JP2003319966A - X線造影糸付き衛生材料とその製造方法 - Google Patents

X線造影糸付き衛生材料とその製造方法

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JP2003319966A
JP2003319966A JP2002131361A JP2002131361A JP2003319966A JP 2003319966 A JP2003319966 A JP 2003319966A JP 2002131361 A JP2002131361 A JP 2002131361A JP 2002131361 A JP2002131361 A JP 2002131361A JP 2003319966 A JP2003319966 A JP 2003319966A
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ray
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Takayuki Kumeta
隆行 粂田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 X線造影糸付きのガーゼ、不織布や板状綿な
どの衛生材料からX線造影糸を抜け落ち難くする。X線
造影糸付き衛生材料を製造し易くする。 【解決手段】 X線造影糸付き衛生材料は、織布のガー
ゼ、不織布や板状綿などの衛生材料に、X線が透過し難
いX線造影糸4がミシン糸の上糸又は下糸として本縫い
してある。X線造影糸付き衛生材料の製造方法は、ガー
ゼ、不織布や板状綿などの衛生材料を製造し、その衛生
材料をミシンに掛けて、X線が透過し難いX線造影糸4
をミシン糸として衛生材料にミシン縫いする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、X線造影糸付きの
ガーゼ、不織布や板状綿などの衛生材料とその製造方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】人体内に入れる医療用のX線造影糸付き
ガーゼは、綿糸の原布を織る際、織機に仕掛ける所要数
の縦糸のうち1本を、X線が透過しない造影剤を含んだ
合成樹脂糸のX線造影糸にする。綿糸の織布のガーゼ
に、X線が透過し難いX線造影糸を縦糸として織り込ん
でいる。
【0003】X線造影糸を織り込んだガーゼは、綿糸よ
り太くて滑らかなX線造影糸が綿糸の横糸に挟まれてい
るだけであり、X線造影糸が容易に抜け出る。X線造影
糸が抜け落ちたガーゼは、人体内に残った場合、X線写
真に写らず、発見し難い。
【0004】X線造影糸の抜け落ちを防止しようとする
内視鏡用ガーゼが発明された。この内視鏡用ガーゼは、
特開2002―52038号公報に開示されているよう
に、綿糸の織布のガーゼにX線造影糸を縦糸として織り
込み、ガーゼを短冊形状にしてX線造影糸を長手方向に
配置し、熱可塑性樹脂糸のX線造影糸の1箇所又は数箇
所をガーゼの綿糸に熱融着している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のような、X線造
影糸を縦糸として織り込んだガーゼは、X線造影糸が抜
け落ち易い。その上、綿糸のガーゼを織る際、綿糸とは
寸法や物性が異なるX線造影糸を綿糸と一緒に縦糸とし
て取り扱う必要があり、多くの手間が掛る。
【0006】また、上記のような、X線造影糸の1箇所
又は数箇所を熱融着した内視鏡用ガーゼは、複数枚のX
線造影糸付き小片に切断したときに、X線造影糸に熱融
着部のない小片ができ、その小片は、X線造影糸が抜け
落ち易い。
【0007】また、上記のような、X線造影糸の一部を
熱融着した内視鏡用ガーゼにおいては、X線造影糸と綿
糸を熱融着する際、X線造影糸の一部は、熱圧によって
扁平な溶融部になって付近の綿糸を埋没し、冷却して円
板形状に硬化する。この硬化した円板形状の熱融着部
は、折り曲げ難く、割れ易い。従って、上記のような内
視鏡用ガーゼは、X線造影糸の熱融着部を横断して折り
曲げ難く、X線造影糸が熱融着部で切れて抜け落ちるこ
とがある。
【0008】
【課題を解決するための着想】綿糸のガーゼを織る際、
X線造影糸を綿糸と一緒に縦糸として取り扱う手間をな
くすため、X線造影糸を用いずにガーゼを織り、その
後、そのガーゼにX線造影糸を付けることにした。
【0009】次に、ガーゼにX線造影糸を付けるに当
り、X線造影糸をミシン糸としてガーゼにミシン縫いす
ることを考え付いた。このミシン縫い作業は、工業用ミ
シンを用いて高能率に行うことができる。
【0010】ガーゼにミシン縫いしたX線造影糸は、ガ
ーゼに織り込んだX線造影糸とは異なり、ガーゼに縫い
付けられ、容易に抜け出ない。また、ガーゼに熱融着し
たX線造影糸とは異なり、折り曲げ難くならず、切れ易
くならない。更に、X線造影糸をミシン縫いしたガーゼ
は、X線造影糸付き小片に切断しても、小片にX線造影
糸がミシン縫いされており、小片からX線造影糸が抜け
落ち難い。
【0011】X線造影糸をミシン縫いで付けることにす
れば、X線造影糸を付けることのできる対象物は、ガー
ゼに限らず、ガーゼ以外にも広がる。織布のガーゼとほ
ぼ同様に人体内で使用される不織布や板状綿などの衛生
材料にも、X線造影糸を縫い付けることができる。
【0012】
【課題を解決するための手段】1)ガーゼ、不織布や板
状綿などの衛生材料に、X線が透過し難いX線造影糸が
ミシン糸としてミシン縫いしてあることを特徴とするX
線造影糸付き衛生材料。
【0013】2)上記のX線造影糸付き衛生材料におい
て、X線造影糸は、ミシン糸の上糸又は下糸として本縫
いしてあることを特徴とする。
【0014】3)上記のX線造影糸付き衛生材料におい
て、衛生材料は、綿糸を縦糸と横糸にして平織した織布
のガーゼであり、X線造影糸と綿糸がミシン糸の上糸と
下糸として本縫いしてあることを特徴とする。
【0015】4)ガーゼ、不織布や板状綿などの衛生材
料を製造し、その衛生材料をミシンに掛けて、X線が透
過し難いX線造影糸をミシン糸として衛生材料にミシン
縫いすることを特徴とするX線造影糸付き衛生材料の製
造方法。
【0016】5)X線造影糸を用いずにガーゼを織り、
そのガーゼをミシンに掛けて、X線が透過し難いX線造
影糸をミシン糸としてガーゼにミシン縫いすることを特
徴とするX線造影糸付き衛生材料の製造方法。
【0017】
【発明の効果】ガーゼ、不織布や板状綿などの衛生材料
にミシン縫いしたX線造影糸は、衛生材料から抜け落ち
難い。折り曲げ難くならず、切れ易くならない。X線造
影糸をミシン縫いした衛生材料は、X線造影糸付き小片
に切断しても、小片にX線造影糸がミシン縫いされてお
り、小片からX線造影糸が抜け落ち難い。
【0018】ガーゼ、不織布や板状綿などの衛生材料
を、X線造影糸を用いずに製造することができ、X線造
影糸を用いる手間をなくすることができる。X線造影糸
をミシン糸として衛生材料にミシン縫いする作業は、工
業用ミシンを用いて高能率に行うことができる。織布の
ガーゼのみならず、不織布や板状綿などの衛生材料に
も、X線造影糸を簡単に付けることができる。
【0019】
【発明の実施の形態】[第1例(図1〜図3参照)]本
例の衛生材料は、人体内に入れる医療用ガーゼである。
このガーゼの原布は、織機において、縦糸と横糸を40
番手の綿糸にし、縦糸と横糸の密度を12本/cm位にし
て、約30cm幅の帯状に平織りする。縦糸には、X線造
影糸を混入しない。
【0020】また、原布は、図1に示すように、左右の
両側の耳部を密織り部1にし、長さ約30cm毎に横糸の
ない糸抜き部2を形成し、糸抜き部2の前後の両側を密
織り部3にする。
【0021】X線造影糸を織り込んでいない原布は、製
織後、工業用ミシンに掛ける。工業用ミシンにおいて
は、ミシン糸の上糸と下糸をX線造影糸と綿糸にし、図
2に示すように、原布の耳部1ないし縦糸に沿ってX線
造影糸4をミシン糸としてミシン縫いする。即ち、ガー
ゼの原布は、工業用の直線本縫いミシンに掛けて、X線
造影糸4をミシン糸の上糸又は下糸として直線本縫いす
る。
【0022】X線造影糸4は、X線が透過しない造影剤
の硫酸バリウムを含んだポリ塩化ビニル、ポリプロピレ
ンやポリエステルなどの合成樹脂糸である。直径は、
0.6〜0.8mmであり、40番手の綿糸より太い。
【0023】X線造影糸4をミシン縫いした原布は、各
糸抜き部2の縦糸とX線造影糸4を切断し、図3に示す
ように、約30cm角の尺角ガーゼにする。尺角ガーゼ
は、X線造影糸4をミシン糸としてミシン縫いしてい
る。このX線造影糸4は、端を引っ張っても、抜け出て
こない。
【0024】[第2例(図4参照)]本例の衛生材料
は、人体内に入れる医療用不織布である。この不織布の
原布は、原料の繊維にX線造影糸を混入せずに、乾式法
又は湿式法により製造し、その後、工業用ミシンに掛け
る。工業用ミシンにおいては、ミシン糸の上糸と下糸を
X線造影糸と通常の糸にし、X線造影糸をミシン糸とし
てミシン縫いする。即ち、不織布の原布は、工業用の直
線本縫いミシンに掛けて、X線造影糸をミシン糸の上糸
又は下糸として直線本縫いする。X線造影糸は、第1例
におけるものと同じである。
【0025】X線造影糸をミシン縫いした原布は、所定
の寸法に切断し、正方形状の医療用不織布にする。この
不織布21は、図4に示すように、X線造影糸22をミ
シン糸としてミシン縫いしている。
【0026】[第3例(図5参照)]本例の衛生材料
は、人体内に入れる医療用板状綿である。この板状綿の
原布は、原料の綿にX線造影糸を混入せずに製造し、そ
の後、工業用ミシンに掛ける。工業用ミシンにおいて
は、ミシン糸の上糸と下糸をX線造影糸と通常の糸に
し、X線造影糸をミシン糸としてミシン縫いする。即
ち、板状綿の原布は、工業用の直線本縫いミシンに掛け
て、X線造影糸をミシン糸の上糸又は下糸として直線本
縫いする。X線造影糸は、第1例におけるものと同じで
ある。
【0027】X線造影糸をミシン縫いした原布は、所定
の寸法に切断し、正方形状の医療用板状綿にする。この
板状綿31は、図5に示すように、X線造影糸32をミ
シン糸としてミシン縫いしている。
【0028】[変形例] 1)実施形態の第1例、第2例と第3例において、ガー
ゼ、不織布、板状綿の衛生材料は、正方形状にしたが、
長方形状にする。又は、その他の形状にする。
【0029】2)実施形態の第1例、第2例と第3例に
おいて、X線造影糸4、22、32は、X線が透過しな
い造影剤を含んだ合成樹脂糸であるが、X線が透過しな
い金属、例えば銀線を含んだ糸にする。
【0030】3)実施形態の第1例、第2例と第3例に
おいて、X線造影糸4、22、32のミシン縫いは、上
糸と下糸の二本のミシン糸で縫い目をつくる本縫いであ
るが、一本のミシン糸で縫い目をつくる環縫いにする。
又は、その他の縫い方にする。
【0031】4)実施形態の第1例、第2例と第3例に
おいて、X線造影糸4、22、32のミシン縫いは、直
線に縫う直線縫いであるが、曲線やジグザクに縫う。ま
た、ジグザク縫い、ちどり縫いなどにする。
【0032】5)実施形態の第1例、第2例と第3例に
おいて、ガーゼ、不織布、板状綿の原布は、X線造影糸
をミシン糸としてミシン縫いし、その後、所定の寸法に
切断するが、それらの順番を逆にし、原布は、所定の寸
法に切断し、その後、所定寸法の各切片にX線造影糸を
ミシン糸としてミシン縫いする。
【0033】6)実施形態の第1例において、医療用ガ
ーゼの原布は、幅方向の両側の耳部を密織り部1にした
が、両側の耳部を密織り部にしない。
【0034】7)実施形態の第1例において、医療用ガ
ーゼの原布は、長さ約30cm毎に横糸のない糸抜き部2
を形成し、長さ方向の糸抜き部2両側を密織り部3にし
たが、糸抜き部とその両側の密織り部を設けない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態の第1例における医療用ガー
ゼの原布の中間省略部分平面図。
【図2】同医療用ガーゼの原布にX線造影糸をミシン縫
いした状態の中間省略部分平面図。
【図3】同医療用ガーゼの中間省略平面図。
【図4】実施形態の第2例における医療用不織布の中間
省略平面図。
【図5】実施形態の第3例における医療用板状綿の斜視
図。
【符号の説明】
1 医療用ガーゼの耳部、密織り部 2 医療用ガーゼの糸抜き部 3 医療用ガーゼの密織り部 4、22、32 X線造影糸 21 医療用不織布 31 医療用板状綿

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガーゼ、不織布や板状綿などの衛生材料
    に、X線が透過し難いX線造影糸がミシン糸としてミシ
    ン縫いしてあることを特徴とするX線造影糸付き衛生材
    料。
  2. 【請求項2】 X線造影糸は、ミシン糸の上糸又は下糸
    として本縫いしてあることを特徴とする請求項1に記載
    のX線造影糸付き衛生材料。
  3. 【請求項3】 衛生材料は、綿糸を縦糸と横糸にして平
    織した織布のガーゼであり、X線造影糸と綿糸がミシン
    糸の上糸と下糸として本縫いしてあることを特徴とする
    請求項1又は2に記載のX線造影糸付き衛生材料。
  4. 【請求項4】 ガーゼ、不織布や板状綿などの衛生材料
    を製造し、その衛生材料をミシンに掛けて、X線が透過
    し難いX線造影糸をミシン糸として衛生材料にミシン縫
    いすることを特徴とするX線造影糸付き衛生材料の製造
    方法。
  5. 【請求項5】 X線造影糸を用いずにガーゼを織り、そ
    のガーゼをミシンに掛けて、X線が透過し難いX線造影
    糸をミシン糸としてガーゼにミシン縫いすることを特徴
    とするX線造影糸付き衛生材料の製造方法。
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