JP2003331058A - 予約管理装置並びに予約管理システム - Google Patents
予約管理装置並びに予約管理システムInfo
- Publication number
- JP2003331058A JP2003331058A JP2002140035A JP2002140035A JP2003331058A JP 2003331058 A JP2003331058 A JP 2003331058A JP 2002140035 A JP2002140035 A JP 2002140035A JP 2002140035 A JP2002140035 A JP 2002140035A JP 2003331058 A JP2003331058 A JP 2003331058A
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- JP
- Japan
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- reservation
- reservation management
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 初診の場合、初回治療に要する時間を予測す
ることは困難である。 【解決手段】 診療日時の予約データを記憶する予約管
理データベースと、患者の病名とその症状とが対応付け
て登録された病名症状データベースと、病名とその病名
を治療する初回診療時の標準的な治療時間が対応付けて
登録された初診時間データベースと、利用者が入力した
問診票データにより病名症状データベースを検索して該
当する病名を抽出し、該病名で初診時間データベースを
検索して初回治療時間を取得し、その初回治療時間を含
む予約データを前記予約管理データベースに登録する制
御手段と、を備えた構成である。
ることは困難である。 【解決手段】 診療日時の予約データを記憶する予約管
理データベースと、患者の病名とその症状とが対応付け
て登録された病名症状データベースと、病名とその病名
を治療する初回診療時の標準的な治療時間が対応付けて
登録された初診時間データベースと、利用者が入力した
問診票データにより病名症状データベースを検索して該
当する病名を抽出し、該病名で初診時間データベースを
検索して初回治療時間を取得し、その初回治療時間を含
む予約データを前記予約管理データベースに登録する制
御手段と、を備えた構成である。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、医療機関において
患者の受診予約を管理する予約管理システムに関する。
患者の受診予約を管理する予約管理システムに関する。
【０００２】
【従来の技術】歯科医院等においては、治療が継続して
いる間、毎週１回とか定期的に患者は通院して治療を受
けることが多い。そこで、その日の受診終了後に次回の
診療日時を予約していく予約診療が一般的である。その
場合、次回の治療内容はほぼ決まっているので、どの程
度治療時間がかかるかは凡その予測がつく。従って、予
約の設定時にはその治療時間分を確保して予約表を埋め
ていくことができる。
いる間、毎週１回とか定期的に患者は通院して治療を受
けることが多い。そこで、その日の受診終了後に次回の
診療日時を予約していく予約診療が一般的である。その
場合、次回の治療内容はほぼ決まっているので、どの程
度治療時間がかかるかは凡その予測がつく。従って、予
約の設定時にはその治療時間分を確保して予約表を埋め
ていくことができる。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】治療中の患者について
は、上述したように次回の治療時間の見当がつくので効
率よく予約表を埋めていくことができる。しかし、初診
の場合は、初回の治療に要する時間を予測するのは難し
い。通常、患者からの電話で予約を受け付けた際、窓口
担当者が症状や部位を尋ねることは行われているが、そ
れだけでは初回治療時間の見当をつけることは難しいの
で、決まった時間枠を設定するのが一般的である。そこ
で、本願は、ネットワークを経由して問診票を患者に提
示し、それに記入された内容から患者の病名を仮判定し
て、そこから初回の治療時間を推測して予約時間を管理
するシステムを提案するものである。
は、上述したように次回の治療時間の見当がつくので効
率よく予約表を埋めていくことができる。しかし、初診
の場合は、初回の治療に要する時間を予測するのは難し
い。通常、患者からの電話で予約を受け付けた際、窓口
担当者が症状や部位を尋ねることは行われているが、そ
れだけでは初回治療時間の見当をつけることは難しいの
で、決まった時間枠を設定するのが一般的である。そこ
で、本願は、ネットワークを経由して問診票を患者に提
示し、それに記入された内容から患者の病名を仮判定し
て、そこから初回の治療時間を推測して予約時間を管理
するシステムを提案するものである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は、診療日時の予
約データを記憶する予約管理データベースと、患者の病
名とその症状とが対応付けて登録された病名症状データ
ベースと、病名とその病名を治療する初回診療時の標準
的な治療時間が対応付けて登録された初診時間データベ
ースと、患者に記入させる問診票データと、及び、利用
者の指示に応じて前記問診票を表示する表示手段と、利
用者が問診票データを入力するための入力手段と、その
問診票データにより病名症状データベースを検索して該
当する病名を抽出し、該病名で初診時間データベースを
検索して初回治療時間を取得し、その初回治療時間を含
む予約データを前記予約管理データベースに登録する制
御手段とを備え、上記課題を解決するものである。
約データを記憶する予約管理データベースと、患者の病
名とその症状とが対応付けて登録された病名症状データ
ベースと、病名とその病名を治療する初回診療時の標準
的な治療時間が対応付けて登録された初診時間データベ
ースと、患者に記入させる問診票データと、及び、利用
者の指示に応じて前記問診票を表示する表示手段と、利
用者が問診票データを入力するための入力手段と、その
問診票データにより病名症状データベースを検索して該
当する病名を抽出し、該病名で初診時間データベースを
検索して初回治療時間を取得し、その初回治療時間を含
む予約データを前記予約管理データベースに登録する制
御手段とを備え、上記課題を解決するものである。
【０００５】
【実施例】図１は、実施例システムの概略構成を示す図
であり、１０は医療機関に設置されたサーバ装置であ
り、通信網６０経由で問診票を提供し、そこに記入され
た内容から病名を推測して予約時間を確保する予約管理
装置である。３０は当該医療機関の受付窓口に置かれた
窓口端末であり、サーバ装置が管理する予約データを参
照し、予約の確認や追加、取消し等の作業を行うことが
できる。４０は診察室に置かれた医師端末であり、窓口
端末３０と同様サーバ装置の予約データを参照すること
ができる。５０は患者自身が予約をするときに使用する
利用者端末である。これは通信網６０を経由して医療機
関の予約管理装置１０にアクセスするウエブブラウザが
動作するものであればよく、一般のパーソナルコンピュ
ータやモバイル端末が使用できる。
であり、１０は医療機関に設置されたサーバ装置であ
り、通信網６０経由で問診票を提供し、そこに記入され
た内容から病名を推測して予約時間を確保する予約管理
装置である。３０は当該医療機関の受付窓口に置かれた
窓口端末であり、サーバ装置が管理する予約データを参
照し、予約の確認や追加、取消し等の作業を行うことが
できる。４０は診察室に置かれた医師端末であり、窓口
端末３０と同様サーバ装置の予約データを参照すること
ができる。５０は患者自身が予約をするときに使用する
利用者端末である。これは通信網６０を経由して医療機
関の予約管理装置１０にアクセスするウエブブラウザが
動作するものであればよく、一般のパーソナルコンピュ
ータやモバイル端末が使用できる。
【０００６】図２に予約管理装置１０のブロック構成を
示す。１１はＣＰＵで構成した制御手段であり、後述す
る補助記憶装置から各種のアプリケーションプログラム
やデータベースを読み出して予約管理機能を奏するもの
である。１２はＣＲＴ等で構成した表示手段、１３はキ
ーボードやマウス装置で構成した入力手段、１４はメモ
リ、１５は端末装置との通信を制御する通信制御手段、
そして、２０はハードディスク装置等で構成した補助記
憶装置である。ここには、症状から病名を推測するため
の病名症状データベース２１と、病名毎の初回診療時間
を記述した初診時間データベース２２と、予約日時を管
理する予約管理データベース２３と、ＣＰＵによって読
み出されて実行され、各種の予約管理機能を奏するアプ
リケーションプログラム２４と、そして、初診患者に提
示する問診票を登録した問診票データベース２５とが記
憶されている。
示す。１１はＣＰＵで構成した制御手段であり、後述す
る補助記憶装置から各種のアプリケーションプログラム
やデータベースを読み出して予約管理機能を奏するもの
である。１２はＣＲＴ等で構成した表示手段、１３はキ
ーボードやマウス装置で構成した入力手段、１４はメモ
リ、１５は端末装置との通信を制御する通信制御手段、
そして、２０はハードディスク装置等で構成した補助記
憶装置である。ここには、症状から病名を推測するため
の病名症状データベース２１と、病名毎の初回診療時間
を記述した初診時間データベース２２と、予約日時を管
理する予約管理データベース２３と、ＣＰＵによって読
み出されて実行され、各種の予約管理機能を奏するアプ
リケーションプログラム２４と、そして、初診患者に提
示する問診票を登録した問診票データベース２５とが記
憶されている。
【０００７】ここで、図３に病名症状データベース２１
のレコード構成を示す。病名とその病名に特有の症状が
複数個、対応付けて登録されている。
のレコード構成を示す。病名とその病名に特有の症状が
複数個、対応付けて登録されている。
【０００８】また、図４に初診時間データベース２２の
レコード構成を示す。病名とその病名を治療する初回診
療時の標準的な治療時間が対応付けて登録されている。
レコード構成を示す。病名とその病名を治療する初回診
療時の標準的な治療時間が対応付けて登録されている。
【０００９】また、図５に予約管理データベース２３の
レコード構成を示す。実施例では、当該医療機関の診療
時間を５分単位に区切って予約の管理ができるように構
成している。そして、図示の例では、その９時台を拡大
して見せるように、９時半から４５分までの１５分間が
初診の患者Ａの予約で埋められている。これは、初診時
間データベース２２から読み出した初回標準治療時間が
１５分であったことを示している。
レコード構成を示す。実施例では、当該医療機関の診療
時間を５分単位に区切って予約の管理ができるように構
成している。そして、図示の例では、その９時台を拡大
して見せるように、９時半から４５分までの１５分間が
初診の患者Ａの予約で埋められている。これは、初診時
間データベース２２から読み出した初回標準治療時間が
１５分であったことを示している。
【００１０】次に、実施例の動作を説明する。患者が利
用者端末５０のウエブブラウザを使って医療機関のサー
バにアクセスすると、サーバからは問診票の画像データ
が送られて利用者端末５０の画面に表示される。その医
療機関が歯科診療所であれば、問診票は例えば図６に示
すようなものである。そこで、患者は、該当する項目を
チェックし、更に受診希望日と大体の希望時間とを指定
して送信する。問診票を受け取ったサーバ即ち予約管理
装置１０は、問診票に記入されたデータを使って先ず病
名症状データベース２１を検索する。その際、患者が訴
える症状や部位から最も一致度が高い病名を抽出する。
次に、その病名で初診時間データベース２２を検索し
て、初回標準治療時間を得る。そして、予約管理データ
ベース２３を参照し、患者が希望する日の希望する時間
帯において、先に得た初回標準治療時間を確保するので
ある。このとき、患者が希望する時間に空きがない場合
は、その前後の時間帯で空きを探し、予約枠を確保する
ようにしている。そして、この結果を利用者端末５０に
送信して確認を求める。利用者端末５０側では、図７に
示すように返信されてきた仮予約の日時を表示するので
患者がこれを確認し、承認する。これに応じて予約管理
装置１０は予約管理データベース２３に予約データを登
録する。他方、返信されてきた仮予約の日時に不都合が
あれば、患者はそれをキャンセルし、改めて日時を指定
し直すことができる。
用者端末５０のウエブブラウザを使って医療機関のサー
バにアクセスすると、サーバからは問診票の画像データ
が送られて利用者端末５０の画面に表示される。その医
療機関が歯科診療所であれば、問診票は例えば図６に示
すようなものである。そこで、患者は、該当する項目を
チェックし、更に受診希望日と大体の希望時間とを指定
して送信する。問診票を受け取ったサーバ即ち予約管理
装置１０は、問診票に記入されたデータを使って先ず病
名症状データベース２１を検索する。その際、患者が訴
える症状や部位から最も一致度が高い病名を抽出する。
次に、その病名で初診時間データベース２２を検索し
て、初回標準治療時間を得る。そして、予約管理データ
ベース２３を参照し、患者が希望する日の希望する時間
帯において、先に得た初回標準治療時間を確保するので
ある。このとき、患者が希望する時間に空きがない場合
は、その前後の時間帯で空きを探し、予約枠を確保する
ようにしている。そして、この結果を利用者端末５０に
送信して確認を求める。利用者端末５０側では、図７に
示すように返信されてきた仮予約の日時を表示するので
患者がこれを確認し、承認する。これに応じて予約管理
装置１０は予約管理データベース２３に予約データを登
録する。他方、返信されてきた仮予約の日時に不都合が
あれば、患者はそれをキャンセルし、改めて日時を指定
し直すことができる。
【００１１】こうして設定した予約時間は、患者の病名
あるいは症状に応じた適当な治療時間なので、効率よく
予約表を埋めていくことができるものである。
あるいは症状に応じた適当な治療時間なので、効率よく
予約表を埋めていくことができるものである。
【００１２】そして、このように予約データが予約管理
データベース２３に登録されると、医療機関の窓口端末
３０ではデータベースを参照して予約患者を画面に表示
し、待合室の患者を順に呼び出すのに利用する。また、
その日の治療が終了した患者の次回診療日時の予約をす
ることもできるようになっている。また、診察室の医師
端末４０からも予約管理データベース２３の内容を参照
できるので、あらかじめ患者のカルテを用意することも
できるものである。
データベース２３に登録されると、医療機関の窓口端末
３０ではデータベースを参照して予約患者を画面に表示
し、待合室の患者を順に呼び出すのに利用する。また、
その日の治療が終了した患者の次回診療日時の予約をす
ることもできるようになっている。また、診察室の医師
端末４０からも予約管理データベース２３の内容を参照
できるので、あらかじめ患者のカルテを用意することも
できるものである。
【００１３】
【発明の効果】本発明によれば、患者が記入した問診票
によって患者の病名を推測し、その病名に応じた初回診
療時間を予約時間として確保するようにしたので、初診
患者それぞれに応じて最適な診療時間を設定でき、効率
よく予約を埋めていくことができるようになる。
によって患者の病名を推測し、その病名に応じた初回診
療時間を予約時間として確保するようにしたので、初診
患者それぞれに応じて最適な診療時間を設定でき、効率
よく予約を埋めていくことができるようになる。
【図１】実施例システムの概略構成を示す図である。
【図２】実施例の予約管理装置のブロック構成を示す図
である。
である。
【図３】実施例の病名症状データベースのレコード構成
を示す図である。
を示す図である。
【図４】実施例の初診時間データベースのレコード構成
を示す図である。
を示す図である。
【図５】実施例の予約管理データベースのレコード構成
を示す図である。
を示す図である。
【図６】実施例における問診票の表示例である。
【図７】実施例における確認メッセージの表示例であ
る。
る。
１０ 予約管理装置 １１ 制御手段 ２０ 補助
記憶装置 ２１ 病名症状データベース ２２ 初
診時間データベース ２３ 予約管理データベース
５０ 利用者端末 ６０ 通信網
記憶装置 ２１ 病名症状データベース ２２ 初
診時間データベース ２３ 予約管理データベース
５０ 利用者端末 ６０ 通信網
Claims (2)
- 【請求項１】 診療日時の予約データを記憶する予約管
理データベースと、患者の病名とその症状とが対応付け
て登録された病名症状データベースと、病名とその病名
を治療する初回診療時の標準的な治療時間が対応付けて
登録された初診時間データベースと、患者に記入させる
問診票データと、及び、利用者の指示に応じて前記問診
票を表示する表示手段と、利用者が問診票データを入力
するための入力手段と、その問診票データにより病名症
状データベースを検索して該当する病名を抽出し、該病
名で初診時間データベースを検索して初回治療時間を取
得し、その初回治療時間を含む予約データを前記予約管
理データベースに登録する制御手段と、を備えたことを
特徴とする予約管理装置。 - 【請求項２】 診療日時の予約データを記憶する予約管
理データベースを備えたサーバ装置と、診療の予約を行
う少なくとも１台の端末装置とを通信可能に接続した予
約管理システムであって、 前記サーバ装置は、患者の病名とその症状とが対応付け
て登録された病名症状データベースと、病名とその病名
を治療する初回診療時の標準的な治療時間が対応付けて
登録された初診時間データベースと、患者に記入させる
問診票データと、及び、端末装置からの要求に応じて前
記問診票データを端末装置に送信して記入後の問診票デ
ータを受信し、その受信した問診票データにより病名症
状データベースを検索して該当する病名を抽出し、該病
名で初診時間データベースを検索して初回治療時間を取
得し、その初回治療時間を含む予約データを前記予約管
理データベースに登録する制御手段と、を備えたことを
特徴とする予約管理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002140035A JP2003331058A (ja) | 2002-05-15 | 2002-05-15 | 予約管理装置並びに予約管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002140035A JP2003331058A (ja) | 2002-05-15 | 2002-05-15 | 予約管理装置並びに予約管理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003331058A true JP2003331058A (ja) | 2003-11-21 |
Family
ID=29701012
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002140035A Pending JP2003331058A (ja) | 2002-05-15 | 2002-05-15 | 予約管理装置並びに予約管理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003331058A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019185252A (ja) * | 2018-04-05 | 2019-10-24 | 富士通株式会社 | 情報処理装置、待ち時間算出プログラム及び待ち時間算出方法 |
| WO2020066277A1 (ja) * | 2018-09-25 | 2020-04-02 | オムロンヘルスケア株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法及び情報処理のためのプログラム |
| WO2022065469A1 (ja) * | 2020-09-28 | 2022-03-31 | テルモ株式会社 | プログラム、情報処理方法、情報処理装置及びモデル生成方法 |
| JP7479168B2 (ja) | 2019-03-13 | 2024-05-08 | キヤノンメディカルシステムズ株式会社 | 問診装置 |
-
2002
- 2002-05-15 JP JP2002140035A patent/JP2003331058A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019185252A (ja) * | 2018-04-05 | 2019-10-24 | 富士通株式会社 | 情報処理装置、待ち時間算出プログラム及び待ち時間算出方法 |
| JP7052504B2 (ja) | 2018-04-05 | 2022-04-12 | 富士通株式会社 | 情報処理装置、待ち時間算出プログラム及び待ち時間算出方法 |
| WO2020066277A1 (ja) * | 2018-09-25 | 2020-04-02 | オムロンヘルスケア株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法及び情報処理のためのプログラム |
| JP7479168B2 (ja) | 2019-03-13 | 2024-05-08 | キヤノンメディカルシステムズ株式会社 | 問診装置 |
| WO2022065469A1 (ja) * | 2020-09-28 | 2022-03-31 | テルモ株式会社 | プログラム、情報処理方法、情報処理装置及びモデル生成方法 |
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