JP2003308571A - 旅客情報を用いたサービスシステム - Google Patents
旅客情報を用いたサービスシステムInfo
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- JP2003308571A JP2003308571A JP2002111596A JP2002111596A JP2003308571A JP 2003308571 A JP2003308571 A JP 2003308571A JP 2002111596 A JP2002111596 A JP 2002111596A JP 2002111596 A JP2002111596 A JP 2002111596A JP 2003308571 A JP2003308571 A JP 2003308571A
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- 238000004891 communication Methods 0.000 description 11
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 102100032566 Carbonic anhydrase-related protein 10 Human genes 0.000 description 1
- 101000867836 Homo sapiens Carbonic anhydrase-related protein 10 Proteins 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Devices For Checking Fares Or Tickets At Control Points (AREA)
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 自動改札機を利用した旅客に対して種々のサ
ービスを提供できるようにする。 【解決手段】 駅に設置された自動改札機で収集された
旅客情報に基づいてその自動改札機の利用者に対して商
品購入時の割引販売等の所定のサービスを行うことを特
徴とする。
ービスを提供できるようにする。 【解決手段】 駅に設置された自動改札機で収集された
旅客情報に基づいてその自動改札機の利用者に対して商
品購入時の割引販売等の所定のサービスを行うことを特
徴とする。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動改札機を利用
する旅客へ割引販売等の所定のサービスを行うことので
きる旅客情報を用いたサービスシステムに関する。
する旅客へ割引販売等の所定のサービスを行うことので
きる旅客情報を用いたサービスシステムに関する。
【０００２】
【従来の技術】近年、各駅に設置されている自動改札機
は、鉄道会社の本社等の所定の中央に設けられたホスト
コンピュータからなる中央装置に通信回線を介して接続
されるようになってきている。その自動改札機で入出場
（入場又は出場している。）が行われると、その入出場
に係る１件明細データが中央装置に収集されて一元的に
管理されるようになってきている。特に、このような中
央装置による集中管理は、乗車券が無線通信機能を備え
たＩＣカードからなる非接触券が採用され、さらに、自
動改札機がその非接触券対応型になってきたときから広
範に実施されるようになってきている。
は、鉄道会社の本社等の所定の中央に設けられたホスト
コンピュータからなる中央装置に通信回線を介して接続
されるようになってきている。その自動改札機で入出場
（入場又は出場している。）が行われると、その入出場
に係る１件明細データが中央装置に収集されて一元的に
管理されるようになってきている。特に、このような中
央装置による集中管理は、乗車券が無線通信機能を備え
たＩＣカードからなる非接触券が採用され、さらに、自
動改札機がその非接触券対応型になってきたときから広
範に実施されるようになってきている。
【０００３】自動改札機が中央装置で一元的に集中管理
できるようになると、旅客（利用者）の所持する乗車券
（非接触券）の所持者情報や使用来歴等を含む旅客情報
を一元的に管理することが可能となり、旅客情報を効果
的に管理利用することが可能となる。
できるようになると、旅客（利用者）の所持する乗車券
（非接触券）の所持者情報や使用来歴等を含む旅客情報
を一元的に管理することが可能となり、旅客情報を効果
的に管理利用することが可能となる。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、近年の
自動改札システムは、本社等の所定の中央装置で旅客情
報を一元的に管理できるようになってきたので、この旅
客情報を利用して旅客（利用者）に対してより高度なサ
ービス、例えば鉄道会社の関連会社のデパートやホテル
で割引を受けることができるようにすることが望まれて
いた。
自動改札システムは、本社等の所定の中央装置で旅客情
報を一元的に管理できるようになってきたので、この旅
客情報を利用して旅客（利用者）に対してより高度なサ
ービス、例えば鉄道会社の関連会社のデパートやホテル
で割引を受けることができるようにすることが望まれて
いた。
【０００５】そこで、本発明は、上記要望に応えるため
になされたものであって、その目的は、旅客情報を利用
して旅客へサービスを提供できるようにした旅客情報を
用いたサービスシステムを提供することにある。
になされたものであって、その目的は、旅客情報を利用
して旅客へサービスを提供できるようにした旅客情報を
用いたサービスシステムを提供することにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明に係る旅客情報を
用いたサービスシステムは、上記目的を達成するため
に、請求項１に記載の発明は、駅に設置された自動改札
機で収集された旅客情報に基づいてその自動改札機の利
用者に対して割引販売等の所定のサービスを行うことを
特徴としている。本発明の請求項２に記載の旅客情報を
用いたサービスシステムは、旅客情報は鉄道会社等の所
定の中央に設けられた中央装置で収集されたものである
ことを特徴としている。本発明の請求項３に記載の旅客
情報を用いたサービスシステムは、自動改札機は非接触
式自動改札機であることを特徴としている。
用いたサービスシステムは、上記目的を達成するため
に、請求項１に記載の発明は、駅に設置された自動改札
機で収集された旅客情報に基づいてその自動改札機の利
用者に対して割引販売等の所定のサービスを行うことを
特徴としている。本発明の請求項２に記載の旅客情報を
用いたサービスシステムは、旅客情報は鉄道会社等の所
定の中央に設けられた中央装置で収集されたものである
ことを特徴としている。本発明の請求項３に記載の旅客
情報を用いたサービスシステムは、自動改札機は非接触
式自動改札機であることを特徴としている。
【０００７】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図１は、一実施の形態に係る旅客
情報を用いたサービスシステムの概略構成図である。図
１中、Ｇは、ある一つの駅に設置された自動改札機Ｇで
ある。この駅には、この自動改札機Ｇ以外に図示しない
が多数の自動改札機が設置されているとともに、自動券
売機や自動精算機、あるいは自動定期券発売機等の駅務
機器も設置されている。自動改札機Ｇは、図示しないが
非接触券を処理するためのアンテナを備えたリーダライ
タが設けられている。
に基づいて説明する。図１は、一実施の形態に係る旅客
情報を用いたサービスシステムの概略構成図である。図
１中、Ｇは、ある一つの駅に設置された自動改札機Ｇで
ある。この駅には、この自動改札機Ｇ以外に図示しない
が多数の自動改札機が設置されているとともに、自動券
売機や自動精算機、あるいは自動定期券発売機等の駅務
機器も設置されている。自動改札機Ｇは、図示しないが
非接触券を処理するためのアンテナを備えたリーダライ
タが設けられている。
【０００８】自動改札機Ｇ及び図示しないその他の駅務
機器は、通信回線Ｌ0 を介して駅に設置されている駅務
機器制御装置、いわゆる駅制１に接続されている。この
駅制１は、マイクロコンピュータ（マイコン）を中心に
形成されていて、自動改札機Ｇの入出場者数の情報や乗
車券の減額情報等の所定の旅客情報を収集できるように
構成されているとともに、図示しない自動券売機等の売
上情報等も収集できるように構成されている。
機器は、通信回線Ｌ0 を介して駅に設置されている駅務
機器制御装置、いわゆる駅制１に接続されている。この
駅制１は、マイクロコンピュータ（マイコン）を中心に
形成されていて、自動改札機Ｇの入出場者数の情報や乗
車券の減額情報等の所定の旅客情報を収集できるように
構成されているとともに、図示しない自動券売機等の売
上情報等も収集できるように構成されている。
【０００９】駅制１は、通信回線Ｌ1 を介して鉄道会社
の本社等の所定の中央に設けられた中央装置２に接続さ
れている。この中央装置２は、ホストコンピュータを中
心に形成されていて、駅制１から送出されてくる情報に
基づいて所定の集計処理ができるように構成されてい
る。この集計処理される情報中には、各旅客毎の旅客情
報が含まれている。
の本社等の所定の中央に設けられた中央装置２に接続さ
れている。この中央装置２は、ホストコンピュータを中
心に形成されていて、駅制１から送出されてくる情報に
基づいて所定の集計処理ができるように構成されてい
る。この集計処理される情報中には、各旅客毎の旅客情
報が含まれている。
【００１０】この中央に設けられている中央装置２に
は、図示されている駅以外の駅からも通信回線Ｌ2 〜Ｌ
n を介して所定の旅客情報が送出されてくるように構成
されている。したがって、この中央装置２は、鉄道会社
全体の旅客情報を一元的に収集して管理することができ
る。
は、図示されている駅以外の駅からも通信回線Ｌ2 〜Ｌ
n を介して所定の旅客情報が送出されてくるように構成
されている。したがって、この中央装置２は、鉄道会社
全体の旅客情報を一元的に収集して管理することができ
る。
【００１１】図１中、Ｌ0 は公衆電話回線、あるいはイ
ンターネット等からなる通信回線網であって、鉄道会社
の関連会社に当たるホテルやデパート等の複数のサービ
ス部門Ｓ1 〜Ｓn と接続されている。ここにおけるサー
ビス部門Ｓ1 〜Ｓn としては、鉄道（自動改札機Ｇ）を
利用した旅客に対して宿泊代の割引やデパートにおける
商品購入代金の割引等の所定のサービスを受けられる場
所を指している。また、そのサービス内容は、旅客が鉄
道を利用した程度、すなわち非接触券の使用来歴情報に
合わせて、あるいは旅客の特別な情報、例えば誕生日に
合わせた情報等に基づいて適宜決めることができる。
ンターネット等からなる通信回線網であって、鉄道会社
の関連会社に当たるホテルやデパート等の複数のサービ
ス部門Ｓ1 〜Ｓn と接続されている。ここにおけるサー
ビス部門Ｓ1 〜Ｓn としては、鉄道（自動改札機Ｇ）を
利用した旅客に対して宿泊代の割引やデパートにおける
商品購入代金の割引等の所定のサービスを受けられる場
所を指している。また、そのサービス内容は、旅客が鉄
道を利用した程度、すなわち非接触券の使用来歴情報に
合わせて、あるいは旅客の特別な情報、例えば誕生日に
合わせた情報等に基づいて適宜決めることができる。
【００１２】上述の旅客が一定のサービスを受けること
を示すポジティブリストの旅客情報は、中央装置２から
通信回線網Ｌ10を介して各サービス部門Ｓ1 〜Ｓn にそ
れぞれ設けられているパーソナルコンピュータ（パソコ
ン）からなる端末器（図示せず）に配信される。したが
って、各サービス部門Ｓ1 〜Ｓn では、利用者からの申
出があったとき、あるいは、その端末器に非接触券と交
信することのできるリーダライタを備えているときは、
その非接触券を端末器に挿入することによって所定のサ
ービスを受けることができる。
を示すポジティブリストの旅客情報は、中央装置２から
通信回線網Ｌ10を介して各サービス部門Ｓ1 〜Ｓn にそ
れぞれ設けられているパーソナルコンピュータ（パソコ
ン）からなる端末器（図示せず）に配信される。したが
って、各サービス部門Ｓ1 〜Ｓn では、利用者からの申
出があったとき、あるいは、その端末器に非接触券と交
信することのできるリーダライタを備えているときは、
その非接触券を端末器に挿入することによって所定のサ
ービスを受けることができる。
【００１３】図２には、非接触券を用いてホテルに宿泊
する場合の制御動作を示すフローチャートが示されてい
る。今、自動改札機Ｇに係る鉄道会社の関連会社に当た
るホテル（以下、Ｓ1 をホテルとして説明する。）Ｓ1
のフロントに利用者の所持する非接触券（図示せず）が
挿入されたとする（ステップ１００肯定。以下、ステッ
プを「Ｓ」とする。）なお、端末器が挿入型でなくその
端末器に設けられているアンテナに非接触券をタッチは
又はかざす場合でもよい。
する場合の制御動作を示すフローチャートが示されてい
る。今、自動改札機Ｇに係る鉄道会社の関連会社に当た
るホテル（以下、Ｓ1 をホテルとして説明する。）Ｓ1
のフロントに利用者の所持する非接触券（図示せず）が
挿入されたとする（ステップ１００肯定。以下、ステッ
プを「Ｓ」とする。）なお、端末器が挿入型でなくその
端末器に設けられているアンテナに非接触券をタッチは
又はかざす場合でもよい。
【００１４】非接触券が端末器に挿入されると、非接触
券と端末器との間で交信が開始され、その非接触券に係
る使用来歴データが抽出される（Ｓ１０２）。このデー
タの抽出は、予め端末器にその使用来歴データが記憶さ
れているときは、非接触券のＩＤ等を基に抽出され、ま
た、端末器にデータが記憶されていないときは、非接触
券のＩＤ等の非接触券を特定するデータが通信回線網Ｌ
10を介して中央装置２に送出され、そのデータに基づい
て中央装置２に記憶されている非接触券の使用来歴デー
タが抽出される。そして、その抽出された使用来歴デー
タが通信回線網Ｌ10を介してホテルＳ1 の端末器に送出
される。
券と端末器との間で交信が開始され、その非接触券に係
る使用来歴データが抽出される（Ｓ１０２）。このデー
タの抽出は、予め端末器にその使用来歴データが記憶さ
れているときは、非接触券のＩＤ等を基に抽出され、ま
た、端末器にデータが記憶されていないときは、非接触
券のＩＤ等の非接触券を特定するデータが通信回線網Ｌ
10を介して中央装置２に送出され、そのデータに基づい
て中央装置２に記憶されている非接触券の使用来歴デー
タが抽出される。そして、その抽出された使用来歴デー
タが通信回線網Ｌ10を介してホテルＳ1 の端末器に送出
される。
【００１５】ホテルＳ1 の端末器では、非接触券の使用
来歴データに基づいてホテルの宿泊代金の割引率が算出
される（Ｓ１０４）。したがって、利用者は、その算出
された割引率の宿泊料金を支払ってホテルＳ1 に宿泊す
ることができる（Ｓ１０６）。なお、宿泊料金の割引
は、非接触券を用いた旅行キロ数、あるいは非接触券の
使用期間等の利用状況に合わせて適宜決めることができ
る。
来歴データに基づいてホテルの宿泊代金の割引率が算出
される（Ｓ１０４）。したがって、利用者は、その算出
された割引率の宿泊料金を支払ってホテルＳ1 に宿泊す
ることができる（Ｓ１０６）。なお、宿泊料金の割引
は、非接触券を用いた旅行キロ数、あるいは非接触券の
使用期間等の利用状況に合わせて適宜決めることができ
る。
【００１６】なお、上述の例では、サービス部門がホテ
ルの場合であるが、サービス部門が鉄道会社の関連会社
のデパートであるときは、デパートでの商品購入等にお
いて割引サービスを受けるようにすることもできる。ま
た、鉄道会社に係るサービス部門としては、その鉄道会
社と契約した旅行会社等であってもよい。
ルの場合であるが、サービス部門が鉄道会社の関連会社
のデパートであるときは、デパートでの商品購入等にお
いて割引サービスを受けるようにすることもできる。ま
た、鉄道会社に係るサービス部門としては、その鉄道会
社と契約した旅行会社等であってもよい。
【００１７】
【発明の効果】本発明の請求項１に記載の旅客情報を用
いたサービスシステムは、駅に設置された自動改札機で
収集された旅客情報に基づいてその自動改札機の利用者
に対して割引販売等の所定のサービスを行うので、旅客
に対するサービスを向上させることができる。本発明の
請求項２に記載の旅客情報を用いたサービスシステム
は、旅客情報は鉄道会社等の所定の中央に設けられた中
央装置で収集されたものであるので、中央装置から効率
よく旅客情報を配信することができる。本発明の請求項
３に記載の旅客情報を用いたサービスシステムは、自動
改札機を非接触式自動改札機としたので、記憶容量の大
きい非接触券を用いて容易に実施することができる。
いたサービスシステムは、駅に設置された自動改札機で
収集された旅客情報に基づいてその自動改札機の利用者
に対して割引販売等の所定のサービスを行うので、旅客
に対するサービスを向上させることができる。本発明の
請求項２に記載の旅客情報を用いたサービスシステム
は、旅客情報は鉄道会社等の所定の中央に設けられた中
央装置で収集されたものであるので、中央装置から効率
よく旅客情報を配信することができる。本発明の請求項
３に記載の旅客情報を用いたサービスシステムは、自動
改札機を非接触式自動改札機としたので、記憶容量の大
きい非接触券を用いて容易に実施することができる。
【図１】本発明の一実施の形態に係る旅客情報を用いた
サービスシステムの概略構成図である。
サービスシステムの概略構成図である。
【図２】制御動作を示すフローチャートである。
１ 駅制（駅務機器制御装置）
２ 中央装置（ホストコンピュータ）
Ｇ 自動改札機
Ｌ10 通信回線網
Ｓ1 〜Ｓn サービス部門
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(51)Int.Cl.7 識別記号 ＦＩ テーマコート゛(参考）
Ｇ０７Ｂ 15/00 ５０１ Ｇ０７Ｂ 15/00 ５０１
Ｇ０７Ｇ 1/14 Ｇ０７Ｇ 1/14
(72)発明者 菊地 丞
栃木県宇都宮市平出工業団地11番地２ 日
本信号株式会社宇都宮事業所内
Ｆターム(参考） 3E027 CB08 CB10
3E042 AA01 AA02 BA18 CA10 CC02
CC06 CD04 EA01
Claims (3)
- 【請求項１】 駅に設置された自動改札機で収集された
旅客情報に基づいてその自動改札機の利用者に対して割
引販売等の所定のサービスを行うことを特徴とする旅客
情報を用いたサービスシステム。 - 【請求項２】 請求項１に記載の旅客情報を用いたサー
ビスシステムにおいて、旅客情報は鉄道会社等の所定の
中央に設けられた中央装置で収集されたものであること
を特徴とする旅客情報を用いたサービスシステム。 - 【請求項３】 請求項１又は２に記載の旅客情報を用い
たサービスシステムにおいて、自動改札機は非接触式自
動改札機であることを特徴とする旅客情報を用いたサー
ビスシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002111596A JP2003308571A (ja) | 2002-04-15 | 2002-04-15 | 旅客情報を用いたサービスシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002111596A JP2003308571A (ja) | 2002-04-15 | 2002-04-15 | 旅客情報を用いたサービスシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003308571A true JP2003308571A (ja) | 2003-10-31 |
Family
ID=29394344
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002111596A Pending JP2003308571A (ja) | 2002-04-15 | 2002-04-15 | 旅客情報を用いたサービスシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003308571A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007122334A (ja) * | 2005-10-27 | 2007-05-17 | Keio Gijuku | ポイント還元システム |
| JP2008197940A (ja) * | 2007-02-14 | 2008-08-28 | Hitachi Ltd | 交通機関の割引支援方法 |
| JP2010055533A (ja) * | 2008-08-29 | 2010-03-11 | Toshiba Corp | Ｉｃカード処理装置、ｉｃカード処理システム、及びｉｃカード処理方法 |
| JP2016051380A (ja) * | 2014-09-01 | 2016-04-11 | 東芝テック株式会社 | 販売情報登録処理装置及び販売情報登録処理プログラム |
| CN115277825A (zh) * | 2022-07-02 | 2022-11-01 | 铁旅科技有限公司 | 铁路商务座服务方法、系统及铁路畅行码服务系统 |
-
2002
- 2002-04-15 JP JP2002111596A patent/JP2003308571A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007122334A (ja) * | 2005-10-27 | 2007-05-17 | Keio Gijuku | ポイント還元システム |
| JP2008197940A (ja) * | 2007-02-14 | 2008-08-28 | Hitachi Ltd | 交通機関の割引支援方法 |
| JP2010055533A (ja) * | 2008-08-29 | 2010-03-11 | Toshiba Corp | Ｉｃカード処理装置、ｉｃカード処理システム、及びｉｃカード処理方法 |
| JP2016051380A (ja) * | 2014-09-01 | 2016-04-11 | 東芝テック株式会社 | 販売情報登録処理装置及び販売情報登録処理プログラム |
| CN115277825A (zh) * | 2022-07-02 | 2022-11-01 | 铁旅科技有限公司 | 铁路商务座服务方法、系统及铁路畅行码服务系统 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050329 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070910 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070918 |
|
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