JP2003296991A - ディスククランプ機構 - Google Patents

ディスククランプ機構

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JP2003296991A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ディスクをターンテーブル上の正規の位置に
クランプさせることができるディスククランプ機構を提
供する。 【解決手段】 ターンテーブル1と、ターンテーブル1
にディスクDを搬送するローディングローラ2と、ター
ンテーブル1にディスクDを圧着するクランパー7を備
える。クランパー7をディスクDの圧着位置とディスク
Dの解放位置との間で移動させるシフトプレート9及び
カム10とを備え、前記カム10に、圧着位置の手前
で、クランパー7を一時的に停止させる停止部10bを
設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ディスク再生部に
対して、ディスクを圧着して再生可能な状態とするため
のディスククランプ機構に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、CDやDVD等の円盤状記録媒
体(以下、ディスクと呼ぶ)の再生を行うディスクプレ
ーヤは、ケースの内部にターンテーブルや光学ピックア
ップを備えたディスク再生部と、ローディングローラ等
によってディスクプレーヤ内へのディスクの搬入搬出を
行う搬送部と、ターンテーブル上にディスクを装着する
クランパー等を備えている。
【0003】このようなディスクプレーヤにおいては、
ディスクの搬入時には、搬送部に対してローディングロ
ーラをディスクに圧着させて、ターンテーブル上まで搬
送した後、ローディングローラをディスクから解放する
動作が要求されるとともに、クランパーに対して、ディ
スクをターンテーブル上に圧着させる動作が要求され
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のよう
な従来の技術においては、ディスクの搬入時には、搬送
部のローディングローラがディスクから離れた後に、ク
ランパーによってディスクをターンテーブル上に圧着
(クランプ)していた。しかしながら、かかるタイミン
グでクランプを行なうと、ディスクがフリーになる瞬間
が生じる場合があり、このとき、ディスクが自重で動い
てしまって、ディスクのセンターホールとターンテーブ
ルとが合致しない場合や、ディスクが傾いた状態で装着
される可能性がある。かかる問題は、特に、縦姿勢や横
姿勢でディスクをローディングするメカニズムの場合に
生じやすい。
【0005】本発明は、上記のような従来技術の問題点
を解決するために提案されたものであり、その目的は、
ディスクを再生部側の正規の位置に圧着させることがで
きるディスククランプ機構を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は、ディスク再生部と、前記ディスク再生部
にディスクを搬送する搬送部と、前記ディスク再生部側
にディスクを圧着する圧着位置と前記ディスクを解放す
る解放位置との間を移動可能に設けられたクランパーと
を有するディスククランプ機構において、以下のような
技術的特徴を有する。
【0007】すなわち、請求項1記載の発明は、前記圧
着位置の手前で、前記クランパーを一時的に停止させる
制御部を有することを特徴とする。以上のような請求項
1記載の発明では、ディスク再生部に対する圧着位置の
手前で、クランパーが一時的に停止するので、ディスク
再生部とクランパーとの間にディスクが係止され、自重
で外れることがない。従って、その後のクランパーによ
る圧着を正確に行なうことができる。
【0008】請求項2記載の発明は、請求項1記載のデ
ィスククランプ機構において、前記搬送部は、ディスク
に接する搬送位置とディスクを解放する解放位置との間
を移動可能に設けられ、前記クランパーを圧着位置へ移
動させるとともに、前記搬送部を解放位置に移動させる
リンク機構を有することを特徴とする。以上のような請
求項2記載の発明では、搬送部からディスクが解放され
る際に、一時的に停止するクランパーによってディスク
がフリーになることがないので、自重によるずれが防止
される。
【0009】請求項3記載の発明は、請求項1又は請求
項2記載のディスククランプ機構において、前記ディス
ク再生部は、前記クランパーが一時的に停止した時に、
ディスクのセンターホールに一部が入るターンテーブル
を有することを特徴とする。以上のような請求項3記載
の発明では、ターンテーブルに対するディスクの圧着を
行なう際、クランパーが一時的に停止するとともに、タ
ーンテーブルの一部がディスクのセンターホールに入る
ので、ディスクが係止され、自重で外れることがない。
従って、ターンテーブルの正規の位置にディスクを圧着
させることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態(以下、実施
形態と呼ぶ)を図1〜4を参照して以下に説明する。 [実施形態の構成] [ディスク再生部]まず、ディスク再生部は、ディスク
プレーヤのケース内に設けられたプレート上に、ディス
ク再生用の部材を配設したものである。このディスク再
生用の部材は、図1に示すように、ディスクが載置され
スピンドルモータ1aによって回転するターンテーブル
1を有している。ターンテーブル1は、その中心に、デ
ィスクDのセンターホールが入るテーパ部を有してい
る。その他、ディスク再生用の部材としては、図示はし
ないが、ディスクの情報を読み取る光学ピックアップ、
光学ピックアップをディスクの径方向に移動させるピッ
クアップ送り機構等がある。
【0011】[ディスク搬送部]本実施形態は、図1に
示すように、ディスク挿入口側にローディングローラ2
とアッパーガイド3及びロワーガイド4が設けられてい
る。ローディングローラ2は、モータで作動する駆動機
構(図示せず)によって回動可能に設けられている。ア
ッパーガイド3は、ローディングローラ2との間でディ
スクを挟持して、その移動をガイドする部材である。ロ
ワーガイド4は、ローディングローラ2を軸支するよう
に、アッパーガイド3の下部に配設されている。
【0012】そして、ロワーガイド4は、ローディング
ローラ2がディスクに圧着してアッパーガイド3との間
でディスクを搬送するディスクローディング位置(図2
における上方)と、退避してディスクを解放する解放位
置(図2における下方)との間を移動するように、軸4
aを中心に回動可能に設けられている。また、ロワーガ
イド4には、後述するシフトプレート9のカム孔11に
係合するカムピン4bが設けられている。
【0013】[クランプ機構]ターンテーブル1上にデ
ィスクを圧着するクランプ機構は、ターンテーブルに対
峙するリング状のクランパー7と、このクランパー7が
取り付けられたクランパーリンク8によって構成されて
いる。クランパーリンク8は、ディスク挿入側とは反対
側に設けられた軸部8aを中心に回動可能に設けられる
ことによって、クランパー7を上下に移動させる機能を
有している。そして、クランパーリンク8は、図示しな
いスプリング等の弾性部材によって、クランパー7がデ
ィスクDに圧着する方向(図1における下方)に付勢さ
れている。さらに、クランパーリンク8には、後述する
シフトプレート9のカム10に当接するカムピン8bが
設けられている。
【0014】[リンク機構]ロワーガイド4とクランパ
ーリンク8との間には、シフトプレート9が、図示しな
い駆動機構によって、前後(図中左右)にスライド移動
可能に設けられている。このシフトプレート9の右上端
には、クランパーリンク8のカムピン8bに当接するカ
ム10が形成されている。このカム10は、カムピン8
bを弾性部材の付勢力に抗して上方に付勢することによ
って、クランパーリンク8を上方に回動させてクランパ
ー7をターンテーブル1から解放する解放部10aと、
クランパー7を、ターンテーブル1との間でディスクD
を挟持するが、圧着しない状態で一時的に停止させる停
止部10bとを有している。
【0015】さらに、シフトプレート9の左端近傍に
は、ロワーガイド4のカムピン4bが係止するカム孔1
1が設けられている。このカム孔11は、カムピン4b
を上方に付勢してローディングローラ2をアッパーガイ
ド3側(ディスクDに圧着する側)に付勢する圧着部1
1aと、カムピン4bを下方に付勢してローディングロ
ーラ2をアッパーガイド3から退避(ディスクDを解
放)させる退避部11bとを有している。
【0016】なお、ローディングローラ2の回動、シフ
トプレート9のスライド移動は、ディスクプレーヤの各
部に配置されたセンサによって検出された情報に基づい
て、駆動源となるモータを制御装置によって制御するこ
とによって行なわれる。
【0017】[実施形態の作用]以上のような本実施形
態の作用を以下に説明する。まず、ディスク未挿入の初
期状態においては、シフトプレート9は図中の右側にあ
り、カム10の解放部10aがカムピン8bを弾性部材
の付勢力に抗して上方に付勢しているので、クランパー
7はターンテーブル1から乖離し、ディスク挿入用の隙
間ができている。また、シフトプレート9のカム孔11
における圧着部11aが、カムピン4bを上方に付勢し
ているので、ロワーガイド4は上方に回動していて、ロ
ーディングローラ2がアッパーガイド3側に圧着したデ
ィスクローディング位置にある。
【0018】この状態から、図示しないディスク挿入口
からディスクが挿入されると、これがセンサによって検
知され、ローディングローラ2が回動を開始する。ディ
スクDは、ローディングローラ2とアッパーガイド3と
の間に挟持されるとともに、ローディングローラ2の回
転によって引き込まれ、ターンテーブル1の上まで搬送
される。そして、センサによって、ディスクDがチャッ
キング可能な位置に来たことが検知されると、シフトプ
レート9が図中の左側にスライド移動する。すると、図
2に示すように、カムピン8bが、カム10の解放部1
0aを越えるので、クランパーリンク8が一旦下降す
る。このとき、ディスクDは、リング状のクランパー7
とローディングローラ2とによって、挟まれた状態にな
っている。
【0019】そして、ディスクDのセンターホールがタ
ーンテーブル1に合う位置(ディスクのセンターホール
が一部ターンテーブル1にかかった状態)に来たときに
は、図3に示すように、カムピン8bは、カム10の停
止部10bに当接しているので、クランパーリンク8は
下降を一時的に停止している。同時に、ロワーガイド4
のカムピン4bは、圧着部11aから退避部11bへ移
行するので、ローディングローラ2だけがディスクDか
ら離れる。
【0020】このとき、ディスクDは、センターホール
がターンテーブル1のテーパー部とクランパー7との間
で僅かに動くようになっているが、使用姿勢によってデ
ィスクDが自重で動いても、ディスクDがターンテーブ
ル1から外れない状態となっている。この状態で、さら
にシフトプレート9が左に移動すると、図4に示すよう
に、カムピン8bが、カム10の停止部10bから外れ
るので、クランパーリンク8がさらに下降して、クラン
パー7がディスクDをターンテーブル1の正規の位置に
圧着する。なお、ディスクDをターンテーブル1から解
放する際には、上述とは逆の動作(図4〜図1)を行う
ことになるが、この途中においても、上述のように、デ
ィスクDは、ターンテーブル1とクランパー7との間で
自重による外れが防止される。
【0021】[実施形態の効果]以上のような本実施形
態によれば、ディスクDをターンテーブル1に圧着した
り解放したりする際に、ディスクDがフリーになる瞬間
が生じることがないので、ディスクDが自重でずれてセ
ンターホールとターンテーブル1とが合致しないという
問題が生じない。従って、ディスクDをターンテーブル
1上の正規の位置にクランプさせることができる。この
ため、特に、縦姿勢や横姿勢でディスクDをローディン
グするメカニズムの場合や、振動が加わる可能性のある
メカニズムの場合に適している。
【0022】[他の実施形態]本発明は、上記の実施形
態に限定されるものではなく、各部材の構造、材質、大
きさ、形状、数量等は適宜変更可能である。例えば、ロ
ーディングローラ2を回動し昇降させる駆動機構、シフ
トプレート9を移動させる駆動機構、クランパーリンク
8及びクランパー7の構成及びその昇降のための機構
は、周知のあらゆる機構を適用することができる。ま
た、上記の実施形態においては、クランパーを一時的に
停止させる制御部を、シフトプレート9とそのカム10
によって実現していたが、これを、所定のプログラムに
基づいて、各部を上記と同様の手順によって動作させる
コンピュータにより実現することも可能である。
【0023】また、シフトプレート9及びそのカムの形
状も、上記の実施の形態で示したものには限定されな
い。また、ローディングローラ2にディスクに対する圧
着力とクランパーリンク8にディスクDに対する圧着力
を与える部材としては、種々の弾性部材、付勢部材を用
いることができる。また、搬送部としては、ローディン
グローラ2には限定されない。例えば、ディスクDの外
周端面を挟持してスライド移動するものであってもよ
い。さらに、本発明が適用されるディスクプレーヤは、
再生専用のものであっても、記録再生用のものであって
もよく、平板状の記録媒体のための装置であれば、どの
ような種類や大きさの記録媒体を対象とする装置であっ
てもよい。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ディスクを再生部側の正規の位置に圧着可能なディスク
クランプ機構を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のディスククランプ機構の一つの実施形
態におけるディスク解放時を示す一部透視側面図であ
る。
【図2】本発明のディスククランプ機構の一つの実施形
態におけるディスク圧着途中を示す一部透視側面図であ
る。
【図3】本発明のディスククランプ機構の一つの実施形
態におけるディスク圧着途中を示す一部透視側面図であ
る。
【図4】本発明のディスククランプ機構の一つの実施形
態におけるディス圧着状態を示す一部透視側面図であ
る。
【符号の説明】
1…ターンテーブル 1a…スピンドルモータ 2…ローディングローラ 3…アッパーガイド 4…ロワーガイド 4a…軸 4b…カムピン 7…クランパー 8…クランパーリンク 8a…軸部 8b…カムピン 9…シフトプレート 10…カム 10a…解放部 10b…停止部 11…カム孔 11a…圧着部 11b…退避部 D…ディスク

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディスク再生部と、前記ディスク再生部
    にディスクを搬送する搬送部と、前記ディスク再生部側
    にディスクを圧着する圧着位置と前記ディスクを解放す
    る解放位置との間を移動可能に設けられたクランパーと
    を有するディスククランプ機構において、 前記圧着位置の手前で、前記クランパーを一時的に停止
    させる制御部を有することを特徴とするディスククラン
    プ機構。
  2. 【請求項2】 前記搬送部は、ディスクに接する搬送位
    置とディスクを解放する解放位置との間を移動可能に設
    けられ、 前記クランパーを圧着位置へ移動させるとともに、前記
    搬送部を解放位置に移動させるリンク機構を有すること
    を特徴とする請求項1記載のディスククランプ機構。
  3. 【請求項3】 前記ディスク再生部は、前記クランパー
    が一時的に停止した時に、ディスクのセンターホールに
    一部が入るターンテーブルを有することを特徴とする請
    求項1又は請求項2記載のディスククランプ機構。
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