JP2003325419A5 - - Google Patents
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【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明の請求項1に係る食器洗浄機は、食器類を収容する洗浄槽と、該洗浄槽への水の供給を制御する給水弁装置と、前記洗浄槽の底部に貯まった電気分解水又は洗浄水を食器類に対して噴射或いは機外に排出させる洗浄用ポンプと、加熱手段を有するボイラーと、該ボイラーに接続され、前記洗浄槽内に蒸気を噴射する蒸気噴射部と、交流電源から直流電圧を発生する直流電気発生装置と、該直流電気発生装置からの直流電圧により水を電気分解して電気分解水を生成し、前記ボイラーへ電気分解水を給水する電気分解装置と、前記洗浄槽内の電気分解水を前記電気分解装置に給水する給水ポンプと、前記給水弁装置、前記洗浄用ポンプ、前記直流電気発生装置、前記加熱手段及び前記給水ポンプを駆動制御する制御手段を備え、前記制御手段は、前記給水弁装置を開いて前記洗浄槽内に所定量の水を給水し、その後前記給水弁装置を閉じ前記給水ポンプを駆動させて前記洗浄槽内の水を前記電気分解装置に給水させ、前記直流電気発生装置を動作させて前記電気分解装置により電気分解水を生成させ、電気分解水を通電させた前記加熱手段を有する前記ボイラーに送り、該ボイラーで加熱蒸気化した電気分解水を前記蒸気噴射部から前記洗浄槽内に収容された食器類に噴射させて洗浄を行い、前記洗浄槽内に貯まった電気分解水を前記電気分解装置、前記ボイラー及び前記蒸気噴射部を経て再び前記洗浄槽へと所定時間循環させるようにしたものである。
【課題を解決するための手段】
本発明の請求項1に係る食器洗浄機は、食器類を収容する洗浄槽と、該洗浄槽への水の供給を制御する給水弁装置と、前記洗浄槽の底部に貯まった電気分解水又は洗浄水を食器類に対して噴射或いは機外に排出させる洗浄用ポンプと、加熱手段を有するボイラーと、該ボイラーに接続され、前記洗浄槽内に蒸気を噴射する蒸気噴射部と、交流電源から直流電圧を発生する直流電気発生装置と、該直流電気発生装置からの直流電圧により水を電気分解して電気分解水を生成し、前記ボイラーへ電気分解水を給水する電気分解装置と、前記洗浄槽内の電気分解水を前記電気分解装置に給水する給水ポンプと、前記給水弁装置、前記洗浄用ポンプ、前記直流電気発生装置、前記加熱手段及び前記給水ポンプを駆動制御する制御手段を備え、前記制御手段は、前記給水弁装置を開いて前記洗浄槽内に所定量の水を給水し、その後前記給水弁装置を閉じ前記給水ポンプを駆動させて前記洗浄槽内の水を前記電気分解装置に給水させ、前記直流電気発生装置を動作させて前記電気分解装置により電気分解水を生成させ、電気分解水を通電させた前記加熱手段を有する前記ボイラーに送り、該ボイラーで加熱蒸気化した電気分解水を前記蒸気噴射部から前記洗浄槽内に収容された食器類に噴射させて洗浄を行い、前記洗浄槽内に貯まった電気分解水を前記電気分解装置、前記ボイラー及び前記蒸気噴射部を経て再び前記洗浄槽へと所定時間循環させるようにしたものである。
本発明の請求項2に係る食器洗浄機は、前記制御手段は前記ボイラーで加熱蒸気化した電気分解水を前記蒸気噴射部から前記洗浄槽内に収容された食器類に噴射させて洗浄を行い、前記洗浄槽内に貯まった電気分解水を前記電気分解装置、前記ボイラー及び前記蒸気噴射部を経て再び前記洗浄槽へと所定時間循環させた後に、前記給水ポンプを停止させると共に前記加熱手段の通電を停止させ、前記洗浄用ポンプを駆動させて前記洗浄槽の底部に貯まった電気分解水を食器類に対して噴射させるようにしたものである。
本発明の請求項3に係る食器洗浄機は、食器類を収容する洗浄槽と、該洗浄槽への水の供給を制御する給水弁装置と、前記洗浄槽の底部に貯まったアルカリ水又は洗浄水を食器類に対して噴射或いは機外に排出させる洗浄用ポンプと、酸性水を一時貯蔵する電気分解水一時貯蔵タンクと、加熱手段を有するボイラーと、該ボイラーに接続され、前記洗浄槽内に蒸気を噴射する蒸気噴射部と、交流電源から直流電圧を発生する直流電気発生装置と、該直流電気発生装置からの直流電圧により水を電気分解してアルカリ水と酸性水とを分離して生成し、アルカリ水を前記ボイラーへ給水し、酸性水を前記電気分解水一時貯蔵タンクへ給水する電気分解装置と、前記洗浄槽内のアルカリ水を前記電気分解装置に給水する給水ポンプと、前記給水弁装置、前記洗浄用ポンプ、前記直流電気発生装置、前記加熱手段及び前記給水ポンプを駆動制御する制御手段を備え、前記制御手段は、前記給水弁装置を開いて前記洗浄槽内に所定量の水を給水し、その後前記給水弁装置を閉じ前記給水ポンプを駆動させて前記洗浄槽内の水を前記電気分解装置に給水させ、前記直流電気発生装置を動作させて前記電気分解装置によりアルカリ水と酸性水を分離して生成させ、アルカリ水を通電させた前記加熱手段を有する前記ボイラーに送り、酸性水を前記電気分解水一時貯蔵タンクへ送り、前記ボイラーで加熱蒸気化したアルカリ水を前記蒸気噴射部から前記洗浄槽内に収容された食器類に噴射させて洗浄を行い、前記洗浄槽内に貯まったアルカリ水を前記電気分解装置、前記ボイラー及び前記蒸気噴射部を経て再び前記洗浄槽へと所定時間循環させるようにしたものである。
本発明の請求項9に係る食器洗浄機は、前記電気分解装置に対して印加する前記直流電気発生装置の電圧の極性を切換え、該電気分解装置により生成した酸性水を前記ボイラーに送り、該ボイラーで加熱蒸気化した酸性水を前記蒸気噴射部から前記洗浄槽内に収容された食器類に噴射して洗浄を所定時間行うようにしたものである。
29は食器洗浄機本体1の上部に配置された円筒状の高速噴射型ボイラー、30は高速噴射型ボイラー29に接続され、蒸気を洗浄槽2にジェット噴射する微孔からなる蒸気噴射部であるジェットノズル、31は高速噴射型ボイラー29に設けられた第2の加熱手段である第2のヒータである。37は高速噴射型ボイラー29と電気分解装置とを接続する連絡管である。
38は洗浄用ポンプ18に接続された排水ホース、39は給水ポンプ、40は貯水タンク16から取水する第2の取水管で、給水ポンプ39に接続されている。41は給水ポンプ39からの水を電気分解装置9aに導く第2の導水管、42は給水ホース23に接続され、洗浄槽2内に給水する給水弁装置、44は塩自動投入装置、46は貯水タンク16の底部に設けられたろ過フィルタ、46は第2の導水管41に設けられた濃度センサである。
38は洗浄用ポンプ18に接続された排水ホース、39は給水ポンプ、40は貯水タンク16から取水する第2の取水管で、給水ポンプ39に接続されている。41は給水ポンプ39からの水を電気分解装置9aに導く第2の導水管、42は給水ホース23に接続され、洗浄槽2内に給水する給水弁装置、44は塩自動投入装置、46は貯水タンク16の底部に設けられたろ過フィルタ、46は第2の導水管41に設けられた濃度センサである。
図3において、25は電気分解装置9aの第1の電極、26は電気分解装置9aの第2の電極、27は第1の電極25と第2の電極26とにそれぞれ設けられたスペーサである。47は塩自動投入装置44の下部に設けられ、洗浄槽2内に塩24を投入する塩投入口、48は塩自動投入装置44に内蔵され、塩投入口47を開閉する塩投入口開閉用ソレノイド、49は塩自動投入装置44の上部に設けられた塩補充用口である。
図4において、5は例えばマイクロコンピュータで構成される制御手段である制御部で、洗浄行程〜すすぎ行程に至るプログラム等を記憶する記憶部(図示省略)と、各行程の時間を管理するタイマ部(図示省略)とを有している。
制御部5は操作部4における各種キー、流量計15及び濃度センサ46からの各信号が入力されると、これらの入力信号並びに記憶部に記憶されたプログラムに基づいて、直流電気発生装置8、洗浄用ポンプ18、第1のヒータ21、第2のヒータ31,給水ポンプ39並びに給水弁装置42を駆動制御する。
図4において、5は例えばマイクロコンピュータで構成される制御手段である制御部で、洗浄行程〜すすぎ行程に至るプログラム等を記憶する記憶部(図示省略)と、各行程の時間を管理するタイマ部(図示省略)とを有している。
制御部5は操作部4における各種キー、流量計15及び濃度センサ46からの各信号が入力されると、これらの入力信号並びに記憶部に記憶されたプログラムに基づいて、直流電気発生装置8、洗浄用ポンプ18、第1のヒータ21、第2のヒータ31,給水ポンプ39並びに給水弁装置42を駆動制御する。
実施の形態3.
図6は本発明の実施の形態3に係る食器洗浄機の構成を示す断面図、図7は同食器洗浄機の拡散ノズルを示す断面図である。
この実施の形態3の食器洗浄機も循環ワンパス式混合型と呼ばれるものである。
この実施の形態3において、実施の形態1と同一の構成は同一符号を付して重複した構成の説明を省略する。
この実施の形態3は、電気分解装置9aに第2のヒータ31が設けられた高速噴射型ボイラー29が接続され、その高速噴射型ボイラー29に蒸気を洗浄槽2に拡散噴射する蒸気噴射部である拡散ノズル32が接続されている構成が実施の形態1と異なる点である。
図6は本発明の実施の形態3に係る食器洗浄機の構成を示す断面図、図7は同食器洗浄機の拡散ノズルを示す断面図である。
この実施の形態3の食器洗浄機も循環ワンパス式混合型と呼ばれるものである。
この実施の形態3において、実施の形態1と同一の構成は同一符号を付して重複した構成の説明を省略する。
この実施の形態3は、電気分解装置9aに第2のヒータ31が設けられた高速噴射型ボイラー29が接続され、その高速噴射型ボイラー29に蒸気を洗浄槽2に拡散噴射する蒸気噴射部である拡散ノズル32が接続されている構成が実施の形態1と異なる点である。
実施の形態5.
図11は本発明の実施の形態5に係る食器洗浄機の構成を示す断面図である。
この実施の形態5の食器洗浄機も循環ワンパス式分離型と呼ばれるものである。
この実施の形態5において、実施の形態4と同一の構成は同一符号を付して重複した構成の説明を省略する。
この実施の形態5は、電気分解装置9bの第1の電極25側に第2のヒータ31が設けられた箱状のボイラー10が接続され、そのボイラー10に蒸気を洗浄槽2に噴射する蒸気噴射部である3つの噴射口12が設けられている構成が実施の形態4と異なる点である。
図11は本発明の実施の形態5に係る食器洗浄機の構成を示す断面図である。
この実施の形態5の食器洗浄機も循環ワンパス式分離型と呼ばれるものである。
この実施の形態5において、実施の形態4と同一の構成は同一符号を付して重複した構成の説明を省略する。
この実施の形態5は、電気分解装置9bの第1の電極25側に第2のヒータ31が設けられた箱状のボイラー10が接続され、そのボイラー10に蒸気を洗浄槽2に噴射する蒸気噴射部である3つの噴射口12が設けられている構成が実施の形態4と異なる点である。
実施の形態6.
図12は本発明の実施の形態6に係る食器洗浄機の構成を示す断面図である。
この実施の形態6の食器洗浄機も循環ワンパス式分離型と呼ばれるものである。
この実施の形態6において、実施の形態4と同一の構成は同一符号を付して重複した構成の説明を省略する。
この実施の形態6は、電気分解装置9bの第1の電極25側に第2のヒータ31が設けられた高速噴射型ボイラー29が接続され、その高速噴射型ボイラー29に蒸気を洗浄槽2に拡散噴射する蒸気噴射部である拡散ノズル32が接続されている構成が実施の形態4と異なる点である。
図12は本発明の実施の形態6に係る食器洗浄機の構成を示す断面図である。
この実施の形態6の食器洗浄機も循環ワンパス式分離型と呼ばれるものである。
この実施の形態6において、実施の形態4と同一の構成は同一符号を付して重複した構成の説明を省略する。
この実施の形態6は、電気分解装置9bの第1の電極25側に第2のヒータ31が設けられた高速噴射型ボイラー29が接続され、その高速噴射型ボイラー29に蒸気を洗浄槽2に拡散噴射する蒸気噴射部である拡散ノズル32が接続されている構成が実施の形態4と異なる点である。
Claims (4)
- 食器類を収容する洗浄槽と、該洗浄槽への水の供給を制御する給水弁装置と、前記洗浄槽の底部に貯まった電気分解水又は洗浄水を食器類に対して噴射或いは機外に排出させる洗浄用ポンプと、加熱手段を有するボイラーと、該ボイラーに接続され、前記洗浄槽内に蒸気を噴射する蒸気噴射部と、交流電源から直流電圧を発生する直流電気発生装置と、該直流電気発生装置からの直流電圧により水を電気分解して電気分解水を生成し、前記ボイラーへ電気分解水を給水する電気分解装置と、前記洗浄槽内の電気分解水を前記電気分解装置に給水する給水ポンプと、前記給水弁装置、前記洗浄用ポンプ、前記直流電気発生装置、前記加熱手段及び前記給水ポンプを駆動制御する制御手段を備え、
前記制御手段は、前記給水弁装置を開いて前記洗浄槽内に所定量の水を給水し、その後前記給水弁装置を閉じ前記給水ポンプを駆動させて前記洗浄槽内の水を前記電気分解装置に給水させ、前記直流電気発生装置を動作させて前記電気分解装置により電気分解水を生成させ、電気分解水を通電させた前記加熱手段を有する前記ボイラーに送り、該ボイラーで加熱蒸気化した電気分解水を前記蒸気噴射部から前記洗浄槽内に収容された食器類に噴射させて洗浄を行い、前記洗浄槽内に貯まった電気分解水を前記電気分解装置、前記ボイラー及び前記蒸気噴射部を経て再び前記洗浄槽へと所定時間循環させるようにしたことを特徴とする食器洗浄機。 - 前記制御手段は前記ボイラーで加熱蒸気化した電気分解水を前記蒸気噴射部から前記洗浄槽内に収容された食器類に噴射させて洗浄を行い、前記洗浄槽内に貯まった電気分解水を前記電気分解装置、前記ボイラー及び前記蒸気噴射部を経て再び前記洗浄槽へと所定時間循環させた後に、前記給水ポンプを停止させると共に前記加熱手段の通電を停止させ、前記洗浄用ポンプを駆動させて前記洗浄槽の底部に貯まった電気分解水を食器類に対して噴射させるようにしたことを特徴とする請求項1記載の食器洗浄機。
- 食器類を収容する洗浄槽と、該洗浄槽への水の供給を制御する給水弁装置と、前記洗浄槽の底部に貯まったアルカリ水又は洗浄水を食器類に対して噴射或いは機外に排出させる洗浄用ポンプと、酸性水を一時貯蔵する電気分解水一時貯蔵タンクと、加熱手段を有するボイラーと、該ボイラーに接続され、前記洗浄槽内に蒸気を噴射する蒸気噴射部と、交流電源から直流電圧を発生する直流電気発生装置と、該直流電気発生装置からの直流電圧により水を電気分解してアルカリ水と酸性水とを分離して生成し、アルカリ水を前記ボイラーへ給水し、酸性水を前記電気分解水一時貯蔵タンクへ給水する電気分解装置と、前記洗浄槽内のアルカリ水を前記電気分解装置に給水する給水ポンプと、前記給水弁装置、前記洗浄用ポンプ、前記直流電気発生装置、前記加熱手段及び前記給水ポンプを駆動制御する制御手段を備え、
前記制御手段は、前記給水弁装置を開いて前記洗浄槽内に所定量の水を給水し、その後前記給水弁装置を閉じ前記給水ポンプを駆動させて前記洗浄槽内の水を前記電気分解装置に給水させ、前記直流電気発生装置を動作させて前記電気分解装置によりアルカリ水と酸性水を分離して生成させ、アルカリ水を通電させた前記加熱手段を有する前記ボイラーに送り、酸性水を前記電気分解水一時貯蔵タンクへ送り、前記ボイラーで加熱蒸気化したアルカリ水を前記蒸気噴射部から前記洗浄槽内に収容された食器類に噴射させて洗浄を行い、前記洗浄槽内に貯まったアルカリ水を前記電気分解装置、前記ボイラー及び前記蒸気噴射部を経て再び前記洗浄槽へと所定時間循環させるようにしたことを特徴とする食器洗浄機。 - 前記電気分解装置に対して印加する前記直流電気発生装置の電圧の極性を切換え、該電気分解装置により生成した酸性水を前記ボイラーに送り、該ボイラーで加熱蒸気化した酸性水を前記蒸気噴射部から前記洗浄槽内に収容された食器類に噴射して洗浄を所定時間行うようにしたことを特徴とする請求項3〜8のいずれかに記載の食器洗浄機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2002141315A JP2003325419A (ja) | 2002-05-16 | 2002-05-16 | 食器洗浄機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2002141315A JP2003325419A (ja) | 2002-05-16 | 2002-05-16 | 食器洗浄機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JP2003325419A JP2003325419A (ja) | 2003-11-18 |
JP2003325419A5 true JP2003325419A5 (ja) | 2005-05-26 |
Family
ID=29701937
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2002141315A Pending JP2003325419A (ja) | 2002-05-16 | 2002-05-16 | 食器洗浄機 |
Country Status (1)
Country | Link |
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Families Citing this family (5)
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KR100816906B1 (ko) * | 2005-05-31 | 2008-03-26 | 엘지전자 주식회사 | 식기세척기 및 식기세척기의 제어방법 |
KR100816907B1 (ko) * | 2005-05-31 | 2008-03-26 | 엘지전자 주식회사 | 식기세척기 및 식기세척기의 제어방법 |
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2002
- 2002-05-16 JP JP2002141315A patent/JP2003325419A/ja active Pending
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