JP2003336470A - 門扉,フェンス等の仕切体 - Google Patents

門扉,フェンス等の仕切体

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JP2003336470A
JP2003336470A JP2002149151A JP2002149151A JP2003336470A JP 2003336470 A JP2003336470 A JP 2003336470A JP 2002149151 A JP2002149151 A JP 2002149151A JP 2002149151 A JP2002149151 A JP 2002149151A JP 2003336470 A JP2003336470 A JP 2003336470A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 多数の縦小桟を有する縦格子タイプの門扉の
生産効率を高度に確保できるようにする。 【解決手段】 同長多数の中空小桟11上下端に切欠き
加工を施すことによって残存形成した残存突起12を上
下一対の仮止め内枠13に等間隔配置した圧入孔16に
それぞれ緊密に圧入係合して仮止め仕切体1を形成する
一方,この仮止め仕切体1の外側に上下左右の框を框組
みした外枠体2を配置することによって門扉Aを構成す
る。こうすることによって縦格子タイプの門扉Aの生産
性を阻害している中空小桟11の位置決めと個別のネジ
止めを解消し,単に圧入作業による仮止め仕切体1の形
成と外枠体2の框組みとによって効率よい門扉Aの生産
を可能とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は,例えば門扉,フェ
ンス等に好適に用いられる門扉,フェンス等の仕切体に
関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】この種
仕切体は,例えば門扉に一般に見られるように,上下又
は左右一対の枠(框)に中空小桟の切断端部を対接し,
該枠側から中空小桟の中空部に形成した複数のタッピン
グホールにネジを螺入してこれら中空小桟を固定するよ
うにしたものとされており,この場合仕切体の生産は,
中空小桟を等間隔に配置した状態で多数のネジ止めを行
って中空小桟を固定するとともに枠組みを行うことによ
って中空小桟の位置決め,各中空小桟のネジ止め,枠組
みの作業が必要となることによって作業が煩雑化してそ
の生産効率が悪いという問題点がある。
【0003】本発明はかかる事情に鑑みてなされたもの
で,その解決課題とするところは,可及的簡易且つ確実
に生産することによって生産効率を可及的高度に維持す
ることができるようにした門扉,フェンス等の仕切体を
提供するにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題に添って本発明
は,中空小桟をこれに交差する対向一対の内枠に等間隔
に形成した圧入孔に緊密に圧入係合することによって該
中空小桟を等間隔に配置して仮止め仕切体を形成すると
ともに該仮止め仕切体の内枠を対向一対の外枠に嵌合し
た状態で外枠の枠組みを行うことによって,該枠組みに
よる外枠体に仮止め仕切体を保持することにより,中空
小桟の位置決めとネジ止めを解消し,単に自動乃至手動
の圧入作業によってその固定を可能とし,仕切体の生産
効率を高度に確保し得るようにしたものであって,即ち
請求項1に記載の発明を,同長多数にして長手方向端部
に断面形状の一部を残存切欠きすることによって共通の
残存突起を形成した中空小桟と,上記残存突起に応じた
圧入孔を等間隔に穿設した対向一対の仮止め内枠と,上
下左右の外枠とを備え,上記各圧入孔に各残存突起を緊
密に圧入係合することによって対向一対の仮止め内枠間
に中空小桟を等間隔に仮止めした仮止め仕切体を形成す
るとともに該仮止め仕切体の上記仮止め内枠を上下又は
左右一対の外枠に配置した対向溝に嵌合して上記上下左
右の外枠を枠組みした外枠体に仮止め仕切体を保持して
なることを門扉,フェンス等の仕切体としたものであ
る。
【0005】請求項2に記載の発明は,上記に加えて,
仮止め仕切体における内枠と各中空小桟の圧入係合によ
る固定を可及的に強固且つ確実に行って,長期に使用さ
れる仕切体として中空小桟固定の安定性を確保したもの
とし得るように,これを,上記中空小桟を表裏に曲面を
有する断面形状とし,該表裏の曲面によって残存突起を
形成し,上記仮止め内枠の圧入孔を該表裏の曲面形状に
合せた曲線端縁を備えた曲線溝又は三日月溝としてなる
ことを特徴とする請求項1に記載の門扉,フェンス等の
仕切体としたものである。
【0006】本発明はこれらをそれぞれ発明の要旨とし
て上記課題解決の手段としている。
【0007】
【発明の実施の形態】以下図面の例に従って本発明を更
に具体的に説明すれば,Aは,例えば門扉,特にその縦
格子タイプの門扉をなす仕切体であり,該仕切体Aは,
同長多数の中空小桟11と,対向一対の仮止め内枠13
と,上下左右の外枠21とを備えたものとしてあり,中
空小桟11によって縦小桟を,対向一対の仮止め内枠1
3によって上下内枠を,上下左右の外枠21によって上
下左右の框,即ち上下横框及び左右縦框をなすものとし
てあり,本例にあってこれら中空小桟11,仮止め内枠
13及び外枠21は,いずれもアルミ押出材によるもの
として仕切体Aをアルミ製のものとしてある。
【0008】中空小桟11は,長手方向端部に断面形状
の一部を残存切欠きすることによって共通の残存突起1
2を形成したものとしてあり,本例にあって該中空小桟
11は,これを表裏に曲面を有する断面形状とし,該曲
面によって残存突起12を形成したものとしてある。
【0009】即ち本例の中空小桟11は,同一断面形状
にして同一長さを有するものとし,その表裏,即ち仕切
体Aの前後を膨出することによって単一の膨出曲面とし
左右側面を平坦な垂直面とした表裏膨出の中空縦小桟と
してあり,その長手方向端部に形成した各中空小桟11
に共通の残存突起12は,上記平坦な垂直面の左右側面
を上下端において切欠き除去する一方,上記膨出曲面を
残存することによって形成したそれぞれ上記切欠き除去
の,例えば1cm程度以下,一般には5±2mm程度の
高さに上下に突出した単一の曲面をなして表裏面に突出
した湾曲突起によるものとしてある。
【0010】仮止め内枠13は,上記残存突起12に応
じた圧入孔16を等間隔に穿設した対向一対のものと
し,本例にあって該仮止め内枠13の圧入孔16は,こ
れを上記表裏の曲面形状に合せた曲線端縁を備えた曲線
溝又は三日月溝,本例にあってはこのうちの三日月溝と
してある。
【0011】即ち本例の仮止め内枠13は,平板状の基
板14と,該基板14の両端にその外側両方向,本例に
あっては上下方向に垂直に起立した短寸の起立リブ15
とを具備した断面H字状の板材によるものとしてあり,
上記基板14に上記三日月溝による圧入孔16を等間隔
に穿設して透設したものとしてある。
【0012】外枠21は,本例にあっていずれも幅広に
して中空矩形の断面形状にして上下及び左右でそれぞれ
同長同幅とし,上下又は左右の外枠21はそれぞれその
対向面にその両端から対向方向に起立した短寸の同じく
起立リブ乃至L字状のL字リブ22を具備したものと
し,本例における下及び左右の外枠21は,その外側の
面(下外枠にあっては下面,左右外枠にあっては外側の
側面)にも同様に起立リブ22を具備しこれらのリブに
よってそれぞれ浅溝23を形成する一方,上の外枠21
の外側の面(上面)はフラット乃至幾分外側に膨出した
装飾面をなすようにし,左右の外枠21にはそれぞれヒ
ンジ,錠等の門扉本体として使用するに必要な金具の取
付孔等を加工設置したものとしてある。
【0013】このように形成した同長多数の中空小桟1
1,対向一対の仮止め内枠13,上下左右の外枠21
は,中空小桟11と仮止め内枠13とによって仮止め仕
切体1を形成するとともに上下左右の外枠21を枠組み
することによって外枠体2を形成し,上記仮止め仕切体
1を該外枠体2に保持することによって本例の門扉とし
て用いる仕切体Aを形成したものとしてある。
【0014】仮止め仕切体1は,対向一対の仮止め内枠
13の各圧入孔16に同長多数の中空小桟11の各残存
突起12を緊密に圧入係合することによって対向一対の
仮止め内枠13間に中空小桟11を等間隔に仮止めして
形成したものとしてあり,本例の仮止め仕切体1にあっ
ては,仮止め内枠13の基板14に穿設して透設した上
記曲線端縁を備えた三日月溝とした圧入孔16に中空小
桟11の上下端におけるそれぞれ単一の曲面をなして表
裏面に突出した湾曲突起をなす残存突起12を圧入する
ことによってその緊密な圧入係合を行うとともに,本例
にあっては中空小桟11の膨出曲面をなす表裏面の最大
膨出部分が仮止め内枠13の,特に対向面両端の起立リ
ブ15にそれぞれ対接するようにして残存突起12を圧
入係合した中空小桟11を起立リブ15間に挟持するこ
とによって更に仮止めを強固にするようにしてあり,こ
のとき圧入孔16は等間隔に配置してあるから,残存突
起12を圧入することによって中空小桟11は自ずと等
間隔に配置されるとともに中空小桟11の端部は起立リ
ブ22により形成される浅溝23内に納まりよく仮止め
されることになる。
【0015】外枠体2は上下左右の外枠21を枠組み
(本例においては框組みといってもよい)して形成し,
仮止め仕切体1の上記仮止め内枠13を上下又は左右一
対の外枠21に対向して配置した浅溝23に嵌合し該枠
組み内に仮止め仕切体1を保持するようにしてあり,枠
組みは左右の外枠21の対向面上下端に上下の外枠21
を突き当て対接して左右の外枠21から,本例にあって
上下の外枠21の中空部に設置したタッピングホールに
図示省略のタッピングネジを螺入することによってこれ
を行うようにしてある。
【0016】このとき上下左右の外枠21の枠組みは,
本例にあって上下一対の外枠21の対向溝,即ち該外枠
21の対向面側に対向するように形成した浅溝23に仮
止め内枠13における両端上下方向のうち下側の起立リ
ブ15を嵌合するように挿入して該仮止め内枠1を嵌合
した状態で上記タッピングネジの螺入を行うことによっ
て,該枠組みにより仮止め仕切体1を上下左右から押さ
え込み状乃至抱え持ち状に保持するようにして,上記仮
止め仕切体1の保持を行うものとしてある。
【0017】なお本例にあって左右の外枠21における
上記外側の側面の浅溝23はヒンジ等図示省略の各種金
具の取付部をなすものとして用い,下の外枠21におけ
る下面の浅溝23はL字状リブによってスライドガイド
をなすものとされ,これに図示省略のスライドプレート
を挿入するとともに該スライドプレートに同じく図示省
略のキャスター支持金具を介してキャスターを長手方向
任意位置に設置するキャスター設置用に用いるものとし
てある。
【0018】以上のように構成した本例の仕切体Aは,
中空小桟11をこれに交差する対向一対の仮止め内枠1
3に等間隔に形成した圧入孔16に緊密に圧入係合する
ことによって該中空小桟11を等間隔に配置して仮止め
仕切体1を形成するとともに該仮止め仕切体1の仮止め
内枠13を対向一対の外枠21に嵌合した状態で外枠2
1の枠組みを行って,該枠組みによる外枠体2に仮止め
仕切体1を保持することによって,中空小桟11の位置
決めとネジ止めを解消し,単に自動乃至手動の圧入作業
によってその固定を可能とし,仕切体Aの生産効率を高
度に確保したものとすることができ,また仮止め仕切体
1の中空小桟11はその残存突起12を三日月溝による
係止孔16に緊密に圧入係合してあるから,中空小桟1
1上下端部の上記起立リブ15間の挟持とあいまって仮
止め仕切体1における内枠13と各中空小桟11の圧入
係合による固定を可及的に強固且つ確実に行って,長期
に使用される仕切体として中空小桟11固定の安定性を
確保したものとしてある。
【0019】中空小桟11を上記表裏に曲面を有する断
面形状とし,該表裏の曲面によって残存突起12を形成
したとき,上記仮止め内枠13の圧入孔16は,これを
該表裏の曲面形状に合せた曲線端縁を備えた曲線溝又は
三日月溝とすることが可能であるところ,本例はこれを
三日月溝によるものとしたが,このようにすることによ
って上記曲線溝とするより穿設のための加工金型の形状
が単純化するとともに加工不良が生じ難くなるとともに
上記曲面の残存突起12の圧入係合の仮止めを曲線溝と
略同等に確実になし得るものとなり,生産上のメリット
を享受できる。
【0020】図示した例は以上のとおりとしたが,中空
小桟を矩形乃至方形断面とすると,圧入孔の孔形状や,
これを溝とするときその溝幅を中空小桟の肉厚に可及的
に合せるようにする等,精密性が高度に必要とされるの
で,中空小桟の断面形状は円弧面,湾曲面,波打面,傾
斜面等の異形断面部分を備えたものとし該断面部分を用
いて残存突起を形成するようにするのが好ましい。この
点を含めて本発明の実施に当って,仕切体,仮止め仕切
体,外枠,中空小桟,その残存突起,仮止め内枠,その
圧入孔等の各具体的形状,構造,材質,用途,これらの
関係,これらに対する付加等は,上記発明の要旨に反し
ない限り様々な形態のものとすることができる。
【0021】
【発明の効果】本発明は以上のとおりに構成したから,
請求項1に記載の発明は,中空小桟をこれに交差する対
向一対の内枠に等間隔に形成した圧入孔に緊密に圧入係
合することによって該中空小桟を等間隔に配置して仮止
め仕切体を形成するとともに該仮止め仕切体の内枠を対
向一対の外枠に嵌合した状態で外枠の枠組みを行うこと
によって,該枠組みによる外枠体に仮止め仕切体を保持
することにより,中空小桟の位置決めとネジ止めを解消
し,単に自動乃至手動の圧入作業によってその固定を可
能とし,仕切体の生産効率を高度に確保し得るようにし
た門扉,フェンス等の仕切体を提供することができる。
【0022】請求項2に記載の発明は,上記に加えて,
仮止め仕切体における内枠と各中空小桟の圧入係合によ
る固定を可及的に強固且つ確実に行って,長期に使用さ
れる仕切体として中空小桟固定の安定性を確保したもの
とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】仕切体の斜視図である。
【図2】仕切体端部の横断面図である。
【図3】仕切体の縦断面図である。
【図4】仮止め仕切体の正面図である。
【図5】中空小桟と仮止め内枠との関係を示す斜視図で
ある。
【符号の説明】
A 門扉 1 仮止め仕切体 11 中空小桟 12 存突起 13 仮止め内枠 16 圧入孔 2 外枠体 21 外枠 23 浅溝

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 同長多数にして長手方向端部に断面形状
    の一部を残存切欠きすることによって共通の残存突起を
    形成した中空小桟と,上記残存突起に応じた圧入孔を等
    間隔に穿設した対向一対の仮止め内枠と,上下左右の外
    枠とを備え,上記各圧入孔に各残存突起を緊密に圧入係
    合することによって対向一対の仮止め内枠間に中空小桟
    を等間隔に仮止めした仮止め仕切体を形成するとともに
    該仮止め仕切体の上記仮止め内枠を上下又は左右一対の
    外枠に配置した対向溝に嵌合して上記上下左右の外枠を
    枠組みした外枠体に仮止め仕切体を保持してなることを
    門扉,フェンス等の仕切体。
  2. 【請求項2】 上記中空小桟を表裏に曲面を有する断面
    形状とし,該表裏の曲面によって残存突起を形成し,上
    記仮止め内枠の圧入孔を該表裏の曲面形状に合せた曲線
    端縁を備えた曲線溝又は三日月溝としてなることを特徴
    とする請求項1に記載の門扉,フェンス等の仕切体。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012112148A (ja) * 2010-11-24 2012-06-14 Lixil Corp 犬走り閉鎖用門扉

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