JP2003305612A - 帯鋸盤の鋸刃ガイド装置 - Google Patents

帯鋸盤の鋸刃ガイド装置

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JP2003305612A
JP2003305612A JP2002109519A JP2002109519A JP2003305612A JP 2003305612 A JP2003305612 A JP 2003305612A JP 2002109519 A JP2002109519 A JP 2002109519A JP 2002109519 A JP2002109519 A JP 2002109519A JP 2003305612 A JP2003305612 A JP 2003305612A
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JP
Japan
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saw blade
band saw
blade guide
insert holder
band
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JP2002109519A
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English (en)
Inventor
Kikuo Moriya
菊雄 守屋
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Amada Co Ltd
Amada Engineering Center Co Ltd
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Amada Co Ltd
Amada Engineering Center Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 バックアップローラを切込方向へ切削力に応
じスライドできるようにしゴンゴンという音の発生の解
消を図るようにした帯鋸盤の鋸刃ガイド装置を提供する
ことにある。 【解決手段】 鋸刃ガイド支持部材31に、帯鋸刃15
を両側から走行案内する一対のインサート43A、43
Bを備えていると共に前記帯鋸刃15の背をバックアッ
プするバックアップローラ49を備えたインサートホル
ダー33を前記帯鋸刃15の切込方向へスライド可能に
設けると共に付勢部材55の付勢力により常時前記バッ
クアップローラ49を前記帯鋸刃15の背の近傍に設け
てなることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、帯鋸盤の鋸刃ガ
イド装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、帯鋸盤に使用されている鋸刃ガイ
ド装置101は、図5に示されているように、加工する
ワークWの両側の近傍に一対の鋸刃ガイド装置103が
設けられ、この各鋸刃ガイド装置103の先端部にはワ
ークWを加工すべき走行自在なエンドレス状の帯鋸刃1
05を走行案内せしめる一対のインサート107が備え
られていると共に前記各鋸刃ガイド装置103には帯鋸
刃105の背を押さえるバックアップローラ109が設
けられている。
【0003】そして、前記鋸刃ガイド装置101はでき
るだけワークWに近づければ近づけるほど切曲がりが少
なくなるため、できるだけ近づける努力をしてきてい
る。この手段は、切曲がりに対して大変効果的な方法で
あったが、ワークWが例えば硬い幅広い被削材を帯鋸刃
105で切断すると、例えばゴンゴンと機械全体が振動
する傾向が多くなってきた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来の帯鋸盤において、上記のゴンゴンという音が発生す
る条件(同一材料、同一切削条件)でもバックアップロ
ーラ109だけ、図6(A)の状態から図6(B)に示
したようにワークWからαだけ離すとゴンゴンという音
の発生が無くなったり少なくなる。ただし、バックアッ
プローラ109を離す量には制約があった。
【0005】この発明は上述の課題を解決するためにな
されたもので、その目的は、バックアップローラを切込
方向へ切削力に応じスライドできるようにしゴンゴンと
いう音の発生の解消を図るようにした帯鋸盤の鋸刃ガイ
ド装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1によるこの発明の帯鋸盤の鋸刃ガイド装置
は、鋸刃ガイド支持部材に、帯鋸刃を両側から走行案内
する一対のインサートを備えていると共に前記帯鋸刃の
背をバックアップするバックアップローラを備えたイン
サートホルダーを前記帯鋸刃の切込方向へスライド可能
に設けると共に付勢部材の付勢力により常時前記バック
アップローラを前記帯鋸刃の背の近傍に設けてなること
を特徴とするものである。
【0007】したがって、鋸刃ガイド支持部材に、帯鋸
刃を両側から走行案内する一対のインサートを備えてい
ると共に前記帯鋸刃の背をバックアップするバックアッ
プローラを備えたインサートホルダーを前記帯鋸刃の切
込方向へスライド可能に設けると共に付勢部材の付勢力
により常時前記バックアップローラを前記帯鋸刃の背の
近傍に設けられているから、バックアップローラは切込
方向へ切削力に応じてスライドされて、ゴンゴンという
音の発生の解消が図られる。
【0008】請求項2によるこの発明の帯鋸盤の鋸刃ガ
イド装置は、請求項1記載の帯鋸盤の鋸刃ガイド装置に
おいて、前記鋸刃ガイド支持部材に、インサートホルダ
ーのスライド量を規制するストッパを設けてなることを
特徴とするものである。したがって、前記鋸刃ガイド支
持部材に、インサートホルダーのスライド量を規制する
ストッパが設けられているから、インサートホルダーが
ストッパに当接してスライド量が規制される。
【0009】請求項3によるこの発明の帯鋸盤の鋸刃ガ
イド装置は、請求項1または2記載の帯鋸盤の鋸刃ガイ
ド装置において、前記付勢部材が前記鋸刃ガイド支持部
材と前記インサートホルダーとの間に介在されていると
共に付勢部材の付勢力を調整する調整装置を設けてなる
ことを特徴とするものである。
【0010】したがって、前記付勢部材が前記鋸刃ガイ
ド支持部材と前記インサートホルダーとの間に介在され
ていると共に付勢部材の付勢力を調整する調整装置が設
けられているから、この調整装置により付勢部材の付勢
力が調整される。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて図面を参照して詳細に説明する。
【0012】図4を参照するに、帯鋸盤としての例えば
竪型帯鋸盤1は、ベッド3とソーフレーム5とを備えて
いる。前記ベッド3の左側上部にはワークWを載置する
ためのワークテーブル7が一体化されている。また、前
記ベッド3内には駆動ホイール9が回転自在に設けら
れ、ベッド3内に設けられた鋸刃駆動モータ11により
回転駆動される。前記ソーフレーム5内には従動ホイー
ル13が回転自在に設けられており、この従動ホイール
13と前記駆動ホイールとにはエンドレス状の帯鋸刃1
5が巻回されている。
【0013】前記ワークテーブル7上に載置されたワー
クWは後バイス装置17によってクランプされると共に
前方へ送材されるものである。後バイス装置17は後固
定バイスジョ17Mと後移動バイスジョ17Aとからな
り、後固定バイスジョ17Mに対して後移動バイスジョ
17Aが図示省略の後移動バイスシリンダの作動により
図4において左方向に移動してワークWは後固定バイス
ジョ17Mと後移動バイスジョ17Aとの協動によりク
ランプされた後、図示省略の後送りバイスシリンダの作
動により前方へ送材される。
【0014】前記帯鋸刃15は前記ワークテーブル7上
に載置されたワークWの上下に設けられた鋸刃ガイド装
置19U,19Dにより走行案内される。ワークWの上
に設けられた鋸刃ガイド装置19Uは上下に移動可能に
なっていると共にワークWの下に設けられた鋸刃ガイド
装置19Dは固定されている。また、前記ソーフレーム
5の前面には竪型帯鋸盤1を制御せしめる制御装置21
が設けられている。前記駆動ホイール9の近傍には切り
粉を除去するためのワイヤブラシ23を備えた切り粉除
去装置25が設けられている。前記ベッド3内の下部に
は図4において左側へ向けてチップコンベア27が配置
されており、このチップコンベア27の先端の下方には
切り粉を回収する切り粉箱29が配置されている。
【0015】前記鋸刃ガイド装置19Uは、図1および
図2によく示されているように、前記ソーフレーム5に
は鋸刃ガイド支持部材31が設けられている。この鋸刃
ガイド支持部材31の先端部にはインサートホルダー3
3が設けられており、このインサートホルダー33の上
部には複数のボルト35によってスライド部材37がス
ライド可能に設けられている。より詳細には図2によく
示されているように、鋸刃ガイド支持部材31の下部に
アリ溝39が形成されているとともにこのアリ溝39に
係合するスライド部37Aが前記スライド部材37の上
部に一体化されている。したがって、鋸刃ガイド支持部
材31のアリ溝39に沿ってスライド部材37のスライ
ド部37Aがスライドされて鋸刃ガイド支持部材31に
対してインサートホルダー33が切込方向(図1におい
て左右方向)へスライドされる。
【0016】なお、この実施の形態ではアリ溝形式で説
明したが、リニアガイドを使ったり、他のスライド方法
であっても構わない。
【0017】前記インサートホルダー33の先端部(図
1において左端部)には前記帯鋸刃15を挟んだ一対の
ひねり起しローラ41A、41Bが設けられており、こ
のひねり起しローラ41Aは固定されていると共にひね
り起しローラ41Bが可動又は固定となっていて、帯鋸
刃15の走行時のひねり起しと共に振れを防止してい
る。
【0018】前記インサートホルダー33の先端部(図
1において左端部)内には、一対のインサート43A、
43Bが設けられており、この一対のインサート43
A、43Bで走行している帯鋸刃15を案内せしめてい
る。また、前記インサートホルダー33の先端部(図1
において左端部)内には、図1に示されているように、
バックアップホルダ45がピン47を支点として上下方
向へ揺動可能に設けられている。しかも、前記バックア
ップホルダ45の上下部にはバックアップローラ49が
設けられており、このバックアップローラ49は前記帯
鋸刃15の背分力を均等な力で受けるようになってい
る。なお、バックアップローラ49は従来から用いてい
るように、1個であっても構わない。
【0019】前記インサートホルダー33の後端部(図
1において右端部)と前記鋸刃ガイド支持部材31の一
部を形成している支持フレーム31Aとはボルト51の
先端部のねじ部51Aで固定されていると共に前記イン
サートホルダー33がボルト51のストレート51Bと
一緒にスライドされる。しかも、ボルト51の先端側に
設けられた受け部53と支持フレーム31Aの先端部と
の間には付勢部材としての例えばバネ55が介在されて
いて、常時図1において左方へ付勢されている。また、
前記支持フレーム31Aの図1において左方へ突出して
ストッパ57が設けられている。このストッパ57と前
記インサートホルダー33の後端部(図1おいて左端部
との間には隙間αが形成されている。この隙間αは例え
ば3mmとなるように予め設定される。
【0020】上記構成により、インサートホルダー33
に切削中の背分力が加わり、背分力が増加してくるとバ
ネ55のバネ力すなわち付勢力より背分力が強くなり、
バネ55が縮みインサートホルダー33は切込方向と逆
方向へ移動(逃げ)し、従来発生していたガンガンとい
う音と振動の発生を防止することができる。
【0021】帯鋸刃15が切込めなくなり背分力の方向
に瞬間大きな力が働き、機械全体を振動させるほどにな
るが、バネ55でインサートホルダー33を支持してい
るため、瞬間の大きな力をバネ55で受けとめると共に
受けとめた力を切込力として帯鋸刃15に伝えるため、
帯鋸刃15はスムーズに切込んで行きゴンゴンという音
の発生を解消し防止することができる。
【0022】前記バネ55のバネ力の設定とインサート
ホルダー33のスライド量との間には、バネ55のバネ
力は装着する帯鋸刃15に関係があり、帯鋸刃15の寸
法が大きくなるとバネ力も大きくなる比例関係となる。
バネ定数はできるだけ大きい方が良く、例えば38×
1.3の帯鋸刃15で50kg/mm程度が良い。従
って、例えばバネ力は200kgのときスライド量であ
る隙間αはせいぜい3mm程度が良い。
【0023】前記バネ55のバネ力は可変にし、ゴンゴ
ンという音の発生具合によって調整できるようにするの
が良い。例えば図3に示されているように、前記支持フ
レーム31Aに雌ねじ31Bを形成せしめ、この雌ねじ
31Bに螺合した雄ねじ57を図3において左右方向へ
延伸して設け、この雄ねじ57の左端に支持ブロック5
9を取付けると共に雄ねじ57の右端にハンドル61を
取り付ける。そして、前記支持ブロック59と前記受け
部53との間に前記バネ55を介在せしめることによ
り、ハンドル61を回すことで、スライド量である隙間
αの調整を簡単で、しかも容易に行うことができる。こ
のスライド量の調整はハンドル式だけでなく、別の方法
であっても構わない。
【0024】なお、この発明は前述した実施の形態に限
定されることなく、適宜な変更を行うことによりその他
の態様で実施し得るものである。本実施の形態では、鋸
刃ガイド装置は竪型帯鋸盤に使用される例について説明
したが、横型帯鋸盤に適用されるものであっても構わな
い。
【0025】
【発明の効果】以上のごとき発明の実施の形態の説明か
ら理解されるように、請求項1の発明によれば、鋸刃ガ
イド支持部材に、帯鋸刃を両側から走行案内する一対の
インサートを備えていると共に前記帯鋸刃の背をバック
アップするバックアップローラを備えたインサートホル
ダーを前記帯鋸刃の切込方向へスライド可能に設けると
共に付勢部材の付勢力により常時前記バックアップロー
ラを前記帯鋸刃の背の近傍に設けられているから、バッ
クアップローラは切込方向へ切削力に応じてスライドさ
れて、ゴンゴンという音の発生の解消を図ることができ
る。
【0026】請求項2の発明によれば、前記鋸刃ガイド
支持部材に、インサートホルダーのスライド量を規制す
るストッパが設けられているから、インサートホルダー
がストッパに当接してスライド量を規制することができ
る。
【0027】請求項3の発明によれば、前記付勢部材が
前記鋸刃ガイド支持部材と前記インサートホルダーとの
間に介在されていると共に付勢部材の付勢力を調整する
調整装置が設けられているから、この調整装置により付
勢部材の付勢力を調整することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の帯鋸盤の鋸刃ガイド装置の拡大正面
図である。
【図2】図1における左側面図である。
【図3】付勢部材の付勢力を調整する調整装置の一例図
である。
【図4】この発明を実施する帯鋸盤としての例えば竪型
帯鋸盤の正面図である。
【図5】従来の帯鋸盤の鋸刃ガイド装置の概略図であ
る。
【図6】(A)、(B)は従来の帯鋸盤の鋸刃ガイド装
置のバックアップローラの作用を説明する説明図であ
る。
【符号の説明】
1 竪型帯鋸盤(帯鋸盤) 3 ベッド 5 ソーフレーム 7 ワークテーブル 9 駆動ホイール 13 従動ホイール 15 帯鋸刃 17 後バイス装置 19 鋸刃ガイド装置 31 鋸刃ガイド支持部材 33 インサートホルダー 37 スライド部材 41A、41B 防振ローラ 43A、43B インサート 45 バックアップホルダ 47 ピン 49 バックアップローラ 51 ボルト 51A ねじ部 51B ストレート部 53 受け部 55 バネ(付勢部材) 57 ストッパ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鋸刃ガイド支持部材に、帯鋸刃を両側か
    ら走行案内する一対のインサートを備えていると共に前
    記帯鋸刃の背をバックアップするバックアップローラを
    備えたインサートホルダーを前記帯鋸刃の切込方向へス
    ライド可能に設けると共に付勢部材の付勢力により常時
    前記バックアップローラを前記帯鋸刃の背の近傍に設け
    てなることを特徴とする帯鋸盤の鋸刃ガイド装置。
  2. 【請求項2】 前記鋸刃ガイド支持部材に、インサート
    ホルダーのスライド量を規制するストッパを設けてなる
    ことを特徴とする請求項1記載の帯鋸盤の鋸刃ガイド装
    置。
  3. 【請求項3】 前記付勢部材が前記鋸刃ガイド支持部材
    と前記インサートホルダーとの間に介在されていると共
    に付勢部材の付勢力を調整する調整装置を設けてなるこ
    とを特徴とする請求項1または2記載の帯鋸盤の鋸刃ガ
    イド装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE112013002296B4 (de) 2012-05-02 2022-02-03 Amada Company, Limited Bandsäge

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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DE112013002296B4 (de) 2012-05-02 2022-02-03 Amada Company, Limited Bandsäge

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