JP2003307068A - 開閉物の支持機構 - Google Patents

開閉物の支持機構

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JP2003307068A
JP2003307068A JP2002111911A JP2002111911A JP2003307068A JP 2003307068 A JP2003307068 A JP 2003307068A JP 2002111911 A JP2002111911 A JP 2002111911A JP 2002111911 A JP2002111911 A JP 2002111911A JP 2003307068 A JP2003307068 A JP 2003307068A
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JP
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Koji Murase
幸司 村瀬
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 支持部材の取付部近傍が開閉物を開閉する都
度屈曲されることがなく、また、支持部材の少なくとも
一端を工具を用いることなく着脱することができる開閉
物の支持機構を提供する。 【解決手段】 固定物に一端辺が揺動可能に装着された
開閉物と固定物との間に配設され開閉物を所定の開角度
に支持する開閉物の支持機構であって、可撓性を有する
帯状の支持部材と、該支持部材の両端を固定物または開
閉物に取り付ける取付け部材とからなっている。取付け
部材の少なくとも一方は円柱状のボス部とボス部より先
端側において径方向に突出して形成された突出部とを備
えており、支持部材の少なくとも一端には取付け部材の
ボス部に対応する円形部と突出部に対応する凹溝部とを
有する嵌合穴を備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、固定物に一端辺が
揺動可能に装着された開閉物を所定の開角度に支持する
開閉物の支持機構に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、画像形成機のハウジングに形成
された開口を開閉するカバー等の開閉物は、一端辺が揺
動可能に装着されており、一端辺を中心に揺動して開け
たとき所定の開角度で支持されるようにようになってい
る。開閉物を所定の開角度で支持する支持機構として
は、開閉物と固定側とを鎖や合成樹脂からなる帯状の支
持部材で連結したものが広く用いられている。この鎖や
帯状の支持部材は、一般にその両端がビスによって開閉
物と固定側に取付けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】而して、支持機構とし
て鎖を用いた場合には、開閉物を開閉する際に鎖が開閉
物に当たる音がしたり、鎖の収納位置が不定で安定しな
いという不具合がある。一方、支持機構として合成樹脂
からなる帯状の支持部材を用いた場合には、両端部のビ
ス止め部近傍が開閉物を開閉する都度屈曲されるので、
早期に破損する原因となる。また、画像形成機における
印刷物を排出する排出開口部に装着された開閉物として
の排紙トレイは、着脱可能に構成されている。即ち、利
用者の希望でソータ等の印刷済用紙に後処理装置を画像
形成機本体に接続する場合、排紙トレイを取り外して排
出開口部に後処理装置を接続する。このように開閉物を
着脱可能に構成したものにおいては、開閉物を外す際に
は支持部材のいずれか一端も外さなければならないが、
ビス止めされているのでドライバー等の工具が必要であ
り、工具が無い場合には開閉物を外すことができない。
【0004】本発明は、上記の事実に鑑みてなされたも
のであり、その主たる技術的課題は、支持部材の取付部
近傍が開閉物を開閉する都度屈曲されることがなく、ま
た、支持部材の少なくとも一端を工具を用いることなく
着脱することができる開閉物の支持機構を提供すること
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記主たる技術課題を解
決するために、本発明によれば、固定物に一端辺が揺動
可能に装着された開閉物と該固定物との間に配設され該
開閉物を所定の開角度に支持する開閉物の支持機構にお
いて、可撓性を有する帯状の支持部材と、該支持部材の
両端を該固定物または該開閉物に取り付ける取付け部材
とからなり、該取付け部材の少なくとも一方は、円柱状
のボス部と該ボス部より先端側において径方向に突出し
て形成された突出部とを備えており、該支持部材の少な
くとも一端には、該取付け部材の該ボス部に対応する円
形部と該突出部に対応する凹溝部とを有する嵌合穴を備
えている、ことを特徴とする開閉物の支持機構が提供さ
れる。
【0006】上記取付け部材は上記突出部が上記支持部
材に作用する張力方向と反対方向になるように固定物ま
たは開閉物に固定されていることが望ましく、上記嵌合
穴は上記凹溝部が支持部材に作用する張力方向に位置付
けられていることが望ましい。また、上記嵌合穴は、そ
の軸芯が支持部材の表面と平行になるように形成されて
いる。更に、上記支持部材の嵌合穴の近傍には、薄肉部
が設けられていることが望ましい。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明に従って構成された
開閉物の支持機構の好適な実施形態について、添付図面
を参照して説明する。
【0008】図1には、本発明に従って構成された支持
機構を構成する支持部材と取付け部材の斜視図が示され
ている。図示の実施形態における開閉物の支持機構は、
可撓性を有する帯状の支持部材2と、該支持部材2の一
端を取り付ける取付け部材4とからなっている。取付け
部材4は金属材によって形成されており、円柱状のボス
部41と、該ボス部41より先端側において径方向に突
出して形成された突出部42と、ボス部41の基端面か
ら軸方向に突出して形成された装着部43とからなって
いる。このように構成された取付け部材4は、装着部4
3を固定物に設けられた装着穴に嵌合し、装着部43の
先端をカシメることによって固定物に取付けられる。
【0009】支持部材2は、可撓性を有する適宜の合成
樹脂によって帯状に形成された本体部21と、その両端
に設けられた結合部22、23とからなっている。本体
部21には、一方の結合部22の近傍に薄肉部211が
形成されているとともに、その中間部にも薄肉部212
が形成されている。従って、支持部材2の本体部21
は、薄肉部211と212において容易に屈曲し得るよ
うに構成されている。一方の結合部22には、上記取付
け部材4の円柱状のボス部41に対応する円形部221
と、上記突出部42に対応する凹溝部222とを有する
嵌合穴220がその軸芯を帯状の本体部21の表面21
aと平行に形成されている。この嵌合穴220を構成す
る凹溝部222は、本体部21側即ち支持部材2に作用
する張力方向に位置付けられている。なお、結合部22
に軸方向長さは、上記取付け部材4のボス部41の長さ
より小さい寸法に形成されている。他方の結合部23
は、差し込み式のファスナー231によって構成されて
いる。このファスナー231は、周知の構成でよく、中
央に形成された溝231aの両側に設けられた2個の係
止爪231b、231bとからなっている。
【0010】図示の実施形態における開閉物の支持機構
は以上のように構成されており、以下その使用例につい
て図2乃至図5に基づいて説明する。支持機構を構成す
る支持部材2と取付け部材4は、図2に示すように固定
物6と該固定物6に下端辺が揺動可能に装着された開閉
物8に取り付けられる。図2に示す実施形態において
は、固定物6は画像形成機の機体ハウジングであり、開
閉物8は該機体ハウジングに形成された印刷物を排出す
る排出開口部に装着された排紙トレイであって、固定物
6としての機体ハウジングに固定物6に上記取付け部材
4が取り付けられる。即ち、固定物6としての機体ハウ
ジングには装着穴(図示せず)が形成されており、該装
着穴に取付け部材4の装着部43を嵌入し、その先端を
カシメることによって取付け部材4が固定物6に取付け
られる。このとき、取付け部材4の突出部42が支持部
材2に作用する張力方向と反対方向に位置するように取
り付けることが望ましい。
【0011】このようにして固定物6に取り付けられた
取付け部材4に、支持部材2の一方の結合部22を構成
する嵌合穴220を嵌合して取り付ける。この結合部2
2の取付け手順について、図3乃至図5を参照して説明
する。先ず図3に示すように支持部材2を構成する本体
部21の一端部を屈曲して反転する。このとき、本体部
21の結合部22近傍には薄肉部211が形成されてい
るので、容易に屈曲することができる。このように本体
部21の一端部を屈曲して反転することにより、図3に
示すように固定物6に取り付けられた取付け部材4の突
出部42の方向と支持部材2の結合部21に形成された
嵌合穴220の凹溝部222の方向を一致させることが
できる。この状態で取付け部材4に支持部材2の結合部
21に形成された嵌合穴220を挿通し、図4に示すよ
うに支持部材2の結合部21を突出部42を越えて円柱
状のボス部41に嵌合する。そして、図5に示すように
支持部材2を他端側に引っ張ることにより、支持部材2
の結合部21が円柱状のボス部41を中心として回動
し、結合部21に形成された嵌合穴220の凹溝部22
2と取付け部材4の突出部42との間に位相差(図示の
実施形態においては略180度の位相差)が生ずる。従
って、支持部材2の取付部21は、取付け部材4の突出
部42の内側面と係合して抜け止めされる。
【0012】次に、支持部材2の他方の結合部23を構
成するファスナー231を開閉物8としての画像形成機
の排紙トレイに取り付ける。図示の実施形態において
は、図2に示すように開閉物8には取付け部材としての
ファスナー係合部材81が配設されており、このファス
ナー係合部材81にファスナー231を差し込んで支持
部材2の他方の結合部23を取り付ける。
【0013】以上のようにして、支持機構を構成する支
持部材2と取付け部材4が固定物6と開閉物8に取り付
けられ、開閉物8が所定の開位置に位置付けられた状態
が図2において実線で示されている。図2において実線
で示す開位置から開閉物8を2点鎖線で示すように閉位
置に作動すると、支持部材2を構成する本体部21は中
間部に設けられた薄肉部212にて屈曲して折り畳まれ
る。このとき、支持部材2の結合部21が円柱状のボス
部41を中心として回動するので、支持部材2の結合部
21近傍が屈曲することはないため、その耐久性が増大
する。なお、開閉物8が開位置から閉位置に揺動する角
度が略90度の場合には、支持部材2の結合部21が円
柱状のボス部41を中心として回動する角度も略90度
であるが、図示の実施形態においては開閉物8が開位置
即ち支持部材2に張力が作用している状態で結合部21
に形成された嵌合穴220の凹溝部222と取付け部材
4の突出部42との間の位相差が略180度に位置付け
られているので、この間で凹溝部222と突出部42が
一致することはなく、結合部21が取付け部材4から抜
け出すことはない。また、開閉物8を固定物6から取り
外すために支持部材2の一方を取り外す際には、開閉物
8を閉位置と開位置との中間に回動した状態で支持部材
2を構成する本体部21を一端部の方向に押すことによ
り結合部22近傍の薄肉部211が屈曲して取付部22
が回動し、嵌合穴220の凹溝部222と取付け部材4
の突出部42が一致したところで結合部22を取付け部
材4から抜き出すことにより、支持部材2の本体部21
を固定物6から取り外すことができる。このように図示
の実施形態の支持機構においては、結合部22を回動し
嵌合穴220の凹溝部222と取付け部材4の突出部4
2を一致させることにより、結合部22を取付け部材4
から抜き出すことができるので、工具を用いることなく
容易に取り外し作業を行うことができる。特に、画像形
成機の排紙トレイのように利用者の希望により用紙後処
理を接続する際に取り外すように構成したものにおいて
は、工具を用いることなく容易に取り外し作業が行える
ことは利便性が極めて向上する。
【0014】以上、本発明を図示の実施形態に基づいて
説明したが、本発明は実施形態のみに限定されるもので
はなく、種々の変形が可能である。図示の実施形態にお
いては支持部材2の一方の取付部22側に本発明を適用
した例を示したが、支持部材2の他方の取付部23側に
本発明を適用してもよく、また、支持部材2の両方の取
付部側に本発明を適用してもよい。
【0015】
【発明の効果】本発明による開閉物の支持機構は以上の
ように構成されているので、開閉物の開閉時においては
支持部材の一端に形成された嵌合穴部が取付け部材の円
柱状のボス部を中心として回動するので、支持部材の一
端部近傍が屈曲することはないため、その耐久性が増大
する。また、支持部材の一端側を取り外す際には、嵌合
穴の凹溝部と取付け部材の突出部を一致させることによ
り、取付け部材から抜き出すことができるので、工具を
用いることなく容易に取り外し作業を行うことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に従って構成された開閉物の支持機構を
構成する支持部材と取付け部材の斜視図。
【図2】図1に示す開閉物の支持機構の使用状態を示す
説明図。
【図3】図1に示す開閉物の支持機構の取付け過程を示
す説明図。
【図4】図1に示す開閉物の支持機構の取付け過程を示
す説明図。
【図5】図1に示す開閉物の支持機構の取付け過程を示
す説明図。
【符号の説明】
2:支持部材 21:本体部 211:薄肉部 212:薄肉部 22:結合部 220:嵌合穴 221:円形部 222:凹溝部 23:結合部 231:ファスナー 4:取付け部材 41:ボス部 42:突出部 43:装着部 6:固定物 8:開閉物

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定物に一端辺が揺動可能に装着された
    開閉物と該固定物との間に配設され該開閉物を所定の開
    角度に支持する開閉物の支持機構において、 可撓性を有する帯状の支持部材と、該支持部材の両端を
    該固定物または該開閉物に取り付ける取付け部材とから
    なり、 該取付け部材の少なくとも一方は、円柱状のボス部と該
    ボス部より先端側において径方向に突出して形成された
    突出部とを備えており、 該支持部材の少なくとも一端には、該取付け部材の該ボ
    ス部に対応する円形部と該突出部に対応する凹溝部とを
    有する嵌合穴を備えている、 ことを特徴とする開閉物の支持機構。
  2. 【請求項2】 該取付け部材は、該突出部が該支持部材
    に作用する張力方向と反対方向になるように該固定物ま
    たは該開閉物に固定されている、請求項1記載の開閉物
    の支持機構。
  3. 【請求項3】 該嵌合穴は、該凹溝部が該支持部材に作
    用する張力方向に位置付けられている、請求項1記載の
    開閉物の支持機構。
  4. 【請求項4】 該嵌合穴は、その軸芯が該支持部材の表
    面と平行になるように形成されている、請求項1記載の
    開閉物の支持機構。
  5. 【請求項5】 該支持部材の該嵌合穴の近傍には、薄肉
    部が設けられている、請求項1記載の開閉物の支持機
    構。
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