JP2003329085A - 貼付式バランスウエイト - Google Patents

貼付式バランスウエイト

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JP2003329085A
JP2003329085A JP2002290993A JP2002290993A JP2003329085A JP 2003329085 A JP2003329085 A JP 2003329085A JP 2002290993 A JP2002290993 A JP 2002290993A JP 2002290993 A JP2002290993 A JP 2002290993A JP 2003329085 A JP2003329085 A JP 2003329085A
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JP
Japan
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weight
balance weight
tape
wheel
stick
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JP2002290993A
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Saburo Maruyama
三郎 丸山
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Topy Industries Ltd
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Topy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 飾り窓を通してバランスウエイトが見えて
も、違和感のない、ホイールの外観を改善できる貼付式
バランスウエイトの提供。 【解決手段】 長方形の板材からなる1以上のウエイト
本体20と、ウエイト本体20の底部に貼付された両面
テープ30と、ウエイト本体20の頂部に貼付された目
隠しテープ40と、を有する貼付式バランスウエイト1
0。目隠しテープ40はホイールバランスウエイト10
の貼付部と同色または類似の色からなる。目隠しテープ
40は、たとえば、樹脂製のテープである。ウエイト本
体は非鉛製の金属材料からなり、たとえば鉄製である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、貼付式のホイール
バランスウエイトに関し、特にアルミホイールの外観意
匠を阻害することのない貼付式のホイールバランスウエ
イトに関する。
【0002】
【従来の技術】
【特許文献1】特開2000−186748号公報
【0003】自動車用ホイールとタイヤのアッセンブリ
ーからなる車輪は、車輪回転時の動的アンバランスを補
正するために、バランスウエイトを装着するのが通例で
ある。近年、ホイール、タイヤの精度向上によるバラン
スウエイト重量の減少、ホイールデザインの重視、ホイ
ールフランジ形状の多様化、等の理由から、ホイール意
匠面へクリップ式バランスウエイトを取り付けることを
避け、図3に示すように、ホイール4裏の円周面へ、貼
付式バランスウエイト1をウエイト本体2の底面に貼り
つけられた両面テープ3を介して貼りつけることが増え
てきている。また、環境保護の観点から、Pb(鉛)な
どの重金属の工業的利用が控えられ、バランスウエイト
においてもPbが他の材料に代替される傾向にある。た
とえば、本出願人によって、鉛以外の金属材(たとえ
ば、Fe、Cu)からなり、図2に示すように、ホイー
ル内周面に馴染みよく貼り付けるために、側面がテーパ
面とされた、複数の、所定重量のウエイト本体2の底面
2aに、両面粘着テープ3(以下、両面テープという)
を貼り付けた、ホイールバランスウエイトが提案されて
いる(特開2000−186748号公報)。バランス
ウエイトが複数のウエイト本体に分割されているので、
バランスウエイトの切断は両面テープを手など(鋏を用
いてもよい)で切断するだけで済み、容易に切断でき
る。これにより、1つのウエイト本体の整数倍の重量の
バランスウエイトを得ることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】貼付式バランスウエイ
トは、1以上のウエイト本体を小さな板材によって製作
し、細かい重量間隔でバランスウエイトの重量を定める
ことができるようにしてある。しかし、1以上のウエイ
ト本体をもつため、貼りつけたバランスウエイトの群
を、例えば図3のA視方向にホイールの飾り穴から見た
ときに、ホイールの一部にバランスウエイトのぎざぎざ
部が見えて、ホイールの外観を損なうので、その解決が
求められていた。本発明の課題は、ホイールの外観を改
善できる貼付式バランスウエイトを提供することであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成する本発
明はつぎの通りである。 (1) 長方形の板材からなるウエイト本体と、前記ウ
エイト本体の底部に貼付された両面テープと、前記ウエ
イト本体の頂部に貼付された目隠しテープと、を有する
貼付式バランスウエイト。 (2) 前記目隠しテープはホイールのバランスウエイ
ト貼付部と同色または類似の色を有する(1)記載の貼
付式バランスウエイト。 (3) 前記目隠しテープはアルミ製である(1)また
は(2)記載の貼付式バランスウエイト。 (4) 前記目隠しテープはステンレス製である(1)
または(2)記載の記載の貼付式バランスウエイト。 (5) 前記目隠しテープは樹脂製である(1)または
(2)記載の貼付式バランスウエイト。 (6) 前記ウエイト本体が非鉛製の金属材料からなる
(1)または(2)または(3)または(4)または
(5)記載の貼付式バランスウエイト。 (7) 前記ウエイト本体が鉄製である(1)または
(2)または(3)または(4)または(5)または
(6)記載の貼付式バランスウエイト。
【0006】上記(1)の貼付式バランスウエイトで
は、ウエイト本体の集合群が目隠しテープで目隠しさ
れ、ホイールの表側から飾り窓を通してバランスウエイ
トが見えた場合でも外観を悪くしない。上記(2)の貼
付式バランスウエイトでは、目隠しテープがホイールと
同色または類似の色であるため、色彩的に同化されてバ
ランスウエイトが貼付されていることに気付きにくく、
外観をさらに改善できる。上記(3)の貼付式バランス
ウエイトでは、目隠しテープがアルミ製であるため、通
常のアルミホイールに適用できる。上記(4)の貼付式
バランスウエイトでは、目隠しテープがステンレス製で
あるので耐久性がある。上記(5)の貼付式バランスウ
エイトでは、目隠しテープが樹脂製であるので経済的で
ある。上記(6)の貼付式バランスウエイトでは、ウエ
イト本体が非鉛製の金属材料からなるので、環境上問題
のないバランスウエイトとなる。上記(7)の貼付式バ
ランスウエイトでは、ウエイト本体が鉄製であるので環
境上問題のないバランスウエイトを経済的に提供でき
る。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明実施例の貼付式バランスウ
エイト10を図1を参照にして説明する。貼付式バラン
スウエイト10は、1以上のウエイト本体20と、ウエ
イト本体20の底部 (ホイールへの貼付側部)20a
に全ウエイト本体20に対して貼付けられた両面テープ
30と、ウエイト本体20の頂部(底部20aと反対
側)20bに接着剤などにより全ウエイト本体20に対
して貼付けられた目隠しテープ40と、を有する。各ウ
エイト本体20は厚みtの長方形の板材からなり、板材
はたとえばプレスせん断加工によって製作される。ウエ
イト本体20の幅方向側面には、底部20aから頂部2
0bに向って厚み方向に幅が狭くなるように傾斜面20
cが設けられている。傾斜面20cの形成は、特別に工
程を設ける必要はなく、ウエイト本体20の幅を加工す
る時に、パンチ、ダイスによる総抜き加工を行うことに
よって、破断面の形状がおおまかな、傾斜面20cとな
ることを利用することによって形成できる。この傾斜面
20cを形成することによって、複数のウエイト本体2
0を有するバランスウエイト10をホイールの内側に貼
付てもウエイト本体20同士が幅方向で干渉することが
なくなる。
【0008】バランスウエイト10は、両面テープ30
の、ウエイト本体20が貼付されている側と反対側の面
でホイールの内周面に貼付される。バランスウエイト1
0のホイールへの貼付部位は、ホイールの、望ましくは
外側から見えないかまたは見えにくい部位であり(たと
えば、ディスク裏側のリム内周が見えにくい部位である
が、飾り窓を通して見るとバランスウエイトは見え
る)、また、望ましくは軸方向にストレートに延びてい
る部位がよい。バランスウエイト10の総重量と貼付位
置は、予めタイヤを装着したホイールのバランシングテ
ストを行って、決定される。バランスウエイト10のホ
イールへの貼付は、治具などを用いて行う。治具を用い
るのは、手による貼付では押し付け力が出にくいからで
ある。貼付において、治具は、作業効率上、磁石でウエ
イト本体20を吸着する。
【0009】ウエイト本体20は、鉛以外の金属材、た
とえば、鉛より高い融点をもつ金属材で、比較的大きな
比重をもつ材料が望ましく、たとえば鋼、銅などが望ま
しい。コスト、比重等を総合した場合、最も望ましい材
料は鉄(鋼を含む)である。鉄の場合、治具は磁力で容
易にウエイト本体20を吸着する。これらの金属を使用
することによって環境上問題を生じることがない、環境
に優しく、しかも経済的なバランスウエイトを提供でき
る。ウエイト本体20は、金属板材を所定の間隔で切断
し分割したものからなる。各ウエイト本体20は、バラ
ンスウエイト10のホイールに貼付け前において、隣合
うウエイト本体20の対向する側面20cは、テーパを
つけられることにより、両面テープ30への貼付側端部
を除いて互いに隔離されている。隣合うウエイト本体2
0の対向する側面20cの両面テープ30への貼付側端
部は互いに密着されている。ただし、ウエイト本体20
側面は必ずしもテーパ面でなくてもよい。以下、側面2
0cが傾斜面(テーパ面)の場合を例にとって説明す
る。傾斜面20cは、ウエイト底面に貼付られた両面テ
ープ30から離れるほど隣接ウエイト本体間距離が拡が
るように、角度αがつけられれている。ウエイト本体2
0の幅(ホイールに取り付けられた時のホイールの周方
向に対応する方向のウエイト本体20の幅)は、ウエイ
ト本体20の幅方向中央部でも湾曲したホイールリム内
面に馴染んで接着でき、両面テープ30とホイールの円
周面とが接着力をもって接着できるような幅に、決定さ
れる。その理由は、幅が大きすぎると、ウエイト本体2
0の幅方向中央部でホイールリム内面から離れ過ぎ、両
面テープ30を押す力が小になり、接着力が低下するの
で、それを防止するためである。バランスウエイト10
をホイール内周面に貼付した場合、隣合うウエイト本体
20の側面(対向する傾斜面)20c同士が接触する側
に近づくことによって、隣合うウエイト本体側面20間
の隙間が無くなるか、または、小さくなる。テーパの角
度は、幾何学的には、1つの曲率に対して一義的に決ま
るが、実際においては、両面テープ30が伸縮し緩衝的
な役割を果たすので、適当なテーパ角を設定することに
よって、1つのテーパ角度で多種の曲率に対応が可能で
ある。
【0010】ウエイト本体20の頂部20bには、1以
上組み合わされたウエイト本体群を頂部側から覆って目
隠しするための、目隠しテープ40が貼付されている。
目隠しテープ40はその裏側面に形成されている接着剤
層によって、ウエイト本体20の頂部20bに貼付され
ている。なお、目隠しテープ40は両面テープ30のよ
うにウエイト本体20にあらかじめ貼付されていても、
または、ホイールに両面テープ30を介して、ウエイト
本体20を貼付した後に、ウエイト本体20の頂部20
bに貼付けてもよい。目隠しテープ40の少なくとも表
側から見える部分の色は、ホイールのバランスウエイト
10貼付部の色と同色か、類似の色(アルミホイール本
体の色と同一か類似)が望ましい。目隠しテープ40
は、アルミ鋳造ホイールが多いことから、アルミ色また
はアルミ色と類似の色であることが望ましい。ウエイト
本体20の集合群が目隠しテープ40によって目隠しさ
れるので、ホイールの表側から見た時に飾り窓を通して
バランスウエイト10が見えてもデザイン上の違和感を
感じさせない、また、目隠しテープ40の色がホイール
のバランスウエイト貼付部と同色かまたは類似の色の場
合、その色にバランスウエイト10が同化し、より違和
感のないバランスウエイトを提供できる。なお、目隠し
テープは40の材料はアルミニウム、ステンレス、樹脂
等が望ましい。目隠しテープは40がアルミニウムの場
合は、ホイール本体と同色としやすいので選択しやす
い。目隠しテープは40がステンレスの場合は耐久性が
ある。また、目隠しテープは40が樹脂製の場合は材料
費、製作費とも経済的であり、バランスウエイト10を
リムに貼付した場合に目隠しテープ40が若干伸縮する
時の伸縮量を吸収しやすい。なお、目隠しテープ40の
厚みはいずれも3mm以下であることが望ましい。この理
由は、ウエイト本体20が鉄製である場合、ウエイト本
体20をホイールに際に、その冶具に磁石を用いて磁石
の吸着力で目隠しテープ40側からバランスウエイト1
0を保持する時、目隠しテープ40の厚みが3mmを越え
ると、磁力が不足するからである。3mm以下にすること
で効率的に磁力によるバランスウエイト10保持がで
き、効率のよい貼付作業を行うことができる。
【0011】
【発明の効果】請求項1の貼付式バランスウエイトによ
れば、1以上のウエイト本体の集合群が目隠しテープで
目隠しされ、ホイールの表側から飾り窓を通してバラン
スウエイトが見えた場合でも、ホイールの外観を悪くし
ない。請求項2の貼付式バランスウエイトによれば、目
隠しテープがホイールと同色または類似の色であるた
め、色彩的にホイールと同化されてバランスウエイトが
貼付されていることに気付きにくく、外観をさらに改善
できる。請求項3の貼付式バランスウエイトによれば、
目隠しテープがアルミ製であるため、通常のアルミホイ
ールに適用しやすい。請求項4の貼付式バランスウエイ
トによれば、目隠しテープがステンレス製であるため、
耐久性が期待できる。請求項5のバランスウエイトによ
れば、目隠しテープが樹脂製であるので、その材料費、
製作費が経済的である。請求項6の貼付式バランスウエ
イトによれば、ウエイト本体が非鉛製の金属材料からな
るので、環境上問題のないバランスウエイトとなる。請
求項7の貼付式バランスウエイトによれば、ウエイト本
体が鉄製であるので環境上問題のないバランスウエイト
を低価格で提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例の貼付式バランスウエイトの断面
図である。
【図2】従来の貼付式バランスウエイトの斜視図であ
る。
【図3】本発明、および従来の貼付式バランスウエイト
をホイールに貼り付けた状態を示す断面図である。
【符号の説明】
10 バランスウエイト 20 ウエイト本体 20a 底部 20b 頂部 30 両面テープ 40 目隠しテープ

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長方形の板材からなるウエイト本体と、
    前記ウエイト本体の底部に貼付された両面テープと、前
    記ウエイト本体の頂部に貼付された目隠しテープと、を
    有する貼付式バランスウエイト。
  2. 【請求項2】 前記目隠しテープはホイールのバランス
    ウエイト貼付部と同色または類似の色を有する請求項1
    記載の貼付式バランスウエイト。
  3. 【請求項3】 前記目隠しテープはアルミ製である請求
    項1または請求項2記載の貼付式バランスウエイト。
  4. 【請求項4】 前記目隠しテープはステンレス製である
    請求項1または請求項2記載の記載の貼付式バランスウ
    エイト。
  5. 【請求項5】 前記目隠しテープは樹脂製である請求項
    1または請求項2記載の貼付式バランスウエイト。
  6. 【請求項6】 前記ウエイト本体が非鉛製の金属材料か
    らなる請求項1または請求項2または請求項3または請
    求項4または請求項5記載の貼付式バランスウエイト。
  7. 【請求項7】 前記ウエイト本体が鉄製である請求項1
    または請求項2または請求項3または請求項4または請
    求項5または請求項6記載の貼付式バランスウエイト。
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