JP2003316305A - 携帯用旗ざお - Google Patents

携帯用旗ざお

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JP2003316305A
JP2003316305A JP2002300299A JP2002300299A JP2003316305A JP 2003316305 A JP2003316305 A JP 2003316305A JP 2002300299 A JP2002300299 A JP 2002300299A JP 2002300299 A JP2002300299 A JP 2002300299A JP 2003316305 A JP2003316305 A JP 2003316305A
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groove
tube
portable
piece
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Kwan Soo Lee
官秀 李
Sun Ja Kim
宣子 金
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    • G09FDISPLAYING; ADVERTISING; SIGNS; LABELS OR NAME-PLATES; SEALS
    • G09F17/00Flags; Banners; Mountings therefor
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04HBUILDINGS OR LIKE STRUCTURES FOR PARTICULAR PURPOSES; SWIMMING OR SPLASH BATHS OR POOLS; MASTS; FENCING; TENTS OR CANOPIES, IN GENERAL
    • E04H12/00Towers; Masts or poles; Chimney stacks; Water-towers; Methods of erecting such structures
    • E04H12/32Flagpoles
    • GPHYSICS
    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09FDISPLAYING; ADVERTISING; SIGNS; LABELS OR NAME-PLATES; SEALS
    • G09F17/00Flags; Banners; Mountings therefor
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  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
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  • Clamps And Clips (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 携帯が簡単であり、取扱、使用、保管などが
簡単な旗ざおを提供する。 【解決手段】 旗管2が出没溝3を有し、巻取内管6に
挿入された旗5の出没を容易にするためにキャップ12
が嵌められ、傾斜歯車16が前記キャップ12の内部に
ある傾斜歯車突起15と係合し、前記傾斜歯車16の突
出片17が切開溝7に挿入され、軸ピン18が前記傾斜
歯車突起15に挿入されて駆動され、挿入駆動軸10が
内部に通されるとともにスプリング8が弾性をもって取
り付けられるように回転体9が前記巻取内管6の他端に
弾性をもって取り付けられた携帯用旗ざおにおいて、前
記切開溝7に前記回転体9の固定ピン19が挿入され、
前記挿入駆動軸10の後端にある挿入保持片11が圧力
保持部1’に固定された支持部材20の挿入保持溝22
内に挿入されることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯用旗ざおに関
する。より詳しくは、本発明の携帯用旗ざおは、小型の
携帯用旗ざおの外管から内管が出没する構成を有し、旗
の巻取り管である内管は、内管を簡単に引っ張ることに
よって支持され、使用後に内管は突出鍔を押すか又は内
管を押すことによって外管内に簡単に没入される。ま
た、携帯用旗ざおは、内管内に出没弾性固定突起を有す
る。本発明によれば、旗は旗ざおの内部から引っ張って
広げて使用される。使用後に軸ピンが押されると、旗は
自動的に巻かれる。この装置は、祝日、記念日、歓迎日
などの行事に参加したり、外国に行くときなどに、携帯
が簡便で、使いやすく、しかも、故障がない。さらに、
アパートのベランダの手すりに取り付けて旗を掲揚した
り、自動車のバンパーとボンネットとの間に装着した取
付具に取り付けて旗を掲揚できる。
【0002】
【従来の技術】従来、本願出願人は、出願番号第200
1−32269号、第2001−49745号、第20
01−40963号、第2002−3911号などの多
数の韓国特許出願を出願したが、これらの出願に関する
ものは全て出没作動状態と支持状態とが互いに分離して
別途に構成されている。先に出願したもののうち、出願
番号第2001−32269号、第2001−4074
5号及び第2001−3911号の出願は、製作や取扱
や使用を容易にするために細長いスプリングの両端に突
起を設けてボタンタッチ操作をするように構成したもの
と、ボタンを押したときに出没管の後端に弾性をもって
支持されたスプリングの力により旗が突き出るように構
成したものを含んでいる。しかしながら、このような構
成では、産業目的で現実に利用することができず、それ
ぞれ異なる装置である製品の取り扱い、製作、使用に煩
わしさと不便があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述した従
来技術の不都合を解決することを目的として、現実的適
用、成形、製作、取扱い及び使用を簡単で便利にするた
めに、幾つかの先願にかかる別々の旗ざおの構成を一つ
の装置の形態に結合させたものである。これにより、取
り扱いが便利で、製作が簡単になり、価格を安くでき
る。特に、本発明は、構成を簡単にすることで、輸出市
場における競争力を有することができる。旗は広げると
きに引っ張られ、出現時には外管の挿入部から突出す
る。このようにすることによって、本発明は、旗が自動
的に没入することを阻止する。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、添付した図面
を参照して説明すれば、次の通りである。本発明にかか
る携帯用旗ざおは、取っ手(1)と一体になった旗管
(2)が出没溝(3)を有し、巻取内管(6)に挿入さ
れた旗(5)の出没を容易にするためにキャップ(1
2)が嵌められ、傾斜歯車(16)が前記キャップ(1
2)の内部にある傾斜歯車突起(15)と係合し、前記
傾斜歯車(16)の突出片(17)が切開溝(7)に挿
入され、軸ピン(18)が前記傾斜歯車突起(15)に
挿入されて駆動され、挿入駆動軸(10)が内部に通さ
れるとともにスプリング(8)が弾性をもって取り付け
られるように回転体(9)が前記巻取内管(6)の他端
に弾性をもって取り付けられた携帯用旗ざおにおいて、
前記切開溝(7)に前記回転体(9)の固定ピン(1
9)が挿入され、前記挿入駆動軸(10)の後端にある
挿入保持片(11)が圧力保持部(1’)に固定された
支持部材(20)の挿入保持溝(22)内、又は、前記
旗管(2)及び取っ手(1)の中間部分に切取窓(1
a)を形成する切取折曲片(1b)の挿入支持片溝(2
2’)内に挿入されることを特徴とするものである。
【0005】また、本発明の携帯用旗ざおは、巻取内管
内に出没可能に弾性をもって取り付けられた突起を有す
る携帯用旗ざおにおいて、掲揚及び携帯用の旗ざおの外
管(23)の出没管挿入端部に凹溝部(24)と傾斜部
(25)とを設け、出没する出没管(2a)の後端に突
出鍔(29)(29’)と突起出没穴(27)(2
7’)を形成し、曲げられて弾性をもって支持された細
長いスプリング(28)の両端に突起(26)(2
6’)を取り付け、前記突起(26)(26’)が前記
突起出没穴(27)(27’)に出没するようにしたこ
とを特徴とするものである。
【0006】また、本発明にかかる旗は、旗(5)の周
縁部に透明合成樹脂を高周波コーティングして透明樹脂
縁(37)を形成し、これを補強するためにミシンで裁
縫線(38)を形成したものである。
【0007】
【発明の実施の形態】このように構成された本発明の作
用を詳細に説明すれば、次の通りである。まず、取っ手
(1)と旗管(2)とは一体に構成されており、旗管
(2)には旗又は国旗(5)を出没させるための出没溝
(3)が形成されている。旗(5)を出没させるのに旗
(5)を巻いたり解いたりするためのキャップ(12)
の内部に突出させた傾斜歯車突起(15)と係合するよ
うにした傾斜歯車(16)が挿入されている。傾斜歯車
(16)に突出させた突出片(17)が切開溝(7)に
挿入されている。軸ピン(18)は、傾斜歯車突起(1
5)の中央を貫通して通り、キャップ(12)の外部に
突出して挿入及び駆動されるように組み合わされてい
る。巻取内管(6)の他端には回転体(9)が挿入され
ている。この回転体(9)の後端には挿入保持片(1
1)を有する挿入駆動軸(10)が貫通して延びてお
り、前記挿入駆動軸(10)の貫通して延びた部分にス
プリング(8)が弾性をもって取り付けられている。前
記切開溝(7)には回転体(9)の固定ピン(19)が
挿入されている。
【0008】図4の拡大断面図に示すように、旗(5)
の一端部である裁縫部が巻取内管(6)の切開溝(7)
に挿入されて旗(5)が抜けないようになっている。旗
(5)は巻取内管(6)に巻かれた後、旗管(2)の内
部に挿入される。挿入駆動軸(10)の後端にある挿入
保持片(11)は圧力保持部(1’)に固定された支持
部材(20)の挿入保持溝(22)に挿入され、その
後、キャップ(12)の内部螺旋(13)を旗管(2)
の端部外側の外部螺旋(14)に結合して締め付けるこ
とによりキャップ(12)が固定される。
【0009】次いで、旗(5)の端部が出没溝(3)に
配置される。旗(5)は、例えば旗(5)の端部にひも
を付けるなどの一般的な方法によって完全に内部に巻き
込まれてしまうのを阻止されるようにすべきである。
【0010】なお、挿入保持片(11)を挿入して保持
するために、支持部材(20)に代えて、図6に示すよ
うに、取っ手(1)と旗管(2)の中間部分に切取窓
(1a)を形成してもよい。切取折曲片(1b)は、そ
の3面が切り取られ、1面は内部に折り曲げられて支持
片の役割を果たす。切取折曲片(1b)には挿入保持溝
(22’)を穿孔して挿入保持片(11)が挿入される
ようにする。
【0011】次いで、使用するために旗を広げるとき
は、出没溝(3)から旗(5)を引っ張って広げる。こ
のとき、巻取内管(6)は、巻取内管(6)が回転体
(9)と傾斜歯車(16)に挿入された状態で、挿入駆
動軸(10)と軸ピン(18)を固定軸として回転され
ながら解かれる。ここで、スプリング(8)の一端は挿
入駆動軸(10)に固定され、その他端は回転体(9)
に固定されている。そのため、巻取内管(6)が回転さ
れて解かれると、テンション(逆に巻かれようとする
力)を受けるようになる。スプリング(8)が逆に巻か
れる力を阻止すれば、上端部に挿入された傾斜歯車(1
6)が傾斜歯車突起(15)と係合してフライホイール
と同様に一方向のみに回転し、逆回転が阻止される。こ
れにより、旗(5)は広けられた状態で維持されことが
できる。また、使用後に旗(5)を巻くときに軸ピン
(18)を押すと、傾斜歯車(16)が傾斜歯車突起
(15)から外れて、再び巻かれようとするスプリング
(8)の力によって巻取内管(6)が逆回転するので旗
(5)が元の状態に巻かれる。旗ざお(4)は軸ピン
(18)に被せたり取り外したりすることができる。
【0012】また、図7ないし11に示す例では、旗
(5)が出没管(2a)内に自動的に巻き取られる。図
10および11の断面では図示を省略して出没管(2
a)のみを図示した。
【0013】図10は、出没管(2a)自体を携帯及び
格納する場合を図示する。出没管(2a)は外管(2
3)内に押し込まれて弧形突起(26)(26’)で外
管(23)の内面壁を支持する。図10は、遊動したり
揺れたりすることなしに支持されている状態を示す。
【0014】図11は、出没管(2a)を引っ張って完
全に支持した状態を示す。出没管(2a)の後端部にあ
る突出鍔(29)(29’)が外管(23)の出没管挿
入端部の凹溝部(24)にかかってこれ以上抜け出なく
なる。弧形突起(26)(26’)自体は、外管(2
3)の内面壁に沿って移動して、外管(23)の出没管
挿入端部から外れた瞬間に、細長いスプリング(28)
の弾性によって突起出没穴(27)(27’)から飛び
出して突出する。これにより、外部からの衝撃やその他
の力によって加えられる打撃が強くない場合には、出没
管(2a)が再び外管(23)の内部に没入するという
弊害がなくなる。
【0015】そして、出没管(2a)を再び押し込んで
没入させるときは、上述したように旗(5)を巻き取っ
た後、出没管(2a)を強く押すか、又は、弧形突起
(26)(26’)を押し込めば、出没管(2a)は容
易に押し込まれて弧形突起(26)(26’)が外管
(23)の内面壁を弾性をもって支持した状態になる。
すなわち、外管(23)の出没管挿入端部にある傾斜部
(25)の前端部と後端部が弧形突起(26)(2
6’)と共に出没管(2a)を支持する。これにより、
出没管(2a)が揺れたり、なよなよと遊動するような
弊害がなくなる。ここで、図12に示す旗固定具(3
2)はアパートのベランダの手すりに装着して旗ざおを
さす取付具である。
【0016】なお、図13及び14に示すように、旗
(5)の周縁部に透明合成樹脂を高周波コーティングし
て透明樹脂縁(37)を形成し、これを補強するために
ミシンで裁縫線(38)を形成してもよい。このように
すれば、旗(5)を長期間掲揚した場合でも、風雨にさ
らされることで旗(5)の周縁部の縫製がほどけて磨耗
してくるのを防止することができる。
【0017】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の旗ざおによれば、次のような効果が得られる。すなわ
ち、携帯が簡単であり、取扱、使用、保管及び携帯など
が簡単である。また、自動車にも取り付けても使用する
ことができ、掲揚する旗ざおに比べて広く普及できる。
さらに、外管から内管(出没管)を引いた後に再び捻っ
て結着する煩わしさもなく出没操作と支持操作が良好に
できる。さらにまた、部品数が少なく構成が簡単であ
り、製作費を大幅に節減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の旗ざおの斜視図。
【図2】 本発明のキャップを一部切除した状態の分解
斜視図。
【図3】 本発明の旗ざおの一部を省略した状態の分解
斜視図。
【図4】 本発明の一実施形態を示す拡大断面図。
【図5】 本発明の一実施形態の中間部分を示す拡大断
面図。
【図6】 本発明の一実施形態の切取折曲片の構成を示
す拡大断面図。
【図7】 本発明の一構成例を示す斜視図。
【図8】 図7の要部拡大斜視図。
【図9】 本発明における弾性支持のための1つの細長
いのスプリングの斜視図。
【図10】 本発明の出没管が押し込まれた状態を示す
断面図。
【図11】 本発明の出没管が突出して支持された状態
を示す図。
【図12】 本発明の旗ざおをベランダ欄干に装着する
取付具を示す図。
【図13】 本発明の旗の端部周縁に合成樹脂の縁をコ
ーティングしてミシンで裁縫した斜視図。
【図14】 図13の旗の端部周縁の拡大断面図。
【符号の説明】
1:取っ手 1’:圧力保持部 1a:切取窓 1b:切取折曲片 2:旗管(外管) 3:出没溝 4:旗ざお 5:旗(国旗) 6:巻取内管 7:切開溝 8:スプリング 9:回転体 10:挿入駆動軸 11:挿入保持片 12:キャップ 13:内部螺旋 14:外部螺旋 15:傾斜歯車突起 16:傾斜歯車 17:突出片 18:軸ピン 19:固定ピン 20:支持部材 22,22’:挿入保持溝 2a:出没管 23:外管 23’:栓 24:凹溝部 25:傾斜部 26,26’:弧形突起 27,27’:突起出没穴 28:細長いスプリング 29,29’:突出鍔 32:旗固定具 33:挿入保持管 34:パッキング 35,35’:固定片 36,36’:ボルト穴
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 李 官秀 大韓民国ソウル特別市城北区下月谷1洞 219番地 新東信アパートメント105棟210 號 (72)発明者 金 宣子 大韓民国ソウル特別市城北区下月谷1洞 219番地 新東信アパートメント105棟210 號

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 取っ手(1)と一体になった旗管(2)
    が出没溝(3)を有し、巻取内管(6)に挿入された旗
    (5)の出没を容易にするためにキャップ(12)が嵌
    められ、傾斜歯車(16)が前記キャップ(12)の内
    部にある傾斜歯車突起(15)と係合し、前記傾斜歯車
    (16)の突出片(17)が切開溝(7)に挿入され、
    軸ピン(18)が前記傾斜歯車突起(15)に挿入され
    て駆動され、挿入駆動軸(10)が内部に通されるとと
    もにスプリング(8)が弾性をもって取り付けられるよ
    うに回転体(9)が前記巻取内管(6)の他端に弾性を
    もって取り付けられた携帯用旗ざおにおいて、 前記切開溝(7)に前記回転体(9)の固定ピン(1
    9)が挿入され、前記挿入駆動軸(10)の後端にある
    挿入保持片(11)が圧力保持部(1’)に固定された
    支持部材(20)の挿入保持溝(22)内、又は、前記
    旗管(2)と前記取っ手(1)の中間部分に切取窓(1
    a)を形成する切取折曲片(1b)の挿入支持片溝(2
    2’)内に挿入されることを特徴とする携帯用旗ざお。
  2. 【請求項2】 巻取内管内に出没可能に弾性をもって取
    り付けられた突起を有する携帯用旗ざおにおいて、 掲揚及び携帯用の旗ざおの外管(23)の出没管挿入端
    部に凹溝部(24)と傾斜部(25)とを設け、出没す
    る出没管(2a)の後端に突出鍔(29)(29’)と
    突起出没穴(27)(27’)を形成し、曲げられて弾
    性をもって支持された細長いスプリング(28)の両端
    に突起(26)(26’)を取り付け、前記突起(2
    6)(26’)が前記突起出没穴(27)(27’)に
    出没するようにしたことを特徴とする携帯用旗ざお。
  3. 【請求項3】 旗(5)の周縁部に透明合成樹脂を高周
    波コーティングして透明樹脂縁(37)を形成し、これ
    を補強するためにミシンで裁縫線(38)を形成したこ
    とを特徴とする旗。
JP2002300299A 2002-04-18 2002-10-15 携帯用旗ざお Pending JP2003316305A (ja)

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