JP2003307031A - ピット開口部廻りの養生装置 - Google Patents

ピット開口部廻りの養生装置

Info

Publication number
JP2003307031A
JP2003307031A JP2002114697A JP2002114697A JP2003307031A JP 2003307031 A JP2003307031 A JP 2003307031A JP 2002114697 A JP2002114697 A JP 2002114697A JP 2002114697 A JP2002114697 A JP 2002114697A JP 2003307031 A JP2003307031 A JP 2003307031A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
curing
pit
opening
pit opening
curing device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002114697A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Matsuo
毅 松尾
Toru Mizunaga
透 水永
Kazuaki Taki
和章 夛喜
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toda Corp
Original Assignee
Toda Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toda Corp filed Critical Toda Corp
Priority to JP2002114697A priority Critical patent/JP2003307031A/ja
Publication of JP2003307031A publication Critical patent/JP2003307031A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、例えば、建物の地下階に設けられ
るピットの開口部における開口部養生装置に関し、作業
中の安全性を確実に確保するようにすることが課題であ
る。 【解決手段】 ピット開口部を覆う平板状の養生本体3
と、該養生本体に回動自在に取着され略鉛直方向に起立
されて養生材となるとともに当該養生本体に形成された
出入り口を開閉する開閉蓋手段5と、前記養生本体にお
いてピット開口部2の大きさに合わせて前記養生本体の
位置決めをする位置決め手段6とを有してなるピット開
口部廻りの養生装置1とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、建物の地
下階に設けられるピットの開口部を閉蓋するとともに、
ピット内作業中の安全性を確実に確保する開口部養生装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ピット開口部廻りの養生装置とし
ては、図10(A)に示すように、ピット開口部20に
嵌合する平板状の開口養生蓋21が知られている。該開
口部養生蓋21の下面には、図10(B)に示すよう
に、ピット開口部20の大きさに沿った位置決め用の突
起部21aが設けられている。
【0003】そして、作業員がピット内に入って作業す
る際には、前記開口部養生蓋21をピット開口部20か
ら外して、その周囲の床22に置き、梯子若しくは脚立
23等を利用して、ピット内部に入るものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記ピ
ット開口部20の周囲には、バリケード等の養生材が設
けられることが無く、人の落下等の危険が伴う。また、
梯子等もピット開口部20に固定されることもなく、作
業員の昇降に利用される取っ手等も設けられていないこ
とが多く、安全性が確保されておらず危険である。本発
明に係るピット開口部廻りの養生装置は、このような課
題を解消するために提案されたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係るピット開口
部廻りの養生装置の上記課題を解決するための要旨は、
ピット開口部を覆う平板状の養生本体と、該養生本体に
回動自在に取着され略鉛直方向に起立されて養生材とな
るとともに当該養生本体に形成された出入り口を開閉す
る開閉蓋手段と、前記養生本体においてピット開口部の
大きさに合わせて前記養生本体の位置決めをする位置決
め手段とを有してなることである。
【0006】前記開閉蓋手段は、四角形状の出入り口の
3辺に対応してそれぞれ開閉自在な蓋が設けられ、その
内の一つの蓋には、残りの1辺用の蓋が回転自在に設け
られてなること、;また、前記養生本体の出入り口に
は、ピット内側に略垂設された保護壁が設けられ、該保
護壁にピット内に出入りするための回動自在なスライド
梯子が設けられていること、;更に、前記位置決め手段
は、ピット開口部の複数種類の大きさに対応させて段階
的に穿設した孔と、該孔に挿通される位置固定用ボルト
とでなることを含むものである。
【0007】本発明に係るピット開口部廻りの養生装置
によれば、ピット開口部に養生本体を位置決めして載置
した後、開閉蓋手段を起立させることで、出入り口の周
囲に養生材が必ず出現し、確実に養生材を設けることが
できるものである。また、位置決め手段により、ピット
開口部の大きさが、複数種類あっても、それぞれに対応
させて、養生本体を位置決めして位置固定することがで
きる。更に、養生本体の出入り口に設けたスライド梯子
により、作業者の出入りがしやすくなり便宜となる。前
記位置決め手段が、段階的に穿設した孔と、該孔に挿通
される位置固定用ボルトとでなるので、簡易に目的を達
成することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】次に、本発明に係るピット開口部
廻りの養生装置について図面を参照して説明する。な
お、発明の理解を容易にするため、従来例に対応する部
分には、従来例と同一符号を付けて説明する。
【0009】前記ピット開口部廻りの養生装置1は、図
1に示すように、ピット開口部2を覆う平板状の養生本
体3と、該養生本体3に回動自在に取着され略鉛直方向
に起立されて養生材となるとともに当該養生本体3に形
成された出入り口4を開閉する開閉蓋手段が設けられて
いる。
【0010】前記養生本体3は、例えば、装置全体の軽
量化のために、エキスパンデッドメタルで形成されてい
る。そして、全体が矩形状であり、その中央部には、四
角形状の出入り口4が設けられている。
【0011】前記開閉蓋手段は、前記出入り口4の3辺
に対応して、図2に示すように、蝶番15等の公知の回
動自在な連結部材によって、それぞれ開閉自在な蓋5が
3枚で重畳して設けられて、構成されている。
【0012】更に、前記蓋5の内の一つの蓋5には、出
入り口4における残りの1辺用の蓋5aがヒンジ5bに
より回転自在に設けられている。前記これらの蓋5は、
全体の軽量化のために、金属製若しくは合成樹脂製のパ
イプ5cを枠組したものに、一部を平板5dで架設して
形成するようにする。また、その平板5dに、注意書き
シート5eを貼着しておく。
【0013】前記養生本体3においては、ピット開口部
2の大きさに合わせて、前記養生本体3の位置決めをす
る位置決め手段6がある。この位置決め手段は、ピット
開口部2の大きさが全て統一されておらず、複数の種類
があるので、一つの養生本体で複数種類のピット開口部
2に対応させるものである。
【0014】その具体的な構成は、例えば、図2に示す
ように、金属製のプレート6に3つの孔6a,6b,6
cを設けて、これを養生本体3に図示のように、ピット
開口部2の縁に沿って、複数個配設する。そして、ピッ
ト開口部2の大きさが図示した大きさであれば、前記孔
6bが、前記ピット開口部2の壁面内側に沿って並ぶよ
うに設定する。
【0015】前記孔6bに、位置固定用ボルト7を差し
込むことで、前記ピット開口部2の四角形状の壁面に沿
って、前記ボルト7が前後左右の壁面に近接して存在す
るようになる。それにより、養生本体3を水平面内で前
後左右に移動させようとしてもそれが阻止され、位置決
めされるものである。
【0016】このように、予め設計時において、ピット
開口部2の形状及び大きさに合わせて、段階的に間隔を
置いて位置決め孔を穿設したプレート6を配設して、一
群の孔6a,6b,6cを有する養生本体3とすること
により、3種類のピット開口部2の大きさ及び形状に対
応できるものとなる。前記孔の種類を増やすことで、多
数異種の大きさのピット開口部に対応させることができ
る。
【0017】図示した一実施例では、通常の例として四
角形状のピット開口部2であるが、これ以外にも、開口
部の形状が円形状等に形成されていれば、その円形状等
の壁面に沿って、段階的に、一群の孔6a,6b,6c
…を間隔を置いて周方向に配設するものである。
【0018】また、養生本体3の出入り口4には、図3
に示すように、ピット内側に略垂設された保護壁8が設
けられている。そして、該保護壁8には、ピット内に出
入りするための回動自在なスライド梯子9が設けられ、
収納されている。
【0019】前記保護壁8は、前記複数枚の蓋5と前記
スライド梯子9とを収納するのに必要なだけの壁高さに
されている。また、前記梯子9は、例えば、公知の3段
スライド式の梯子であり、この梯子9の保護壁8内への
収納、及び、ピット底面へ伸縮させるために、スライド
用ロープ10と引上げ用ロープ11とが、滑車12等を
介在させて設けられている。前記ロープ10,11の一
端部は、保護壁8の内壁面の引掛け部材等に繋着させて
おくものである。
【0020】このようにして形成されたピット開口部廻
りの養生装置1の使用方法について説明する。図4乃至
図5に示すように、床22のピット開口部2に設置され
た本発明のピット開口部廻りの養生装置1において、そ
の開閉蓋手段のうち、最上位置の蓋5を略直角に起立さ
せる。この蓋5の内側面には、取っ手5fが設けられて
いる。
【0021】前記蓋5には、図8に示すようなアーム1
3が設けられており、内側に倒れないように、ストッパ
ー部13aで位置ロックさせる。
【0022】次に、図6に示すように、前記開閉蓋手段
の内の、2枚目の蓋5と3枚目の蓋5とを、略直角に各
々起立させる。これにより、ピット開口部廻りの養生装
置1における出入り口4が現れる。また、同時に、平板
5dに貼着されている注意書きシート5eも現れる。
【0023】そして、図7に示すように、前記3枚目の
蓋5に回転自在に設けられている残り1辺用の蓋5a
を、ヒンジ5bにより水平方向に略直角に回転させて、
その端部を前記2枚目の蓋5の端部と連結させる。かか
る隣接する蓋5同士の連結には、図9に示すように、例
えば、合成樹脂製の連結部材14によりパイプ5c同士
を固定することで行われる。こうして出入り口4の周囲
に、4枚の蓋5による養生材が必ず確保される。
【0024】前記出入り口4が現れたら、引上げ用ロー
プ11により、スライド梯子9を下に降ろし、スライド
用ロープ10によってスライドさせて伸長させる。そし
て、作業者が前記蓋5の取っ手5fに捕まり、前記梯子
9に足をかけてピット内に入って作業するものである。
作業終了後は、前記開成手順と逆にして、梯子9を保護
壁8内に収納し、蓋5aを3枚目の蓋に折り畳む。この
3枚目の蓋5と2枚目の蓋5とを保護壁8内に収め、最
初の蓋5をアーム13のストッパーを解除して閉蓋する
ことで、出入り口4を完全に閉成するものである。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るピッ
ト開口部廻りの養生装置は、ピット開口部を覆う平板状
の養生本体と、該養生本体に回動自在に取着され略鉛直
方向に起立されて養生材となるとともに当該養生本体に
形成された出入り口を開閉する開閉蓋手段と、前記養生
本体においてピット開口部の大きさに合わせて前記養生
本体の位置決めをする位置決め手段とを有してなるの
で、ピット内に出入りするには必ず開閉蓋手段を開ける
ことになるので、出入り口の周囲に養生材が存在するこ
とになって、安全性が確実に確保されると言う優れた効
果を奏するものである。
【0026】前記開閉蓋手段は、四角形状の出入り口の
3辺に対応してそれぞれ開閉自在な蓋が設けられ、その
内の一つの蓋には、残りの1辺用の蓋が回転自在に設け
られてなること、このピット開口部廻りの養生装置1に
養生材を予め備えることができると言う優れた効果を奏
するものである。又、前記養生本体の出入り口には、ピ
ット内側に略垂設された保護壁が設けられ、該保護壁に
ピット内に出入りするための回動自在なスライド梯子が
設けられているので、梯子を別に用意する必要が無く、
いつでも直ぐに使用できて便宜となると言う優れた効果
を奏するものである。
【0027】前記位置決め手段は、ピット開口部の複数
種類の大きさに対応させて段階的に穿設した孔と、該孔
に挿通される位置固定用ボルトとでなるので、ピットの
大きさが複数種類あっても、この一つのピット開口部廻
りの養生装置1により対応させることができるようにな
ると言う優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るピット開口部廻りの養生装置1の
設置状態の断面図である。
【図2】同本発明に係るピット開口部廻りの養生装置1
の平面図である。
【図3】同本発明に係るピット開口部廻りの養生装置1
の使用状態の断面図である。
【図4】同本発明に係るピット開口部廻りの養生装置1
の使用方法を説明する説明図である。
【図5】同本発明に係るピット開口部廻りの養生装置1
の使用方法を説明する説明図である。
【図6】同本発明に係るピット開口部廻りの養生装置1
の使用方法を説明する説明図である。
【図7】同本発明に係るピット開口部廻りの養生装置1
の使用方法を説明する説明図である。
【図8】同本発明に係るピット開口部廻りの養生装置1
における、アーム13の使用を説明する説明図(A),
(B),(C)である。
【図9】同本発明に係るピット開口部廻りの養生装置1
における、連結部材14の使用方法を説明する説明図で
ある。
【図10】従来例に係る開口部養生蓋21の使用状態説
明図(A)と、使用状態の断面図(B)である。
【符号の説明】
1 ピット開口部廻りの養生装置、 2
ピット開口部、 3 養生本体、 4
出入り口、 5,5a 蓋、 5b
ヒンジ、 5c パイプ、 5d
平板、 5e 注意書きシート、 6
プレート、 6a,6b,6c 孔、 7
位置固定用ボルト、 8 保護壁、 9
スライド梯子、 10 スライド用ロープ、 11
引上げ用ロープ、 12 滑車。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 夛喜 和章 札幌市中央区北3条東2−2 戸田建設株 式会社札幌支店内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ピット開口部を覆う平板状の養生本体と、 該養生本体に回動自在に取着され略鉛直方向に起立され
    て養生材となるとともに当該養生本体に形成された出入
    り口を開閉する開閉蓋手段と、 前記養生本体においてピット開口部の大きさに合わせて
    前記養生本体の位置決めをする位置決め手段とを有して
    なること、 を特徴とするピット開口部廻りの養生装置。
  2. 【請求項2】開閉蓋手段は、四角形状の出入り口の3辺
    に対応してそれぞれ開閉自在な蓋が設けられ、その内の
    一つの蓋には、残りの1辺用の蓋が回転自在に設けられ
    てなること、 を特徴とする請求項1に記載のピット開口部廻りの養生
    装置。
  3. 【請求項3】養生本体の出入り口には、ピット内側に略
    垂設された保護壁が設けられ、該保護壁にピット内に出
    入りするための回動自在なスライド梯子が設けられてい
    ること、 を特徴とする請求項1に記載のピット開口部廻りの養生
    装置。
  4. 【請求項4】位置決め手段は、ピット開口部の複数種類
    の大きさに対応させて段階的に穿設した孔と、該孔に挿
    通される位置固定用ボルトとでなること、 を特徴とする請求項1に記載のピット開口部廻りの養生
    装置。
JP2002114697A 2002-04-17 2002-04-17 ピット開口部廻りの養生装置 Pending JP2003307031A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002114697A JP2003307031A (ja) 2002-04-17 2002-04-17 ピット開口部廻りの養生装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002114697A JP2003307031A (ja) 2002-04-17 2002-04-17 ピット開口部廻りの養生装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003307031A true JP2003307031A (ja) 2003-10-31

Family

ID=29396406

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002114697A Pending JP2003307031A (ja) 2002-04-17 2002-04-17 ピット開口部廻りの養生装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003307031A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006226059A (ja) * 2005-02-21 2006-08-31 Japan Steels International Inc 開口部養生装置
JP2010512474A (ja) * 2006-12-15 2010-04-22 シー.アンド ヴイ.エンジニアリング カンパニー ピーティーワイ.リミテッド 改良された落下防止バリア
KR200448921Y1 (ko) 2008-03-17 2010-06-07 정옥순 자재 인양 개구부용 인양 보조부재
JP2019124099A (ja) * 2018-01-19 2019-07-25 株式会社熊谷組 養生蓋
KR102086290B1 (ko) * 2019-06-26 2020-03-06 한전케이피에스 주식회사 개폐식 그레이팅 안전펜스 및 이를 이용한 안전펜스 설치 방법
CN114439016A (zh) * 2022-03-04 2022-05-06 中山市北京理工大学研究院 移动式坑道作业防护设备
JP7484239B2 (ja) 2020-03-09 2024-05-16 三菱電機ビルソリューションズ株式会社 エレベーターの仮乗場ドア

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006226059A (ja) * 2005-02-21 2006-08-31 Japan Steels International Inc 開口部養生装置
JP4699775B2 (ja) * 2005-02-21 2011-06-15 ジャパン スチールス インターナショナル株式会社 開口部養生装置
JP2010512474A (ja) * 2006-12-15 2010-04-22 シー.アンド ヴイ.エンジニアリング カンパニー ピーティーワイ.リミテッド 改良された落下防止バリア
KR200448921Y1 (ko) 2008-03-17 2010-06-07 정옥순 자재 인양 개구부용 인양 보조부재
JP2019124099A (ja) * 2018-01-19 2019-07-25 株式会社熊谷組 養生蓋
KR102086290B1 (ko) * 2019-06-26 2020-03-06 한전케이피에스 주식회사 개폐식 그레이팅 안전펜스 및 이를 이용한 안전펜스 설치 방법
JP7484239B2 (ja) 2020-03-09 2024-05-16 三菱電機ビルソリューションズ株式会社 エレベーターの仮乗場ドア
CN114439016A (zh) * 2022-03-04 2022-05-06 中山市北京理工大学研究院 移动式坑道作业防护设备
CN114439016B (zh) * 2022-03-04 2024-01-30 中山市北京理工大学研究院 移动式坑道作业防护设备

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3949834A (en) Safety net and adjustable support therefor
US4640403A (en) Gravity-conveyor chute section
EP2122068B1 (en) An improved fall safety barrier
US20060076188A1 (en) Ladder guard
KR102165298B1 (ko) 고소 작업용 사다리의 안전난간
JP2003307031A (ja) ピット開口部廻りの養生装置
US20120186066A1 (en) Ladder access system and method for using same
EP2697454A1 (en) Adjustable safety barrier system
KR20190113468A (ko) 잠금부를 구비한 갱폼 추락방지장치
JP2790620B2 (ja) ハッチ安全柵
JPH11229416A (ja) マンホール用墜落防止装置
US10329812B1 (en) Tank cover access hatch with safety barrier
JP5358983B2 (ja) 足場構造
CN212053862U (zh) 电梯安装用可调节洞口防护装置
JP2021188395A (ja) 養生蓋
FI73031B (fi) Saekerhetsanordning foer oeppna avloppsbrunnar och liknande.
JPS6017904B2 (ja) 転落防止機構付地下構造物用蓋
JPS6236913Y2 (ja)
JP3560913B2 (ja) 地下埋構造物用落下防止網付き梯子
KR20160137877A (ko) 공동주택의 화재 피난장치
JP6402042B2 (ja) プラットホーム昇降用設備の設置方法
JP2010180557A (ja) 昇塔防止装置
KR102642670B1 (ko) 교량시설물점검용 출입문
AU2014101174A4 (en) Safety Barrier
JP7489101B2 (ja) 飛散防止養生システム