象物を受ける穀物受皿に
関するものである。
類の種子の形状、大きさ、光沢、キズ、ワレなどの品質
検査を行う穀物検査機の測定対象物を受ける穀物受皿に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から穀物類の検査は、その形状、大
きさ、光沢、キズ、ワレ或いは重量などの検査を目視或
いは重量測定など各種の検査が行われているが、種子の
一粒一粒の詳細なデータに基づいて検査判定をしている
ものではなく、目視により判定が行われているため、感
覚的な判定となっている。
きさ、光沢、キズ、ワレ或いは重量などの検査を目視或
いは重量測定など各種の検査が行われているが、種子の
一粒一粒の詳細なデータに基づいて検査判定をしている
ものではなく、目視により判定が行われているため、感
覚的な判定となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述の如き従来の検査
・判定法では、目視、あるいは感覚的な条件にその判定
が左右され、必づしも適切な方法とは言い難い。本発明
においては、穀物の一粒一粒について写真測定を行い、
その形状、大きさ、光沢、キズ、ワレ等のデータを採取
して、統計処理を行う事により、穀物類の品質を科学的
に判定し、感覚的な要素を排除しようとするものであ
る。
・判定法では、目視、あるいは感覚的な条件にその判定
が左右され、必づしも適切な方法とは言い難い。本発明
においては、穀物の一粒一粒について写真測定を行い、
その形状、大きさ、光沢、キズ、ワレ等のデータを採取
して、統計処理を行う事により、穀物類の品質を科学的
に判定し、感覚的な要素を排除しようとするものであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の対象となる穀物
検査機は、図1に示す様に穀物受皿、受皿回転モータ、
穀物検出器1、穀物検出器2、排出部、テ゛ータ演算部、品
質判定部等より構成されている。従来の構造では、図2
に示すように回転モータ3に取り付けられた受皿4の先
端部5に、回転に伴う振れが生じ、検出器1及び検出器
2と測定対象物との距離R1及びR2が変動し、検出デ
ータにばらつきが生じる構成となっていた。この受皿4
の振れの原因は受皿の射出成形加工時の変形によるもの
で、本発明においては受皿4の構造を最適化することに
より射出成形加工時の変形を防ぎ、回転時の受皿4の振
れを取り除くことにより、検出精度を上げてデータの信
頼性を上げようとするものである。
検査機は、図1に示す様に穀物受皿、受皿回転モータ、
穀物検出器1、穀物検出器2、排出部、テ゛ータ演算部、品
質判定部等より構成されている。従来の構造では、図2
に示すように回転モータ3に取り付けられた受皿4の先
端部5に、回転に伴う振れが生じ、検出器1及び検出器
2と測定対象物との距離R1及びR2が変動し、検出デ
ータにばらつきが生じる構成となっていた。この受皿4
の振れの原因は受皿の射出成形加工時の変形によるもの
で、本発明においては受皿4の構造を最適化することに
より射出成形加工時の変形を防ぎ、回転時の受皿4の振
れを取り除くことにより、検出精度を上げてデータの信
頼性を上げようとするものである。
【0005】
【発明の実施の形態】以下図面によって本発明の実施例
を説明する。図3は図2受皿4のY方向矢視図である。
受皿4の外周部に多数の測定対象物11,12,13,
14…が整列している。そして測定対象物より夫々距離
R1、R2を隔てて垂直方向の検出器1及び水平方向の
検出器2が配置されている。回転モータ3に直結した受
皿4に配置された測定対象物11,12,13…が図2
における検出器1、2の位置に来た時検出器1,2が動
作して、対象物の形状、大きさ、光沢、キズ、ワレ等の
データを採取する。この検出動作は測定対象物11,1
2,13…に対して行われ、必要個数のデータを採取す
る。この様な測定器の構成となっているので、従来の構
造では受皿4の先端部5が図2における垂直方向に振れ
を生じR1の距離が変動する事により、測定精度が均一
に得られない欠点があり、測定データの信頼性を妨げる
原因となっていた。本発明ではこの受皿4の垂直方向の
振れを少なくして測定データの信頼性向上を図るもので
ある。
を説明する。図3は図2受皿4のY方向矢視図である。
受皿4の外周部に多数の測定対象物11,12,13,
14…が整列している。そして測定対象物より夫々距離
R1、R2を隔てて垂直方向の検出器1及び水平方向の
検出器2が配置されている。回転モータ3に直結した受
皿4に配置された測定対象物11,12,13…が図2
における検出器1、2の位置に来た時検出器1,2が動
作して、対象物の形状、大きさ、光沢、キズ、ワレ等の
データを採取する。この検出動作は測定対象物11,1
2,13…に対して行われ、必要個数のデータを採取す
る。この様な測定器の構成となっているので、従来の構
造では受皿4の先端部5が図2における垂直方向に振れ
を生じR1の距離が変動する事により、測定精度が均一
に得られない欠点があり、測定データの信頼性を妨げる
原因となっていた。本発明ではこの受皿4の垂直方向の
振れを少なくして測定データの信頼性向上を図るもので
ある。
【0006】受皿4は図4に示す様にアルミ回転板21
と樹脂受板22とより構成されており、樹脂受板22の
樹脂固定突起部23をアルミ回転板21の固定穴24に
樹脂受板22と同時に射出成形する事により固定されて
いる。この様にして図3に示すように、受皿の先端部5
に複数個の穀物受部31がプラスチックの射出成形法に
より形成されている。
と樹脂受板22とより構成されており、樹脂受板22の
樹脂固定突起部23をアルミ回転板21の固定穴24に
樹脂受板22と同時に射出成形する事により固定されて
いる。この様にして図3に示すように、受皿の先端部5
に複数個の穀物受部31がプラスチックの射出成形法に
より形成されている。
【0007】前述の様な構成であるから、従来の受皿4
では、アルミ回転板21の外周部に樹脂受板22を射出
成形し、射出成形後常温に戻るとアルミニウムの熱収縮
率(アルミの線膨張係数:23.6×(10の−6乗)
/K)とプラスチックの熱収縮率(アクリルの線膨張係
数:70×(10の−6乗)/K)の相違から、プラス
チックの収縮量が多くなる。
では、アルミ回転板21の外周部に樹脂受板22を射出
成形し、射出成形後常温に戻るとアルミニウムの熱収縮
率(アルミの線膨張係数:23.6×(10の−6乗)
/K)とプラスチックの熱収縮率(アクリルの線膨張係
数:70×(10の−6乗)/K)の相違から、プラス
チックの収縮量が多くなる。
【0008】その結果図5に示すように、樹脂受板22
は内径方向へ収縮し、この時発生する圧縮応力F1は、
アルミ回転版21の圧縮応力F2と曲げ応力F3とな
り、このためアルミ回転版21が変形しひずみ量x1を
発生する。このひずみ量x1のある状態でブッシュ41
をアルミ回転版21に固定し、回転モータ3の回転軸へ
取り付ける。この場合にひずみ量x1は受皿4のY軸方
向への振れとなり、垂直方向検出器21の距離R1の変
動原因となっていた。
は内径方向へ収縮し、この時発生する圧縮応力F1は、
アルミ回転版21の圧縮応力F2と曲げ応力F3とな
り、このためアルミ回転版21が変形しひずみ量x1を
発生する。このひずみ量x1のある状態でブッシュ41
をアルミ回転版21に固定し、回転モータ3の回転軸へ
取り付ける。この場合にひずみ量x1は受皿4のY軸方
向への振れとなり、垂直方向検出器21の距離R1の変
動原因となっていた。
【0009】本発明は、前述の様にアルミ回転板21と
樹脂受板22の熱収縮の相違によるアルミ回転版21の
ひずみ量x1の発生に注目し、アルミ回転板21に加わ
る応力を緩和し、アルミ回転板21のひずみ量x1を軽
減するためのプラスチック形状の考案に関するものであ
る。
樹脂受板22の熱収縮の相違によるアルミ回転版21の
ひずみ量x1の発生に注目し、アルミ回転板21に加わ
る応力を緩和し、アルミ回転板21のひずみ量x1を軽
減するためのプラスチック形状の考案に関するものであ
る。
【0010】図5の矢視Kを図6に示す。樹脂受板22
が熱収縮すると矢印fの方向に圧縮応力F1が加わる。
これがアルミ回転板21にひずみ量x1を発生する原因
であるから、この圧縮応力を緩和するために、図7に示
すように複数個の応力緩和溝51を設ける。
が熱収縮すると矢印fの方向に圧縮応力F1が加わる。
これがアルミ回転板21にひずみ量x1を発生する原因
であるから、この圧縮応力を緩和するために、図7に示
すように複数個の応力緩和溝51を設ける。
【0011】この時の応力緩和溝51の寸法は、図8に
示すように樹脂固定溝24のピッチaに対し、応力緩和
溝51と樹脂固定溝のピッチbは、bがaより小さくな
るように選んで、内径方向への圧縮応力が、樹脂固定溝
間の圧縮応力より小さくなるように選定する。この様に
複数個の応力緩和溝51を設けることにより、アルミ回
転板21のひずみ量x1が小さくなった。
示すように樹脂固定溝24のピッチaに対し、応力緩和
溝51と樹脂固定溝のピッチbは、bがaより小さくな
るように選んで、内径方向への圧縮応力が、樹脂固定溝
間の圧縮応力より小さくなるように選定する。この様に
複数個の応力緩和溝51を設けることにより、アルミ回
転板21のひずみ量x1が小さくなった。
【0012】本発明の実施例による回転受皿61を用い
ることにより、検出器1及び検出器2と測定対象物から
の距離の変動が無くなり、検出精度の向上がはかられ、
測定データの信頼性が向上した。
ることにより、検出器1及び検出器2と測定対象物から
の距離の変動が無くなり、検出精度の向上がはかられ、
測定データの信頼性が向上した。
【0013】
【発明の効果】本発明による応力緩和溝を有する回転受
皿を穀物検査機に用いることにより、測定データの信頼
性が向上し、測定値の自動判定が可能となり、目視の感
覚的な判定方法に比べ信頼性の高い穀物判定法が可能と
なった。
皿を穀物検査機に用いることにより、測定データの信頼
性が向上し、測定値の自動判定が可能となり、目視の感
覚的な判定方法に比べ信頼性の高い穀物判定法が可能と
なった。
【図1】本発明に成る例の穀物検査機のシステム構成の
ブロック線図である。
ブロック線図である。
【図2】本発明に成る例の穀物検査機の動作説明図であ
る。
る。
【図3】本発明に成る例の穀物検査機の動作説明図の受
皿である。
皿である。
【図4】従来の穀物検査機の受皿構成図である。
【図5】従来の穀物検査機の受皿ひずみ変形状況図であ
る。
る。
【図6】従来の受皿ひずみ変形状況図のK方向矢視図で
ある。
ある。
【図7】本発明に成る例の応力緩和溝設置図である。
【図8】本発明に成る例の応力緩和溝寸法選定図である
1 検出器1
2 検出器2
3 回転モータ
4 受皿
5 先端部
11、12、13、14 測定対象物
21 アルミ回転板
22 樹脂受板
23 樹脂固定突起部
24 固定穴
31 穀物受部
41 ブッシュ
51 応力緩和溝
61 本発明の実施例による
回転受皿 R1 検出器1と測定対象物
の距離 R2 検出器2と測定対象物
の距離 x1 ひずみ量 F1 圧縮応力 F2 圧縮応力 F3 曲げ応力 f 矢印 a 樹脂固定溝のピッチ b 応力緩和溝と樹脂固定
溝のピッチ
回転受皿 R1 検出器1と測定対象物
の距離 R2 検出器2と測定対象物
の距離 x1 ひずみ量 F1 圧縮応力 F2 圧縮応力 F3 曲げ応力 f 矢印 a 樹脂固定溝のピッチ b 応力緩和溝と樹脂固定
溝のピッチ
Claims (2)
- 【請求項1】 穀物受皿、受皿回転モータ、穀物検出
器、排出部、テ゛ータ演算部、品質判定部等より構成された
穀物検査機の穀物受部が、アルミ回転板と射出成形され
た樹脂受板で構成され、樹脂受板に複数個の応力緩和溝
を設けたことを特徴とする穀物検査機の穀物受皿。 - 【請求項2】 樹脂固定溝ピッチaより応力緩和溝ピッ
チbが小さい事を特徴とする請求項1に記載の穀物検査
機の穀物受皿。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002145915A JP2003337107A (ja) | 2002-05-21 | 2002-05-21 | 穀物検査機の穀物受皿 |
TW092112361A TWI221519B (en) | 2002-05-21 | 2003-05-06 | Grain pan of grain inspecting apparatus |
KR10-2003-0031185A KR20030090514A (ko) | 2002-05-21 | 2003-05-16 | 곡물검사기의 곡물받침접시 |
CNB03136831XA CN1273829C (zh) | 2002-05-21 | 2003-05-20 | 谷物检测机的谷物托盘 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002145915A JP2003337107A (ja) | 2002-05-21 | 2002-05-21 | 穀物検査機の穀物受皿 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003337107A true JP2003337107A (ja) | 2003-11-28 |
Family
ID=29705054
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002145915A Pending JP2003337107A (ja) | 2002-05-21 | 2002-05-21 | 穀物検査機の穀物受皿 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003337107A (ja) |
KR (1) | KR20030090514A (ja) |
CN (1) | CN1273829C (ja) |
TW (1) | TWI221519B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007212086A (ja) * | 2006-02-10 | 2007-08-23 | Satake Corp | 穀粒乾燥機における胴割検査機能付水分計 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6229278B2 (ja) | 2013-03-06 | 2017-11-15 | 株式会社サタケ | 穀粒透視器 |
MX2019001164A (es) * | 2016-07-29 | 2019-09-02 | 9754741 Canada Ltd | Metodo y aparato para aislar particulas en una corriente. |
-
2002
- 2002-05-21 JP JP2002145915A patent/JP2003337107A/ja active Pending
-
2003
- 2003-05-06 TW TW092112361A patent/TWI221519B/zh not_active IP Right Cessation
- 2003-05-16 KR KR10-2003-0031185A patent/KR20030090514A/ko not_active Application Discontinuation
- 2003-05-20 CN CNB03136831XA patent/CN1273829C/zh not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007212086A (ja) * | 2006-02-10 | 2007-08-23 | Satake Corp | 穀粒乾燥機における胴割検査機能付水分計 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN1482457A (zh) | 2004-03-17 |
CN1273829C (zh) | 2006-09-06 |
TW200403967A (en) | 2004-03-16 |
TWI221519B (en) | 2004-10-01 |
KR20030090514A (ko) | 2003-11-28 |
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