JP2003330971A - 標準作業書制作方法及び記憶媒体 - Google Patents

標準作業書制作方法及び記憶媒体

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JP2003330971A
JP2003330971A JP2002140118A JP2002140118A JP2003330971A JP 2003330971 A JP2003330971 A JP 2003330971A JP 2002140118 A JP2002140118 A JP 2002140118A JP 2002140118 A JP2002140118 A JP 2002140118A JP 2003330971 A JP2003330971 A JP 2003330971A
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Hironobu Konagi
浩信 小梛
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
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Abstract

(57)【要約】 【課題】工業製品を設計する際に設計データを基に自動
的に標準作業書を制作することができる標準作業書制作
方法及び記憶媒体を提供すること。 【解決手段】所定のCADソフトウェア(1)から対象
製品に係る設計データを取り出す工程と、前記設計デー
タを基に、前記対象製品の製造作業に係るファイルを作
成する工程(3)と、前記ファイルを基に、前記対象製
品の製造作業の工数と評価値を算出する工程(3)と、
前記ファイルを基に、前記対象製品の製造手順を示すア
ニメーションを作成する工程(2)と、前記工数と評価
値及び前記アニメーションを、標準作業書として出力す
る工程(4)と、を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、作業者による組立
・分解・加工作業の手順を示す標準作業書を制作する標
準作業書制作方法及び記憶媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来では、工業製品を製造する際に、熟
練作業者による組立・分解・加工の作業をVTRで撮影
し、映像をパソコンに取り込み、パソコン上で映像を編
集して標準作業書を制作している。そして一般の作業者
は、この標準作業書に示される組立・分解・加工の作業
手順に従い、工業製品を製造している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の方法で
は、部品や製品に問題が生じる毎に組立・分解・加工の
作業を複数回行いVTRで撮影し、標準作業書を逐次更
新して、作業者の指導を徹底する必要がある。さらに、
標準作業書が更新されると、その作業手順に作業者が慣
れるまで、製造ミスが多発し、作業工数が標準設定工数
の数倍にもなることがある。
【0004】本発明の目的は、工業製品を設計する際に
設計データを基に自動的に標準作業書を制作することが
できる標準作業書制作方法及び記憶媒体を提供すること
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】課題を解決し目的を達成
するために、本発明の標準作業書制作方法及び記憶媒体
は以下の如く構成されている。
【0006】(1)本発明の標準作業書制作方法は、所
定のCADソフトウェアから対象製品に係る設計データ
を取り出す工程と、前記設計データを基に、前記対象製
品の製造作業に係るファイルを作成する工程と、前記フ
ァイルを基に、前記対象製品の製造作業の工数と評価値
を算出する工程と、前記ファイルを基に、前記対象製品
の製造手順を示すアニメーションを作成する工程と、前
記工数と評価値及び前記アニメーションを、標準作業書
として出力する工程と、を有する。
【0007】(2)本発明の記憶媒体は、コンピュータ
により読み取り可能であり、コンピュータに、所定のC
ADソフトウェアから対象製品に係る設計データを取り
出す工程、前記設計データを基に、前記対象製品の製造
作業に係るファイルを作成する工程、前記ファイルを基
に、前記対象製品の製造作業の工数と評価値を算出する
工程、前記ファイルを基に、前記対象製品の製造手順を
示すアニメーションを作成する工程、前記工数と評価値
及び前記アニメーションを、標準作業書として出力する
工程、を実行させるためのプログラムを記憶している。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。
【0009】図1は、本発明の実施の形態に係る標準作
業書制作方法を実行するソフトウェアとデータベースの
構成を示す図である。図1に示すソフトウェアとデータ
ベースはパーソナル・コンピュータ(パソコン)Aに内
蔵されている。
【0010】図1に示すように、パソコンA内の図示し
ないメモリには、3次元CADソフトウェア1、動作シ
ミュレーションソフト2、製造性評価ソフト・データベ
ース3、標準作業書ファイル4、及び製造ミスデータベ
ース5が記憶されている。また、パソコンAは、図示し
ないCPUと、ディスプレイ及びプリンターからなる出
力部6を有している。
【0011】以下、図1のように構成されたソフトウェ
アとデータベースにより実行される標準作業書制作方法
について説明する。なお、この標準作業書は、対象とな
る工業製品の組立・分解・加工作業の手順を作業者に教
示するものであり、該工業製品を設計した際に制作され
る。
【0012】CPUは、3次元CADソフトウェア1か
ら部品や製品の3次元CADデータ(設計データ)を取
り出す。この3次元CADデータは、当該工業製品の設
計者により作成された疑似情報であり、形状情報、階層
情報等からなる。CPUは、3次元CADデータを動作
シミュレーションソフト2と製造性評価ソフト・データ
ベース3に取り込む。
【0013】製造性評価ソフト・データベース3は、取
り込んだ形状情報、階層情報等から作業手順、作業注意
書きを作成し、標準作業書ファイル4に書き込む。また
製造性評価ソフト・データベース3は、形状情報、階層
情報等から該工業製品の組付方向と作業手順を編集し
て、製造作業工程を示す動作アニメーションファイルを
作成し、動作シミュレーションソフト2に送る。製造性
評価ソフト・データベース3は、作成した動作アニメー
ションファイルを基に該工業製品の作業工数と組立し易
さの評価値を算出し、評価ファイルとして標準作業書フ
ァイル4に書き込む。
【0014】動作シミュレーションソフト2は、市販の
ソフトウェアであり、製造性評価ソフト・データベース
3から送られた動作アニメーションファイルを基に動作
アニメーションを作成し、標準作業書ファイル4に書き
込む。
【0015】CPUは、標準作業書ファイル4を標準作
業書として出力部6へ出力する。出力部6のディスプレ
イには、前記動作アニメーションが動画表示される。こ
の動作アニメーションでは、作業者により該工業製品の
組立てが、最適な手順に沿って実行される。また出力部
6のディスプレイには、組立ての際の問題点が表示さ
れ、さらに改善策を講じた場合、その前後の比較結果が
表示される。出力部6のプリンターには、動作アニメー
ションの所定画像が静止画で出力されるとともに、組立
ての際の問題点が印字され、改善策を講じた前後の比較
結果が印字される。
【0016】また、該工業製品の製造が開始された後、
作業者が上記標準作業書に沿って該工業製品を組立てた
際に発生した製造ミスの情報は、製造ミスデータベース
5に記録される。そして製造性評価ソフト・データベー
ス3は、製造ミスデータベース5から製造ミス情報を取
り込み、この製造ミス情報を基に、作業手順、作業注意
書きと動作アニメーションファイルを修正する。
【0017】図2は、工業製品の組立て工程の一例を示
す説明図である。以下、図2を基に製造性評価ソフト・
データベース3により編集される簡単な組付けの手順を
説明する。まず作業者は、台21の上に部品22を置
く。次に作業者は、部品23を部品22に装着する。こ
のとき、部品23の破線部分(穴)を部品22の突起部
分に挿入し、部品22に対する部品23の位置合わせを
する。製造性評価ソフト・データベース3は、このよう
な作業手順を編集して動作アニメーションファイルを作
成する。
【0018】次に、製造性評価ソフト・データベース3
による作業工数と組立し易さの評価値の算出法について
説明する。組立性評価の項目は、(1)組付け方向、
(2)組付け方法、(3)付帯作業、(4)組付け前準
備作業、等の30項目からなる。
【0019】製造性評価ソフト・データベース3は、上
記組立性評価の項目のうち、例えば前述した部品22と
部品23の組付け作業内容に該当する評価項目を選択す
る。ここでは、評価項目(1)、(2)、(3)、
(4)を選択したものとする。
【0020】次に製造性評価ソフト・データベース3
は、選択した評価項目について、減点値と加算工数(追
加される作業時間)を自動的に算出する。部品22と部
品23の組付け作業において、理想的な形状の部品に対
する減点値と加算工数は、各評価項目について (1)−5点,+1秒 (2)−8点,+1.5秒 (3)−12点,+2秒 (4)−10点,+1.5秒 となる。
【0021】そして製造性評価ソフト・データベース3
は、算出した減点値と加算工数を集計して、部品毎の評
価点と工数(全作業時間)を試算する。この例では、 評価点=100−Σ[(1)+(2)+(3)+
(4)]=65点 工数=基礎工数(3秒)+Σ[(1)+(2)+(3)
+(4)]=9秒 となる。
【0022】このように製造性評価ソフト・データベー
ス3は、作業工数と組立し易さの評価値を自動的に算出
することができる。
【0023】以上のように本実施の形態によれば、部品
や製品の3次元CADデータから動作アニメーション、
作業手順、作業注意書きを作成し、作業工数と組立し易
さの評価値を算出して、パソコン上に標準作業書を制作
することができる。
【0024】なお、本発明は上記実施の形態のみに限定
されず、要旨を変更しない範囲で適宜変形して実施でき
る。
【0025】
【発明の効果】本発明の標準作業書制作方法及び記憶媒
体によれば、工業製品を設計する際に設計データを基に
自動的に標準作業書を制作することができる。このよう
に制作された標準作業書を利用することで、製造作業者
だけではなく、設計者と共同で部品や製品の問題点を確
認し、設計と作業性の改善を図ることができ、品質の安
定化と生産の高効率化を向上させることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る標準作業書制作方法
を実行するソフトウェアとデータベースの構成を示す
図。
【図2】本発明の実施の形態に係る工業製品の組立て工
程の一例を示す説明図。
【符号の説明】
A…パーソナル・コンピュータ(パソコン) 1…3次元CADソフトウェア 2…動作シミュレーションソフト 3…製造性評価ソフト・データベース 4…標準作業書ファイル 5…製造ミスデータベース 6…出力部 21…台 22…部品 23…部品

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定のCADソフトウェアから対象製品に
    係る設計データを取り出す工程と、 前記設計データを基に、前記対象製品の製造作業に係る
    ファイルを作成する工程と、 前記ファイルを基に、前記対象製品の製造作業の工数と
    評価値を算出する工程と、 前記ファイルを基に、前記対象製品の製造手順を示すア
    ニメーションを作成する工程と、 前記工数と評価値及び前記アニメーションを、標準作業
    書として出力する工程と、 を有することを特徴とする標準作業書制作方法。
  2. 【請求項2】コンピュータに、 所定のCADソフトウェアから対象製品に係る設計デー
    タを取り出す工程、 前記設計データを基に、前記対象製品の製造作業に係る
    ファイルを作成する工程、 前記ファイルを基に、前記対象製品の製造作業の工数と
    評価値を算出する工程、 前記ファイルを基に、前記対象製品の製造手順を示すア
    ニメーションを作成する工程、 前記工数と評価値及び前記アニメーションを、標準作業
    書として出力する工程、 を実行させるためのプログラムを記憶したことを特徴と
    するコンピュータにより読み取り可能な記憶媒体。
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