JP2003334758A - 縦管の内面研掃装置及び研掃方法 - Google Patents

縦管の内面研掃装置及び研掃方法

Info

Publication number
JP2003334758A
JP2003334758A JP2002140865A JP2002140865A JP2003334758A JP 2003334758 A JP2003334758 A JP 2003334758A JP 2002140865 A JP2002140865 A JP 2002140865A JP 2002140865 A JP2002140865 A JP 2002140865A JP 2003334758 A JP2003334758 A JP 2003334758A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pipe
polishing
nozzle head
cleaning
grinding
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002140865A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuzo Atsuji
徹三 厚地
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ATSUJI TEKKO KK
Original Assignee
ATSUJI TEKKO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ATSUJI TEKKO KK filed Critical ATSUJI TEKKO KK
Priority to JP2002140865A priority Critical patent/JP2003334758A/ja
Publication of JP2003334758A publication Critical patent/JP2003334758A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cleaning In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 【解決する手段】 圧力空気流に研掃材を混入したサン
ドエアーの送給管5に対し、噴射ノズル31を具えたノズ
ルヘッド3を回転自由に連結し、ノズルヘッド3に、研
掃すべき縦官Pの軸心に該ノズルヘッド3を保持し且つ
管内面の走行案内を行う案内支持部材2及びノズルヘッ
ド3を回転させる回転駆動装置11を連繋し、ノズルヘッ
ド3の先端中心には、該ノズルヘッド3を吊り下げるた
めの掛かり片41が回転自由に設けられている。研掃装置
の掛かり片41に吊り索7を掛けて縦官P内に研掃装置1
を吊し、該研掃装置を縦官Pの軸方向に移動させつつ、
ノズルヘッド3を回転させて管内面にサンドエアーを噴
射して管内面を研掃し、噴射後の研掃材を管の下端から
回収する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する分野】本発明は、縦管の内面にサンドエ
アーを噴射して研掃を行う縦管の内面研掃装置及び研掃
方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】出願人は、以前に管の内面にサンドエア
ーを噴射して研掃を行う研掃装置を提案した(例えば実
公昭54−2473号)。上記研掃装置は、空気流に研
掃材を混入したサンドエアーの送給管に対し、噴射ノズ
ルを具えたノズルヘッドを回転自由に連結し、ノズルヘ
ッドに、該ノズルヘッドを研掃すべき縦官Pの中心に保
持し且つ管内面の走行案内を行う案内支持部材及びノズ
ルヘッドを回転させる回転駆動装置を連繋して構成され
ている。研掃装置を縦官Pの軸方向に移動させつつ、ノ
ズルヘッドを回転させて管内面にサンドエアーを噴射し
て管内面を研掃するのである。
【0003】
【解決しようとする課題】上記研掃装置は、横向きの管
に対する専用機であり、噴射された研掃材は、管内に堆
積するため、研掃装置の移動の妨げになることがある。
又、堆積した研掃材の回収は、研掃装置を管外へ移動さ
せてから、管の一端側から高速空気流を送り込み、管内
に堆積した研掃材を該高速空気流に乗せて管の他端から
排出するのであるが、管の長さが20mもある場合、空
気流に乗せて研掃材を排出することが困難である。
【0004】本発明は、研掃装置を吊り下げて支持可能
とし、且つ、噴射ノズルの回転で吊り索が捻れぬ様に工
夫することにより、研掃装置を昇降させて起立状態の管
の内面研掃を実現でき、然も、研掃材を自重落下させて
研掃材の回収の問題を解決できる研掃装置を明らかにす
るものである。
【0005】
【課題を解決する手段】圧力空気流に研掃材を混入した
サンドエアーの送給管(5)に対し、噴射ノズル(31)を具
えたノズルヘッド(3)を回転自由に連結し、ノズルヘッ
ド(3)に、研掃すべき縦官Pの軸心に該ノズルヘッド
(3)を保持し且つ管内面の走行案内を行う案内支持部材
(2)及びノズルヘッド(3)を回転させる回転駆動装置(1
1)を連繋し、ノズルヘッド(3)の先端中心には、該ノズ
ルヘッド(3)を吊り下げるための掛かり片(41)が回転自
由に設けられている。
【0006】
【作用及び効果】掛かり片(41)に吊り索(7)を掛けて縦
官P内に研掃装置(1)を吊し、該研掃装置(1)を縦官P
の軸方向に移動させつつ、ノズルヘッド(3)を回転させ
て管内面にサンドエアーを噴射して管内面を研掃する。
噴射後の研掃材は、管内面に衝突して速度が低下した後
は自重で落下するため、管の下端から容易に回収でき
る。ノズルヘッド(3)が回転しても、吊り索(7)にはノ
ズルヘッド(3)の回転が伝わらないため、吊り索(7)が
捻れることはない。
【0007】
【発明の実施の形態】図1は、原子力発電所の設備とし
て存在する固定縦向き冷却管(以下、単に「縦管」と呼ぶ)
の内面を研掃する状態を示している。縦官Pは直径50
cm程度であり、縦方向及び横方向に移動しない様に設置
され、下端に、高さ1.5〜2m程度の空間が確保でき
る様になっている。上記空間を利用して、縦官Pの下端
に後記する補助管(6)を突き合わせ、補助管(6)に収容
した研掃装置(1)を吊り索(7)によって徐々に吊り上げ
ながら、縦官P内面の研掃行う。
【0008】研掃装置(1)は、案内支持部材(2)の先端
中央にノズルヘッド(3)を回転自由に取り付け、該ノズ
ルヘッド(3)に、サンドエアー送給管(5)を接続してい
る。案内支持部材(2)は、ノズルヘッド(3)を縦官Pの
軸心に対して横振れしない様に走行案内するものであっ
て、中空扁平のベース(21)の下面中央に基管(32)を下向
きに突設し、ベース(21)及び基管(32)上に夫々3本の支
持脚(22)を、仮想円上で接線方向に等間隔に且つ長さ調
節可能に突設し、各支持脚(22)の先端にローラ(23)を枢
支している。
【0009】ノズルヘッド(3)はベース(21)の上面中央
を回転可能に貫通し、スイベル(図示せず)を介して前記
基管(32)に回転自由に接続される。ノズルヘッド(3)に
は、2つの噴射ノズル(31)が対称的に斜め上向きに突設
されている。圧力空気流に研掃材を混入したサンドエア
ーの送給管(5)が、基管(32)に着脱可能に接続される。
【0010】ベース(21)には回転駆動装置、実施例では
エアーモータ(11)が搭載され、ベース(21)内で、ノズル
ヘッド(3)に連繋される。
【0011】上記構成は、横走行式の従前の研掃装置と
同様であって、本発明では、チエン、ワイヤー等の吊り
索(7)によって研掃装置(1)を吊り下げて支持しても、
ノズルヘッド(3)の回転を吊り索(7)に伝わらない様に
している。実施例では、ノズルヘッド(3)の中心に回転
継手(4)を介して掛かり片(41)を設け、該掛かり片(41)
に吊り索(7)を引っ掛けて研掃装置(1)を吊り下げるこ
とによって、ノズルヘッド(3)の回転が吊り索(7)へ伝
わらない様にしている。
【0012】縦官Pの下端に接続する補助管(6)は、下
端が漏斗状に縮径し、中央部から横方向に湾曲した案内
管(61)を突設し、該案内管(61)に研掃材の回収口(62)を
分岐して突設している。補助管(6)は、下部に3又は4
本のガイド管(63)(図1ではガイド管(63)は1本だけ示
している)を等間隔に下向きに突設し、各ガイド管(63)
に脚杆(64)を突出長さ調節可能に挿入している。脚杆(6
4)はネジ軸にて形成され、該ネジ軸に螺合したナット(6
5)をガイド管(63)の下端に当てており、ナット(65)を回
転させて、脚杆(64)の突出長さを調整できる。各脚杆(6
4)の下端にはキャスター(66)が取り付けられている。補
助管(6)の上端には、縦官Pの下端が嵌まる短筒(67)が
突設されている。
【0013】然して、縦官Pの研掃手順を説明する。先
ず、補助管(6)を縦官Pから少し外れた位置に移動さ
せ、補助管(6)の案内管(61)に送給管(5)及びエアーホ
ース(12)を挿入し、補助管(6)の外側にて送給管(5)を
研掃装置(1)の基管(32)に、エアーホース(12)をエアー
モータ(11)に夫々接続する。研掃装置(1)を補助管(6)
内に収容し、縦官P内を通した吊り索(7)先端のフック
(71)を研掃装置(1)の掛かり片(41)に引っ掛ける。次
に、補助管(6)を縦官Pの真下へ移動させる。このと
き、補助管(6)上の短筒(67)上端の高さを、縦官P下端
の高さよりも少し低くしておく。縦官Pと補助管(6)の
軸心を一致させて、補助管(6)上の脚杆(64)の突出長さ
を大きくして、補助管(6)を上昇させ、短筒(67)に縦官
Pの下端を嵌める。吊り索(7)を通す孔を開設した蓋
(何れも図示せず)を縦官Pの上端に被せる。
【0014】吊り索(7)を巻き上げて研掃装置(1)を徐
々に上昇させながら、ノズルヘッド(3)の回転させつ
つ、噴射ノズル(31)からサンドエアーを噴射する。管内
面に対するサンドエアーの噴射領域は、ノズルヘッド
(3)の回転と、研掃装置(1)の上昇移動により、管の周
方向と高さ方向に徐々に変位して、管の内周面を一様に
研掃できる。補助管(6)が存在していなければ、縦官P
の下端内面の研掃はできない。なぜならば、噴射ノズル
(31)の噴射高さが縦官Pの下端に対応する位置から、研
掃を開始すると、研掃装置(1)は縦官Pの下端より下方
に位置し、縦官Pの下端に蓋をすることができず、サン
ドエアーが管の外部にも噴射されてしまうからである。
実施例では、研掃装置(1)を補助管(6)内に収容した時
点から研掃を開始出来、即ち、補助管(6)の上端部から
上方へ研掃を開始できるため、縦官Pの下端内面も斑な
く研掃出来、サンドエアーが管の外部に噴射されること
もない。
【0015】管の内面に衝突した研掃材は、衝突の勢い
をなくした後は自重で落下し、補助管(6)の回収口(62)
から回収される。補助管(6)の上端まで研掃が終了すれ
ば、研掃装置(1)を補助管(6)に戻し、前記逆の手順
で、補助管(6)を縦官Pから外ずせば可い。
【0016】上記の如く、本発明の研掃装置(1)にて縦
官Pを研掃すれば、噴射後の研掃材を管の下端から容易
に回収できる。又、ノズルヘッド(3)が回転しても、ノ
ズルヘッド(3)の回転は吊り索(7)には伝わらないた
め、吊り索(7)が捻れてしまうことはない。
【0017】図5は、本発明の研掃装置の他の実施例を
示している。前記同様にして、案内支持部材(2)上の回
転自由なノズルヘッド(3)に基管(32)を介して送給管
(5)を接続し、ノズルヘッド(3)に、エアーモータ(11)
等の回転駆動装置及び支持脚(22)を具えている。ベース
(21)の上方に補助ベース(24)を設け、ベース(21)と補助
ベース(24)を複数本の連結杆(25)にて連結する。補助ベ
ース(24)の中央に掛かり片(41)を突設し、外周部に突出
長さ調節可能に支持脚(22)を突設し、支持脚(22)の先端
にローラ(23)を具えている。上記図5の研掃装置は、ノ
ズルヘッド(3)の回転が伝わらないベース(21)と連結杆
(25)によって一体化した補助ベース(24)上に掛かり片(4
1)を突設しているから、掛かり片(41)に吊り索(7)を引
っ掛けて研掃装置(1)を吊り下げ支持しても、ノズルヘ
ッド(3)の回転は吊り索(7)に伝わらず、吊り索(7)を
捻ってしまうことはない。
【0018】上記実施例の説明は、本発明を説明するた
めのものであって、特許請求の範囲に記載の発明を限定
し、或は範囲を減縮する様に解すべきではない。又、本
発明の各部構成は上記実施例に限らず、特許請求の範囲
に記載の技術的範囲内で種々の変形が可能であることは
勿論である。
【図面の簡単な説明】
【図1】研掃開始状態の説明図である。
【図2】研掃装置の正面図である。
【図3】図1A−A線に沿う断面図である。
【図4】ノズルヘッドに回転継手を介して掛かり片を取
り付けだ状態の断面図である。
【図5】他の実施例の研掃装置の正面図である。
【符号の説明】
(1) 研掃装置 (11) エアーモータ (2) 案内支持部材 (21) ベース (3) ノズルヘッド (31) 噴射ノズル (4) 回転継手 (41) 掛かり片

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧力空気流に研掃材を混入したサンドエ
    アーの送給管(5)に対し、噴射ノズル(31)を具えたノズ
    ルヘッド(3)を回転自由に連結し、ノズルヘッド(3)
    に、研掃すべき縦官Pの軸心に該ノズルヘッド(3)を保
    持し且つ管内面の走行案内を行う案内支持部材(2)及び
    ノズルヘッド(3)を回転させる回転駆動装置(11)を連繋
    し、ノズルヘッド(3)の先端中心には、該ノズルヘッド
    (3)を吊り下げるための掛かり片(41)が回転自由に設け
    られている縦官の内面研掃装置。
  2. 【請求項2】 圧力空気流に研掃材を混入したサンドエ
    アーの送給管(5)に対し、噴射ノズル(31)を具えたノズ
    ルヘッド(3)を回転自由に連結し、ノズルヘッド(3)
    に、研掃すべき縦官Pの軸心に該ノズルヘッド(3)を保
    持し且つ管内面の走行案内を行う案内支持部材(2)及び
    ノズルヘッド(3)を回転させる回転駆動装置(11)を連繋
    し、案内支持部材(2)には、該案内支持部材(2)を吊り
    下げるための掛かり片(41)が設けられている縦官の内面
    研掃装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2に記載の研掃装置
    (1)の掛かり片(41)に吊り索(7)を掛けて縦官P内に研
    掃装置(1)を吊し、該研掃装置(1)を縦官Pの軸方向に
    移動させつつ、ノズルヘッド(3)を回転させて管内面に
    サンドエアーを噴射して管内面を研掃し、噴射後の研掃
    材を自重落下させて管の下端から回収することを特徴と
    する縦管の内面研掃方法。
  4. 【請求項4】 研掃すべき縦官Pの内径と一致する補助
    管(6)内に、請求項1又は2に記載の研掃装置(1)を収
    容し、該補助管(6)を研掃すべき縦官Pの下端に取外し
    可能に突き合わせ、研掃装置(1)の掛かり片(41)に吊り
    索(7)を掛けて官内に研掃装置を吊して研掃装置(1)を
    管の軸方向に移動させつつ、ノズルヘッド(3)を回転さ
    せて管内面にサンドエアーを噴射して管内面を研掃し、
    噴射後の研掃材を自重落下させて補助管(6)の下端から
    回収することを特徴とする縦管の内面研掃方法。
JP2002140865A 2002-05-16 2002-05-16 縦管の内面研掃装置及び研掃方法 Pending JP2003334758A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002140865A JP2003334758A (ja) 2002-05-16 2002-05-16 縦管の内面研掃装置及び研掃方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002140865A JP2003334758A (ja) 2002-05-16 2002-05-16 縦管の内面研掃装置及び研掃方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003334758A true JP2003334758A (ja) 2003-11-25

Family

ID=29701606

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002140865A Pending JP2003334758A (ja) 2002-05-16 2002-05-16 縦管の内面研掃装置及び研掃方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003334758A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20160017234A1 (en) * 2013-01-08 2016-01-21 Thyssenkrupp Industrial Solutions Ag Device for cleaning a filling hole frame
CN114378722A (zh) * 2022-01-10 2022-04-22 段冬军 一种水泵壳体制造用抛丸清理设备及其使用方法
CN115584494A (zh) * 2022-10-27 2023-01-10 西安热工研究院有限公司 一种提高燃煤锅炉小口径锅炉管抗蒸汽氧化的方法及装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20160017234A1 (en) * 2013-01-08 2016-01-21 Thyssenkrupp Industrial Solutions Ag Device for cleaning a filling hole frame
CN114378722A (zh) * 2022-01-10 2022-04-22 段冬军 一种水泵壳体制造用抛丸清理设备及其使用方法
CN114378722B (zh) * 2022-01-10 2023-05-05 沈阳格瑞德泵业有限公司 一种水泵壳体制造用抛丸清理设备及其使用方法
CN115584494A (zh) * 2022-10-27 2023-01-10 西安热工研究院有限公司 一种提高燃煤锅炉小口径锅炉管抗蒸汽氧化的方法及装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN112761242B (zh) 一种市政管道的工程环保清淤设备
CN201394782Y (zh) 钢管内喷砂除锈装置
KR101222302B1 (ko) 파이프 내경 청소장치
CN110027515A (zh) 一种汽车轮胎外表面清洁设备
CN104084858B (zh) 集尘式腻子打磨装置
CN110977601B (zh) 一种基于机床切削操作时的碎屑引出机构
JP2003334758A (ja) 縦管の内面研掃装置及び研掃方法
CN211589639U (zh) 一种建筑工程用的钢管加工用除锈设备
KR101898551B1 (ko) 개체굴 서실 마모장치
JP2006035347A (ja) 研磨装置及び研磨方法
CN213001603U (zh) 一种混凝土泵车管道疏通装置
CN216225655U (zh) 一种高稳定性可调节型电动工业刷
CN205369969U (zh) 幕墙清洗装置及其清洗单元
CN210189491U (zh) 一种抛丸机
CN214093580U (zh) 一种污泥管道监测机器人
CN209428560U (zh) 一种主动旋转内喷喷头
CN212534464U (zh) 一种管道清淤疏通装置
CN114473787A (zh) 一种建筑混凝土输送泵管的清理装置
CN216463522U (zh) 用于建筑工程施工的墙面磨平装置
CN112872994B (zh) 一种木材除砂机
CN218712115U (zh) 一种用于水泥混凝土路面共振碎石化的洒水除尘装置
CN216064703U (zh) 一种搅拌机清洗装置
CN206010717U (zh) 加长式打磨机
CN214445617U (zh) 一种家具制造用新型喷砂机
CN218748896U (zh) 钢管喷塑辅助输送装置

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20050307

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20050426

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20050712

A02 Decision of refusal

Effective date: 20051122

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02