JP2003300005A - フィルム等に塗工剤を塗布するための塗工ギャップ調整方法 - Google Patents

フィルム等に塗工剤を塗布するための塗工ギャップ調整方法

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JP2003300005A
JP2003300005A JP2002103809A JP2002103809A JP2003300005A JP 2003300005 A JP2003300005 A JP 2003300005A JP 2002103809 A JP2002103809 A JP 2002103809A JP 2002103809 A JP2002103809 A JP 2002103809A JP 2003300005 A JP2003300005 A JP 2003300005A
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Japan
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coating
roll
die
laser measuring
adjusting
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Mitsuaki Serizawa
光明 芹沢
Yoshiyuki Sakai
良幸 酒井
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Shibaura Machine Co Ltd
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Toshiba Machine Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ロールやダイリップに非接触で塗工ギャップ
を調整できる調整方法を提供すること。 【解決手段】 フィルム等に塗工剤を塗布するに際し、
塗工剤吐出用ダイリップ先端とコーティングロールとの
間の塗工ギャップを調整する塗工ギャップ調整方法にお
いて、ダイ或いはその取付け台にダイリップ14に平行
な基準面Aを設け、同基準面Aに対向して幅方向の両端
部に測定方向の位置調整が可能なレーザ測定器を設け、
両端部の夫々のレーザ測定器と基準面Aとの間の距離L
L1、LR1を測定し、両測定値LL1、LR1を一致さ
せた後、次いでレーザ測定器25、26とコーティング
ロール10との間の距離LL2、LR2を測定し、両距
離LL2、LR2を一致させるようにダイ或いはその取
付け台の幅方向の一端部を支点とて他端部を回動自在さ
せ、ダイリップのコーティングロールに対する平行度を
出すようにしたことを特徴とする塗工ギャップ調整方
法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はプラスチックのフィ
ルムやシート等(以下単にフィルムという)に塗工剤を
塗布するに際し、フィルムに塗布する塗工剤の厚さを計
量する塗工ギャップを調整する調整方法関する。
【0002】
【従来の技術】フィルムに塗工剤を塗布するに際し、従
来の塗工ギャップを設定する方法は図6に示すようにコ
ーティングロール1と塗工剤を吐出するダイ2のリップ
との間の塗工ギャップδ(例えば100μm程度)は同
塗工ギャップδの幅方向の両端部に厚さの同じシート
(ゲージ)3および4或いは楔状ゲージ等を挟み、その
抜け具合を手の感覚で或いは挿入距離を測定して設定し
ていた。
【0003】
【発明が解決しょうとする課題】しかしながら、塗工ギ
ャップは手の感覚で設定するため人により異なるばかり
でなく、ロールやダイリップにゲージが接触するためコ
ーティングにとって大切なロール表面やダイリップを傷
つけるおそれもあった。
【0004】本発明の目的は前述のような塗工ギャップ
を人による手の感覚で設定するために、人により異なる
という欠点およびロールやダイリップに接触して傷を付
けるという心配を取除き、ロールやダイリップに非接触
で塗工ギャップを調整する方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前述の目的を達成するた
め本発明はフィルム等にコーティングロール上で塗工剤
を塗布するに際し、塗工剤を吐出するダイのリップ先端
とコーティングロールとの間の塗工ギャップを調整する
塗工ギャップ調整方法において、ダイ或いはその取付け
台にダイリップに平行な基準面Aを設け、同基準面Aに
対向して幅方向の両端部に測定方向の位置調整が可能な
レーザ測定器を設け、両端部の夫々のレーザ測定器と基
準面Aとの間の距離LL1、LR1を測定し、レーザ測
定器の位置調整により両測定値LL1、LR1を一致さ
せた後、次いでレーザ測定器とコーティングロールとの
間の距離LL2、LR2を測定し、前記距離LL2、LR
2を一致させるように基準面Aを設けたダイ或いはその
取付け台の幅方向の一端部を支点とて回転自在にすると
ともに、他端部を一端部の支点を中心に回動自在にして
ダイリップのコーティングロールに対する平行度を調整
可能にしたことを特徴とする塗工ギャップ調整方法とし
た。
【0006】またコーティングロール上のフィルム等に
ダイから塗工剤を吐出させた後、コーティングロールに
隣接させて設けたメータリングロールにより予め設定し
たフィルム等に塗布する塗工剤の厚さを計量するための
塗工ギャップを調整する塗工ギャップ調整方法におい
て、メータリングロールの反コーティングロール側に幅
方向の両端部に測定方向の位置調整が可能なレーザ測定
器を設け、両端部の夫々のレーザ測定器とメータリング
ロールとの間の距離TL1、TR2を測定し、レーザ測定
器の位置調整により両測定値TL1、TR2を一致させた
後、次いでレーザ測定器とコーティングロールとの間の
距離TL2、TR2を測定し、前記レーザ測定器とコーテ
ィングロールとの間の距離TL2、TR2が一致するよう
にメータリングロールの幅方向の一端部を支点とて回転
自在にするとともに、他端部が一端部の支点を中心に回
動自在してメータリングロールのコーティングロールに
対する平行度を調整可能にしたことを特徴とする塗工ギ
ャップ調整方法とした。
【0007】これにより人の手による感覚で塗工ギャッ
プを調整し、設定をしていて、塗工ギャップが人により
異なるという欠点およびゲージ等の接触によるロールや
ダイリップえの傷つけ等の心配も取除かれる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図1乃
至図4により説明する。コーティングロール10には矢
印aのようにフィルム11が供給され、塗工ギャップδ
が設定され、取付け台12に固着されたダイ13のダイ
リップ14から塗工剤15を吐出し、フィルム11の上
に塗工剤15が塗布されるようになっている。ダイ13
の反ロール側背面はダイリップ14に平行な基準面Aと
なっている。
【0009】また図3に示すようにダイ13の幅方向の
一端部に支点軸16を設け、他端部にはネジ17とそれ
に螺合するナット18からなる押し引き装置19を設
け、同ナット18を回転させてダイ13を支点軸16を
中心に回動させるとともに、同ネジ17のダイ13を挟
んだ反対側にネジ17のバックラッシュを吸収するため
のバネ20で支えられたストッパ21をから成る平行度
調整装置22を構成している。
【0010】取付け台12には幅方向の両端部に2個の
ブラケット23、24が設けてあり、夫々レーザ測定器
25、26が例えばネジの押し引きにより測定方向に位
置の調整が可能に取付けてある。このレーザ測定器2
5、26は幅方向(矢印b)にも所定距離だけ移動する
ことができ、両レーザ測定器25、26と基準面Aとの
夫々の距離LL1、LR1および鎖線で示すレーザ測定
器25c、26cとなったときの、レーザ測定器25c 、
26cとコーティングロール10との夫々の距離LL
2、LR2を測定することができる。
【0011】以上説明したような構成となっているの
で、塗工ギャップδを設定するに際し、レーザ測定器2
5、26が夫々ダイ後端部に設けた基準面Aとの間の距
離LL1、LR1を測定し、レーザ測定器25、26の
位置の調整により両測定値LL1、LR1を一致させ、
レーザ測定器25、26と基準面A、即ちレーザ測定器
25、26とダイリップ14が平行となるようにした
後、次いで鎖線で示す位置からレーザ測定器25c、2
6cがコーティングロール10との間の距離LL2、LR
2を測定し、図3で示す平行度調整装置22によりダイ
13を支点軸16を中心に回動させ、コーティングロー
ル10に対し平行度を出すようにしている。よって塗工
ギャップδは予め設定してあるダイ13の寸法Wよりδ
=L2−(L1+W)としてパソコン等により演算させ
ることが可能である。
【0012】前述の実施の形態は基準面Aがダイに有
り、ダイがコーティングロールに平行に取付けられた場
合の例を説明したが、勿論これに限るものではなく、図
4に示すようにダイ27とコーティングロール28が斜
めに取付けられている場合はダイ取付け台29にコーテ
ィングロール28に平行の基準面Bを設け、それに対向
させてレーザ測定器30を取付ければ良い。その場合は
ダイ13の寸法Wに換えて基準面Bからダイ27のリッ
プ先端までの距離wとなる。
【0013】次に本発明のさらに他の実施の形態を図5
により説明する。これはコーティングロール上のフィル
ム等にダイから塗工剤を吐出させた後、コーティングロ
ールに隣接させて設けたメータリングロールによりフィ
ルム等に塗布する塗工剤の予め設定した厚さを計量する
ための塗工ギャップを設定する際に用いるもので、コー
ティングロール31には矢印のようにフィルム32が供
給され、ダイ33からフィルム32に塗工剤34が塗布
される。
【0014】コーティングロール31にはフィルム32
に塗布された塗工剤34が予め設定した厚さになるよう
に計量するための塗工ギャップδを決定するためのメー
タリングロール35が隣接して設けてある。メータリン
グロール35の反コーティングロール側には幅方向の両
端部に夫々レーザ測定器36(1箇所のみ説明する)が
設けてあり、メータリングロール35の反コーティング
ロール側を基準位置Cまでの両端部の距離を測定するよ
うにしてある。レーザ測定器36は前述の実施態様例と
同様にレーザ測定器36の測定方向に位置調整が可能で
あるとともに、幅方向の所定距離だけ移動することがで
き、両レーザ測定器とコーティングロール31までの両
端部の距離を測定することができる。
【0015】以上説明したような構成となっているの
で、塗工ギャップδを設定するに際し、レーザ測定器3
6および図示してない他端のレーザ測定器がメータリン
グロール35の基準位置Cとの夫々の距離T1を測定
し、この両測定値をレーザ測定器の位置調整により一致
させた後、次いでコーティングロール31までの両端部
の距離T2を測定し、予め設定してあるメータリングロ
ール35の径Dより塗工ギャップδをδ=T2−(T1
+D)としてパソコン等により演算させることが可能で
ある。
【0016】この際、レーザ測定器36および図示して
ない他端のレーザ測定器が同一の値を表示するように、
メータリングロール35は前述の実施態様例のようにコ
ーティングロール31との平行度を出すために幅方向の
一端部を支点とて回転自在に取付けられ、他端を一端部
の支点を中心に回動させ、コーティングロール31に対
し平行度の調整することは自明である。
【0017】
【発明の効果】前述のように本発明においては当初に掲
げた人の手の感覚で設定するため人により異なるばかり
でなく、ロールやダイリップにゲージが接触するためコ
ーティングにとって大切なロール表面やダイリップを傷
つけるという欠点を解消し、ロールやダイリップに非接
触で塗工ギャップを設定する方法およびその調整方法と
なった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施形態例を示す塗工ギャップの調
整方法を行うための説明図で、ダイとコーティングロー
ルの平面図ある。
【図2】本発明の1実施形態例を示す塗工ギャップの調
整方法を行うための説明図で、図1のZ矢視図の90度
回転させた図である。
【図3】本発明の1実施形態例を示す塗工ギャップの調
整方法を行うための説明図で、ダイとコーティングロー
ルの平行度を出すための塗工ギャップ調整装置の説明図
である。
【図4】本発明他の実施形態例を示すダイとコーティン
グロールが平行に取付けられていない場合の塗工ギャッ
プの調整方法を行うための説明図である。
【図5】本発明他の更に他の実施形態例を示す塗工ギャ
ップ調整方法の説明図で、ロール同士間の塗工ギャップ
調整方法である。
【図6】従来の塗工ギャップを設定する方法の説明図で
ある。
【符号の説明】
10、28、31 コーティングロール 11、32 フィルム 12、29 取付け台 13、27、33 ダイ 14 ダイリップ 15、34 塗工剤 16 支点軸 17 ネジ 18 ナット 19 押し引き装置 20 バネ 21 ストッパ 22 塗工ギャップ調整装置 23、24 ブラケット 25、26、30 レーザ測定器 35 メータリングロール
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2F065 AA06 AA21 BB06 BB16 CC00 GG04 GG13 JJ05 PP01 QQ25 QQ27 4F041 AA12 AB01 BA24 BA57 CA02 CA13 4F042 AA22 AB00 BA08 BA10 BA25 EA26

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フィルム等にコーティングロール上で塗
    工剤を塗布するに際し、塗工剤を吐出するダイのリップ
    先端とコーティングロールとの間の塗工ギャップを調整
    する塗工ギャップ調整方法において、ダイ或いはその取
    付け台にダイリップに平行な基準面Aを設け、同基準面
    Aに対向して幅方向の両端部に測定方向の位置調整が可
    能なレーザ測定器を設け、両端部の夫々のレーザ測定器
    と基準面Aとの間の距離LL1、LR1を測定し、レー
    ザ測定器の位置調整により両測定値LL1、LR1を一
    致させた後、次いでレーザ測定器とコーティングロール
    との間の距離LL2、LR2を測定し、前記距離LL
    2、LR2を一致させるように基準面Aを設けたダイ或
    いはその取付け台の幅方向の一端部を支点とて回転自在
    にするとともに、他端部を一端部の支点を中心に回動自
    在にしてダイリップのコーティングロールに対する平行
    度を調整可能にしたことを特徴とする塗工ギャップ調整
    方法。
  2. 【請求項2】 コーティングロール上のフィルム等にダ
    イから塗工剤を吐出させた後、コーティングロールに隣
    接させて設けたメータリングロールにより予め設定した
    フィルム等に塗布する塗工剤の厚さを計量するための塗
    工ギャップを調整する塗工ギャップ調整方法において、
    メータリングロールの反コーティングロール側に幅方向
    の両端部に測定方向の位置調整が可能なレーザ測定器を
    設け、両端部の夫々のレーザ測定器とメータリングロー
    ルとの間の距離TL1、TR2を測定し、レーザ測定器の
    位置調により両測定値TL1、TR2を一致させた後、次
    いでレーザ測定器とコーティングロールとの間の距離T
    L2、TR2を測定し、前記レーザ測定器とコーティング
    ロールとの間の距離TL2、TR2が一致するようにメー
    タリングロールの幅方向の一端部を支点とて回転自在に
    するとともに、他端部が一端部の支点を中心に回動自在
    してメータリングロールのコーティングロールに対する
    平行度を調整可能にしたことを特徴とする塗工ギャップ
    調整方法。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102847654A (zh) * 2012-09-28 2013-01-02 汕头市依明机械股份有限公司 计量辊与涂布辊间隙自动调节装置和方法
CN110548642A (zh) * 2019-09-24 2019-12-10 中冶南方工程技术有限公司 上涂层辊车、上部涂层结构及两辊涂层机
KR102513856B1 (ko) * 2022-12-22 2023-03-24 넥스타테크놀로지 주식회사 전극 제조 장치
KR102612942B1 (ko) * 2023-03-20 2023-12-12 넥스타테크놀로지 주식회사 전극 제조 장치

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