JP2003316775A - 明細書作成支援装置 - Google Patents
明細書作成支援装置Info
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Abstract
が表示されるだけであった。また、請求項に記載した項
目を発明の詳細な説明の項目で作成者が逐次説明の記述
をする必要があった。一般に、入力された情報に基づい
て明細書の一部が自動的に生成される技術はなかった。 【解決手段】請求項を構成するための情報の入力に基づ
いて、発明の詳細な説明の一部を自動的に生成する。そ
のために、請求項を構成するための情報の入力を所定の
規則に従って入力させる。
Description
に記載項目およびその順序が規定されている文書を生成
する際に使用される文書作成支援装置に関する。
とを目的とするものとして、特開平2000−9008
3に見られるように、図面や符号の説明を自動作成し、
文章の使用語句の検査を行うものや、特開2002−9
9525に見られるように、作成手順を標準化し項目毎
に文書を入力させ、入力文章の文法検査を行うものがあ
る。
ものでは請求項の作成の仕方がわからない場合、請求項
の説明が表示されるだけであった。また、請求項に記載
した項目を発明の詳細な説明の項目で作成者が逐次説明
の記述をする必要があった。一般に、入力された情報に
基づいて明細書の一部が自動的に生成される技術はなか
った。
情報の入力に基づいて、発明の詳細な説明の一部を自動
的に生成する。そのために、請求項を構成するための情
報の入力を所定の規則に従って入力させる。
ず、明細書作成支援装置0104から特許請求の範囲の
請求項0109を作成するために必要な情報の入力を所
定の規則に従って求められる。明細書作成支援装置01
04の求めに応じて請求項を作成するために必要な事項
をその規則に従って入力すると、各入力事項が、構成要
件自身を示す構成要件指示情報なのか、構成要件の作用
を示す構成要件作用情報なのか、が自ずときまる。この
構成要件指示情報と、構成要件作用情報とを所定のルー
ルに従って再構成することで発明の詳細な説明の一部を
自動的に生成することが可能となる。従って、明細書を
作成する者は、特許請求の範囲に記載すべき事項を入力
するだけで発明の詳細な説明の一部を作成する作業から
開放される。
示す図である。本明細書作成支援装置0104は、この
図にあるように、入力部0105と、請求項生成部01
06と、詳細説明生成部0107と、出力部0108
と、からなる。
作成するために必要な情報である構成要件を示す情報で
ある構成要件指示情報0102と、構成要件の作用を示
す情報である構成要件作用情報0103とからなる請求
項記載情報0101が所定の規則に従って入力される。
要件指示情報」と「構成要件作用情報」とからなる。
「構成要件指示情報」とは、構成要件を示す情報をい
う。即ち、構成要件の名称そのものである。なお、法律
的には、「構成要件」とは、発明の構成に欠くことがで
きない事項をいい、特許出願人が発明を特定するために
必要と認める事項をいう。「構成要件作用情報」とは、
構成要件の作用を示す情報をいう。構成要件の機能内容
を目的語と述語で説明するものである。
文書格納部に格納された文書から保持されているルール
を適用してメニューを抽出するメニュー抽出部と、を有
することを特徴としたメニュー構成装置」との請求項を
想定した場合には、この請求項に示された発明の構成要
件は、「文書格納部」と、「メニュー抽出部」が該当す
る。
件の構成要件作用情報0103としては、構成要件「文
書格納部」に対して、「文書を格納する」が該当し、構
成要件「メニュー抽出部」に対しては、「文書格納部に
格納された文書から保持されているルールを適用してメ
ニューを抽出する」が該当する。
作成支援装置0104であるパーソナルコンピュータの
ディスプレイ上に表示されるGUI(グラフィック・ユ
ーザ・インターフェイス)や、マウス、キーボード、音
声入力のためのマイクなど、タッチパネル、ペン入力装
置および、これらからの入力信号を処理するためのハー
ドウエア、ソフトウエアが該当する。
に入力された請求項記載情報0101に基づいて、特許
請求の範囲での請求項の文章の記載情報である請求項文
章情報を生成する。「請求項文章情報」とは、特許請求
の範囲での請求項の文章の記載情報をいう。「請求項の
文章」とは、例えば、「文書を格納する文書格納部と、
文書格納部に格納された文書から保持されているルール
を適用してメニューを抽出するメニュー抽出部と、を有
することを特徴としたメニュー構成装置」のようなもの
である。
装置0104により、人間が文章として認識することが
できる形式に文書の内容を出力するために必要な情報を
いう。例えば、明細書作成支援装置0104で利用する
エディタによりディスプレイ上で文字情報として文書を
出力するために必要な情報をいう。従って、文書の記載
情報とは、例えば、テキストデータ(例えばJISコー
ド)であってもよいし、テキストデータなどを生成する
ためのバイナリデータであってもよい。
用情報0103「文書を格納する」、構成要件「メニュ
ー抽出部」とその構成要件作用情報0103「文書格納
部に格納された文書から保持されているルールを適用し
てメニューを抽出する」、接続語「を有することを特徴
とした」と発明の名称「メニュー構成装置」の各要素を
助詞を使用し前例示のような請求項の文章情報を生成す
る。請求項の文章情報は明細書の内で権利化範囲を規定
する文章である。
明細書作成支援装置0104であるパーソナルコンピュ
ータ内やワープロなどの文書処置装置内の記憶装置およ
び演算装置で実現される計算機処理部である。
5に入力された請求項記載情報0101の構成要件指示
情報0102で指示される構成要件が、構成要件作用情
報0103で示される作用を有していることを構成要件
ごとに説明する文章の記載情報を生成する。
「メニュー抽出部」と、であり、構成要件作用情報01
03が、それぞれに対応して順に、「文書を格納する」
と、「文書格納部に格納された文書から保持されている
ルールを適用してメニューを抽出する」であり、構成要
件により構成される発明、即ち、発明の名称が「メニュ
ー構成装置」である場合を想定する。
ず、構成要件「文書格納部」に関して、「文書格納部
は、文書を格納する。」という文書の記載情報である構
成作用記載情報を生成する。
ては、「メニュー抽出部は、文書格納部に格納された文
書から保持されているルールを適用してメニューを抽出
する。」という文書の記載情報である構成要件作用記載
情報を生成する。
構成装置」に関して、「メニュー構成装置は、文書格納
部と、メニュー抽出部とからなる。」という構成要件と
発明の本体との関係を明示するようにしてもよい。
び詳細説明生成部0107が生成した文章の記載情報で
ある請求項文書情報と、構成作用文書情報とを、文書処
理装置などに出力する。
情報0101の入力を促す画面の流れを説明する。
一例である。
において請求項番号を指定し作成ボタンを押す。そうす
ると、図3のクレームの選択と入力画面が表示され、図
2の入力画面で指定した請求項番号の請求項についての
入力が促される。
の選択が要求される。請求項の基本的な類型とは、例え
ば、「要素列挙型クレーム」、「ジェプソン型クレー
ム」、「従属型クレーム」などである。例えば、要素列
挙型クレームのタブを選択し、追加ボタンを押すと図4
の要素追加画面が表示される。ここで「追加」とは、一
番最初に要素を生成する場合も含む趣旨である。
報0102と、構成要件作用情報0103との入力が促
される。ここでデフォルトにて各入力スペースに記載さ
れている「α」と「β」は、構成要件作用情報0103
を入力するスペースを示すものである。構成要件作用情
報0103は、構成要件ごとに、構成要件の作用の対象
を示す目的語を、助詞「を」の前に設けられた入力スペ
ースに入力することと、構成要件の作用を示す述語を動
詞「する」の前に設けられた入力スペースに入力するこ
とと、を促す。θは構成要件指示情報0102を入力す
るスペースを示すものである。構成要件指示情報010
2を、助詞「と」の前に設けられた入力スペースに入力
することを促す。
は、「からなる」、「を具備する」、「を有する」、
「を備える」、「を備えた」、「から構成された」のい
ずれか一の言葉をプルダウンメニューにより選択可能と
し、その後に設けられた入力スペースに発明の名称又
は、発明の本体を示す名詞を入力することを促すように
してもよい。
が、それぞれ、構成要件指示情報0102と、構成要件
作用情報0103とに分別されて取得される。
要件ごとに、その作用を示す動詞の部分と、その作用の
目的語の部分とが分別されて取得される。従って、後に
述べるように構成要件ごとの説明の文章の情報を容易に
構成することが可能となる。
作用文書情報とに基いてディスプレイ上に請求項010
9の文書と、発明の詳細な説明0110の文書とが表示
されている状態の一例である。
る要素追加画面(図4)でのデフォルトである「α」、
「β」、「θ」を用いて、請求項1が表示されている。
実際には、入力部0105で入力された構成要件指示情
報0102、構成要件作用情報0103に基づいて、請
求項の部分と、発明の実施形態の部分に設けられたスペ
ース内に、請求項0109の文章と、詳細な説明011
0の文章とが表示される。
果」などの入力を促すための表示も行われている。構成
作用文章情報は、図中「<構成>」の欄に表示される。
これにより、自動作成した請求項0109であるクレー
ムの確認が可能となる。また、必要であればこれらの欄
内の文字情報を変更、削除、追加などでして編集の作業
を行うことも可能である。
左側:{特許請求の範囲}の欄に請求項1が表示され、
画面右側:{発明の詳細説明}{段落番号}{発明の実
施形態}の欄に請求項ごとに作成された発明の実施形態
の内容が表示される。実施の形態は概略、構成、処理の
流れ、効果で構成され、構成の箇所が作成される。そこ
では、発明の名称が構成要件指示情報0102が並列に
列挙して構成される文章が作成される。図5中では‘γ
システムはθからなる’がこれにあたる。また、各構成
要件指示情報0102が構成要件作用情報0103を用
いて説明される文章と語句の説明を促す文章が作成され
る。図5中では‘θはαをβする。「α」とは●●●
●’がこれにあたる。
ックする。
リケーションなどを用いた文書処理装置内に生成される
様子を示すものである。
ックの一例を示す図である。この図によると、請求項記
載情報0701が構成要件指示情報入力部0704に取
り込まれると構成要件指示情報0102が認識され、請
求項記載情報0701が構成要件作用情報入力部070
5に取り込まれると構成要件作用情報0103が認識さ
れる。構成要件指示情報0102、構成要件作用情報0
703が請求項生成部0706に取り込まれると請求項
の文章の記載情報が作成され、構成要件指示情報070
2、構成要件作用情報0703が詳細説明生成部070
7に取り込まれると構成要件ごとの説明をする文章の記
載情報が作成される。
請求項の文章が作成され、詳細な説明の欄で請求項ごと
に構成要件を説明する文章が図6のように作成される。
ある。図3で「次へ」ボタンがクリックされると、入力
部0105で取得された請求項記載情報0101が請求
項生成部0106と詳細説明生成部0107に取り込ま
れる。取込に際しては、入力部0105に入力された情
報を一旦請求項情報保持部0800などの一次記憶機能
を有する部に蓄えて、蓄えたものを請求項生成部010
6や、詳細説明生成部0107に渡すようにしてもよ
い。
で定義された請求項0109を昇順で表示する。この処
理は公知であるので省略する。
の請求項情報保持部から構成要件指示情報0102、構
成要件作用情報0103、発明の名称を取り出す。そし
て、{「構成要件作用情報目的語(構成要件作用情報0
103の目的語を言う。)」を「構成要件作用情報述語
(構成要件作用情報0103の述語を言う。)」する
「構成要件指示情報」と}の構成要件情報(構成要件指
示情報0102を言う。)」を構成要件指示情報の数、
即ち、構成要件の数だけ作成する。
報1(一番目の構成要件指示情報0102を言う。)」
と「構成要件情報2(二番目の構成要件指示情報010
2を言う。)」・・・からなる。}との文章(第一文と
言う。)を作成する。
の後に配置するような文書の構成の表示のための情報と
して出力部0108に送る。
成要件作用情報目的語」を「構成要件作用情報述語」す
る(第二文と言う。)}の構成作用文章情報を構成要件
の数の分作成し、<構成>の後に第二文が配置されるよ
うな文章の構成を表示するための情報として出力部01
08に送る。
は●●●●●(第三文と言う。)}との文章を構成要件
作用情報目的語の数だけ作成し、<構成>の後に配置さ
れるような文章の構成を表示するための情報として出力
部0108に送る。
して、請求項情報保持部から請求項2の請求項記載情報
0101をとりだし、前述と同じ処理を繰り返して、第
1文、第2文、第3文、を作成する。実施形態は請求項
の数の分作成されるので請求項の数の分の第一文、第二
文、第三文、の作成処理を行う。
徴点となる名詞抽出部0902と、定義導入生成部09
03とを抜き出して示すものである。請求項1に記載の
明細書作成支援装置0104は、名詞抽出部0902と
定義導入生成部0903を有する。
入力された請求項記載情報0901から名詞を抽出す
る。
出部で抽出された名詞をかぎ括弧で囲み、その後に「と
は」を接続する文章を生成する。
03の処理の概要を説明する。請求項記載情報0901
が名詞抽出部0902に取り込まれ請求項記載情報09
01内の名詞が認識される。それぞれの名詞が定義導入
生成部0903に取り込まれる。主語は名詞で、述語は
「●」表示とする。名詞の語句を説明する語句の説明の
記載情報を作成する。つまり、請求項記載情報0901
中の名詞が認識され、発明の詳細な説明0110中の実
施の形態において語句の定義を入力するように利用者を
促す。
のような方法がある。図10は請求項4の機能ブロック
の内、名詞抽出部0902のみを抜き出して示すもので
ある。名詞抽出部0902は漢字選択部1002と、ロ
ーマ字選択部1003と、数字選択部1004とからな
る。漢字選択部は請求項記載情報1001の中からJI
Sコード表などの文字コード表を参照して漢字を選択す
る。ローマ字選択部は請求項記載情報1001の中から
JISコード表などの文字コード表を参照してローマ字
を選択する。数字選択部は請求項記載情報1001の中
からJISコード表などの文字コード表を参照して数字
を選択する。つまり、名詞抽出部0902は、抽出すべ
き名詞として、漢字、ローマ字、数字のみからなる連続
文字部を前記請求項記載情報1001から選択すること
を特徴とする。
合、不慣れな作成者であっても本発明の明細書作成支援
装置を利用することにより、効率の良い明細書の作成が
可能となる。また、明細書の作成の労力を軽減すること
ができる。
Claims (6)
- 【請求項1】構成要件を示す情報である構成要件指示情
報と、構成要件の作用を示す情報である構成要件作用情
報と、からなる請求項記載情報を入力する入力部と、 前記入力部に入力された請求項記載情報に基づいて、特
許請求の範囲での請求項の文章の記載情報である請求項
文章情報を生成する請求項生成部と、 前記入力部に入力された請求項記載情報の構成要件指示
情報で指示される構成要件が、構成要件作用情報で示さ
れる作用を有していることを構成要件ごとに説明する文
章の記載情報である構成作用文章情報を生成する詳細説
明生成部と、 請求項文章情報と、構成作用文章情報と、を出力する出
力部と、からなる明細書作成支援装置。 - 【請求項2】前記詳細説明生成部は、前記入力部に入力
された請求項記載情報のうち、構成要件指示情報により
示される名詞である構成要件を主語とし、構成要件作用
情報により示される作用を述語とする文章を構成要件ご
とに生成する請求項1に記載の明細書作成支援装置。 - 【請求項3】入力部に入力された請求項記載情報から名
詞を抽出する名詞抽出部と、前記、名詞抽出部で抽出さ
れた名詞をかぎ括弧で囲み、その後に「とは」を接続す
る文章を生成する定義導入生成部を有する請求項1に記
載の明細書作成支援装置。 - 【請求項4】前記名詞抽出部は、抽出すべき名詞とし
て、漢字、ローマ字、数字のみからなる連続文字部を前
記請求項記載情報から選択する請求項3に記載の明細書
作成支援装置。 - 【請求項5】前記入力部は、構成要件ごとに、 構成要件の作用の対象を示す目的語を、助詞「を」の前
に設けられた入力スペースに入力することと、 構成要件の作用を示す述語を動詞「する」の前に設けら
れた入力スペースに入力することと、 構成要件指示情報を、助詞「と」の前に設けられた入力
スペースに入力することと、を促す請求項1に記載の明
細書作成支援装置。 - 【請求項6】前記入力部は、「からなる」、「を具備す
る」、「を有する」、「を備える」、「を備えた」、
「から構成された」のいずれか一の言葉の後に設けられ
た入力スペースに発明の名称又は、発明の本体を示す名
詞を入力することを促す請求項1又は5に記載の明細書
作成支援装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002124903A JP3963767B2 (ja) | 2002-04-25 | 2002-04-25 | 明細書作成支援装置 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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- 2002-04-25 JP JP2002124903A patent/JP3963767B2/ja not_active Expired - Fee Related
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