JP2003314587A - 電磁連結装置 - Google Patents

電磁連結装置

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JP2003314587A
JP2003314587A JP2002117488A JP2002117488A JP2003314587A JP 2003314587 A JP2003314587 A JP 2003314587A JP 2002117488 A JP2002117488 A JP 2002117488A JP 2002117488 A JP2002117488 A JP 2002117488A JP 2003314587 A JP2003314587 A JP 2003314587A
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JP
Japan
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pulley
electromagnetic
rotor
armature
coupling device
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JP2002117488A
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English (en)
Inventor
Takashi Ishimaru
隆 石丸
Toshiyuki Imai
敏行 今井
Tetsuya Sonobe
哲也 園部
Masaya Kitagawa
雅也 北川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ogura Clutch Co Ltd
Original Assignee
Ogura Clutch Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 長期にわたり安定した動力の伝達
を行うことができる小型の電磁連結装置を提供する。 【解決手段】 外側フィールドコア3と、ロータ
7の外フランジ部7fと、制動ばね8と、ガイドピン9
と、外側アーマチュア11および噛合部11aと、プー
リ10および噛合部10dとで構成された電磁ツースク
ラッチ機構と、内側フィールドコア4と、ロータ7の内
フランジ部7gおよび円筒部7aと、内側アーマチュア
13と、コイルばね12と、ハブ15と、プーリ10お
よび円筒部10bとで構成された電磁スプリングクラッ
チ機構とを設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、回転軸と、この
回転軸に回転自在に支持されたプーリとを連結する、2
つのクラッチ機構を組み合わせた構造の電磁連結装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】2つのクラッチ機構を組み合わせた構造
の電磁連結装置としては、実公昭63−7711号公報
に記載されている電磁連結装置が代表的である。この公
報の電磁連結装置は、半径方向内側の電磁ツースクラッ
チ機構と半径方向外側の電磁ライニングクラッチ機構を
組み合わせた構造になっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の電磁連結装置の
ように、電磁ツースクラッチ機構が配設された電磁連結
装置は、高回転、高トルクの動力伝達に使用されること
が多く、入力部材と出力部材を連結する場合、電磁ツー
スクラッチ機構の歯が傷ついたり破損したりしないよ
う、電磁ライニングクラッチ機構により予め入力部材と
出力部材の相対速度を低下させた後、電磁ツースクラッ
チ機構で入力部材と出力部材を連結して動力伝達を行っ
ていた。しかしながら、電磁ライニングクラッチ機構で
入力部材と出力部材との相対速度を低下させるには、摩
擦面を大きくする必要があり電磁連結装置が大型化する
問題があった。また、従来の電磁連結装置では、電磁ラ
イニングクラッチ機構により入力部材と出力部材とを連
結する際、摩擦面に滑りが発生し、摩擦面が異常摩耗し
電磁ライニングクラッチ機構の寿命が短くなるので、電
磁連結装置により長期にわたり安定した動力の伝達を行
うことが困難であった。この発明は、長期にわたり安定
した動力の伝達を行うことができる小型の電磁連結装置
を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】この様な目的を達成する
ために、第1の発明の電磁連結装置は、回転軸と、この
回転軸に回転自在に支持されたプーリとを連結する電磁
連結装置において、半径方向内側の電磁スプリングクラ
ッチ機構と半径方向外側の電磁ツースクラッチ機構を同
心状に設け、電磁スプリングクラッチ機構により回転軸
とプーリを同期回転させた後で、電磁ツースクラッチ機
構により回転軸とプーリが連結される。
【0005】第2の発明の電磁連結装置は、第1の発明
の電磁連結装置において、電磁ツースクラッチ機構は、
制動ばねの押圧力によりプーリに形成された噛合部と噛
み合う噛合部が形成されたアーマチュアが設けられてい
る。
【0006】第3の発明の電磁連結装置は、第2の発明
の電磁連結装置において、電磁コイルが内設された内側
環状溝と外側環状溝およびこれら環状溝の反開口側の摩
擦面が形成された断面が略E字状で環状なフランジ部
と、このフランジ部の摩擦面より前記環状溝の反開口側
に突出した円筒部が形成されたボス部が設けられ、回転
軸に装着されたロータと、このロータの円筒部と隣接し
た円筒部と、前記ロータの摩擦面と対向する側面に形成
された噛合部が設けられ、前記回転軸に回転自在に支持
されたプーリと、前記ロータの円筒部の周囲に配設され
前記ロータの摩擦面と対向した内側アーマチュアと、前
記ロータの摩擦面と前記プーリの側面との間に配設され
前記ロータに軸線方向に移動自在に支持されるととも
に、前記プーリの噛合部と噛み合う噛合部が形成された
外側アーマチュアと、前記プーリの円筒部と前記ロータ
の円筒部に巻回され、一端が前記プーリに掛止され他端
が前記内側アーマチュアに掛止されたコイルばねと、前
記外側アーマチュアを前記プーリの側面に押圧する制動
ばねを設けた。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態とし
て図1に図示された電磁連結装置を説明する。図1は、
エンジンのハウジングに取付けられた電磁連結装置の断
面図である。
【0008】電磁連結装置1は、エンジンのハウジング
2に取付けられた外側フィールドコア3と内側フィール
ドコア4とを有している。これら外側フィールドコア3
と内側フィールドコア4には、それぞれ環状溝が形成さ
れ、外側フィールドコア3の環状溝には電磁コイル5が
収容され、内側フィールドコア4の環状溝には電磁コイ
ル6が収容されている。
【0009】外側、内側フィールドコア3、4の環状溝
の開口側には、断面が略E字状に形成された環状のロー
タ7が被せられている。また、ロータ7は、エンジンの
回転軸2aに一体回転可能に取付けられている。このロ
ータ7は、円筒部7aが形成されたボス部7bと、外側
環状溝7cと内側環状溝7dが形成されたフランジ部7
eが設けられている。また、フランジ部7eは、外側環
状溝7cの底部となる外フランジ部7fと、内側環状溝
7dの底部となる内フランジ部7gの反フィールドコア
3、4側が、それぞれ摩擦面として形成されている。
【0010】ロータ7は、外側、内側環状溝7c、7d
にそれぞれ外側、内側フィールドコア3、4が挿入され
るように回転軸2aに取付けられている。外フランジ部
7fには、外側フィールドコア3の電磁コイル5に通電
することにより発生する磁束が、後述する外側アーマチ
ュア11に迂回するように外スリットが設けられてい
る。また同様に内フランジ部7gには、内側フィールド
コア4の電磁コイル6に通電することにより発生する磁
束が、後述する内側アーマチュア13に迂回するように
内スリットが設けられている。外、内フランジ部7f、
7gの中間部には、制動ばね8が挿入されるばね穴7h
が穿設され、また、外フランジ部7fの外周面寄りに
は、ピン穴が穿設され、このピン穴にガイドピン9が圧
入嵌合されている。
【0011】ロータ7のボス部7bには、軸受を介して
プーリ10がロータ7に対し回転自在に支持されてい
る。このプーリ10には、内フランジ部7gの摩擦面側
に開口した環状溝10aが形成されている。この環状溝
10aの内周壁は、ロータ7の円筒部7aと隣接した円
筒部10bとして形成されている。また、環状溝10a
から半径方向外側に延設され外フランジ部7fの摩擦面
と対向する側面10cが形成され、この側面10cに
は、噛合部10dが形成されている。
【0012】外フランジ部7fとプーリ10の側面10
cとの間には、円板状に形成された外側アーマチュア1
1が配設されている。この外側アーマチュア11のプー
リ10と対向する側面には、プーリ10の噛合部10d
と噛み合う噛合部11aが形成されている。また、外側
アーマチュア11の外周面寄りには、貫通穴が穿設さ
れ、この貫通穴にガイドピン9が挿通されることによ
り、外側アーマチュア11は、ロータ7に一体回転可能
に支持され、かつ軸線方向移動自在に支持されている。
また更に、制動ばね8がばね穴7hの底部と外側アーマ
チュア11との間で圧縮された状態でばね穴7hに収容
されているので、外側アーマチュア11はプーリ10側
に押圧される。
【0013】12は、プーリ10の円筒部10bとロー
タ7の円筒部7aとに巻回された巻回部12aと、この
巻回部12aの両端に形成された一方の掛止部12bと
他方の掛止部12cを有するコイルばねである。13
は、内周面に形成された切欠き部13aと、プーリ10
側の側面に穿設された有底穴と、この有底穴に嵌合され
固着された永久磁石14とを有し、外側アーマチュア1
1の内側に配設された円板状の内側アーマチュアであ
る。15は、一方の側面に形成された切欠き部15a
と、他方の側面に形成された内側アーマチュア13を保
持する保持部15bを有し、プーリ10の環状溝10a
にネジで固定された円筒状の磁性材製のハブである。
【0014】コイルばね12の巻回部12aの外周面
は、ハブ15の内周面によって保持され、一方の掛止部
12bはハブ15の切欠き部15aに掛止されている。
また、他方の掛止部12cは、内側アーマチュア13の
切欠き部13aに掛止されている。また更に内側アーマ
チュア13は、永久磁石14の磁力によりハブ15に磁
気吸着し保持部15bに保持されている。
【0015】電磁連結装置1は、外側フィールドコア3
と、ロータ7の外フランジ部7fと、制動ばね8と、ガ
イドピン9と、外側アーマチュア11および噛合部11
aと、プーリ10および噛合部10dとで構成された電
磁ツースクラッチ機構と、内側フィールドコア4と、ロ
ータ7の内フランジ部7gおよび円筒部7aと、内側ア
ーマチュア13と、コイルばね12と、ハブ15と、プ
ーリ10および円筒部10bとで構成された電磁スプリ
ングクラッチ機構とを有している。
【0016】以上のように構成された電磁連結装置1の
作動について説明する。動力の伝達が遮断されている時
は(図1参照)、外側フィールドコア3の電磁コイル5
に通電されたことにより磁束が発生しているので、外側
アーマチュア11は外フランジ部7fの摩擦面に磁気吸
着している。また、内側アーマチュア13は、永久磁石
14の磁力によってハブ15の保持部15bに磁気吸着
している。
【0017】ここで、回転軸2aの動力をプーリ10に
伝達する時には、まず内側フィールドコア4の電磁コイ
ル6に通電することにより磁束が発生するので、内側ア
ーマチュア13が永久磁石14の磁力に抗してロータ7
の内フランジ部7gの摩擦面に磁気吸着される。したが
って、コイルばね12の他方の掛止部12cを掛止した
内側アーマチュア13とロータ7とが一体に回転するの
で、コイルばね12の巻回部12aは、ロータ7の円筒
部7aとプーリ10の円筒部10bとに巻き付いて、プ
ーリ10をロータ7と同期回転させる。
【0018】次に、プーリ10とロータ7とが同期回転
した後、電磁コイル6への通電を遮断することにより磁
束が消磁するので、内側アーマチュア13が内フランジ
部7gの摩擦面から離間する。したがって、コイルばね
12の巻回部12aは、自己復帰力により拡径してロー
タ7の円筒部7aとプーリ10の円筒部10bから離間
する。さらに外側フィールドコア3の電磁コイル5への
通電を遮断することにより磁束が消磁するので、制動ば
ね8の弾性力により外側アーマチュア11は、プーリ1
0に押圧される。したがって、外側アーマチュア11の
噛合部11aがプーリ10の噛合部10dと噛み合うの
で、電磁ツースクラッチ機構のみで回転軸2aの動力を
プーリ10に伝達することができる。
【0019】
【発明の効果】以上のように構成された第1の発明の電
磁連結装置では、回転軸とプーリとを同期回転させるた
めのクラッチ機構を電磁スプリングクラッチ機構とした
ので、半径方向の寸法を小さくすることができる。ま
た、電磁スプリングクラッチ機構により回転軸とプーリ
を同期回転させた後で、電磁ツースクラッチ機構により
回転軸とプーリとを連結させるようにしたので、噛合部
の破損が防止され、長期にわたり安定した動力の伝達が
できる。
【0020】第2の発明の電磁連結装置では、電磁ツー
スクラッチ機構を無励磁作動形の電磁ツースクラッチ機
構としたので、動力伝達時に電磁コイルに通電する必要
がない。したがって、電力消費がなく経済的である。
【0021】第3の発明の電磁連結装置では、コイルば
ねの巻き付け力によってロータとプーリとを同期回転さ
せた後、外側アーマチュアの噛合部とプーリの噛合部と
が噛合連結するようにしたので、電磁ライニングクラッ
チ機構のようにアーマチュアやロータの摩擦面を大きく
する必要がなく、電磁連結装置の小型化が図られる。ま
た、コイルの巻き付け力によってロータとプーリとを同
期回転させるので、内側アーマチュアとロータの摩擦面
が異常磨耗することはない。また更に、同期回転後に外
側アーマチュアの噛合部とプーリの噛合部とを噛み合わ
せるので、噛合部が傷ついたり破損したりすることがな
く、長期にわたり安定した動力の伝達ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】エンジンのハウジングに取付けられた電磁連結
装置の断面図である。
【符号の説明】
1 電磁連結装置 3 外側フィールドコア 4 内側フィールドコア 7 ロータ 10 プーリ 11 外側アーマチュア 12 コイルばね 13 内側アーマチュア 14 永久磁石
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 北川 雅也 群馬県桐生市相生町2丁目678番地 小倉 クラッチ株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転軸と、この回転軸に回転自在に支持
    されたプーリとを連結する電磁連結装置において、 半径方向内側の電磁スプリングクラッチ機構と半径方向
    外側の電磁ツースクラッチ機構を同心状に設け、電磁ス
    プリングクラッチ機構により回転軸とプーリを同期回転
    させた後で、電磁ツースクラッチ機構により回転軸とプ
    ーリが連結されることを特徴とする電磁連結装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載された電磁連結装置にお
    いて、 電磁ツースクラッチ機構は、制動ばねの押圧力によりプ
    ーリに形成された噛合部と噛み合う噛合部が形成された
    アーマチュアが設けられていることを特徴とする電磁連
    結装置。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載された電磁連結装置にお
    いて、 電磁コイルが内設された内側環状溝と外側環状溝および
    これら環状溝の反開口側の摩擦面が形成された断面が略
    E字状で環状なフランジ部と、このフランジ部の摩擦面
    より前記環状溝の反開口側に突出した円筒部が形成され
    たボス部が設けられ、回転軸に装着されたロータと、 このロータの円筒部と隣接した円筒部と、前記ロータの
    摩擦面と対向する側面に形成された噛合部が設けられ、
    前記回転軸に回転自在に支持されたプーリと、 前記ロータの円筒部の周囲に配設され前記ロータの摩擦
    面と対向した内側アーマチュアと、 前記ロータの摩擦面と前記プーリの側面との間に配設さ
    れ前記ロータに軸線方向に移動自在に支持されるととも
    に、前記プーリの噛合部と噛み合う噛合部が形成された
    外側アーマチュアと、 前記プーリの円筒部と前記ロータの円筒部に巻回され、
    一端が前記プーリに掛止され他端が前記内側アーマチュ
    アに掛止されたコイルばねと、 前記外側アーマチュアを前記プーリの側面に押圧する制
    動ばねを設けたことを特徴とする電磁連結装置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20120040931A (ko) * 2010-10-20 2012-04-30 현대자동차주식회사 차량용 워터 펌프
KR101145636B1 (ko) 2010-04-30 2012-05-24 기아자동차주식회사 차량용 워터 펌프
KR101448741B1 (ko) 2009-12-04 2014-10-08 현대자동차 주식회사 차량용 워터 펌프
KR101448742B1 (ko) 2009-12-04 2014-10-08 현대자동차 주식회사 차량용 워터 펌프
KR101448743B1 (ko) 2009-12-04 2014-10-10 현대자동차 주식회사 차량용 워터 펌프

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KR20120040931A (ko) * 2010-10-20 2012-04-30 현대자동차주식회사 차량용 워터 펌프
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