JP2003324169A - 回路基板とその製造方法 - Google Patents

回路基板とその製造方法

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JP2003324169A
JP2003324169A JP2002128012A JP2002128012A JP2003324169A JP 2003324169 A JP2003324169 A JP 2003324169A JP 2002128012 A JP2002128012 A JP 2002128012A JP 2002128012 A JP2002128012 A JP 2002128012A JP 2003324169 A JP2003324169 A JP 2003324169A
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JP
Japan
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semiconductor package
package substrate
copper foil
manufacturing
pattern
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Yoshihiro Ishida
芳弘 石田
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Nagase and Co Ltd
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Nagase and Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 エッチバック法による半導体パッケージ基板
は、製造工程が長く、歩留が悪い問題があった。 【解決手段】 半導体パッケージ基板において、バンプ
付き片面基板をレイアップし、電解ニッケル金メッキを
付け、外部端子をエッチングマスクとし銅箔をエッチン
グすることで、半導体パッケージを製造することで、安
価に製造でき、ボンディング特性が安定し、高周波特性
の良い半導体パッケージを提供できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は半導体パッケージ用
基板とその製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、有機回路基板をベースとした半導
体パッケージが急速に開発されてきた。一方、半導体の
高速化に伴い電解金メッキ用のメッキ配線から発生する
雑音の発生の問題が顕在化してきた。そのため、表面処
理を電解金メッキから無電解金メッキに代えることが試
みられてきたが、ボンディングの安定性、外部端子であ
る半田バンプとの密着力等の問題により、安価な電解金
メッキによる回路基板の製造が要求されている。
【0003】図6は、従来のメッキ配線のない電解メッ
キ回路基板の製造方法を示す。図6(a)に示すシール
ド板19は、絶縁材10の両面にパターン3が形成され
た両面基板24の両面にプレプレグ25と銅箔13を張
り合わせプレスし、シールド板19が完成する。
【0004】図6(b)に示すNC穴あけ工程は、シー
ルド板19にNCドリル法でスルーホール20を明け
る。
【0005】図6(c)に示す無電解・電解銅メッキ工
程は、スルーホール20と銅箔13面に無電解銅メッキ
と電解銅メッキで無電解・電解銅メッキ21が析出す
る。
【0006】図6(d)に示すパターン形成工程は、ド
ライフィルム貼り付け、露光、現像、銅エッチング、ド
ライフィルム剥離の工程を経て、パターン3を形成す
る。
【0007】図6(e)に示す印刷工程は、パターン3
の一部をソルダーレジスト5でカバーする。通常の電解
金メッキ法では、ボンディングパターン及び外部端子を
ソルダーレジストで開口するが、後工程でメッキ線をエ
ッチングするため本工程では、メッキ線22も開口す
る。
【0008】図6(f)に示すメッキ線カバー工程は、
メッキ線22をメッキ線カバーフィルム23でカバーす
る。
【0009】図6(g)に示す金メッキ工程は、電解金
メッキ法によりボンディングパターン2と外部端子6に
ニッケル・金メッキ14を析出させる。
【0010】図6(h)に示すメッキカバーフィルム2
3剥離工程は、メッキ線22をカバーしていたメッキ線
カバーフィルム23を剥離する。
【0011】図6(i)に示すメッキ面保護工程は、カ
バーフィルム18でボンディングパターン2と外部端子
6をカバーする。
【0012】図6(j)に示すメッキ線エッチング工程
は、露出したメッキ線をエッチングする。
【0013】図6(k)に示すメッキ面保護剥離工程
は、ボンディングパターン2と外部端子6をカバーして
いたカバーフィルム18を剥離し、半導体パッケージ基
板26が完成する。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た半導体パッケージ基板には次のような問題がある。即
ち、電解金メッキ後、メッキ線をマスクキングしエッチ
ングする時のマスクの位置ずれ等によりメッキ線の一部
が残り雑音の原因となったり、歩留が低下する等の問
題、さらに、エッチングするメッキ線を他の配線と同時
に形成するため、パターン形成時の歩留が低下する問題
等があった。また、前述した半導体パッケージ基板の製
造法には次のような問題がある。即ち、高密度のパター
ンが形成されたメッキ線をメッキ線カバー工程でカバー
するとき、位置合わせ不良が発生する等の問題があっ
た。
【0015】本発明は、上記従来の課題に鑑みなされた
ものであり、その目的は、半導体パッケージ用基板の安
価で信頼性のある構造とその製造方法を提供するもので
ある。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、一方の面に外部端子があり反対の面にICチップの
実装面がある回路基板において、外部端子はビア上にあ
り、外層の回路パターンは電解金メッキで覆われ、回路
基板内に前記電解金メッキするためのパターンが無いこ
とを特徴とするものである。
【0017】また、前記外部端子は、銅箔上に形成され
ていることを特徴とするものである。
【0018】また、前記ICチップは、ワイヤーボンデ
ィング法で実装されていることを特徴とするものであ
る。
【0019】また、前記半導体パッケージ基板は、BG
AまたはLGAの基板であることを特徴とするものであ
る。
【0020】さらに、一方の面に外部端子があり反対の
面にICチップの実装面がある半導体パッケージ基板の
製造方法において、少なくともバンプ付片面基板を製造
する工程と、少なくとも1枚以上のバンプ付片面基板を
絶縁性接着剤により銅箔と接着する接着工程と、前記銅
箔上に電解金メッキ法で外部端子を形成する工程と、前
記外部端子をマスクとして銅箔をエッチングするエッチ
ング工程と、を含むことを特徴とするものである。
【0021】また、前記接着工程は、真空プレス法であ
ることを特徴とするものである。
【0022】
【発明の実施の形態】以下図面に基づいて本発明におけ
る半導体パッケージ基板とその製造方法について説明す
る。図1は本発明の実施の形態で半導体パッケージ基板
の構造を説明する説明図である。図2は本発明の実施の
形態で半導体パッケージ基板の製造方法を説明する説明
図である。図3は本発明の半導体パッケージ基板の片面
基板工程を説明する説明図である。図4は本発明の実施
の形態でエッチング工程を説明する説明図である。図5
は本発明の実施の形態で半導体パッケージの他のレイア
ップ工程を説明する説明図である。従来技術と同一部材
は同一符号で示す。
【0023】先ず、図1(a)は、半導体パッケージ基
板のボンディング面図である。回路基板1上にパターン
3とボンディングパターン2及びビアと接続するパット
4が形成されている。ボンディングパターン3は、ソル
ダーレジスト5で開口されている。電解メッキ用のメッ
キ線は形成されていない。
【0024】図1(b)は、半導体パッケージ基板の外
部端子面図である。BGA(ボールグリッドアレイ)ま
たはLGA(ランドグリッドアレイ)用の外部端子6
が、グリッド上に配置されている。ボンディング面同様
に電解メッキ用のメッキ線は形成されていない。また、
ビアも露出していない。
【0025】図1(c)は、半導体パッケージ基板のA
−A’断面図である。IC実装用のボンディングパター
ン2はパターン3を通してパット4に接続されている。
パット4はビア8を通して下の層へ接続される。ビア8
は銅メッキ7により埋められている。さらに、ビア8よ
り下層のパターン3’が配線されビア8’で外部端子6
に接続される。外部端子6はビア8’上に配置されてい
る。どの層においても電解金メッキ用のメッキ線は無
く、パッケージ外形にはパターンは存在しない。
【0026】図2は、本発明の半導体パッケージ基板の
製造方法の説明図である。図2(a)に示す片面基板
は、硬化済の絶縁材10の上面にパターン3が形成され
ている。パターン3は銅メッキ7で埋められたビア8に
接続され、銅メッキ7の先端はバンプ12が形成されて
いる。さらに、絶縁材10上に接着材11が接着され、
片面基板9が完成する。
【0027】図2(b)に示すレイアップ工程は、一方
の最外周の面にボンディングパターン2が形成された片
面基板9を配置し、バンプ12と他の片面基板9’のパ
ット4が位置合わせし、さらに必要に応じ片面基板のバ
ンプと他の片面基板のパット4を位置合わせし、最後の
バンプ12’面に銅箔13を重ね合わせる。多層化はレ
イアップする片面基板の枚数で制御する。
【0028】図2(c)に示す真空プレス工程は、前記
レイアップ工程でレイアップされた材料を真空プレスで
プレスし、接着材11を硬化させると同時に、位置合わ
せされたバンプ12とパット4を電気的に接続する。積
層プレスは一回で多層板を形成できるため、安価に多層
基板を製造できる。例えば、後の図3で説明する材料を
使い、真空を60torr以下にし、180から200
℃に加熱し、40kgf/cm2のプレス条件で真空プ
レスを行い、良好な接着力とバンプ12とパット4の接
続を得ることができた。また、真空プレス法を使うこと
で接着材面にボイドの無い多層板を製造することができ
た。
【0029】図2(d)に示す金メッキ工程は、ボンデ
ィングパターン2面にソルダーレジスト5を形成しボン
ディングパターン2を露出し、銅箔13面に感光性のド
ライフィルム15で外部端子6を露出し、銅箔13を電
解メッキ用のメッキ線とし、ボンディングパターン2と
外部端子6に従来の電解金メッキ法で、ニッケルを5ミ
クロン、金を0.5ミクロンのニッケル・金メッキ14
を析出させた。
【0030】図2(e)に示すエッチング工程は、金メ
ッキ工程で使ったドライフィルムを剥離し、外部端子6
上のニッケル・金メッキ14をマスクとし、電解金メッ
キ用のメッキ線である銅箔をエッチングすることで、半
導体パッケージ基板16が完成する。電解メッキのため
に使った銅箔はパターン化していないため、パターン化
に起因する歩留の低下はない。さらに、銅箔面全体をメ
ッキ線とするため、位置合わせの問題は発生しない。ま
た、外部端子6上のニッケル・金メッキ14をマスクと
しているため、パッケージ化したときに雑音の原因とな
るメッキ線のパターン残りも無い。ボンディングパター
ンは、電解金メッキ法による金が析出しているため、安
定したワイヤーボンディング性を維持出来た。
【0031】図3は、前述の図2(a)の片面基板を説
明する工程図である。図3(a)は、銅箔13に絶縁材
10が接着された片面材料17を示す。絶縁材は、ガラ
ス布エポキシ樹脂、ガラス布ビスマレイドイミド樹脂、
アラミド不織布エポキシ樹脂等の硬化済の有機樹脂であ
れば何でもかまわない。例えば、12ミクロン銅箔付の
0.1ミリ厚のFR4の片面基板である。
【0032】図3(b)は、絶縁材10にレーザーでビ
ア8が銅箔13面まで開ける。レーザーは安価な炭酸ガ
スレーザーが好ましい。前記FR4材料に100ミクロ
ン径のビアを炭酸ガスレーザーで開けた。
【0033】図3(c)は、ビア8面をデスミヤ処理
し、銅箔面をカバーし従来の硫酸銅メッキを使い、電解
銅メッキ法でビア内を銅メッキ7で充填し、絶縁材10
面までメッキした。更にその上に従来の半田メッキを使
い約10ミクロンの半田製のバンプ12を形成した。後
述する工程で、金属間接合ができる半田バンプが望まし
いが、銅バンプであってもかまわない。電解銅メッキ法
でビア内を充填するため、印刷法等で穴埋めする方法に
比べ、ビア径が小さくなっても対応できる。
【0034】図3(d)は、感光性ドライフィルムを使
い、バンプ12をカバーし、塩化第2銅で銅箔をエッチ
ングし、ドライフィルムを剥離し、パターン3を形成し
た。銅箔13は厚みが一定で薄いため、細密パターンが
容易に形成できた。
【0035】図3(e)は、バンプ12面の絶縁材10
上に接着材11を塗布し片面基板9が完成する。例え
ば、ナガセケムテックス社製T693/R3902を接
着剤とし、前記FR4の絶縁材面に塗布した。接着材は
液状でもフィルム状でも問題ない。
【0036】図4は、前述の図2(e)のエッチング工
程を説明する工程図である。図4(a)は、ボンディン
グパターン2面に感光性ドライフィルムを使ったカバー
フィルム18でカバーした。ボンディングパターン2面
は全面をカバーするため、位置合わせ不良は存在しな
い。
【0037】図4(b)は、外部端子6面の電解メッキ
用のメッキ線として使った銅箔13を外部端子6上のニ
ッケル・金メッキ14をマスクとし、塩化第2銅を使
い、露出した銅をエッチングした。エッチングマスクは
外部端子であり、露光等でマスキングしないため、位置
合わせ不良等による問題は発生しない。
【0038】図4(c)は、カバーフィルム18を剥離
し、半導体パッケージ基板16が完成する。
【0039】図5は、レイアップ工程の他のレイアップ
構造の説明図である。ボンディングパターン2が形成さ
れた片面基板9のバンプ12と他の片面基板9’のパッ
ト4が位置合わせし、さらに必要に応じ片面基板のバン
プと他の片面基板のパット4を位置合わせし、最後のバ
ンプ12’と他の片面基板9’’のバンプ12’’を位
置合わせし、片面基板9’’のパット4’’と他の片面
基板9’’’のバンプ12’’’を位置合わせする。最
後は、パターン形成していない銅箔13である片面基板
9’’’を重ね合わせたレイアップ構造である。
【0040】本説明では、4層基板で説明したが、層数
は何層であってもいいことは説明するまでもない。ま
た、接着材は絶縁材の上に塗布したが、必要に応じパタ
ーン面に塗布した片面基板を使っても問題はない。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の半導体パ
ッケージ基板によれば、細密パターンが容易に形成で
き、電解金メッキ用のパターンが無いためメッキ線によ
る雑音発生もなく、表面処理が電解金メッキであるため
ワイヤーボンディングが安定した半導体パッケージ基板
を提供できる。
【0042】また、外部端子がビア上の銅箔上あるた
め、外部端子をエッチングマスクとして使えるため、安
価な半導体パッケージ基板を提供できる。
【0043】また、パッケージ基板が、BGAまたはL
GA基板であるため、外部端子以外の配線が外部端子面
に必要がないため、外部端子をエッチングマスクとして
使えるため、安価な半導体パッケージ基板を提供でき
る。
【0044】また、本発明の半導体パッケージ基板の製
造方法によれば、バンプ付片面基板を製造する工程と、
バンプ付片面基板を絶縁性接着剤により銅箔と接着する
接着工程と、銅箔上に電解金メッキ法で外部端子を形成
する工程と、前記外部端子をマスクとして銅箔をエッチ
ングするエッチング工程で製造するため、安価な半導体
パッケージ基板の製造方法を提供できる。
【0045】また、接着工程を真空プレス法で行うこと
で、ボイドのない製造方法を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係わる半導体パッケージ
基板の構造を示す説明図である。
【図2】本発明の実施の形態に係わる半導体パッケージ
基板の製造方法を示す説明図である。
【図3】本発明の実施の形態に係わる半導体パッケージ
基板の片面基板を示す説明図である。
【図4】本発明の実施の形態に係わる半導体パッケージ
基板のエッチング工程を示す説明図である。
【図5】本発明の実施の形態に係わる半導体パッケージ
基板の他のレイアップ工程を示す説明図である。
【図6】従来の半導体パッケージ基板の製造方法を示す
説明図である。
【符号の説明】
1 回路基板 2 ボンディングパターン 3 パターン 4 パット 5 ソルダーレジスト 6 外部端子 7 銅メッキ 8 ビア 9 片面基板 10 絶縁材 11 接着材 12 バンプ 13 銅箔 14 ニッケル・金メッキ 15 ドライフィルム 16 半導体パッケージ 17 片面板 18 カバーフィルム 19 シールド板 20 スルーホール 21 無電解・電解銅メッキ 22 メッキ線 23 メッキ線カバーフィルム 24 両面基板 25 プリプレグ 26 半導体パッケージ基板

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一方の面に外部端子があり反対の面にI
    Cチップの実装面がある回路基板において、外部端子は
    ビア上にあり、外層の回路パターンは電解金メッキで覆
    われ、回路基板内に前記電解金メッキするためのパター
    ンが無いことを特徴とする半導体パッケージ基板。
  2. 【請求項2】 前記外部端子は、銅箔上に形成されてい
    ることを特徴とする請求項1記載の半導体パッケージ基
    板。
  3. 【請求項3】 前記ICチップは、ワイヤーボンディン
    グ法で実装されていることを特徴とする請求項1または
    2記載の半導体パッケージ基板。
  4. 【請求項4】 前記半導体パッケージ基板は、BGAま
    たはLGAの基板であることを特徴とする請求項1から
    3記載の半導体パッケージ基板。
  5. 【請求項5】 一方の面に外部端子があり反対の面にI
    Cチップの実装面がある半導体パッケージ回路基板の製
    造方法において、少なくともバンプ付片面基板を製造す
    る工程と、少なくとも1枚以上のバンプ付片面基板を絶
    縁性接着剤により銅箔と接着する接着工程と、前記銅箔
    上に電解金メッキ法で外部端子を形成する工程と、前記
    外部端子をマスクとして銅箔をエッチングするエッチン
    グ工程と、を含むことを特徴とする半導体パッケージ基
    板の製造方法。
  6. 【請求項6】 前記接着工程は、真空プレス法であるこ
    とを特徴とする請求項5記載の半導体パッケージ基板の
    製造方法。
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