JP5358983B2 - 足場構造 - Google Patents

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本発明は、足場構造に関し、具体的には、例えば枠組足場や短管足場の側方に設置される梯子からこれらの足場の内部に形成される作業ステージへの作業員の乗移りを、安全かつ容易にするための足場構造に関する。
建設現場や工事現場に設けられる枠組み足場や短管足場等の足場の側方を作業員が昇降するために、通常、梯子や階段が用いられる。特に、例えば製鉄所に設置される高炉の補修作業に供される足場のように、設置場所が狭い場合や階段を設置しようとしても干渉するものが存在する場合には、作業員の昇降用として梯子が用いられる。
例えば、地上の作業員がこの梯子を昇って足場の内部に形成される作業ステージへ移動する際には、作業ステージの高さに到達した後にこの作業ステージの周囲を包囲する安全手摺りをくぐったり、あるいは乗り越えたりすることによって、梯子から作業ステージへ直接移動している。
このような足場に関しては、これまでにも、作業員の安全性を向上するとともに作業の能率を高めることを目的として、様々な提案がなされている。
例えば特許文献1には、クリンプ金網からなる通気部を有する踏み部及び外枠を有する塞部材と、フック部材及び三日月状に形成されてフック部材に沿って移動することによって掛止部を開放又は閉塞させることができる可動爪部材を有するとともに支持金具の二箇所に設けられる掛止部材とを備える足場部材に係る発明が開示されている。
特許文献2には、金属製の方形の台板の一端側の両側縁部に、開放部分が外方を向くようにして半円状の支持かんを下向きに固定し、台板に支持かんから所要の距離をおいて直線状の支持かんを下向きに垂直に固定し、台板の半円状の支持かんと反対側の端部の中央に吊り下げ用把手を取り付けた鋼管足場用道具類置き台に係る考案が開示されている。
さらに、特許文献3には、壁面に水平に仮設されるレール部材に対し取り外し自在に懸吊する懸吊枠と、これに支持される作業床とから構成される作業床仮設装置に係る発明が開示されている。
特開平10−102763号公報 登録実用新案公報第3049739号 特開平9−302916号公報
しかし、これらの発明又は考案に基づいても、作業員が、足場の側方に設置される梯子からこの足場により形成される作業ステージへ乗移る際には、不可避的に、作業員の身体全体が梯子から作業ステージ上へ移動し切るまでの間は、作業員の体重心が足場の外方に存在することとなる。例えば高炉の補修作業の際に設定される作業ステージは、地上高さが例えば20mといった極めて高所に設定されるので、作業員の安全が充分に確保されているとは言い難い。
また、これらの発明又は考案に基づいても、作業ステージの周囲を包囲して設置される安全手摺りは固定されているため、作業員が作業ステージに入る際には安全手摺りをくぐったり、あるいは乗り越えたりしなければならず、作業ステージへの乗り移りの際には不可避的に危険を伴う。
本発明は、内部に作業ステージを形成する足場と、この足場に上下方向へ向けて設置され、作業員が昇り降りして作業ステージへ出入りするための梯子と、これらの梯子及び作業ステージに近接して足場に設置され、梯子を昇り降りして作業ステージへの出入りをする作業員が、梯子から水平方向に移動して乗り移って立つための踏み部と、望ましくは足場に係止するための係止部とを有する作業ステージ乗移り用ステップと、作業ステージの周囲を包囲して設置される安全手摺りの一部をなすとともに、作業ステージ乗移り用ステップに立つ作業員の手動操作によって開閉される開閉式手摺りとを備えることを特徴とする足場構造である。
本発明に係る足場構造によれば、例えば枠組足場や短管足場等の足場の側方に設置される梯子からこれらの足場の内部に形成される、高炉の補修作業の際に設定される作業ステージへの作業員の乗移りを、安全かつ容易にすることができるようになる。
はじめに、本発明係る足場構造の基礎となる知見について簡単に説明する。
(a)枠組み足場や単管足場における作業ステージ乗移り部に、作業ステージ乗移り用ステップを設置する。これにより、作業員は乗移り時に作業ステージ乗移り用ステップに一旦体重をかけることができるため、作業ステージへの乗移りが安全かつ容易になる。
(b)作業ステージ乗移り用ステップは、単管足場の場合には作業ステージの端部を支持する布に引っ掛けることができる構造とし、外れ防止に既存の自在クランプで一箇所を固定することが望ましい。
(c)作業ステージの周囲を包囲して設置される安全手摺りの一部を、作業ステージ乗移り用ステップに立つ作業員の手動操作によって開閉される開閉式手摺りに変更する。これにより、作業ステージ乗移り用ステップから作業ステージへの乗移りの際には、作業ステージ乗移り用ステップに立つ作業員の手動操作によって開閉式手摺りを開閉すればよくなり、安全手摺りをくぐったりあるいは乗り越えたりする必要がなくなるので、作業員の安全を高めることができる。
次に、本発明に係る足場構造を実施するための最良の形態を、添付図面を参照しながら詳細に説明する。なお、以降の説明では、足場が単管足場である場合を例にとるが、本発明は単管足場に限定されるものではなく、脚柱、横架材及び補剛材により構成される枠組足場にも同様に適用可能である。
図1は、本実施の形態の足場構造1を示す説明図であり、図1(a)はこの足場構造1の全体を示す斜視図であり、図1(b)はこの足場構造1で用いる作業ステージ乗移り用ステップ30の全体を示す斜視図であり、図1(c)は図1(a)におけるA矢視図であり、図1(d)は図1(b)におけるB矢視図であり、図1(e)は図1(b)におけるC矢視図であり、図1(f)は図1(a)におけるD部付近の拡大図であって図1(a)に示す足場構造1で用いる開閉式手摺り40を示す斜視図であり、さらに、図1(g)は図1(f)におけるE矢視図である。
本実施の形態の足場構造1は、足場10と、梯子20と、作業ステージ乗移り用ステップ30と、開閉式手摺り40とを備えるので、これらの構成要素について順次説明する。
[足場10]
本実施の形態の足場構造1は、足場10を有する。足場10は、図1(a)に示すように、鉛直方向へ向けて設けられる4本の建地11a〜11dと、これら建地11a〜11dに周知慣用の自在クランプ(図示しない)により固定される布12a、12c、13a、13c、14a、14c及び腕木12b、12d、13b、13d、14b、14dとを有する。腕木14b、14dには足場板15a〜15dが並列した状態で架け渡されており、足場板15a〜15dにより作業ステージ16が形成されている。
作業ステージ16の上方には、さらに、建地11a〜11dに周知慣用の自在クランプ(図示しない)により固定される7本の手すり17が設けられており、これらの手すり17によって、作業ステージ16の周囲を包囲する安全手摺り18が構成されている。
本実施の形態の足場10は以上のように構成されるが、本発明はこの足場10に限定されるものではなく、内部に作業ステージ16を形成する足場であれば同様に適用可能である。
[梯子20]
本実施の形態の足場構造1は、梯子20を有する。梯子20は、図1(a)に示すように、作業員が昇り降りして作業ステージ16へ出入りするためのものであり、足場1の側方(図示例では建地11a、11bの間)に上下方向へ向けて適宜手段により固定されて設置される。
梯子20は周知慣用の梯子であればよく、特定の型式の梯子には限定されない。
本実施の形態の梯子20は以上のように構成される。
[作業ステージ乗移り用ステップ30]
本実施の形態の足場構造1は、作業ステージ乗移り用ステップ30を有する。作業ステージ乗移り用ステップ30は、図1(a)〜図1(e)に示すように、梯子20を昇り降りして作業ステージ16への出入りをする作業員が一旦立つためのものであるので、梯子20及び作業ステージ16に近接して足場10に設置される。
このため、作業ステージ乗移り用ステップ30は、作業ステージ16への出入りをする作業員が立つための踏み部31を有するとともに、足場10に係止するためのフック状の二つの係止部32を有する。係止部32、32は、足場10を構成する布14aに係止する。
さらに、この係止部32は、鋼管33a〜33fからなるとともに踏み部31を支持する枠体34に、例えば溶接等の適宜手段により、固定される。
本実施の形態では、枠体34の下部(図1(a)におけるF部)は、自在クランプにより、建地11a、11bに周知慣用の自在クランプ(図示しない)により固定される布19に、固定される。これにより、作業ステージ乗移り用ステップ30が足場10から落下することなく、かつガタつくことなく、足場10に確実に固定される。
本実施の形態では、作業ステージ乗移り用ステップ30は、その下部は自在クランプにより布19に固定されるが、上部は係止部32により係止するので、足場10への設置が簡便であり、装着及び脱着の利便性が高い。
本実施の形態の作業ステージ乗移り用ステップ30は、以上のように構成されるが、本発明はこの作業ステージ乗移り用ステップ30に限定されるものではなく、梯子20及び作業ステージ16に近接して足場10に設置され、梯子20を昇り降りして作業ステージ16への出入りをする作業員が立つための踏み部31を有するものであれば、同様に適用可能である。
また、本実施の形態とは異なり、枠組足場の場合には、作業ステージ乗移り用ステップは、横架材に係止させるとともに補剛材に自在クランプで固定すればよい。
[開閉式手摺り40]
本実施の形態の足場構造1は、開閉式手摺り40を有する。
この開閉式手摺り40は、図1(a)、図1(f)及び図1(g)に示すように、手すり及び布19に、周知慣用の自在クランプ(図示しない)により固定されるパイプ41、42の間に設けられる。すなわち、開閉式手摺り40は、パイプ42の外径よりも若干大きな内径を有する短管43の外周面に、手摺りとなるパイプ44を溶接により固定しておき、この短管43を、パイプ42に隙間を有して挿入する。これにより、短管43がパイプ42に対して、水平面内で回動自在となる。
そして、通常時には、短管43を貫通する螺子45を締め込むことにより、開閉式手摺り40が締められた状態で固定しておく。これにより、開閉式手摺り40は、上述した7本の手すり17とともに、安全手摺り18を構成する。
本実施の形態の開閉式手摺り40は以上のように構成されるが、この形態に限定されるものではなく、作業ステージ17の周囲を包囲して設置される安全手摺り17の一部をなすとともに、作業ステージ乗移り用ステップ30に立つ作業員の手動操作によって開閉されるものであれば、同様に適用可能である。
本実施の形態の足場構造1は、以上のように構成される。次に、この足場構造1により、地上の作業員が作業ステージ16に移動する状況を説明する。
はじめに、地上の作業員は、足場10に設置された作業員落下防止のためのセフティブロックに命綱を掛けてから、はしご20により作業ステージ乗移り用ステップ30に乗り移ることが可能な高さまで昇る。
次に、作業員は、はしご20の隣に設けられた作業ステージ乗移り用ステップ30に乗り移る。この乗り移りでは、作業員は水平方向に移動するだけで済むので、バランスを崩したりする可能性が殆どなくなり、安全に乗り移ることができる。
最後に作業員は、開閉式手摺り40の螺子45を緩めて、短管43をパイプ42に対して水平面内で回動自在としてから、パイプ44を作業ステージ16側へ回動させて開ける。そして、作業員は作業ステージ16へ進入し、パイプ44を反対方向へ回動させて閉めてから、螺子45を締め込む。最後に、作業員はセフティブロックを外して、作業ステージ16への移動を完了する。
このように、本実施の形態の足場構造1によれば、(i)梯子20から作業ステージ乗移り用ステップ30への乗り移りの際には作業員は水平方向に移動するだけで済むので、バランスを崩したりする可能性が殆どなくなり、安全に乗り移ることができるとともに、(ii)作業ステージ乗移り用ステップ30から作業ステージ16への乗移りの際には、作業ステージ乗移り用ステップ30に立つ作業員の手動操作によって開閉式手摺り40を開閉すればよく、手摺り17をくぐったりあるいは乗り越えたりする必要がなくなるので、安全に乗り移ることができる。
このため、本実施の形態の足場構造1によれば、例えば枠組足場や短管足場等の足場10の側方に設置される梯子20からこれらの足場10の内部に形成される、高炉の補修作業の際に設定される作業ステージ16への作業員の乗移りを、安全かつ容易にすることができるようになる。
実施の形態の足場構造を示す説明図であり、図1(a)はこの足場構造の全体を示す斜視図であり、図1(b)はこの足場構造で用いる作業ステージ乗移り用ステップの全体を示す斜視図であり、図1(c)は図1(a)におけるA矢視図であり、図1(d)は図1(b)におけるB矢視図であり、図1(e)は図1(b)におけるC矢視図であり、図1(f)は図1(a)におけるD部付近の拡大図であって図1(a)に示す足場構造で用いる開閉式手摺りを示す斜視図であり、さらに、図1(g)は図1(f)におけるE矢視図である。
符号の説明
1 足場構造
10 足場
11a〜11d 建地
12a、12c、13a、13c、14a、14c、19 布
12b、12d、13b、13d、14b、14d 腕木
15a〜15d 足場板
16 作業ステージ
17 手すり
18 安全手摺り
20 梯子
30 作業ステージ乗移り用ステップ
31 踏み部
32 係止部
33a〜33f 鋼管
34 枠体
40 開閉式手摺り
41、42 パイプ
43 短管
44 パイプ
45 螺子

Claims (2)

  1. 内部に作業ステージを形成する足場と、前記足場に上下方向へ向けて設置され、作業員が昇り降りして前記作業ステージへ出入りするための梯子と、該梯子及び前記作業ステージに近接して前記足場に設置され、前記梯子を昇り降りして前記作業ステージへの出入りをする作業員が、前記梯子から水平方向に移動して乗り移って立つための踏み部を有する作業ステージ乗移り用ステップと、前記作業ステージの周囲を包囲して設置される安全手摺りの一部をなすとともに、前記作業ステージ乗移り用ステップに立つ作業員の手動操作によって開閉される開閉式手摺りとを備えることを特徴とする足場構造。
  2. 前記作業ステージ乗移り用ステップは前記足場に係止するための係止部を有する請求項1に記載された足場構造。
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