JP2003336383A - パネル要素 - Google Patents

パネル要素

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JP2003336383A
JP2003336383A JP2002148965A JP2002148965A JP2003336383A JP 2003336383 A JP2003336383 A JP 2003336383A JP 2002148965 A JP2002148965 A JP 2002148965A JP 2002148965 A JP2002148965 A JP 2002148965A JP 2003336383 A JP2003336383 A JP 2003336383A
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JP
Japan
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backing material
panel
panel element
face plate
plate portion
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Pending
Application number
JP2002148965A
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English (en)
Inventor
Shuji Harima
修二 播磨
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Kokuyo Co Ltd
Original Assignee
Kokuyo Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】接着剤を必要とせず、しっかりと且つ簡単に面
板部に裏当材を取り付できるパネル要素を提供する。 【解決手段】外部に露出するパネル面12を有し板金素
材の塑性変形加工してなる面板部1と、このパネル面1
2の裏面側に配置される裏当材2とを具備し、前記面板
部1の一部を塑性変形加工することにより前記裏当材2
を保持する裏当材保持部Sを形成するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、天井や壁、パーテ
ィション等に取り付けて使用するパネルに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】パネル面を有する面板部とこの面板部の
裏面側に配置される吸音材などの裏当材とを接着剤によ
って取り付けた構成のパネル要素は、そのパネル面を表
面に露出するようにして、建築物の天井スラブから垂下
した吊りボルトに吊り下げたチャンネル部材に取り付け
ることにより、吸音効果を有し且つ外観上優れたものと
してオフィス内などで好適に使用することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、以上のよう
な構成では、オフィスなどの天井や壁面にパネル要素を
取り付けて使用する際、このパネル要素を構成する面板
部や裏当材のみならず、接着剤にも防火認定を受ける必
要があり、使用できる接着剤が所定のものに限定され
る。すなわち、防火認定を受けない接着剤を用いて面板
部と裏当材とを接着して構成したパネル要素では、これ
を天井等に取り付けて使用することができず、認定を受
けた接着剤でもそれの入手が困難である場合や用途に適
したものか否かの判断も要するといった問題点があっ
た。
【0004】また、面板部と裏当材とが接着剤で強力に
接着されている場合には、これらを取り外して分別廃棄
したりリサイクルしたりすることが困難であるといった
問題点があった。
【0005】そこで本発明は、上述した課題を解決し、
接着剤を必要とせず、しっかりと且つ簡単に面板部に裏
当材を取り付できるパネル要素の提供を主たる目的とす
るものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明に係る
パネル要素は、外部に露出するパネル面を有し板金素材
の塑性変形加工してなる面板部と、このパネル面の裏面
側に配置される裏当材とを具備し、前記面板部の一部を
塑性変形加工することにより前記裏当材を保持する裏当
材保持部を形成していることを特徴とする。
【0007】このようなものであれば、面板部と裏当材
とを接着剤や別体の取付部材を用いることなく簡単に且
つしっかりと取り付けることができる。また、接着剤を
用いていないため、これらを簡単に取り外すことが可能
であり、例えば、分別廃棄やリサイクルにも柔軟に対応
することもできる。すなわち、コストパフォーマンスや
取付作業性に優れさらに環境に優しいといったパネル要
素を提供することができる。
【0008】また、本実施形態における裏当材保持部の
具体的な態様としては、前記裏当材保持部が、前記面板
部の周縁部に一体に設けた起立壁の一部を切り開けて形
成した切り起し舌片で構成されるものが挙げられる。
【0009】ところで、該パネル要素に吸音性能をもた
せるためには、前記パネル面が、そのほぼ全面に厚み方
向に貫通する複数の貫通孔を具備し、前記裏当材に吸音
機能を有する部材を適用したものであることが好まし
い。
【0010】また、本実施形態のパネル要素を建築物等
に取り付けるときの具体的な実施態様としては、建築物
の天井スラブに設けた枠材に複数枚隣接するように取り
付けて、各面板部の表面より天井面を形成した天板パネ
ルを構成するものが考えられる。さらに、パネル要素を
建築壁やパーティションパネル等の面部材として用いる
実施態様も考えられる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態につい
て図面を参照して説明する。
【0012】図1は、本発明の実施形態におけるパネル
要素Pを、建築物の天井スラブCに設けた枠材Fに複数
枚隣接するように取り付けている態様を示した全体斜視
図である。
【0013】パネル要素Pは、図2、図3、図4、図5
及び図6に示すように、平面視略正方形の板金素材を塑
性変形加工して形成した面板部1及びこの面板部1の四
辺をそれぞれ内側に180°折り曲げさらに先端部を起
立させた起立壁11と、前記面板部1の裏面側に配置さ
れる裏当材2とを具備するものであって、前記起立壁1
1に形成したパネル要素取付部111を利用して天井ス
ラブCの枠材Fに取り付け得るようにしている。
【0014】各部を詳述すると、面板部1は、外部に露
出する面にパネル面12を設定し、このパネル面12の
裏面側の4辺の起立壁11で囲まれた部位に裏当材配置
面13を設定した平面視略正方形をなすものであって、
このパネル面12のほぼ全領域に亘って厚み方向に貫通
する貫通孔14を設けている。
【0015】起立壁11は、その両端近傍にそれぞれ設
けたパネル要素取付部111と、このパネル要素取付部
111より中央側に位置付けた舌片状の切り起し舌片1
12と、このパネル要素取付部111と切り起し舌片1
12との間の切り起し舌片112側近傍に形成した丸孔
貫通部113とを備えている。さらに各部を詳述する
と、パネル要素取付部111は、該起立壁11の上端縁
からスリット状に切り込んだ2つの切り欠き11sに挟
まれる部位を前記枠材Fの上隅部F3に係り合うように
外側へ向かって突出する断面視「く」字状に形成したも
のである。また、切り起し舌片112は、その基端縁た
る舌片基端縁Xを前記起立壁11の基端縁Yから前記裏
当材2の厚みt分離間させた位置に位置付けるとともに
舌片基端縁X以外の周端縁部112aを前記起立壁11
からスリット状に切り開けることによって舌片状をなす
ように形成したものである。そして、この切り起し舌片
112を面板部1の内側へ裏当材配置面13と略平行と
なるように折り曲げた際に、この切り起し舌片112と
この切り起し舌片112と対向する裏当材配置面13と
で形成される部位を裏当材保持部Sとして設定してい
る。
【0016】裏当材2は、前記裏当材配置面13に配置
されるものであって、この裏当材配置面13とほぼ等し
い大きさを有する平面視略正方形をなし吸音機能を有す
るグラスウールにて成形された一般的な板状部材であ
る。
【0017】一方、枠材Fは、図1、図5及び図6に示
すように、一枚の板金を折り曲げることによって、その
上部F1を長手方向に等断面形状の断面視略パイプ状に
形成するとともに、その下部F2を長手方向に等断面形
状の断面視略コ字形状に下方へ開口するように形成した
ものであって、前記上部F1を、建築物の天井スラブC
から吊り下げた吊りボルトBに吊り金具B1を介して取
り付けられるようにしている。そして、複数の枠材F
を、その対向する枠材Fの起立面間における間隔FX
が、前記パネル要素Pの対向する起立壁11の外向き面
間の間隔PXより略大きくなるように、格子状に枠組み
して建築物の天井スラブCから下向きに配置し、対向す
る枠材F間に前記パネル要素Pの起立壁11を下から挿
入した際に、枠材Fにパネル要素取付部111が係合し
て取り付けられるようにしている。より具体的にこの取
付態様を詳述すると、パネル要素Pを対向する枠材F間
に挿入すると、枠材Fの下部F2の側端面F21により
内側へ押圧されてパネル要素取付部111が弾性変形
し、さらにこのパネル要素Pを天井側上方へ押し込む
と、パネル要素取付部111の「く」字状に折り曲げら
れた折り曲げ部たる先端部111Xが上隅部F3を乗り
越え、枠材Fの下部F2の側端部F22が、面板部1の
4辺の端部の上向き面11Xとパネル要素111との間
に、パネル要素111の弾性力を利用して挟みこまれる
こととなる。このようにして、枠材1にパネル要素Pは
しかっりと係合した状態で取り付けられることとなる。
【0018】次に、本実施形態のパネル要素Pの面板部
1と裏当材2とを取り付ける方法について説明する。
【0019】まず、図4に示すように、切り起し舌片1
12を起立壁11に沿って起立させた状態で裏当材2を
裏当材配置面13に配置し、そして、図5に示すよう
に、切り起し舌片112を、舌片基端縁Xを中心に内側
方向へ裏当材2と当接する位置まで折り曲げる。すわな
ち、舌片基端縁Xを中心に約90°折り曲げる。する
と、折り曲げられた切り起し舌片112と裏当材配置面
13とが略平行となり裏当材保持部Sが形成されること
となる。このようにして形成された裏当材保持部Sは、
四辺の起立壁11にそれぞれ形成され、これらに裏当材
2の対応する部位Tが挟み込まれることとなり、しかし
て裏当材2全体をしっかりと保持することができること
となる。
【0020】このように構成したパネル要素Pを、図1
に示すように、建築物の天井スラブCに設けた枠材Fに
複数枚隣接するように取り付けて、天板パネルP1とし
て天井面C1を構成すれば、天板面12や裏当材2によ
り天井スラブCや枠材Fを直接露出させることがないた
め、非常に優れた外観を有する天井面C1を提供するこ
とができる。また、例えば、パネル面12側の騒音等が
あった場合でも、パネル面12側の音波がパネル面12
に設けた貫通孔14からパネル面12の背面側へと入射
され裏当材2で吸音されるため、パネル面12側の空間
に騒音等の少ない優れた音響空間を創出することができ
る。
【0021】ところで、面板部1から裏当材2を取り外
すときには、裏当材2を折り曲げて固定している切り起
し舌片112を起立壁11に沿うように起立させれば、
簡単に面板部1から裏当材2を取り外すことができる。
【0022】以上のように、面板部1の裏当材配置面1
3に裏当材2を配置し、そして、切り起し舌片112を
折り曲げるだけでこの裏当材2を面板部1に取り付ける
ことができるため、接着剤や別体の取付部材を用いるこ
となく、裏当材2を面板部1に非常に簡単に取り付ける
ことができる。すなわち、接着剤や別体の取付部材が不
要であるためコストパフォーマンスに優れ、また作業性
等にも優れたパネル要素Pを供給することができる。
【0023】また、切り起し舌片112を起立壁11方
向へ起立させるだけで面板部1に取り付けられた裏当材
2を取り外すことができるため、板金素材で形成される
面板部1と、ガラス繊維で形成されるグラスウールたる
裏当材2とを分別して廃棄を行ったりリサイクルを行う
ための分別回収を行ったりすることが簡単にでき、環境
に優しいパネル要素Pとして提供することができる。
【0024】なお、本実施形態では、切り起し舌片11
2の形状を舌片状としたが、矩形状や三角形状のもの等
裏当材2を保持し得る形状であればこれに限られるもの
ではない。例えば、起立壁11の上端縁から舌片基端縁
Xにまでスリット状に2箇所切り開けて、この2箇所の
スリットで挟まれる部位を切り起し舌片とし、前記舌片
基端縁Xを基端軸として面板部1の内側へ該切り起し舌
片を裏当材配置面13と略平行となるように折り曲げて
裏当材2を保持するといった実施態様等も考えられる。
【0025】また、本実施形態では、裏当材2にグラス
ウール等の吸音機能を有する部材を用いたが、これに限
らずウレタンフォーム等の吸音機能を有する部材であれ
ばこれに限られるものではない。また、裏当材2に、制
振ゴム等の遮音機能を有する部材を用いれば、このパネ
ル要素Pを遮音材として機能させることもできる。
【0026】さらに、パネル面12の貫通孔14の大き
さや個数などを任意に設定し、所望の吸音特性を得られ
るようにしてもよい。
【0027】また、本実施形態では、パネル要素Pを複
数枚取り付けて天板パネルP1として天井面C1を構成
するようにしたが、これに限らず、壁面を構成するよう
にしても構わない。
【0028】その他、各部の具体的構成についても上記
実施形態に限られるものではなく、本発明の趣旨を逸脱
しない範囲で種々変形が可能である。
【0029】
【発明の効果】以上に詳述したように本発明のパネル要
素によれば、面板部と裏当材とを接着剤や別体の取付部
材を用いることなく簡単に且つしっかりと取り付けるこ
とができる。また、接着剤を用いていないため、これら
を簡単に取り外すことが可能であり、例えば、分別廃棄
やリサイクルにも柔軟に対応することもできる。すなわ
ち、コストパフォーマンスや取付作業性に優れさらに環
境に優しいといったパネル要素を提供することができ
る。また、このようなパネル要素であれば、建築壁やパ
ーティションパネルを構成する面部材としても好適に適
用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態におけるパネル要素の取り付
け態様を示す全体斜視図。
【図2】同実施形態におけるパネル要素の概観を示す全
体斜視図。
【図3】同実施形態におけるパネル要素の分解斜視図。
【図4】同実施形態における裏当材の取付要部を示す構
造断面図(裏当材固定前)。
【図5】同実施形態における裏当材の取付要部を示す端
面図(裏当材固定後)。
【図6】同実施形態におけるパネル要素の取付要部を示
す構造断面図。
【符号の説明】
1・・・面板部 2・・・裏当材 11・・・起立壁 12・・・パネル面 14・・・貫通孔 112・・・切り起し舌片 C・・・天井スラブ C1・・・天井面 P・・・パネル要素 P1・・・天板パネル S・・・裏当材保持部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2E001 DB02 FA09 GA22 GA23 GA24 GA42 GA44 HA07 HA14 HB02 HB03 HB04 HB05 HB08 HC07 HC08 HD02 HD03 HD04 HD05 HD07 HD08 HD09 HD12 HD13 HD14 HE01 HE03 JA12 JA13 JA14 JA18 JA19 JA22 JA25 JA26 JA28 JA29 JD04 JD05 NA07 NB01 NC01 ND12 2E110 AA42 AB03 AB04 BA02 BD03 CA08 DA09 DC08 GA33W GB01W

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】外部に露出するパネル面を有し板金素材の
    塑性変形加工してなる面板部と、このパネル面の裏面側
    に配置される裏当材とを具備し、前記面板部の一部を塑
    性変形加工することにより前記裏当材を保持する裏当材
    保持部を形成していることを特徴とするパネル要素。
  2. 【請求項2】前記裏当材保持部が、前記面板部の周縁部
    に一体に設けた起立壁の一部を切り開けて形成した切り
    起し舌片で構成されていることを特徴とする請求項1記
    載のパネル要素。
  3. 【請求項3】前記パネル面のほぼ全面に、厚み方向に貫
    通する複数の貫通孔を形成し、前記裏当材に吸音機能を
    有する部材を適用したものであることを特徴とする請求
    項1又は2記載のパネル要素。
  4. 【請求項4】建築物の天井スラブに設けた枠材に複数枚
    隣接するように取り付けて、各面板部の表面より天井面
    を形成した天板パネルを構成するものであることを特徴
    とする請求項1、2又は3記載のパネル要素。
JP2002148965A 2002-05-23 2002-05-23 パネル要素 Pending JP2003336383A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014167218A (ja) * 2013-02-28 2014-09-11 Nagura Roof Co Ltd 音場制御パネル及び音場制御パネルの使用方法
JP2015102731A (ja) * 2013-11-26 2015-06-04 理研軽金属工業株式会社 吸音構造体

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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